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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
人生経験豊富で成熟しちゃった私が占いスピリチュアルのお話、
魂や潜在意識と向き合うアドバイスやビジネス、恋愛などのお話をしています。
今日は、今の現実というか、今生きている世界って本当なの?
っていうようなお話をしようと思います。
はい、潜在意識ってね、最近よくお話ししたりすると思うんですけど、
潜在意識というか、潜在意識の中に自分、本当の自分というのがいたりするんですよね。
さらに、ハイヤーセルフさんというのがいて、それは高次元の自分というのがいて、
宇宙というか、ワンネス、すべてが一つみたいなのがあったりして、
直感ってね、そういうところからパッときたりするんですけど、
芸術とかやっている人とかって、そういうところに自然にアクセスしてね、
いろいろなものを作り出したりすることがあるんですよね。
アニメとか漫画とかもそうで、
ドラえもんとか未来のこととかもそうやって、
ドラえもんの道具みたいなものがだんだんできてきたりするとかね。
時代にあった映画やドラマができていったりとか、
それは都市伝説的に誘導されたりすることもあるんだけど、
いろいろなね、漫画とかアニメとかにはそういうものが入ってたりとかするんですよね。
最近というか、ちょっと前からね、メタバースとかいてね、
自分が年老いてもね、バーチャル空間の中では若いままでいられたりとか、
なのでそういう風にね、体が不自由でもね、行動ができるとか、
そういう異次元空間みたいな中でね、
生きることができるよ、みたいなのがあったと思うんですよね。
世界はね、今そういう方に進んでいたりするっていうことを言っている人もいるんだけど、
まずまず今この生きている自分たちが生きていると思っているんだけど、
これは本当なのかしらっていうね、
実はそのゲームみたいなバーチャル空間というか、
メタバースみたいな、そういう箱庭みたいな中で動いている、
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一村人みたいな感じのなんじゃないんだろうかとかね、時々思ったりするんですよね。
ハイヤーセルフさんというのは、高次元の自分で、
もう全部の過去も未来も、いろんな自分をね、既に体験しちゃっている、
すべての完璧な存在みたいな感じみたいで、
みんなに一人、みんなずつ、ハイヤーセルフさんはね、もともと一緒なんですよね。
何回輪廻転生しても一緒だよっていうような話があって、
さらにその魂は大元に、
一つのところから分離して、
ハイヤーセルフさんがいて、自分たちがいるみたいな。
だから隣にいる人もすべてが一つ、本当は一つの中からできてるよっていうね。
だから腹が立つ人も、
説明がわかりづらいかもしれないんですけど、
そうなった時に、大元の宇宙っていう、
大元の世界の中に、
大元の世界の中に、
ハイヤーセルフさんがいて、
その大元の世界の中に、
ハイヤーセルフさんがいて、
ハイヤーセルフさんがいて、
そうなった時にその大元の宇宙っていうのとか、
ハイヤーセルフさんとかもそうなんだけど、
そういう人たちが高みの見物みたいなのをしていたりするような感じなんですよね。
自分たちが地球で、
辛いとか、楽しいとかっていうね、
魂は完璧だから味わえないようなことを味わいに来てるんですよね。
いろんなことをここで味わってるんだけど、
そもそもこれも、
いろいろなゲームの中の自分なのかもって思った時に、
最近ね、ラインマンガをね、私はよく読んでいるんですけど、
異世界転生物とかね、すごい多いんですよね。
俺だけがレベルアップな件っていうね、
漫画がすごく面白くて、
それがね、なんか自分だけレベルアップして、周りの人がレベルアップしなくて、
冒険、冒険というかなんていうかな、ハンターというね、
モンスターが現れたら倒すんだけど、
で、自分の能力値は知識に振るかとかね、
なんかこう、いろんなことをステータスがね、
頭の中にピコンって出てきたりしてね、
