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2024-08-27 09:08

雨の日にできる最善のことは、雨を降らせておくことだ


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1000冊以上の読書を経てヒーラーになった元霊感ゼロ人間です。「本質のスピリチュアルをわかりやすく」をメインテーマに、幸せのために役立つ情報を発信していきます。

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【プロフィール】

元ゲームオタク。
20代前半に新社会人として社会デビューするも、世の中の厳しさに圧倒されて人生を挫折。
その後、ゲームに費やしていた時間全てを読書に充て、
「なぜ自分の人生はこんなにも辛いのか?」
「どうしたら幸せに生きられるのか?」
といった人生の根本的疑問について本を読みながらひたすら考え続ける。
10年以上の読書の中で、自己啓発、成功哲学、心理学、科学、宗教、哲学などの分野を調べわたった末に、心から納得できる人生の答えをスピリチュアルに見出す。
現在ではシータヒーリングを学び、セッションを行いながら、幸福な人生の本質についての自らの知見をわかりやすく発信している。


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#スピリチュアル #ネガティブ #日々の気づき #雨の日 #すべてはうまくいっている #心の平安
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サマリー

雨が続く中で心の不調を抱える人々に対し、雨の日にできる最善の行動について考察しています。その中で、現実をそのまま受け入れることの重要性が語られています。

雨の日の心の不調
はい、こんにちはカズです。最近ですね、雨がすごいですね。聞こえるのかな?これ、今ね、土砂降りの状態で、外に出てね、車内で録音してるんですけど、
もうね、最近台風とかもガンガン来るし、土砂降り続きでね、雨続きで、ちょっとだんだんね、気分がうつうつしてくるんですけど、
っていうか、自分がさっきしてたんですけどね。それで、僕だけじゃなくて、皆さんももしかしてそうなのかな、みたいなことを思ったので、ちょっとね、音声を録ってみようかなっていう気になって、
今、ちょっと停車して録ってる感じです。で、なかなかうつうつとした天気が続いてね、気分もちょっと下に下がっちゃいそうな感じが、もしかしたら皆さんもあるかもしれないですけど、そんな時にね、僕が思い出す言葉があるんですよね。
僕のね、好きな言葉の一つで、こういうのがあります。
雨が降っている日にできる最善のことは、雨を降らせておくことだけだ、っていう言葉です。
すごいですね、今雷も鳴ってますけど。
雨降りにできる最善のことっていうのは、雨を降らせておくことだけなんですよ。
なんかね、どうですかこれ、聞いてみていい言葉だなって思えますかね。
僕はすごい、なんかこの言葉に救われるところが結構あるんですけど。
言葉の力って結構僕は信じてる方っていうか、実感して言葉ってすごいなっていうか、こういう名言みたいなものに救われてきた経験もあるから結構好きなんですけどね、言葉。
だけど言葉も万能ではなくて、使い方、用法、要領みたいなものがあるんですよね。
何でもかんでも全ての事象に対して、出来事に対してついてるついてるみたいな、それでストロングスタイルで乗り切ろうとしても、これはやっぱりきついっていう状況が絶対どこかで出てくるんですよね、やっぱりね。
だからついてるついてるもいいんですけど、でもそうじゃない状況っていうのはあるし、
絶対そう思えないよなっていう、割り切れないよなっていう、ただのポジティブシンキングじゃ乗り切れないよなっていう時も絶対あると思うんですよね。
特に僕は思い込み力みたいなものがそんなに根っから強いタイプでは全然なくて、むしろ弱いというか、ちゃんと説明してくんないと納得できないよみたいな、そういうタイプなんで。
やっぱり自分で不落ちしないこと、割り切れないことは、いや何でやねんみたいな、全然ついてないよみたいなね、やってられっかよみたいな気にすぐなっちゃうタイプの人間なんですけど、そういう悲観的なタイプの人に特に刺さる言葉じゃないかなと思います。
雨降りの日にできる最善のことは雨を降らせておくことだけなんですよ。
最善なんですよね。だからこの状況っていうのが最善なんですよ。できることの中で最善のことなんですよね。雨を降らせておくことが。
雨を降らせておくっていうのはもちろん例えで、その今の目の前の現実っていうものをそのままに放っておくってことですね。
そのままにしておく。そうさせておくっていう感じかな。でもそれが最善なんだっていう言葉です。
これでね僕は結構、そうだよなっていうところがあって納得して心が落ち着くっていうことが何度かあるんですけど、やっぱりね、人間がやっぱり僕ら神そのものではないんで、神の子ですって僕も言いますけど、
でも全知全能の神で全てが僕らの思い通りに都合よく世界が回ってくれるわけじゃないんですよ。
やっぱり魂の進化にとっては最高最善のことが常に起きてるんだけど、でもやっぱり僕らの子が生が自我ですよね。
現実を受け入れることの重要性
僕がっていうこの僕ってやつですね、肉体としての自分みたいなね、そういう子が生がにとって都合のいい世界ではないんですよね。
宇宙とか自然の流れっていうのは僕らのそういう子がとか生がとか小さな自分に対してはもうすっごいドライで無慈悲な感じなんで、そこに対しては全くね、配慮してくれないというか興味がないというかね、そんな感じなんですよね。
だから当然、僕らにとっては嫌だなって思うこと、雨が降ってること、雨が降り止まないことっていう日もね、そういう時も人生には絶対あるわけなんですよね。
でもそういう時になんかね、スピリチュアルだと何かともすれば何でもできそうな気になったりするんですよね。
なんかね、やや強く念じれば思考は現実化されるからとか、なんかね、そういうことを言いたくなっちゃう時も、もしかしたらあるかもしれないんですけど。
でもやっぱりね、そこに何だろうな、執着し続けるっていうのは結局、現実っていうものは思い通りにならない。
子が生後にとっては思い通りにならないことっていうのも全然あるわけで。
だからそういう時に、そのスタイル一本だと挫折してね、苦しみが生じる、苦が生じるみたいになっちゃうと思うんですよ。
結局、引き寄せられないじゃんっていうかね。
なんだけど、この言葉はね、それはそれで最善なんだよっていうことを教えてくれてる言葉だと思うんですよ。
そうやって挫折感を覚えてる今の自分のその体験、それ自体が最善のことなんだよっていうことですよね。
そういう意味で言うと、本当にね、全ては最高最善って言うし、僕もよくこれは言うんですけど、
本当にその子が生がの小さな自分の視点で見れば全然最高最善じゃない、都合良くない世界なんだけど、
それよりもっと広い視野で捉えれば、本当に全ては最高最善に運営されてるんですよね。
僕らの魂の成長とか、宇宙はより良い方向に向かって必ず流れてますんで、これはもう絶対ルールなんで。
だからその根本レベルのそのどん底のところで絶対的な愛があるんだよっていうことなんですよね。
だからそこは信頼してていいよっていうことなんですよ。
そのレベルで言ったら全てが最高最善なんで、ということは目の前でどんだけ雨が降ってて土砂降りになってても、
その雨を降らし続けてそのままで置いてあることが最善のことなんだよっていう、そんなような言葉なんですよ。
雨が降っている日にできる最善のことは雨を降らせておくことだけだ、ですね。
ちょっとでも気持ちが上向いてくれたらいいなっていう気持ちで、ちょっと軽いノリで撮ってみました。
何かのプラスになれば嬉しいなと思います。
どうもそれでは今回はこんなところでお聞きくださり、どうもありがとうございました。
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