雑談の重要性
はーい、こんにちは、花凛です。
今日はですね、私、ドトーのコラボライブ3本立て祭りでして、
今日はね、その第一弾、はたらくまちゃんとのコラボライブになりまーす。
くまちゃんとのライブは、毎回めちゃめちゃ人気でして、
多い時は2000回ぐらい、少ない時でも500回以上は必ず回っているというですね、神ライブになりますので、
皆さん是非ね、これ聞いて行ってもらえると嬉しいです。
早速、くまちゃんお呼びしたいと思いまーす。
はいはい、こんにちは。
よろしくお願いしまーす。
ありがとうございます今日は。
ありがとう。
特に ちょっと何も決めてない2人で 話をしていこうと思ってますけれども。
はいはい。でもね、かりんちゃんの もうべしゃりだったら 大丈夫でしょうということで。
いやいやいや。特にね、くまちゃんとのライブは 毎回 特に本当に何も決めてないっていうのでね。
そうだね。もう打ち合わせだよね。
そうなのよ。でも一番最初のさ、 スタイフゥー 私がデビューした時も くまちゃんが誘ってくれて、
一緒にさ、コラボライブしたよね。
ライブだったっけ? そうかもね。
まさかの一番最初に。 あの時もたぶん そこまで台本がなかったんじゃないかなと思ってるので。
台本ないね。
基本的に私たちのこれまでのライブは、 原稿でお届けしていますという感じですね。
おしゃべりだよね。
はい。ただただおしゃべりをして、したら ちょっとずついろんなことが変わってきたということなので。
そうだね。おしゃべりして変わってきた感じだよね。
だから今日はちょっとそれを話ししながら、 私たちの10月2日にやってる謎の企画についても、
謎の企画ね。
していこうかなと思うので、みなさん最後まで ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
信頼関係の構築
はい。嬉しいです。
バナナさんも来てくれてますよ。
ありがとう。
ありがとうございます。
去年会ったのバナナに。
あ、そうなんだ。
なんかね、家の近くに 回転寿司があるんだけど、
昨日夫、昨日と今日夫がいなくて、 大阪に行ってるの。万博行ってるんだよね。今ね。
一人万博?
一人万博。
あ、そうなんだ。すごいね。
一人万博してて、だから息子と私だけなんだよ。 昨日と今日は。
あ、ワンオペで。
そうそう。一応ワンオペと言われる感じなんだけど。
それで昨日保育園に迎えに行った後にね、 近所の回転寿司行ったら、バナナ一家も来た。
あ、そうなの。誘ったら一緒に みんなでみたいな?
たまたま。
たまたま?偶然?
そう、偶然。
あ、そうなんだ。バナナさんとクマちゃんは 住んでるとこもめっちゃ近いんだ。
近い近い。近いし、バナナの子供、 一番下の子供と、小学生なんだけど、
その去年は、うちの子と一緒に 同じ保育園通ってた。
あ、そうなんだね。いいね、でも姉妹で 近いってね、家が。
いやー、そうだね。うんうん。 近い近い。だから、ほんとによくばったり会う。
あ、すごいですね。普通に歩いてたら お互いに出くわすみたいな。
あ、そうそう。昨日もね、普通に歩いてたら 出くわした。
で、今からお寿司屋さん行くんだって言ったら うちも行くよみたいになって。
すごいですね。
そうそうそう。
あ、すごい。今日はクマちゃん界隈の方も 皆さん来ていただいてありがとうございます。
あ、ありがとうございます。みんな来てくれ… みんなあれなの?仕事は大丈夫なの?
確かに。ちょっと今、中途半端な時間ですもんね。
ねえねえ。
違反ってね。そんな中、ありがとうございます。 テレワーク中ってことで。
あ、そっか。テレワーク中なんだね。
確かにでも、在宅だったら結構自由っていうかね、 別に何聞いてても自由ですもんね。
あ、まあ確かにね。耳は自由だよね。
ね。ありがとうございます。
はい。で、そんな今日はですね、一応このテーマもね、 一応台本はないんだけどテーマはあって、
しゃべりだけでチャンスが到来するんじゃないか 疑惑っていうのがあるので、
疑惑ね。
疑惑があるので、ちょっと雑談でね、 そのステージアップするためにはどうしたらいいのかというか、
別にそういうふうに動いてはないと思うんだけど、 結果そうなってるみたいなとこがあると思うから、
それをちょっと振り返ってみて、
じゃあこれからステージアップしたい人とか、 変わりたい変わりたいって言ってても変わんない人っているじゃん。
最近の配信でくまちゃんも言ってたけど。
うんうん。いると思う。
だからそういう人が、じゃあそうならないためには どうしたらいいのかというか、
そういう話をちょっとしていけたらいいかなと思ってます。
了解了解。したいよね。
なので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずどこから話そうかね。
なんかさ、私も常々思うのが、
自分の中にゆっくりとか余裕を持たせてあげるって すごい大事だなって思っていて、
そうですね。
そうそう。
例えばさ、かりんちゃんもコンサルとかやってると思うけどさ、
コンサルとかでさ、いきなり私のビジネスどうやったら うまくいきますかみたいな話されてもさ、
なんかさ、まず仲良くなってないじゃんとか思わない?
