出雲市の牧場からの配信
今日も皆様一日お疲れ。お酒じゃなくてミルクワインかが。
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が9月16日の火曜日です。
今日の天気は晴れのち曇り、晴れ時時曇り。
最高気温32度です。
だいぶ気温が穏やかになってきました。
今週の木曜日から急激に気温が下がるという天気予報です。
終わりました。
牛の分娩が続いています。
これから牛乳の入量を増やしていこうと思っています。
あともう少しです。
今日のお仕事は毎月恒例の液体窒素を取りに行ったり、JAに手続きをしに行かないといけないので、それをしに行こうかなと思っています。
あと文明社の子牛と親牛。
親牛はもう順調ですね。子牛は手入れでミルクをやっております。
この子たちも全然元気でやってます。
自表を打ったりワクチンを打ったり、アポロメスの除角をしようかなと思っています。
今日はそんな感じでございます。
今日の配信は久しぶりにAIがまとめたニュースを紹介していこうかなと思います。
ちょっと古いのですが、9月1日から新しい酪農業界の取り組みが出ておりましたので紹介して、
消費者の皆さんが牛乳がよりおいしくなるんじゃないかと思いますので、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
それをちょっと紹介したいなと思っております。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
川上牧場ノートというブログとか記事を書いたりするアプリでメンバーシップを行っております。
こちらのメンバーシップ、川上牧場を継続的に応援したい方、川上牧場で何か新しいことをやってみたいという方、ぜひ入っていただけたらと思います。
川上牧場とオンラインで繋いで牧場体験をやったり、実際に川上牧場に来て牧場体験をすることもできる、そんなメンバーシップとなっております。
このメンバーシップのプランの中に、楽能業界向けのプラン、ファームエコーというプランを作りました。
楽能業界で働く皆さんの悩み、問題、課題をAIと川上がタッグを組んで解決していきますよという、そんなプランになっております。
楽能業界で働いているあなたです。
研修生の方、従業員の方、あとは経営者の方、営業マンの方、学生さんもぜひよろしくお願いします。
皆さんの悩み、問題をGoogleフォームで作っているヒアリングシートに記入していただくだけで、あっという間に川上とAIが答えていきますので、ぜひ一度試してみていただけたらと思います。
現在無料モニターを募集中です。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをAIアートを使ってNFTにして販売しております。
こちらのNFTの売上は川上が子供食堂の牛乳を支援したりだとか、小中高の職域活動に参加した際の活動費に圧縮させていただこうと思っておりますので、ぜひこちらの方もチェックしてみてください。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なNFTとなっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
分娩が多くなって甲子が多くなってくると楽しいですね。やっぱりこれじゃないと牛乳絞らないと面白くないですね。
涼しくなってきて餌も変わってですね、後半もガンガンいこうと思います川上牧場。
たくさん飲んでもらいたいと思っています。よろしくお願いします。
新メディア「ミル氏」の紹介
では今日はAIがまとめたニュースを久しぶりに紹介しようかなと思いますけれども、
今日はPRタイムズからPRタイムズの記事、森永乳業の記事になりますね。
ちょっと待ってくださいね。どこだったっけ、記事を出してたんですけども出てこないで。
これですね。
ミルクと牛と楽能のウェブメディアミル氏9月1日10時より公開ということですね。
楽能乳業と生活者の架け橋を目指してという記事になっております。
森永乳業はミルクと牛と楽能のウェブメディアミル氏を9月1日10時より公開いたします。
森永乳業では挑戦するフードの醸成を目的に、
2022年度より社員を対象とした新規事業創出プログラムを企画し、毎年公募をしております。
新規事業創出プログラムにて初年度採択されたコネクトウィズ楽能の枠組みから誕生したのが、
ミルクと牛と楽能のウェブメディアミル氏でございます。
こちら概要欄にリンクを付けておきますので、記事全文を読んでいただけたらと思います。
では、これの記事をAIでまとめまして読ませていただこうかなと思います。
酪農業界の課題とつながり
ここ数年楽能の現場では、飼料価格の高騰、労働力の不足、後継者問題などなかなか厳しい状況が続いています。
そんな中で楽能家が強く感じているのが、消費者との距離です。
牛乳はスーパーに並ぶまでどんな人が関わって、どんな現場でどんな思いで作られているのか、
それが届かないままだと牛乳はただの飲み物で終わってしまう。
そんな今だからこそ楽能と生活者をつなぐ架け橋が必要なんです。
そこで登場したのがミル氏。
2025年9月、森永乳業が立ち上げたウェブメディアで、
ミルク・牛・楽能にまつわる人・物・ことを紹介する読物型サイドです。
特徴をざっと紹介すると、若い世代に届くデザインと内容。
雑誌みたいに読みやすく、写真やストーリーも豊富。
記事を書くのは楽能家、研究者、社員、インフルエンサーなど多様な人たち。
現場のリアルと生活の視点、両方が混ざっています。
ただ読むだけじゃない参加型企画も予定されています。
牧場体験や乳製品作り、コラボイベントなども検討中。
つまり、読むだけのメディアではなく、体験しながら学べる、関われるメディアなんですね。
