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今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクはいかが
あなたの耳に少しだけお邪魔します
牛舎から
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニで皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?
牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が7月23日の木曜日でございます。
今日の天気もですね、最高気温34度
そして晴れというね、一日晴れという晴れマークがついているそんな天気になっております。
暑いです。
頑張っていきましょう、今日も。
夏場的に慣れないようにね。
今日のお仕事はですね、私は11時からまた会議が入っておりまして
10月に行われるね、島根ミルクフェスという大きいイベントがあるんですけど
そちらの運営に入っておりますので、そちらの会議をしていこうかなと思います。
かなり大きなイベントになるのでね、張り切っていかないといけないなというところで
それまでに、おがくずを取りに来てほしいと言われたので、おがくずを取りに行って
で、あとは繁殖献身があったんで、繁殖献身の牛をちょっと2頭ぐらい
受精卵移植しようかなと思っているところでございます。
今日もバタバタのイチギチになりそうです。
今日の配信はですね、またリスナーさんから質問が来ておりますけども
えー、なんと夏のこの真っ只中のね、暑い中、はい
雪グギの落脳のお話をちょっとしてほしい質問が来ておりますので
雪グギってなかなか牛さん見ないんですけども
雪グギで牛飼うのってあんまり不向きなんですかねっていう質問が来ておりますので
ここら辺をお答えしていこうかなと思います。
今日も質問、今日も10分15分くらいの配信していこうと思いますので
牛々を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いしまーす。
はい、では今日もですね、皆さんと一緒に牛々で乾杯していこうと思いますけども
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落脳業界ね、年末に向けて、はい、あのー、かなり色々動いておりまして
昨日もね、全脳が消費者と生産者をつなげる
こういうキャンペーンみたいなね、はい、やつを売ってましたけども
何個目のキャンペーンなのかっていうぐらいの、また新しいものを作ってまして
いやもう本当に新しい作るのやめてほしいと思うんですけど
はい、牛乳スマイルプロジェクトはどうなったっていう
ご報告が来てますけど、はい、まあ頑張っているんでね、皆さん
はい、いろんなね、あのー、落脳団体、乳業団体がいろんなことをしてますんで
はい、ぜひそちらもチェックしていただけたら嬉しいなと思います。
どうですか?皆さんのSNSのアルゴリズムに牛乳が落脳とか出てくるようになってきてますか?
はい、川上牧場の発信だけじゃなくてね、そういうところにも興味を持っていただいて
そこを見ていただいて、これどうなんですかっていう質問もね、待ってますんで
はい、よろしくお願いします。
じゃあ今日も皆さんと牛乳で乾杯するまでにですね、皆さん牛乳を準備している間に
ちょっとお知らせをしたいなと思います。
えー、川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものを
ノートの記事として毎日上げておりますので
ぜひ皆さんこちらね、アカウント登録してログインして読んでいただけたらと思います。
で、この記事が面白いなとか、もっと深く知りたいと思われる方は
メンバーシップというものを準備しておりますので
ぜひね、こちらの方も検討していただけたらと思います。
皆さんの応援がですね、より良い楽の川上牧場がね、よりいろんなことができますので
ぜひそちらの方、メンバーシップの加入もよろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね
デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売り上げは川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか
小中高の職域活動に参加した際の活動品を開けさせていただこうと思っておりますので
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという
そんな特別なデジタルアート体験となっておりますので
ぜひこちらもよろしくお願いします。
あとは川上牧場公式LINEをやっておりまして
365日こうやって配信しているんですけども
なかなか毎日は聞けないという方のためにですね
衆議院会まとめの記事が届くというそんなお手軽な公式LINEになっておりますので
ぜひ音声配信を聞いている方はですね
概要欄の方からお友達登録していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ということでお知らせでございました。
今日もでは皆さんと一緒に
朝一番のね
コップ一杯の牛乳が一日の熱中症対策になりますが
ぜひよろしくお願いします。
では乾杯です。乾杯!
いただきます。
うまい!吹き飛ばす!
