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はい、こんにちは。川上牧場の川上です。
以前から研修生を受け入れしていますが、研修生以外の楽能が興味のある方や楽能を重視している方にも、僕が思う楽能を伝えていけたらいいなと思い、
研修生に教えるのも兼ねて、ノートに音声として残しています。
作業前の休憩にいつもやっている研修生の質問に答える会話を、ただ録音しているだけ、このスタイルでやらせていただきます。
はい、お願いします。
今日は検定成績表の中段の管理状況を含んだというところと、
経産牛1頭当たり年間成績をやっていきたいと思います。
ちょっと暑いのでサインもつけているので、うるせえかもしれないですけど、ご勘弁を。
聞きにくいとかなるのかな?
質はこだわっていないので。
管理状況ですね。
左から妊娠牛の動数、平均。
空体日数の短い順から階級別に59日以下60日まで。
85日、115日、145日というやつと、
あと、勧入日数というのが管理状況の全てになりますね。
で、妊娠牛。
妊娠牛、だいたいだから、
妊娠して、今日たてつけして8ヶ月後に分娩があります。
8ヶ月、9ヶ月後に分娩があるので、
牛群内の牛群妊娠率というのを農場である程度一定にしておかなければ、
うまいこと勧入、削入という、
リズムじゃないや。回転がうまいこといかない。
で、自分の牛群の牛群妊娠率っていうのを出すには、
計算牛等数分の妊娠牛で出ることができます。
だいたいうちだったら5割切るかな、切らんかなぐらいのところでいきたいなと思います。
で、ここに書いてあるのは計算牛の妊娠牛等数なんですよ。
育成は含まれてないんですね。育成未計算は含まれてないので。
あ、藤畑さんという方が入られました。こんにちは。
お勉強中です。
で、入ってないので、だからこれプラス育成がいたら育成を考えて回せばいいので、
だいたいうちの場合だと半分以下のところ、年平均26頭とかになってますけど、
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育成期これプラス去年とかだと20頭いるので、46頭ぐらいになるじゃないですか。
46頭になれば計算牛等数46頭、一年一産。
で、牛群回ってますよってちょっと偏前ですねっていうところが見えたりしますね。
空体日数平均も安定してたほうがいいんですよ。
あんまりドカドカドカって種が付いて、種が続いちゃうと妊娠牛が一気に増えて単位ができちゃうので、
これも年間安定して160日か180日、200日以内のところで安定してるのがいいかなというところですね。
続いて空体日数っていうところは、だからこれも牛群の構成とかバランスとかで見るんですけど、
短ければいいですよね。繁殖はポンポンポンポン回ってるっていうことになるので、
短けばいいんですけど、それをどこに偏ってるかなっていうのを見て、
もしこの59日以下とかは少なければ、間入期の管理とかを疑ったりとか、
60日以下かな、のところだと間入期とか比入後期とかの管理をちょっと疑ったりとかして、
ここら辺とかだと通常の餌とか、繁殖で種付けできてますかみたいなのを見てたり、
ちょっと空けてきてますかっていうことを見たりします。
全体のところが見れるかなっていうところですね、傾向が。
もうこれで一概に何日やからアウトとかそういう話ではないですね。
そういうことじゃないですね。
これも115日ってずっと種付いてないやつがいるじゃないですか。
だけど比入曲線として全然入量が下がってないやつをずっと絞るのってありって言うんですよね。
下がってない?