そうなの。
まずあなたのこと知らないし、
なんかインコも開示してくれてないよねとか 思うときあるよね。
うんうんうん。
あるある。だからなんていうか、
何をするかってよりもさ、まずその関係が安心できるかとかさ、
お互いリラックスできてるかっていうのが すごい大事じゃん。
そうだよね。だからそれがないとさ、
必要なさ、こととかっていうのも 出てこなかったりするじゃん、相手から。
その関係ができてないから、
要はそういうなんか、なんていうのかな、
気を抜いた瞬間にしか出てこない言葉とかって あったりするような気がするんだよね。
ああ、そうだねそうだね。
そうそうそう。そういうのすら出てこないから、
うんうん。
なんか最初から結果を求めちゃうと だからやっぱダメなんだよねって話になっちゃうよね。
そうだね。なんかあとはさ、その人の弱い部分とかにさ、
なんか結構いいものが隠れてる可能性とかもあるからさ、
できるだけさ、本来のその人で話してほしいなって 思うことは結構あるんだよね。
そうだね。なんか1対1で、しかもコンサルを 例えば受けますって言ったらさ、
向こうからしたらさ、なんかいいところを 見てもらわないととか、
構図的になんかイチイチってなるから、
なんかちゃんとした私ですみたいな感じに こうしないといけないんじゃないかみたいな、
こう意識が働いちゃう人とかもいるような気がして、
ああ、いるいる。なんかやっぱそう、 自己開示って大事だよね。
そうなのそうなの。だからいいとこしか見せないとか、
ね、なんか無意識にそのいいとこばっかりを 喋っちゃってるとかね。
うんうん。
でもそうなると、こっちからしたら360度、
こう立体でその人を見たいみたいのってあるじゃん。
ああ、あるある。うんうん。
なんか私それこそ、最近コンサルやるときのイメージとして、
回転寿司の皿にその人が乗ってんのよ。
え、乗ってんの?
乗ってんな?
その人が皿に乗ってて、それがこうくるくる回転していて、
それを私はいろんな角度から見たいから、 まず回ってくれみたいに思うんですよ。
え、回転寿司の寿司ってそもそも回ってる?
いや回ってない回ってない。
回転寿司の寿司がさらに高速回転してるみたいな感じ。
なるほどね。流れながらさらに回ってくるみたいな。
さらに回ってほしくて。
それをまず見てからじゃないと、こっちって何も言えなかったりもするじゃん。
この人が何を好きで何を嫌いとかすらも分かんないから。
だからそれをもっと多面的に見せてほしいのに、
向こうは一面しか見せてこないみたいなのがあるから、
なんかそこをもうちょっとリラックスして、
まな板の上の恋じゃないけど、全部見せてって思うんですよ。
見せてくれないと料理とかもできないじゃないですか。こっちも。
そうだねそうだね。
なのに何にも見せないで、自分は全然裸にならずにですね、
なんかこう調理してくださいとか、私を一番美味しい感じにしてくださいって言われても、
いやそもそも中身まだ見えてないからみたいになる。
そうなんだよね。むずいんだよね結構ね。
そうなんですよ。
それが結構難題だってことにまず気づいてほしいよね。
気づかないのよ。自分を1ミリも見せずに、
だけど自分を一番いい感じにしてほしいって結構難しい。
結構すごい料理人でも難しいと思うんですよ。
いやむずいね。
なんかさ、ほらもうなんだろう、
食べ物で言ったらその人の一番美味しいところを見せればいいって思ってるからさ、
あなたは何の食べ物ですかっていうさ、
そのまま出した方がいいのか、ちょっと焼いた方がいいのかとかさ、
何か添えた方がいいのかとかいろいろ考えるけどさ、
それの材料がなさすぎるんだよね。
そう、材料ないしさ、例えばさ、
なんか自分のことをバラだと思ってる人がいても、
実はバラじゃなくてタンポポな可能性もあるじゃないですか。
あーあるある。
だからなんか自己申告が結構間違ってると思ってて。
あ、間違ってるね。
だから、申告して私はバラなので、
バラが一番いいこのね、フラワーアレンジメントしてくださいって言われたとしても、
そもそもあなたバラじゃないですよねって話になるから、
その前提がまず違うみたいにね、なっちゃったりもするよね。
あーするね。隣にいるのかすみそうじゃちょっと似合わないですよねみたいな。
そうそうそう、なっちゃうから。
だからなんか、そういう意味ではまず信頼関係作る方が、
本来的には先なんだよね、きっとね。
うん、まぁね、ビジネスとかもそうだけど、
物を買うときもさ、やっぱほんとそうじゃん、なんか。
で、いきなりその物の良さとかさ、伝えられてもさ、
なんかあんまり心開けないときってあるじゃん。
感情と選択
いやーそうよそうよ。
だしその物の良さとかも正直買ってみないとわかんないとかもあるから、
