年末の忙しさと楽しみ
今日はね、ちょっとさっきまで朝昼さんがライブしてたのもあってね、ちょっと朝昼さんが終わってからライブをしてみました。
といっても今日はね、私はこれからすごい楽しみな予定が、なんとなんと2件もありまして、1件目はね、この後12時からね、私、地味にね、インスタのストーリーで、
実はね、12月はね、私、アフタヌーンティーの会をね、2個ね、開催するんですよね。
クリスマスの一応会というかね、それをね、大阪と東京で実は開催することになってまして、
でもね、今年ちょっと私ね、疲れたんですよ。
現在進行形で結構疲れてるしね、ちょっとね、もうなんか大人数のイベントとかはね、ちょっともういいかなって思ってるから、
12月はね、まぁちょっとリアルイベントというかね、お深いとかやるにしてもね、ちょっと少人数でやりたいなということで、
今日はですね、私がよくよく、いつもね、お世話になっているメンバーで、結局席が埋まったんですけど、
今日4名の方かな、はい。
まぁね、私の講座も受けてくれてるメンバーとランチ会というか、クリスマスね、礼拝というので、
ちょっとリッツカルトンの方ね、行ってきたいと思ってて、めっちゃ楽しみという話なので、
音楽もね、ちょっとクリスマスっぽくしてみました。
最近ね、ちょっと11月から時の流れが早すぎてね、もう気づいたら今年あとちょっとで終わるじゃないですかっていうね、
アミネさん、おはようございます。元気タクシードライバーということでね、この話もめっちゃ気になってるんで、また詳しく教えてくださいね。
で、あの、そうそう、そんな感じで、なんかもうね、今年の後半戦は結構こう、なんかドドドッと進んでいってね、
もう気づいたら12月、気づいたらもうちょっとで年末じゃないですかということでね、はい。
まぁ結構いまいろいろわたわたしとって、あの、あさってがね、そのモテセミナーっていう私の長期講座、来年の1月からやる講座の案内もあるね。
私にとっては結構大切なイベントがあり、で、その翌日はね、私レッド関西のプレゼンあるんですよ。
で、しかもその前に、これも私がすごい楽しみにしてるね、いがらしみちこさんと来年の年明けにね、やる企画のね、あの募集があったり。
で、今日はね、あの、リピカルトン行った後にね、夜ね、ふくもとはるさんと年末リセット会があるみたいな感じで、結構盛りだくさんなんですけどね。
今日はね、ちょっとそういう意味では私にとってはオフでですね、はい。
あの、また今日終わったら明日から頑張らなあかんからね。
まぁ明日とかね、そのモテセミナーの資料がね、今ね、あの正直全然できてないんでね。
1枚もできてないと言っても過言ではないのでね。
あの一応原稿はできてるんですけど、それをスライドに落とせてないから、
まぁちょっとそのね、あのことをやったり、レッド関西のプレゼンがね、あのあるからね。
まぁそういうの練習したりとかいう感じでね、はい。
ちょっとバタバタしてるんですけれどもね、はい。
今日はちょっとね、あのすごく大好きなあのメンバーとね、この後ランチをしたり、夜はくもとはるさんと忘年会するのでね、はい。
いやめっちゃ楽しみですね、はい。
出会いと成長の重視
という感じなんですよ。
みなさん、かりんさん走りまっくりですね。すごすぎます。
さっぽろ気性はということで。
ありがとうございます。
札幌はね、冬はね、飛行機止まっちゃうじゃないですか。
だからね、止まっちゃうことがあるじゃないですか、北海道って。
だからね、私たちの家族はね、冬は帰らないんでね。
ちょっと来年春とかぐらいに帰れたらいいなと思ってるので、その時はぜひタクシー乗せてください。
はい、ということでして。
はい、で今日はね、ちょっともうそういうわけで出かけなきゃいけないんでね。
あんまりあの、しゃべる気はないんですけど。
あの、なんかこの年末に私がね、なんかすごい皆さんになんかこうお伝えしたいなって思ってることがあって、
ちょっとそれをね、ここに残しておこうかなと思ってるんです。
で、何かっていうと、なんかもっともっとあの世界をね、使いこなしたらいいんじゃないのって。
