はじめに:集団を好む人 vs 孤独を好む人
おはようございます。かつのセールス心理学へようこそ。 このチャンネルでは、10年前から副業でビジネスを始め、今年5月にこれ1本で起業した私、かつが、
アクティブなミドルシニア世代の方に、これからの人生をさらに輝かせるためのヒントを、セールス心理学の視点でお伝えしているチャンネルです。
今回は、集団を好む人vs孤独を好む人というテーマでお話をします。 これからビジネスをする上で、見込み客の方がどのようなタイプの方なのかというのを知る上でも、
とっても大切な視点になってくると思いますので、ぜひ最後まで聞いていただけたらと思います。
お知らせ:セールス心理学セミナー開催
本題の前に少しお知らせです。来月末、7月26日の日曜日、午後1時から約1.5時間を目安に、セールス心理学セミナーをZoomにて開催します。
このセミナーがお役に立てる方は、既に商品サービスがあって、それを必要としている人に届けたいという方ですとか、
これから自分の商品サービスを作ってビジネスを始めたいという方に向けて、とてもお役に立てる内容だというふうに思っております。
具体的に今の自分はどこから始めればいいのかということを知りたいという方は、概要欄リンクから無料のメルマガにご登録の上、セミナーにご参加ください。
申し込みフォームなどの案内はメルマガにて送付させていただきます。では早速本題に入ります。
筆者の経験とショーペンハウアーの幸福論
集団を好む人対孤独を好む人。まず、なぜ私が今回この話をしようと思ったのかと言いますと、
私自身が若い時と今とでだいぶ考え方が変わってきて、それが自分でもその理由がよくわからなかったんです。
具体的に言うと、若い時には集団で行動したい派だったんですね。旅行なんかも一人で行くなんてもう考えられなかったんですね。
寂しすぎて。絶対仲間でしょうって思ってたんです。だけども、本格的に学ぶようになってからというのか、アラフィ風ぐらいになってからというんですかね。
もう一人旅じゃなきゃ嫌になってきちゃったんですね。最近は。自分でもその理由があんまりよくわかってなかったんです。
年取ったからかなぐらいに思ってたんですけども、それが先日ある記事を読んで、その考えの変化の謎が解けたわけなんですね。
ああ、そういうことかっていうのがオフに落ちた、そういう記事があったんです。
これはもしかしたら、ちょっと前の私と同じように感じている人もいるかもしれないなというふうに思ったので、この話をしようかなというふうに思いました。
その記事というのは、ある書籍の内容を要約したもので、その書籍のタイトルは
求めない練習、絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論というちょっと長いタイトルなんですけども、哲学者ショーペンハウアーっていう方が書いた、要は幸福論の話みたいなんですね。
この書籍っていうのは。私はその本を実際に読んではいないんですけども、その要約の内容を読んでみるとですね、中にこういうふうに書いてあったんです。
人間のあらゆる不幸は一人ではいられないことから始まると。この言葉は孤独を恐れる現代人に静かに刺さるっていうふうに、なんかそんなようなことが書いてあったんですね。
これはっていう感じですよね。確かになって思ったんです。
で、その理由として、このように書かれていたんですね。一人でいられないと誰とでも付き合うことになる。
自分に合わない人間関係の中に身を置き続けて、知らず知らずに傷ついていく。
内面が温かい人ほど一人を好む。なぜなら自分の内側に十分なものを持っているから、他者からそれを補う必要がない。
孤独を楽しめる力は弱さではなく、内側の豊かさの現れだ。
これすごいと思いますね。いやー、これ見事に言語化されているというかですね。これ確かにそうかもなっていうふうに思ったんです。
孤独を好む人のビジネスにおける傾向
私が一人で旅行に、一人旅にできるようになったのも、確かにですね、自分の本当にやりたいものが見つかって、自分はこの方向で行くっていうのが定まったあたりからだったんですね、確かに。
いやー、これ本当にそうだなというふうにね、つくづく思ったんですね。
で、私がですね、同じ時期に学んだ人とかもやっぱりいるわけなんですよね、約10年ぐらい前に。
で、そのちょっと後に私のクライアントさんの中にも、これはそういうことだったのかっていうような方がいらしたんですけども、
あのですね、どちらのタイプも、どちらのタイプっていうか、同じ時期に学んだ学び仲間もクライアントさんも成果を比較的早く出している人っていうのは、孤独を好む人っていう傾向があるなっていうふうに思ったんです。
思い返してみると。で、個人でビジネスをしていると、孤独の時間の中にいることってすごく多いんですよね。
この孤独の時間が自分の商品を形にしたりですとか、商品を作ったりとか、ブラッシュアップする時間になる。
そして内面を見つめる時間にもなるわけです。自分は何をしたいのか。本当はどう生きたいのか。
結局これって誰かといってはできないんですよね。こういう思考の深いところまでって、なかなか探れないんですよね。絶対的に孤独の時間っていうのが必要なんです。
逆に言うと、ここに苦痛を感じてしまうと、孤独に苦痛を感じてしまうと、自分にとって今本当にやるべきことっていうのがわからないし進まないってことになっちゃうんですね。
ずっと年数だけが、月日だけが経ってしまうっていう、そんな感じになってしまうなっていうふうに思うんです。
孤独を恐れることのリスクと向き合い方
場合によっては、自分に合わないコミュニティに入ったりとかして、時間を無駄にしてしまいます。
本当はそっちじゃないんだけど、自分にはそれがわかんなくて、そっちの方に向かっちゃうみたいな、そんな感じだと思うんですね。
社会的になるのを完全にやめるっていうことで、社交的になるのを完全にやめるっていうことではなくて、一人ではいられないから誰かといるっていう関係の持ち方を一度問い直しませんかっていうことなんです。
もし今日からそれを試すのであれば、誰かに連絡をしたくなったときに不安を埋めたいだけなのかもしれないと、一度立ち止まることだけでもいいと思うんです。
自分はこの方向で行くっていう、そういう方向が決まったときに自然と自分の軸が定まって、一人で過ごすことも何なく、苦もなくできるようになるんだと、私はそういうふうに思うんですね。
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