1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-09-30 27:35

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/9/30


今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/Rim
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:05
今日も皆様一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まります。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日が9月30日の土曜日でございます。
今日が9月最終日になりますね。
今日の天気は晴れですね。
9月終わっても昼間はもう暑いですね。
朝と夜の寒暖差がすごくて、秋らしい。
昨日は夜はね、中秋の明月ですか。
お月見された方おられるのかな。
こういう天気ですね。
今日はね、暑くなりそうです。
今日のお仕事はですね、
昨日夜中にですね、それこそ、
満月の日って文弁がね、多いんですよ、牛って。
もうこれ科学的根拠も出てて、そういう論文も出てたりするんですけど、
だいぶ予定日、10日ぐらい早いですけども、
それぐらいの牛が文弁してるとちょっとびっくりしましたけど、
無事に自然文弁で生まれて、
今日は親と子牛をミルクあげたりとか、
しようかなと思ってます。
その後に毎週土曜日は種付けの日なので、
種付けをして、
その追加をして、
お昼にね、ちょっと生態、
今週もちょっと忙しくて行けなかったんで、
生態に行ってこようかなと思ってます。
そんな感じですかね。
今日も20分、30分ぐらいの配信しようかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせでございます。
先日ね、ベーシックインカムシネマズという映画制作会社から
03:02
オファーをいただいて、
川上牧場のドキュメンタリー映画をね、
制作することになりまして、
そのクラウドファンディングがね、見事達成して、
これから映画の撮影に入っていこうかなというところになります。
これ公開はですね、
来年の3月からそこから1年間ですけれども、
この映画のね、
制作状況や進捗状況などをお知らせする
LINEのオープンチャットを作っておりますので、
ぜひね、制作の裏側とかを知りたい方は
入っていただけたらと思います。
よりね、映画が楽しくなる
そんなオープンチャットになっているかなと思います。
今までの過程とかもね、
全て残っていますので、
ぜひね、見ていただけたらと思います。
あとですね、
インスタグラムとスレッズの方でですね、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
みなさんのですね、
こんな牛乳あったらいいな、
こんな牛乳飲みたいなっていうのをですね、
チャットGTPや画像生成AIで作っていくという
そんな取り組みをしておりますのでね、
ぜひこちらの方もチェックしてもらって、
いいねとかね、シェアとか、
コメント欄にこんな牛乳飲みたいなのをね、
教えていただけたら嬉しいかなと思います。
だいぶこのハッシュタグ未来の牛乳のね、
画像もたくさん集まってきたので、
増えてきたので、
ちょっと次の試みやっていこうかなと思いますので、
ぜひ注目していただけたらと思います。
あとですね、
インスタグラムと川上牧場の
ツイッター元Xですね、
こちらの方で川上牧場研修生日誌というね、
アカウントが動いております。
このアカウントの中はですね、
JKの女子高生がアカウントを運用してますので、
ぜひこちらもフォローして、
これから楽能を目指す若い担い手ですのでね、
応援していただけたら嬉しいかなと思っております。
これでお知らせですね。
ということでじゃあ牛乳で乾杯していこうかなと思います。
みなさん、すいません。
乾杯しようと思います。
では乾杯です。
いただきます。
ありがとうございます。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
では今日も農業のニュース紹介していこうかなと思います。
まずはja.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
アジア5カ国地域で日本の牛乳をPR、
現地のインフルエンザも起用、Jミルクという記事になります。
Jミルクはアジアの5カ国地域で
日本産の牛乳、乳製品をPRするイベントを開催し、
9月28日から2024年1月までの期間、
06:02
ショッピングモールや百貨店などで9つのイベントを計画しており、
参院試食や消費者へのアンケート、
現地のインフルエンザを起用したSNSの情報発信を通じて、
日本産牛乳、乳製品の輸出拡大につなげる。
同事業は農林水産省の畜産落納緊急対策パッケージによる
インバウンド等牛乳乳製品消費拡大緊急対策事業で、
農畜産業振興機構の支援を受け、
牛乳で住まえるプロジェクトの一環として行われる。
実施するシンガポール、台湾、タイ、ベトナム、香港の5カ国は、
