#075 【出版】法律家の僕が、なぜかブランディングの本”を書くことになりました
2026-04-10 12:09

#075 【出版】法律家の僕が、なぜかブランディングの本”を書くことになりました

<要約>
法律家の僕が、なぜかブランディングの本を書くことになりました。原稿は書き終えて、編集者の推敲待ち。
定年退職後、日本の技術と産学連携を応援したいという思いから出版に挑戦。

しかしテーマは二転三転。法律の本を書こうとしていた僕が、最終的にたどり着いたのは
「会社の全員でブランドを作る」という視点でした。
編集者や仲間とのやり取りを通して感じたのは、ネタは自分の中にあり、チャンスには素直に「Yes」と言うことの大切さ。
出版までのリアルな経緯をお話しします。
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00:06
おはようございます。勝沼です。
このラジオは、不器用だった僕が、失敗を重ねながら、少しずつ信頼されてきた、その過程を話しているラジオです。
今日のテーマです。今日は、出版のテーマについてお話ししていきます。
法律家の僕が、なぜかブランディングの本を書くことになりました、というお話をしてまいります。
法律家のですね、僕がブランディングの本を書くことになりました。
何度かこのスタイフでも紹介させていただいています。
でですね、テーマの中身ができあがってきたんですけれども、
会社の全員でブランドを作る、そんなような本になってきました。
法律家の僕がブランディング?不思議に思われますよね。
はい、僕自身も、なんで僕が?っていうふうに思っていました。
で、そんなことではあるんですけれども、
だんだんですね、ひとまず僕の書く部分、執筆が終わりまして、
これから真っ赤になって帰ってくる、そんな状況です。
今日はそんなお話をさせていただきたいと思います。
まずですね、出版決定のいきさつなんですけれども、
60歳、61歳ですね、出てまいりました。
夢は何かっていうと、日本の技術、日本の技術素晴らしいんですよ。
その技術がもっと世界の役に立つはずということで、
大学と企業が協力して研究と事業を行う、これ三学連携って言うんですけれども、
その三学連携がもっともっとうまくいくはずと思って、
その活動のために役に立ちたいと思って活動をし始めました。
これが夢です。だけどですね、退職すると会社の看板がなくなります。
この人誰?ただの一人の人です。
そこで、ちゃんとこの人誰?にならないようにと思って出版して、
自分の足で皆さんに働きかける。
そんなことができるような人になりたいと思って出版を決意しました。
でですね、そんなところではあるんですけれども、
じゃあ何をすればいいの?っていうところで、
出版なんて何も情報がないので、こうしました。
出版スクールに通う。
ちょっと高いお金を払ったんですけれども、スクールに通いました。
で、そんなところで出会ったというか、知ったのがですね、
結局自分のことが分かってなかったんですね。
法律のこと、知的財産のことは知っているけれども、
社会がそれに対してどう見ているか分からない、
もう空口のことばっかり言われるんです。
法律の話を書きたいとか、知的財産についての本を書きたいと言うとですね、
それ、誰が読むんですか?っていう風に言われるんですね。
で、それはもう今まで企業の中で仕事をしていたから、
視野が狭くなっていました。
そもそも、法務部門がある会社なんてほとんどないですよ。
03:02
限られてますよね?って言われると、それもそうかもしれない。
で、そこでですね、スクールといろんな議論をしながら、
このテーマだったらいいんじゃないの?って言われたのがですね、
これ、もうだんだんテーマじゃなくなってきているんですが、
オーディションでプレゼンしたテーマはですね、
味の素、会心劇の舞台裏。
っていうそんなテーマになってきました。
正直ですね、迷いましたよ、このテーマは。
だって、それ僕の成果じゃないんですもん。
みんなの成果を僕が勝手に書くって失礼じゃないですか。
って思ったんですね。
抵抗したんですが、ただ、せっかくのチャンスです。
やります。従うことにしました。
これは素直にやった、素直さがチャンスにつながってきました。
結局ですね、出版スクールでオーディションが最後にあるんですけれども、
オーディションで複数の出版社さんが手を挙げて、
じゃあ面談しましょうよ、っていう風に言ってくださいました。
でですね、今度法律家なのに、会社の会心劇の舞台裏書く、
ということで出版社さんと議論が始まりました。
ところがですね、今度は却下されたんですね。
出版社の編集会議で言われました。
これ、味の素の宣伝じゃないですか、こんな話は。
そんな本出せません、って言われて、出せなくなったんです。
大企業がやってるすごいこと、こんなの本にしたって、
それはそれで面白いかもしれないけど、再現性がないでしょ、って言われて、
そこでまたテーマが変わりました。
ブランディングです。
ブランディングの話をすれば、学びがあるぞって思ってくれるはず、
っていうことで、味の素という会社の中で、
どうやってブランド価値が作られてきたのか、
それを書いてって言われたんですね。
私、法律家ですけど、っていう風に、ものすごく2度目の抵抗感が発生しました。
そこでどう、僕がリアクションしたか。
従うことにしました。
イエスです、やります。
素直さがその後のチャンスにつながっていきました。
どんな風になっていったか。
それは、今度は編集者、僕の書いた原稿を、
ちゃんと読者の方に読みやすいように、伝わるようにっていうアドバイスをしてくれながら、
二人三脚で、柔道のように組み合いながら、話を、ストーリーを作ってきています。
