1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-02-13 26:31

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/2/13

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●研修生のここが気になる?!のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HPはこちらから
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ヤマ
ナレーション/雨男
https://stand.fm/channels/62a79a220984f586c22d3334
◯エンディングBGM
●牛乳/高橋乳
(中央酪農会議制作チャンネルミルクチャポンより)
#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:08
今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクはいかが?
あなたの耳に少しだけお邪魔します
こちらは、島根県出雲市にある
小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が2月の13日の月曜日です。
はい、週の始まり月曜日です。
2月ももう後半戦に入るというような週です。
はい、今日のお天気はどうでしょうか?
今日は雨が降っています。
今日は雨が降っております。
虫虫していますね。
全国的に昨日は暖かかったみたいで、15℃とか上がったりとかしている地域もあったりとかするぐらいで
来週、今週の水曜ぐらいからまた寒くなるとかね。
雪が降るみたいな。
気温が高くなったり寒くなったりするような感じです。
今日のお仕事はですね、僕まだWCSを出していないので、それをやって郵便局にいろいろ年度末の書類とかがどんどん来るようになって
その書類の返信をして、その後は確定申告。
あとはカンヌレのお店に郵便を持って行ったりとか、そんな感じでございます。
研修生さんは公園入れてもらって、ちょっと真ん中昨日策定でグズグズになっちゃってるんで
ちょっとスコップでガシャジュッと掃除してもらおうかなというような感じかな。
そんな感じでございます。
今日も30分ぐらいの配信でやっていこうと思いますので、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではでは研修生、何か気になる記事ありますでしょうか。
はい、あります。
今日はですね、TBSニュースDIGさんの記事なんですけども
03:00
はい。
北海道放送のやつなんですけども
どこで収入立てればいいの、1トン以上の生乳を廃棄、北海道の落納が最悪の事態
はい。
これは昨日の記事ですね。
はいはいはい。
なんですけども
えーと、北海道広町落納を営む松枝さんという方が
180トンを飼育できるはずの牛舎に今150トンしかいます。
はい。
減産というのが分かったので去年春先から30トンくらいを到達してということで
はい。
どんどん削入量を減らしているんですけども
えーと、年間2100トンの生乳を生産できる松枝さんの牧場
うん。
でも今年度の目標枠は500トン減
うん。
1日に1トン余り減らす必要があり、松枝さんは様々な対策を重ねてきました。
はい。
年間の作乳日数を減らし、絞らない間乳期間を長くしました。
はい。
えー、それでも乳房炎になったり死んじゃったり
はい。
乳量が減るよう、餌の配合を変えたほか
はい。
牛を30トンほど売りました。
はい。
しかしそれも限界に
はい。
去年12月9時の決断をします。
はい。
廃棄1.75トン
はい。
えー、17万くらい毎日です。
はい。
すごく悲しいです。
はい。
減産で収入が減る中、餌代のコートなどコストは1.5倍以上に
うん。
栗の事業で3年前に立てた牛舎などの借金返済も多くの仕掛かります。
はい。
ということで、これを受けて来年度北海道産のおよそ8割を占める
加工牛の生牛の価格は1キロあたり1列10円引き上げられます。
はい。
また来月から牛を処分すれば一人月15万円支給されます。
はい。
どういう対策が必要か検討しなければならないと野村農林水産大臣が
うん。