そこで判断できないよね、たぶん顔前って。
できないねー。
その人だったりとか、その人の言ってることにまずそうだなって思うかとか、
そっちから入っちゃうよね、普通からね。
だから人間ってさ、やっぱさ、思考もあるし感情があるじゃん。
で、実はさ感情の方が強いんだよね。
いや、そうなのよ。
そうなのよ、それまさに昨日とかも言っててさ。
あ、そうなんだ。
で、それをさ、感情、特に女性とかはさ、感情で動いてるけど、
それを理屈で最終納得させてるだけなんだよね。
あ、そうだよね、そうそう、理由付けしてね。
理由付けして、これを衝動的に、例えばこの服を買ってしまったけど、
家にある手持ちの服に合うし、最近服ないと思ってたしって言って、
自分を後付けで納得させてるだけなんだよね。
あ、そうだね。
だからその瞬間は絶対感情で言ってるはずなんじゃないかなと思ってて。
そうそうそうそう。
そうだが、つまりさ、人間って何か選ぶときはさ、
正しく選んでるようでさ、感情だけで選んでるからさ。
いや、そうなのよ、そうそうそう。
そうだよね、だってさ、ほらビジネスとかもそうだけどさ、
みんな同じようなこと言ってんじゃん、結局さ。
そうそうそう、言ってることはね、抽象化したら全部一緒だからね。
だいたい一緒だからさ、
でもこの人の言うことだったら聞けるっていうのはさ、
もう本当にね、その人に対してどういう思いを持ってるかとかさ。
そうだね、その人の切り取り方で見た世界だったりとか、
学びが好きかどうかみたいな話だから。
そうだよね、それをさ、知るにはさ、どうしてもさ、しょうもない話が必要なのよ。
そうなのよ、というかさ、しょうもない話をしないとさ、
なんかその相手のことって一面しか見えないような気がすごいしてて。
見えないね、そうだね。
なんかさ、すごい効率的にさ、無駄を省いて会話したらさ、
たぶんさ、同じような会話しかできないじゃん。
そうだね、誰とでも同じような会話しかできないよね。
雑談の重要性
だから同じ浅さで終わるじゃん、全員に対して。
でもそしたら、それ以上何も生まれないもんね、そっから。
そうなね。
とっかかりもないというか。
そうね、だから、やっぱそのゆとりとかさ、余裕みたいなのってどうしてもさ、
その人を知る上では必要でさ、
そうそう、それやっぱ雑談が一番さ、早いっていうかさ、強いよね。
そうだね。
だからさ、今日とかもさ、これやるのもさ、
なんかさ、コラボでやりたいねってたぶんさ、
お互いさ、心のどこかではさ、思ってたかもしれないじゃん。
うん、そうだね。
でもさ、なんて言うんだろう、
わざわざ連絡するほどでもないじゃん、お互い。
忙しいと思ってるしね、お互いのと。
お互いのに忙しいと思ってるから、
それでさ、こないだ会った時にさ、かりんちゃんにさ、
かりんちゃん忙しいでしょ、みたいな話して聞いたじゃん。
だからかりんちゃんがさ、絶対忙しいんだけどさ、
いや、暇だよ、みたいな。
私、暇だよ、みたいなこと言っててさ、
いや、暇じゃないっしょ、とか思ったけど、
なんかその言い方がちょっと面白くて、
これだったらいけるのかなと思ってさ、
でもなんかそのさ、ニュアンスみたいでいくじゃん、全部。
いくいく、ニュアンスなのよ、それもね、全部。
でも私の方が暇が自信ある、みたいなこともさ、私も言ってさ、
そう、で、ねえ、泊まりでどっか行こうよ、みたいな話してさ、
だからそれも言ったら、その場の雑談で決まってるからね。
いや、雑談、そう、暇だったらいけるよね、みたいな感じで。
でもその場で何なら日程まで決めてるからね。
決めた、そうで、ほら私はいつでも暇だから、いつでも日程出せるんだけど、
多分かりんちゃんの方が忙しいから、日程出せないと思う、みたいな話したらさ、
この日かこの日って出してくれたからさ、
あ、そうだね。
それで決まったっていうのね。
そうなんですよ、なんか地味にね、日程調整とか色々なやつもめんどくさいくない、なんか。
いや、めんどくさい、うん。
だからなんかその場で決めてしまった方が早いみたいなのあって、
あるある。
なんかそういうのも雑談の中で、なんかついでにやっちゃったりとかもできるから、
うんうん。
なんかそういう遊び心みたいな、要はさ、別に泊まりに行くのとかもさ、
別にやってもやんなくてもどっちでもいいじゃん、言ったら。
どっちでもいい、うんうんうん。
っていうことが、やっぱ雑談だと生まれやすいと思うんだよね。
あ、そうだね、うんうんうん。
だからなんか、そういうのもやっぱり言ってよかったなというか。
うんうん。
で、そこでなんかさ、全然無駄話をしてなかったら、たぶんそういう話にもならないから。
ならないね。
最近どうなのとかも言わずに、
うまちゃんのセミナーの感想だけを言ってね、
