ハイヤーセルフと大周天の関連性
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はちょっとね、すごいことを気づいたんで、
えーとね、 結論、目の前の現実を自分のその何だろう、望むような現実に
変える方法論。 すごいですし。
今日はそこから、ハイヤーセルフと大周天についてをちょっと話していきます。 実際私が体感していることも、実体験をもとに、それもちょっと言っていきたいなと思います。
ハイヤーセルフ、すごい懐かしいなっていう私の中では言葉なんですけども、 スピリチュアルの世界にいる方にとっては馴染み深い言葉かと思うんですよ。
スピリチュアル用語で、高次元に存在する自分自身、 高次の自分なんていうふうにね、言われたりもしますけども。
まあ、これって気功の世界から言ったら、大周天だなっていうことに気づいたんですよ。 今日は月1回のレッスンというか、気功セッションの日だったんですけども。
電車の中で、はぁ!みたいな感じで、そうだ、そういうことか。 ふに落ちたことでしたね。
ハイヤーセルフは、高次の自分、3次元が今の次元だとしたら、それよりも全然高い、もっと高い 次元の自分自身というふうに言われたりとかするんですけども。
気功の世界の大周天とはですね、これっていうのはまあ本当になんか最終最後にならう、 スキルの一つになってくるぐらい、非奥義みたいな、本当にずっと言ってるんですけども。
天と地のエネルギーを繋げて循環させる、エネルギー循環ですね。
大周天の基本概念というのを調べてみたら、エネルギー循環、大周天では天の気を 頭頂から取り込み、体内を循環させて大地に放出します。
かてえな言い方が。 同時に大地の気を取り入れて再び頭頂から放出するプロセスが繰り返されます。
まあまあ、天と地とエネルギーをこう繋げて循環させるってことですね。 宇宙との交流とか、ちょっとスピっぽいですよね。
現代気功の特性と課題
若干そういうのあるんですよ、伝統気功も。 特に、私の周波が扇動なので、
扇動も結構ね、本とかね、結構いかれた本とかいっぱいありますよ。 はぁ?みたいな。
多分今読んでも、こいつはもうだいぶいっちゃってるねって。 っていうのはあります。
で、その大終点なんだっていうことに、私は電車の中でハッと気づいたんですけども、この大終点、
そうですね、本当にあの伝統気功からしたら何十年も修行をした人ができるものです、みたいな感じになってるんですけども、
最近はね、本当に現代気功というものが精力的にね、 だいぶメジャーになりつつある気功の一つで、
その中の一つ、大終点ですね、は1日でそのスキルっていうのが、 学べたりとかできますよと。
ちなみにその大終点、自分自身で修行してやるものではなく、その受注者、
教えてくれる側がエネルギーアチューメントのような感じでね、 そのスキルを伝授できます、みたいな感じで言ってるのが多いと思うんですよ、今って。
実際にこれはできる技術だと思います。できます、普通に。 現代気功の理論からしたら何ら難しくないんですよね。
ただ、ただ落とし穴はあると。 がっつり落とし穴がありますね。
現代気功の落とし穴、全体的に落とし穴ってあって、基本的に科学をベースとした気功なんですね。
農科学とか認知科学とか、そういったものっていうのが大体、 日本であればそれがベースなんですよ。
なのでそこの理論というものをまず理解することが大事になってくるんですよ。 理論は本当に座学みたいなもんなんで、しっかりと
知識として学んで、そこから自分に落とし込めば別に何ら問題ないんですけども、
その時にプラス、あと簡単なエネルギーワークとか、エネルギーを感じるやり方とか、そういったものっていうのを教えてくれると思うんですよ。
現代気功も。じゃないとちょっとさすがに扱えないと思うんで。 この時にエネルギーを感じるっていうのは、大体人間でこの五感があるから、
五感で大体感じてるんですね。 伝統気功をやってる人も大体みんな五感で捉えてるんです。
人によってその五感の中でも、どこで捉えるかというのは人によって違うんですよ。