夏の暑さも吹き飛ばす。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
最近も体が慣れてきたんですかね。
体調良くなってきましたよ。
皆さんはどうですか?無理しないようにね。
昨日もトラックに乗って
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産業廃棄物をトラックで3往復ぐらい運んでたんですけど
道端の草刈りしている土研会社の方が
熱中症になったのかな?
すごい顔をしてぶっ倒れてましたけども
本当に気を付けてください。
炎天下の中は本当に自殺行為ですよ。
本当に気を付けてください。
コメント来てますね。
乾杯!うまい!
2リットルいけそうという。
ありがとうございます。
2リットルは無理しないで。
嬉しいですけども2リットルはやりすぎですよ。
ありがとうございます。
今日も皆さんの質問コメントにお答えする
お便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はポポポという配信アプリから来ました。
ポポポネーム、かんしんさんからの質問でございます。
いつもありがとうございます。
質問です。
私の住む大雪の降る地方ではあまり牛さんを見かけません。
大雪地方の落脳は噴霧なのでしょうか。
乳牛の分布はどうなっているのでしょうか。
山越は知っていますという質問が来ております。
ありがとうございます。
落脳といえば北海道、北海道といえば大雪の降る地方ということになるんじゃないかなと思います。
北海道もめちゃめちゃでっかいですから。
本当にでっかいですからね。
北と南じゃ全然違いますし、東と西も全然違ったりするんですけども。
一般的に牛さんは寒い地域の方が調子がいいので、乳量も出しますので。
こういう豪雪地帯とか大雪の降る地域、どういうふうな落脳をしているのかというお話と、
これを日本だけじゃなくていろんな国とかも見ながらまとめてきましたので、
こちらお答えしていこうかなと思います。
今日は私の住む大雪の降る地方ではあまり牛を見かけません。
大雪地方の落脳は不向きなのでしょうか。乳牛の分布はどうなっているのでしょうかという質問ですね。
ありがとうございます。
この質問、雪国で暮らしている方だからこそ出てくるとてもいい疑問かなと思います。
冬になると田んぼも畑も牧草地も全部雪で覆われます。
外を見ても牛が草を食べている姿はほとんど見えない。
そうなるとこんなに雪が降る場所で牛は飼えないのではと思いますよね。
まず結論から言っていきますけれども、大雪が降る地域だから落脳に向いていないとは限りません。
むしろ乳牛は暑さよりも寒さに強い動物です。
ただし寒さに強いことと、豪雪の中で経営しやすいことは別問題です。
雪国の落脳では牛そのものよりも、
餌の確保、除雪、凍結、建物、停電、物流、こうした周辺条件が大きな課題になります。
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今日は牛は寒さに強いのになぜ豪雪地帯であまり見かけないのかという一見矛盾した話を整理していきます。
最初に牛の体の特徴からお話していきます。
乳牛、特に牛乳をたくさん出している牛は体の中で大量の熱を作っています。
牛のお腹には第一位、いわゆるルーメンというものがありますけれども、
この中では微生物が牧草や飼料を発酵させています。
その発酵によって熱が生まれています。
さらに、お乳を作るためにも大量のエネルギーを使います。
つまり乳牛は体の中に大きな発酵タンクと、牛乳を作る工場を同時に持っているようなものです。
農林水産省の乳養牛の使用管理指針では、
生牛の快適な温度の目安は10℃から20℃とされていて、
作乳中の乳牛は他の畜種と比べて低温環境への適応力が強いと説明されています。
一方で暑くなると呼吸数が増え、
餌を食べる量が減り、乳量や乳質が落ち、繁殖成績が悪くなるという、こうした影響が起きます。
ですので、落農家は夏になると、今皆さん聞いているように換気扇の音が聞こえますか?
