#106 企業名「味の素」とブランド「クノール」。強いのどっち?【蔵出し⑥】
2026-08-14 13:50

#106 企業名「味の素」とブランド「クノール」。強いのどっち?【蔵出し⑥】

<要約>
企業名そのものだけがブランドになる会社もあるけれど、味の素㈱は、商品ごとにブランドを持つことが多い。企業名ブランドと商品ごとのブランド、どちらが強いのでしょう?

企業名ブランド「味の素」が商品ブランド「クノール」を助けることもあれば、強くなった「クノール」が企業名ブランド「味の素」に新しいイメージを与えることもあります。
企業名ブランドと商品ブランドの、ちょっと不思議な「つなひき」。
そこから見えてきたのは、強い人と弱い人の関係にも似た、支え合いの姿でした。
僕自身も振り返ってみたら……味の素㈱の「ガッツギア」だったのかも(笑)

出版情報 2026年8月20日発売
『「味の素」の最強ブランディング ファンをつかんで離さない知財戦略』
https://link.amazon/B05iQyZsG
(以前お伝えしていたリンクと、変わりました。)

<タイムスタンプ>
 企業名「味の素」と「クノール」、強いのどっち?
 企業名そのものがブランドになる強さ
 なぜ商品ごとにブランドを付けるの?
 企業ブランドと商品ブランドの「つなひき」
 「味の素」が助け、今度は「クノール」が助ける
 強い人と弱い人の関係も、同じかもしれない
 僕は「ガッツギア」だった?(笑)
 かくうさんと“コラボ”しようの約束

#味の素
#ブランド
#企業ブランド
#商品ブランド
#クノール
#ガッツギア
#蔵出し
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感想