なので人それぞれ、五感といえど捉え方が変わってくるわけですよ。
その中で、現代気功だけ習っている人っていうのは、その五感がまだ育ってない状態で、
エネルギーを受け取る時に、人間って何回も何回もそれに触れて、こうやって体験とか、実体験とかですね、そういったものがないとやっぱり、
最終的にエネルギーがわからないっていうふうなんですよ。 感じれてないから。
だから、現代気功って習うっていう意味では、すごく短期間で習えるんだけども、その後に実践として第三者に提供するときに、
スキルを提供する、例えばヒーリングとかね、わかりやすく言ったら、そういったものっていうのが若干弱いですね。
ゴール設定と視点の重要性
理論だけだと。 そこにちゃんとした五感でエネルギーを感じて扱える人が、やはりより、それはそうですよね。
どっちが上手かって言ったら、それはどっちもできる人の方が上手なわけですよ。 当たり前なんですけどもね。
だってちゃんと感じてるんですから。 エネルギーがどういうふうになっているのかっていうのも、五感で捉えることができるわけですよ。
そうなんで、そこがちょっと現代気功って弱いから、現代気功を習ったけども伝統気功に習いに行くっていう人が若干多いのはそのせいですね。
ちなみに去年の10月の11日かこれに、私も記事を書いていまして、現代気功をやっている人が最近伝統気功を習う理由みたいな、結構読まれてますね。
やっぱりね、五感で感じる修行って言ったらいいのかな。 そういったものというのは伝統の方が本当に強いので、伝統をちょっと長くやってないと難しいのかなと思います。
だから現代だけやってると、理論だけだから、そうだな。 スピリチュアルよりかはいいよ、理論が入るから。申し訳ないけどね。
スピリチュアルってほぼほぼ理論がないから、いいんですけども。でも五感のその体感部分があったほどがより上手ですね。
扱う気功師としては上手ですね。 ちなみに私は伝統もずっとやってましたんで、そこはアピールしときまさい。
伝統と現代ですね、どっちもやってます。 自分の願望を成就するやり方、方法なんですけども、至ってすごいシンプルだってことに気づいて。
まず、現代気功の中に出てくるのがベースになっていくんですね。理論が。
その時に一番、セッションとか受けた人とかだと、だいたい100%聞かれることは、あなたの願望というかゴール設定しましょうね、みたいな感じで、みんなどこも賢も書いてると思うんですよ。
あとセッション受けたら言われたりとかするんですけども、そのゴール設定っていうのがどうなりたいかですね、自分自身が。
この時に一番ポイントなのが、よく言葉で言ったら、現状の外側にゴール設定をしましょうって言うんですよ。
はぁ?みたいな。 何のこと現状の外?意味わかんないですけど。
現状の外っていうのは、今の自分が本当にすっごい変わらないと成し遂げられないようなゴールです。
だからその現状の外側のゴール設定をイメージっていうのは、ほぼほぼできないものが現状の外です。
だって現状の外にあるんですから。現状って何なのかって今の自分自身です。過去積み上げてきた自分自身が現状ですね。
これがだって今ね、過去いろんなことをやってきて、いろんなことをしてきて、今が今の自分があるわけじゃないですか。
その自分が思いっきり変わらないと、そうしないと叶わないゴールが現状の外です。
だからその現状の外側にゴールを設定した時に、それをどうやってなったらいいのっていうそのプロセスとかが見えるのが現状なんですよ。
見えないのが現状の外です。 どうやってもわからん。どういうふうになるのかわかんない。
ここがめちゃくちゃ大事なんですよ。 なんで現状の外側にそのゴール設定をするのが大事かっていうと、これって
今でいう、さっき言ったハイヤーセルフの状態に高い状態に近いんですよ。
孔子の自分っていうのは、スピリチュアル的に言ったら何でも知ってる自分みたいな、すごい今の自分とはかけ離れている存在ですよね。
それに近いものが現状の外側にいる自分なんですよ。 だから一緒じゃんと思って、マジ一緒でもちゃんとそれ