私がジャーッとか言って帰ってたら、もうそういう話にならないわけじゃないですか。
ならないよね。
そう。
だから大事ですよね、すごいそういう意味では。
雑談からの発見
そうだね、私もなんかさ、人と会った時にさ、
第一声とか結構さ、多いのがさ、
ぶっちゃけ最近どうよ?みたいな話をやっぱ聞くよね。
うーん、そうだよね。
ぶっちゃけ最近どうなの?みたいな。
どんな忙しさとか、どんな状況とかもあるしさ、
どんな気持ちで最近過ごしてんの?とかさ。
そうなのよ、しかもそれが結構やっぱりさ、
なんか結構さ、本題から入ろうとしちゃうじゃん、みんな。
でもなんか打ち合わせするんだったら、そのことを話すみたいな。
それももちろん大事なんだけど、その裏でお互いいろいろ何か起きてるから。
そんなことが日常生活で起きてるから。
なんかいろいろそういうのをシェアしたほうが、
なんかそこからいろいろまた意外な展開があったりとか。
そうだね、あるある。
だからさ、いかに雑談をさ、話せる環境を用意するかとさ、
本当にくだらなそうな話をさ、聞ける状況を用意するかっていうのがすごい大事だなって思っててさ。
確かに確かに。だからそういうことが言える雰囲気も必要だよね。
なんかそういうことを1ミリも許しませんみたいなさ、雰囲気の中でいたらさ、
雑談そもそもしようみたいな気にもならないと思うからさ。
そうだね、そうそう。
なんかさ、私けっこう人間が飛躍したりよくなるのってさ、感覚が大事だと思ってんだよね。
自分の中の感覚みたいのはさ。
感覚ってさ、なかなか自分で変化させることってさ、1人だけで変化させることってできないわけじゃん。
いやーできないよ、難しいよそれは。
そうそう、でその時にさ、何気ない雑談からさ、この人こういう行動をとるんだみたいなさ、
こういう時にこういう風に考えるんだみたいなのって雑談で知ったりするわけよ。
そうだね、そうだと思う。
だからなんだっけな、ほら、私ほら、いつも言ってるけど、おしのさ、しーくんのさ、しーはらたかしさんがさ、コンサル受けててさ、
コンサルの時とかにさ、やっぱ何をさ、得たいかって言ったらさ、感覚なんだよね。
その人が見ている感覚を自分に取り込みたいっていう気持ちがけっこう強くて、
だから相談とかって言うよりもさ、例えばさ、最近何しました?みたいな話をしてさ、
家族旅行行ったんだけど、なんかその泊まってるホテル、予約してたホテルが良くなかったから、泊まらないで帰ってきちゃったんだよね、みたいな話を聞いてさ、
ホテルってさ、予約してお金払って予約するわけじゃん、でさ、わざわざ予約したのに泊まらないで帰っちゃうんですか?みたいな話を私もするわけよ。
だってお金払ってわざわざ嫌な思いしたくなくない?みたいなことを言ってて、なんか部屋入った時になんか違うって思ったんだよね、みたいなことを言われてさ、
そっかー!と思って、だからやっぱり本当に、せっかく予約したんだからみたいな、せっかく何何したんだからよりもさ、やっぱり自分の感覚を優先しているのよ、みたいな。
そうそうそう、そういうのとかさ、日常会話の中であるのよ。
だから例えば、ジム3カ所行ってるみたいな話とかは結構サラッと言うのね。
ジム3カ所行ってんだ、みたいな。
そうそうそう、で、なんでそんなに契約してるんですか?って言ったら、いつでも行きたい時に行けるようにみたいな。
なるほどね、え、1個だったらダメなんだ、それは。
まあ多分その家の近く、事務所の近くとかさ、
ちょっと用途別にね。
そうそうそうそう、
一見無駄というかさ、なんて言うんだろう、そこまでする必要なくない?みたいなのが結構多いのよ、話を聞くと。
でもそれを自分にオッケーとしてる感覚を持ってんだなって思って、
それって雑談の中でわかっていくじゃん。
そうだよね。
わざわざジム何個契約してますか?みたいな話しないじゃん。
確かに確かに。
まあでも言ったらさ、あり方みたいなことって日常生活というか、そこぞ神は細部に宿るじゃないけどさ、
自分が思ってることとか、信じてることとか、あり方が結局行動とかに全部つながってるじゃん、日常生活の。
そうだね。
だからそれを雑談から言ったら発見していくっていう感じだと思うんだよね。
ありとあらゆるところにまぶされているというか。
そうだね。
でもそこだからある発見もやっぱりあるからね。
そうだよね。
本当にちょっとした雑談の中でさ、この人はこれをすることを悪いことだと今思ってるような言い方だなとかさ、
これに対してものすごい抵抗感持ってるなとかさ。
そうだよね。自分がそれに対してどういうイメージとか設定とか定義を持ってるかみたいなことだもんね。
そうそう。だからその辺がわかるとさ、コンサルとかもアドバイスが一気にしやすくなるからさ、
共通点の力
