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2025-09-27 32:06

【次元の話】低次元から高次元は理解できません

【わかりやすい参考動画】
https://youtu.be/B2kWds9T5X4?si=u9CDHlL7a52ymCYZ

【参考図書】
フラットランド
https://amzn.asia/d/1xVvF56


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1000冊以上の読書を経てヒーラーになった元霊感ゼロ人間です。「本質のスピリチュアルをわかりやすく」をメインテーマに、幸せのために役立つ情報をゆるく発信していきます。

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【プロフィール】

元ゲームオタク。
20代前半に新社会人として社会デビューするも、世の中の厳しさに圧倒されて人生を挫折。
その後、ゲームに費やしていた時間全てを読書に充て、
「なぜ自分の人生はこんなにも辛いのか?」
「どうしたら幸せに生きられるのか?」
といった人生の根本的疑問について本を読みながらひたすら考え続ける。
10年以上の読書の中で、自己啓発、成功哲学、心理学、科学、宗教、哲学などの分野を調べわたった末に、心から納得できる人生の答えをスピリチュアルに見出す。
現在ではシータヒーリングを学び、セッションを行いながら、幸福な人生の本質についての自らの知見をわかりやすく発信している。


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#スピリチュアル #次元上昇 #高次元 #バシャール #エイブラハム #マハルシ #ラメッシバルセカール #フラットランド #苫米地英人 #目覚め
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サマリー

このエピソードでは、低次元から高次元への理解が難しい理由と、次元上昇の重要性について考察しています。特に、エドウィン・アボット・アボットの著書『フラットランド』を通じて、異なる次元の視点から問題解決の可能性を探ります。また、意識の変化がもたらす影響や、死後の意識の変容についても語られています。目覚めに向かう過程で他者の声を聞く重要性が強調されています。さらに、トマベチ・ヒデト博士の経験を通じて、未知の領域に挑戦することの大切さについても探求しています。リスナーは、高いレベルの情報に触れることで自己成長を促されます。

次元の性質と理解
はい、こんにちは、カズです。今日は【次元の話】ですね。 低次元から高次元は理解できません、というこのタイトルでお話ししていこうと思います。
次元の話ですね。 えっとですね、僕ら次元上昇していこうとしてるじゃないですか。
あのアセンションですね。 アセンションっていうのは次元上昇のことなので、つまり目覚めていこうとしてるっていうことですよね。
で、この目覚めていくっていうことにあたって、やっぱりこの次元の話っていうのは結構絡んできて、
ここをこの次元の本質みたいなものをね、理解していくと、目覚めっていうのにもすごい有益かなと思うんで、今日はその辺の話をしてみたいと思います。
ま、タイトルの通りなんですけど、この次元のね、性質っていうのがありまして、えっとですね、これなんですよ。
あの、低次元から高次元は理解できません。 つまり、下から上っていうのはなかなかわかんないんだけど、逆に上から下はよく見えますよっていう、
こういう性質、まあ原則と言ってもいいけど、っていうのがあります。この次元の話に絡んで言うと。
上から下はよく見えるんだけど、でも下から上は全然わかんない。 理解不能だし、全然見えないんですよ。
なんなら上があることさえ知らないみたいなね、そういうことなんですよ。 こういう性質がまずね、あります。
えっとですね、これまさに高さ、資座とかですね、まあそういうその例えにするとよくわかりやすいかなと思うんですけど、
