創作活動の探求
おはようございます。
どうですか?お元気ですか?
元気です。
一通り喋ってからの第二回戦っていう感じで。
そうだね。後半戦?
後半戦。心の栄養について、深掘っていきたいところで。
深掘れるとこまでね。
そうそう。
ブラジルまで行っちゃうからね。
ついにマリアナ海峡にハマってしまったという。
沼と表現するのか、マリアナ海峡と表現するのか。
沼はイメージ的に静かにハマっていく感じがするよね。
マリアナ海峡はラブストーリーは突然にみたいな感じがしない?
テテテーンって言ってからドーンって入っていく感じ。
そういう感じがするかな。
でも私の、先月アトリちゃんに会ったじゃん。
その時こんな話してなかったから、マリアナ海峡がすごく海峡?海峡?
すごく海峡か、あの溝だから。
そうだね。マリアナトレンチがすごいしっくりくるよ、表現として。
トレンチって言うんだよね、海峡って。
そうなんだ。
トレンチって言うのよ。飛行機乗ってて出てくるからマップのやつに。
今回は爆水だったから見てないけど。
マリアナトレンチって書いてある。
じゃあトレンチの話をしてもらおうか。
いいね、トレンチの話ってちょっとおしゃれじゃない?
今横文字使うからおしゃれなあれか。高輪ゲートウェイかこれは。
沼るって言うとちょっと生々しいからさ、ちょっと軽く、過剰摂取をオーバードースって言って軽くなっちゃったみたいな感じで、トレンチの話をしようか。
すごい、どうしたの?まゆこさん、きれっきれな感じで、この会話自体もおかしなテンプレートみたいになってるけど。
先月日本に行ったから、いろんな知識を手に入れて、しかも春だから、春だから、頭が活発なのよ。いろいろ考えちゃうのよ。話を聞かせておくんなさいよ。
とある作品にハマりまして、ハマるっていうのはこういうことかっていうのを自覚できるぐらいなので、自覚できるってことは、傷は浅いのかなって思いつつ、まだハマりきってないのかなと思いつつ、それなりの時間を投資してしまってるあたり、あ、これいかんやつってなってる。
恋してることに気づいたら、その恋はだいぶなんじゃない?気づいてるからやめられるって言うもんじゃないんじゃない?好きって。
っていう考え方もできませんかね。
ハマってるって、客観的に見れてるっていう点からすると、確かに健康な状態だと思うんだよ。健全な。ハマってるって。
ハマってるって気づいてるってことは、自分の状態がいつもと違うよってことになってるわけだから。
そうだよね。
すごいね、まゆこさん。分析力。
また気持ちよくなっちゃう。
私が今ハマってる状態を、なるべくいわゆるメタ認知っていうのは、私はどういう状態なんだっていうのを認識しながらハマろうとしてるところもあって。
作品への愛着
なんでかっていうと、グッズを買ったりはしないんだけど、作品をはしばしまで見始めちゃう癖というか。
例えば、ひとつのアニメ作品だとしたら、その作品の派生したものとか、あとは小説版みたいなものとか、コミック版みたいなのとか、そこの演出の違いを楽しんでしまったりとか。
そうだよね。それぞれでさ、なんていうの。
例えば、アニメだとしたらさ、アニメとしての芸術性っていうか出来栄えの楽しみ方もあるしさ、それが文章になったら文章としての楽しみ方もそこに加わるわけでしょ。
そのものの作品プラス、媒体としての楽しみ方があるじゃん。
だから、広がるともう取り返しがつかないことになるよね。その幅が多ければ多いほど。
でまた、これがそれこそ20年前、30年前だと、お金を払わないとそれが手に入らなかった。
あー、わかるわかる。そうだよね。
例えばさ、ビデオだってさ、今だと配信があるけど、20年前だと伝え屋に行かなきゃいけなかったりさ、新作は何ヶ月も待たなきゃいけないみたいなのとかさ。
あと、VHSを買わなきゃいけないとかね。
そうそう。レンタルしてないとかね。
そうそう。あったじゃん。そうなんだよ。割と今はね、入るもんね。
配信とか、インターネットで自分一人でお楽しみできてしまうという環境が整って、家から出ないでそれを手に入れることができるという。
まあ、恵まれてるなっていうのはすごい感じて、今日この頃で。
そうだよね。
しかもさ、長い歴史の作品だと、過去のものまで振り返れるわけじゃん。
そう。
3年前の何話っていうのが、やっぱそのエピソードがストーリーの中でとても重要なエピソードだったりすると、ちょっとそこは全部は履修見れないけど、そこをかいつまんで見るっていう贅沢なことができる。
だってそうだよね、例えばその作品がさ、30年前から始まったやつだとさ、それがさ、例えば何?アニメだったとしたらさ、30年で毎週何?30分1話やったとするじゃん。
したら何?1年間52週でしょ?そこで52話でしょ?それ30でしょ?もういくらよ?いくらよっていうか、いく何話よ?話になってくるじゃん。
そうそう。とんでもない数になってくるし。
そうそうそうそう。
あーそう、たいそうな感じだね、話を聞く限り。何かもう、何だろう、それこそ果てしない物語な感じじゃない?もうだって、あれがあるんでしょ?つっつくものがたくさんあるんでしょ?
そう。
それだけ。
ね。
なんかその、表面上のストーリーでは、そう、あまり触れられてないけど、その設定資料とかを読むと、
資料。
そう、あるのよ。存在してて。それを読むと、さらに物語に深みが増してしまって、この人とこの人はこういう会話をしてる理由はこれこれこうで、みたいな。
うんうんうん。
おっと、ってなってしまったりとか。
あー、そうかそうか。まあ、そうだよね。こうさ、あれでしょ?話の辻っていうか、解像度が増したっていうの?
そう、解像度が増した。
あとちゃんが、そうそう、生きてて、生きてきて、いろんな知識が増えた分だけ、その作品に対する楽しみ方の深みも増すよね。いろいろ気づくだろうしね。
あらー、いったい何を、あら、なんだ、何が、どうしたんだい?どうして?
いやいや、なんか、私はでもその、作品は何だかは聞かないけど、なんでそこにこう、何、そこでそれに出会ったのかがちょっと知りたい。
あー。
うん。
なんでなのね。
なんか流れてきたの?
うん。
そこが大事だよね。私、そこを記録しとかなきゃいけないなって思ったんだけど。
うん。
ね、なんかほら、付き合った人も付き合った日の記念日があるじゃん。
そうだよね。一番回ぐらい聞かれてるキャベロンとの出会いみたいな感じで。
そうそうそう。
深い楽しみ方
ちょっとよく覚えてませんっていうのもいかがなものかってやつだよね。
気づいたらみたいなやつじゃん。なんか、なんでなんだろう?