ずっと仕事の話してるようでお母さんの話してますよねとかさ、全然違うところでやっぱり切り口見つけられるんだよね。
そうだよね。それはあるよね。
そうそう。誰かに許可求めてから進めようとしてませんみたいなとかさ、
何をするかっていうよりもどこにつっかかりがあるかというかさ、
それを知る方がやっぱりさ、なんだろう、早いよね。
そうだよね。何をしてるにしてもその人のパターンみたいなものってやっぱあるような気がするからさ。
あるある。思考パターンあるね。
あるよね。そう。で、自分ではそれ気づかないから、しかもパターンとすら思ってないみたいな感じだから。
うんうんうん。
それをやっぱり気づけることが雑談の中には実はすごい。手がかりがめっちゃ転がってると思うんだよね。
手がかり転がってる。
そうそうそうそう。
あり方の手がかりも転がってるし、あとはやっぱり偶然とかもすごい転がってると思うから、
だいたい転がってるね。
共通点とかさ、例えば住んでる場所近かったとかさ、出身の大学が一緒だったとかなんかあったとしてさ、
そしたらなんかそれだけですごい距離縮まる感じもあったりするじゃん。
一気に運命感じたりするよね。
運命感じる感じあるし、発信とかでもそういうのはすごい思うからさ。
うんうんうん。
共通点3つぐらい向こうが勝手に見つけたら、もうかりんさんと私はなんかもう同志だと思いましたみたいなね。
はいはいはい。
共通点あるだけなのよそれ単に。
確かにね。
想像とかがあったりするから、なんか偶然ってすごいなって。
あ、そうだね。
あったりする、それも。
偶然もさ話してみないと分かんないもんね。
分かんないの。だから実はすごい、なんていうのかな、近くに住んでたりとか、
実はなんかなんならワンチャン親戚かもしんないじゃん、相手と。もしかしたら。
もしかしたらね。
そう、よく聞いたら。でもなんかそれもやっぱり、いろいろ違う話してるから分かるから、
うんうん。
実はすごい近い存在になり得る人が目の前の人かもしれないって思うと。
そうだね。
そう、なんか雑談やっぱりめっちゃ重要だなって思います。
大事だね。なんかさ、人と仲良くなるときってさ、やっぱりさ、なんか共通点とかさ、あるとさ、ほんとそれこそ運命感じるからさ。
そう。
そうそう。なんか私もさ、ほら、なんだっけ、ブログでさ、一番最初に仲良くなったマーメイドちゃんとかもさ、
身長一緒、足のサイズ一緒とか。
そう、それめっちゃすごいよね。っていうかね、私それ知ったときに、二人の間でやっぱ雑談がすごいあるんだなって思ったのよ。
雑談多いのよ。
そう、だからその身長同じとか足のサイズ一緒ってさ、一生知らないままさ、終わる人もいるわけじゃん。
確かにね。
だからそれだけ雑談をしてたんだなっていうことに感動っていうか。
そうだね。だからそういう意味だとさ、何て言うんだろう、ほら、マーメイドちゃんのおかげで私はビジネスを始めたりとかさ、今の生活があるとは思ってるんだけどさ。
そう、やったらいいじゃんみたいにね、言ってくれたんだよね。
でも仲良くなるにはやっぱ雑談が必要だったからさ、いろいろ聞くと共通点があったんだよね。
めいっこの呼び方一緒とかさ、あとはなんだっけ、誕生日っていうのかな、生まれた日が一緒なんだよね。
だから、マーメイドちゃん1月9日で、私が3月9日で、2人とも早生まれで、かりんちゃんも早生まれだよね。
早生まれ2月16日。
2月だよな、そうそうそうそう、みたいな感じでさ、そういうのがどんどん出てくるとさ、あ、それ私も、みたいな感じになってさ。
そうなんだよね。しかもさ、その偶然を見つけたらさ、やたらテンション上がってさ、一気に距離が縮まるみたいになってさ、
なんかそれってさ、今まで普通にしゃべってるんだけど、なんか共通点が1個あったら、そっからなんかこう、ドドドドッてまたさ、仲良くなったりとかさ、話が外れたりするからさ、面白いよね。
面白いね、ほんとにね。
そうそうそうそう。だから、やっぱそれは雑談の威力だしね。
私たちがさ、普通にしゃべってて、そもそもその、なんていうかな、一緒にコラボしたりとか、企画とか一緒にやったりもするようになってるけど、
でも基本は、やっぱ雑談の中でいろんなことをお互いにしゃべってるから、たぶんくまちゃんも私とコラボしようとかも、たぶん思ってくれたんだと思うんだよね。
雑談の重要性
そうだね、うんうんうん。しゃべってるときのノリとかだよね、やっぱね。
ノリとかさ、だから実際に雑談してたときは、そんなそこまでなんかやろうって話になってなかったけど、たぶんくまちゃんの中でできるんじゃないかと思って、
声かけてくれたっていう流れだったと思うんだよね。
でもさ、そもそもなんだけどさ、なんかさ、雑談できない人とコラボするのむずくない?