つまり、2階から1階の様子はよく見えますっていうことなんですよね。 なんだけど、1階にいる人からしたら2階の様子はよくわかんないんですよ。
なんなら2階というものが存在することさえ知らないみたいな感じなんですよね。 で、あのですね、僕らは、今物理次元に生きてるじゃないですか。
3次元世界ですね。に生きてるんで、つまり僕らに当てはめて言うと、4次元以上のことはよくわかんないと。
僕ら3次元に生きてるんで、それより上ですね。4次元以上のことはよくわかんないんだけど、でも3次元以下の話だったらよくわかりますよっていうことが言えるわけなんですよ。
3次元以下っていうのは1次元、2次元とかですね、の話だったら全然よくわかるわけです。 だからここでは、
このね、僕らによくわかる範囲の、つまり3次元以下の話を使ってですね、この次元の本質みたいなところをちょっとね、しゃべっていきたいなと思います。
で、3次元以下の領域で話をするとわかりやすいので、そこから次元のことを考えるにあたってですね、すごいうってつけの本っていうのが実はありまして、
フラットランドっていう本があります。 エドウィン・アボット・アボットっていう方の書かれたフラットランドっていう本なんですけど、これ
うーんとですね、意外と昔の本で19世紀くらいの人なんですよね、この人。
なんですけど、あのすごいね、古典的名著っていうか、あの次元についての鋭い洞察が書かれて
まあ次元というものを考える上でね、すごく視差に富んで面白い本なんですよね。 どういう話かっていうと
えっとね、主人公が2次元の人なんですよ。 フラットランド
っていうところで、フラットランドっていうのが2次元世界のことなんですけど、このフラットランド、2次元の主人公がスペースランド
つまり3次元に行くみたいな話なんですよね。 スペースランドだけじゃなくていろんな次元に行くんですけど、ポイントランド
これ0次元ですね。点だけっていうことがポイントランド。 あとラインランドっていうのもあって、ラインだから線ですね。
1次元、一直線の世界とかね。 でその一直線を
直線を横にずらしたら面になるじゃないですか。で面になったらまあ2次元になります。 これがそのフラットランドの主人公が住むフラットランドなんですけど
で、この2次元世界の主人公が3次元世界に行った場合どうなるかとかっていう話が物語形式で書かれている
っていうすごい面白い本になってます。でこれすごい面白いんです。 面白いんで、僕らにとってもね、その何
スピリチュアルとか好きとかね、目覚めを志すみたいな人たちにとっても、まあ一応プラスになる本ではあると思うんですけど、まあ読む時間がないという人もね結構いると思うんで
えーとね、僕がねさっきYouTubeで探してたらいい動画があったので、それを概要欄にリンクを貼っておきます。
でこれ見ればあの結構視覚的にすごいわかりやすいなと思ったんで、まあそんなに長くないのでね、まあ時間がある時にでも良かったら是非こちらもね見てみてください。
2次元の、2次元世界の人が3次元世界を相対した時にどうなるかっていうのがね、よくあのわかりやすいと思うんでね。
っていうことなんですよ。
まあそう、えーと、3次元以下の領域でまあ次元を考えるのに、あの良い資料としてフラットナットという本があります。ということで紹介させてもらいました。
問題解決の次元上昇
けども、えーとですね、今回次元についての話をしてますけど、なんで次元について考える必要があるのかというと、目覚めていきたいからじゃないですか。
目覚めていくっていうのはつまり次元上昇、アセンションってね、いうことなんで。で、じゃあなんで目覚めていきたいの?って言ったら、今よりもっと幸せになりたいからじゃないですか。
じゃあなんで、もっと幸せになるために目覚めってものが必要なのか?というと、
えー、これなんですよね。根本的な問題解決というものは次元を上げることの中にあるから、っていうことになります。
根本的な問題解決は次元を上げることの中にあるからなんですよ。