気づいたらそこにいる。
いや、あのね、作品名はいかに言わずに、この会話を続けられるかゲームに今なってるんだけど。
うん。
映画をやってるのね。
うん。
映画をやってるから、その、なんだろう、情報がタイムラインに流れてくることがあるんだよね。
うん。
タイムラインっていうのはSNSとかの。で、なかなか子供向けの作品なんだけど、大きなお友達も楽しめる内容っていうところで。
大きなお友達っていうのが鍵だね。
うん。
私もさ、大きなお友達じゃなくて、大きなお友達の方の分類っていうのは、そこは自覚できてる。大丈夫。
うん。
そうか、大きなお友達。そうか、じゃあ、なんだろう、流れてきたのか、タイムラインのところに。
そうそうそうそう。で、なかなかにこう、面白そうかもしれないと思って、で、本編に触れてみて、ほうほうほう、それは長寿番組だなっていうのになって。
謎々みたいになってる。
聞いてる人は気持ち悪いかもしれないけど、一般論と聞いても、まあ共感される内容で私はなるべく喋りたいなっていうのがあって喋ってる。
まあね、調べれば出てくるよね、たぶんね。
配信の時期ずらそうかな。
ああ、そうだね。そうそうそうそう。ちょっとずらすといいよ。
でもこれも言っちゃってるからね、このまま流したらもう、いつだいつだみたいになりそうだけど、でもまあ、そっかそっか、出会いはふとしたとこからって感じなのね。
本当だよね。なんかそんなところで、誰にお勧めされたわけでもなく、こういう話をする相手がいないよね。
まゆこさんともいろんなお話はするけど、この部分は、あの創作活動系の部分はあまりお話してないじゃん。
そうだね。私がしないしね。
ヤンさんの話。
ヤンさんの話とか、オリジナルの小説をAIと一緒に作ってるって話はしてるけど、なんかそこよりももう少し自分で作る作品っていうのもあって、そこら辺の創作界隈なわけだね。
そこは、ほんとね、しゃべる人がいなくて、一人でモンモンとしてるもんだから、タイムラインがおしゃべり相手になるのは、そこチャットGPTじゃないんだよね。
なんか伝わる?そこ人間じゃないとダメなの。
あの、そう、私がドラマのやつをXで追うみたいな、そういう感じかもしれないね。
わかるわかる。
一応旬ではあるので、タイムラインを追うと、いろんな人のいろんな考察が出てくるから。
あ、考察ね。考察はハマるよ。考察出てきちゃうと、もうそこは好奇心の塊でしょ。
そう、その、やっぱさ、大きなお友達が見てるもんだから、考察が深いのね。
で、またその作品を作ってる人たちも大きなお友達が見てるっていうのを、知ってか知らずか、深く作り込んでくるから、
待て待て待てと。
そうだね。あ、そう、それはAIじゃできないね。
その、なんていうの、だからあれでしょ。
その、いろんな人がいろんな考察をするから、そこにまたあれだよね、楽しみが出てくるよね。
この人はこうやって言ってる、この人はああやって言ってる、自分はこう思うって言ってさ、それぞれの楽しみ方もできてるわけじゃん。
だから、そこが何?まあ、人間だからこそだよね。AIじゃできないことだしね。
あ、そう。あ、そうなんだ。え、じゃあもう何?目がもう決まっちゃった状態で、こうスマホを折っちゃったりするの?
何?こう。
そうなるよね。だから見たらそうだと思う。まゆこさん、私のこと見てるよね。
いや、見ない。
監視カメラどっかについてるぐらいだと思う。
いや、本当に時間とかしてる自覚はあって、ダメだなって思うんだけど、恐ろしいよねって思うのは、やっぱ自分でさ、ある程度スケジュールをコントロールできてしまうから、やらないことを増やしていけちゃうじゃん。
うんうん、そうね。
最小限の作業だけにするみたいなことができてしまうから。
そうね。
時間を振ってしまって、グッズとか物体を手に入れるっていうことは私は知ってないんだけど、それ以上のお金、お金じゃない、時間を投資しすぎてるっていう自覚はじわじわにしてて、やばい。
なんかちょっとあれだね、環境が作れるわけじゃん、はまれる環境を、もっと深掘りできる環境があるからさ、だからやっぱり中学生とか高校生のときにはまるのとはちょっとわけが変わってくるじゃん。
アトイちゃんの場合はさ、物欲じゃなくて知識欲なんだね、そっちだよね。
そっち、逆に物体は残らないようにしてる。
それはどういう意味で?物が増えるから、それとも墓場までの話?
墓場までの話?
墓場までの話。で、ちょっと前に別作品にはまったことがあって、そのときは映画を何度か、同じ作品だよ、同じ作品を何度か見に行って、そのたんびに得点がもらえちゃうのね。
いらないの?欲しくないの?何一つ証拠を残したくない。
むしろ冷めちゃうかったりもするしね、この何か得点をもらうことで、商品、商品、作品じゃなくて商品になっちゃうからね。
買える。
で、あと、商品でついてくるおやつとか買うとついてくるものとかあるじゃん。
あるある。
あるね。
いらない。
いらないけど、その界隈のお友達がいて、親切にもらったことがあって。
わかるわかるわかる。
ありがとう、でもこれ処分できない。
そういうことじゃないってなるよね。
私ディズニー好きでしょ、だからよくディズニーのものをもらったりするんだけど、いや、このタイプのディズニーじゃないみたいなのはある。
待って待って待って、そっちも聞きたいんだけどさ、ディズニーにもジャンルがあるの?
ジャンルがあるっていうか、すごく平べったくいうと、オフィシャルディズニーグッズとコラボディズニーグッズってあるじゃん。
つむつむみたいな?
うん、つむつむじゃないんだよ。三菱銀行が出してたディズニーの貯金箱みたいなのだったらわかる?
わかんない、全然わかんない。
昔出してたやつ。
ディズニーオフィシャルのちょっと高いやつがあるのよ、そういうのはクラシックディズニーと、わかったわかった、クラシックディズニーとキングダムハーツのディズニーだったら私はクラシックディズニーが好きなのよ、キングダムハーツのディズニーじゃなくて。
わかりやすいわかりやすい。
ディズニーグッズの選び方
ディズニーはディズニーでありがたい、お気持ちはありがたいんだけど、私は好きだからこそ自分のディズニーグッズは自分で選ぶから大丈夫って思うの。
お気持ちは嬉しい、すごいちょっと苦労多いことを言ってるけど、体苦労多いことを言ってるけど、グッズに関してはどこの誰が作ったんだみたいなのもあるんだよね、好きになってくると、グッズが好きになってくると、どこの輩が作ったんだみたいなのもあるわけよ。
手作りミッキーみたいな?
