リニューアルオープンの紹介
始まりました毎週ヒデトーク。今日も聞いていただいてありがとうございます。
この放送は、働くまま応援する事業支援サービスエニママさんのご協力の下で配信をしております。
実はですね、今日の毎週ヒデトークからちょっとリニューアルオープンをさせてもらっています。
エニママさんから1人MCにご出演いただいて、一緒にトークをしていこうというトークセッション方式の毎週ヒデトークに変更させていただこうと思いました。
かなり見切り発車でやったので、いざやってみるとですね、僕のイヤホンマイクの音質がめっちゃ悪かったっていうのが一番の申し訳ないところかなというふうに思います。
そこはちょっとお許しをいただきたいと思うんですけども。
一方でですね、初MCをやってくれたエニママさんのイッチー、もうあだ名がイッチーって呼んでるんですけど、
イッチーのトークがね、めっちゃ上手だった。
もうね、僕より全然声質もいいし、話すテンポも良かったし、すごく良かったと思いました。
なのでね、イッチーが良い分ね、僕のマイクの音が悪くて申し訳ないなと思ったけれども、ちょっとご了承いただきたいと思います。
そしてですね、本当に見切り発車でやったので、最後の方もですね、ちょっと編集の都合もあって、かなり尻切れトンボになっちゃってるんですけども、
まあそういうところもね、今後の改善点と思いながら聞いてください。
エニママのサービスについて
それでは参りましょう。
さあ、今回の毎週ひでトークについてはリニューアルバージョンでお送りしたいと思います。
何でかっていうとですね、正直もう飽きたんです。一人で喋るの飽きたんです。
もうね、やっぱり長々とね、10分も喋るのって結構しんどいんですよね。
で、これを思ったときにふとですね、あ、そういえばこのポッドキャストって顔見せないから、実は誰でも参加しても顔バレせずに済むんじゃねって思ってですね、
もう新たにMCを入れようと、こういうふうに思いましてですね、これだったらいつも協力いただいているエニママさんにMC頼んでみようかなと思い、
ちょっとお願いをさせていただいたところ、今回のこのリニューアルとしてMCに加わっていただきました。
働くママを応援する事業支援サービスエニママさんより、本日のMC、いっちーに来てもらいました。いっちーよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
いやいや、本当にこれ受けてくれてありがとうございました。本当にね、寂しかったんですよ。結構一人でやってるの。
そうなんですね。
もともと僕がこのポッドキャストを始めたのって、一人で政治家としてしゃべるトーク技術を上げるためには何すればいいかなと思って、いろいろ考えたときに、
もうこれはアウトプットしかないなと思ってスタンデフェも始めて、一人でひたすら喋ってたんですけど、だんだんネタに尽きてくるわけですよね。
しかも、僕が喋ってるネタっていうか内容って、世の中の皆様にヒットしてるのかなっていう不安もあったんで、やっぱりこれは相方をぜひ入れようということで、いっちーにお願いをさせていただきました。
いっちーはそれこそエニママに所属されている方なんですよね。
そうですね。エニママの中で業務委託として案件をいくつか受けさせていただいているという働き方をさせていただいています。
そもそもいつもスタンデフやってるときに、働くママを応援する事業支援サービスエニママっていう形で紹介させてもらってるんですけど、多分聞いてる人って何それって思ってると思うんです。
そもそもエニママってどんなサービスなのか聞いてもいいですか。
そうですね。在宅で働きたいママを応援するサービスっていうのがわかりやすいかなと私は思うんですけど、やっぱり家で働きたいママ多分多くて、私も含めて。
他方々とお家で働ける事業とかお仕事とかをマッチングする間に入っていただいているサービスの一つがエニママの一つの働き方なのかなっていうふうに思っていて、実は私もまだエニママに入って半年くらいなんですよ。
そうなんですよ。要はお家で在宅で働きたいなと思ってて、だけどお仕事取ってくるのも大変だから、だからエニママさんに登録みたいな形になる。エニママさんに登録して、そしたら案件が来るみたいな。そんな感じ?
