今、無料モニター募集で無料でできますのでね、ぜひ試してみていただけたらと思います。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな乳製品食べてみたいなというものをですね、AIアートを使ってNFTにして販売しております。
こちらのNFTの売上は川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、ぜひこちらの方もチェックしてみてください。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな特別なNFTとなっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯します。
乾杯!いただきます。
12月の牛乳めー!
12月に入ったということで、12月をこすり倒していきます。
皆さんに本当に牛乳を12月に飲んでもらいたいんでね。
もう冬休みに入ってしまったらもうアウトです。
ぜひたくさん飲んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
では、今日も皆さんからの質問コメントにお答えする大便りのコーナーをやっていこうかなと思います。
各SNS、音声配信に来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はスプーンという配信アプリから来ております。スプーンネームみずみずcさんからの質問になります。
いつもありがとうございます。
質問です。
牛さんの飼育において最も気を配っていることは何ですか?
これだけは普段から気をつけないと重大な疾患につながるなどありましたら知りたいです。
というコメントが来ております。
ありがとうございます。
えーとですね、最も気をつけていること一つと言われると、なかなかね、一つって言ってないかな。
なかなか一つにはできないなって思います。
自分じゃ気づけないんですよ、なかなかね。
一緒に働いている研修生さんとかに、川上さんってこうですよねとか、
消費者の皆さんに川上さんってこういうところありますよねみたいなことを言われて、
初めて自分がわかるというところもあったりするので、なかなか難しいなと思いまして、
ここらへんをですね、AIの力を使ってですね、答えていこうかなと思っています。
自分のことよくわかんないんですよね。
いつも普通に、自分は普通だと思ってやってるんで、
ここらへんをお答えできたらいいなと思います。
ということで、ではAIが作ってくださったものを読み上げていこうと思います。
こんにちは。川上牧場の川上です。
今日もいただいた質問に答えていきます。
牛の飼育に関しては、牛の飼育に関しては、
今日もいただいた質問に答えていきます。
牛の飼育において最も気を配っていることは何ですか?
普段から気をつけないと重篤な病気につながるものがあれば知りたいです。
というすごく大事な質問です。
牛の健康ってどこを気をつけるかで、寿命も生産性も全く変わります。
今日はそこを合わせてお話ししていきます。
1、牛の飼育で最も気を配っていることは、
結論から言うと、私は環境と観察の2つです。
これが全ての土台になります。
なぜ環境が最重要なのか?
牛は体が大きく見えてストレスにはとても弱い動物で、
そのストレスの原因は大きく分けて4つです。
1、温度、初熱ストレス、寒冷ストレスですね。
牛の快適温度は0℃から20℃で、25℃を超えると乳量が落ち、
30℃を超えると再食量がガクッと減ります。
初熱ストレスは軽く見られがちですが、
実際は以下のようなリスクに直結します。
乳量が低下して免疫力が低下する。
そうすると子牛の回復が遅延して繁殖成績が悪化し、
そして免疫力が下がると乳房塩が増えるということですね。
川上牧場では換気扇の数を2頭に1台ぐらいの数にして環境をしていると。
あとは牛舎の風の流れを常に分析。
夏場は水槽の清掃の頻度をアップする。
西火のカーテンの管理を徹底。
暑さ対策は健康対策のそのものです。
ここまで本当に順調ですよ。いいですよ。外れてないですね。
続いて湿度と床の状態、牛床の状態ですね。
牛が病気になる原因の6割以上は湿気と言ってもいいくらいです。
特に注意しているのは牛床が湿る、牛のベッドのことですね。
あとは牛体が汚れる、足元が滑る、
寒湿状態、冷た寒さと湿度の環境になると
乳房炎と定病の最も大きな原因になると言われています。
乳房炎は軽い病気に見えるかもしれませんが、実は落脳で最も損失の大きな病気です。
乳房炎の重篤リスクは乳量が急低下、治療が必要、
無処置だと排血症の危険、最悪の場合は肺炎になります。
なので毎日牛の乳房の張り、左右の硬さを触って確認します。
続いて餌ですね。これも本当に大事ですね。
牛の胃袋のpHが酸性に傾くと、ルーメン足動質を起こして、
はい、まとめますと、牛の飼育で最も重要なことは何か。
1、環境を整える。
2、毎日の観察。
3、ストレスを減らす。
4、早期発見が命を救うということで。
はい、落脳は大変だけど、この積み重ねのおかげで、
牛は本来の力を最大限発揮できるようになりますということですね。
ということで、今日は牛の飼育で気を配っていることのポイントと、
気を抜くと危険な病気についてお話ししました。
質問はいつでも大歓迎です。
今日も聞いてくれてありがとうございましたということで、
はい、こちらね、AI川上哲也が考えてくださった、
はい、まとめたものをね、読み上げていきましたけど、
はい、まあまあ、あのハズレではないかなと思いますね。
はい、こんな感じのことを、いつも無意識で、はい。
毎日の積み重ねですね。
はい、あの、何だろうな、研修生が、
えっ、そんなことになってました?みたいなことを言われるけど、
あ、こここうなってるよっていうのがよくあったりするので、はい。
はい、そうですね、毎日積み重ねですね、ここまでね。
まあ、落脳家だったら当たり前じゃ当たり前なんじゃないかなと思いながら、
はい、まあ、なかなかこれができないっていうのが、
まあ、悩みどころでもあったり、うん、そんな感じですかね。
分からないです、自分のことは。
はい、あの、普通にしてるんで、普通に。
そう、糞かきするときは普通に牛の体も見ますし、
餌食べるし、いつもと反応が違うなとか、
いつもすぐ立ち上がるのに立ち上がらないなとか、
はい、足が腫れてるなとか、
はい、糞の状態が悪いなとか、胃袋が小さいなとか、
はい、そんなのを見たりとかしますし、
餌の時はウォーターカップ汚れてないかなとか、出が悪いかなとか、
あとは柱のネジ外れてないなとか、
うん、なんかそういうところを観察したりしますしね。
はい、もう観察が一番です。
はい、それぐらいしかやってないですね。
で、あの、症状がかるうちに早めに対処すれば、
早めにその治るのも早いので、
はい、それを心がけているような感じですかね。
はい、ということで、
今日はスプーンネームみずみずcさんからの質問にお答えしておりました。
ありがとうございます。
はい、えーと、
はい、えーと、今日のコメント、
あっ、ありがとうございます。
今日もたくさんの方が、はい、えー、
12月入ったということでね、
えー、皆さん張り切ってきてくださっておりますけども、
はい、これからですからね。
もう、2025年は。
早く確定申告してみてください。
確定申告を、あの、バイブコーディングでできないかって今試してるんですけど、
はい、その手間あるなら早く基調してしまえばいいって思ったりするところもあるので、
そう思われますけども、
何とかこれを避けたら、何かうまいこといかないかな、
AIの力で何とかならないかなって思ってますけども、
はい、本当に嫌です。
あの、金融するのが。
本当に何のためのって思ってます。
はい、自動化したいですね。
えー、はい。
ということで、じゃあ、頑張っていきましょう、今日も。
はい、えー、週の始まり、月曜日、12月の始まり、月曜日ですけども、
はい、張り切っていきましょう。
えー、お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい、みんな。
はい、ゆーゆーので、バイバーイ。
はい、聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。