手作りミッキー、そうだからこの人は、そうそうそうそう、ディズニーの絵とかもらっても、いやこのディズニーの絵はディズニーがオフィシャルで出してるアニメーターのものじゃないから、結局これはライセンスに反してるから私は買いたくないみたいなのもあるわけよ。
この人はディズニーで描いてたけど今はディズニーの作家さんじゃないから、これはダメとか。
そういうのもあるの。
ちょっと待って。
そう、ハマるってこういうことなのよアトリちゃん。恐ろしいことになるから、自分で自分の世界を狭めることもあるの、この、なんていうの、ハマるってこと、ハマるとね、人の親切をありがたく受け取れなくなっちゃうこともあるわけよ。
わかる。
そうそう、だからディズニーもあるわけ、あるのよ。だから商品っていうの、グッズとかってなるとやっぱりちょっとなんだろうな、そこのグッズはグッズの楽しみ方があるから、この作品だからこのグッズあげたら喜ぶよねみたいな、そういう簡単なものじゃないんだよ、商品って。
偶像崇拝。
そう、確かにそうだね、偶像崇拝しちゃいけない、そう、ダメダメダメダメ、ちゃんと。
私の中では偶像崇拝はないんだなっていうのが今、まゆこさんの話聞きながらもわかってる。
そう、似てるのよ、だから言うじゃん、日本には宗教がないとかって言うけど、一人一人の心の中にあるのよ、信仰が。
そう、そうなのよ、だからうちのガラスケースにたくさんディズニーのね、今までいただいたものとかあるんだけど、私がそれを飾ってるのは、そうそう、ディズニーのものだからって飾ってるんじゃないの、私がそれを飾ってるの。
いただいたものだから。
いただいたものでその人が好きだから飾ってるっていう。
だから私のそのケースを見て、あ、この人ディズニーが好きだからって言って、まあね、何でもかんでもって言うわけじゃないんですよっていう、あるのよ。
そう、だからアトリちゃんの、そう、だからグッズはグッズで楽しみ方があるし、舞台は舞台で楽しみ方があるしっていう、ね、そういう、あれじゃなくて言うじゃん、これなんだっけ、鳥鉄と、なんだ、のり鉄となんとか鉄って。
うんうんうんうん。
それも派生だよね、同じ、同じなんていうの、同じくくられ方をしてもおかしくはないよね、いろんな一つのものをとってもいろんな楽しみ方がありますよっていうね。
アトリちゃんの場合はそのグッズ集めるとかじゃなくて、広げていくことなんだろうね、ここを深く掘っていきたいって言って、それがさ、例えば何、事実に基づくこととかだったりとかしたらさ、余計にこう広がってっちゃうじゃん、そこから。
その作品を離れたところで、もうまたその、なんていうの、なんか広がっていくじゃん、そこの世界が、あの、ユニバースが広がっていくじゃん。だから、怖いね、怖いねって。
怖い。けど、私、あの、概念グッズは好きで。
何、概念グッズって。
その、なんていうのかな、あの、作品に出てくる象徴的なものがあるのよ。例えば、ひょうたんとか、あとアンパンマンでいけばアンパンじゃん。
うんうんうん。マントとかね。
そうそうそう。いや、マントはない。マントは日常使いできないじゃん。
日常使いするものなのね。
日常使いとか、あの、キャラクターの絵じゃないけど、そのキャラクターが持ってる一般的なものとか。
わかる。わかるわかる。それはわかる。ディズニーがうまい、それは。
あの、ディズニーランド行くでしょ。スターウォーズランドが、あ、スターウォーズランドって言っちゃいけないんだ。なんだ、なんとかエッジ、なんとかエッジっていうのがあるのよ、スターウォーズランドがエリアに。
そこで売ってるグッズは、映画の中に出てくる、主人公が使ってる小物が売ってる。
あ、だからその、ハリポッターのさ、あの。杖みたいな。杖みたいなのとか、あとなんかペンとかマフラーとかさ、そういうのもそうだよね。
その世界の中に一緒にいられるやつね。
わかる。そういうのね。
それに近いかな。けど、さらにこの、例えばハリポッターだとマフラーだとわかりやすいじゃん。
わかる。
うんうん。
それよりももっと一般化したグッズ。なんだろうね。
え、なに、なんかその、あれ、例えば、なんだろう、メガネとか?
まあ、そんなところかな。
あー。
に、あの、形が違ってもメガネという存在だったら、自分の中で概念グッズとして、そばに置いといてもよいっていう、苦しい内向よれじゃないけどさ、置いといても、グッズはいらないけどそれなら、よし。
あ、そっかそっかそっかそっか。ちょっと、ちょっとわかる。うまく言葉にできないけど、あ、なるほどね。
すごいね、アトイちゃんの楽しみ方があるんだね。
その世界の。
あー、そう。
でも、大人だからできるよね。その、なんていうの、楽しみ方を選べるっていうかさ。
まあね、なんか、昔だったらさ、下敷きじゃん。絶対そのキャラクターとかその作品の下敷きがあるから、もう勉強中いっつも一緒みたいなさ、もう全然身に入んないよっていう。
あれ、覚えてない?クリアケース、あそこに入れなかった?
あー、入れた。入れたよ。
固いやつ。
固いやつに切り抜きいっぱい入れるやつ。あったよね。
あったね。
そう。
あー、私たちは何も変わっていないんだ、あの頃から。
ああいう楽しみ方をするんだね。
あ、そう、下敷きね。下敷きね。
いや、うん。今の私は下敷きはいらないし、そのグッズとしては持っていたくないから。
あ、そっかそっかそっかそっか。
でも、そういう画像を見たら探しちゃうよね。一応、その作品のグッズが何が売られてるかで、新しい絵柄とかがあると、おー、いいねーって思う。
大きなお友達が喜んでしまうんだけど。
そうだね、なんか、あー、見るのは楽しいよね、そういうのはね。
いやー、映画もあるんだもんね。
映画もあるし。
映画もあるね。
だいたいさ、あらゆる作品って、食べるシーンとか、食べ物が出てきたりとか、食べ物系がないわけではないじゃん。
うんうんうん。
僕かしらに何かの食品とかがあったりしてさ、
あるね、うん。
作りたくなるよね、作品が。
作物?
作物?
この作品ではないんだけど、前に触ったやつだと、本気でひょうたん作った。
あ、そう。え、なに、水筒として使うってこと?ひょうたん。
あ、そう。え、なに、水筒として使うってこと?ひょうたん。
使ってるのもいたけど、でも実際水筒にしようとすると、えらい工数がかかるから、もうほんと、
あ、そうなんだ。
飾ってるだけにして、もう二度と作んないって思ったんだけど。
あ、でも飾ってるんだ。あ、そっかそっかそっか。
もうさすがにボロボロになってきて、
うんうん。
だけど、なんかこういうとき農家の特権っていうのは思ったよね。
あ、そう。いやなんかこれジブリ飯とかあるからさ、そういう感じのやつかと思ったけど、
いや作物、作物は一歩進んだよね。
ゼロから作っちゃうんでしょ。
ゼロから作れるっていう。
あ、そっか。
うん。
なんかそのさ、
うん。
何?
お腹に出てくる食事をちょっと頑張って再現するのも楽しいなってふと今思ってしまって。
あ、そういう、なんだろう、なんか私さ、遊輪堂しか知らない世界っていうYouTubeのチャンネルが好きなのね。
それで、なんか、最近はやってないんだけど、ちょっと前にあれがやってた、なんか、
話の中で出てきた、食べ物を作るっていう企画があって、すごい楽しそうだったよ。
何だっけ、注文の多い料理店の中に出てくるものを作ったりとかしてて、
それは面白そう。
そうそうそうそう、なんかすごい、実際さ、ほら、そこカフェとかもあって、そこで期間限定で出してたのかな、
だからそういうのがあるから、こうやってもさ、ほらなんていうの、お金になりやすいっていうか商業として成り立ちやすいからだったんだと思うけど、
あといちゃんとこだったら、菊レシピでなんか作るんだったら作っても面白そうだよね。
作物はちょっと作れないけど、菊レシピじゃん。
だけど似た感じのやつだったらね、何だろう、何があるんだろうね、
だからディズニーランドうまいんだよ、スターウォーズランドが。
そういうのがね、実際にレストランで食べられるのよ、スターウォーズの中で出てきたような食事が。
おー、宇宙食。
宇宙食、なんか中で出てくるミルクみたいなやつ、なんかなんちゃらっていうのがあったんだよ。
ピンク色のか青いやつかっていうのがあって、それをスタンドで売ってたりとかしてて、
大しておいしくないんだけど、すごい並んでるよね、みんな。ほんとおいしくない。
あれ、ハリポッターだとバタービールとかいう泡のやつ、あれは商売うまいねって思うね、確かにそれは。
みんな飲むもんね、だからそうやって世界の中に入っていくっていう楽しみ方もあるよね。
物語系の作品だとね。
いや、私入りたくないの。
入りたくないの?なんで?それが現実になっちゃうから?
そうそう、2.5時のミュージカルみたいになっちゃってさ、空想の世界だから私は楽しいっていうところもあって、
こっちとあちらとこちらの架け橋になってくれるなっていうのもあったりはする。
けど、2.5時のミュージカルはミュージカルで楽しい部分も知ってしまってはいるんだけど。
まあね、線引くのか。えらいね。
でもそれもわかる気はする。憧れの人は見てるだけがいいみたいなのもあるよね。話すと一気に冷めたりするし。
え?ってなる。え?ってなっちゃったりするからね。
アトイちゃんはエンターテイメントの楽しみ方があるじゃん。
エンターテインメントの楽しみ方
でも私は私の楽しみ方があるからさ。
どうやってエンターテイメントを楽しんでるのかって、なかなかシェアすることってなくない?