こうやって風を送ったりとか、水を散水したりとか、
サイム装置、霧のようなものを出したりとか、
冷たい飲み水をあげたりとか、牛の体から熱を逃げるために多くの設備と労力を使っていきます。
この点だけを見れば、雪が降るほど冷凍な地域は乳牛にとって必ずしも悪い環境ではありません。
北海道が日本最大の落農地帯になっていることからも、
寒い地域は落農に不向きという考え方は、そのままでは当てはまりません。
ここで誤解してほしくないのはですね、
牛は寒さに強いから、どんな寒さでも平気というわけではないということです。
牛が寒さに耐えられるかどうかは、毛が乾いているか、体の毛ですね、
あとは風にさらされていないか、体の状態がいいか、十分な餌を食べられているか、
寝床が乾いているか、こうした条件によって大きく変わります。
体が濡れたり強い風にさらされると、熱は一気に奪われていきます。
雪が降っていても、乾いた毛と風を防げる牛舎があれば、耐えてくれます。
反対に気温がそれほど低くなくても、冷たい雨と強風にさらされれば大きなストレスになります。
つまり牛にとって大切なのは単純な気温だけではなく、
気温・湿度・風・毛の状態・餌・寝床を合わせた環境の全体を見ることが大事だということですね。
そして、生牛・親牛と子牛を分けて考える必要があります。
親牛は先ほど言ったように、ルーメンの発酵熱があったり、体も大きいです。
しかし、生まれたばかりの子牛は、その発酵熱を生むルーメンがまだ未発達で、
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体が小さいため、体重に対する表面積が大きく、熱を逃がしやすいということになります。
皮下脂肪も少なく、寒さに対する余裕が小さいです。
そのため、雪牛の落脳では、甲牛の防寒が非常に重要になります。
厚く乾いた飼料を入れる。直接すき間風を当てない。
必要に応じてジャケットやヒーターを使う。
ミルクや餌から十分なエネルギーを取らせる。
寒いからといって、牛舎を完全に締め切ると、
湿気やあんもぎや病原体が溜まっていき、肺炎の危険性が高くなります。
農林水産省の施設資料でも、寒冷地の甲牛は低温やすき間風から守りながら、
床から冷えないように十分な飼料を使うことが示されています。
雪牛の甲牛の管理は、温めることと空気を入れ替えることの両立が難しいという形になります。
質問にあった雪の多い地域では、牛をあまり見かけないという部分ですけれども、
これは牛がいないとは限りません。
雪のない季節なら、牧草地に出ている牛も、冬になると牛舎の中で飼われます。
何メートルも雪が積もれば、牧草は雪の下です。
外で自由に餌を食べることはできません。
水飲み場も凍ります。
雪の中を歩けば、足を痛めたり滑ったりする危険もあります。
ですので、雪牛の冬は、牛を外へ出すよりも、牛舎の中で完全に飼って、
夏から秋に収穫して保存した餌を与える形が中心になります。
外から見えないだけで、牛舎の中では通常通り血搾りされて、
餌を食べて、そういうふうに生活しているというようですね。
雪食いで落胆を続ける上で、本当に大きな問題は、牛が寒さに耐えられるかどうかではありません。
雪に覆われる季節の餌をどう確保するかです。
乳牛は毎日大量の餌を食べます。
冬に草が生えないからといって、牛は餌を食べるのを半年休むことができません。
しかも、お乳を出す牛は質のいい餌とエネルギーが必要です。
そこで重要になるのが牧草やサイレージです。
春から秋に牧草や飼料用トウモロコシを収穫して、乾燥させたり空気を遮断して乳酸発酵させたりして、
冬まで保存していきます。
昔はトウのようなサイロ、牧場の写真とかであると高いトウみたいなのがあったりするんですけど、
あれはタワーサイロって言ったりしますけど、
今はバンカーサイロとかラップサイレージっていう大きなマシュマロみたいな塊みたいなのが道路に置いてあったりするかと思います。
そういうものが牛の餌になっていますね。
基本的には草が取れない季節に備える巨大な冷蔵庫のような役割を果たしているということですね。
保存庫みたいな、冷蔵庫というより保存できるような形になっています。
雪国の落農は冬に草を作る産業ではないです。
雪が降る前に冬に必要な餌をほぼ準備しておくというのが大切になってきます。
では豪雪地帯で何が大変なのか。
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まず除雪です。
牛舎までの道、あとはタンクローリーですね、牛乳を運ぶタンクローリーが入る道、
餌を運ぶ道、退避を搬出する場所、これらを毎日確保しなければなりません。
牛乳は毎日出ます。
大雪だから今日は落農を休みますとは簡単にはいきません。
次に凍結です。
水道管、ウォーターカップ、作乳設備、洗浄用の水、粉乳処理設備、窓やカーテン、さまざまな場所が凍ります。
そして一番怖いのが停電です。
大雪で電線が切れれば作乳機、バルククーラー、給水ポンプ、換気設備が止まる可能性があります。
乳牛は自然災害が終わるまで地中を止めることはできません。
だから発電機や燃料の確保、設備の予備、復旧体制が重要になります。
さらに雪の重さもあります。
牛舎や餌の倉庫の屋根には非常に大きな荷重がかかります。
積雪に耐えられる構造と雪下ろしや落雪への安全対策も必要です。
つまり雪ウイの落脳は冬の寒さ対決対策だけではなく、牧場全体を止めないためのインフラ管理が経営を左右します。
北海道に行ってもらうと、昔ながらの牛舎はガンブリア屋根でしたっけ?