そうですね。もっとしっかりしてるって言ったらちょっと言い方が軽くはなってしまうかなと思うんですけど、
在宅のお仕事自体私はもう5年くらいはやってるんですけど、一人でお仕事を取ってきてやるっていうのがまあまあ大変で、短髪で受けたりだとか継続するのがまあまあ割と大変だった中で、
私は埼玉に住んでるんですけど、埼玉のそれこそ在宅支援を応援する県で主催してるマッチングサービスみたいなのがあって、それでエニママと出会ったんですよ。
なるほど。埼玉県が橋渡しの卓球をしてくれたんだ。
そうなんです、まずは。そこでエニママと出会って、エニママと契約をさせていただいて、会う仕事があればエニママがお受けしているものをまたお受けするみたいな形なんですけど、
エニママが何がいいって、ディレクターの方がすごい間に入ってしっかりされてるというか、川崎さんの案件でもディレクターの方何人かいらっしゃると思うんですけど、
その間に入って川崎さんがクライアントっていう位置づけで、クライアントの間に入って作業する方との間にしっかりまだ在宅ワークに慣れてないままでもサポートしますよみたいな、すごい中の仕組みがすごいしっかりしてるんですよ。
それめっちゃ感じました。日頃だからスラックで契約関係も含めてやり取りすると、ものすごいしっかり決めてくれるし、そのだけしっかり決めてくれるから、多分意識層がほとんどないんですよね。
働き方と個人の体験
おっしゃるとおりですね。
それは働いてる側からすれば嬉しいですよね。
そうなんですよ。やっぱりフリーで働いたりとか、自分一人でやってるとなると、1から10まで作業以外のことも結構やらなきゃいけなかったりするので、分業っていう意味でも、この仕事を受ける先輩っていう意味でもすごく安心感があって始められるというか、バックオフィサーがすごいプロな人ばっかりいっぱいいるっていう感じです。
それは確かにいいです。
もともとITの業務範囲というか、やってる業種っていうのから、どういう仕事をエニママで受けてるんですか。
エニママで主に受けてるのはライティングの仕事と、あとは縁があって資料作成の仕事だったりだとか、SaaSのツール触る仕事だとかも縁があって受けさせていただいて、それも実は未経験だったんですけど、
それこそディレクターの方が1から10まで教えてくれて、サポートしていただきながら新しい仕事にも取り組めたっていう、すごい濃厚な半年を今送っているところです。
そうなんだ。一方で家にいるから、お子さんは今家にいたりするの?
そうですね。うち子供が大きいんですけど、小学生と中学生の子供が全部で3人いまして。
3人。なるほど。
なんですけど、やっぱり帰ってくるのは4時とかに帰ってきちゃったりとかするので、フルタイムで働くのは結構しんどいなと。
じゃあ家にいてそれくらいの時間だったらちょうどいいって感じなんですか?
そうですね。だから間に家事をして、夜またちょっと作業したりとか、そういう時間のやりくりみたいなのがやりやすいので。
なるほどね。確かにそういうのはあると、ママさんにとってはいいですよね。
それが大体半年くらい?
そうですね。入りママ歴として半年。
前は普通に会社にお勤めされてて。
それこそ他の業務委託でお仕事してたりもしたんですけど、
制作会社あるあるというか、まあまあブラックで、セルフブラックにもなったので。
ちょっと一回考え直そうって思って、しばらくちょっと休みながら、やっぱりもう一回再会しようって言ったタイミングの入りママって感じでした。
そうなんですね。僕入りママさん見つけたときって、
ボイシーっていう同じ音声配信アプリサーチがあって、
それでキングコングの西野明洋さんがボイシーで喋ってるのを文字起こしして、
いつもブログとかに掲載されてるんだけど、
それを入りママさんにやってもらってるんですっていう話をされていて、
一番心に刺さったのが、同じお金を払うんだったら、
頑張ってるママさんたちを応援したほうがいいじゃないですか、みたいなことを言ってて、
そりゃそうだなと思って。
僕も今、八党選からずっと女性の活躍とか男女共同参画をずっとやってて、
だからこんだけオンラインでいろいろやれるようになったじゃないですか。
だからそこで働き方変えられて、頑張ってるママさんたちいるんだったら、
僕もそっちのほうにお金を使ったほうがいいんじゃないかなって思って、
そこで入りママさんに思い切ってお仕事お願いしてみたっていうのが始まりだったんですよ。
嬉しいですね。ありがとうございます。
こっちのほうが絶対いいだろうなってめっちゃ思ってました。
そうですね。生活面で言っても、自分も働かないとパパだけの収入では厳しいので、
うちも3人子供がいるので、将来的な貯蓄面でもそうだし。
一番上で何歳?
中2です。
あ、うちと一緒だ、じゃあ。
本当ですか?
うちも中2、小5の2人ですね。
じゃあ真ん中の子も、あ、真ん中は小6でした。すいません。
でも変わらない。
あんまり変わんないですね。
その上さらに下の子もいるってことでしょ?