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それに振り分けて、
ゲームの中の自分みたいな感じで成長していくんですよね。
で、そういうのが、そういう話が最近多いなと思ってて、
なので、メタバースの中だと、そういうふうに自分のステータスを上げたりとか、
ファイナルファンタジーとかのオンラインとかもそうなんだけど、
その空間の中では、そのビジュアルのね、
魔法使いとか、そういうのが自分が本当の自分みたいになって、
いろんな人と交流をしているわけじゃないですか。
だから、自分がファイアーセルフさんの高みの見物みたいになっているのが、
パーチャル空間の中の自分。
でも、それをやっている自分も、さらに誰かに高みの見物をされているのではないか、
みたいな、いろんなことをね、考えたりしているんですよ。
あと、他の漫画とかを読んでいても、
瞑想的な話が多かったり、
最近、探伝とかね、
いろんな自分の上探伝、中探伝、下探伝に気を集めるとかね、
スピリチュアル的なやり方みたいなことをゲームの中でやったり、
魔法の生成の仕方みたいなものでね、
気を集めるみたいな、
昔のドラゴンボールみたいなのもそうだったんだけど、
そういうようなね、自然エネルギーとかを集めたり、
空間にあるものとかを扱ったりとかね、
そういうのとかも、スピリチュアル的な使い方を漫画になっているっていうね。
今、力強化とかが進んでいて、
そういうような能力に目覚める人がすごく増えている中で、
それを誘導するようなお話が結構あるんですね。
やり方的なもの、漫画みたいなものを使っては、これやりたいとかね、
そういうふうに、呼吸をこうするんだみたいなのとかね、
呼吸大事だよねとか、そうなんだよっていうようなね、
スピリチュアル的なこと、そういう意識になりそうなこととか、
そういう話がね、すごく多いなって。
なんか、えーってね、すごい思うんですよ。
ただ読んでるっていうよりね、
なんか、これってやっぱりそういう時代の方に移行しているんだなってね、
思いましたね。
だから、すごい違和感を感じるんですよ。
最近の漫画の中身とかね。
だんだんそうやってね、
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時代にあった内容のね、お話が作られていくので、
やっぱりね、これはなんだか、
自分も高次元の自分にアクセスをみんなできるようになってて、
自分自身を操れるっていうか、
自分のことをよく見て、自分の今のステータスっていくつなんだっていうのが、
なんとなくわかるというか、
自分はなんかこうね、筋力がなくて、
あの、知識振ってるな、みたいなのとかね。
そこら辺で、能力とかがね、
あ、なんかこのヒーラーなんだな、みたいなのとかね、
目覚めていったりする人とかがね、
いっぱい現れるんじゃないだろうかとかね、
思ったりするんですよね。
というようなね、ちょっとよくわかんないって思っちゃう人も多いかもしれないんですけど、
なんか最近の漫画、そういう傾向になっているなって、
すごくね、思うんですよね。
さらにそういうのに誘導されているので、中身がね、
なんかそうだな、人との出会いみたいなものとか、
なんか本当にみんなが、大衆が見るものに、
誘導されていくっていうのもね、ありますよね。
それはまあ、そのアニメを作っている人たちが、
っていうよりも、
その人たちはね、自分が降りてきたものを描いているので、
そういうような内容のものが増えているっていうことは、
やっぱりそういうようなお知らせが来てたりするのかなーとかね、
いろいろ考えてしまいました。
あと取り留めがないですけど、
どうでしょうね、そういうのってね、なんかおかしいなって、
この痛みを感じろって言われて、痛いとかっていうようなね、
痛いって言っているけど本当に痛いんだろうかとかね、
この痛いという触覚は、触覚を感じろって思われているだけで、
実は何事もないんじゃないだろうかとかね、
ダメージを100受けたみたいな数字で表せるんじゃないかとかね、
いろいろ考えたりしてしまいました。
はい、どうでしょうね、どうだと思いますか。
ではでは、今日もいい日々になりますように。
