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今日も皆さま一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
牛乳、普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が9月9日の火曜日でございます。
今日の天気は雨のち曇りという感じで最高気温31℃。
昨日と変わらずね、若干気温があれですけど湿度がやっぱ高いですね。
はい、調子が悪い牛さんがハーハーハーハー言っておりますけども。
そんな天気になっております。
今日の仕事はですね、もみ殻を取りに来てほしいと言われているので、それを取りに行ってですね。
今週はですね、中学生の職場体験があるので、ちょっと今日のうちに生態に行って体を治して鍛えてこようかなと思っております。
午前中はそれがあるので。
あと午後はJAの人が来てちょっとお話があるので、それの対応をしようかなと思っております。
はい、こんな感じでございます。
今日の配信はですね、またリスナーさんから質問が来まして、
日本で牛乳を飲み始めた歴史を知りたいという質問が来ておりますので、
以前ね、牛乳っていつから飲み始めましたかみたいな世界の話をしたんですけども、
牛乳が飲み始められた1万年くらい前から飲み始められてますよみたいな話をしたんですけど、
今回はちょっと日本に特化したお話をしようかなと思いますので、
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、
牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリでメンバーシップをもらっております。
こちらのメンバーシップ、川上牧場を継続的に応援したい方、
川上牧場と何か新しいことをやってみたいという方、ぜひ入ってみていただけたらと思います。
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他にも川上牧場とオンラインでつないで牧場体験をやったり、
実際に川上牧場に来て牧場体験をすることもできる、そんなメンバーシップとなっております。
このメンバーシップのプランの中にですね、
ラグノー業界向けのプラン、ファームエコーというプランを作りました。
ラグノー業界にある悩み、問題、課題をですね、
AIと川上がタッグを組んで解決していきますという、そんなプランになっております。
ラグノー業界で働くあなた、研修生の方、授業員の方、経営者の方、営業マンの方などなど、
皆さんの悩みをですね、Googleホームで作っているヒアリングシートに
ちょっとね、記入していただくだけで、あっという間に答えていきますので、
ぜひ一度試してみていただけたらと思います。
現在無料モニター募集中です。無料でできますので、ぜひよろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、
ハッシュタグ未来の牛乳と申しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、
こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、
AIアートを使ってNFTにして販売しております。
こちらのNFTの売り上げは、川上が子供食堂の牛乳を支援したりだとか、
小中高の職域活動に参加した際の活動費に圧縮させていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、
そんな特別なNFTとなっておりますので、
ぜひこちらもチェックよろしくお願いします。
ということで牛乳で乾杯していきます。
乾杯!
いただきます。
おいしい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ちょっとでも涼しくなるとね、一気に乳量が増えてきますね。
このまま来週、一気に気温が下がってほしいんですけど、
急にバッとまた暑くなったりするのやめてほしいです。
このまま秋になってもらえればいいなと思います。
では、今日もリスナーさんからの質問答えるお便りのコーナーをやっていこうかなと思います。
各SNS、音声アプリに来た質問、コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日はスプーンという配信アプリから来ました、
スプーンネーム、かつ丼、親子丼、牛丼、天丼さんからの質問になっております。
ありがとうございます。
日本で牛乳を飲み始めた歴史を知りたいです。
ということで、日本の歴史をAIと調べてお答えしていこうかなと思います。
まず日本に牛乳が伝わった最初は、
日本に牛乳文化が入ってきたのは、
飛鳥時代から奈良時代になっております。
中国大陸や朝鮮半島を経由して伝わったとされています。
当時は酪農の酪と呼ばれ、主に薬として扱われていました。
牛乳そのままではなく、煮詰めたり加工して保存性を高めた形で、
貴族や僧侶が体調を整えるために打ちにしていた記録が残っています。
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そこから江戸時代まで飛びます。
その後、長い間日本人は牛乳をほとんど飲みませんでした。
理由はシンプルで、牛は田んぼを耕すための動物であり、
食用や作牛用ではなかったからです。
駅牛ですね。今で言うトラクターみたいな感じで牛を使っていたのですね。
江戸時代に入っても庶民が牛乳を飲むことはまずありませんでした。
牛乳は依然として牛乳を飲んでいました。
ここから本格的に広がったのは明治時代です。
日本で牛乳が飲み物として広がったのは明治維新の後です。
西洋文化の流乳とともに、牛乳は栄養豊富で健康にいいと紹介され、
政府も国民の体格向上のために牛乳を推奨しました。
この頃、横浜など海、地域などに牛乳を販売されていましたが、
日本では牛乳を販売しませんでした。
海溝地には牛乳屋が登場し、
外国人居留地を中心に牛乳が販売されるようになりました。
昭和に入ると学校給食が始まり、
戦後の栄養不足を補うために
学校給食で牛乳が提供されるようになります。
牛乳といっても脱脂粉乳から始まっています。
日本の牛乳の歴史は健康と国づくりに直結しているということです。
昔は薬として、今は栄養源として
いつの時代も人の体を支えてきました。
そしてこれからは、おいしさや文化として
さらに深く生活に根付いていくのではないかと思います。
今回は日本で牛乳を飲み始めた歴史についてお話ししました。
飛鳥時代は薬、明治時代は健康食品、そして今は文化。
牛乳ってただの飲み物ではなく、
時代とともに役割を変えてきた存在なんですねということで。
こんな感じでお答えできたのではないでしょうか。
リスナーさんのカツ丼、親子丼、牛丼、天丼さんからの質問に
お答えしてきました。ありがとうございます。
またこれから牛乳が当たり前になって、
そこから生牛乳、豆乳とか、豆の絞り汁とか、
オーツミルクとかいろんなのが出てきて、
もうちょっと未来になっていくと、培養性食品みたいなのが出てきますし、
牛もトラクターの代わりに使っていて、
牛乳を絞るためのものとなってきて、
牛乳を絞るためのものじゃなくなった牛が出てくるんじゃないかなと思って、
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歴史が変わっていくと、学んでいくと、
牛の役目も変わっていくという感じですかね。
僕のイメージとしては、愛顔動物に近い形になるところと、
牛乳だけではなくて牛のうんちやおしっことか、
そういうのがあったりしますね。
ということで、こんな感じで終わっていこうかなと思います。
コメント戻っていこうかなと思います。
千葉県が楽の発祥の地と言われていたりしますね。
江戸時代に徳川家康です。
16代将軍だったっけ?
江戸時代に徳川家康という白い牛を飼って楽の始めだと言われています。
発祥の地は千葉県だと言われていますね。
それよりも前にオランダの出島とか長崎のところで
牛が飼われていた記録もあったりします。
ごめんなさい、千葉県が売りにしているのであまり言えないんです。
発祥の地は千葉だよとよく言っているので言えないです。
楽のすごい牛すごい。ぜひ皆さんも飲み続けていただけたらと思います。
価値観がいろいろ変わっていくのを歴史を知るとわかるので
牛に固執することなく楽の全体でどうしてやっていくのか
牛という生き物はどうやってやっていくのか
考えていけたらいいなと個人的には思っています。
今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
楽の未経験者のために絶賛発売中でございます。
昨日もKindle Unlimitedで12ページ読んでくれた方がいます。
めっちゃ刻んで読むんですね。
Unlimitedは30日間無料ですから
30日かけて読めば
ゆっくりで読んでいただいたらいいんじゃないかなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り
ご感想を募集しております。
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川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
未経験が新しい楽のを作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。