実際にミル氏には全国の楽能家の声が紹介されています。
例えば群馬県の須藤牧場の須藤さんは、楽能の魅力や多様性を分かりやすく楽しく伝えてくれる場になると期待を寄せています。
千葉県の、こちら千葉県でした。間違えましたね。須藤さんですね。
北海道ハッピーランド足立牧場の足立さんは、生産者と生活者の距離が縮まれば食農教育にもなると語ってくれています。
この距離を縮めるというキーワード、まさにミル氏の本質じゃないかと思います。
楽能家視点の感じで正直またPR的サイトかなと思った人もいるかもしれません。
でもミル氏はただの企業広報じゃない、現場の声をそのまま届ける力があるということですね。
楽能を知らない人はこんな働き方してるんだ。牛ってこう育てるんだ。
牛乳がこんな苦労で届いているんだ。そんな気づきが気軽に読める。
さらに体験イベントや参加型企画が広がっていけば、食の教育や楽能のファン作りにもつながっていくはずです。
自分の牧場での失敗や失敗談をミル氏で発信できたらなんて考えています。
そんな感じか。
今日は森永牛乳を立ち上げた新メディア、ミル氏をご紹介しました。
牛乳を飲むことって毎日の当たり前になっているかもしれません。
でもその裏にある人の手、動物の命、そして未来につなげたい思い。
そんな背景を知ってもらえるきっかけであれば嬉しいです。
ぜひ一度ミル氏で検索してみてください。きっと思わず誰かに話したくなる記事に出会えます。
ということで、まとめた記事の紹介で深掘りでございました。
個人的にどう思うかっていうところは、楽能に興味がある方は楽しんで見ていただけると思います。
楽能に関する情報の現状
楽能に興味がない方が到達するにはかなりのハードルがあるんじゃないかなという感じがしました。
インスタグラムとかyoutubeとかxとかも9月1日から動いておりまして。
森永乳業さんのやつだからもっと企業の方たちとか森永乳業のファンの人たち相当いると思うので、
チャンネル登録とかフォロワーとか多いのかなと思ったんですけど、
今日が1か月半分過ぎましたけど、なんか伸び悩んでますかねってちょっと思いました。
なんでかなっていうところをお伝えすると、この同じようなサイトが乱立してるからですね楽能業界。
以前から配信を聞いてる方たくさんおられるかなと思いますけど、バラバラなんですよね。
楽能業界でやることが。
また新しいの立ち上げたらせっかく今まで積み上げてきたものが減っちゃうじゃないですか。
ハッシュタグ牛乳スマイルプロジェクトとか盛り上げたりとかJミルクとか中央楽能会議とかもやったじゃないですか。
ミルクチャポンとかね。
昔川坂のおれば牛乳で相談だとかあるじゃないですか。
ああいうのをちゃんともう一回積み上げていくのはどうでしょうかって思いましたね。
楽能のインフルエンサーみたいなのってね、須藤さんもそうですけどめちゃめちゃいるじゃないですか。
もうちょっと既存でできている人たちを育てていくというか、もっと楽しめるようにしていくみたいな感じはどうでしょうか。
なんで一から始めちゃったんだろうなっていうのが僕の個人的な感想ですかね。
でも分かんない。これからいろいろ動き始めるそうなんで。
新たなメディアの必要性
今までのさんざん今までやってきたウェブメディアとかYouTubeとかXとかと同じように途中で潰れてほしくないなと思ったりするところでございます。
ということでコメント戻っていこうかなと思いますけども。
小さいパイの奪い合いがどんどん減っていくんですけどその中をまた取り合っているというね。
飲んでもらってない人多いね。知ってもらうような取り組みみたいなしていただけたらいいなと思いますけど。
ミルクでミルクチャポンご存知じゃない。何ですかそれって書いてある。ミルクチャポンでYouTube検索してみてください。
牛乳で相談談に続くやつです。
高橋優さんの牛乳っていう曲ご存知かな。皆さん川上牧場の配信でも一時流したこともあったりしますけどエンディング曲であれが流れるミルクチャポンでございます。
個別に動いてしまうのが落脳や農業等を象徴しているのかも。
全国団体で皆さん一生懸命牛乳の需給とか調整してるんですけどそのコミュニティをなぜ生かさないっていうのが思ったりしますね。
何でいろいろ作るんですか。予算がつくからだと思いますね。
年度内で予算がつくんで、予算を消化しないといけないから新しいものを作りがちだと思ってますね私は。
これも本当に個人的な話なんで。またイサギよく言えって言われるんですかね。
イサギよく言えって言われたらイサギよく言います。ありがとうございます。
皆さんもぜひ見るし、概要欄の方に見るしのリンクもつけておきますのでぜひ見ていただけたらと思います。
ローマ字ですね。MILUSHIですね。よろしくお願いします。
頑張ってる楽能家さんにもっと発信を予算つけてあげるみたいな取り組みすればいいと思うんですけどね。
何十万とかフォロワーいたりとか何百万の再生数出てる楽能のインフルエンサーさんもおられますしね。
と思ったりしますよ本当に。
ではこんな感じで終わっていこうかなと思います。
川上牧場初のKindleも楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。
3連休もまた読んでくださった方います。ありがとうございます。
Kindle Unlimitedと読んでくださっているでしょうか。数十ページ読んでくださっています。
ちょっとずつちょっとずつ読んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ同志としてこちらの方にチェックしていただけたらと思います。よろしくお願いします。
では今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。