そうです。
在宅勤務とAIの影響
まあ確かに、そもそも世の中で働いてくれる労働人口ってのが減ってるし、
それにおっしゃるように、一人で働いてるっていう、専業職やるっていうのもなかなか家計的には心配するもんね。不安になっちゃうもんね。
そうですね。それこそパートとかもしてたんですけど、やっぱり時間が限られてしまうというか。
お家でやったほうが時間をうまく使えるので。
確かに。移動時間とかね、そういうのも測んないし。
なんかやっぱり、正社員ってなると講和時間が子供に優先されて、講和時間働けないみたいな。
早く帰らなきゃいけないとか、ちょっと遅く行かなきゃいけないとか、子供に寄っちゃうので、それをその間はいいよみたいな。
朝も遅くていいし、夕方早くやってもいいし、夜ちょっとやっても仕事してもいいし、みたいな自由度がやっぱり高いなっていうのが、エニママ含め在宅のいいところかなと思います。
ちなみにもし旦那さんの収入がすごく良かった場合、働きたいか働きたくないかって言ったらどっち?
私働きたいタイプです。
働きたい。おー。
収入ももちろんなんですけど、自分の力で働くって楽しくないですか?
私はですけど、自分の労働でお金を、対価をいただく、その分自由に使えるみたいな。
素晴らしい。僕もそっちのタイプだと思いますね。
だから働きたいです、私は。
いいと思う。
ありがとうございます。
働く意欲を持ってくれてる人が働けないっていう環境をなくしたいっていうのが、やっぱり僕の思いなんて。
素敵です。
働きたくないっていう人を見て、働けって言ったらそれこそ昔の労働は罰だみたいな。
そういう形だけど、そうじゃなくて働きたいって言うんだったら、いろんな働き方を提供してあげた方がいいですね。
それがやっぱりエニママと通じるところがありますね。
確かにエニママさんはすごいそういう意味だと。
これからさ、どんどんAIとかも出てくるとか、多分在宅のやり方もちょっと変わってきたりするから、
それこそ資料作成みたいな仕事ももしかしたらAI使う人たちも増えてくるかもしれないよね。
そうですね、上手く使って、もっと人間にしかできない部分で、みたいなことはAIで言われてると思うんですけど、
私もお仕事でGPTとかを使わせていただくんですけど、本当に時短になって、
何年か前の苦労は何だったんだろうかと思わなくもないですが。
分かる。僕もすごい事務処理作業減りましたね。
僕も結構資料作ったりとかいろいろするんですけど、やっぱり時間全然変わりましたもんね。
例えばそれがね、残業時間が減るっていうプラスの面で働いたらいいんですけど、
お仕事を奪われるっていうマイナスの面で考えると、ちょっとそうかと思っちゃうけれども、
自由なんだろう、その空いた分をどう使うかみたいなところが今後求められてくるのかなとはちょっと思いますね。
いや絶対そうですよね。絶対そうだと思う。
だからこれずっと言ってるんだけど、例えば洗濯機が昔は二層洗濯機って言ってた。
洗濯し終わったらそれをその横の脱水機にかけてっていうのを毎回お母さんたちがやってたじゃない。
それが全自動洗濯機になりましたと。
世の中進歩して掃除機もルンバとかね、全自動のお掃除ロボットができましたと。
だけどそれで世の中のお母さんが暇になったっていう声を聞いたことないですよね。
そうですね。
つまり絶対何かしら他にやることが必ず自然と生まれてきて、結局なんだかんだで休んでる時間なんてなくてずっと動いてるから、
多分AIがどんなに発展しても、それによって仕事が生まれた暇になったっていうことって多分なくて、
それに代わる何かがきっと人間は生み出せるんだろうなって思ってるんですけど。
そうですね。私も人間にしかできない仕事は絶対あると思っているので、
政治とマイナンバーカード
AIを便利に使いながらなんだかんだ働いてるんだろうなと思いますね。
そうですよね。やっぱり努力とアイディアの出し合いですよね。
そうですね。
奪われちゃう、まずいっていうよりは、やってもらえること増えたんだからもっと違うことやろうよっていうふうに考えられたほうが楽しいと思いますね。
素晴らしい。ちょっとこういう位置をもっと応援したい。
ありがとうございます。もうちょっと政治の話をするのかなと思ったので。
これでさ、大体もう15分近く喋ってるのかな?
そうですね。
でも実際どうですか?政治家と喋ったことってある?
ないです。
ない?これが初?
ないです。
いいですね。嬉しい嬉しい。
じゃあもう今日こうやってセッション撮ってるけど、このまま続けて2回目行ってみましょうか。
さあ、そういうわけでね。
いっちーとの楽しい話が続いて、第2回目まで撮っちゃったっていうね。
ちょっとね、この第2回目も急遽撮ったので、1回目と2回目のつなぎもね、めっちゃ何も考えてなかったっていうね。
ここもちょっと一つの反省点だと思います。
ただね、2回目は2回目でまたちょっと政治的な話とか、
本当にね、マイナンバーカードに関する質問もしてもらって、いっちーから。
それに対してね、お答えもさせてもらって、非常に聞き応えがある回になっているんじゃないかなと思うので、
また次回の第2回目もね、聞いていただければと思います。
というわけで、今週も一週間張り切ってまいりましょう。
じゃあね。