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みなさんこんにちは、大葉です。
今回は MCU ドラマシリーズ シー・ハルク
こちらの第4話まで見た感想を少しお話ししてみたいと思います。
できるだけネタバレなしでいきたいと思うんですけれども、若干バレたらごめんなさいということでですね。
基本的にですね、このシー・ハルク
面白いです。というか、かなり面白いです。
主人公がですね、ハルクに変身するブルース・バナーのいとこで、
しかも弁護士というね、
そういう立ち位置なんですけれども、たまたまある事故に巻き込まれて、
ハルクのパワーを得てしまったと。
そして、表の顔というか、本業の弁護士としては、
この MCU 世界の中でいろいろ
いわゆる超人が問題を起こしてますので、その問題解決にあたる
専門の事務所で働くようになる。
いう感じで、一緒の法廷ドラマでもあるし、
コメディタッチのドラマでもあるし、
そしてもちろん、ハルクに変身すると、
とんでもないパワーを発揮して、
ヒーロー活動と言っていいかどうか分かりませんけれども、
ドッタンバッタン戦いまくるとね。
何より基本的に明るい話、少なくとも4話まで見る限りは、
基本明るい話なので、非常に見ててストレスが溜まらないですね。
ぶっちゃけですね、MCU のドラマシリーズ、
どれも面白いんですが、作品によってはですね、もう途中で
もうたまんないよと思うような
作品もなくはなかったです。ただ、どの作品も最終回まで見ると、すっきり終わる。
ああ、やっぱり面白いなぁというふうに思うんですけれども、
今回のこのシー・ハルクは
全9話の予定で、今第4話ということで、ほぼほぼ半分近くまで行ったんですけれども、
基本的には、割と気楽に見られる。
とはいえね、MCU ですから、
後半で圧倒驚く展開が多分待ってるんじゃないかと思いますし、
今のところね、気楽に見ている中に、いろいろ
伏線が引いてあるんじゃないかなというふうにね、ついついいろいろ邪推してしまうんですけれども、
それでも、本当に面白いですね。
特にですね、キャラクターの中で人気があるウォンですね。
ウォンは、
最初、初登場が
ドクターストレンチの映画第1作目ですね。
その後、アベンジャーズインフィニティウォー、
アベンジャーズエンドゲーム、
シャンチー、
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スパイダーマン、
ノーウェイホーム、
ドクターストレンチ、
マルチバースオブマットです。
結構な本数出てきまして、
今回、このシーハルクにもゲスト出演してるんですが、これがなかなかですね、
本当に笑っちゃいますね。
できればですね、この作品見る前に、
映画のシャンチーですね、こちらはぜひ見ておいた方がいいと思います。
シャンチーにウォンが出てくるシーンは少ないんですけれども、
結構、大というような登場をしまして、
そして大というような展開をして、そして大というような、
ここ具体的には言いませんけれども、そういうシンガー満載のシャンチーだったんですけれども、
今回のシーハルクにもつながってきますし、
そして今までの作品で見せたことがない、
ウォンのね、また別の顔を見ることができますので、
ぜひぜひ楽しんでいただければと思います。
これ以上喋ろうと思うと、全てネタバレにしかなりませんので、この辺りにしておきますけれども、
このシーハルク全9話、最終回まで
見終わりましたら、
毎度お馴染み、MCUラジオの方でネタバレ全開で喋りまくりたいと思いますので、
よろしくお願いしたいと思います。
ついでに晩戦しておきますと、MCUラジオ最新回第40回は
アベンジャーズエンドゲーム。
なんとですね、本編とほぼ同じ時間喋っております。3時間弱喋っております。非常に長いですけれども、
よろしければお聞きいただきたいと思います。
はい、そういったわけで今回はMCUドラマシリーズシーハルクについてお話しさせていただきました。
それではまた。