スピリチュアルの人も言ってよ、なんでハイヤーセルフって、なんかハイヤーセルフで商売しないでみたいな。
よくありませんでした。私も受けた口なんで、逆にね、依頼した口なんでわかるんですけども、あなたのハイヤーセルフと繋がって
あなたの抱えている問題とか、そういったものをハイヤーセルフに聞いてお答えしますみたいな。ありますよね。
そんなんいらんですよ、はっきり言って。 そんなん依頼しなくても自分自身でできるっていうことに、私はまあ
ああそういうことかっていうふうに気づいてしまったんですね。
スピリチュアルの世界でも、そのハイヤーセルフに繋がって自分でチャニーリングをするみたいなね、っていうのもあると思うんですよ。
でもあれって途方もなく難しいっていうか、まず論点ずれてるよねっていうのがあるんですよ。
ハイヤーセルフと繋がるっておかしくないって、だって繋がってるんですよね、もともと。 繋がってるのに繋がるって何?ってじゃん。
それって何?離れてるってこと?って。切れてるってこと?繋がってないってこと?って。 まずまあそこがおかしいなっていうふうに
思うんですけども、まあ人によってはもともと繋がってるから、その繋がるとかっていうのは、まあいらないよっていうふうにも言う人もいると思うんですよ。
そう。じゃあ何であえてね、じゃあ最初に宣言とかで私はハイヤーセルフと繋がりますとかっていうのをしたら、それはあえて意識に挙げてるって意味ですよね。
まあ言葉、まあ言霊というかアファメーション的な感じですよね。 まあまあ正直それもあんまりいらないと思うんです。意識に挙がっていれば言葉にする理由もないですよね。
そうなんですよ。だから、まず現状の外側に
ゴールを作る。 まあ要はハイヤーセルフを作るってことです。自分自身で。
そう、外側に作るんですね。で、その時に、 えーと、じゃあ何か成し遂げたい時に、いろんなそのなんだろう、人間生きてる日々ね、目の前に起きるわけですよ。いろいろなものが。
なんかムカつくこととか起きるんですよ。問題とか。 その時に一番大事なのが、その現状の外側のゴールのゴール、要はハイヤーセルフの自分っているじゃないですか。
そのハイヤーセルフの自分が今この場所に いたとしたらどういった行動しますか。
わかります? ハイヤーセルフって言うからわかんないのかな。
そうだから、例えばその現状の外側の、本当になんか自分がひっくり返らないと、もうひっくり返ってなんか3回転ぐらいしないと、もう
成し遂げられないような自分のゴール設定の自分って、すごいスーパーマンですよね。間違いなく。
今の自分と比べたら、かけ離れてますよね。 その自分だったら、今この問題が起きた時に、どんな行動して、どんな風に考える。
これが全てだと思うんですよ。 その世界、その意識になってくると、
脳科学では、中小度、自分の視座とか視野っていうのが高い視点で、物事っていうのを見られるんですね。
受け止められるんですよ。 高い視点で物事を捉えた時って、普通に物理的に見て真正面に、目線のすごい垂直部分に、
目の前にね、何か物を置いた時に、その一部分しか、物事って、物の一部分しか見えないけども、それを床に置いて、高い視点から見た時に全部見えますよね。
だから視点を上げるっていうことは、めちゃくちゃ大事な要素になっていくんですよ。 その時にでも視点を上げるってよくわかんないんですよ。
これビジネスでもすごくあって、ビジネスじゃなくても会社でもあるんですよ。 役職のある人たち。
社長でもいいですよ。わかりやすく言ったら。 普通の一般的な社員の人と、社長の視点って違うと思うんですよ。
私、結構前に視点の話をしたんですよね。 虫の視点と鳥の視点、ハゲタカの視点とか、わけわかんないこと言ってましたけども。
虫の視点っていうのが目の前の、目の前に起きてる、目の前にあるものをただ部分的に見てるだけなんですね。
で、鳥の視点っていうのは上空からですよね。 そのものを地面に置いた時に全てが見えますよね。
その時に見えてくるものが違うから、問題解決するのも本質から見れるようになっていくんですよ。