そうそう、ずっと下がらない傾向。
コパクフ牧場はそういう曲線だから通るし、あるところはパコーンと下がるから、
もっと数字的に変わるし。
だからここを見て、個体を見てっていう感じで。
ここの長いやつってやっぱり牛群の中の繁殖指数を悪くするので、
ここも淘汰対象だと思ってもいいわけですよ。これから淘汰される。
ある意味これだけでそこぐらいに入れないけど、
種がもしかしたら出にくいとかっていう可能性が高いやつが多分残ってたりするじゃないですか、どうしても。
だったらちょっとその子はうちとしては回されへんなーとかっていう考え方には。
だからここも後進牛と、どれだけ上がってきてどれだけ配養にするかっていうのの率で、
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ここがあまりにも大きすぎると、あらあら牛群が回ってなくて、種が付いてないやつばっかりで、
これ付かなかったらまたお肉になっちゃうから、牛が減っちゃうんじゃないの?みたいなところで見れたりします。
全体をここも他のところと一緒ですね。
全体を見てどういう感じなのかな、繁殖状況はどういうことかな。
だから夏とか季節はあるんだけど、
この数字がブレッブレになっているところとかは、ちょっとなんかあるんじゃないのって思って。
自給飼料とかで餌のロットがすごい変わったりとか、品質が変わったりとか、
それこそ発情発見のスタッフの技術が変わったりとか。
季節というか地元の天気だったり気候だったり、そういう部分も単純にあるけど、
何よりも牧場内で行ったこととリンクしているかというところは結構難しい。
難しいというか、いろいろ読み取れそうですよね。
例えばうちとかだと和牛が高かった時期があったんで、
全棟和牛付けてやろうって言って、全棟和牛と受精来食をやったことがあるんですけど、
その時はもうすごいひどい数字になりました。
受体率が落ちるんで、受体率が落ちると分かっているやつに種付けとかしなかったので、
そうするともうガタガタになっちゃって、和牛で副産物収入は上がるんだけど、
自分のところの牛乳を絞れないと経営もあんないじゃないですか。
土台がありきで副産物ってなってるから、そういう時がありましたね、うちの場合だと。
もう数字で出てたから、ある程度バランス取って、
ここまでやったら和牛はちょっとやめといて普通のAIにしようかな、人工受精にしようかなとか、
そういうのを考えてするのもここではできたりしますね。
続いて隣の勧入技術ですね。
これも農場の管理のやつがあります。
もしここが長くて、勧入期間も長くかった場合は、ちょっと種付け遅すぎませんかってなるんですけど。
住宅工場としてあんまり動いてないようになっちゃいますね。
だけどここは長いんだけど、勧入日数が短い、うちみたいなことですね。
になってくると、まあ回るんじゃないかなという。
もう空いてるときと勧入を足して、引いたら動いてるようになるわけだから、
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まあ単純に少ないほうがいいっていう言い方はちょっと違って、
効率はここで空体と勧入の日数を足したので、効率みたいなのはある意味こうやって。
そうそう、つかめるなあっていう。
だからこれもその管理をこうなんだろうな、
こいつは30日にして、こいつは60日にしてとか出るとバラバラになってくるわけですね。
だけど一律にもうこいつは30日になったからっていって、
バーってやってる人は数字がきれいにバーって同じような数字を並ぶと。
やっぱり勧入って、どっちかっていうと今60日ぐらいが真ん中で、
30日とかで川上さんとかやってて、どっちかっていうと短くしてるけど、
逆に90日以上はだいぶお休みしてますね。
そうですね。
それって逆にめっちゃ回復するわけではないですか。
全然。
生産効率として一番いいところは60日と言われてます。
45日から60日の間で。
なんでかっていうと乳腺細胞が休みすぎたっていうか。
マラソンとかと一緒で100メートルパーン走って休んで、
あと100メートルパーンって抜いてる人の方が体力を消耗するじゃないですか。
牛ってエネルギーをすごい吸収するというか、
効率よく牛乳を生産するために食べたものを牛乳にするっていう能力があるじゃないですか。
じゃあ牛乳が出なかったらどうするかって言ったら体に回すんですよ。