丸い屋根があるんですけど、あれは雪が溜まりにくいような形になっているということですね。
雪が落ちて牛舎の横に壁みたいになって断熱みたいなのができるようになっているという、そういう昔ながらの形の牛舎があります。
乳牛の分布についても少しお話ししていきます。
日本の乳牛は北海道に非常に多く集中しています。
農林水産省の畜産統計では、乳羊牛の飼養個数と頭数を都道府県別に集計しており、現在も北海道が圧倒的な中心です。
ただし、これは単に寒いからではなく、北海道には広い土地があり、牧草や飼料用トウモロコシが作りやすい、
人口密度が比較的低い、大規模な牛舎や分業処理施設を整備しやすいという利点があります。
落農を支える収入、飼料、獣医、乳業工場などの産業基盤が集積しているという、こうした条件があります。
つまり乳牛の分布を決めるのは気温だけではなく、土地や餌、乳業工場、物流、地域の歴史、政策、後は後継者、これらが全部揃っているのが大事だということですね。
豪雪地帯であっても、広い牧草地と収入ができる、その牛乳を集めることの牧場が点々としているということですね。
があれば、大規模落農は成立します。
反対に、例量でも経営者地帯が多く、農地が小さく分散し、収入先が遠ければ、落農経営は難しくなりますということですね。
ここが質問に答える上でもとても大事なところで、北海道も雪が降ります。
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しかし、日本海側の山間部の豪雪とは条件が同じではありません。
北海道の一部には、比較的平坦で広い農地があります。
一方、新潟、富山、石川、福井、山形などの豪雪地域では、水田地帯や山間部が多く、土地が細かく分かれていたり、傾斜があったりします。
雪の水分量も違います。
北海道の乾いた雪に対して、本州日本海側では重く湿った雪が降る地域があります。
同じ積雪量でも、建物や除雪にかかる負担は変わります。
ですので、雪が多いから落農が少ないというより、豪雪に加えて土地の条件、農業の歴史、市場生産、物流などが重なった結果、落農の分布に差が出ているという考える方が正確かなというところですね。
あとは、質問にあったヤマコシについても触れていきます。
新潟県のヤマコシは、牛のツノ好きで有名です。
ただし、ここで中心になってきた牛は、地地を絞る乳牛というよりも、地域文化を支えてきた肉用牛、薬牛、荷物を運んだりする、畑を耕したりする牛ですね。
薬牛というんですけど。
あとは、牛好き用の牛の系譜ですので、ヤマコシをそのまま豪雪地帯の落農の代表例とするのは少し違っていきます。
ただし、豪雪の中で人と牛がどう一緒に暮らしてきたかを考える上では、非常に重要な地域です。
雪で家の外へ出られない冬を乗り越えるために、家と牛舎をつないで、人間が外へ出なくても牛の世話ができるようにする。
餌を家の近くや屋根裏に蓄える、人間と牛が近い距離で冬を越す。
こうした暮らしには、現在の大型牛舎とは違う形の、ヨキグミならではの合理性があります。
岩手県などの南部の家も、主に馬と人が同じ屋根の下で暮らした建設があります。
これも直接的な落農施設ではありません。
しかし、豪雪や寒冷の中で家畜を生活空間に組み込み、人の熱や暖炉の熱、路肩の熱、屋根、動線を共有するという考え方は、ヨキグミの畜産文化を理解する重要な手がかりになります。
現代のヨキグミで落農を続けるためには、昔のように人と牛が同じ家で暮らす必要はありません。
その代わり、牛舎の断熱と換気、凍結しない給水設備、非常用発電、十分な餌の倉庫、除雪機械、雪に耐える屋根、収入車が止まった場合の対応、こうした仕組みが必要です。
さらに、気候変動を考えると、ヨキグミだから夏も涼しいとも限らなくなっています。
冬は豪雪、夏は猛暑、両方への対応が必要になる地域も増えています。
これからのヨキグミの落農は、寒さに強い牛を飼うだけではなく、夏と冬の両極端を乗り越える牧場設計が求められるということです。
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ポポポネーム・カンシンさんの質問にお答えしましたが、大雪の地方では牛を見かけない、落農には不向きなのでしょうか?
