映画『レッド・オクトーバーを追え!』について
みなさんこんにちは。おーばです。 今回は映画、レッドオクトーバーを終え、こちらについてお話してみたいと思います。
1990年公開のアメリカ映画ですね。 公開当時に映画館で見て、その後2回ぐらい見たのかな。
今日ね、わーわーオンデマンドの方で久しぶりに、 何年ぶりか覚えてないぐらい久しぶりに見直しました。
監督はジョン・マクティアナ。 プレデターの第一作、こちらを監督して評価されて、
次の監督作が大ヒットしたダイハードですね。 そして次がこのレッドオクトーバーを終え、
傑作をね、もう3本連続担当したということで、 ただキャリアを見るとこの辺りが実際ピークかなという感じで、
ダイハードのパート3とかも撮ったし、その後何本も監督しましたけど、 この3作品を超える作品は多分ないような
感じですね。で、さらにその後ね、いろいろあって逮捕されたりして、 その辺りね、
wikipedia でも見ていただきたいんですけれども、 最近はもう監督業には携わってないですね。
キャストとキャラクター
撮影監督がヤンデモン。このレッドオクトーバーの他には、 氷の美少女とかね、撮影担当しましたけれども、監督としては、
これまた大ヒットしたスピードとかツイスターですね。 監督してました。監督本数はそんなにもう多くはないですね。
そして本作の主役はショーン・コネリー。 この映画ではソ連、まだこの時代ね、ロシアになる前のソ連なんですけれども、
ソ連海軍の潜水艦長であるマルコ・ラミウス大佐を演じてます。 ショーン・コネリーと言えばね、ご存知007なんですが、
かつてね、ロシアより愛を込めてで、ソ連のね、エージェントと戦ったりしてた あのジェイブズ・ボンドが、今回はね、ロシア海軍の潜水艦の艦長という、
すごいキャスティングだなぁと思いましたけれども、 まあ現実的にね、1990年の映画で
ソ連の俳優をね、ハリウッド対策で使うわけもいかないでしょうから、 まあそれはしゃーないですわね。物語上の主役としてはアレック・ボールドウィン演じる
CIAの情報分析官ですね。 ジャック・ライアン。このね、ジャック・ライアンというキャラクター、
この後も何作も映画が作られて、特にこの後、 シリーズ2作目、パトリオットゲーム、3作目、今そこにある危機というふうにね、
作られましたけれども、アレック・ボールドウィンが、 確か舞台とのスケジュール調整がつかずに、この1作目で降りて、
2作目、3作目はハリソン・フォードが演じてました。 これ公開時も不思議だったですよね。もうこの当時ハリソン・フォードって、
ぶっちゃけアレック・ボールドウィンよりも遥かにね、 大スターだったのに、途中からね、主役を引き継ぐみたいな。
当然キャラクターがね、全然違うので、 この1作目と2作目以降は切り離して考えてもらって、全然いいと思いますし、
さらにその後、リブート作になるのかな、 ベン・アフレックとかクリスパインとかが、このジャック・ライアンというキャラクターを演じてました。
ジャック・ライアンの上司となるCIAの副長官、 こちらを演じてたのが、ジェームズ・R・ジョーンズ。
物語の展開とテーマ
声を聞けばね、大抵の人わかるんじゃないかと思いますけれども、 あのスター・ウォーズ・ダース・ベイダーの声を担当してた、低音の素敵な声の方ですけれども。
後のキャストとしては、そうですね、ショーン・コネリーの館長の副官役で、サム・ニール。 ジュラシック・パークとかジュラシック・ワールドでおなじみの人ですね。
彼が、なかなかいい味を出してましたね。 まあそういったね、キャスト・スタッフによる対策映画なんですが、個人的にはね、
潜水艦映画にはハズレなしと思っている部分がありまして、 古くはね、ガンカの敵とか、
ユーボートとかね、クリムソン・タイトとかもありましたよね。 最近で言えば、日本の映画で沈黙の艦隊っていうのもね、ありましたけれども、