どうやって楽しんでるものをシェアすることはあるじゃん。
人それぞれで、それはあなたは関係ないでしょみたいな話になるじゃん。楽しみ方って。
批判する人もいるじゃん。
どんな風に楽しんでるの?こっちの方が楽しいよみたいな。
面倒くさい人がいるから。
そういう人がいるから。
話してる内容がもう偶像崇拝にしか聞こえなくなってー。
もしかしたらこうなんで?
違うよ。
なんか 偶像崇拝ここで出てくるんだと思って
話してる内容がもう偶像崇拝にしか聞こえなくなって
最近のさ なんで偶像崇拝かって思ったのはアクリルスタンドっていう商品があるの
それこそ20年前30年前にはなかったものじゃん
そういうプラスチック製品ではあったかもしれないし
フィギュアっていう形ではあるんだけどもそれこそ偶像崇拝なんだけど
物像みたいなもんでしょ
それがフィギュアだとやっぱ効果だったりするわけじゃん
それがやっぱりアクリルスタンドっていう平面でありながら立体物っていう
矛盾を払ってるものだけど
立体で目の前に立たせておけるというもの
いつでも見られるいつでも会える
それがやっぱり2次元でありながら
やっぱ本とか平面とはまた違うものだから
下敷きだよね下敷きでしょ
そのいつでも会えるけどでもそれがこう立った
下敷きが立ったっていう話じゃん
下敷きは絵じゃん
だからその顔しかなかったりとか
上半身だけとかだけどアクリルスタンドはもうさも目の前に立ってるかのような
でもそう偶像崇拝でそれを言うんだったら
この前その日本行った時にアニメートに行ったのね
こっちの同僚の人がブリーチっていうのが好きで
それの中グッズをなんか買ってきてくれって言うから
でもブリーチなんかもうないわけよ
もう終わっちゃってるから確かない
終わっちゃってるのかな
なんかほんとなかったの
だけどアクリルスタンドがあって
値段書いてないのよ
その人が好きに入りのアクリルスタンド
その人が気に入ってるキャラクターのアクリルスタンドか
もしくはクリアケースみたいなそれしかないわけ
そのクリアケースはなんかすごいなんていうの
普通なやつなのよ
でもその人が好きなキャラクター珍しいののアクリルスタンドがあったら
いやこれは値段はないけど買わないわけにはいかないなと思って
レジ持ってったの
3000円もしたのそのアクリルスタンドが
偶像崇拝の起源
ででもその一緒に行った子からすると
いや別に普通だよそれって言うわけ
だけど私としてはこんなプラスチックのね
安い3000円もっと思って
なんだろうこの感覚が
なんかルターが出てきたなんていうのか
免罪
そうおかしいでしょと思って
これでこんな高くて
足元見てんなと思って
推しとは言うけど崇拝なんだねこれはね
信仰なんだろうなと思って
それ自体にそう
それ自体に価値はないのよ関係ない人からすると
えっこの値段でこれがこの値段なのって思うけど
価値がある人にはもう
息子これで私が救われるならっていうね
グッズは危険だね
そうそうそうそう
それはちょっと思った
やっぱルターの話はその時は思わなかったよ
鳥ちゃんが偶像崇拝って言ったときに
ルター?って思った
ルター出てきて
そうそうそう宗教革命が起きた
それはちょっと不思議なもんだよね
でも信仰の仕方がね
なんとかはとかになるんだろうね
これがね信仰の対象がさ
だれだれさんとかなんとかっていう作品とか
推しとの距離感
なんとかっていう先生の楽しみ方が違うから
ほら仏教もあったんでしょ
涙仏って唱えれば極楽浄土へ行けるって言うともあれば
ちゃんと修行しなさいっていうのもあるし
なんか宗教の話になっちゃったね
推しのトレンチの話がさ
なるよなるよ
あそこは宗教に近いよな
なんか時々回収するってやつでしょ
好きなものの興味が移ってしまって
別作品に振って行ってしまう
でも宗教ってなになに?
その時に宗教改革じゃないけど
廃仏希釈じゃないけど
どうすんだ問題になるのが怖くて
集められないっていうのもある
確かにね
グッズってもう物理的ななんていうのも
残ってるし
誰からも見えるからね
隠せないからね
そうそうそうそう
確かに生活に根付いた宗教っていうのは
全くほど遠いけど
でも何かを信じて
崇拝っていうか
崇拝じゃないんだな
推しから元気をもらうっていうの
この何なんだろうね
それはちょっとでも
それでもダメなの?
うちのお母さんが昔の韓国の俳優を
写真盾に入れてるっていうのは
それも同じようなことだと思うんだよね
その時ほらグッズとかないからさ
雑誌の切り抜きで写真盾作って
飾ってんだよね
それも偶像崇拝なんだよな多分
見えたら分かってるから
分かった
私を見て欲しくないの
見られてることが嫌なの
そのそこにいて
そのキャラクターは私じゃなくて
そっちの物語の中で
関わりのある人を見てて欲しい
混ぜた
そっかそっかそっか言ってたもんね
さっきあっという間に
混ぜたくないって
混ぜたくないんだ
それこそひろゆきさんの動画みたいに
どっか向いてて欲しい
こっち見んなって
こっち見んな
確かにねそっかそっか
こっち見んななのか
あそっか
でもあそっか
そっか
とうとうすぎるんだな
喋っていくうちにどんどん
自分が分かってくるのが面白すぎる
これすごいね
だからおしゃべりするのって
やっぱり大切で
だから分かってくるじゃん
自分のことも
相手が言語化しようとするじゃん
相手のことを
だけどそれが違うじゃん
結構ずれてるから
自分でそれをそうじゃないんだって言うじゃん
そうするとどんどん分かってくるじゃん
だからいやあれよ
この前に撮ったやつでさ
あるね心に隙間が生まれてくると
そこに付け込んでくるものが
たくさんあるんだよってなるじゃん
だけどその付け込んでくるものと
いい距離を保つためには
やっぱりいろんな人とお話しして
自分がどういう位置にいるのか
今状況がどういう状況になったのか
現実との対比
話すといいよね
そうすると距離の取り方が分かるからね
そうだよそういうことなんだね
あそっかそっかそっか
だから日本行った時も
うちのお父さんと
なんていうのかな
ネットの情報を全部信じちゃう人の話
とかの話にはなったよね
その人は周りと話さないから
その分かんなくなっちゃうんだよね
距離感がね
距離感って大事だね
だからアトリちゃんが持ってるその
推しの作品と自分を混ぜたら危険っていうのは
やっぱりある意味健全なんだろうね
こうなんていうの
そのその尊く思う気持ちが
突き抜けちゃってると
それは大丈夫かなって心配になっちゃうけど
だけどそことこっちは分けるってなるとさ
そうでね
それそうなっちゃったら確かにグッズはいらないよね
だってその人が自分の世界に入ってきちゃうんだから
テレビの画面飛び越えてくるなって話だもんね
怖いよねそうだよね
リングみたいなねテレビの画面飛び越えてくる
そしたら来るなって思うよね
こっち見んなって思うしね
そういうことね
あーなるほど
まあ余計にもしもこれが
人間が演じてるそれこそ
たまきひろしののどめカンタービルのたまきひろしだったら
こっち見てってなるかもしれない
いや私はこっち見んなとね
死んでしまう私
それはでもアトリちゃんの気持ちわかる
いや私を見るなって目を汚すなと思う
こっち来るなって思うけど
なんか私はその世界観に関しては
ほらさっき見たでしょディズニー好きだって
だから私は割と入って入って行っちゃいたい
そっちから来なくていいけど
こっちからは入って行きたいのね
そうそうそのなんていうのかな
そのその世界に推しがいる世界に行きたいっていうか
なんていうのかな
