某カフェに行かれる方はトッピングで知っている方が多いと思います。
僕も耳にはしたことがあるので、何だろうなと思っていました。
ブレベミルクって何ですか?という質問が来ておりますので、そちらにお答えしていこうかなと思います。
今日も10分15分くらいの配信をしていこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
皆さんはブレベミルクのトッピングを選びますか?
できたら無調整の牛乳を飲んでもらいたいです。
ものすごい今積み上がっております。
牛乳がジャブジャブに余っておりますので、無調整のそのままの牛乳を飲んでいただけたら嬉しいです。
今日も皆さんと牛乳で乾杯していこうと思いますので、皆さんが牛乳を準備している間にちょっとお知らせをしたいと思いますのでよろしくお願いします。
川上牧場ノートというブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをノートの記事として毎日上げておりますので、ぜひ皆さんアカウント登録してログインして読んでいただけたらと思います。
この記事が面白いなとかもっとよりよく知りたいと思われる方はメンバーシップというものを準備しておりますので、ぜひこちらの方も検討していただけたらと思います。
皆さんの応援ご支援が川上牧場の活動の原動力となりますので、ぜひこちらをよろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっておりますハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな乳製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売り上げは川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動品に当てさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
あと川上牧場公式LINEをやっておりまして、365日こうやって配信しているんですけども、なかなか毎日は聞けないという方のためにですね、週に一回まとめの記事が届くというそんなお手軽な公式LINEになっておりますので、ぜひ音声配信を聞いている方はですね、概要欄にあるリンクからお友達登録していただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日もお知らせでございました。では今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!
いただきます。
もう何も入ってない、もう何も加えてない、何も引いてないこの牛乳が一番うめえ。うめえです。
西部無調整牛乳が一番うまいだから。
今日も牛乳を飲んでいただいてありがとうございます。
乾杯、乾杯ということでありがとうございます。
本当に配信を聞いてくださっている方は応援してるんですけども、応援してくださるんですけども、毎日飲んでくださるんですけども、聞いてくださっていない、まだ届いていないところがいっぱいありまして、
そしてこのホイップ用クリームには乳脂肪だけではなく植物性脂肪も含まれています。
なのでアメリカの食品規格上のハーフ&ハーフと日本のスターバックスのブレベを全く同じものと考えない方が正解だということですね。
ここが今日一番大事なところです。
ブレベミルクって言ったらみんな一緒なものかなって思われたりしますけど、お店や企画とか国とかで違うということですね。
そもそも普通の牛乳とは何が違うのというところをお話していきます。
日本では牛乳と表示できるものには規格があります。
厚生労働省の規格では牛乳は乳脂肪分3.0%以上、虫固形分が8.0%以上、そして生乳は絞ったままの牛の乳で、牛乳は飲用などのために販売される牛の乳として定義されています。
つまり普通の牛乳は牛から絞った乳を殺菌して飲むというのが基本です。
それに対してブレベはそこへクリームを加えて脂肪分をグッと上げるということですね。
だから飲んだ瞬間にめちゃめちゃ濃いやーとかクリーミーだなー舌触りが全然違うという感想になるわけです。
じゃあなぜ脂肪が増えるとクリーミーになるのかここをお話していきます。
ここは牛乳好きの方にぜひ聞いてもらいたい面白いところなんですけども、
牛乳には水分、乳糖、タンパク質、ミネラル、そして乳脂肪分があります。
普通の牛乳でも乳脂肪はコクや口当たりに大きく関わってきます。
そこにクリームを加えると液体の中の脂肪分が増えます。
すると口の中で厚みができたり滑らかさができたりコクが増えたりそういうものを感じやすくなります。
だから同じエスプレッソを作っても普通のミルクで作るラテとブレベで作るものではかなり印象が変わります。
スターバックスのアメリカでも2025年の公式メニューでブレベをハーフ&ハーフを使ったよりリッチでクリーミーなものとして説明しています。
じゃあ牛乳と生クリームを半分ずつ混ぜればブレベになるのかここも少し注意が必要で
アメリカのハーフ&ハーフという名前を見ると牛乳50%生クリーム50%でしょと思いますよね。
でも食品として重要なのは名前そのものより最終的な乳脂肪分です。
アメリカの規格ではハーフ&ハーフは牛乳とクリームの混合物で乳脂肪分10.5%以上18%未満。
つまり家庭で適当に50対50で混ぜたものが必ずこの範囲になるとは限りません。
使う牛乳やクリームの脂肪分で変わります。
