1. 本質志向のスピリチュアルラジオ
  2. 【最終回!?】近況報告&今後..
2025-12-20 30:43

【最終回!?】近況報告&今後の方針について


⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎


1000冊以上の読書を経てヒーラーになった元霊感ゼロ人間です。「本質のスピリチュアルをわかりやすく」をメインテーマに、幸せのために役立つ情報をゆるく発信していきます。

LINE
(セッションや電話相談のご予約はこちら)
https://lin.ee/q2dVxVA

ココナラ
(口コミや実績はこちらからご覧いただけます)
https://coconala.com/users/299112

ポッドキャスト書き起こしサービス「LISTEN」
(この音声ラジオで話した内容を、AIによる自動文字起こしのテキストで読むことができます)
https://listen.style/p/kazu?ZcYquAEx



【プロフィール】

元ゲームオタク。
20代前半に新社会人として社会デビューするも、世の中の厳しさに圧倒されて人生を挫折。
その後、ゲームに費やしていた時間全てを読書に充て、
「なぜ自分の人生はこんなにも辛いのか?」
「どうしたら幸せに生きられるのか?」
といった人生の根本的疑問について本を読みながらひたすら考え続ける。
10年以上の読書の中で、自己啓発、成功哲学、心理学、科学、宗教、哲学などの分野を調べわたった末に、心から納得できる人生の答えをスピリチュアルに見出す。
現在ではシータヒーリングを学び、セッションを行いながら、幸福な人生の本質についての自らの知見をわかりやすく発信している。


⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎


#スピリチュアル #近況報告 #今後について #スターシード #スターシードkuさん #悟り #ハイヤーセルフ #ありがとうございました
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64eaf2064cfd06ca8ba481e5

サマリー

このポッドキャストの最終回で、カズはスターシード・クーさんのセッションを通じて、自身の宇宙人としてのルーツやハイヤーセルフからの重要なメッセージを受け取ります。彼は人生の目的やスピリチュアルな成長について深く考える中で、ハイヤーセルフが求める静止の重要性を再認識します。このエピソードでは、ハイヤーセルフからのメッセージを受けて、自己の内面と宇宙との関係について考察します。また、発信活動の方向性が変わる中で、悟りや覚醒のための新しいアプローチが示唆されます。パーソナリティは無期限の活動休止と今後の方針について語り、個人的な思いや結婚についても触れています。さらに、スピリチュアルな情報の探求をやめ、自分自身の生活を楽しむことにフォーカスすることに決めています。