あのちょっと漠然としてるかもしれないけど、なんか私はそんなことを最近すごい思うんですよね。
あみこさんもおはようございます。ということで、今日はありがとうございます。
あのメンバーの道案内までね、あのやっていただいてありがとうございます。
この後よろしくお願いします。
ね、ちょっと今一通り準備が終わったのでね、あのちょっと行く前に少しサクッと撮ってから、
あの会場まで向かおうかなと思っています。
そうでね、どういうことかというと、あのこの世界って私は思うんですけど、
やっぱ行動したりとか、前に進もうとする人に対してね、なんだかんだ言って優しい世界だと私はすごい感じたんですよね、
今年1年間ね。
で、今年本当に私って結構いろいろなことね、まあやったなと思うんだけれども、
皆さんもそうだと思うんですけどね。
で、その中でなんかすごいピンチになったこととか困ったこととかね、
あの首がゴルフボールぐらいにね、腫れたこととかね、いろいろあったんですけどね。
なんか最終やっぱり誰かに何とかしてもらったなって思うんですよ。
まあいろんな長期講座でもね、いろんな方に盛り上げていただきながら無事終わることができたりとか、
あの出版スクールではね、オーディションに行くまでにね、何回も落ち込んだことがあったんですけど、
あの結果ね、ちゃんとプレゼントを実を迎えて出版が決まって、
まあ今ちょっと締め切りに追われてますけどね、
あのだけどそれすらも嬉しい悲鳴っていうか、
あの少なくとも自分が6月の時点ではね、
あの年内に原稿を書き終えることになるなんて思ってないっていう世界線で、
まあそれをやってきたりとか。
まあそれ以外にも、例えばレッド関西に出るなんてことはですね、
あの今年の初めなんかは全然思ってないわけですよね。
だけど、まあその今年の初めにね、
2月から通い始めた佐々木育之さんっていうね、
企業課の方のところで出会ったね、
せいのみゆきさんがいらっしゃって、
せいのみゆきさんはそのレッド関西のファイナリストで、
みゆきさんを通じてそれ以外のファイナリストの方にもお会いしたり、
あとまあ別のイベントでね、自分がビジネスピッチに登壇したら、
そこにいらっしゃる方もレッド関西のファイナリストみたいな、
そういういろいろな偶然が重なって、
最終的に私は今年ね、特にそのビジネスコンテストとか、
出る予定がね、少なくとも年始の段階ではなかったんだけど、
気がついたらですね、7月に1回ビジネスピッチに登壇したりとか、
で、まあ今ね、このレッド関西のまさにセミファイナルのね、
620何人中の30人に残ってですね、
来週の月曜日に、そこからの10名になるかどうかっていうね、
プレゼンをやってたりとか、結構ね、年始には想像つかないところにね、
今自分はいるなと思うんですよね。
あと今年の目標だったもう一つっていうのが、
ソフトスキルの重要性
大学ってね、何かこう私講義したりとか、
大学生とちょっと関わりたいと思ってたんですね。
そしたらですね、自分がルートを全然それ決めてなかったんだけど、
私の事業パートナーの英子さんが神戸大学で働かれてるんですよね。
なので、そのルートでね、
今年のあれは何月だったんだろう、10月かな。
10月にですね、神戸大学の学生さんに向けてですね、
神戸大のキャンパスでですね、SNSのね、戦略についてお話をして、
今そのうちのね、何名かからまたSNSのことについて相談を受けてね、
今ちょっと相談のてたりとかしたり、
あと12月ね、あのちょっとまだ言ってないんですけど、
その神戸大学の現役の学生さんとね、
スタイフでコラボライブをしようかなって思ってたりするんですよね。
だからね、結構そういう意味では私の今年っていうのは、
想像つかない方向に結構いってるって思いました。
自分が叶えたいと思うことは、今振り返ると結構叶ってきた気もするし、
なんか想像つかないような世界線にね、今自分がいるなって思うんですよ。
みなさん、ほんとカニさん、スタイフで話したことを全部叶えてるってことだよ。
本当ですか?嬉しい。そうなのかな?