5カ国地域は全て日本産牛乳、乳製品の輸出実績であり、
ロングライフ牛乳などは9割以上、ナチュラルチーズもほぼ9割が5カ国地域向けとなっている。
ベトナム、タイなどでは人口増加が見込まれており、
牛乳乳製品の消費量も増加傾向である。
各イベントのうち、シンガポールで今月28日から10月1日にブースを出展する。
ワールドフードフェアでは、現地のインフルエンサーに自身のSNSでブースの様子を発信してもらう。
また、牛乳や乳製品を取る頻度、買う商品の価格帯、日本の牛乳乳製品へのイメージなど、アンケート調査を計画。
台湾ではテレビ局のTBSが主催し、国際的にも知られる、
これ漢字が読めないですね。
クリスマスランドに特別出展する、イベントに出展するということですね。
というような、そんな記事になっております。
日本の牛乳の消費、なかなか伸びなくて、これから少子高齢化になるということで、
楽能家さんは牛乳絞って生産拡大していきたい、もっともっと増やしていきたいという思いの人がたくさんおられるので、
こうなってくると輸出していかないといけないんですけど、
いろんな国の規制とか、国内の楽能家さんもおられますので、
そういう農業の圧迫、楽能の圧迫につながってしまいますので、
国際的に本当にシビアな問題というか、
特に牛乳は鮮度があるので、鮮度が落ちてしまうので、
流通もしっかりしていかないと、一方的に日本が輸出したいですよ、買いますよという流れにはなかなかならなくて、
そういう問題で国内で牛乳が余っても脱脂粉乳に変えて、脱脂粉乳が積み上がってしまって、
牛乳どうしたらいいかみたいな流れになって、生産量を落とすような取り組みを今しているんですけどね。
これでその輸出の糸口がどんどん消費してもらうような取り組み、TPPも進んでいきますし、
09:06
関税とかもどんどん下がっていって、他の農産物とかも日本に入ってくるような流れができてきているので、
それで日本は輸出したいみたいな流れにもなると思うので、
これを前向きに捉えてもらって、どんどん推し進めてもらいたいなと思うところですけども、
先日のホタテの件ですよね。
ホタテって中国がめちゃくちゃ買ってくれたんで、めちゃくちゃ儲かってたんですけど、
いざこういう国際問題、処理水の海洋放出の問題になった時に一気にそれが止まって、
ホタテどうするんだみたいな話になってますけど、牛乳もこういうことになりかねないので、
ちょっとここは慎重に海外に依存するんじゃなくて、国内の消費も伸ばしつつ、
輸出も伸ばしていけたらねと思いますね。
国際の感じでいろいろね、
やっぱ中国とかロシア依存してたところもあるんで、
日本いろんなところに国際の取り組みされてるような記事がどんどん上がってきてます。
ヤフーニュースのウィッチというところの引用の記事になります。
バングラデシュから見えた日本農業のどこがすごいのかという記事になります。
日本の現場は進みすぎている。追いつくのに10年以上かかる。
フィリピンのベンゲット州フェリペ州知事からの感嘆の声が上がった。
2023年8月28日、9月1日にバングラデシュで開催された研修会。
農業生産性向上のための知識移転に関するトレーニングコースに参加したときのことである。
アジア生産性機構とバングラデシュ国立生産性機構が主催するこの研修会には、
インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、ネパール、タイ、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、
台湾、フィジーのアジア13カ国地域の農業担当職員や専門家24人が参加した。
多くは30歳代、40歳代といった若手で、
行動計画のグループ討議と発表を通じて、各国の農業普及とICT活用などを学び、帰国後に行動計画を作成した。
筆者は、途上国の農業組織づくりを支援するアジア農業共同組合振興機構IDACAの推薦を受け、
この研修会のリソースパーソンという立場で、インドバングラデシュの専門家とともに、
研修会の期間中に3回にわたり、日本の普及事業、戦後から国の指導の下、都道府県職員によって行われている公的指導事業、
12:07
農業共同組合、活動の概要、スマート農業、ロボットAI、IoTなどの先端技術を活用する農業の現場での活用について講演し、グループ討議の際には助言を行った。
筆者の報告を通じて、研修参加者が最も興味を持ったのは、日本の生産力の能力の高さだ。
生産者の多くは高等教育を受けており、公的普及指導員と同等に情報交換できるレベルであることである。
研修参加者の国々では、生産者の多くが初等教育しか受けていないことが背景にあるようだ。
この一端を示す例として、国と県がスマート農業を生産者と一緒に進めていること、
生産者に自動ソーダトラクターやドローンなど最先端のスマート農業技術を受け入れる措置があり、
すでにかなりの割合の生産者がこの先端技術を取り入れているとのことに、研修参加者が感銘を受けたようである。
冒頭の発言はそこから出たものである。
筆者もまた海外からの発表や現地視察によって日本農業の魅力が見えてきた形だが、
研修で明らかになったのは日本農業の姿について以下で言及していきたい。