例えば、こんなこと言われるんですよ。
最強のブランディングです。これが最強のブランディングです。
って書くと、最強って書きましたね。
最強ってどういう状況が最強なんですか。
06:01
って言われて、そんなこと言語化できない。
などということがたくさん出てきます。
そこまで、そこまで掘り下げなきゃならないんだって思いながら、
そこまで掘り下げなきゃならないんだって思いながら、話を作っていっています。
でもですね、ありがたいことに、
アジノモトの会社にですね、こんな本出しますって言ったんですね。
役員に知り合いがまだ残っていますので、
そうしたところ、頼れる仲間が残っていたんです。
もともと本部とか知財の仕事をやっていたので、
会社のあらゆる部門の下支えをする、そんな仕事をしてきました。
なので、研究もそうです。
営業もマーケティングもそう。
お客様相談センターもそう。
みなさんもともと仲間で一緒に働いていたので、
こんな本出しますって言われて、知らないことがいっぱいあるんですよね。
またブランディングやってないですから。
で、教えてって頼むと、わかったって言って、
時間作ってくれて教えてくれるんです。
そんなようなことを積み重ねながらですね、
やっと、僕はブランディングの専門家じゃないんですけれども、
むしろですね、ブランディングの専門家じゃない人こそ読める、
そんなストーリーが出来上がってきた、というのが今の現状です。
本を書いていて感じたことがあるんですね。
こうやってブランディングの中でもですね、
法律のこと、知的財産のことが話せる部分があります。
ところがですね、ここは書きやすいぞと思ってたんですね。
知的財産の話とか、これが難しかったです。
とにかく正しく書かなくちゃって思いながら、
自分の専門のところを書き始めると、
本当に読みづらい、肩苦しい文章になってきます。
ところがですね、専門的でないところ、
例えばお客様相談センターの話、
なんていうのはもう、自分が楽しくなっちゃうんですね。
専門的でない箇所は、こういう風に感じるぞ、心が動くぞ、
そんなことが書けるんです。
だからですね、専門外のところがスラスラ書ける、
そんなようなことを経験してきました。
ただいずれにしてもですね、出版のネタ、書く内容っていうのは、
自分の中から出てくるんだ。
自分のネタが自分の中に隠れているんだっていうことを感じました。
ポンチさんおはようございます。来ていただいてありがとうございます。
ちょっと最近ポンチさんとお話、なかなかできてなかったですね。
お久しぶりです。来ていただいてありがとうございます。
実はもうほぼ話したいことを終わってしまったんですけれども、
出版の話のストーリーがどんどん変わっていきましたけれども、
皆さんに読んでもらいやすい、特にブランディングの担当じゃない、
専門じゃない方たちにわかるようなブランディングの本を
だんだん書いて出来上がってきたという、そんなお話をしてきました。
09:05
この出版のいろんな編成の中でここまで、
ひとまず自分の担当の部分を書き終えたということなんですが、
大事なことが感じられたのがたった一つです。
チャンスが来たら素直にやります。
イエスと言えば良いんです。
こんなことできるのかなって悩んでないで、イエスです。
実際、味の素のブランディングの責任者にこんな本書くことになったよって言ったら、
もう爆笑されたんですね。
カツ沼がブランディングの本を書くの?本当です。
単なる笑い話です。
ポンチさん、カツ沼と話したい。
ポンチさん、お話ししましょうね。今度はゆっくり。
皆さんに声を大にして言いたいんです。
僕の出版だって、味の素の人から大笑いされてますけれども、そんなこと言うんです。
ただ、わかるのは、イエスと言った。
だから、いろんなものが動き出したということです。
ポンチさん、イエス、イエス、イエス。
そうなんです。イエスって言えば動き出すんです。
僕もそうです。みんなもそうです。
自分ってそんな役割じゃないよねって思っても、思うとイエスって言うの怖いです。
怖かったです、実際。
でも、チャンスだと思ったら素直に動いてみる。
きっとですね、必ず周りが助けてくれます。
ということで、今日のお話は以上としたいと思います。
ポンチさん、後でちょっとお話ししたいことがあるので、
メールか何かでご連絡させてくださいね。
カリンさんの応援企画の話になります。
カリンさんから発信のネタは自分の中にあるっていうことを配信で言ってましたけれども、
この出版についても、出版のネタも自分の中にある。
そんなふうに感じられています。
ということで、今日お伝えしたかったお話は以上になります。
ポンチさんのGindleの原稿ができてきました。
一緒ですね、一緒のタイミングでいろんなことが発信できるようになったんだと思います。
今日も来てくれてありがとうございます。
今日お伝えしたかったお話は以上です。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
では、また会いましょう。
Nos vemos。失礼します。
あ、北中カナエさん、久しぶりです。
来ていただいてありがとうございます。
ついに出版の話をし始めています。
北中さんも出版トライしています。
うまくいくように、お久しぶりです。
北中カナエさん、こちらこそお久しぶりです。
またどこかでお会いしてゆっくりお話したいですね。
今日お話したかった点以上になりますので、これで失礼します。
来ていただいてありがとうございます。
聞いていただいてありがとうございます。
12:00
では、失礼いたします。
ありがとうございます、カナエさん。失礼します。
12:09

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