セッションのきっかけ
はい、こんにちは、カズです。 今日のタイトルは、【最終回】近況報告&今後の方針について、ということで、
えー、そういうことなんですよね。お久しぶりです。 ちょっと、すいません、配信間が空いてしまいましたが、
まあ、ちょっとね、謎のタイトルなんですけど、 実はね、先日、すごいことが起こったんですよ。
まあ、近況報告からね、始めていきたいんですけど、これどういうことかっていうとね、 あの、ある人のセッションを受けてきまして、
まあ、誰のセッションかというとね、スターシード・クーさんなんですよね。 知ってる方、知ってるかなと思うんですけど、あの、スターシードとか、まあ、そういう宇宙系、宇宙情報系のもうスピリチュアルの大御所みたいなね、
第一人者ですみたいな、なんかそういうポジションの人なのかなという感じだと思うんですけど、 その、スターシード・クーさんのセッションを受けさせてもらってですね、
で、そこで話された内容っていうのがですね、僕個人にとって結構なね、衝撃的な内容だったんですよ。
今日はそれについての、まあ、話なんですよね。 で、スターシードとか、そういう話って僕これまでね、あんまりしてこなかったんですよね。
というのも、まあちょっと意図的に避けてたところがね、実はあって、そういう情報、スターシード系の情報とか、あの、宇宙由来の魂かとか、
宇宙評議会が何となかったの、みたいなのは、
そういう宇宙系の情報っていうのは裏付けになる根拠みたいなのが一切も何もない話になるので、 一応僕は、あの話にね、説得力を持たせたいなと思って、根拠っていうのを結構ね大事にしてきた。
まあそういうね、大事に、根拠っていうのを大事にするような方針を結構、あの、まあ意識的にやってきたところがあるんで、
だからね、あんまりスターシードとかそういう話はしてこなかったんですよ。
まあ別に結局、根拠とかね、突き詰めたら、あの、もう究極言ったらね、何を自分は信じるのかっていう、もうそこしかないです、みたいなところに、まあ実はね、なるんですけど、
根拠なんてね、本当はね、あってないようなもんなんで、まあでもあるとね、やっぱ説得力が違いますというところなんで、まあ一応大事にしてきたっていうことではあったんですけど、
まあ、まあそうそうそう、そういう理由で、あんまりね、そのスターシードとかいう話はしてこなかったわけなんです。
なんだけど、まあ自分としては、うーん、まあ宇宙系なのかな、みたいな自覚は実はちょっとあって、まあそのチャンネルのね、全体の雰囲気とかもね、ちょっとそっち系だと思うんですけど、
前からいろんな人に、まあ、あの、宇宙から来てるよね、みたいな、あの、そういう話は、まあ、あの、いろんなヒーラーさんとかからね、言われたりとか、うん、してきたし、まあそういう情報に、うーん、まあ引き付けられる自分もいたので、まあそうなのかなと思ってたんですけど、
まあ今回のセッションで、まあそれが確定しましたというような感じなんですよね。
まあセッション、まあそう、そのね、スターシードクーさんのセッションでどんなことが起こったかというのをお話していきたいんですけど、
まあちょっと前置きでね、今から話す話っていうのは、その内容はあくまで僕という個人に起こったことを、まあそのままお話していくんであって、
まあ決して一般論として受け取らないで欲しいなと思います。だからまあある意味ね、他人事として、えー、そういうこともあったんですね、ぐらいな感じで、まあ聞いてもらった方がちょうどいい話なのかなと思いますね。
まあそのつもりでちょっとお願いします。ということで、まあセッションで何を、あの、言われたかという話をしていきたいんですけど、まずですね、
まずあなたは、まあ、あの、宇宙人の魂だと、まあ言われまして、あの、プレアレスの出身だということだったんですよね。
まあさっきも言ったように自分が宇宙由来系、まあそっち系なんだろうな、みたいなことは今までもう言われたことあったんで、まあなんとなくね、思ってたことなんだろうなとは思ったんですけど、
まあこのね、スターシードスクールさんにズバリね、あの、プレアレスですと言われたことで、あ、もうそうなんだな、みたいな、なんか自分の中でここがもう完全に確定したなっていう感じはありました。
いろいろ他にも、うーんと、なんかイエスキリストとご縁があるんじゃないかとか、アルクトゥルス系なんじゃないかとかね、いろんな話が言われたこともあったりはしたんですけど、
