花凛さんとの関係
花凛さんのことを見られていますよね?
そう、見られています。
企業訪問の時も一緒に行ったりとかいうのは、会社員としての近い私を見ている唯一の人みたいな。
うらやましい。
間近で定点観測の時間も短いし、実際お会いもされているし、一緒に仕事をしているというところで、
花凛さんの表だけじゃない部分をAクアさんは見て、
一番裏っていうかね、舞台裏とか下とかがいるのかな?
たとえば普段はめっちゃ明るいけど、お笑い芸人とか普段大人しく見たら、そんな裏表あるの?
確かに。しゃべんないみたいな。そういうのはないかもしれないですね、そこは。
でもテンションとかは落ち着いた感じ?もっと二人でこうやっているか。
でも意外と私の感想的には、もうそのまま。
そうなんですか?何にも意識していなかった?
すごい。タイプは割とそのままかな。
でもやっぱり、接しているとすごく人に気遣いができる人っていうのは、
それはやっぱり感じます。すごいスキルだなって。
細かいところまで行き届く感じ?
私って結構鈍感の荒い方なんで。
いやいや、全然全然。
よかった。
すごい。気づくところが増えたっていう感じで、裏表みたいな。
いい表現ですね。
確かに。気づくところが増えた。
でもその増える要素も、やっぱりいろんな面を見ているからこそ、さらに増えていくっていう感じで。
そうですよね。
でもなんかその、二人でお仕事の話をしていても、多分スタイルのライブの感じ?
でも佳林さんも一緒って、佳林さんやっぱり相当パワフルだなって思いますよね。
本当ですか?いやでも、そんななんかめっちゃ喋ってるとかはないですよ。
なんかそれがスラスラ分かりますよね。スラスラなんですよねっていう。
めっちゃ喋るとかはないかもしれないけど、
でもえいこさんはえいこさんで、シェアしたいことが結構いっぱいある人なので、
それをシェアしてもらったりとかして、面白いですよね。
やっぱり佳林さんの方が伝える力とかをかすがにいっぱいあるので、
その点はすごいサポートしていただいて、
お家が少ないないと、ちゃんと拾ってくれるから。
めっちゃありがたいです。出しが取れない情報を。
そうですよね。しかもそれをシェアしたいことがあるってすごいですよね。
そうですよね。ため込んじゃうタイプな。
結構シェア事項が。
シェア事項が多い。
何か佳林さん的にこれ面白かったなとかあるんですか?
自分じゃ取れないなとか気づかないなとか。
やっぱりビジネスピッチ出るとか、わからないんですよ。
そういう情報を持ってきてくれたりとか、
拾ってきてくれるんですか?
出てみませんかとか、
この間会社訪問とか、取引がある会社さんに連れてきてくれるから、
私も入れたりするわけじゃないですか。
そういうのがある。
それこそそういう科学とか知り合いとか。
絶対入れないですもんね、アカデミック。
絶対入れないじゃないですか。
仕事に対する思考
絶対入れない。
でもそこの行事とかをね、言ったら同じメンバーとは言わないですけど、
何か名前を入れたりとかあるから、絶対できない。
今思い出したんですけど、佳林さんの名前で学会発表するから、面白いですよね。
私は今アカデミックの一員になっています。
なってる?
教授と並んでいます。
面白い。そんなこと絶対ないじゃないですか。
でもなるんですよ。
だから、そういう力は私は絶対ないから、
研究でもないし、そのシステムなんていうか、
専門性がなくて、それがコンプレックスだったけど、
でもその専門性がある人とやったらいいんだみたいな感じ。
いやーすごいなー、めっちゃ。
そうなんですよ。
なんか英語さん的にも、佳林さんって絶対紹介とかするの、
安心感半端ないですよ。
それはめっちゃあります。
ですよね。
普通で言わんでよかったことは。
なんか、どこに出しても恥ずかしくない、うちの子ですみたいな。
それは本当に、それでもすごい嬉しいんですよ。
いやーですよね。
嬉しいねー。
嬉しいよねって誰って感じですよ。
しかも僕たちの方がずっと見てました。
紹介状ね、やってるんですよ。
確かにね。
いや、でもそれは結構大きいんですよね。
でもこの人紹介して大丈夫かなってずっと気になるじゃないですか。
気になりますよ。
確かに確かにね。
ずっと波及してきますからね。
佳林さんすごいしっかりしてらっしゃるから、
本当にどこに出てもらっても嬉しいですね。
いやいやいや。
でもなんか、会社員の時、
私起業初期の頃とか、
副業の時って、
結構ふわふわした企業家の人とかいっぱいいて、
私多分ね、そうなろうとしたわけですよ。
分かりますよ。
分かります。
それしかモデルがないから、
分かります。
そうなろうと、
ホテルでもお茶会をしたり、
なんかワンピース着たりとか、
だけど、
本当に私はそうじゃないから、
でもそれを目指さなくていいんだっていうことを
最近気づいてきて、
最近?