確かに確かに。
いや、もしかしたら、めっちゃゴリゴリで、もうお金だけ稼ぐぜみたいな人は、雑談、ノー雑談でいけるかもしれないけどね、そういう人は。
それさ、その2人の空気感結構さ、微妙だよね。
魂売ってる感じだよね。
魂売ってるね、そうだね。
そういう世界線の世界線であるかもしれないけど、面白くはないよね。
そうだね、楽しくはないね。
そう。
うん。
だからやっぱ雑談、そういう意味では雑談できるかどうかって結構大事かもね。
大事じゃない?もうそれでね、波長が合うかとかね、仲良くなれるかとか、ほんと全部見ちゃうからね。
そうだよね。
なんか昔、婚活してたときに買った本で、なんかあの、喫茶店に2時間入れない男と結婚するなみたいな本があったのね。
あー、はいはいはい。
でも私、ほんとにそうだなってちょっと思ったときがあって、
でもなんかさ、いろんなところに行ったりとかさ、楽しめるような、例えばディズニーランドとかUSJとか行って、
それってさ、ちょっと施設に楽しませてもらってるとこもあるじゃん。
あ、そうだね。
なんかそのちょっと力を借りてると思うんだけど、
喫茶店とかってある意味何の力も借りなくて、お互いの雑談だけでやっていくじゃん。
まあそうだね、コーヒーの力くらいしか借りれない。
そうそう、コーヒーくらいしかないから、コーヒーで盛り上がるとか絶対ないと思うから、
だからなんかやっぱそういうの大事だよねって思う。
あー、そうだね。大事だね。
そうそうそうそう。
そのさ、会話のやりとりをどんだけ楽しめるかがさ、
もう言っちゃえば人生の醍醐味でしょ。
そうなのよ。ほんとにそうなのよ。
で、そういうとこからやっぱいろいろ生まれていく人と、生まれていかない人がこれまたいるっていうね、話だと思うんですよ。
そうだね。だから自分に雑談許してあげるかどうかも大事だよね。
そうだね。雑談は無駄だと思ってできる限りタイパーコスパーとか言ってたらさ、
なんか雑談って邪魔者みたいになるじゃん。
なるね。
今日も雑談をしてしまったとかね。
でもさ、なんかこれほんとにさ、私の勝手な理論なんだけどさ、
タイパーコスパー意識する人ほどタイパーコスパー良くない説があるの、私の中で。
いや、でもそれめっちゃわかる。
なんでだろうね、これね。
なんでなんだろうね。
それなんでなんだろう。
でもやっぱ感情を抑えてるからかな。
結局さ、感情がさ、我慢できなくて、また感情の方で動くからさ、
ロスが多いんだろうね、結局。
そうだね。タイパーコスパーって言ってる間に大事なものをなくしてて、
なんかバランスを崩してるのかもね、そこで。
そうだね。
ミニマムでやってていけてるつもりなんだけど、なんか実はバランス取れてないみたいな。
うん、本当は心の中で違うことを思ってるから、なんかその反動が出ちゃって、
結局また戻っちゃったりするっていうかさ。
あるかもしれないよね。
だからコスパタイパーとかで一時的に頑張るんだけど、また全然やらないみたいな人もいたりするし。
そうだね。
なので、まあ、だけどさ、なんていうのかな。
結構みんなさ、やっぱり答えを最初から欲しがるから、
ビジネスとか発信とかでも一緒だと思うんだけど、
とはいえ、働くまさんと雑談ばっかりやってても稼げるようになりませんよね、とか。
えー、あるよ。
働くまさんが今からできたんですよね、とかって。
雑談稼げるっしょ。
でもぶっちゃけさ、これさ、私もさ、コンザルってさ、コンザルって名前をつけてるけどさ、雑談だからね、結局してんのね。
いや、まあでもそうだよね。
そうだよね。だから普通にさ、コンザルとかも一番最初来てくれた人とかもさ、
今日どうやって来ました?みたいな、電車で来ました?新幹線で来ました?とかさ、
家からどのぐらいでした?とかさ、雑談から全部入ってるからね。
いや、まあそうだよね。でもさ、それ省くのはやっぱり無理だよね。
無理。
いきなりさ、本題に入るとかもさ。
うん。無理だよね。
雑談っていう概念がそもそも無いというか、何が雑談で何が雑談じゃないのかとかもよく分かんなくなってくるね、こうなってきたら。
確かにね。
全部コミュニケーションの一部だしさ。
そうだね。
心を開くことの意義
それを通して相手を知るっていうだけだからさ。
そうだね。
本題ね。本題入っててもまだ雑談するもんね。
でもさ、例え話するんだったら雑談必要じゃん、やっぱり。
そうそう、絶対必要よ。
うんうんうん。
だからちょっと遊び心だったりとかさ。
うんうん。
やっぱそういう意味では無理、無駄が必要なのかな。
無駄必要なんじゃない?
