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はい、こんばんは、カズです。今日のタイトルです。インターネットに徳を積む、です。 こういうタイトルで今日はお話ししていこうと思います。
この言葉は、金山さんという方が出している、Kindle本の中で出会った言葉です。
金山さんは、スピリチュアルとインターネットビジネス、これを両方とも精通しているという、スピリチュアル界隈の中では珍しいような方なんじゃないかなと思います。
スピリチュアルって、多分男女比的に言うと女性が多いだろうし、スピリチュアルに精通している人って、IT苦手とかインターネットはちょっと苦手だよ、みたいな人が多いのかな、
みたいな印象なんですけど、それをね、どちらも精通しているっていう、そういう強みのある方ですね。
この金山さんのKindleの本を読んでてね、たまたまそれで出会った言葉が、この言葉、インターネットに徳を積む、だったんですよね。
で、自分は発信下手というか、ちょっと発信苦手っていう意識があって、それで悩んでたんですよね。
だからこのStarFの音声チャンネルで修行してる、みたいな、そういう意味もあるんですけども、そんな中、この言葉に出会って、この表現がですね、結構ね、発動させられた感じなんですよね。
インターネットに徳を積むなんですよ。
なんかね、どうですか、情報発信するっていうのを、インターネットに徳を積むって言い換えてるわけなんですけど、なんか良くないですか、これ。
徳を積むって表現がいいなと思うんですよね。
なんかね、情報発信しようみたいに言われると、なんかめんどくさいなとか、なかなかね、やる気しないなみたいに思う人も、なんかいそうな感じなんですけど、徳を積みましょうって言われると、
あ、そうだな、もっともっと徳を積まなきゃみたいに思うじゃないですか、たぶんね、なんか僕は思ったんですけど。
で、インターネットに徳を積む、その意味するところはすなわち、インターネット上で良質なコンテンツをもっとたくさん量産していきましょうっていう意味合いなんですよ。
意味合いとしてはそうなんだけど、こういう表現だと、なんか味気ない感じあるじゃないですか。
ネット上で良質なコンテンツを量産していきましょうっていうのを、すごくビジネスビジネスしてるというか、
なんかね、あんまりやる気しないなーっていう自分の場合はそんな感じなんですけど、そうじゃなくて、金山さんの表現は、インターネットに徳をどんどん積んでいきましょうなんですよ。
なんかね、こういうふうに表現変えると、すごく人間味のある感じになって、いいですよね。
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なんかね、これ聞いたとき、聞いたっていうか、本でね、この表現に出会って読んだとき、やべ、自分全然まだネット上で徳積めてないなーみたいに気づいたわけなんですね。
なんかね、自分の場合、読書が好きなんで、いろんな本、特にメインはスピリチュアル本、他にもビジネス書とかも読むんですけど、そういう本を読んでいく中でネタはすごい溜まってるんですよね。
すごく自分の中にネタはたくさん溜まってるんだけど、それを整理してどんどん情報発信という形で発信していくというところが、ちょっと腰が重くてまだ少し苦手意識みたいなのが抜けてないところがあったんですよね。
なんだけど、それをその状態で足踏みしている状態っていうのは、金山さん流のこの表現で言うと、インターネット上でまだ徳を積めていない状態だということになるわけなんですよね。
なんかそう言われちゃうと、あーもっともっとね、徳積まなきゃみたいな感じでやる気が出るんですよね。
それですごいまたモチベーションが上がったっていうことがあったんで、今回この音声でこの表現は、この上手い表現、インターネットに徳を積むという表現をシェアしたいなと思いました。
というわけで、これからは今までに増して、より一層ネット上で徳を積む活動をもっと励んでいきたいなと思いました。
今日はあっさりめにこのくらいで終わろうかなと思います。
もしちょっとでも良かったなとか、ためになったなっていう方がいたらですね、フォローもしくはいいねのボタンを押していただけるとすごく発信の励みになりますんで、もし良ければ是非応援よろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。どうもお聞きくださりありがとうございました。