やっぱり潜水艦映画っていうのは、 潜水艦というね、非常に狭い空間における密出劇。
基本的に本当に男ばっかりの狭苦しい空間での厚苦しい野郎どものドラマを映す一方で、潜水艦自体もね、
真っ暗な深海を進んで、そこで戦闘を繰り広げたりするんですけれども、
映画ではね、さすがに真っ暗だとどうしようもないので、 かなり暗くしてたとしても、海中をね、
進んだり魚雷を撃つ潜水艦のシルエットを映るんですけれども、 現実的には完全にもう真っ暗闇ですよね。
そこにカメラを持って行っても何も映らないという。 でね、潜水艦というのは海中を進みますから、
当然空中とか地上からのレーダー探索では引っかからないわけですよね。 探そうとすれば同じ潜水艦。
まあ場合によってはね、洋上艦でもできる場合があるみたいですけれども、 いわゆるソナーで探索。
このソナーというのは、要はエンジン音で距離とか位置を把握するというものなので、 当然目視できるわけではないし、
距離がねありすぎればはっきりしない部分もあったりするんですけれども、 本作で出てくるレッドオクトーバーというソ連の最新型原船は、
キャタピラーというね、特殊な推進装置を使ってスクリューを止めて、 無音で航行することができるというね。
ソナーに引っかからないままアメリカのすぐ近くまでやってきて、 そこから核ミサイルを打ち込むことができるというね。
とんでもない潜水艦なんですが、 これがある日独自の動きを始めて、
アメリカの方は当然その理由意味もわからないんですが、 そのレッドオクトーバーとともにソ連の大西洋の潜水艦とか大艦隊も動き出す。
これが軍事作戦なのか、あるいは大規模な演習なのか判断がつかない。
そういったところで、この主人公のジャック・ライアンがいろんな情報を分析して、 まあ多分勘もあるんでしょうけれども、彼の判断は、これは亡命だと。
でも本当に亡命だとして、現在大西洋航行中の、しかもソ連の潜水艦に、 例えば無線通信をするとかいうのは不可能なわけですね。
本当にどこにいるかわからない。そういった時にどうやってその、 亡命の意思があるかどうか確かめるのか。
で、これが亡命だとすると今度はソ連側の潜水艦が追いかけてきている。 場合によってはそれとの戦闘もあり得る。
で、もし亡命でなければアメリカを攻撃するという、それも想定しないといけない。 まあそういったね、サスペンス的な展開が潜水艦の中の密室状況の中。
いろいろね、ドラマが展開されていく。 まあ話自体はね、割とシンプルで、
頭抱え込んで、なんでだろうと悩むような話は全くないです。 しかももう1990年のハリウッド対策ですからね。
もう円溜めに振り切ってますので。 ただし見せ方は非常に上手いですし、
あと当然今ほどCGとかが発展してませんから、 結構セットとかも大規模だし、実物大の潜水艦のセット。
艦内もそうだし、外側も外見も同規模のセットを作って撮影するというね。 とんでもないこともやってますし、なかなかそういったところも見応えがあります。
何よりショーン・コネリ、やっぱりいいですね。 007やっても、ソ連の艦長やっても、ドン・ピシャでございます。
もちろんね、いろいろ突っ込みどころありますし、 現実の潜水艦ってこんなもんじゃないですよという指摘も多々ありますけれども、
そこは映画ということでね、さらっと流していただきたいんですが、 クライマックスでこのレッドオクトーバーの中で、
ちょっとしたアクションシーンがあるんですけれども、 これはいくらなんでも潜水艦しかも原船の中で核ミサイル積んでて、
このアクションはまずいだろうというねことをやってくれてますんで、 この辺りも笑いながら見ていただいていいんじゃないかと思います。
まあまあ気持ちよく終わりますので、機会があればね、 古いもう36年前の映画ですけれども、ぜひ楽しんでいただければと思います。
はい、それだけで今回は映画レッドオクトーバーを終え、 こちらについてお話しさせていただきました。
それではまた。