うん。
だから最短距離にこだわりすぎないっていうのが大事なのかな。
あ、そうじゃないかな。
うん。
最短距離だったらさ、永遠に聞いちゃえばいいわけでしょ?
でも結局みんなさ、感情の方がさ、追いつかなくてできないわけでしょ?
そうそう。
うんうん。
そうなんだよね。
私それが本当に最短かどうかもよく分かんないしね。
あ、そうそうそう。
で、あればさ、なんていうんだろう。
自分のさ、例えば雑談でさ、自分が喋る方だったらさ、
自分の言ってることを受け止めてもらえたっていう安心感で進めたりもするしさ。
あと聞いてる場合だったらさ、
あ、この人もこうなんだみたいな感じで進めたりするからさ。
うん。
うん。
そうなんだよね。だからそれは無駄ではないけど、
無駄ではないというか、それ大事なんだけど、
でもさ、実際そういう風にステージアップできないとかって言ってる人はいるわけじゃん。
あー、そうか。
とか、例えば雑談はしてるつもりなんですけど、ステージアップできないんですけどみたいな人もいると思ってて、
そういう人ってなんでだと思う?
雑談してるつもり?でも心開いてないんじゃないかな?
心開いてない、確かに。それ根本的な問題だよね。
うん。なんかさ、本当に本人が安心できてないと出ない空気感ってあるじゃん。
あるあるある。それは。
言えないこととかもあるじゃん。
あるよね。
そうそうそう。
言っていいのかな?とか、これ言ったらなんて思われるかな?とかね。
そうだね。だからそういう意味だとさ、私はさ、結構、かりんちゃんにさ、言いたいことをいつも言ってたと思うんだけどさ、
それとお互いに安心感があるから言えるわけじゃん。
あー、そうだね。あの、独立したらとかね、会社作ったらとかね。
そうそうそう。会社作ったら、独立したらなんてさ、別にさ、私さ、なんか、
なんて言うの?言いたくないっていうかさ、ずっと言ってると思うけどさ、
できる人にさ、できるってさ、当たり前のことを言いすぎてさ、なんかもう、もういいでしょ?みたいに思っちゃってるのよ。
はいはいはいはい。
そうそうそう。だからほら、会社作ったのもさ、たぶん1年前とかにも言ってると思うんだよね。
独立のタイミングが。
言ってる言ってる。
もう、その時やっちゃったらいいよとかさ。
そうそうそうそう。
で、ほら、独立できるよもさ、もうたぶん7、8年前に言ってる。
7、8年前に言ってる、もう。
そう、だからもう言ってますからっていう感じだからさ。
そうそう、まあまあ言ってたよね。
いや、結構言ってた。
で、言ってくれてて、でもそれほんと私ね、ダメだな、ダメなとこだなって思うし、私みたいな人いっぱいいると思うんだけど、
自分ができないって思ってることって、言われても頭に入ってこないっていうのがあるのよ。
あ、なるほどね。
好きで。だからもうほんと記憶喪失みたいになるの。
記憶喪失ね。
記憶喪失になってんの、なんかほんとに。みたいになっちゃって。
はいはい。
でも実際はそれをすごい言ってくれてたから、私のタイミングが来たときにそれを受け取れるようになった。
そうだよね、そのタイミングでね、きっとね。
うん。
そうそう、だから何だっけ、ほら、だからあれなんだよね、たぶん会社をさ、作ろうとかじゃなくてさ、たぶんさ、その時期さ、ほら確定申告があったじゃん。
あ、そうそうそうそう。
確定申告があってさ、めんどくさいけどちまちま自分でやってるって話をしてさ、
やってたんだよ。
もう絶対自分でやっちゃダメそれみたいな話をしててさ、
でもさ、なんかかりんちゃんがさ、私ちまちましたのも意外と好きなんだよねとか言ってるからさ、
いやもうかりんちゃん喋ってた方がいいでしょみたいなさ、そこじゃないっしょみたいなさ。
そうなのよ、なんかできなくはないみたいに、ついついそっちやっちゃうんだけど、それって結局飛躍しないからさ、
なんかやっぱちょっと継続の罠とかに陥りやすいと思うんだよね。
あ、まあ確かにね。
できなくはないっていう。
できなくはないもんね。
でもさ、できなくはないものをどんだけ捨てられるかだと思うんだよね。
まあ確かに。
これこそステージアップって。
そうだね。
うん。
なんかくまちゃんが手放していったこととかもできなくはないことっていうので、結構手放してることいっぱいあると思うんだよね。
結構さ、ガチガチのコンソメも別にやろうと思えばできるけど、