言ってるんですけども、毎日17万円くらいのものをもう廃棄してるので
そうです。
それをやっぱり
17万円って牛乳のその生乳換算だけど
はい。
それの時の作業老人
はい。
あとは餌代だよね。
はい。
ああいうのはもう捨ててるのと一緒だから
そうですね。もっともっと本当に
その収穫物できました。
はい。
みのりができました。
それをもう捨てて
はい。
本当に食べられるんだけど捨ててるっていう状況なので
多分本当に
もっともっとですよ。
量何トンとかじゃわからないと思うんで
はい。
やっぱり消費者の方はやっぱり値段で示してあげると
ああはいはいはい。
もっと
いいかなっていうことね。
すごいわかりやすいのかなって思って
はいはいはい。
ちょっとこの記事で選ばせてもらって
はいはいはい。
毎日その17パウンドも
はい。
月で17万じゃなくて毎日ですかね。
毎日です毎日。
毎日も何も使わないのにただただ17万を捨ててるみたいなもんですから
そうですそうですそうですそうです。
それが本当に
でも本当にサラリーマンの初人級くらい
ですよ本当にね。
毎日毎日本当に
ただただ捨ててるだけなので
そうそうそうそう。
この状況を知ってほしいなって思って
はいはいはいはい。
やっぱり外国の牛乳よりもやっぱり国産の牛乳を
本当に地元の牛乳を飲んでもらいたいなって
やっぱり安い牛乳を選ぶのもいいことなんですけども
06:02
こういう苦しんでる人もいるので
そうですね。
どんどんどんどん対策は出てるんですけど
それでもやっぱり全然
遅いね。
遅い遅い遅い。
もうだって去年からとかもう1年半くらい前から
これ予測たっててね。
その時からずっと楽の子さんを声を上げ続けてたはずなんだけど
ようやく本当にちょっとずつちょっとずつ出てきただけなんで
これから先やろうって思う方がたくさん
贈答してたりするじゃないですか。
そうですね。
問題を解決するにはやっぱり原産をいち早く原産させて
生産抑制して
楽の子さんこんなに頑張ってるよっていうのを見せることもあるし
消費と需要と供給のバランスを維持させようという取り組みをしている
農家さんが意欲的な農家さんこれから先やるよって意欲的な農家さんが
いち早く原産をかじ切ってるから
いち早くダメージが
そうですよね。
だから増やそうって言った時に意欲的に増やして
ちゃんと頑張った人と
その人たちがまた今度原産に合わせようといって
いち早く原産させてるから
本当に正直者が馬鹿を見てる現状なんだよね。
国の指示に従ったかもね。
国の指示もだけど自分の判断だからっていうところも
自己判断だっていうところも言われたりもするけれど
だってバターが足りなかったのも牛乳が足りなかったのも
飲めないっていう人がいたから
それになんとかして自分は
押しようっていう人もあったりする。
僕もだからその生産抑制もあるし
当数今だいぶ使えないというか
飼料効率が悪かったり
生産能力が低い牛をどんどん廃養にしてるんだけど
やっぱり絞らないと経営成り立たないじゃんって言って
ガンガン絞る人もこの中でもいるわけなんだよね。
生活するためには物が多い。
でもそれって正論じゃないですか。
そうですよね。
全然。
自分のための本当にそれがあって
人間の三大理由があるんですからね。
だから本当に複雑です。
消費者の方も楽能家さんが頑張ってるって言って
どんどん飲んでくれる方もいるし
別にそんな牛乳飲めなくなったら海外で買えばいいじゃんって
飲んでくれる方もいたりするし
ごちゃごちゃなんだよね。
そうですね。
いろいろ混じっちゃって
それで余計にややこしくなっちゃって
そうそうそうそう。
単純に国がこれだけのあれをして
こういう風にしていきますって
指針を出してやってくれないといけないなと。
で今指針を出しましたで
令和5年度に原産が決まりましたで
補助金とかいろいろ対策とか打たれてるんだけど
推測される生産入料
日本の生産入料が
バターが足りなかったって言った時より
09:01
20万トンも少ないんだって。
えー20万トン。
だから人口が減って消費が減って
その飲食店とかのあれが減ってるかよく分からないけど
そのバターが足りない
何とかして増やしてくれって言う時より
20万も少ないのが来年来てる。
ちょっと前に足りないから。
自然源と経営機器っていう状況で
どんどんどんどん落下が減って
生産抑制も意欲的に行われて
もう一気に減ってるから。
だからどうなるんだろうね。
それを消費者の皆さんが
税金とかで増やしてくださいって言って増やすのかな。