推しがいる世界に行きたいんじゃないんだな
その町が好きなのよ
その物語が起こってる
そうそうそう
だから私はディズニーの映画が好きなんじゃなくて
ディズニーランドが好きなのね
ミッキーマウスがいるディズニーランドが好きなのよ
だから入って行きたくなっちゃうのよ
だけどそれが作品とか登場人物とかって話になると
やっぱこっち見んなと思うね
確かにこっちがあなたのその尊さを
私の存在で怪我してはいけないって
なんかこうそれは思ったわ
実際の俳優さんにはまったら
その役と俳優さんの境界が曖昧なのってたまにあるじゃん
あるあるある
それに関しては私は突っ込んでいくかもしれない
っていうのはイギリスのドクターフーっていう作品があって
それ一応俳優さんが実際の俳優さんがやってる
なんだろSFストーリーで結構日本でいうとこのウルトラマンみたいに
長寿番組の一つなんだけど
それこそ20年前2008年4年
2005年だから20年前か
おー
スタジオ見学とか行きたくなったもんね
でスタジオ見学とか
あとちょっとハマってから
機会がずれてしまったんだけど
あのコミコン本人と握手できるみたいなのがあるじゃん
行かなかったけど
たぶんハマってる最中だったら行ってたかもしれないっていうのはある
それって私の中で
ソネはその人のキャラクターとしても好きだし
俳優さんとしても好きっていう
ちょっと境界線がなくなっちゃってた時期でもある
いやでもあれよ実際の人物にハマると危険よね
だっておかしくなっちゃうよね
やっぱり境界線もおかしくなるし
なんかこう
だからよくさなんかいるじゃん
あの結婚できるっていう人
なんかその紙一重のような気がする
怖いなと思うけど
いや私もいたよ
その中学生の時とか高校生の時になんか
あんな人かっこいいなみたいなさ
誰だっけ
忘れてしまったよ
だよ
俳優さんとか
俳優さんとか
なんか一つ屋根の下の時の福山正春がかっこいいとか
そうそうああいうのとか
あと大学生の時
高校生の時か月とキャベツの山崎正義がかっこいいとか
あれでもあの人見て
ああ私は音楽に向いてないなと思ったけど
なんかその
だからそういうの
でもライブ行ったな
そういえば山崎正義の
行ったな
山崎博士ちょっと役だからなそれはな
役だからなんかこっち見る
いやでも難しいな
時と場合によるな
まだわからない
私そこにたどり着いてないんだと思う
その
ああでもどうなんだろう
でも会いに行っちゃうような気がする
いや会いに行く
会いに行くけどこっち見んなってなるかも
なんかこう
ちょっと待って何しに行くの
えなんか家政婦は見たみたいに
こうなんか覗きに行く感じ
そうそうそうそうそう
ああいう感じかな
でもねこういうのってね
やっぱりね片思いが一番楽しいんだよ
ああ
だからアトリちゃんのこっち見んなの気持ちは
今わかった
こっち見んななんかその
こっち見んなだね
こっちこっちは見なくていいですよって
でもさそのくせさ
なんか結婚したとか聞くと
ショック受けちゃうんだよね
私は何に期待してたんだろうと思うし
どうなんだろう
あでもその人の一番なものが
明確になってしまったから
ああそうかそうか
あれかもしれない
もちろん自分がそこの一番って
いうわけではなくて
一般的なファン
あれだよアイドルが結婚した時の
あの男性陣の楽談ぶりみたいなところがさ
ああそうかね
恋人がいる宣言しちゃう
アイドルの思いとかさ
に近いんじゃない
やっぱファンを第一にして欲しいっていう
無意識の要求が
一番ができたってことだよね
たぶんねその自分はそうだよね
そうなんかそのそこにだから
あれができたってことだもんね
階層がこの人はい私たち
あとその結婚っていうリアルなこと
事象が起きてしまうっていうのはさ
こうちょっと汚い話でいくと
アイドルがトイレに行くのと同じ
あそうねそうね
なんか現実だよね
そうそうそうだよね
その点こうアニメとか漫画系にはまると
それが必要ないので
ないないないないそうだよね
ないけど成長もないので恐ろしい
それは切ない
その自分はその世界にいつでも帰って来られるけど
その世界と一緒に成長することはないもんね
この時系列が変わるからね
私たちは進むけどその話はずっと
ちびまる子ちゃんなんてずっと9歳でしょ
あのまんまちゃんそうそうそう
ああいうことだもんね
そういうことでもいまだに私は自分と
ちびまる子ちゃんを投影してるよ
こうなんか誕生日の話はしない方がいい
もうこれ以上はって
そうそうだからそうね
なんかその2次元とかお話の中の世界にハマる方が
あでもなぁそうそうだから
危険とか危険じゃないかハマり具合で言うと
危険か危険じゃないか別として
沼の深さが深いのはやっぱりこう創作作品だよね
無限じゃん作れるものがそこからさ
創作作品っていうかなんていうの
そうそうだからアニメとか漫画とかさ
だってそこから派生していけるじゃん
どんどんといろんなことがで媒体も増えるじゃん
だからでもやっぱりアニメが実写になると反発が起きる
っていうのはちょっと気持ちわかるよね
そのこっちみんなの話じゃないけどさ
アニメが実写になるってことは
より現実に近づくってわけじゃん
そうすると現実を目の当たりにさせられるって言うかさ
なんかこうキャッツの話とちょっと似てるんだけど
キャッツの話あれ舞台で見るから
映画で見ちゃうともうなんか現実じゃん
あれだから人間の猫が踊ってるみたいになっちゃうじゃん
そうなると
舞台とか紙の上のものだと
想像力の余地で補ってるところがあるから
ちょっと足りない部分は自分の想像力があって
初めて作品になるけど
その映画になっちゃうと完璧な世界が監督によって作られてるから
実写化の楽しさとリスク
監督の世界観を味わってしまうっていうのがあれだよね
わかるわかるわかる
なんかあれはあれでめっちゃ癖になる映画だと思うんだけど
癖が強いっていうやつだよね
もうなんかそうなんで
本当に今言った通りで自分で補っていけるから
結構割と自分の都合のいいように解釈もできるじゃん
見てくれもそうだし
小説とかだと
登場人物の性格好だって自分が好きなように作れるじゃん
だけど実写になると
はいこの人はこういうことだからわかってねっていう
なんかその押し付けじゃないけど
世界を押し付けられてるような気がして
それで喋っちゃうことはあるよね
キングダム
キングダムわかったしわからないのよ
あれもうちょっとおすすめ
それはわからないっていうのはまだ練習してない
あのね映画は見たんだけど元を知らないのキングダム
あー
そうそうだから
あれはキングダムは映画が私の初めてだから
そうそうそうそう
だからあーって言っちゃってるよ
でも私もそれに近いかもしれない
私はその映画が入り口からのアニメがちょろっと見て
本編ってか漫画の方もちょこっと見たけど
確かにあの漫画の勢いというか
何だろう
絵の流れっていうかさ
画風だと
まあ実写にするとこうなるなっていうのは
でも美しく作ったもんだなぁとは思ったよね
あそうそうなんだ
えーいやその
でも実写は実写になった時のその楽しみがあると思うんだよね
こういう風にしたんだっていうさ
だけどそれ結構ギャンブルじゃない
いちかばっちかじゃん
一回作っちゃったものはさ
どうにもなんないから
古い作品の深掘り
だから私だからなんかその
ディズニー好きって話もしたけど
ディズニーの最近の実写の波っていうのは
やる必要あると思うよね
まあその話でうちの旦那さんと喧嘩になって
喧嘩の話これさっきの話じゃないんで
そうあの実写にする必要ないんじゃないって話をしたの
