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こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム勤務で平日晩をペーク時中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、来年の独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日はですね、私が今考えている独立後のプラン、中でも独立パーティーの話をね、少し語ってみようかなっていうふうに思います。
私はですね、来年の春に独立を目指していて、それに向けて先日夫の許可を無事もらうことができてですね、その後に義理の両親と私の母親にも独立する意向を伝えてね、やったらいいんじゃないかという理解を得られて、
これで結構ですね、年内やるべきことはやったなっていう感じがね、あるんですよね。やっぱり周囲の協力とか理解って本当に大事なことじゃないですか。だからね、なんか本当にね、今これ撮ってるのが12月の26日ですけどね、年内にね、そこまで終わってね、まだ会社には言えてないけど、
ほぼね、周りは固めることができて良かったなと思ってるんですよね。なので、気持ち的にもね、やっぱり独立するかしないかで悩んでた時って、なんかすごいピリピリしてて、なんかドキドキしてて、なんかね、ちょっと気持ちが落ち着かない部分があったんですけどね。
そういう気持ちも安定して、独立すること自体はもう決まったからね。他のこともようやく考えられるようになってきたんですよね。そんな中で、私が今じゃあね、一番どんなことを考えてるかというと、会社辞めるっていうのがあるから、会社の引き継ぎどうしようかとかね、どこまで業務を進めておこうかとか、辞めるまでにね、
そういうことも考えつつも、やっぱり頭はね、独立後のことを考えることが最近はすごく増えてきたんですよね。その中で、一番最初に私がやる大きいイベントというと、やっぱり独立パーティーなんですね。これはですね、今本当に私の頭の中にしかないですけど、東京と大阪でやろうと思ってて、東京の方ね、結構規模大きめにね、ホテルかなんかでやって、大阪の方はね、私のホームっていうこともあって、
ちょっとこじんまりした感じでね、もっとアトホームな感じでできたらいいかななんてね、思ってるんですよね。そんな中で、これまでにですね、この独立パーティーはね、まだ全然ね、募集もしてないんですよね。なぜなら日時も場所も何も決まってないから。
そうなんだけど、この時点で、今の時点で結構参加表明とかね、あとスタッフとしてね、私こういうことができるので、協力しますみたいなね、連絡もいただいている状況でね。そんな中で私もですね、まずはね、独立パーティーを具体的に進めていくにあたって、
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なんていうかな、メインで動いてもらう人っていうのをね、今ちょっとね、自分の中で決めかけてきてるんですよね。東京1名と大阪1名。それぞれメインで動いてくれる人。
そうそう、私の右腕って言ったらなんか私がすごい偉そうなんだけど、でも私と一緒になってね、いろいろ考えてくれる人をね、ちょっと考えてて、決まりつつあるんですけど、なんですけど、なんかね、そういうのを考えてた時にちょっと思ったことがあって、ちょっとね、それをシェアしたいんですけどね。
なんかね、私の周りで今ね、ビジネスをやりたいっていう人とか、情報発信をね、こうなんていうかな、続けていってね、そこから先の展開がなんか見たいっていう人とかいるんですよ。そこから起業するとかね。そうなった時に、今の私には何もないから、何もできないから、こういうふうに言う人よくいるんですよね。
で、その時に私がそういう人たちにお伝えするのは、いやもう本当にね、いろいろできてることあるよって言うんですよ。それは今目に見えていないだけで、例えばね、他の人からの信頼をすごいされていたりとかね、応援されてたりするんだったら、もうそれが価値だし、それが今はただお金になっていない。
一番目に見えやすい形で、自分の目の前に現れてきてないだけで、それをしっかり貯めていったら、将来的には絶対それが何かの役に立つよ、そういう話をね、よくするんですよね。それは本当にね、自分もそう思ってるんですよ。
で、この独立パーティーのね、誰にメインで手伝ってもらうか、そういうことを考えた時に、やっぱりこう、私の中では頭に思い浮かぶ人っていうのがいるんですよね。で、これがなんていうのかな、信頼なんですよ。これが目に見えない価値だなってめっちゃ感じるんですよ。
だから私がね、この後そのオファーする、絶対受けてくれるとはわからないのでね、東京のパーティーでメインで動いてくれませんか、大阪のパーティーでメインで動いてくれませんか、こういう感じでね、それぞれお願いする人にね、声かけていこうと思ってるんだけど、その時に私たち、私がね、その人たちに伝えたいのは、これも価値なんですよっていうこと。
そうそうそう。で、これはやっぱりね、なんかすごい、なんていうのかな、すごいことなんですよ。誰かが何かをしようと思った時に、真っ先にその人に顔を思い出してもらえる、そして頼ってもらえる、これって本当にすごい資産であり価値なんですよね。
そうそうそうそう。だからね、私の周りにもね、すごいいろんな人がね、なんていうかな、手伝いますって言ってくれて、それは本当にすごくありがたいんだけど、なんかこう、メインで私がこの人と関わりたいとか、この人と一緒だったら間違いないと思う人って、割と限られてるっていうか、やっぱりなんていうかな、自然とそういう人って浮かんでくるんですよね。
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だから、それってやっぱりすごいことだなって思うから、やっぱりそういう目に見えないところの価値をね、やっぱりなんていうかな、すごく自覚することって大事だと思うし、皆さんも、もし誰かに何かをね、頼まれたりしたら、それってすごい価値なんだよって。
たとえそこにね、お金が例えば発生してなかったとしても、なんかわかりやすい、こうなんていうのかな、キラキラしたその実績とかじゃなかったとしても、もうそれ自体が価値なんですよね。っていうことをね、なんかね、今回すごくね、感じました。
だからこそ、私もですね、なんかそういうふうに、もし誰かが何かを企画したりとかするときに、こう、あ、カリンさんだったらこれやってくれそうだなとか、カリンさんだったらなんかよくわかんないけど手伝ってくれそうだな、そういうふうに思われる人になりたいなっていうのも改めて感じましたね。
なので、あの、ちょっと今日は何が言いたいかよくわからなかったんですけど、目に見えないこと、ものに価値があるってことです。うん、わかりやすい、ね、こう、月勝いくら稼いだとかさ、そういうのって確かに本当にわかりやすくすごいってなるんだけど、でも本当にそうじゃないところに価値が落ちていて、むしろそれがですね、あの年月を重ねるごとにね、すごくこう誰にも真似できないものになってくるからね。
だからこそ、今これを聞いてる方でね、誰かに何か頼まれることが多い人とかね、誰かに何か頼まれてて、それを今受けるかどうか迷ってる人、こういう人がもしいるなら、ぜひそれはね、自分が嫌じゃなかったらですけどね、受けてみたらいいと思うし、そういうのを受けること自体が価値なんだ。
だから自分はね、こういうところに強みがあるんだ、そういうふうに自覚することがすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思います。
私はね、来年から起業家としてやっていくわけでね、結構いろいろね、大きいイベントとかもやろうと思ってるんですよね。そういう時には本当にね、自分の力だけじゃね、何もできないんですよ。本当に無力というかね。
だからこそ、もっと積極的に人に私は何かをお願いしていきたいなって思うし、そういうところにお願いされた側の方がね、価値を感じてもらえるように、私自身もね、自分に価値をつけるような活動をね、していけたらいいななんて思います。
はい、今日はちょっとつれずれのお話になっちゃいましたが、もしね、何か参考になることがあれば嬉しいです。はい、それではまた。