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00:05
おはようございます。勝沼です。 今日のタイトルは、企業名「味の素」とブランド「クノール」。
強いのどっち?ということで、お話ししていきたいと思います。 えっと今日もですね、「くらだし6」ということで、私が出版する本の中身を少しずつ紹介している
金曜日になります。えっとですね、企業名のブランドで味の素というものがあります。 それから商品ブランドクノールというのがあります。
どっちが強いと思いますか?って質問されること自体、何それ?って思われると思うんですけれども、 実は最初は味の素の方が有名です。
商品が発売されるまではクノールというブランドは知られていませんでした。 そこで味の素がクノールを助ける。でもそのうちクノールが強くなります。
そうすると今度はクノールが味の素を助ける。 そういうブランドって人間関係みたいなところがあるんです。
今日はそんなお話をしていきたいと思います。 このラジオは不器用だった僕が失敗を重ねながら少しずつ信頼されてきた、
そんな過程をお話ししているラジオです。 もうこんなに来ていただいているサラさん、おはようございます。
ということでおはようございます。 今日からまた蔵出し始めていきたいと思います。ポンツさん、いつも支えていただいてありがとうございます。
かつぬんおはようございます。ということでポンツさんおはようございます。 今日は不思議なタイトルですけれども企業名の味の素とブランドのクノール、商品ブランドのクノール。
そんな比較をしてみたいと思います。 まず前回2番手戦略の話をした時にQPさんとかマルミアさん、これ企業名がそのまま商品のブランドになっている。
そんな話をしていたと思います。 そして企業名がブランドだとこちらが戦う相手は勝てそうにない。
そんなお話もしてみたと思います。 やっぱり企業名がブランドになっている。それは企業名そのものに力があるから。
それだけで企業名ブランドだけで商品が売れる。そんな力を持っているんですね。 考えてみたらですね職員だけじゃないんです。
ロレックス。これもデイトナとかサブマリーナとか モデル名はあるんですがブランドはロレックスだけ。
車で見てもですねBMWもそう。テスラもそう。ブランドはそれだけなんです。 なんかそうやって聞いてみるとこの企業名がブランドどうだって言ってるような声聞こえてきませんか?
コンチさん、サラさんフォローさせていただきました。 よろしくお願いしますということで、フミさん来ていただきましてありがとうございます。
かつの皆さんおはようございますということです。 企業名がブランドっていう強さがある一方でですね、
そしたら企業名と別に商品ブランドがついている製品いっぱいあります。 トヨタだったらカローラとか
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クラウンとかブランドがあります。商品のブランドって何?って疑問に思ってきませんか?
企業名では語りきれない商品への思い、こういうものが出てくるんです。
そうすると企業名が抱えきれない商品に対する思い、これを新しい商品ごとのブランドということでブランドをつけていくんです。
ヨコさん、ミソレヨコさんおはようございます。来ていただいてありがとうございます。
企業名では語りきれないブランド、例えば味の素で言うとホンダシ、
クックドゥ、ピュアセレクト、これらはですね、企業名では語れないストーリーを盛り込んでいる。
なんとなくその商品のブランドを見たら、こういう思いの商品だなっていうストーリーが見えてきませんか?
ヨコさん、お手上げありがとうございます。
トヨタもですね、例えばレクサス、プリウスブランドに意味を持たせています。
プリウスを知っている人にとってはトヨタよりもプリウスですっていうイメージが強いはずです。
確かにですね、その商品ブランドってすごく重要な意味があって、
例えばガッツギア、味の素のアミノ酸ギリザリーって言っても何だか振り向いてくれない。
ところがガッツギアって言うと、いつも子供に飲んでもらってる美味しいあれって思えてくる。
そういうふうに企業名のブランドと別に商品名のブランドっていうのが存在しています。
で、ここから実際どっちが強いのって喧嘩してるわけではないんですが、綱引きが起こるんです。
実はですね、企業名と商品ブランドって微妙な関係にありまして、
商品のブランドを使う場合、例えばホンダしクックズを使う場合っていうのは、
企業ブランド、最初はですね、企業ブランド、この企業のものだから信頼できるっていうことで、
企業ブランドが商品のブランドの成長を助けているんです。
あーしーちゃん、来ていただいてありがとうございます。おはようございます。
ということで、今日はですね、本の蔵出しということで、企業名と商品ブランドどっちが強いのっていう不思議なお話をしています。
最初は企業名、有名だった企業名が商品ブランドを助けています。
プリウスもですね、最初はトヨタのプリウスっていうことで、それが後押しになってどんどん強いブランドになってきました。
ところが商品ブランドがだんだん知れ渡ると、今度はさっきのガッツギアもそうです。
商品のブランドが企業のブランドよりも認知されていく。
つまり企業のイメージよりも商品のイメージが強くなっていく。
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そういう関係にあるんです。
例えばですね、さっき今日のタイトルにもしました、クノール。
これが味の素の製品だっていうこと、だんだん知らなくなってきます。
もしかしたらブレンディもこれ味の素の製品だったんだって知られていないかもしれません。
つまりですね、企業ブランドと商品ブランドっていうのはいつも仲良しなわけじゃないんですね。
企業でもですね、企業の中に企業ブランドを育てる部署と商品ブランドを育てる部署、これ違ってたりするんです。
だからどういうふうに動いていくか。
企業ブランドっていうのは、例えば味の素の製品っていうときっと品質に高い品質を目指している。
とかこれは徹底下げ品質管理をされている。きっとそういうふうに思ってもらえるでしょう。