実際その一部分はその問題だけども、大きく物事を捉えたら、実はそこじゃなかった根本の原因はっていう風になっていくんですよ。
視点ってめちゃくちゃ結構上げるだけで、出てくる問題解決策ですか、そういったものとすごく変わっていくんですよ。
ビジネスとかでもよく言われてるし、あと会社とかでもね、管理職とかマネージャー職とか、そういった人とかは絶対的に視点が高いんですよ。
物事を冷静に見てるって言ったらいいのかな? 視点を上げると冷静になるんですよ。
冷静っていうかね、そこをもっと言っちゃうと冷たいっていう風に捉える人が多いんじゃないのかなと思います。
物事を自分ごとではなく他人ごとのように見てるんですよ。 自分の目の前で起きている問題なんですけども。
そうするとね、本当に問題が問題じゃなくなってくるから面白いですよ、これ。 まあそれで私、一回ね、ちょっとあの人とのやつで失敗したから、
失敗。それの機会があればまた話すけど、あんま話せないからそれは。 たぶんね、ほぼほぼ冷たいなこの人って読まれますね。
ハイヤーセルフの重要性
客観的にすごい捉えたものがあってね。それでちょっと、やっちまった件があるんですけども、いい経験になりました、とりあえず。
で、そう、だからまずはゴール、現状の外側にゴールを設定するんですよ。 で、
その時に、 じゃあ自分がその中で、どうしようかな、設定をします。途方もないハイヤーセルフみたいな人がいるんですよ。
自分の外側にね。 自分に常にいるんですよ。で、何か問題が起きた時、何かうまくいかない時、
その時にその人を自分に憑依させるんですよ。 来ました、ハイヤーセルフみたいな。私の中に入ってます、みたいな。
超めっちゃ工事のジム来ました、みたいな。 視点が高いようは、大終点の状態のようなもんですよ。大終点はもっとそこからね、いろいろ、もっとやれる方法、技術とかスキルっていうのがあるからあるんですけども。
そう、シンプルに言えばそうなんですよ。 めっちゃ視点の高い自分を憑依させて、そんでそこからその問題、うまくいかないことについて考えるんですよ。
そしたらさっき言ったように、いつもだったら、視点が低い、低いって言ったらですよね、何だろう、ワンポイントしか見てなかったものが全部のポイントが見えるみたいなね。
物事の全容が見えるみたいな。 だから解決策っていうのも多分変わってくるんですよ。
うまく伝わったかなぁ、これ。 言葉って難しいよね。
それに私は気づいて、まあまあそこからの機構のさっき言った大終点の中で、 あの、やったりとかしてるんですけども、そう。で実体現としては
そうですね、あの
視点が変わると現実界も変わる。 よくあの、どっかの魔法みたいだよね。魔法に近いのかな、これ。
そうですね、あの私はずっとその、何だろう、収録でもさ、ギリの父ね、ヒー君がさ、まだ救急病棟、救急の病院にはいるんですけども、一般病棟みたいなところに移ったんですよ。
で、まあ、 明後日。
明後日にまたオンライン面会をするわけですよ。 はい、で
彼に対してね、毎日、まあ今日とか昨日とかちょっとやり忘れてますけども、
あの、その大終点とかを使った機構をやってるわけです。 機構と機構、現代機構プラス伝統機構ですね。
っていうのをやって、 やり始めたらものすごい
変わったんですね。 視点が変わるだけで見える自分の現実っていうのが一瞬で本当に変わる状況なんですよ。
これがまた、実際私は本当にそれが今回の
ギリチシのね、そのヒー君のやつだなっていうふうに思ってて、まあヒー君、広瀬なんてヒー君って呼んでるんですけど。
なんだそれ?と思いますよね。いいんですよ、別に。 そう、別にだってね、そんな決まりもないじゃないですか。
それがあって、 まあ
そんなのがわからない人からすると、まああの、 なんだろう、ヒー君がね、4月にある少年野球の
試合にすげー出たいと。ヒー君にとって、その少年野球で何かこういろいろするっていうのは、彼の中で生き甲斐なんですよ。
だからその、 4月っていうね、試合。試合何日か知りませんよ、私は聞いてない。ただまあ具体的な