これね、あのアインシュタインが言ってるすごい有名な格言がありまして、まあ聞いたことある方も多いかもしれないんですけどね。
いかなる問題もそれが発生したのと同じ次元で解決することはできないっていうのをアインシュタインは言ってるんですけど、まさにこの話なんですよ。
根本的な問題解決は次元を上げることの中にあるんですよ。
次はこれがどういうことなのかっていうのをちょっとわかりやすく説明していこうと思います。
例えば、何かある一つのものを指してある人がですね、「あ、これは三角形だ。」って言ってるんですよ。
でも、また別のある人は同じものを指さして、「いやいやいや、よく見てくださいよ。これは円形ですよ。つまり丸ですよ。」
って言ってるんですよ。つまり、二人の人が一つのものを指さして違う意見を言ってるっていう状況なんですよね。
で、これってまあ、人間界というか僕らのね、現実でよくある話、よくある光景なんですけど、だと思うんですけど、
政治とかもそうじゃないですか。あっちが正解だ、こうすべきだ、ああすべきだ、いやそんなわけないみたいな。
で、まあごちゃごちゃして喧嘩になっちゃうじゃないですか。で、人間界ってこういう感じだと思うんですよね。
ある人は、「これは三角形だ。」って言ってるんだけど、ある人は、「いやいや三角形じゃないよ、円だよ。」って言ってるんですよ。
で、これ続けるとまあ喧嘩になっちゃうんですよね。どっからどう見ても三角じゃないか、お前の目は節穴か、みたいな。
いやいやいや、あなたこそさっきから何言ってるんですか、これだから頭の悪い人は困るんですよ、みたいなね、喧嘩に発展しちゃったりもすると思うんですけど、
えっとですね、この三角形とか円形とかっていうのは、これまあ平面の話ですよね、二次元なんですよ。
この人たちは二次元世界の住人だと思ってください。
二次元しか認識できない人たちだと思ってください。
で、えっとですね、まあこのように一つの次元の中だけ、まあこの場合は二次元世界ってことですけど、
一つの次元の中だけで議論を続けても、永遠に平行線、解決することがない、分かり合うことができないっていうことが現実問題にあります。
実際この人たちは二次元世界に留まっている限り、このこれは三角形だ、いやいや円だっていう論争に決着をつけることはできないんですよね。
なんですけど、この争っている人たちの前にですね、高次元の人が来たとします。
で、こう言ったとします。あの、いやいやどちらの見方も正解なんですよ、なぜならこれは円錐というものなんですよ。
と言って、この高次元の人は言うわけです。円錐っていうのは、まああの底が円形なんだけど、その、まあなんだろう、あの尖りコーンみたいな、尖りコーンみたいな、あの先が尖って、まああの丸いのが円錐じゃないですか。
で、円錐であれば、これ横から見たら三角形になります。
でも、上もしくは下から見たら円形になりますっていう、そういう、あの三次元の物体じゃないですか。
で、この理解に至った時に、あ、どっちも正解だったんだなっていうことが初めてわかるわけじゃないですか。これが、まあスピリチュアルで言うとこの統合にね、ちょっと近いものになるかなと思うんですけど。
そう、高次元の人がこの二人の喧嘩してる、これは三角だ、いやいや円形だみたいに喧嘩してる人たちの前に高次元の人が来て、いいえ、これは円錐なんですよって言うんですよ。
で、この三次元、あの、まあ高次元の人がこのね、喧嘩してた二人を二次元世界の人たちを連れて行って、高次元、つまり三次元世界にの階層に連れてきて、この円錐をパッと見せたら一発で理解できるわけじゃないですか。
あ、そういうことだったんだっていう。そういうことですかって、二人ともこう、一発で納得できるわけなんですよね。
で、今まで、なんだろう、あの、自分が完全に正しくて相手が100%間違ってるとしか思えない状況から、まあそれがつまり二次元世界の話だったんですけど、その二次元世界から三次元世界にやってきて、その真実を見た場合、つまり円錐っていうものを初めて理解した場合、もう全てが理解できるんですよ。
あ、あ、そうだったんだみたいな。で、ここで言う、この理解の感覚っていうのはね、いろんな意味が含まれてると思うんですよね。