今度は商品ブランドっていうのは安定安心だけじゃなくて、冒険したいんです。
私新しいチャレンジしてますよ。新しいニーズに応えますよ。
こういう一企業の商品の中に綱引きが生まれるんです。
ただこれ、綱引きをしていて喧嘩していたらなかなか競争に勝てていけない。そんな難しい。
それぞれ目的が違うのに喧嘩してたらマーケットで勝てない。そんな関係にあります。
そこでですね、仲良くしようよっていうそんな提案が、これは本の中でも紹介しているんですが、
仲良くしようよっていう提案が起こってたりします。
例えばですね、新発売の商品っていうのはやっぱり味の素なので安心ですよ。品質に問題ありませんよということで、
企業ブランドの看板、これを背負いながら商品を育てていきます。
ところが強くなってしまったら、例えばクノールっていうイメージは味の素の老舗のイメージとは違います。
なので商品のブランドが強くなっていったら、今度は企業のブランドを助ければいいじゃない。
そんなような関係を作ろうよっていうのが企業ブランドと商品ブランドの関係、あるべき良い関係なんです。
さっきもちらっとお話ししましたが、味の素っていうブランドはやっぱり老舗です。
だしです。古臭いイメージ、どうしても出ちゃうんです。
これに対してクノールとかブレンディーは、新しさ、若々しさを与える、そんな役割を持っています。
カクさん、来ていただいてありがとうございます。おはようございます。ということで、ごめんなさい。おはようございます。
企業のブランドと商品のブランドの関係を見てみると、今度は人と人の関係って似てないかなって思えてきたんですね。
企業が使っているブランドと社会の一員である強い人、弱い人、そんな関係を思い起こしました。
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社会にはですね、影響力の強い人がいます。それから強くなれない人もいます。
僕なんかこうやって発信して皆さんに聞いていただいてますが、会社の中では縁の下の力持ちでした。
知的財産とか法律は事業を支える、下の方にいる公社、強くなれない人だったというふうに思います。
でもですね、だから強い人がずっと強さを発揮しているかというと、そうではない。
やっぱり縁の下の力持ちが大事であるっていうのはずっと感じ続けて仕事してました。
強い人は弱い人が成長するのを支えてあげればいいんです。
一方、弱い人って助けてもらうだけじゃない人たちなんです。
弱い人って実は強い人が持っていない視点を持っている。
例えば味の素ブランドにはない新しさ、ほっとする安心、そういった商品ブランドが出てきます。
なので弱いって一見思われている人って新しい視点、強い人には気づかない視点を提供することができるんです。
ペルさんおはようございますということで、おはようございます。
カクーさんとペルさん仲良しなんですね。
弱かった人っていうのは強いと思われている人よりも実は強かったりするんです。
変革したり提案したりすることができるんです。
実は強かったりって変かなと思われるかもしれないんですが、
僕もずっと縁の下の力持ちでいたけれども、だからこそなんです。
ガファームみたいな世界の巨大企業と喧嘩しているっていうのは、実は縁の下にいる僕があいつらとは喧嘩しようって喧嘩して、
その結果守るべき知的財産を守る、そんなような仕事をしていたので、
いつしか強い、まあ強いというか輝いている事業部門の人から頼られる人になった。
そんな経緯があるので、商品ブランドと企業ブランドどっちが強いの?
確かに企業ブランドの方が最初は強いけれども、新しく出てきた強くなかったブランドが育っていく。
そうして強くなかったブランドが元々強いブランドを助けていく。
そんなところと人間関係を考えてみました。
終わり頃になってしまいましたが、岩井さん来ていただいてありがとうございます。
おはようございます。
ということで、ペルさん朝からパワフルな感じになります。
そう言っていただけるとありがたいです。
パワフル出していければいいと思います。
声にパワー感じます。ありがとうございます。
締めに入っているのですが、きっと縁の下の力持ちである僕は味の素のガッツギヤだったんだろうな。
12:01
というふうに思えて今日のお話を締めくくりたいと思います。
ペルさん、出版はいつでしたっけ?
本家はなきゃ。ありがとうございます。
8月20日発売です。
味の素の最強ブランディング。ファンの心をつかんで話さない。
知財戦略という本が本屋に並ぶはずです。
お近くの、できれば有名書店の本屋さんで買っていただくか、近くにいなければアマゾンで買っていただけると嬉しいです。
かっくーさん、覚えていただいて。
かっくーさん、コラボしましょうね。
かっくーさんとは是非コラボしたいと思っているので、今構想を練っているのでレター出します。
ペルさん、予約しておきます。ありがとうございます。すぐやります。
ヨウコさん、かつぬまさん、ちょっと感動。尊敬しますってヨウコさん言っていただいてありがとうございます。
ペルさん、有名書店にすぐ予約します。ありがとうございます。
かっくーさん、ちょっと構想練りましょう。是非すごい楽しいコラボにしたいと思います。
ペルさん、ハートの川ありがとうございます。
いわしーさん、かっくーさんの応援すごそうです。
かっくーさん、心強いです。
ペルさん、かっくーさんのコラボも気になっててください。
是非面白い話をしたいと思います。
ということで、今日お話ししたかった内容は以上です。
今日お盆ですよね。こんなに来ていただけると思ってませんでした。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それではまた会いましょう。
素敵な金曜日を送ってください。
ノスベモス、ペルさん、いっぱいありがとうございます。
かっくーさん、いわしーさん、ありがとうございます。
ぽんちーさん、聞いていただいてありがとうございます。
よっこさん、今から仕事行ってきます。
行ってらっしゃい。気をつけて。
では、失礼します。
13:50

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