うーん、そうなのかもな、ぐらいな感じでうようよしてたんですよね。なんかそれがしっかりね、あの、まあ間違いないです、みたいな感じで断言された形なんで、あ、プレアレスなんだ、みたいな、そういう感じですね。
まあ別に、なんていうのかな、そのスターシードだからとか、プレアレスだからどうのこうのっていうのは、僕としてはそんなに重要視しなくてもいいんじゃないかなと思っていて、
結局これも別に、体はモビルスーツだって僕言ったりするんですけど、それと同じような話で、幻想の中の設定での話だと思うんでね、だから別にそれはそれで、なんていうの、だからどうってこともないと思うんですけど、
幻想と覚醒の探求
まあそれよりですね、僕が知りたかったのは、あの、まあ何かって言うと、天命的なことなんですよね、まあ天命的っていうか、あの、まあ、どう自分の人生を生きていけばいいかっていうことをね、やっぱり知りたかったわけで、で僕はあの配信でもよく言ってるんですけど、ハイヤーセルフのお利口さんで行きましょうよっていうことをね、よく言ってるんですけど、
まさにそこを僕個人としても知りたかったわけなんですよ、僕のハイヤーセルフが僕という個人に何を期待しているのかっていう、そこを、えー、まあ、あの、クーさんのセッションを受ける前にね、このセッションでは、そういうことを聞けたらいいなーみたいな期待を持ってこのセッションに臨んでいたというわけなんですよね。
で、クーさんのセッションっていうのは、あの、クライアントさんのハイヤーセルフと、えー、なんか共同して、ハイヤーセルフからいろいろ情報を受け取って、それを今その人に必要な情報を全部お伝えしますみたいな、そういう感じのセッションなんで、だからまさにドンピシャーな感じなんですよね、なんか、そういう自分の知りたいことをドンピシャーにやってくれるよみたいなセッションだったんですよね。
うん、それで、うーんとですね、まあそういうことで、まあ僕のハイヤーセルフは僕に対して何を言っているのかということをクーさんの口から聞いたわけなんですけど、そこで話されたことがですね、結構衝撃的で、あの、ハイヤーセルフはあなたに止まってもらいたいと思っているということだったっていうね、そういうことだったらしいんですよ、ハイヤーセルフ的には。
まあそう、クーさんから何を言われたかっていうと、あの、じっとしていてもらいたいとハイヤーセルフは思ってますみたいな、そういうことだったんですよね、で、自分としては結構えそうなの?みたいな感じで驚きだったんですけど、というのも、
うーんと、まあ僕ね、配信の中でいろいろその、こひしたふわよ、で生きていきましょうっていうのをね、あの、ずっと言ってるんですけど、まあこれ並木良和さんの理論の受け売りなんですけど、まあこれがね間違いないなと思って僕も採用してるってことで、これをね、あの、言ってたんですけど、まあつまり自分の中のこひしたふわよ、まあ心地いいこと、惹かれること、
えーと、しっくりくること、楽しいこと、ふに落ちること、わくわくすること、喜びを感じることっていう、だからそういうポジティブな感覚に、えー、自分の心が触れる方向に、まあ、あの選択を重ねていきましょうよっていう、そういう、まあ人生の、あの、ガイドみたいなね、教えなんですけど、で、このこひしたふわよのをガイドにして生きていけば、えー、ちょっとずつね、自分の魂が望むような、
行動、うん、なんかそっちのルートに、こう、近づいていって、まあ結果的に、あの、なんだ、人生も楽しくなるし、目覚めも、あの、どんどん目覚めていけますよ、みたいなね、そういうことなんですよね。で、えー、僕としてももちろんね、これを採用してきて、来ていたんで、うーん、まあちょっとでも自分の魂が喜ぶような行動に、えー、えー、行動をとるようにね、選択を心がけてきたつもりだったわけなんですけど、
で、まあ奇跡講座とかを通して、まあこの世界が全部幻想です、ということを知ってからも、まあ幻想の世界だとしてもですね、その幻想の中で、まあ何がしたいかなーって自分に問いかけたときに、まあ、だったらこれかなっていうその答えが今やってるような配信活動だったりしたんですよ。
うん、まあ、なんか幻想で、まあ一切意味がない世界なんだけども、その中、うーん、まあ幻想の世界だとしても、うーん、まあそれをわかった上であえて何がやりたいかって考えたら、うーん、まあこれがやりたいかなっていうのは、まあ今の配信活動、あの、つまり自分の中で個人的にやってきたスピリチュアルな探究、えー、人生とは何なんだっていうそういう探究の積み上がった成果みたいな、学びみたいなのが、