うん。まあ例えば、自分は今まで物事の一側面しか見れていなかったんだなっていうこと、これも初めて気づくことだし、あとですね、今まで完全に間違ってる、むしろ頭がおかしいくらいまで思ってた相手っていうのが、実は真実の一側面を捉えていたんだなっていうこと、相手も正解だったんだなっていうこと。
うん。なんか自分も正解だったんだけど、相手も正解だったんだっていう、その発想が低次元に整ったままではありえなかったわけなんですよね。もう自分が正解か相手が間違いか、ん?自分か相手かどちらかが正解っていう、それ以外になかったわけなんだけど、いやどっちも正解じゃんっていうのがわかったっていうことですね。
うん。あとですね、その完全に間違ってると思ってた相手と一緒にですね、その高次元階層へ来たことで、これまで今までの階層、つまり2次元世界ですよね、低次元では全く解決不可能に思えていた問題も、こんな意図も簡単に解消してしまうものなんだなっていう、こういう感覚もあると思うんですよ。
今までどう説明してもわかってもらえなかった、どう理解しようとしても相手のことが理解できなかった、だけど次元を上昇したらもうどっちも一発で簡単に解消しちゃうわけなんですよね。あ、こんな簡単なことなんだっていう感覚もあると思うんですよ。
認識力の成長
で、あとですね、自分の認識力が低かった、今までね、低かったことで言わなくてもいい言葉をバンバン言ってしまったなみたいな、そういうのも思うと思うんですよ。傷つけなくても良い相手、だって相手も正解だったわけですから、その相手をこんなにも傷つけてしまったんだな、自分は認識力が低かったことで幼稚な子振る舞いをしてしまったな、なんか申し訳なかったな。
あんなに必死になって争う必要なんてどこにもなかったんだな、とかね、そういうことがいろいろ思いが湧いてくると思うんですよね。この二次元世界の人たちが三次元世界で真実を理解した場合の感覚ですね、こういうことがね、思うと思うんですよ。
で、だからその目覚めていくってね、なんかこういうことだと思うんですよね。それでですね、あのスピリチュアルでよく言われるバシャールとかね、エイブラハムとか、あとガイドさんとか守護天使さんとかね、ハイヤーセルフでもいいですけど、こういう人たちは、人たちかどうかわからないですけど、こういう人たちはですね、みんなね、この話の例えで言うならば、
二階に住んでる人たちなんですよ。僕ら人間が一階に住んで、まあ人間生活でやってますと、一階が人間界だとした場合、こういうバシャールとかエイブラハムとかガイドさんとか守護天使とかっていう存在たちは二階に住んでる、二階の住人なんですよね。
っていうことなんですよ。で、さらに言うなら、二階の上には三階もあって、三階の上には四階もあるわけなんですよ。というふうにおそらくですね、宇宙っていうのは無限に高次元につながっています。
だから目覚めのプロセスってね、おそらく純粋な神っていう真実っていうものに至るまでは無限に階層があるものらしいんですよね。聞いた話ですけど、ブッダ、僕らにとって、僕ら人間にとっては神にさえ等しいようなね、なんかそのくらいに思えるブッダでさえも、この目覚めのハシゴ、目覚めのプロセスで言えば、やっと幼稚園卒園レベル。
だったん卒園したっていうレベルなんだよっていうのを聞いたことがありますね。
ブッダでさえもやっと幼稚園卒園したっていうこと。だからつまりこの場合の幼稚園っていうのが人間界っていうことですけど、だから宇宙から見たらそのくらいのスケールなんだよっていうことも言えるっていうことなんですよね。
だから本当にね謙虚になった方がいいと思うんですけど。
まあね、1階にいる人が2階に上がってくると物事がね、よく見えるようになるわけじゃないですか。2次元世界にいた人たちが3次元世界に来たら、もう今まで2次元世界で争ってたことがアホみたいに思えるということなんですよ。
あ、そうだったのかって、もう見るだけで理解できるっていうことなんですよね。
で、この話、実はですね、僕らの死後起こることだったりするんですよ。