どうなんですかね。
分からないですけど。
一応4月には牛乳の値段が上がって
加工牛乳の値段が上がって
それの後には今度は
飲用向けの牛乳の入荷交渉が始まっているという状況なので
どうなるんでしょうね。
どんどんどんどん厳しくなっていく一方ですね。
ちょっと本当に考えてもらって
国の方に要請するのが大事なのかな。
自分のところの地元で落野家さんを応援してみたいなシステムとか
いろいろ考えてもらったら
直接その農家を応援する方法も
今まで本当にいっぱいあったりするので
農家さんのところに行ってもいいと思うんですね。
落野教育ファームとかやってる牧場とかだったら
行ってお話しするのもいいんじゃないかなと思ったりしますけど
消費者の皆さんも一緒に考えてもらわないと
難しい問題になると思ったりしますね。
ぜひこの記事を見てもらって
何かわからないことがあったら質問してもらえると嬉しいですね。
というような感じで
今日も牛乳で乾杯していきましょうか。
本当にこれが捨てられてるんだもんね。
そうですね。
めちゃめちゃうまいのにね。
しっかり飲んでください、皆さん。
牛乳で乾杯です。
いただきます。
美味しい。ありがとうございます。
ではでは、川上の気になる記事を紹介していこうかなと思います。
前回、太陽光パネルのお話をして
ソーラーシェアリングといって
農業と電気を掛け合わせたのが普及してきてますよ
という記事があったと思うんですけど
それとちょっと続きで
ヤフーニュースから
インパレスウォッチの引用記事になるかな
太陽光パネルの下で種植えや収穫する農業ロボットを
早稲田大学が開発したという記事になります。
早稲田大学の理工学術院総合研究所の
大谷実績研究院と
同大理工学術院の
12:00
高岸教授ら研究グループは
サステナジーとの産学連携・共同研究により
ソーラーパネルの下での作業が可能な農業用ロボットと
遠隔操縦システムを開発したと2月8日に発表したと。
ソーラーパネルの下の限られたスペースで
移動および田植え、雑草選定、収穫の3作業が可能なロボットと
その遠隔作業を実現する後の操縦システムを開発して
砂漠化地域や土壌が劣化した農地などでも実績可能な
強制農法というので、
本研究開発にソーラーパネルの下で大規模に行うことができれば
気候変動対策として、緑化、再生可能エネルギー、生産、
飼料生産も進められるということが期待されている。
強制農法とは、ソニーコンピューターサイエンス研究所の
シニア・リサーチャー・フナーバシマ・スミさんが提唱するもので、
後期、追避、農薬散布を行わず、生物多様性を高度に増進した
拡張生態系を構築して食料生産を行う方法で、
従来の農法が適さない土地であっても、段階的に生態系を構築し
緑化しながら食料生産を行えるということです。
ただし、強制農法を従来の農法が適用できない土地で行う場合には
導入初期の未熟な生態系を日光や雨風雨から保護するために、
事前に低木などを植え、半日陰を形成した上で開始する必要があり、
ソーラーパネルの下にできる半日陰を有効活用し、強制農法を行えれば、
同じ土地で食料生産と再生可能アネルギーによる電気エネルギー生産を
両立できることとしているというような感じで。
砂漠地域って直射日光が当たって、砂漠が高温化してしまって、
例えば種子を植えたとしても水分がすぐ蒸発してしまって難しかったりするところを
ソーラーパネルの半分半分にして日陰になるミスを多くしたら
植林が増えてというのが一例かな。
そういうのがあったりするというので、
これでもう半自動で農業が永続的にできるという技術が。
日本は雨とか土地が何もしなくても雑草が生えるような気候なんだけど、
これは多分海外とかで活用されるのかなと思ったりする技術かなと思いますね。
暑いところがたくさんありますよね。
関東付近とか暑いんで、そこら辺とかで活用したら電気代とかも。
あと農地を結構化学肥料とかいっぱい使って汚泥化してしまってね。
もう農地として活用できないというようなところもこれをやって、
ロボットが勝手に農業をやってもらって、
それをまた緑地化されれば農地にまた戻すことができるみたいな技術にもなるのかなと思って。
日本からこういう世界に発信できる技術が出てきましたよという。
15:00
結局僕が思うのはソーラーパネルの撤去費用とかね。
最終的なところですね。
つけるのはいいけど。
つけるのはいいけどっていうところで、
気候の変動で台風、雨風とか災害とか地震、雷、ああいうところがちょっと不安ですけれどもね。