あるんで、それを、えー、配信活動でシェアしていく、還元していくっていう、まあそれが、うーん、まあ、幻想とは言っても、その幻想の中で意味あることなんじゃなかろうかと思って、自分の中の恋したおふわようなのかなと思って、今までやってきたわけですよ、うん、そんな感じだったんですけども、えー、今回のセッションでは、まあそんな自分に対してですね、ハイアーセルフはもう止まってもらいたいと、
じっとしていてほしいと、そういうことを言ってきてますと、いうことを、クーさんの口から聞きまして、ああそうなんですか、そういうことになったんですよね、まあどういうことかっていうと、ハイアーセルフ的にはですね、まああの、僕のハイアーセルフが言っていることらしいんですけど、
僕という個人の人間にはですね、もうじっとして、止まっていてもらって、で、とっとと宇宙に帰ってきてほしいと思ってるらしいんですよ、うん、だから、えー、この地球で遊んだりとか、まあ動いたりとか、何か行動したりとか、何か成し遂げたりとか、そういうことはもう一切期待してないと、やめてほしいと思ってるらしいんですよね、
という話をされまして、まあもちろんここで言う、じっとしているとか、何もしないでいてほしいっていうのは、物理的な意味合いじゃなくて、まあね、エゴで動かないっていう意味なんですけどね、それで宇宙に帰ってきてほしいっていうね、宇宙に帰るっていうのは、
まあつまり執着をなくして、輪廻転生の輪から脱出するっていうことですよね、あの、カルマ作ったらまた人間やることになりますから、だからそういうことしないっていうことなんですよね、だから要は覚醒とか悟りとかそっち系の話だったんですよ、うん、で、これ、えー、まあ実はというか、何か避けてたというか、とりあえず放置していたというかね、そんなようなことなんですよ、僕、
個人、なんていうの、その悟りとか覚醒とかみたいな、そっちの話ですね、えーと、まあ何だろう、避けてたわけじゃないんだけど、やりようがないんですよね、この話題っていうのは、あの、なんかね、その悟りとか覚醒とかの話、非人間的な話ですよね、そういう話って一応、まあ、いろんな本は読んできて、頭では、まあどういう話なのかっていうのを、まあ、
悟りへの道
まあ、ある程度は理解できたなっていうところで、あの、今自分は落ち着いてたんですけど、
うーん、まあでも、頭で理解してるってことは、あんまり、なんていうの、意味がないわけで、別に知識って本当はね、本当に意味がないんで、なんていうのかな、
その、赤っていう色がありますと、でも、その赤色を目で実際に見たことがある人と、赤っていうものを人生で一回も見たことがないのに、その本を読んで赤という、その色彩についての学びを、
うーん、すごい何万冊みたいに本を読んでね、いろいろ知識を調べてきました、みたいな人と、まあ比べたときにですね、まあ百聞は一見にしかずみたいなことですけど、絶対に実際に自分で体験した人には勝てないわけじゃないですか、なんかそういうこと、うーん、なんていうのかな、うーん、
そうそう、えっと、まあだから知識はその究極的には本物じゃないみたいなね、うん、それは分かっちゃいたんだけど、でも、あえて悟りを目指そうとか、覚醒しようとかっていうのは、うーん、なんか全力でやろうとはしてこなかったんですよ、なぜなら、これは罠っていうか、悟ろうとしてる個人がいる限り、悟りが訪れることは決してありませんみたいなね、そういう矛盾したいのがこの手の話題のことなんで、
まあつまり、主体性を持った個人っていうのが主悪の根源なんですよね、エゴだから、で、それがいる限り、悟りとか覚醒とかっていうのは訪れませんよっていうような話じゃないですか、うん、だからその主体性を持った個人が悟ろうとか覚醒しようとか何かやるっていう、そのこと自体がもうドツボなんで、
だから一生悟ることはありませんみたいなね、そういう、その、何、ちょっとね、ややこしい話であることは分かってたんですよ、うん、なので、えー、なんか自分としては、とりあえずこの手の話題は、なんかとりあえず放置してきた、その知識としては、うーん、まあどんなことか理解してたんだけど、そこに、何だろう、全力でエネルギーを割くようなことはしてこなかったんですよね、
で、とりあえず、まあ、自分としてのスタンスは、まあ悟るときは悟るし、まあ逆に言うと悟るまでは悟らないし、で、悟りっていうのは別に、なんかね、究極言うと神様の御徴なんだから、だから別に自分個人が気にしても、ど、どうもやりようがないし、しょうがないし、だからそこを目指すんじゃなくて、まあそういう執着のないようなスタンスでいて、
