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みなさんこんにちは、おーばです。 今回は、攻殻機動隊 The Ghost in the Shell
こちらについて少しお話してみたいと思います。 白尾正宗原作の漫画、攻殻機動隊
1995年公開の押井守監督による映画版以降、 上山賢治監督のスタンドアロンコンプレックスシリーズ
キセカズチカ監督のアライズとかね 何人もの監督によって映画、テレビシリーズ
OVAとね、形を変えて何度もアニメ化されてきた 攻殻機動隊ですけれども
今回新作アニメが始まるということで 発表されてそのビジュアルを見た時に自分を含めて
みんな驚いたのが 白尾正宗の漫画の通りのデザインだと
あのキャラデザインの草薙素子が動くのか?みたいなね そこをまずね、みんな驚いたと思うんですよ
というのが押井守監督の劇場版以降 キャラクターデザインあるいは背景とかの美術も含めて
どの作品もそれぞれ違いはありますけれども 原作とは結構かけ離れた絵柄になってるんですね
特に主人公の草薙素子は見事に作品によってバラバラで まあ馬頭とか戸草はね、まだ似てる部分あるんですけれども
昨今のアニメだと原作漫画からかけ離れたようなキャラクターデザインにしてしまうと
いろいろね、あの声の大きなファンが sns で暴れまわったりしてなかなかねうるさいんですけれども
95年の映画版の時にもそういう声ね なかったわけじゃないですけれども
当時はね sns がなかったんで そんなにね大事にはならなかったと記憶してますが
まあそれにしてもね あの漫画の通りの攻殻機動隊がアニメとなって動くと
ということで 昨日第1話をね期待しながら見たんですけれども
いやこれもう期待以上によくできてましたね 原作漫画読んだ方ならわかると思うんですが
白尾正宗の漫画ってもうめちゃくちゃ情報量が多いんですね 設定も複雑なところがあるし
そのキャラクターのセリフ吹き出しの中のセリフだけでは足りずに コマの欄外にもコマゴマと手書きでね解説が書かれてあるぐらい
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もう情報のオンパレードで それを今回テレビシリーズに落とし込む時に上手いことアレンジしている
キャラクターデザインがね原作にかなり寄せているというのはもちろんなんですが 背景美術とか絵の見せ方
動かし方 これなかなかねうまくアレンジしてますね
もちろん1から10まで全てが原作通りというわけではなくて 省かれているシーンとかセリフが変わっているとかいうところもありますけれども
それでもね原作漫画読んでいる自分が見ても これは面白い新しい口角だなぁと思わせてくれるレベルになってましたね
そしてですね 原作漫画のキャラクターデザイン今までのアニメ版と違って特に主人公の草薙素子って
デザインだけ見ると ギャグアニメに近いような表情とかね
かなりしているわけですね 例えば押井守の映画版見た後にこれ見ると
同じキャラクター同じ原作から作った同じキャラクターとは思えないぐらいね 表情とかね動きの豊かな
まあいろいろボケたところもね見せてくれる草薙素子になってるんですけれども 決してねギャグアニメではない
その裏側にね深い設定がある上でのギャグっぽい表情とかを作り出している ここのあたりをね取り違えるとねとんでもないことになると思いますし
95年当時のあの頃のテレビシリーズでこの攻殻機動隊を 例えば全26話のアニメシリーズとかでやったとしたら
多分ここまで再現できなかったと思うんですね 当然ながら今のような cg も発達してませんし
アニメーションでどこまでね深く掘り下げていくかというところがもちろん95年 ですからテレビアニメでもね
優れた作品は多々ありましたけれどもそれにしてもあまりにね 情報量が多すぎる
あの時代にゴーストとかね電脳というのをね ごくごく当たり前にね政府でさらっと言われてどれだけの視聴者がわかるかどうか
ようやくね原作にアニメの方が追いついて テレビシリーズとして
この作品をね描くことができる時代が来たなという気がしました でそうなると逆説的に
95年の映画版というのは 予算上の問題とかスケジュールの問題
あの映画上映時間90分もない短い作品なんですけれども それに落とし込むためにいろんな要素を抜いていってるわけですね
さっき言ったその表情豊かなねコミュニティタッチの部分もあるような草薙素子の作画という のはありませんし
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あと縁コマ スタンドアロンコンプレックスシリーズでは立ちコマという名称になってますけれども
ai 搭載の自立志向戦車 映画版ではすっぱりその要素覗いてるんですね
あといろんなところも削っていってまあいわゆる引き算で組み立てていった でいろんな要素を引き算することによってあの押井守監督の映画というのは
逆に攻殻機動隊という作品の本質を浮かび上がらせた えぐり出していったなということが今回ね改めてよくわかったんですけれども
この後ね今回の新しいシリーズがどうなっていくか おそらく映画版でも描かれた原作通りにね進んでいけば最終的には人形使いのね
話になりますけれども映画版とね異なる どういったね絵作りであの人形使いの音エピソード
草薙素子とね人形使いの融合というところをね 見せてくれるのかこれ本当に楽しみですね
あと今回の新作は 第1話放送配信されるまで
キャスティングを一切発表していなかったんですね これ非常に珍しいと思いますし
まあ一つあるのが押井守監督そして上山賢治監督のシリーズで長年 草薙素子を演じてた
声優の田中敦子が他界したことによってもうあの声での 草薙素子少佐をね見ることを聞くことができない
まあさらに言えば他のレギュラー陣大塚昭雄とかね 山寺宏一とか
メンバーもかなりもう年を取ったのでおそらくキャストをガラッと変えてくるんだろう というふうに予測はしてましたけれども
実際にガラッと変わってきたんですが 声の感じとかは本当に違和感なかったですね
新しいキャスティングで新しい メンバーが
アニメーションの中で動き回ってくれてる喋ってるというのが本当にね 面白かったし何より草薙素子を担当したのが声優の坂本マーヤ
実は彼女は初めてではなくて95年の映画版のラスト 子供のね
擬態に入った草薙素子のシーンがありますけれども 当時確か10代半ばぐらいだったと思うんですがそのシーンで声を当ててましたし
後のアライズそして新劇場版では草薙素子の声を担当してたんですね ただ今回のこのシリーズでの声は昔やってた
草薙素子の声とはかなり違ってて おそらく意識していると思うんですけれどもなくなった田中篤子の声に寄せる感じ
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まあもちろんねモノマネではないんですけれども あの田中篤子の声の草薙素子を彷彿とさせる新しいね
草薙素子というキャラクターをね作り上げていってる感じがしました これね本人このね配役キャスティングをね受けるというのは相当覚悟が行ったんじゃないか
と思うんですけれども 見事にねハマってたと思いますので第2話以降もね楽しみに見ていきたいと思います
はいそういったわけで今回は攻殻機動隊 ザ・ゴースト・イン・ザ・シェル
こちらについてお話しさせていただきました それではまた