あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、
AIアートを使ってNFTにして販売しております。こちらのNFTの売上は川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、
小中高の食育活動に参加した際の活動品をやってさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな特別なNFTとなっておりますので、ぜひ皆さんチェックよろしくお願いします。
ということで、牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
ああ、うまい!今日も牛乳を飲んでいただいてありがとうございます。
では今日のニュース記事ね、先ほども言ったように、メタグリ研究所という私の所属しているコミュニティ、農業とWEB3を掛け合わせて新しい農業を創造していくという、そんなコミュニティなんですけれども、
そこの活動がプレスウォーカーという記事になっていますので、ちょっと紹介させてもらおうかなと思います。
7月2日の記事ですね、世界牛乳の日特別企画牛乳の日チャレンジ2025完水という記事ですね。
牛乳の日チャレンジ2025は、6月1日の世界牛乳の日と6月の牛乳月間に合わせ、生産者が心を込めて生産した牛乳乳製品の魅力を、消費者が日々の生活の中で楽しみながら発信する参加型活動です。
参加者は、ディスコードコミュニティ上で牛乳を飲んだチーズ料理を作ったといった日常の一コマを写真付きで投稿、継続日数に応じて応援の証となる商業NFTや川上牧場の牛乳を贅沢に使用した特製カヌレが贈られました。
本企画の目的は、単なる消費促進に留まらず、生産者と消費者の間に新しいコミュニケーションとエンゲージメントを創出し、Web3やAIといった先進技術を活用して、楽能業界の新たな可能性を模索することにあります。
こちらの引用の記事は概要欄のほうにつけておりますので、ぜひ皆さん見ていただけたらと思います。
7月2日にXの方でも投稿したので、見られた方は見られたかなと思いますが、6月の牛乳月間の6月1日から6月30日の間に、メタグリ研究所の中でディスコードにチャンネルを作って、
そこに普段食べている牛乳や乳製品の投稿を1日1つ投稿していただいたら、ポイントが溜まっていくシステムを作りました。
1ヶ月間で216件の投稿があって、投稿が面白くて、皆さんの地域のご当地牛乳が見られたり、年齢の方がどんな消費をしているのか見られたり、
女性の方がこんな牛乳、乳製品の使い方でお料理していますよとか、男性の方がプロテインを飲んで毎日続けていますよみたいな、お料理にも使ったりとかそういうのもあがっておりまして、めちゃめちゃこの生きたデータとして面白いなと思ったんですよね。
このデータを活用して、牛乳と乳製品の需要と供給のバランスみたいなのが取れるんじゃないかなと、もっともっと広がったりですよ。今回はコミュニティーの中だけでやったんですけど、もっと多くの方がこれをやってくれたら、これからどうやったら新商品を作っていく時にどういう商品が売れるのかなとか、そういうのに使えたりとかですね。
こういう季節のこういう時にはこういう牛乳製品が飲まれるんだみたいなのが分かったりとかですね。そういうのができるなと思って、どうやったらそれが続けられるのかなと思ったら、やっぱりポイントが溜まっていくというシステム、これが希望じゃないかなと思っていて、3年前からコロナ禍になって牛乳が余っちゃって、牛乳を飲み続けてくださいよみたいなのを楽能業界に言ってるんですけど、
毎日毎日飲み続けてる人、めちゃめちゃ応援してくれる人いるんですけど、これが可視化できてないのがちょっとね、めっちゃ応援してくれる人にお返しするっていうのをしていかないと継続できないと思うんですよね。持続性がないと思うので、やっぱりそこをポイントとか、あとは今流行りのフィナンシーでトークンが溜まっていくみたいなのがあったりするかなと思うんですけど、
それの簡易版みたいなのができたらいいなと思ってて、子供たちにやっぱり飲んでもらわないといけないので、高校生とかね、あとは小学校、中学校とか、これから牛乳飲んで大きくなって、その子たちが大人になって子供ができて、また子供に飲んでもらうみたいな習慣になってもらわないといけないと思うので、
シャットGPTでですね、牛乳乳製品を買った裏の表示表を写真でアップすると、ポケモンではないですけど、モンスターが生まれるという、そんなGPTsを自分が作りまして、それを試してもらって、遊んでもらったりとかしたんですけども、
こんな感じで楽しみながら、なおかつ継続的に、そして継続しているのが証明できるような、そんなシステムができたらいいなと思ってて、そんな活動を6月の牛乳月間にメタグリ研究所と一緒にやりましたよという、そんな流れになります。