もう自分が何喋ったのかすら覚えてないんですけどね。
キャットさん、おはようございます。今向かってる途中ですかね。
私もちょっとね、この後家を出ようかなと思っていますので、
後ほどよろしくお願いします。
だからね、何が言いたいかというとね、
要はね、世界ってね、もっともっと優しいんですよ。
で、それって人との出会いとかで、
自分の夢すらも作られていったりとかね、
自分が夢に導かれることとかもあるわけですよ。
だから、なんか私ってすごい夢をアグレッシブに探してね、
目標探して、それに向けてやってるっていう風に見られることがすごい多いんですけどね。
違うんですよ。全然そうじゃないんですよ。
そういうことじゃなくて、いろんな場所に今出て行って、
自分が行きたいとこに行って、そこでの人との出会いとかに刺激を受けて、
そこから人からチャンスをもらってやってるんですよ。
つまり何をやってるかっていうとね、ソフトスキルを使ってるんですよ。
肝心なとこ言えてないけど。
だから、なんていうのかな。
なんかもっと人生って簡単だぜっていうのをちょっと私は言いたいわけですよ。
もっと世界を使いこなしたらもうそれでいいのよと。
で、その時にやっぱ自分一人だけでやるってことじゃなくて、
やっぱどんどん人に頼っていいんですよ。
もう人に頼って、頼りまくってですね、道切り開いていったらそれでいいじゃんと。
だから私の1年は本当そういう1年だったなと。
なんか自分で一人でゴリゴリ切り開いてきたってことよりはね、
やっぱいろんなとこでのいろんな人との出会いがね、複雑に絡み合って、
例えばそれが出版につながったりとか、
例えばそれがREDのセミファイナルにつながったりとか、
次の新しいソフトスキルの講座につながったりとかしてるんですよ。
だからね、なんていうか、優しいのよ、世界は。
だし、周りの人すらも言ったら自分なんですよ。
広い考え方をするとね。
世界は自分であり自分は世界なんですよね。
だからこそね、ちょっと宗教みたいな話になってきますけど、
でもね、そういう気持ちでいるって結構私大事だと思うのね。
だから自分一人で夢を叶えたり夢を見つけたり、
何か大きいことを達成しようとするんじゃなくて、
やっぱチーム戦なんですよね。
チームというか人との関わりの中で夢すらも見つかっていくし、
自分一人で難しいなと思ったらね、
人に頼ってやってったらいいんですよ。
っていうことを、特にね、最近そのレッド関西の資料を作るときに、
いろんな方に協力いただいたり、
あの、何?その今、原稿ね、私の方進んでない原稿ですけど、
これもね、内田コーチに見ていただきながら進めていくみたいな感じになってるんでね。
モテセミナーとかもありがたいことに応援してくれる人がいるからね、
トンキチさんだったり、直ちゃん先生とかと、
エリスさんとかね、ちょっと協力しながらやっていったりとかあるんでね。
やっぱり世界ってね、みんなでやっていくんですよ。
だから自分一人でやるって思うからしんどいんですよ。
もっともっとね、世界は使いこなせるんですよ。
その時に大切になるのはやっぱりソフトスキルだよねっていうことだからね。
なんかもっと安心してね、自分の世界をどんどん拡大してほしいなって。
私はね、そう思います。
ちょっと今日の話は抽象的かもしれませんけどね。
でもなんか、やっぱり一人で頑張ろうとする人多すぎだし、
私もそうなんですけど、もっともっと周りの知見とかね、
周りの人が学んできたこととか活用していいし、
もっと教えてもらっていいし、もっと頼っていいし、
その上で自分が何をやりたいかなんですよ。
だから常に自分につながっている。
常に自分につながっていって、その先に学びがあったりとか、
つながりがあるならね、やっぱり世界って拡大していくんですよね。
だからまず大切なのは、要所要所で自分を振り返る。
そして、ちゃんとそこで自分とつながれたんだったら、
ちゃんとその道に向けてね、ちゃんとまっすぐにエネルギー使っていく。
それが自分一人で難しいって思うんだったら、