最近気づいてきたんですよ。
徐々に徐々に。
私はそっちの方じゃなくてもいいんだ。
なるほど。
そうなった時に、
会社員の17年の経験が生きるんですよ。
そりゃそうですよ。
そうなんですよ。
だからもっとそこを大事にしようと思いました。
17年の経験を。
そこから抜け出そうと思って起業したけど、
だけど別の自分になるんじゃなくて、
17年の自分があってこその自分じゃないですか。
いや、間違いなくそうだね。
それをもっと活かしていって、
おじさんとの対話スキルとかもあるから、
そういうのをもっと活かしていったらいいんだなって
いうのがちょっとありました。
確かにカリンさんとの会社員の時間が長いことも、
周りの例えばファンの人たちの
安心材料ですよね。
そうですよね。
私は安心材料の一つは待ってむしろ思っていたし、
多分独立される前とか、
もっと早く辞めればよかったって
ずっと言ってたじゃないですか。
でも全然そんなことないのにって
起業の経験と気づき
私は思ってたんですよ。
すごい良いタイミングで
カリンさんが
そのタイミングでここで出てこられるぐらいなの。
すでに出てきたみたいな。
生まれた。
しかも高校生としても
実業向きというか。
実際は当たってる方向としては。
でも結構前からそう思ってました。
マーケティングス企業というか
それしかないじゃないですか。
この方向性でお金だけを積み上げていく。
本当それを考えた時に
また第二の地獄きたみたいになった。
第一の地獄っていうのは
会社員としてやってることがたまたま向いていなかった。
会社員が嫌いなわけじゃないけど
自分の取り扱ってる
薬品報酬とか
エグゼクティブ系のことって
ちょっと結構調整力が必要だったので
あんまり向いてないので。
その地獄を抜けたと思ったら
今度またSNS企業化地獄みたいになって
なんていうのかな。
目指したいモデルがあんまりいなくて
サイサイついてましたもんね。
だけどそこで数を積み上げていく
テクニックとかも学んだらあるじゃないですか。
でもなんかそれって社会に何も貢献してないし
なんか広がりを感じられなくて
みたいなのがあったんですね。
それでそういうセリフだったわけですね。
そうなんですよ。
なんかいいと思える人が本当にいない。
SNSの企業界ではそんなにいないからね。
もともと多分そう思ってないからですよね。
でもその時点では世界の子生まれ来てるから
なんで世界の子がそう悩んでるんだろうみたいな。
そりゃそうだよ。あってないよみたいな。
でもなんか真面目だからやっぱりそこでも
その枠の中での最善を尽くそうとするんですよ。
会社員だったら会社員の中でのスキルを磨くために
すごい難しい資格を勉強したりとか
SNSの企業で今度なんだろうな
インスタをめっちゃ勉強しようとかね。
そっちのほうになっちゃうよね。
秘密のランチ会の意義
でも仮定が今すごいことだと思って
会社員にしてもSNS企業にしても
それを全部巻き込んでいきますよね。
竜巻みたいな感じで。
自分のものにちゃんとできるっていう。
だから次に、それは全部段になってる感じ。
螺旋階段みたいな感じで
会社員のSNS企業を実業化みたいな。
また出版?