結論をまとめますと、大雪の地域が乳牛の生理現象に必ず不向きというわけではありません。
乳牛は暑さに弱く、比較的寒さに強い動物です。
冬に牛が見えないのは、牛舎の中で飼われているからです。
ただし、豪雪地帯では、餌の備蓄、除雪、水道や設備の凍結、収入者と物流、停電、屋根への積雪、公主の傍観、公舎経営上の負担が大きくなります。
そして乳牛の分布を決めるのは、気温や雪だけではなく、
コチの広さや餌の生産、乳牛工場、収入網、歴史、政策、これらの条件が揃った地域に落農が集まります。
一言で言えば、牛は雪に弱いのではなく、雪の中で牛を飼い続ける仕組みを作ることが難しいということですね。
でも逆に言えば、餌、牛舎、物流、エネルギーが整えれば、冷凍な雪国は乳牛にとって大きな強みを持つ場所にもなります。
豪雪地帯の落農は、自然に恵まれているから成立したのではなく、雪を前提に人と牛の暮らしを設計してきたから成立した産業だということですね。
はい、ということで今日の質問にお答えしてみました。
とても良い生活の中で、ふと牛があれ?雪の中にいない。雪多いところって落農少ないのかな?
これ良い質問ですよね。
ぜひこういう皆さんの地域の質問、なかなか僕も島根県から出ることがあまりないので、いろんな地域の落農を知ることができるかなと思いますので、ぜひどしどし質問していただけたらと思います。
ということで、今日の質問にお答えしてきました。
ありがとうございます。
僕は鳥取県というところが地元で、そこで落農をしていたんですけども、鳥取県もめちゃめちゃ雪が降るんですよ。
もう本当に嫌でした。除雪作業。牛車に入る前にまず除雪をするというところがあったりとか。
一番嫌なのがバンクリーナーに登ってバンクリーナーをカンカンカンカン叩いていくっていうやつ。
あれが最悪なんですよ。
本当に雪の中で落農をしている人たちはすごいなと思ったりしますね。
秋田県の方が知り合いでおられて、畜産で視察に来られた方がおられるんですけど、
もう半年間は畑が雪であって、もう全然作物が作れないと。
その数ヶ月間の間に1年間の餌を作らないといけないという環境を聞いて、あれも本当にすげえ話だなと思って。
そう比べると本当に島根県のこの落農、出雲市はね、本当に落農がしやすいんかなと思ったりとか。
凍結しないってだけでも本当にありがたいなと思ってます。
凍結の中の落農はマジで最悪なんで。
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本当に一日何やってるんだろうと思いながら。
朝凍結、溶かしたと思ったらもうちょっとしたら昼ぐらいになってまた凍結してるみたいなね、あったりするんで。
本当に豪雪地帯の落農の沢山の牛乳をしっかり飲んでもらいたいなと思っております。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
川上牧場のKindle本、落農未経験者のために遺伝改良の主要設計編、こちら発売しております。
ぜひKindleの方から購入していただけたら嬉しいなと思います。
この音声配信を聞いている方、概要欄の方にですね、このKindle本のデータを全て読み込ませたAI、ファームエコーAIというものがあります。
これから落農業の方でAI使ってみたいなとか、AIの使い方どうやったらいいだろうみたいな方はですね、
こちらの方から触っていただけると使いやすいのかなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
はい、皆さんのご意見が新しい落農を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。