なのでブレベイコール必ず牛乳と生クリームを1対1という断言するのは避けたほうがいいかなというところですね。
そして日本のスターバックスのブレベはさらに少し違うということをお話ししていきます。
多分リスナーさんが飲んだものがスターバックスなら重要な情報かなと思います。
スターバックスコーヒージャパンの公式情報にはブレベはミルクとホイップ用のクリーム、乳脂肪と植物性脂肪を含むクリームをブレンドしていますと明記されています。
なのでブレベは普通の牛乳より乳脂肪だけを増やしたものと日本のスターバックスについて説明するのも厳密には少し違います。
牛乳由来の脂肪だけではなく、使用しているホイップ用クリーム由来の植物性脂肪も含まれるということですね。
ここは今回調べて面白いなと思ったところでございます。
楽能科目線で見ると牛乳の脂肪の価値が分かりやすいというお話をしています。
楽能科は毎月乳脂肪率や乳タンパク質、乳とMUNなどいろいろな数字を見ています。
牛乳を普通に飲んでいるだけだと乳脂肪が3%台からちょっと変わったところで何がそんなに違うのと思うかもしれません。
でもブレベミルクを飲むと脂肪という成分が飲み物の口当たりをどれだけ変えるのかがかなり分かりやすいです。
なので牛乳の成分を理解する教材としてはこのブレベミルク面白いんじゃないかなと思います。
ただし濃厚イコール牛乳の栄養が全部増えるというわけではないというお話をしていきます。
ここも誤解しやすいところなんですがブレベミルクが濃厚だからといって牛乳の栄養素が全部同じ比率で増えるわけではありません。
クリームを加えることで特に大きく増えるのは脂肪分です。
なのでブレベの方が牛乳より高タンパクだったりカルシウムも脂肪と同じように何倍にもなるとは言い切れません。
脂肪分が増えれば同じ量ならエネルギーも高くなり濃厚になります。
だからブレベミルクは普通の牛乳の上位互換ではなく目的が違う牛乳系飲料と考える方がわかりやすいです。
普通の牛乳はそのまま飲むラテにも使う料理にも使うブレベミルクはコーヒーをより濃厚でデザート的な飲み物にするそんな違いを感じていただけたと思います。
牛乳が薄いからクリームを足しているのではとこれもこういうこれもね思うかもしれませんけども
これラクノガスとしては言っておきたいところなんですがブレベが濃厚だからといって普通の牛乳が薄いという話ではありません。
そもそも用途が違います。
牛乳の乳脂肪は日本では牛乳として3.0%以上という規格があります。
一方アメリカのハーフ&ハーフは10.5%以上の18%未満最初から食品としての設計が違うというようですね。
例えるなら牛乳と生クリームを比べて生クリームの方が濃いから牛乳は劣っているとは言わないですよね。
それと同じですということです。
そもそもクリームって何というお話もしていきます。
ここまで来るとクリームは牛乳と何が違うのと思いますよね。
日本の規格ではクリームは精乳や牛乳などから乳脂肪分以外の成分を除去して脂肪分を高めたものと定義されていて
乳脂肪分18%以上という成分規格があります。
牛乳を静かに置いた昔の時代なら脂肪の多い部分が上に集まってきます。
そこを分離して取り出したものがクリームのイメージです。
現代は延伸分離などで効率的に乳脂肪を分けます。
なので牛乳とクリームは全く別の原料ではなく元をたどれば同じ精乳、精乳です。
これも知ると面白いですねということです。
さらに酪農の話をすると絞った精乳の乳脂肪率そのものも牛によって違っていきます。
品種だったり貧乳ステージだったり餌だったり季節だったり健康状態などで変わってきます。
なので牧場では今日はブレベっぽい牛乳が出たということではないんですけれども、
乳脂肪が濃い牛が濃い牛乳が出たりもしますね。
乳脂肪という成分は毎日一定ではありません。
その精乳を集めて製品として規格を満たし皆さんのところへ牛乳として届けている。
その牛乳からさらにクリームを分離したり逆にクリームを組み合わせたりすることでいろんな乳製品ができています。
牛乳はそのまま飲むだけじゃなくて脂肪を分けたり戻したり濃くしたり発酵させたりこれだけで全然違う職員になるということですね。
はい、ということで今日質問いただきましたTikTokネームお豆腐さんの質問にお答えしてきましたけれども、
ブレーベミルクと普通の牛乳何が違うんですかという質問を一言で答えるなら、
普通の牛乳よりクリームを加えて脂肪分を高くして濃厚な口当たりにしたものがブレーベミルクです。
ただしアメリカでいうブレーベミルクは通常ハーフ&ハーフとハーフ&ハーフを使う考え方です。
ですが日本のスターバックスではミルクプラスホイップ用クリームでそのクリームには乳脂肪と植物性脂肪が含まれます。
なのでブレーベという名前だけで世界中全く同じ中身だとは思わないというのが今回のポイントです。
はい、今回の質問、楽能課としてはかなり面白い質問だったかなと思いますけれども、
普段牛乳の乳脂肪が何パーセントか、何パーセントと言われてもですね、一般の方にはなかなか実感がないと思います。
でも普通のラテを飲んだり、次にブレーベミルクを飲んだり、そうするとですね、脂肪ってこんなに口当たりを変えるんだと体験できます。
楽能課が毎日見ている乳脂肪という数字がカフェではクリーミーさや濃厚さ、コクがあるという体験に変わっている。
そう考えると面白いですよね。
次にカフェでブレーベミルクを見つけたら、高級な牛から出た特別な牛乳なんだ、ではなく、牛乳の脂肪をどう使うかでこんなに味が変わるんだと思って飲んでみてください。
牛乳を見る目がまた一つ変わるかもしれませんということで、今日も質問いただきましてありがとうございます。