研修では13カ国のカントリーレポート発表というセッションで、各国の参加者は自国における農業の概要、普及事業の特徴、
その方法についてパワーポイントを使ってプレゼンテーションを行った。
各国農業の進展状況の違いや、普及指導の最新状況、今後の普及指導の方法について情報交換がなされた。
プレゼンには各国の補助や生産者の写真などがたびたび使われていたため、各国の農業や技術指導の現状をイメージできた。
普及指導方法については国連食料農業機構機関などの指導が行き届いているせいか、どの国の方法も似通っていた。
ただし、いずれの発表も教育が不十分な農民を指導するといった論調が多く、指導方法はトップダウンという印象を受けた。
この点、日本では第二次世界大戦後、アメリカから民主的な普及事業が導入されたため、公的普及指導員は生産者と一緒に考えて問題解決に当たるという手法が取られている。
ICT活用に関しては、多くのアジアの国々で農民にパソコンよりスマホが先に普及したためか、農民のスマホの普及率は80%ほど高く、スマホの活用はどの国も進んでいるように感じた。
各国ではスマホを使った土壌栽培指教、金融関係サービス、YouTubeによる栽培指導などのサービスが展開されている。
英語だけではなく、母国語で使えるアプリも多く、スマホ一つあれば農民がどこでも手軽に情報を入手できる点は利便性が高いと感じた。
15:08
これに対して日本のスマート農業の場合は、2019年からスマート農業実証プロジェクトとして国主導で行われてきた。
自動ソーダトラクターやドローンなど最新機器の導入は、大規模事業者を中心に急速に普及し、既存のスマート農機を使うだけに飽き足らず、一部生産者が除草用ロボットや自動水門などを自作している。
日本のスマート農業がハード主体との課題はあるものの、技術開発が生産現場から生まれているという点が基本的にトップダウン型のアジア各国にとっては新鮮に移ったとみられる。
こうしたスマート農業の普及の裏には、日本農業の構造転換がある、農業労働人口減少などと相まって、一部の経営体に土地集積が進められたり、集落全体で経営を行ったりして大規模化しているのだ。
全国の農林業経営体数192,000経営体のうち、販売金額が3,000万円以下の経営体が減少している反面、3,000万円以上を売り上げる経営体が増加を見せている。
経営体の大規模化が進み、これらの経営体を中心に農作業の省略化や経営の効率化のためにスマート農業が普及しているのが日本の現状だ。
こうした流れは他のアジア研修院には異次元にかじられたようだ。
大規模経営体に対する認識も異なるようだ。
マレーシアの研修院から、日本の大規模経営者は、美術のために単一作物を大量に生産するプランテーション経営者か?との質問があった。
筆者は、日本では農業は多分野からの参入者もあり、大規模経営体に成長する場合もあるが、
基本的には当初は家族経営であり、それらが法人化された場合が多いと説明した。
農村地帯で労働力が豊富な他のアジア国々では、このような大きな変革は起きていないという、農業の成り手不足は日本の課題とされてきたが、
公的普及事業を長年地道に進め、生産者を育成してきた成果が出つつあると評価することもできそうだ。
農家の高齢化という逆境を逆手に取り、利農に伴う農地の収穫・集約を図りながら、スマート農業で効率化を図るという日本型の経営スタイルは、
中産幹地は別にして、全国的に大規模化が可能なところで積極的に推進してきた方向性は間違っていなかったのだろう。
これらの農地は経営体が購入しているのか、借りているのかと研修参加者から疑問が出た。
利農する農家から借りていることが多く、それらは分散して存在している。
分散した補助を管理するためにも、スマート農業の一つである生産管理システムが必要で、その普及が進んでいるというのが現状だ。
18:03
スマート農業普及の理由が、アジア各国とは異なるものとなっているようだ。
次に、日本の普及組織の構成とともに関心が高かったのはJAの活動だ。
バングラデシュなど発展途上国では、コールドチェーン、低温物流が整備されていないこともあり、野菜などの生鮮農産物が買い叩かれることが多いと、同国普及委員から個別に説明を受けた。
そのためか、そもそもJAとはどのような組織か、JAの会員は農家だけなのかや、JAを通じて農産物の収穫、直売所の管理、指導をどのような戦略で行っているのかといった質問が多く、
研修期間中に新たにJAについて説明する資料を作成したほどである。
JAの農産物販売・農産物安全管理の現状に関する説明に対し、バングラデシュの方から、市場に出回っている農産物の安全性に不安があると声をかけられた。
JAは公的普及組織と生産者に生産履歴の基調や研修会を通じて農薬の安全使用を徹底させたり、JAが衛生画像システムのザルビオの利用を積極的に進めたりしている。
具体的には農薬の散布時期、量を記載した栽培歴を公的普及指導員が作成し、栽培基調のチェックをJAの指導員が行う。
公的普及組織とJAが協力しながら、農産物の販売を含めて生産者の生活向上に貢献してきている。
これに対し、バングラデシュをはじめ、他のアジアでは、農業組織はあるものの地域限定の組織などと規模も小さく、農民への影響は限定的のようだ。
流通事業者や小売店は、生産者がどのような農薬をどれだけ使っているかあまり管理ができていないという。