うちの旦那さんにそしたら
いやいや今のお客さんは新しいものを見るんじゃなくて
自分が慣れ親しんだものを見たいと思ってるから
新しいものを作る方がリスクなんだよって言ってて
だから私たちの責任でもあるんだよね
新しい映画を見ようとしないっていうか
自分が慣れ親しんできたもの
慣れ親しんだキャラクターをまたこう見るっていう
慣れたものを楽しむっていう
私たちのこの習慣じゃない
習性が今のこの私の映画界への不満を作ってるんだなと思って
そうそう人間の心なんてあれだからね
それはどんどん離れていっちゃうもんだしね
ちょっとなんかあるとね
なんだっけカエル化現象だっけ
なんだっけいいなと思ってた人のある一つの動作で
冷めちゃうやつ
こんなんじゃなかった
でもそれアニメとかはないよね
アニメとかさあの紙の作品で
なんかカエル化現象起きないしね
結構でもあれじゃない
なんか例えばコナンであるじゃん
最初始まりの始まりは少年探偵団
もしかしたら構想の上では
その今の状態を想定して始めたのかどうかわかんないけど
少年探偵団的なわちゃわちゃしてるっていう話だけかと思いきや
今も大きなお友達の方が盛り上がってそうな深い深い人間関係だし
深掘りして楽しんじゃうみたいなところで
でも同時に子供たちの心も
わしづかみにしてる少年探偵団は同時に存在しててっていう
まあそうねなんか
いや登場人物が多すぎる
わからなくなっちゃった
ちょっとちょっとお休みしてる間に登場人物が増えすぎてて
あのコナンくんのお友達が年上の人が多くなってきて
なんかちょっとよくわかんなくなっちゃってそうだからそういうそうだね
そういう離れ方もあるけどね
そうねあそうで何後いちゃんは話戻るけど
その今トレンチのやつはこれからも深く掘っていく感じですか
いきますねでも行きますか
その映画がそんなに頻繁に出るものでもなく作品としてはもう
あの作者はまだご存命だけど作品としては完了してるのかな
なのでこれ以上の新たな情報入ってこないので
それこそサザエさんじゃないけど
今ある素材で今後とも調理されていくのか
それともまあ完結ドラゴンボールみたいに作者がなくなってて
一応ストーリーとしても完結してるっていうところでどうなっていくやらっていう
まあでもまだ全部終わってないんでしょう
現状のものの深掘りが
以上のものは今あるものをもっと深く掘れる
私はもうちょっと深く掘りたいねって思って
映画館の重要性
youtubeとかのさ解説動画とかいっぱいありそうでさ
あそうじゃあ大きなお友達もたくさん楽しんでるんだね
なんか言い方がなんか偉い芝居かかった言い方になっちゃったけど
まさに大きなお友達として楽しんでる感じだよね
あまり良くないのかもしれないけど
二次創作という世界があるわけじゃん
そうだね
判件の問題があるからいかがなものかっていうのはありつつ
想像力を刺激し続けてくれるよねっていう
ここがさ大人になってからの楽しみ方の違いもあったり
このなんていうの刺激絶え間ない刺激だよねって
麻薬に近いところはあって
かつその古い作品だとさすがにそれほどの更新頻度はなかったりさ
うんうん
じゃんちょっとまだ検索してないからわかんないけど
キャプテンツバサとかもさなかなかの印象だけど
キャプテンツバサそうだね
うちのお母さんが好きだったねキャプテンツバサね
リアルなテレビで見てた
私が小さい時すごいキャンディーキャンディーとキャプテンツバサの話をしてたから
そうそうそうそうわかるよ
そうかでもまあそうだよね確かに
古のそうだよね手塚治ので二次創作ってなさそうだしね
ブラックジャックがあるとしたらね
ブラックジャックもあれだよね実写をしたりさ
こういろんなパターンであれダメだと思ったね
あれなんか違うなと思ったね
いやだから私厳しいな実写
自分で作っちゃうから世界そうそうだからそうそう
そうなのよこういうエンターテイメントのなんか楽しさで
その今が旬でこうまだ現状あるものって更新されてるものっていうのは
その世相若干反映してたりしてなかったりする部分もあるじゃない
そこを含めて味わうにはその時に見ないといけないっていうものがあるじゃん
なんかそのギャグとかそのキャラクターの名前を文字ってたりとかっていうところがあったりするとさ
その時の情勢を知らないとポカーンってしちゃうというかさ笑えないっていうのがあったり
古典の勉強してるみたいじゃない古典の勉強してる時に一緒にやったよね
この時の時代背景はこういう風になってるからこの言い方になるんですよって
やらなかった?昔の人は夢の中好きな人は相手が好きな人がいるとするでしょ
その人が自分のことを思ってくれたら私の夢の中に出てくるってあったでしょ
それを私の中の夢になんで出てきてくれないのって文句を言ってる女の人のなんかあったじゃん歌
だからそういう時代背景があるからやっぱりその作品を見るときは時代背景もセットでセットでってことだよね
作品の中の時代過去の戦国時代とか縄文時代とかの話だったらその時代背景を知るのもいいし
それが作品が発表された世界あのさコチカメとかがすごいじゃん
旬の話題を入れてくるからその例えば今7080年代の時に書かれたエピソードを読んでもピンとこないのとか
そこがやっぱその時に読んでこその価値だったりさ
そうねそうそうそうそうあるから うーんあるねそれは
そうあとはまあ読む人の あの人隣もあるしね
その読んだ時の自分がどれだけ音について詳しいかとか だなんかちょっとちょっと気取った話だけど夏目漱石の
私夏目漱石のそれからっていう本が好きなのよ それをそうそうそれを高校生の時に読んだ時と大学生になって読んだ時やっぱちょっと
物語の捉え方も変わるからねだから出会った時の だからその世相もあるよそのその作品の
ブーバーリアルタイムに出会えないこともあるじゃん その時にだから
すすすーだかで出会った時ってあかすないだからさっき聞いたねあといちゃん出会いはあって 出会った時のそのきっかけとかさそういうのもやっぱりちょっと
大切なのかなと思うよどういう流れであったのかとかさ その作品とだから一番初めに見たのは
どれだったかとかさどの作 うわぁどのどのエピソードだったかとかさ
ないそういうの ないねー
あないのかい気がついたら トレンチに
トレンチのあの崖の上に立ってたからさ あーら大変
そうかあーって感じか あーって感じで
でも あー
そのさっきの後いちゃんの言葉を借りればねあれよ借りればというか後いちゃんの話 だとやっぱりそのなんかほら生物ちゃん
あの 色あらゆるものがだから
映画見に行きたいと思ったら行ったほうがいいよ今そうだよほんと待たないそう ほんとそれは配信まで世の中何が起こるかわかんないんだから
あの配信まで待ってるうちにもしかしたら あのだその配信先があれかもしれないじゃん配信先が
アマゾンかもしれないしネットフリックスかもしれないし フルーかもしれないでしょ
したやっぱちょっとそれに合わせてこう 対応しなきゃいけなくなるじゃんだけどもし映画でやってるってそこに映画館に行けば
会いに行けるんだから 映画とかも
なんていうのも なんていうのかな人目を忍んででも会いに行ったほうがいい
いやでもほんと思ったのは 映画館がまだ近くでやってるから行けたかもしれないし私が一応入院とかしてたら
絶対これ無理じゃんって思って 無理無理無理そうだよねなんでこんなに配信ができてる世の中なのに映画は
入院中の人は映画見れないんだろうってちょっと切なくなってしまったよね ああ
そうだねでもするがそっかそれで だからコロナの時はあったよねそのディズニー