っていうところをちょっと思っておりますけど。
そんな感じでございます。
あと海外のもう一つ記事ですね。
僕いつも豆の絞り汁に対して強いというかね。
牛乳じゃないのに、乳じゃないのに、いつも乳を名乗ってんじゃねーよって言ったりしてるんですけど。
ホーズデイリーマンという海外の酪農とか牛製品のまとめサイトがあって、アメリカのね。
真の牛製品に立ち向かうという記事になっております。
これは何十年も続いた物語です。
植物ベースの今、ソイミルクとかオーツミルクとかアーモンドミルクとか出してる企業はですね。
牛乳って乳でもないのに乳という何々ミルクってついてるのは商標としておかしいじゃないかと。
そうですね。
というのをずっと何十年も何十年も戦ってきましたと。
その中に今度アニマルフリーっていう食品を作り始めてきました。
それはだから培養牛乳とか培養お肉とか培養してるから動物は含んでませんよっていう。
それのことでアニマルフリーって言うんだけど。
その植物性のものとか動物性のアニマルフリーの食品を作るときに結局細胞を使ってるわけですよ。
培養するときの。
DNAとか遺伝子とかも使ってるからそれはもうアニマルフリーじゃねえじゃねえかっていう議論が始まりましたよっていう記事です。
直訳っていうかその読んでみるとね。
その議論が行われて訴えたりこれは違いますよってずっと訴え続けたりとかしているという感じで。
アニマルフリーがこれから食品で増えていく培養牛乳とか出てきているっていうのを記事で紹介させてもらったりしてるんだけど。
世界ではこういう認識で行われていると。
アメリカの方ですけどね。
でも日本は牛乳がないから豆乳飲みましょうみたいな発想とかね。
牛乳より豆乳の方が栄養価が優れてるみたいだね。
全く別物なのにね。
そうですよね。全然違うものより同じくくりにされた。
豆乳の乳は牛乳の乳から取ってるんじゃないんだって調べてみると。
水と油が混じった時に乳化って行われるじゃないですか。
乳化の乳だなって。
全然違いです。本当に違いますよ。
乳化の乳じゃなくて脂肪分と水分が交わっている豆の絞り汁ですよっていうことです。
誤認しちゃってるんですね。
そうそう。チチがついてるから牛乳っぽいね。ミルクだねっていう思いじゃなくて乳化の乳になったということで。
18:05
ここら辺が日本の言葉の複雑さですよね。
そうですよね。さすが。
でも飲んでもらっていいんですよ。全然飲んでもらっていいんですよ。
ただ同じくくりにして飲んでもらうのはちょっと。
牛乳売り場で豆乳が横に並んでるのかっていうね。
いっぱいありますからね。
さもこの私牛乳ですよみたいな感じにしてますけど。全然違う。別物ですからね。
ちょっとここら辺が。だから世界の認識はそうなってるということで。
だから日本人がこれ美味しい牛乳だぜって豆乳を飲んでるのは、こいつらバカなんじゃないかって思われてたりするかもしれないっていう。
確かにそうですね。
ちょっと強くなりますけど。
こうやってちょっとずつ豆乳が牛乳の代わりに変わっていくのはちょっと僕は懸念していたりするので。
そういう記事を紹介させてもらって。
日本の面白い記事があったんで。新しいちょっと前向きな記事があったんで。
PR TIMESという記事の紹介になります。
日本の畜産業を寒さから守りたい。
兵庫丹波の作業用品店の女性役員が普及に奉仰し、電源不要製品を新たに開発ということで、
ユニフォーム作業着の卸し小売販売を行う株式会社大月は、小牛用防寒着ブラウンドうしもの展開に力を入れています。
全国の家畜市場で出店、キャラバン、オンラインストアで送料無料キャンペーンの実施、体感プラス酸度を実現する無電源防寒ジャケットや蓄熱マフラーの開発など、
大月恵美取締役さんを中心に活動を本格化しました。
特に年始以降、記録的な寒波と口頭する高熱費と対策として、前年費の2倍以上の歌い合わせをいただいています。
モートネックというボアフリースで、首のネックウォーマーの小牛バージョンが出ています。
背景は、牛は比較的寒さに強い家畜とされていますが、特に保育牛は寒さへの耐性が低く、肉用牛でも五度、乳牛でも九度が下臨海温度とされています。
それ以下になると寒さのコールドストレスが起こったりするということで、
防火対策牛舎を密閉状態にしちゃうと寒さ対策で寒くすると、アンモニアなどの有毒なホコリやガスが増えて呼吸器障害を起こしてしまうということです。