ぜひGPTsね、ミルクモンスター生成GPTs、これも概要欄の方に貼っておきますんでね、見ていただけたらいいかなと思ったりします。
皆さんどういう風な可視化できる情報みたいな、毎日牛乳飲んでますよみたいな、証明できると、どういう風な証明ができると嬉しいかなって、ちょっとコメント欄とかで教えていただけたら嬉しいなと思います。
例えばめちゃめちゃ毎日毎日1リットルぐらい飲んでますよみたいな人が、楽能とか楽能科のところに牧場体験に行ったら、なんかちょっと特別な体験ができますよとか、なんかいつもと違うグッズがもらえますよみたいな。
インセンティブもらえる、あと乳業とかの乳業見学みたいなのに行ったら、VIP待遇してくれるみたいな。そんなのができたら面白いなと思ってて。
ちょっと皆さんのアイディアとかいただけたら嬉しいなと思うんで、ぜひ今コメント欄使える方ね、こういうのあったら面白い、いっぱい毎日牛乳飲んでるんですけど、こういうのあったら嬉しいですみたいな。
でも一番嬉しいのはあれかな、次回の牛乳が安くなるんですよね。いきなりステーキシステムですよね。肉ポイントみたいなやつ、牛乳ポイントみたいな、やっぱあんなのがあると安くなるといいかな。
いろんなアイディアいただけると、また7月ですか、今月中のところでエンジニアの方とかAIを活用している方とかと一緒にAIハッカソンっていうのをやるので、メタグリ研究所内で。
ぜひそこにアイディアとか持っていきたいんで、どしどし皆さんのご意見、ご感想、そしてこんなことやったらいいな、いただけると嬉しいなと思っております。
ということで今日はこんな感じで、ぜひ皆さん記事も読んでみていただけたら嬉しいなと思います。
コメント戻ってきます。
牛乳パック集めたら牛さんと握手できる。牛さんの握手2本指で結構地面にスレスレだけど大丈夫ですか。
1本足200キロ近く150キロぐらいありますけど大丈夫ですかね。
足踏まれがちですけどね。指も本当になくなっちゃったりとかするんだから。策定とかすると。大丈夫ですか。
大丈夫ですか。
握手できますよ。できるとやろうと思えば。
なでなでするぐらいじゃダメなんですかね。ちょっとわかんないですけどそこら辺は。
楽能家と握手はどうですか。いいか。
おっさんと握手はいいか。いらないや。
おっさんと握手はいらないな。
いつも応援してくれる人たちにちゃんと帰ってくるみたいなやつが作れたらいいなと思ってるんだよね。
今健康のアプリみたいなのが増えてるじゃないですか。
いつもの食生活を写真であげたら摂取カロリーができてこういう食生活気をつけたらいいですよとかそういうのをアドバイスしてくれるアプリみたいなのがあったりするんですけど。
牛乳製品を毎日あげるとコツ密度がこれぐらい溜まっててあなたは普段の食生活で他の人と比べてコツ密度がこれだけちゃんとできますよみたいなのを可視化できたりとかしたら嬉しくないですか。
どうですか。ダメこんなの。
いろんなアイディアは出てるんですけどどうやったらもっと皆さんが使いやすいかな。
これから作っていくのでぜひいろんなことを言っていただけたら嬉しいです。
握手かわいいおじさんならいいよ。
楽能課でかわいいおじさんって誰かいるかな。
ちょっと見当たらないな僕の頭の中には。
汚いおじさんしかいないイメージですけどごめんなさいね。聞いてる楽能課さん。
我こそはかわいいおじさんだよという楽能課さんぜひコメント欄で。
ぜひ私こそはっていう。
よろしくお願いします。
では今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
日曜日なんでダラダラとした配信でしたけど。
今コメントの質問とかネタが尽きてますんで。
どしどしいろんなコメント質問していただけたら嬉しいなと思います。
YouTubeコミュニティの方でも活用していただけたら嬉しいなと思いますんで。
ぜひよろしくお願いします。
あと6月30日発売しました。
Kindleも楽能未経験者のために皆さんがチェックしていただいて。
Kindle何でしたっけ?Unlimitedでしたっけ?
あっちの方でも読んでくれる方がおられてありがとうございます。
確認しておりますよ皆さんの購入履歴とか。
ぜひレビューですか感想とかもいただけたら嬉しいなと思います。
今日まで、今日の23時59分までですかね。
350円の小学生のお小遣いでも買える値段設定でやらせていただいておりますので。
ぜひ今日なんかやることないな、困っちゃったなっていう方はチェックしていただけたら嬉しいなと思います。
概要欄の方にリンク付けておりますんで見ていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。
バイバーイ。
ありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。