公開する予定だった映画がそのお金払ってディズニープラスで見れるみたいな あったあった今もやってるのかな
もうわかんないけど映画自体を見なくなっちゃったからわかんないけどでもなんか そういうのがあってもいいよねその東方
あでも東方シネマスがやっちゃったらダメなのか その
オンラインサイトでさ お金払ってさ
家で見るっていうやつはダメなのかねあるといいなぁと思ってなんかその ミュージカルのなんか作品の中ではやっぱライブ配信っていうので
半額ぐらいで 本当リアルタイムの配信なのかなっていうのはちょっと見たことはあって
私はちょっとそれをお金払っては見てなかったんだけど 今時そういうのもあるっていうのをして映画でもそういうのやればいいのに
ってちょっとふと今回思っておりますよ あれはありましたよ最近のあのなんかなんだっけ
コンサートとかでもあるよね お金払って
そうそううちで見られるやつ そうだから
でも映画だと映画館っていう場所は やっぱ必要なのかな必要というか映画館は映画館じゃないけどダメなのかな
ポップコーン売らなきゃいけないからね あとあれだよねやっぱその時間集中するっていうさ
映画だけに集中するっていう時間の提供を含めたエンターテイメントになっててさ 確かにそうだなっていうのはすごく感じて配信でその作品の
過去作とかさ見たりはするんだけどやっぱ飛ばしてみたりとか 途中で止めてなんかしたりとかっていう風になるから完全集中じゃない
あーそう 物語のエッセンスは吸収したけどでも作品としての良さは私はそんな見方をしてるから
60%ぐらいしか表示してないなって思いつつ 映画館で見に行くとさやっぱ全集中で見てしまうから
あーそうか 自分にとっては必要のないと思ってるシーンでも見てるからなんかそれは苦痛なのかなってもうこの年になってさこう
ファスト映画じゃないけど2倍速で見るような世界でいるけどでもその10倍速で 自分にとっているかいらないかわかんないシーンだけどとりあえず見とくっていうのも含めて
全編を見るっていうのはなかなかに そうか大き深い
行事だなと思ったよ 映画のさあその私その
実家行って思ったんだけど実家のテレビすごい小さいのね なんかパソコンのモニターぐらいしかないのだけどやっぱ画面が大きいとさ
映画館に行かなくなったのはあれよその映画を見てる その大きなお友達がね大きなお友達がおしゃべりしてるのよね
そうするともうなんかうるさいなってなっちゃうのよ 大きなお友達なの?待って待って
大きなお友達がおしゃべりしてるの それあるともうちで見ようかなってなっちゃうんだよね
なんかその なんか大きな前に見た大きなお友達のポップコーンとかさ
映画館での体験
なんかちょっと椅子がベタベタしてるとかさ なんか
そういうのがあるから映画館ってなっちゃうけど でもなんだろうやっぱりさ大きな画面とちゃんとした音響設備があるところで見るのはやっぱり特別な体験ではあるねそうだね
どうしたっても集中するからね逃れられないから そうかそうか
いやー行くの映画 行った
もう一回行きたい 行きたいめっちゃ行きたいんだけど
なぜか夜枠しかなくて そうかお仕事が終わった大きなお友達用なんだねきっとね
なに? いやそうだなっていうの
もう対象年齢ってなってしまってはいるし その時間行って帰ってきたらちょっと夫にどこ行ってたの聞かれたときに
映画観てきたって言ったらちょっと 寂しがるかなって思って
それよろしくね でもなんだろう
あのさそのさお試合が強ければ強いほどお試合っていうかなオッケーか 数杯のこの熱量が大きければ大きいほど一人で楽しみたくない?
そうそうそう
夫誘えない キャラ誘えないし
そうまず説明するじゃん めんどくさいくなっちゃうんだ私なんかそので
うちの旦那さんの場合は特にだと思うんだけど感想がとてもなんていうのかな 率直なのよ
そう 率直だからこのふわふわーってしてるところを
なんかもう鈍器で殴られたくないの鈍器じゃないなもうなんか あのねあのグラガラスの灰皿みたいな
やめてほしい そうそう そういう感じになっちゃうから
キャメロン逆 逆だな
キャメロンが逆というか私が逆というかあの 興味がないまあ私が興味あるけどキャメロンがそれほど興味がないものに
巻き込んで連れて行った時に いやちょっとよくわかんないなーっていう反応された時によ
映画としてエンタメとしての面白さはあったかもしれないけどストーリーよくわかんねーし みたいになってくるとなんかもう先ない気持ちになるし
かといって一緒に一緒のテンションで喜ばれても困るんだけど そうだよねそれもちょっとなんだろうなんでなんだろうね
ちょっと引いちゃうんだよねそれが起きれば起きたでねうんそうだね まあ最初から最初から同じ熱量の人と言って同じ熱量
でこうキャッチボールをする会話の感想 映画の感想を述べ合うのは非常に楽しいとは思うんだけど
でも私よりも強火だったらちょっと引いちゃうかもしれない いやそもそも火影が難しい
そもそも同じ熱量で 語れるのは学生か
全く同じ時に同じ作品を同じ時に見てハマる人かどっちかじゃなく時間差でっていうと その愛を育む時間があるからさ
なかなか同じ熱量というわけにはいかないんじゃないかな 特に物語だと特に
感想の共有と熱量
もうほら一目惚れはないじゃん物語にだから 気づき上げて
きたものとかもあるだろうからねそうだよねそりゃちょっと 夜映画見てきたわ
本当に?ってなるかもしれないしね そうだよね
だって夜始まってお仕事終わった後で帰ってくるってなるとさ もう夜もだいぶ深い時間になるでしょ
何日はまたがなくてもさ それに近い時間になるかもしれないからそしたら
何?ってなるよね不思議になっちゃうよね そしたら
あれはちょっと遠くで昼間にやってるやつとかだよね
そうだねでも遠くだと逆に今度はなんか朝からどこ行くの?みたいになっちゃうから
ああそうかそうかちょうどいい感じにはならないんだねそうだね
悪い友達だね私はね抜け道を
まあ そうねでも
なんか張り割れない?好きなものがあるとね こうなんていうの
確かに好きな作品とかは自分のこの嫌なこととか日常の嫌なことを忘れられる時間ではあるんだけど
なんかちょっと頑張れない?よし今日は仕事終わったらこの話を調べるから今日一日頑張るみたいな気持ちになったりしない?
私さあそこがさあよろしくないんだけど 作業中に携帯開いちゃうんだよね
あでも開けるんだったら良くない? 飲食別に開いても 仕事が進まないってことか
そうそういうこと だからもう仕事に支障をきたすレベルでっていうトレンチなのに
それはあれだよ ちょっと歪みが起きてるよそうそうそうそう
トレンチっていうか断層になってる感じ そうだね
ガスが出てきてる断層かもしれないね 爆発しそうだなおい
ほんとほんと だからよろしくない
この振り切り具合はどういう真理なんだろうっていうのもちょっと興味ある 自分自身に
ああそうだね今からでも記録にとって
そう ちゃんと正直に出会いも
どのエピソードかも忘れてしまったがっていうとこから始まって
開いていくうちに思い出したら あって書き足してって
そうそうそう そしたらなんかすっごい分厚い本になったら面白いよね
こう あてしない物語みたいな
分かる? 図書館にあるやつ
春みたいになったら面白いよね
そうなんだ いやでも楽しんで
ありがとう 押し勝つって言うのこれ 押し勝つなの
押し勝つって言うとグッズかと思っちゃうけど
ライブとかに行ったりするのは押し勝つとかさ
聖地巡礼みたいな
聖地巡礼はあるやつなの?