つまり、肉体を脱いだ後、僕らは以前の孔子の高い意識に戻るらしいんですよね。
僕らあの、今肉体まとって波動を落として人間やってるっていうことなんですけど、もともともっと高い意識体らしいんですよね。
で、今波動を落としてその認識力が落ちてる理由はこの肉体の中に入っているからなんですけど、肉体を脱いだ後、つまり僕らの死んだ後ですね。
死後に今までの高い認識力、意識っていうのを取り戻すらしいんですよ。
で、そうすると全て分かる状態になるっていうことなんですよね。
で、そうするとですね、えーと、根性で、根性での自分の振る舞いっていうのが全部その認識力から分かるっていうことになるらしいんですよ。
根性、自分が、自分の振る舞いがいかに幼稚で身勝手であったか、うん、それをもうその孔子の意識の認識で思い知ることになるらしいんですよね。
うん、なんか、そう、えー、自分が肉体脱いだ後、その、その今までやった人生体験っていうのを映画をもう最初から再生するみたいにガーってね、もう瞬間的に、
見させられるというか、あの、孔子の意識体と一緒に何か確認するというかね、そういうことになるらしいんですよ。
で、その時の自分の認識力っていうのは以前の高い意識の状態に戻っているので、どういうことが起こるかっていうと、めちゃくちゃ恥ずかしいらしいんですよ。
うん、なんか、そう、穴があったら入りたい状態みたいになる、なんかなるらしいんですよ。あの恥ずかしいことばっかやってると。
うん、それで、あー、あの時こんな身勝手なことをあの人にしちゃったなとか、うん、この時、なんかこの人はこういう意図でこの言葉を言ってくれてるっていうのは、
そういうことも全部わかるらしいんですよね。あの認識力が回復してるから、あの2次元じゃなくて3次元の方にね、あの、来た状態、つまり孔子の意識で俯瞰して追体験する状態になってんで、全部わかるらしいんですよね。
で、そうすると、もうすごい恥ずかしくてしょうがないみたいになって、それで、もう1回人生やり直したいと思って、お願いです、あのもう1回やり直させてくださいみたいになって、人生を、あの、だからまた人間をやり直しにまた肉体まどって転生して、
そういう話を聞いたことがあるんですけど、まあつまり、これが最後の審判とかね、呼ばれてることらしいんですよ。最後の審判とか、まあ宗教的なものとか、そういうのがあるんですよ。
自分を裁くのは、地獄の閻魔様みたいな、そういう存在じゃなくて、実はですね、認識力をフルに取り戻した良心としての自分自身なんですよ。
自分を裁くのは。裁くって言い方おかしいけど、まあ反省する主体となるのは、みたいなね、ことなんですけど、そういうのがあるんですよ。
認識力を取り戻した良心としての自分自身が、今までのこの人生の採点をするというか、評価をするというか、そういうことになるんですよ。
だから、まあ言いたいのは、今から恥かかないようにというか、自分自身を裁くことになるというか、自分自身を裁くことになるというか、
情報の重要性
後悔のないように誠実に人間やりましょう。人生やりましょう。2階をね、高次元をね、目指していきましょう。
まあ幸いですね、今の時代っていうのは、まあ僕ら1階に住んでいるとしたら、2階の方からね、高次元から呼びかけてくれる、
高次元から呼びかけてくれる人たちがいっぱいいます。
で、その人があなたのハイヤーセルフだと思うんですけど、えーと、2階の人たちの中であなたのことを、
あなたのことを、あなたのことを知っていかなくてよいんですよね。
2階のほうからね、高次元から呼びかけてくれる人たちが大勢います。
そういう存在たちがね、大勢いて、その人があなたのハイヤーセルフだと思うんですけど、
2階の人たちの中であなたのことを一番気にかけて懸命に声をかけ続けてくれているのが
おそらくあなたのハイヤーセルフなんですよ。だから
僕がよく言うハイヤーセルフのお利口さんになりましょう、というのが大事なわけですね。
ということで、
最後にですね、
じゃあどうしたら
1階から2階に上がれるのか、つまりどうしたら
認識力を上げていけるか、次元を上げていけるか、
