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おはようございます。衆議院議員の川崎ひでとです。
今日も毎週ひでトークを聞いていただきありがとうございます。
この配信では、私、川崎ひでとの政治活動の中で気づいたことや思ったこと、
じちネタ、ぶっちゃけ話などをお話ししています。
そして、この音声配信は、女性ママのチャレンジ、社会での活躍を推進、
働く人の喜びが高い生産性につながる。
働くママも嬉しい。任せる企業も嬉しい。
事業支援サービスエニママさんのご協力のもと、ブログとノートに文字起こしをしております。
今日はですね、AIで曲を作ってみたので、そちらについてお話ししようと思います。
SongRというエンジンを使って、AIで作曲をしてみました。
これは、曲の雰囲気と歌詞を伝えると、自動的にAIが曲を生成してくれるというものです。
まずは、一旦聴いていただくのがいいかなと思います。
それでは、お聴きください。どうぞ。
歌詞を歌わせてください。
歌詞を歌わせてください。
はい、こんな感じでですね、英語の歌が出来上がったわけなんですけれども、
このSongRというものは、4つのジャンルをまず選びます。
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ヒップホップなのか、カフェスタイルなのか、ポップなのか、あと一個なんだっけかな、忘れちゃった。
4つのジャンルをまず選んで、その中でこんな感じのテイストでっていうようなイメージを伝えます。
僕の場合は、覚えやすいとか、子供たちでも口ずさめるような、みたいなものをちょっと入れました。
その後に、今回は川崎秀人の応援歌というのをテーマソングにしようかなと思いましたので、
これについて歌詞を英語で伝えます。
そうすると自動生成されると。
英語の歌詞なんですけれども、僕ね、全然英語が流暢にしゃべれる人間ではないので、
なかなか歌詞どうしようかなと思っていたんですけれども、
ここで登場するのがChatGPTでございます。
ChatGPTの方に、衆議院議員川崎秀人の応援歌を作ってくださいと。
歌詞はなるべく子供たちが覚えやすいような単語を使ってくださいっていうようなことを指示出すと、
バーッと英語でChatGPTが歌詞を考えてくれます。
それをそのままソングRの方にコピー&ペーストして、
5分も経たないくらいでこの曲が作れるというようなものになっています。
正直ね、まだ英語でしか対応してないっていうところと、
やっぱり歌詞のリズムっていうのと曲のリズムっていうのがいまいちね、
マッチしてないからどこがサビなのかがわかんないとかっていう部分があるので、
これまだまだ発展途上の段階だなというふうには思うんですけれども、
一方で、これはね、ある意味これから先、
簡単にこういう僕みたいな素人でもテーマソングが作れたりとかっていうような、
新たな遊び方と言えばいいんですかね、利用の方法が出てくると思うので、
これはちょっと期待をしたいなというふうに思います。
ただやっぱりね、AIが作るものと実際にアーティストが作るものって、
やっぱね、現段階においてはまだ重みというか温かみというか、
こうしたものには程遠いというふうに思っています。
特に楽器とかもね、やっぱり手で鳴らすギターサウンドとかこういったものは、
やっぱり人の方がすごくいいし温かみがあるし響くものがあるなと思うんですけども、
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なかなかAIではこの部分の再現っていうのはまだまだ難しいのかなというふうに思います。
まずは遊んでみて、触れてみて、こういうものもあるんだなっていうのを
皆様にもご存知いただきたいなと思います。
そんなこんなで実はもう寝起きで頭働いてなくて、あんまり話すネタが考えてなかったので、
ちょっとこんな遊びネタを今日はお話ししてみました。
作曲エンジンソングR、ぜひ皆様も一度お試しください。
最後はお知らせです。
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それでは今週も張り切っていきましょう。
じゃあねー。