聖地巡礼はあるっぽいんだけど ちょっとそこまでまだハマってないし
あそうなんだ
やっぱ私の中ではファンタジーの部分に注目してるというかそこに楽しんでるから
やっぱさっきの話に戻るけど聖地に行くとそれが現実になってしまうから
そうだね取っといたほうがいいね
そっち行くなっていう そっち来るなじゃないけどさ
私そっち行くなみたいな
多分行ってもそれほど響かないのではないかっていうし
逆によりリアルな部分を見てしまうから
なんだろうねちょっと引いちゃうのか
作品の深掘り
あそうかそうか
なんかものすごく繊細なあれだね
こうなんか尊すぎての
ぐずすぎてる
尊すぎてるから今私は作品名を言わずに喋ってるっていうのがすごくあるのよ
なんか伝わる?
好きすぎて好きな人が好きすぎてその人の名前は呼べないし
目も見れないし顔も見れないし
別に好きじゃないもんっていう顔してるっていう
もう中学生みたいな感じになってるの
恐ろしいでしょ自分が怖い
すごい失礼なこと言うともう四十も過ぎてっていうね
心の中のうるさいおばさんが言うやつだよね
ほんとそれ
そうだよねもうなんか可愛い初恋のようになっちゃって
そう本当作品を読んでると胸が痛くて
あの本当に老人痰科で出てくるさ
胸が痛いのは動機か初恋かみたいな見てるけど
あるあるある
本当老人痰科のそれに近すぎて
私のこれは病気かそれとも頭おかしくなったかっていうのに近くて
何かがこれはって話だよね
心経内科に行くか
何かなこれはって
なるなるっていうぐらい
そのハマリトレンチの縁に立った1週間目はそんな感じで
楽しい
楽しいよね本当楽しい
もう付き合い立てのカップル科じゃないけどもうカップル科も何でもないんだけど
それぐらいこう作品を掘っていくというかこのエピソード
ここの関係性を知るにはこのエピソードを見た方がいいみたいなのを見ると
はいはいはいはい
その情報があるってことがすごいよね
何だろうだからそれをさ
そのなんていうの調べた人がいるわけでしょ
でも戦後1個もそれが大きい旬のジャンルって言われるところ
やっぱ人口が多い情報量も多いっていう
あそうねそうね
あの分かる分かる
あのそのコミュニティだけでウィキピリエできちゃうような感じのやつだもんね
そうだよね
ああそうかそうか先人たちの知恵がそこに詰まってるんだね
古文化っていう
歴史書みたいになって
歴史書みたいになって
そうでそのうちアトリちゃんもそこに貢献するような何かをこう
文献や論文を提出するような
爪痕残すの怖い怖い
修正したりとかしちゃったりして
そういう楽しみ方もあるよね
学者肌だよねアトリちゃんはね
ノートでいろいろ文章書いてるのもそうだけどさ
知識欲もすごいたくさんあるし
それを言語化するのも上手だしさ
自分で自分のことを分析するっていう
そういう意欲もあるじゃん
だからもともと学者肌なんだろうね
いろいろ
昔からはまりやすかったっけ
はまりやすい
はまりやすいのか
はまりやすい今だから言えるけどっていう前置きで
そもそも私たちは演劇部っていう物語に没入する人間じゃない
そうだね
その素地があった上での
学校に少年ジャンプを持ってくる人だったよ
そして先生に取り上げられてた
そうなるよね取り上げられるよね
でもそうなんだ
回し読みできるような友達いたの?
いたいたいた
部活の中に
バナナフィッシュを音読してたんだよ私たち
懐かしい
バナナフィッシュそれぐらいを
今とかそういう崇拝の仕方はしないけど
あれも一種の崇拝
あの頃からハマってたっていう
あれだよね
でもその時は作品名やらキャラクター名
なりきって音読してるぐらいだから
秘めたものではなかったわけよ
終わってないもん
私もそうだよね演劇部でミュージカル好きだったから
歌を歌ってたしね
ミュージカルの中の歌をなりきって
物語の世界で生きてたよね
結構磨かれた部分はあるよね
そのキャラクターを理解するっていうところが
すごいそこでさ
普通の学校の授業ではないレベルでやってたわけじゃん
なんでこのキャラクターはこのセリフを言うのかっていうのを
激詰めされるわけじゃん
そう激詰めされる
その言い方そういう言い方になるみたいな感じで
世界観を手作りでも構築していって
コスプレにだけどコスプレにならないようにするぐらいの
没入をするわけじゃん
ちゃんと論理立ててこの人はこういうことを言う
なんでこういうことを言うとか
衣装とかもさ
自分で考えたじゃん
こういう衣装にするとか
パッと思いつきでやることじゃなかったよね
筋道立ててみんなと一緒に考えたりとか
質問詰められた時に答えられるようにしたりとか
あったあった
部活の話だと一生懸命やってんのに
しーんとしたシーンで焼き芋屋さんの音が聞こえてきて
大変だった時があって
ここ沈黙なのになんでここだけ焼き芋って聞こえてきたんだろうと思って
ちょっとおかしかったことはあるけど
そうだね世界観を
アトイちゃんいたよ
アトイちゃん喋るとこだったんだよ
焼き芋って聞こえてきちゃってさ
よく覚えてるね
すごいね
アトイちゃんが
誰が誰であるかってことを
告白するシーンだったね
みんな集まって神妙な顔してるとこで
多分私だけが聞こえちゃったんだよ
世界観どころじゃなかった
でもそういう世界観を作っていくっていう人たちだから
アトイちゃんが
世界観どころじゃなかった
そういう世界観を作っていくっていう人たちだから
世界観がしっかりしたものに関しては
食いつくよね
掘り下げていきたくなっちゃうよね
なんでどうなってんのかっていうのはね
そうかそうか
バナナフィッシュ懐かしいね
でも大人になってからハマるとね
それだけの危険性はあるよね
あれもあるじゃん
社会的地位じゃなくて
責任?
やらなきゃいけない仕事があるじゃん
だから
ハマりやすいしぬまりやすいけど
影響が出てくることもあるからね
自分の生活はね
いい友達だったらほどほどにねっていうところなんだけど
私はそんなにいい友達じゃないから
もっとやれって思う
もっと惚れって思う
嬉しい
いいわ
もっと惚れって
行けるとこまで行ってこいって
分かってくれてるっていうのが嬉しい
楽しいじゃん
分かってくれてるって
分かるよ
楽しいもん
そうそうそうそう
いいところは
さっきも言ったけど
別に
アトイちゃんはそれが好きでいいじゃないっていう感じ
アトイちゃんはアトイちゃんで好きに楽しんでくれればいいのよ
私は別にそれを好きになる必要はないわけじゃん
だから好きにやってって思う
私は私の好きなことをやるから
お互い
時間が経ったら
一緒にやって話しする
ディズニーランド
それ私友達と行ってた時
参加者たちの好きなもの
あなたはあなたで回って
私は私で回って
お昼になったらここ集まって
本当に好きだと一人が楽なんだよ
そう
分かる
でもまたなんかあったら
聞かせて
語れるのは本当にありがたい
楽しかった
という感じで
特別編終了したいと思います
あれ聞きたいです
誰か
メッセージ
募集して
聞きたい
あなたのハマっているものを
でもこれ公開はしないよ
でも普通に聞きたい
普通に
普通に聞きたい
何が好きか
自分で聞けないのか
まあいいや
言える範囲のことを言ってください
自己責任で
ありがとうございました
ありがとうございました
またねー