例えば著者?わからないですけど
全部自分の。
全部自分のものに筋肉みたいな感じ付けて
筋肉となって
世界の彼に出来上がる。
やり切ってるっていう。
違うときってもやり切るっていうのはあるかもしれない。
全然合わなかった。
出産したばっかりの時とかに合わなかった
非業家さんの中で泣きながら書いてたとか
普通にやるんですよ。
すごい。
やることはやる。
筋肉になってる量が多い。
頑張るから違うっていうことがより刻まれて
だからそれをコンテンツ化できるみたいなのがあるんですよ。
しかもコンテンツ化されていってますね、ちゃんと。
近づいてきましたね。
だいぶ近づいてきました。
私出版セミナーでこんまりさんの話聞いた時に
めっちゃ繋がった感じしたんですよ。
私それ聞いた時に
え?今?って思ったんですよ。
結構前から言ってくれてたんですけど
2年くらい前から言ってた。
鼻で笑うっていうかね。
まさかみたいな。
全然気に入ってくれないですよ。
急に言ってきたんですか、その話を。
こんまりさんの話をね。
どっかのタイミングでね。
結構早めのタイミングでね。
結構多分前から思ってたんですよ。
でも、かりんさん絶対にはいはいみたいな感じで
私なんてっていうのが来るのは分かったから
何回か多分飲み込んで
飲み込んだ末にどっかで言ってくれたんですよ。
世界でこんまりが一番マッチする。
そうって言ってくれてて
そしたらその出版のスクールで同じこと言われて
すごい前巻きさんみたいな。
だから嬉しかった。私も嬉しかった。
ただ応援するだけの人。
めっちゃ貴重ですよね、その存在。
でもやっぱりこう、同志を得て今進む感じいいですね。
そうなんですね。一人は無理だなって思って。
協力なんですね。
そうなんですね。
あ、ディロンみたいな。
そうそう。
なんかやっぱり言ってくれる人が全員いいわけじゃないですかね。
私とかお手伝いしますみたいな人めっちゃいるけど
そういうことじゃないんだな、マッチングはみたいな。
思いました、めっちゃ。
だからやっぱりマッチング命ですよね。
で、なんか最近すごいなって。
でもマッチングって難しいですよね。
だからいいマッチングで進むじゃないですか。
進む。
だからマッチングを、いいマッチング率を上げることが
発信と協力の重要性
大事だと思うんですけど
どうやっていいマッチング率を上げたらいいのかっていう。
人との統一はいいですね。
そうそうそうそう。
ちょっと隠れよう。
そうそうそう。
で、思うけど、でも私はなんか、えこさんは
えこさんの友達が私の配信を紹介してくれたらしくて
動画紹介してもらって
そうそう。
そこから知ってくださったんだよね。
だからやっぱり自分のことを発信するっていうのが普通に大事だな。
やりたいこととか。
でも、広げることですよね。
気持ちの中から無理矢理探してほしい。
結構無理矢理探してほしい。
そうですよね。心が痛い。頑張ろう。
そうですよね。
マッチング大事ってめっちゃ思いましたよ。
そうですね。だってカネさんのとこなんていっぱい来ますよね。
何かやりましょうとか手伝いますとか。
めっちゃ答えてますからね。
それで本当に合う人とか選ぶのって結構難しいですね。
難しいし、知名度がある人とやるからいいってわけじゃないんですよ。
っていう話前も多分言いましたと思うんですけど。
もらいましたね。
それをやっちゃうと、ちょっとであんまりしゃべれないんですけど。
これ公開するから。
そうなんですけど。
でも結局そういうのを間違ってやっちゃうと
心配の種が増えるんですよ。
あの人ちゃんとやってるかなとか
ちゃんとお願いした通りに見とってやってくれるかなとかを
結局ずっと考えてるんですよ。
それでNOの声優を取られて
それだったら一人でやることになるから
だからマッチングたくさんしないほうがいいなって
失敗するのも大事なんですけど
ある程度失敗したらまず数自体を減らしたほうがいいなと。
私は。
だからめっちゃ答えてます。
やりましょうって言われてるやつほとんどが。
すごい。
前結構されてましたもんね。
そうなんですよ。
でも結構抱えるんですよ。
ただコラボされるコラボみたいな感じで
一個やるってなったらすごいエネルギーかかるんですよね。
特に会ってない人だと。
そうなんですよ。
それを反省したっていうのが大きいですね。
じゃあミチコさんでしたっけ?
ガラスミチコさん。
ミチコさんとかマッチしてうまくいく人とかだと
サクサク進むけどみたいな感じ。
それをすごくちっちゃいとこから
捉えすべきだなと思いました。
例えばコラボライブとかでもいいですけど
すごいちっちゃいことでもやりとりとかあるじゃないですか。
そういうときに違和感感じたら
企画とか絶対やんないほうがいいなって感じ。
だったりとか。
昨日ふと思い出したんですけど
かわりいちゃんのコラボライブで
リアルイベントでギーみたいな格好してた。