目覚めていけるか、という話を最後にしたいと思います。
実は
これですね、どうしたら目覚めていけるか、
っていう話は
言ってしまったら、僕は一つのルートしかないんじゃないかなと思っています。それはですね、
原則、目覚めていくためには、2階にいる人の声を聞くしかない、
ということなんですよ。
2階にいる人、つまり僕らがね、人間界が1階だとした場合、2階っていうのはより高次の
ところ、
高次の
存在たちがいるところ、そこの声を聞いていくしか、目覚めていくルートは存在しない
と思います。
もちろん、その声を聞くっていう
には、自分の意思とかね、主体性が必要になってきます。つまり、まあこれが自分の選択なんですけど、
でも、なんだろう、あの
1階にいる人間が跳ね這えて、2階にバーって飛んでいけるわけじゃないっていうことなんですよね。
あの、なんだろう、2階の人たちの声を聞いて、まあ、なんか引き、引っ張り上げてもらうしかないみたいなね。
まあ、なぜなら、
1階にいたら、2階のことは理解できないし、
なんなら2階以上があるっていう意識さえもないからなんですよ。だから、
最初は、なんだろう、上の人の声を聞くっていうのが絶対に必要
だと
思います。
うん。
2階の住人たちはですね、
あの、1階に
住んでいて、もう、右往左往してね、あの、
困って、
あ、なんか戦争がとか貧困がとかで、あの、右往左往している僕らのことを呼んでるんですよね。こっちだよとか、
こっちにおいでよ、みたいな。
呼んでるわけですよ。
うん。だから、そういう声をちゃんと聞いていくってことですね。
これが、まあ、目覚めていくためには
必要だろうということです。で、まあ、具体、より具体的に言うと、
自分よりレベルの高いものに触れていくっていうことです。
まあ、これは、
まあ、つまり、
孔子存在、あの、バシャルとかエイムラハムとかね、言いましたけど、孔子存在の話を聞いたりとか、
だから、そういうスピリチュアルとか、霊的な、そういう本を読んだりとか、
そういう情報を受け取ったりとか、そういうことです。
そういうことによって、まあ、あの、声を聞くってことですね。
まあ、そういう外部的な情報だけじゃなくて、自分の内側から来る感覚っていうのも、
あの、孔子の上からの声だったりすると思うんですけど、そういう声を聞いていくってこと。
です。
うん。そう、自分よりレベルの高いものに触れていくということなんですよね。
で、これが、絶対的に僕はね、必要だと思うんですけど、
でもですね、やっぱりね、最初は理解ができないんですよ。あの、こういう情報、あの、
自分よりレベルの高い情報なので、最初受け取ったときはね、意味がわかんないし、
なんかね、なんなら拒絶したくなるんですよね。自分の認識力の範囲外の話なんで、
うん、拒絶したくなるんですよ。そう、最初に言った原則ですね、その、
上から下はよーく見えるんだけど、下から上は認識不可能、理解できないよっていうことです。
だから、これも覚えておいてほしいんですけど、
自分には今は理解できないような情報っていうのも、意外と大事なんだよっていうことなんですよ、言いたいのは。
自分には今は理解できない
情報だったとしても、とりあえずちょっと摂取してみようかな、とりあえず、
あの、読んでみようかなとかね、
わかんないけど、
まあ、とりあえず読み進めてみようかなとか、そういうのがね、すごい大事
になってくると思います。
例えば、まあ、スピリチュアル本読むとか、スピリチュアルな人とか、
まあ、覚醒したね、各社とか、あの、マハラシとかね、ラメシとか、
あとは、まあ、宇宙存在、バシャールとか、エイブラハムとか、もう、僕も最初、
なんか、宇宙存在の話とか、何言うてんの?みたいなね、
感じだったんですけど、
そういうのも、まあ、食わず嫌いせずに、
浴びてみると、そういうことですね。これをしないと、
高次元の理解
まあ、つまり、2階の住人たちの声ですよね。
その人たちの声を聞いていかないと、一生、上には上がれないっていうことだと、思うんですよ。
っていうことですね。
自分よりレベルの高いものに触れていく、ということ。