日本にいると当たり前に感じられる農産物の品質が、普段あまり気づかれていない日本の強みとなっている。
また、中心国といえるインドネシアなどでは、日本と同様、若い農業指導技術者の育成、つまり若い指導者への技術伝承も課題のようで、
アジアといっても進展状況にかなり差があるため、日本に比較的近い国々と共通する問題点を共有できたのも大きな成果であった。
今後も問題の経過を共有しながら解決策を模索したい。
日本では長期にわたる経済的低迷を失われた30年と表現し、農業も含めて停滞していると考えられている。
しかし、アジアなど海外からの日本の農業を見ると、
ここ10年間、農家年齢の高齢化、収納人口減少など急速な構造変革が進み、これに対応する形で生産者は労働力の省力化などに舵を切り、
スマート農業など最新技術が飛躍的に普及していることがよくわかる。
21:00
そして、その事実を支えてきたのが、長い間考える農民を目指し、生産者を育成してきた公的普及組織であり、支援し続けたJAであると筆者は考える。
日本の農産物の品質が世界的に高いと認められているのは、生産者の教育レベルが高いことと、
創意工夫の賜物でそれを可能にしたのが公的普及組織とJAによる長年の指導であるということができよう。
そして、そのことが今回のアジア各国の反応から言い過ぎではないことがよくわかった。
ただし、JAが生産者に未だにFAXで情報を提供していることは、他のアジアの国々のデジタル化の進展とは異質であった。
スマート農業が普及する日本農業の現場とともにギャップがある。
チャットGPTなど生成AIが生産者に普及しつつある今、普及組織JAとともにAIを含めたデジタル化に迅速に対応していく必要がある。
このように海外で日本の農業は高く評価されており、国内では農業が産業として大きな課題を持っているとみられているが、
課題を乗り越えるために改革も進めてきた姿もある。
それが日本のほかの産業の手本の一つとなり得ると考えても良いのではないだろうかという記事になっております。
すみません長文でしたけれどもね、全て読ませていただきました。
日本の農業で今、生産者とか農家の数がどんどん減っているって言うんですけど、
いろんな農産物ですね、生産量自体はあんまり変動なくて逆に伸びている形もあって、
それは他の国から見てみるとですね、やっぱりすごいことなんだろうなって改めて日本で。
落農家もめちゃめちゃ減っているんですけど、去年も1日に2軒のペースで落農家が減りましたけど、
生産抑制する前はですね、もう生産量をどんどん伸ばしていて、
5年でね、突破しなきゃいけないが780万トンだったかな、3年でね、やってしまったという。
少し支援が入ったりですね、後押しがあると農家、落農家本当にね、あっという間に舵を切れるというか。
生産抑制もね、この年明けぐらいに生産抑制しましょうという号令が出て、
それから牛の数が一気に減って、それこそ5年前の生産量ぐらいまで落としてきたんで、
本当に素晴らしい技術の持った人たちがたくさんいるんだろうなっていう、
そういう方たちが残っているんだろうなって思ったりするとこですけどね。
ですけどやっぱりその裏ではね、農業をやめなきゃいけなかった人とかですね、
続けたくても続けられなかった人とか、やっぱりそういうところもあるので、
全ての方を助けるっていうのはちょっと難しいのかなと思いながら、
海外の方って基盤がね、そういうふうに今スマホとかICTとかロボットとか、
24:04
まだまだ入れたらですね、急速に伸びる可能性があるんで、
こういうところから日本と同じようなレベルの農産物ができ始めたりすると、
生産減価は低いし、でも日本より農産物の多いさがあるしっていうところになった時に、
日本の農産物どうやって先ほども輸出していくって話してましたけど、
そういう中東とかね、東アジアの方、東南アジアの方の生産量が伸びてくると、
日本の農業どうやって変わってくるのかなっていうところになってくるんで、
やっぱり国内でね、しっかり食べてもらう、消費してもらう、
そういう流れを作っていかないといけないのかなと思ったりしますね。
消費者の皆さんが食べてくれてるんで、農産物作ることができますんでね、
ぜひ日本の国産の農産物を選んでもらえたら嬉しいなと思うところですね。
というような記事で紹介して今日は終わろうかなと思います。
では、今日もありがとうございます、朝早く。
土曜日の朝早く、今日で9月が終わりということでね、
来月10月、あと2ヶ月で、
今年終わり?
正義ですけど、
12月には牛乳の生クリーム向け、加工向け、バター向けですね、
の価格が上がるみたいな話も出てますんで、
もう決定してるんですか?決定してるんで、
ぜひ引き続き牛乳飲み続けてもらえたら嬉しかったと思います。
ということで今日もこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
ぜひコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
27:00
神極上 皆の
神極上 神極上
神極上 皆の
神極上
27:35

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