ちゃんと人の手を借りていく。自分から声を上げていく。
シンプルなんですけど、本当にそれだけだなって最近思うんですよ。
っていうお話でした。
みなさん、最近世界を地球儀みたいな感覚で見れてます。
世界とのつながり
小さい頃、世界地図見るのが好きでした。そんな感覚。
素晴らしい。でも本当そうなんですよね。
一人で何か頑張ってたりするとさ、世の中、自分しかいないみたいになったりするけどね、
そうではないんですよね。
そういう時ってやっぱちょっと近視眼的になってるから、
ちょっと世界全体として見た時にはね、やっぱね、
この時代に日本人で生まれている時点で相当勝ち組ですからね。
だからこそ、もっともっとね、いろんな人とつながってね、
もっと簡単にね、世界って広がるしね、
今年そういうふうに思えなかったなっていう人はね、
大丈夫です。思えるようになりますから。
だから来年はぜひそういう希望を持ってね、
私自身も過ごしていきたいし、
みなさんにもそうなってほしいなって思いましたっていうお話でした。
自分とのつながりの重要性
キャットさん、カニさんと出会えたことが私の世界を広げた。
うそー!嬉しい。ありがとうございます。
今日もわざわざ関東の方から来ていただいて、
ありがとうございます。
はい、ということで、そんな感じかな、私が今日伝えたかったことは。
で、年末のセルフリセットワーク会っていうのが今週、
今週というか今日の夜20時半から、
キャットさんも参加してくれるのがありまして、
美子さんも参加してくれるのがありまして、
これ何やるかっていうと、やっぱ自分とつながるってことなんですよ。
1年間ね、いろいろいろいろ皆さん活動してるじゃないですか。
で、その中にはね、正直いらなかったもんとかね、
正直やらなくてもよかったこととかもあるんですね。
で、それはなんでそうなっちゃうかっていうと、
自分とのつながりが足りないんですよ。
うーん、そう。だから何回でもそこに戻っていく。
何回でも自分にとってのベストを選び直していく。
それが人生だと思うんですよね。
だからこそですね、頑張り屋さんな人ほど一人で頑張りがち。
まっすぐ前だけ見がち。
自分の過去を振り返らないがち。
自分の出してきたエネルギーとかお金とか全部振り返らずに前だけ見ちゃう。
私もそういうとこあるんですけど、そういう人ほどですね、やっぱ振り返った方がいいんでね。
別にこの私たちの回じゃなくてもいいんですけど、
できたら一人じゃなくて誰かと振り返った方がいいと思います。
じゃないとね、やらないから。やった気になってるだけだから。
でもですね、自分のやってきたこととか振り返りってね、
やっぱ外に出してあげないと見えないんですよ。
だからこそね、やっぱそこしっかり外に出してあげてね。
アウトプットしてね。
ちゃんと自分と切り離して冷静に見てあげる。
冷静に見てあげるから、やっぱちょっとね、自分に何が今年足りなかったかとかね。
ここは反省ポイントだなとかね。
気づくんですね。
私はそれが大事だと思います。
やっぱ未来見ててね、ワクワクばっかしててもしょうがないと私は思います。個人的には。
未来志向ポジティブ素晴らしいですよね。
だけどやっぱそれだけだと、いろんなことって形にならなかったりするんですよね。
だからこそ自分がそうやって未来に対してワクワクしたことによって、
いろいろやっちゃうからこそ結構無駄な動きもあるはずで、
それに対して結構1回ちゃんと反省する。
1回ちゃんと懺悔するっていうのはね、非常に大切な考え方かと思っててね。
それを今日この後のお昼のランチ会だったりとか、
はるさんとのやつでやっていくので、
私できてないな。私振り返らない女だな。
いつも前ばっかり向いてるな。
でもなんかね、時間もお金もリターンが来る気がしないな。
なんか一人で頑張ってる気がして、なんか足取りが重いですみたいな。
軽く動いてる人に比べて私の方が行動してるはずなのに、
なんで結果が出ないんだろうみたいに思う人っていると思うんですけどね。
