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こんにちは、マインドコーチ、かよサンです。 ごきげんよう、いかがお過ごしでしょうか。 今日は12月29日、まもなくお正月を迎えます。
昨日は、食事についてのマナーのお話をさせていただきましたが、 今日はお飲み物についてお話をさせていただきたいと思います。
こうしたお正月に、別にマナーなんか知らなくていいよって思うかもしれません。 ですがね、せっかく私たち日本に生まれております。
特に日本人は、このお正月を大切にします。 お正月は新しい一年の始まり、この時期に日本に古くから伝わる文化や先人の教えに触れると、やっぱりね、日本に生まれてよかったな、そういうふうに思うんじゃないかと思います。
今日は知ってるだけで心が整い、お正月の幸福度が高まる、 お飲み物マナーについてお話をさせていただきたいと思います。
まず大前提、マナーといっても、何か正しいことをするということではなくて、相手を思いやる気持ちが自然と諸差に現れる、それが日本の飲み物の文化です。
ではまず一つ目、おとそ。 これはですね、一年の邪気を払い、無病即災を願っていただくもの。
本来は年少者から年長者へと順番に飲みます。 これは若い人の生命力を年長者に分ける、
そんな意味が込められています。 しかしこのおとそちょっと飲みにくいなと感じる方も多いと思います。
ですからたくさん飲む必要はありません。口をつけるだけでも大丈夫。 大切なのは願いを込めていただくということです。
またおみきっていうのもあります。おみきとおとそは別物です。 おみきは神様からパワーをいただくものです。
神社でいただくおみきは一度神様にお供えされたお酒です。 それを私たちがいただくことで神様のご加護を分けていただく、そういう意味があります。
そしておみきは年長者の方から飲む、これは敬意を表すという形です。
また役年の方は一番最後にいただきます。 これは家族みんなのパワーを役年の方に集めて守ってあげる、
そういう意味があるそうです。 そして正式な作法というのは、塗装着という三段重ねの灰を使います。
小中大と3回に分けていただくんですが、これは結婚式とかで見たことありませんか。
339度のあの器です。大中小のね、あれでいただくという形です。 そしてこれは東を向いて新しい1年の健康を願いながら飲むというのが正しいやり方ですが、
あの灰を持っているよという方も少ないかもしれません。 ですから普通の杯で大丈夫です。
続きまして日本酒のマナー。日本酒はお正月の場を和ませ、よく金粉とか入っているものも最近は多いんじゃないかなと思うんですが、
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まず日本酒、注がれる方は両手。 そして注がれる時も両手で灰を持つ。
そして熱いことが多いです。ですから灰を持っている方は注いでいる方の近くに灰を持っていく。
それが灰量になります。また飲めない方もいらっしゃいますから、その時はありがとうございます。
ということでお断りして大丈夫です。無理をしないこと、これも立派なマナーになります。 続いてビール。こちらはですね、ビールを注ぐ時はラベルを上に向けます。
そしてグラスを持っている方はグラスを少し傾けると注ぐ方も注ぎやすくなります。 そして続いてワイン。ワインは注ぐ方は同じくラベルを上に。
そして注がれる方はグラスを持たない。 これはですね、手の温度でワインが温まらないように注がれるまではじっと待つ。
これがマナーです。 あとお酒が飲めない方もいらっしゃるかもしれません。
そういった方には縁起の良い飲み物をご用意するのもありです。 例えば甘酒、これは飲む天敵と言われるほど栄養価が高くて新年の活力を養う縁起物です。
あとは梅茶、これは福茶とも呼ばれているんですけれども、 疫病退散を願い元旦にいただく風習があります。
ということで今日はお正月の飲み物に込められた意味、マナーをお話しさせていただきました。
お食事も飲み物も少しだけ丁寧に扱うことで心は自然と整っていきます。
日本人としての美しい諸沙は自分の心も整えてくれるもの。 どうぞ気持ちよい新年をお迎えください。
ということで今日のお話は以上です。 あと数日、どうか風邪をひかないように体調に気をつけてお過ごしくださいませ。
ということで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 いつも心は晴れ、本日もあなたにとって笑顔あふれる最高の一日になりますように、また次回の放送でお会いしましょう。