あるあるですね、本当にね。冬でも換気しましょうと言われています。
それで作られたのがこの牛も、こういう作業着。
こんな感じで裏がモガモガになっていて、暖かそう。暖かいんでしょう。プラスタンドするという意味になるという。
で、電源不要のモートポット。
かわいい、見た目がテント虫みたいですね。
柄もね、女性が作ったって感じでおしゃれで、そういうのが出てきてて、普及されているということで。
21:04
で、送料とかね、キャンペーンをやってたりするので、是非ちょっと畜産農家さん、これ聞いている畜産農家さんは。
そうですね、是非。
まだちょっと寒くなるでしょう。こっちらへんはね、ちょっと暖かくなってきてますけど。
まだまだ雪が落ちてる。
だったら来年の冬に買っておいて。
いいんじゃないかな。
今のうちに買っておいて、全然使わない方がいいんじゃないですかね。
今まで別の産業だったのが、畜産業に入ってきてくれるというニュースがちょっと嬉しかったので、紹介させてもらいましたよ。
どんどんどんどんこうやってね、この落農に入ってくるみたいなのが増えてもらうと、また面白くなるんじゃないかなと思っているので。
既存製品いっぱいありますけどね、日本の技術でグッと応援してもらえたら嬉しいなと思います。
どんどんどんどん良くなる技術を持ってくる。
本当にこれ畜産で活用したらいいんじゃないっていうのっていっぱいあるからね、そこらへんにね。
そういう業界に参入していってほしいですね。
是非是非、使ってもらえたら嬉しいなと思いながら。
最後に立命大のヤフーニュースの産経新聞の記事の言い方です。
立命大の学生がサステナ食品を開発し、エビどりや食べて水産資源保護という、ちょっと若い方が頑張っているなというのを思ったので紹介させてもらいます。
立命大食マネジメント学部の学生が大手スーパーの平和堂と連携し、サステナビリティ・持続可能性をテーマに食べるほど水産資源の保護や環境保全につながり、健康にも良い新商品、具沢山エビ・玄米どりやを開発し、県内や共繁新エリアの平和堂店舗などで販売し、企画した学生は心も体も環境も大満足、是非手に取ってほしいということで。
立命大食マネジメント学部の学生が大手スーパーの平和堂と連携し、サステナ食品を開発し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂
で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁
県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和堂で販売し、県内や共繁新エリアの平和
24:24
堂が、常に干渉する汚染のあって浮躁した池で育てた素包養殖というのだってこういうの
自然のものを使ったジヴィエみたいなものかなー。なるほど。簡単にいうと。
で、ホワイトソースとチーズでバランスよく仕上げた食材だということで。
この開発を手掛け学生の一人で同学部の
ていると言うはいはい というような記事美味しそうですねそうですそうですめちゃめちゃね
なんか入っております具沢山はいいっぱい入ってます 食べれば食べるほど環境を良くする
それは何かというと牛乳ですね
はっはっは まじでそのがの
放牧地とかね牧草地とかの面積ってものすごい 大きくてそれを管理している楽能がねそれが5このコップいっぱい栄養素
ね1日のカルシウムのもう半分3分の1ぐらいかそれこそ取れるというねほんと同じ ですねもうほんと一緒一緒一緒一緒一緒ほんといいでしょ
本当にそうそう sdg ですよはいちゃんと sdg してますよそうそう で楽のお母さんがどんどんどんどんその生産物できればね
牛乳だけじゃないですからそうシーズバターヨーグルト なんやかんや何でもできますね
そうそうそうそうそう sdg ですね
みたいなことをね全てはいぜひ皆さん牛乳を その牛乳って高い高いって言われたりしますけどそれこそ環境方法とかそういういろんな
観点から見たりすると全然コスパ良くて安い食品なんでね はいしっかり飲んでもらいたいと思いますね
ではでは今日は月曜日なんでねはい仕事を週の始まり月曜日はい 無理しないようにぼちぼちねやっていきましょう
はい今日も最後まで来てくださってありがとうございます8 お仕事の方学校の方せーの行ってらっしゃいみんな牛乳飲んでねバイバーイ
26:31

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