いつかまあ悟りになるものが来るんだったら、まあそれはそれでいいじゃん、ぐらいな感じだったんですよね、で、それで、まあ、あの、まあそれはそれとして、えー、自分の中の小悲し、小悲した不安に従って、まあ、このね、地球で遊んでいれば、まあいいことが起こるでしょう、という心づもりで、えー、今までいたわけなんですよ。
そんなわけで、あの、悟り覚醒みたいな話には、うーん、なんだろう、まあ、がっつり修行したりとかね、そういうことはしてこなかったわけなんですよね。まあ、多少座禅やったりとかね、そういうのはありましたけど、昔ね、うん、まあそんな感じだったんだけど、今回その、クーさんの口からハイアーセルフに言われたことは、あのー、じっとしててくださいっていうことだったんですね。
だから、そう、僕としてはハイアーセルフが期待してたようなことを、まあこういうことをハイアーが期待してるんじゃないかなと思ってて、えー、この発信活動みたいなことをやってたわけなんだけど、いや、そうじゃない、じっとしててくださいみたいな、何もしなくていいですみたいな感じだったらしいっていうことなんですよ。
っていうね、なんかなかなか、あの僕個人にとっては、マジっすか、みたいな感じの内容だったんですけど、クーさんからそのセッションの中で言われたのは、えー、あなたは魂が宇宙人だから、この地球のものでは、あなたの魂が本当に満足することなんかできないんだ、みたいなことをね、言われたんですよ。
なんか本当に満足できるのは、ここじゃなくて、宇宙なんだと。地球じゃなくて、宇宙なんだと。だから、じっとして、えー、だから、英語でね、動かずに、じっとして、まあ、じっとしていれば、英語がだんだん取れてくるんで、で、そしたら光が射してくるから、まあ、そしたら宇宙に戻れますと。
で、もうあなたがやることはもうこれだけでいいです、みたいな、なんかそういう感じだったんですよね。
っていうような内容になっちゃいまして、なんかね、結構ね、だから、僕、僕自分の理論がもう万尺だと思ってたんだけど、なんか自分が盲点だったみたいな、こういうケースもあるのかっていうね、発見だったわけなんですけど。
さっきも言ったように、コーヒーしたフワヨをセンサーにして動いていれば、必ず魂的にやりたいことの方に導かれて、で、それをやっていけば、まあ、人生OKみたいなね、まあ、すごいざっくりですけど、まあ、そんな理論、まあ、自分のというか、並木さんのね、受け売り理論なんですけど、まあ、それが真実だなと思って、自分でも推奨してるみたいなことだったんですけど、
でも、それでもカバーしきれないというか、いう事例が、まさかの自分が例外ケースだったみたいな、うん、というのも、そのコーヒーしたフワヨで、こう、魂的にビンビン、こう、来る、感じるものが、地球上にはもうないから、だから、もう、じっとしていて、何もしないでください。で、宇宙にトトト帰ってくださいみたいなことだったんですよ。
なんかね、自分はそのコーヒーしたフワヨっていうのが、その魂的にやりたいことが何か絶対あるはずだと思って、えー、だから、それを前提にして、えー、行動レベルまで落とし込むっていうことを、まあ、やっちゃってたわけなんですけど、だから、その形が今の発信活動なわけなんですけどね。
それでも、なんか何か、いまいちこう、全力投球できない?なんかこう、やりたいことやってるはずなんだけど、なんか、ほん、まだ本気になれないみたいなのは、うーん、なんかこういう理由だったんだっていうのが初めてわかった感じなんですよね。
っていうね、あの、まあすごいね、ややこしい話をしてるかなと思うんですけど、まあ、もともとね、マニアックなチャンネルだからまあいいかなと思って、えー、このまま喋らせてもらうんですけど、だからね、この何もしなくていいとか、じっとしててほしいっていう、だから、ハイヤーが僕に対して望んでることですけど、これですね、エゴにとってはもうね、死刑宣告みたいなもんなんですよ、あの、自我にとってはね。
何にもしなくていいっていうことだから、あなたが地球上で何をしようが何の意味もないし、あの、期待されてることなんか何にもないし、うん、だから何もしなくていい、むしろ、あの、何もするなみたいなね、うん、じゃないと宇宙に帰りませんよ、みたいな感じなんですけど、うん、そう、だからね、なんかすごいこと言われたなっていう感じなんですよ。