脂肪がつきやすくなって、乳腺細胞にも脂肪が回ってくるんで、
そうなってくると牛乳生産の効率が悪くなってしまうんですよね。
でも120日まで。3、6、3、18、4、3、12。
4ヶ月くらいの間には許容範囲ではあるかなと僕は思います。
管理してて。牛を太らせなかったりすれば。
逆にいわゆるスタンダードの位置は大体掴めてて、
早めることのメリットと、逆に長くすることのメリットとかあるんかなと。
時給飼料のあるところだったら、配養にせずに、
その時給飼料を食べれるだけ食べさせれる状況ならば、
配養にしなくて全然そいつを使ってしまったほうが僕はいいと思いますけどね。
だって小牛産ませてそこから大きくなるのに2年かかるわけですから、
2年と勧誘期間半年とったとしても180日だとしたら、
全然そっちのほうがいいし、
初産から小牛から上がってきたら、
初産は貧乳能力がK産に比べて低いじゃないですか。
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だけど2、3、3、3のやつ勧誘期で180日くらいでやったとしても、
2、3で1万2千とか1万超えて出るんだったら、
全然そこら辺はペイでくるし。
経営状況を見ながらですね。
つなぎ牛舎の利点はここが個別管理できるってところが利点なので、
フリーストールで勧牛舎とかがあるところだと、
好きなだけ餌食べちゃうんで、
ブクブクブクブク太っちゃうんですね。
ちゃんと餌をお好きに。
そうそう、お好きに食べれる。
食べれる子は食べれるし、食べれない子は無理やり。
そうそうそう。
そうなっちゃうんで。
本格化性が出ると弱化性が出るのかな。
あんまりここをじっくり見たことはないかな。
マニュアルというか、世界一般の常識として60日とか45日が多いので、
まあまあこんなもんだろうなってしか思ってないですけど。
大月つぶっていったらあれかもしれない。
もしかしたら経営の良くなる点が入っているかもしれないですね。
なんか、あんまりみんなが気にしないからこそそこを見るみたいなのは、ストップは。
ここはだから500日くらい絞って、初産でね。
500日くらい絞って、そこから再覧2回して、
勧牛医師でしょ、500日くらい絞って、
父が20キロ以下とかになるから、そのまま勧牛にして、
で、そこから2回再覧をして、
そいつ優秀な牛だったんで、2回再覧をして、
それから人工受精して、そこから勧牛に入ったっていう牛がいるので、
実質勧牛期間が2ヶ月、
120日でしょ、120足す280なんで、
400日勧牛とか、
いつも絞ってもらう見本室とか、あんな感じで勧牛してた牛です。
それはもう超特殊なケースっていうね。
うん、特殊なケース。
本当に儲かってるのか儲かってるのかは全然わからないですけど。
そこらへんも、
部分成績全部がわかるわけではないんですけど、
どこで儲かって、どこでマイナスにちょっとなってて、負担しててっていうのは、
たぶんどこでも絶対に完璧なバランスっていうのがまずあり得なくて、
それでいいですよねっていう、自分の確認でもあり、指摘する側というか、
そこらへんのバランスはこれで大丈夫ですよねっていうのは、
常におっときたいけど意外に自分のバランスって見えてないなっていうところは、
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こういうデータで覚える。
なんて水位が見れるっていうのが強いですね。1年間の傾向が見れる。
ただいろんな要素が徐々に徐々に常に変わってるので、
それこそ温度だったり、気候的な部分もそうだし、答えもそうだし、
それに影響していろんなことがね、要素加えたときに、
去年と違うからどうとは言えへんところを、なかなか読み取るのが難しいですね。
一番端っこ、この経産牛1頭あたり年間成績ってことに入っていきます。
これが1年間分の成績の水位ですね。
普通のところは普通に種付けして、後進牛が上がってきてってなるので、
収入牛はずっと成績がいい牛たちが上がってくるじゃないですか。
管理を変えなければここって普通に水位して上向き上司で上がってこなけりゃおかしいんですよね。
なのでずっと経産牛の能力自体がどんどんどんどん上がっていくような水位が取れてないと、
この項目別収入牛成績とかと見ながら、
自分のところの成績が上がってるのかなっていうのを見るのがここですね、全体。
あとは全国平均とか組合平均とか県平均と比べて、