それはやっぱね、詰まりがあるんですよね。
それを解消してあげるのがね、大事かなと思うので。
これを聞いてる方でね、
もし年末リセット会来たいよって人は、
今日5時までギリギリで受け付けてますんで。
なんでギリギリで受け付けてるかっていうと、
ギリギリで来る人がめっちゃ多いからです。
そう、だから今日ね、特別に5時まで受け付けてますんでね。
気になる方は一緒にぜひ振り返りながら、
忘年会しながらやっていきましょうということでね。
上司との再会
今日は私はオフモードですので、
一日ね、いろんな方とお会いしながらやっていきたいなと思っています。
そして、あさってね、モテセミナーやりますんで。
こちらも118人になったのかな。
はい。
要はね、軽やかに人生、世界使いこなそうと思ったらね、
ハードスキルじゃないと思うんですね、私はね。
やっぱり何を学んでるか、どんな知識があるか、
よりも大切なことは、
じゃあそれをどうやってお届けするかとか、
どうやって人と関わるか、
どうやって自分の思いをいろんな人に伝えていくか、
ここなんですよね。
はい。
だから来年ね、世界を支配したい人は、
ぜひね、このモテセミナー来てくださいね。
自分にね、自分にしかないモテパターンとか、成長のパターンって絶対あるんですよ。
それをちょっとでもね、見つけていただけるヒントになったらいいなと思っています。
あとはなんか久々にね、ちょっと上司から連絡が来た話もしようと思ったんですけど、
それはちょっとね、尺が足りないんで、
また別のとこでやっていくのでね、
気になる方はぜひね、上司との今後も楽しみにしてくれたらいいなと思います。
ちょっとだけ頭出ししておくと、
上司から最近ちょっと連絡があってね、
なんかまた会いたいですみたいな。
で、私今自分で起業してるんですけど、
上司は人事系で結構ね、やっぱすごい人なんですよ。
だからね、私も一層のことこのいがらしかりんっていうのをね、
上司にね、明かそうかなってちょっと今思ってて、
その方がね、なんかいろいろ協力してもらえる気がするんですよ。
そのためには過去のね、上司配信ね、のきなみ全部メンシップに入れますけどね。
上司シリーズね。
だから上司シリーズはね、ちょっと来週とかどこかでやろうと思うんで、
気になる方はね、ぜひそちらも聞いてもらえたらいいと思います。
ちょっと本当メンシップ案件になる気がするので。
だけど上司をね、やっぱ世界を使いこなすにはね、
やっぱ上司も必要だなっていうふうにね、
最近思ってきたので、
来年はちょっと私、元上司ですけどね、
上司も使いこなしていこうかなと思ってます。
アッコー!
そう、実は最近上司から連絡が来て、
上司をね、ちょっと来年は使いこなしていこうかなって話をしてました。
その方がね、
たぶん私の前の会社、パナソニックとかで、
例えば何か仕事をするとかいう時とかも、
たぶんめちゃめちゃいいんじゃないかと最近思い出して。
だからちょっとね、顔も出してますしね。
レッド関西とかも行ってるし、
なんかそろそろ語れるようになったかなって思いましたね。
はい、なってきたんで、
ちょっと来年はね、まさかの私、
上司にね、正体を明かすっていうことをね、
ちょっと考えてるんで、
ちょっとそれについてまたね、収録をしていきたいと思います。
はい。
アッコー!私も前の職場のご縁はいつか使いこなしたい。
いや、そうなのよ。
あの、ブックラブでも言ったんですけどね、
あの、特に企業家はね、
もう自分の使えるもん全部使わないとダメですよ。
できないと思う、私。
だからこその、手持ちのね、
在庫をちゃんと知るってことなんですけどね。
もうフルで活用するぐらいじゃないとね、
やっぱやってけないと思うんですよね。
はい、なので、
今日のワークに来られる方は、
その辺で棚卸しもしていきますので、
ぜひ楽しみにいきましょう。
はい、それではまた。
あ、リリーさんもありがとうございます。
アッコーもありがとう。
キャットさんも後ほどです。
ありがとうございました。
