00:06
おはようございます。衆議院議員の川崎ひでとです。
今週も毎週ひでトークを聞いていただきありがとうございます。
この配信では、私、川崎ひでとの政治活動の中で気づいたことや思ったこと、
時事ネタ、ぶっちゃけ話などなど、さまざまなことをお話しさせていただきます。
今日はこの後8時からWEB3PTがあるので、今急いで準備をしているんですけども、
そうじゃん、今日水曜日じゃん。スタンドFM配信しなきゃじゃんと思って、
慌ててやってます。準備しながらやってます。
あ、ボタン掛け違えた。まずい。ちょっと待ってくださいね。
さてさて、1月23日から通常国会が始まりました。
通常国会っていうのはね、150日間やるんですけれども、
今回は1月23日から始まって、6月21日までかな?やります。
約60本の法律を審議するんですけれども、
僕は前と同じように総務委員会というところと
厚生労働委員会というところに所属していますので、
今回も総務案件と厚労案件をやります。
総務案件だと、例えばNHKの予算の関係とか、
あと地方税、地方交付税のこととか、
厚労案件だとやっぱりコロナね、
2類から5類に落とすやつとか、
あとは高齢者の医療負担とかについても審議するので、
なかなか世の中を騒がせる内容だとは思いますけれども、
いずれにしても政府からちょっとね、
丁寧な説明を求めたいかなというふうに思っています。
はい、というわけで、
今日はAIアバタースノーというタイトルで、
いわゆる流行りものを僕もやってみたよというお話をさせていただきます。
昨日のね、僕のインスタ見てくれた人はご存知だと思いますけれども、
僕もね流行りに乗ってAIアバターを作ってみました。
これはね、スノーという写真加工アプリでやるんですけれども、
あらかじめ自分のピンのね、
もう一人で写っている写真を10枚から20枚かな、
20枚ほどアップします。
いろんな角度つけてね。
一応有料なんですけれども、
480円で5種類のアバターを10枚ずつ、
650円で10種類のアバターを10枚ずつ、
1100円で10種類のアバターを24枚ずつというプランで作成します。
僕は真ん中の650円というプランを選びました。
03:04
なかなか自分のピンの画像ってないですよね。
しかも最近はコロナで写真はほぼマスクだし、
ただね、職業柄、ポスターの潜在写真があって、
しかもね、私の人生の中で一番スタイルがいい、
一番痩せてた時の、シュッとした時の写真があったので、
それを使いました。
これをAIに読み込ませて、
一応20分で書いてあったかな。
20分間ちょっと待つとですね、
10種類×10枚というので、
いわゆる100枚もののAIアバターが爆誕しました。
色々ありましたね。
イラストライクなものとか、
水彩画タッチなものとか、
サイバーパンクなものとかね。
早速TwitterとかのSNSのPFPに使いました。
ただね、正直まだ使い道ってあんまなくて、
PFPっていうのはプロフィル画像のことなんですけども、
PFPくらいかな、今使えるところって。
ミッドジャーニーよりは、
はるかに使いやすいかなと思いました。
もうちょっと進化して、
友達と写ってるとか、
複数人のものがね、
作れるようになると、
もっと面白くなるんじゃないかなというふうに思います。
それこそね、僕の講演会とか、
パーティーとか、政治式パーティーとかね、
に来てくれた人に、
NFTで来てくれた参加証明書みたいな形で配るとか、
ちょっと使い道を考えていきたいというふうに思います。
ぜひ皆さんも、
課金型なんで、
許容はしませんけれども、
余裕があったら使ってみてください。
やばいやばい、
ちょっと出発しなきゃいけない、まずい。
最後に告知です。
自民党のオンラインサロン、
LDPMIEI2っていうのを開設しました。
僕が紹介者となっている自民党員の方には、
限定Facebookグループページを使った
オンラインサロン、LDPMIEI2にご招待しております。
Facebook使ったやつなんでね、
Facebookのアカウント必要になるんですけれども、
その中では皆さんに、
この間はですね、
国政報告会のタイトルを考えてもらったり、
あとはインスタの画像、
インスタアップしてるやつってね、
あんま詳細書けないんで、
これってこういうことなんだよみたいな、
画像の解説をしたりとか、
あとは限定の音声配信をしたりと、
まあいろいろやってます。
詳細はね、僕のホームページのトップをご覧ください。
年間4,000円なので、
まあね、皆さんにとっては、
毎月僕に牛丼を送っているような感覚でね、
06:01
入ってもらえると嬉しいです。
というわけで、
もうごめんなさい、
マジ出発の時間だ。
毎週ヒデトーク、
今週も聞いていただきありがとうございました。
じゃあこれからWeb3Pって言ってきます。
またねー。