自分はどの位置にいるのかなっていうのを確認するのもここら辺で見ることができます。
経産法の注意としてここ305日成績の年間の成績なんですよ。
305日っていって、搬入で分泌してから勧入までの期間をやって、
それに至らないやつは補正とかいろいろかかったりするんですけど、予測値っていうか。
そういうのを全部加味したやつがここなんですよね。
実測値、こっちの240から305日成績っていうのは確定した数字なんですよ。
実際の数字。
うちの場合だとここの数字とあんまり今回変わってないな。
8995って平均または合計に書いてあって、こっちのところは8990って書いてある。
こっちの方が、普通ここの差ってゼロになるはずなんですよね。
予測値と反対になるはずなんですけど、うちのってこことここは乖離してるんですよ。
離れてるんですけど、離れてる理由は30日勧入で買ったりとか、長期勧入とかしちゃったりするから、
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普通の方と違うんですよね。
普通の方の305日間と違うスケジュールで動かしてもらってるんで。
前にも話したけど、305日成績の一乳期成績じゃなくて、生涯成績で牛を飼っているという感覚があるんで。
だからちょっと計算方法が違って、一概にここの成績が悪いから、一時出てるか出てないかって場合、見るのもちょっと難しいですね。
だからここがすごい。
全体の計算牛一頭当たり年間成績っていうのが多いんだけど、ここの305日成績が少ないみたいなところがあると、
なんか飼い方ちょっとおかしくないですかとか、そういうことになっていくから。
本当は出せるはずなのに出てないってことにもなるし。
そういうのも細かく見れば、どういうデータの取り方をしてるかなっていうのを見るとわかります。
例えばさっき言った搬入日数とか空体日数が標準とされてる数値より短かったりすると、
ここの年間の成績っていうのはズレるよなっていうのはある意味読み取れる。
例えば305日成績っていうのは、1年間365日から搬入期60日を引いたのが305日成績なんですよ。
うち330日絞ってるんですよ。
で、330日で365日のときに2、3名を迎えてる。
もう計算できない。
うまいこと計算できないですよね。
だから普通のところは、搬入期に入って次の月に文弁を迎えてなかったりするんです。
2ヶ月取るので。
今日搬入にしたとして、検定が今日あったとしたら、
次の月とその次の月、その次の月は入るかもしれないですけど、
搬入期っていって、計算法及文検定からは外れてるんですけど、
それがうちでは今月は絞ってるし来月も絞ってるけど文弁があるみたいなことが起こったりするんで。
エラーが出ますね。
十分成績自体をしっかりやることによって得られるデータっていうのもすごい大事だけど、
データ自体で設定されてる表の部分自体がもう、
60日位とかの間隔でやられてると、これを教科書で学んだときに、
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はい、搬入が60日覚えましたってことになって、
結局川上さんと同じ答えにたどり着くのは、10年後というか。
自分で牛買って、
で、こうだなとかってなっちゃうと思うんですよね。
そこの枠組みの変えて得る部分とか、変わり得る部分をさらに読み解く上では、
もしかしたらそういう部分を疑えるというか。
ここには書いてないじゃないですか。
例えば日本記録とかを出す牛が家にいたとして、
そいつを305日成績の計算法に入れなかった場合、30日搬入をしたりとか、
めっちゃ絞って500日とか600日絞って、それからやったとか、
その計算法に当てはまらないやつで日本記録を出した場合は、それは無効になります。
公式じゃなくなります。
これは改造者であって、酒も飲まないようにということになっちゃいますよね。
ここら辺、すごい。
ただ感覚的に、これは。
ほんまにええもんだったり、次のヤバいやつを生むときって、
普通なことしてて、60日をしっかり守ることによって出てくるヤバいやつって、
そんなにヤバくない。
それがチャレンジをしないと、ある意味わかんない部分もあるんだなっていうところは感じます。
僕はだから30日搬入を人にはお勧めしないし、
大飯食とかも全然人にはお勧めしないですよね。
30日にしたからどうかじゃない?
