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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、フルタイム勤務で平日はおぺくじ中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、今年4月の独立に向けて試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日は独立パーティーの話をちょっとしてみたいかなと思いますが、タイトルにもある通り、今日は何の話をするかというと、私は独立パーティーでリスク負います。こういう話をしていきたいと思います。
この独立パーティーについてはですね、前回ゲリラライブのところで、今、現時点で決まっている情報をお伝えしました。何が決まっているかというと、7月7日七夕ですね、この日の日曜日のお昼の1時前後からですね、東京の方でおしゃれな会場でパーティーをするよということが決まっています。
パーティーのですね、出席者の規模はね、この辺今調整中なんですけど、だいたい70名から100名ぐらいの規模で考えてまして、これね今収録しているのが1月30日なんですけど、今現在でですね、独立パーティーに関する公式LINEには94名の方、ありがたいことにご登録いただいている、そんな状況になりますね。
このパーティーのコンセプトはズバリ非日常です。ママとか会社員とかもう一切関係ない。この日はですね、皆さんね非日常の空間にドレスアップして来ていただく、そして昨日と違う自分っていうのを体験してもらう。
そして事務局の方の意図としてはね、私も含めてね、皆さんを崖に落とす。そうそう、こういうことをちょっとね、意図していたりするんですよね。ハラハラドキドキしてほしい。なぜならそういうことでしか人は変われないから。そういうコンセプトでですね、お届けしていきたいというふうにちょっと考えているんですね。
私たち自身もそういうリスクを負うために、私およびですね、チームアクエリアスの3名、これ皆さんね、水がめ座なんですけど、その水がめ座のチームメンバーと一緒に出し物もやろうとかね、いろんなことを考えてたりしてるんですけれども、私ね、もうちょっとリスクを負った方がいいんじゃないかなって個人的には思ってるんですよね。
来てくれる人にさ、なんかさ、いろいろリスクを負おうよとかね、あのなんだろうな、崖から落ちようぜとか言ってるのに、主催者がなんだろうな、一人だけ安心安全な場所にいるとか、嫌じゃないですかというか、なんか説得力がないじゃないですか。
だからこそ、当日はね、そういう出し物やるとかいろいろね、あの主催者がドキドキすることもあるけれども、その前の準備段階からですね、やっぱりもっとリスク追っていきたいな。なんかね、最近そういう気持ちになってきましてね。
それと同時に、今ですね、今回ね、会場にはすごくこだわりたいですね。やっぱり豪華な会場にしたいので、そうなると、今ね、見積もりとってる段階だけど、おそらくね、予算が結構厳しいというか、むしろやりたいことやろうと思ったら多分ね、足りないですよね。
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だからこそ、私は今回ね、クラファンをやります。ということで、これね、何がリスクなの?って思うかもしれないんですけど、このクラファンのね、あのサイトとかね、立ち上げようとするとね、まあまあね、イニシャルでね、コストかかるのよ。
で、仮にクラファンとか誰も来てくれない、出席者全然来てくれないってなった時には、マジで赤字になるわけですよ。で、それ私が全部負担するわけですよ。なので、これはね、まあまあのリスクなんですね。
だって現時点で回収できるかどうかわからないから。でもですね、結局独立ってそういうことだと思うんですよね。自分が確実に何かを得れるという保証なしに、自分がやりたいことを形にしていく。で、その結果として、例えば信頼とかね、お金とかが後からついていく。そういうことだと思うんですね。
だから、いかに確信のない中で走っていけるか、道なき道を行けるか、そしてそれを正解にしていけるか、そういう力が問われていると思うんでね。そういう意味ではですね、せっかく私独立するんだからね、ちょっとそういうリスクをね、追わなあかんかなと。
リスクって言っても大したリスクじゃないじゃないですか。日本で一番初めに私がクラファンやるとかじゃなくてさ、もうそういうプラクティスはいっぱいあるわけで。そういう人たちからね、話を聞ける機会もありがたいことにあるわけで。だからこそね、私は今回ね、やったことないことをやってみる。まずは自分が自腹切る。この精神でですね、クラファンの方をね、ちょっと立ち上げていきたいなというふうに思っています。
これが最終ね、どういう形になるかはですね、いまいろんな方とお茶合わせとかしているので、その中で最終の形にはしていくんですけど、一言で言うとね、みなさんご支援ください、お金ください、そういうことになります。これによって参加できる人、できない人、どちらもですね、みんなでそのパーティーを作っていく、そういうことができますし、もっと下水言い方をするならば、このクラファンでですね、みなさんから応援いただければと思います。
お金をいただけばいただくほど、お金をいただけばいただくほど、パーティーがバブリーになります。そうそう、はい。なのでこの辺はですね、今後もね、このクラファンの状況とかね、私の自腹のね、この懐の痛み具合とか、結構リアルにお話ししていこうと思いますのでね。
皆さんぜひそのリアル感もですね、お金かかってきたら実際結構リアルですからね、この辺のね、お話も楽しみにしていてほしいなと思います。そしてですね、今の時点でこの7月7日のパーティーにはちょっと参加できなそうだな、日程が無理という場合と、あと自分がね、参加者の要件に当てはまっていない、この2パターンが考えられると思うんですけど、どちらのパターンの方もですね、はい、ぜひですね、今のうちに言っておきますけど、クラファンの方でご支援をよろしくお願いしますということをね、
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言っておきたいと思います。本当にね、こういうパーティーはね、リスクを追ってなんぼですよ。あのハラハラドキドキするから、最後楽しいみたいな部分もあるんでね、ちょっとね、冷静に考えると怖くなる時とかあるんですけど、引き続きね、私もやったことないこと、私の独立一発目の仕事としてね、これはね、やっていきたいなーなんていうふうに思っています。はい、それではまた。