日付は本人は知ってるんで、それまでに間に合わせる。 直したい、行きたいっていうこの強い願望
があったからこそ、回復したんじゃないのかなっていうふうに捉えられると思うんですよ。 表面的に捉えたらね。
実は、 違うんですよっていうのが、わなの気功誌から言いたいですね。今みたいなカラフリがあるんです、実は。
そうなんですよ。ただ私は、えっと、現代気功の、 その今ね、提供している座標移動っていうものをまあヒー君にね、
使いながら、プラス伝統気功っていうもので、
そして治療系ですね。治療というか、エネルギー療法、ピンポイントなエネルギー療法っていうものを、
やったりもしてるんでね。かなりフル装備でやってるわけですよ、彼には。
なんでね、まあ、 良くならないはずがないはずなんでね、っていうふうに思ってますよ、本当に。
自己創造の力
自分自身で、まあこの世界って自分自身で作ってるっていうふうにも言われてるじゃないですか。
だから本当にそれがどんどんどんどん現代気功とかの理論とかを学んでいくと、それが自分の中で知識として入り、
そしてそれが実体験とともに蓄積していくんですよね。
それがすごく面白いなっていうふうに私はね思ってます。
その時に、視点の高いところから常に毎日を過ごした方のが、よりそこの現実が変わる感覚っていうのが早いのかなっていうふうにも思ってます。
魔法のように思えるんですけども、これは誰でも別にできるというか、なる世界だと思ってます。
そういう世界であって欲しい。私はあって欲しいというか、そういう世界を作りたい。
だって自分がさ、現代気功的に言えば、自分が情報の中の、情報空間の中の物理空間っていうのは写像だっていうんだったら、自分自身で作れるよね。当たり前じゃん。
だってそういうもんなんだもん。 だから本当にみんなそれで、
ね、いろいろ変化してって面白いな。まあまあこの人間世界、この物理空間もなかなかまあまあやないけみたいなっていうふうに思える人生の方がいいじゃん。
そうなって欲しいし。 だからねこの1ヶ月間、本当に先月の気功セッションの後からがもうかなり濃かったですね。
そこでの、大終点やり始めてからの、いろんなものの、このハッとするこれ、
アハ体験じゃないですけども、めちゃくちゃ多かったです。 すごい面白いなぁっていうふうに思うんで。
まあでもね、みんな現代気功とか結構あの農科学のやつでこう、やってみたらいいと思うよ。
本当に。
絶対自分にプラスになるし、まあもっとねエネルギーの世界を堪能したいんであれば、伝統気功とかも習ってもいいと思う。
それはちょっと時間かかるから、じっくりや、まあやりたいよって人向けにはなるんだけど、全然アリだと思う。
てか面白いよね。それでいろいろ変えられるから。 本当に。
いやー本当に面白いなぁ。ヒークね、まあでもね、 4月の試合ね、絶対行くみたいになってるからさ、それでね、
写真撮ってきたやつを見たら、なんかピースサインで頑張るぞみたいな感じになってたから。
いやーすごいなーって思いましたけどね。 私のね、その視点が高い時の自分、そのハイヤーセルフの見てる世界観と、
今この喋ってる世界、まあ今大衆でやってるからそうでもないんだけども、 大衆でやってない通常の時のじゃあ
秋田さんの視点っていうのは、全体見てる世界が全く違うんですよ。 だから皆さんもハイヤーセルフの視点で、あの世界をここまぁ
実世界として送ることもできるんですよ。 全員ができるんですよ、それって。
私だけは別に特別じゃないですよね。 なんかスピーチャーの世界で特別な能力を持った人が、それができるとかじゃないんですよ。
みんなできるんですよ、それは。 特別な能力とか言ってる人ほど、まあ怪しいんでちょっとやめといた方がいいですよ、そういう人からなんか
やってもらうのは。 なんか
なんだろう、うん、もう疑問ですね、本当にそれに関しては。 まだそんなこと言ってる奴いるのかとか思うし、言ってたらね。
ちょっと長くなりましたけども、まぁ 若干わかんなかったかな。
でもまたそれについてはね、コマ切れとかでそのラジオ収録ができたらいいかなと思います。 ということで今回は以上となります。またです。