でも、自分よりレベルの高いものって、最初は理解ができないんで、拒絶したくなるんだけど、
でも、理解できなくてもいいから、
まあ、とりあえず食べてみようよっていうことですね。
ちょっと、僕の実体験として、近しい例を、最後に簡単に話すならば、
トマベチ・ヒデト博士ですね。
脳機能学者のトマベチさんなんですけど、
実は、僕ね、最初、この人何言ってんのか、全然わからなかったんですよね。
何なの?この人、みたいなね。
なんか、天才らしいんだけど、一瞬で、
バカなんじゃないか、説みたいなね。
なんか、自分の中で、こう、すごい失礼ですけど、そんな感じで、
全く理解不可能な人であったんで、
だから、本物なのか、何なのか判別しようと思って、
本を二、三十冊くらい読んだんですよ。
トマベチさんの本を。
まあ、トマベチさん、それでもね、著書が200とか300冊とか、
200とか300冊とか、なんかそういうレベルであるんで、
それでも全然一部なんですけど、
それでもガーッと読んだわけなんですよね。
最初はわけがわかんないかったんですけど、
その末、やっと、このトマベチさんがどういう人なのか、
っていうのが、なんかわかってきて、
だから、何だろうな、
脳機能学者でもあるし、でも仏教にもすごい詳しくて、
でも気功もやってるし、でも脱線脳とかの専門家でもあるし、
手が広すぎてわけわからなかったんですけど、
ようやく、こういうことがやりたい人なんじゃないかなとか、
いうのもわかってきて、結果、ガチの天才でした、そう。
いうのが、わかってきたりしたんですよね。
つまり、当時の自分っていうのは、その理解するっていうレベルに至っていなかったんだな、
っていうのが、すごいね、よくわかった感じだったんですよ。
つまり、言いたいのは、さっきも言いましたけど、
今、理解できないようなことでも、食わず嫌いしないで、
もし心がね、気になったんなら、
それを、ちょっと、摂取してみる、浴びてみる、
っていうことをすると、自分のステージアップとか、
次元アップ、認識力アップ、目覚めていくってことですね、
逆に立ちますよ、っていうことです。
逆に、これをしないと、
自分の理解できる範囲だけで、生活っていうのが完結していたら、
それ以上の発展の余地はなくなるよ、っていう、こういうことです。
自己成長への道
だから、おすすめは、もうこれは間違いない、みたいなね、
なんか、その、すごい、高波動のというか、
信頼できる、でも、自分よりレベルの高い情報を、
意図的に浴び続けるっていうのが、すごい良いと思います。
なんか、少なくとも、僕はね、結構、そういうことを意識的にやってきた感じがありますね。
ということでした。
ということで、そんな感じで、このチャンネルではですね、
引き続き、目覚めを後押しする、目覚めていくっていうね、
そういう意味で、有益な配信を引き続き、続けていきます。
で、今回の話に絡めて言うと、意識的に、僕もね、ちょっと高い視点からの話をするようにしています。
全然、あの、なんか下世話で、俗物的な話も全然やろうともできるんですけど、
そういうのは、なるべくね、電波に載せないようにして、
まあ、皆さんね、目覚めていきたいっていう意図にかなうように、
なんか、そのために役立つ配信を、っていう意図でチャンネルをやっているので、
だから、なんとなく聞くだけで、自然と目覚めていけるような、そっち側に引っ張られるような、そういう意図を持って配信をしています。
なので、今後も目覚めていきたいなとかね、
今回の話で言うなら、もうそろそろ1階を卒業したいな、みたいな。
人間界を卒業して、そろそろ2階に行きたいな、とか思ってくれてる、
まあね、つまり僕と想いを共にしていただけている、そういう同志の皆様にはですね、
ぜひ、またの配信も楽しみに聞いていただけたら嬉しいなと思います。
はい、すいません。長くなりました。
今日はこれで終わりにしたいと思います。
どうもお聞きくださりありがとうございました。
32:06

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