あの、で、で、なんかね、輪をかけてさらにすごいこと言われた気がするんですけどね、えー、その時に、まあ、クールさんに言われたのは、まあ、僕のケースがまさにそれ当てはまってますよとは言われてないんですけど、まあ、示唆された感じなんですけどね、なんかその発信活動とか、スピリチュアル的なそういう活動とか、そういう活動が何かうまくいかないっていうのは、
もしかしたら、ハイヤーセルフがそれを、その成功を止めてるっていう場合もある、なんかそういうこともあるんだよ、みたいな話もされたんですよ、まあ、どういうことかっていうと、発信活動とかね、そういうヒーラー活動とか、そういうことを、まあ、地球でやってたわけですけど、そういうことで大成功しちゃうと、その地球のフィールドで大成功しちゃうと、そっちに夢中になっちゃって、で、宇宙に帰れなくなる、
恐れがあるんだと、だから、そうならないために、ハイヤーセルフがあえて、そういうところで成功しないように制限をかけているっていう場合もあるんだっていう話をされたんですよ、え、マジっすか、みたいな話なんですけど、なんかすごい話でしょ、と思うんですけど、これね、地球人的な観点から見たら、もう地獄みたいな状況だと思うんですけど、もう本当に、なんか成功しない呪いをかけられてる、
みたいなね、感じなね、まあ、そんなことだったわけなんですよ、あのセッションの内容がですね、結果的にね、あの、まあ、結果的に僕はすごいね、満足してるっていうか、受けてよかったなっていう感じではあるんですけどね、もちろん、すごいね、あの、いいことを聞けたなって思うんですけど、まあ、今までの、何だろうな、これまでの、
うーんと、まあ、自分の、まあ、だから方針が変わっちゃった感じなんで、まあ、影響力がね、すごい、あの、でかかったわけなんですけど、で、その、そんなことを踏まえまして、今後についての話をね、ちょっと、えー、していきたいんですけど、次は、というわけで、まあね、ハイヤー、僕のハイヤーセルフは、僕にじっとしててほしいというわけなんですよ。
で、とっとと宇宙に帰ってきてほしいということらしいんですよね。
というわけで、今後は、今までみたいな発信活動っていうのはですね、まあ、完全にやめるわけじゃないんだけど、おそらく、ほとんどやめていく方向になってくると思います。
うん、なんかね、バンドで言うと、解散はしないんだけど、無期限の活動休止を発表みたいなね、そんな、そんな感じかなみたいに思うんですけど。
あの、今までは、何か、そのね、えー、まあ、うん、まあ、これまでも全然ね、更新頻度っていうのは高くなかったわけなんだけど、それでもまあ、月に、まあ、せめて、2,3回とか、うん、何か、こう、ネタとかね、コンテンツを作って発表したほうがいいかな、みたいに思って、まあ、やっ、えー、意図的にやってきたところはあったんですけど、
そういうのを一切、今後はやめていくっていう感じですね。
あの、まあ、もちろんその、なんだろうな、そのエゴを挟まないで、えーっと、生み出されるコンテンツについては、だから問題ないわけなんだけど、あの、ね、ハイヤーが言うには、僕のエゴにも動いてほしくないと思ってるらしいんで、だから、意図的に、あの、僕個人が何かをするっていう、えー、そういうエネルギーを極力入れないようにしたいなっていうことなんで、
えー、そうすると多分ね、あの、配信止まると思うんですよね、うん、なので、まあ、何か皆さんにシェアしたいこととかね、何か緊急報告したいなとか、そういう時は配信もするかもしれないですけど、うーん、まあ、こうした形でですね、あの、こうした形の活動っていうのが僕のハイヤーの本当の望みではないんだなっていうのがね、あの、分かってしまった以上、そこにエネルギーをかける理由が、あの、僕としてはなくなってしまったのでですね、
まあ、その気にならなければ、数ヶ月とか半年とか、まあ、分かんないですけど、そういうレベルで、もうそういうレベル、もう全然気にしないで放置するような形に、まあ、なってくるのかなと思います。
これからの方針
まあ、もともとね、あの、内向人間なんで、アウトプット欲求みたいなのもね、そんなにないんですよ、僕。
なんか、自分で、インプットは大好きなんで、いろんな本とか読んで、ああ、なるほどこういうことかって、自分で分かるのはいいんだけど、それをこう人に伝えたいとか、何だろうな、分かって欲しいみたいな欲求って、実はあんまり、うーん、もともと薄いんで、なんか自分が分かってれば別に、何か満足ですみたいなタイプなんで、