そうそう。それがあって、こうなって、こうなって、こうなって、
経営にうまくなるよっていうのを全体を捉えていかないと無理な。
しかもそれこそ自分の経営態度だったり考えだったり、
あとは実際にできることで考えたときにどこが今はいいんちゃうかとか、やれるんちゃうかってところですから、
それもやっていく上で考えたいところというか、
あの人が似合ってるからやるとかじゃなくて、自分はどれができるのかなって、
そのときにもうこれってこうだから、ああだからじゃなくて、
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選択とまた言い切る。
自分たちが買ってる牛たちの名物を読み取れてないとうまいこと言われないでない。
だから収入項目別、収入成績も日本トップ、海外のやつも使ってるんで、
トップレベルのやつを段板に種付けしてるんですけど、
こっちのK3牛1頭当たり成績は全然伸びがないですよね。
まあいい感じで。
そうそう。ちょっとずつは上がってるんですけど、
全然伸びがないのは餌ケチって言うから。
前も話しましたけど。
ある意味牧場ごとに、
それは全部の数値がいい意味で上がればいいと思うんですけど、
ただ自分らとして高校の部分を上げたいのは、
仮に自分が経営する側に立ってなかったとしても、
ただ単に作業員の一人として見られてたとしても、
俺らってこの数字を上げたいなっていうところは、
目標数値としてあったりしないと、
本当に漠然と終わっていってしまう部分だから、
これは農業ってどっちかっていうとすごい数字を追われて、
他の営業の仕事みたいに
お前売り上げるかどうかとか言われない部分が強い気がするんですけど、
いい意味でそれは取り入れる部分もあるんじゃないかなってすごい思いますね。
それを作業に落とし込んだときに、
うちとしては来ることは餌ケチるから。
こいつ出てるってわかったらここ下げようやとかっていうことを、
俺らはだってこうしたいんだな。だからこうするやんとかっていうのは、
数字と行動をもっとぶつけれるというか、
その部分はどの行動にもついてるんだよっていうことは、
知っておきたいというか、読み取っていくことで、
そこの部分を鍛えないと。
見栄えがよくなるんですよ。
勧誘機をもう同じ一律にしてて、
種付けもバッチリで、成績も言い方上がりで、
有料も出てますみたいなことをやってみると、
牛群検定、素晴らしい牛群検定成績表ですねってなるんですけど、
僕はその裏を呼ぶ人なんですけど。
こうやってやったらもっと儲けられますよっていうのは、
多分見つけることができますね。
点数じゃなくて、どこをもっと登ってるかみたいなのが、
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すごい読み取れる。
ただ、実際に自分らがやってるところって、
分かってるようで、
分からない方がどこ向かってるのかなみたいなときはあると思ってる。
だいたい10年以外同じようなことが起こる的な話ってあるじゃないですか。
リズムが。
何ちゃらショックが。
10年前にあったら動機も飛んないやんみたいなことは、
それはなんとなく正しいか正しくないかってなくて、
集計的な部分があって、
あのときも共闘したよなあいながら。
今の結果を知った上で、
選定成績を見れたら、もっといい意味で安心するし、
自分らってこの曲線を描こうとしてないかっていうのをね、
過去に遡りつつ、
それこそ今後1年じゃないけど半年を読み取れるものにするためには、
自分たちの情報の蓄積、
竜文検定とかいろんな牧場で、
5000のデータベースからやりましたより、
それはそれでいいんですけど、
そんなことよりも自分のところのデータベースっていうのを
ほんまにしっかりしていかないと、
経営も含めてそれこそ譲るにしても、
誰かと一緒にやるにしても、
なんかそこの部分が揺らぶと、
積極的に多くなるというか、
なんかあったときに分かされるし、
喧嘩取りしかなくなっちゃうんで、
なんかそこの部分はいい意味で、
積極的にしときたいですね。
結果が全部出るということですね、
推移のところをね、真ん中の中段あたり等でやっていましたけど、
推移を見て全体を見て個別にいくと、
毎回一緒の方で出ますけど。
結局そこまでなんとも無視。
結局なんか入料だなと思う。
ある意味思う分もゼロじゃないし。
そんな感じですかね。
これで終わります。
ありがとうございます。
はい、時間になったので今日はここまでです。
この配信良かったよーって方は、
サポート、それとお勧めよろしくお願いします。
質問などはコメントやDM、
その他にもTwitterや各SNS、質問枠もありますので、
そちらでお願いします。
あとこんなことが知りたいとか、
やって欲しいなんてことがあれば募集しています。
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楽能課の本業に支障が出ない程度に継続して頑張っていますので、
ではこれから作業します。
ありがとうございました。