うん、だから、何だろうな、アウトプットの練習も兼ねて発信活動してきたようなところはちょっとあったんですけどね、だから、まあ、そういう何の圧力とか期待とかも一切なければ、多分ね、僕という個人は自然と何もしない方向に向かいそうだなっていうのはね、自分で分かる、あの、思ってるところなんですよね。
というわけで、ちょっとね、無期限の活動休止というか、あの、配信活動は今後、うーん、減っていくんじゃないのかなと思います。
まあ、でもですね、なんか皆さんからの声かけだったりとか、あの、連絡くれたりとか、みたいなことっていうのはもうね、変わらずに大変嬉しいことですので、もう全然大歓迎なんです。
で、そのチャンネルを、チャンネル自体を廃止するとかね、閉じるみたいなことはしないですし、あと今までやってたセッションとかね、あの、あとLINEの電話相談みたいな、そのLINE通話のページの申し込みとかも、のページとかも残しておこうと思いますんで、もしね、あのー、ね、僕と話してみたいなって方がおられましたら、
えー、まあそちらのね、ページの方からご連絡いただければ、もうそれは全然、あのー、大歓迎です。うん、あの、喜んで、あの、対応させていただきますんで、あの、そういう話をね、個人的にこう、ワンオーワンみたいな感じでするのは僕もすごい好きなので、うん、だから連絡くだされば、あのー、僕がね、今まで学んだ知りうる知識とかね、もう一切包み隠さず、何でもシェアさせていただこうと思いますんで、
あのー、LINE通話相談とか、まあ、利用して、ちょっと、あのー、お話ししてみたいなって方は、ぜひね、LINEの方からご気軽に、えー、連絡くだされば、嬉しいです。
まあ、ただ、あのー、繰り返しになりますけど、こっちからの音声配信っていうのは、今までやってたような形では、今後しばらくなくなることになるのかなっていう感じでいます。
なので、えーと、これまでね、あの、応援していただいた方には、あの、皆さんにはね、本当に、あのー、感謝しています。
あのー、おかげでね、アウトプット、ベタな自分もね、あの、いろいろ貴重な体験をさせていただきました。
うん、ということで、あの、本当にね、それはね、ありがとうございました。
本当はですね、まあ、そうそう、えー、今後ね、まあ、これから特に人生で、まあ、この地球でね、まあ、特に、あのー、することもないということなので、もう、完全にね、肩の力を抜いて、好きに生きたらいいかなーなんて、今思っているところです。
まあ、あのー、最近ね、配信でも報告したんですけど、結婚したんで、まあ、いい旦那さんをとりあえずやりたいかなーと思ってます。
なんか、これまでは、その、スピリチュアルの専門家ですみたいな、そういうアイデンティティ、そういう自負を、一応自分でこう、あの、持つことによって、いろいろそれを学びのきっかけだったりとか、まあ、情報収集のモチベーションに変えたりとか、そういうことを意識的にやってたんですけど、
そういうことも、たぶん今後はやめてですね、その、スピリチュアルの情報とか、本とかも、うーん、まあ、別に追わなくてもいいかな、みたいな感じになっちゃっているところです。
あの、もう、なんだ、読むとしたら非人間関連の本だけにしようかな、みたいに思っているところです。
っていうのは、やっぱりね、あの、まあ、繰り返しになっちゃいますけど、その、学び癖があるんで、自分の場合、あの、学びたい、学びたい、みたいなことになっちゃうんだけど、まあ、学んでるうちは、その、足りないがベースにあるんで、うん、だから、その、宇宙に帰りませんよ、みたいなオチになっちゃうので、だから、もう、学ぶことは、この世界で学ぶことは一切何もないんだ、っていうことを知ることが、あの、もうあなたの唯一の学びです、みたいな感じで言われちゃったので。
うーん、だからね、何しようかな、みたいな感じではあるんですけど、まあ、でも、うーん、まあ、このセッションをね、通じて、まあ、明らかに、僕の心理探求って意味ではね、前進したかなと思ってるんで、本当にね、あの、受けてよかったな、っていう感想でいます。
というわけで、まあ、ひとまずね、僕の近況報告と、今後の方針についての話を話させていただきました。うん、ありがとうございました。うん、まあ、ね、あの、チャンネル閉めるわけじゃないんで、さよならとは言わないんですけど、まあ、またね、何か面白いことがあったらね、気まぐれに近況報告とかもするかもしれません。
今後の生活について
まあ、そんなわけで、とりあえずひとまずは、またどこかでお会いしましょうということで、それでは、お聞きくださりありがとうございました。それでは。
30:43

コメント

スクロール