でもほら、それでみんな動かないってわかってるからさ、
そういう意味ではあんまやんないよね。
うん。
だからこうなんていうか、できるけどやらないことっていろいろあると思ってて、
あるね。
でもそれをやるからこそ、なんか違う感じになるみたいなのもあるからさ。
あるある。
だから本当のこと言っちゃえばさ、
なんていうんだろう、
ビジネス的なコンサルとかもさ、
お土産だけ立てるとかさ、
この商品売るとかだけだったらさ、
それのアドバイスはできるのよ。
うんうんうん。
できるんだけどさ、
それ今言っても多分あんまそれこそ受け取れないだろうなとかさ、
うんうんうん。
それあるよね。
あるある。その前にやるフェーズがあるから、
うん。
だからそれをさ、あえて言わないのもさ、
結構フラストレーションたまるときあるんだよね。
うんうんうん。
うん。
あるんだけど、
わかるわかる。
ねえねえねえ、
これはもうこうしてこうしてこうやっちゃったほうが早いよって言うんだけど、
この言い方ちょっと乱暴すぎるし、雑すぎるから、
もうちょっと違う言い方したほうがいいなって思って、
それ何よりもさ、本人が安心してないのよ。
そうだね。
それをやる自分に。
うん。
だから相手の準備が整うかっていう部分もあるし、
あとは何かさ、本人がさ、やりたいって言っててやりたくない場合とかあるじゃん。
あるよ。
だからさ、何か場合によっては自分がアドバイスできるんだけど、
ただその人の話をね、1時間だったら1時間聞いてるだけのほうがいいときとかもあるじゃん。
いや、そうだねそうだね。
うんうんうん。
そうだよね。でもそれも言ったらできるけどやってないって感じだよね。
成長の方法
うん。だから本当にさ、やりたいこととさ、やりたくないことってもうきっこうしてんだよね。
きっこうしてるきっこうしてる。
めちゃくちゃきっこうしてるからさ、そこはさ、ちょっと1回リラックスしないとダメなときがあるからさ。
うん。
うん。
そうなんだよね。
うん。
そうそうそう。
だから本当にやりたいこととかっていうのも、やっぱり余裕がないと正しい判断とかもできなかったりするじゃん。
そうだね。
なんか追い詰められててさ、お金が今1円でも多く欲しいみたいなときとさ、普通のときで思ってることと違うような気もするし。
そうだね。判断間違っちゃうよね。
そうなんだよね。
うんうんうん。好きでもない人のセミナー行っちゃったりするのはそうなんじゃない?きっと。
いや、そうだよな。何か焦りがさ、そこにさ、あるからさ。
そうだよね。
うんうんうん。
そうね。まあでもそういうのもさ、全部さ、ゆるっと受け入れるっていうのはさ、やっぱ雑談必要だよね。
そうそう。だから雑談は結構ね、戻ってくるっていう感じがある気がする。すごい焦ってる人とかもそうだし。
うんうん。
なんかそういう人もさ、まず自分を正常っていうか何ていうのかな、戻してこないといけないじゃん、自分を悲しい場所にというか。
そうだね。
だからいきなり本題入っちゃうと、焦りとか不安とかと一緒に、例えば相談しちゃったりとかもすると思うんだけど。
うんうんうん。
でもその状態整える方が先だったりもするよね。
そうだね。
うんうんうん。
そうだよね、焦りとか不安とかさ、課題が全部詰まってる話って結構重たいよね。
重いしさ、こっちもなんか慌てるよね。はい焦ってます、不安です、何かどうにかしてください。で、この課題を解決してくださいって言ったらさ、
なんかいろんなのがごちゃごちゃになってるからさ、まずそのひも解きからしなきゃいけなくなったりするよね。
あー、それはあるかもね。
うんうんうん。
うんうんうん。
とかさ、何て言うのかな、本当に稼ぎたいって言ってる時に、なんかパートナーシップが問題とか言うのもよくあるじゃん。
あるね、うんうんうん。
でも本人は稼ぎたいって言ってるみたいな。
うんうんうん。
だからそういう時とかもさ、やっぱりその根本にある不安とかの方を先に見ていってあげないと、何て言うのかな、本人が課題だと言ってるのが間違ってる時とかあるから。
うんうんうん。
安直に結びつけるっていうか。
そうだね。
稼いだら解決するとかさ。
うんうんうんうん。
そうそうそうそう。
それはあるかもね。
うん。
だって本当にさ、そんなに稼ぐっていうのが重要な人だったらさ、もうとっくに稼いでたりさ、それに見合う行動してると思うんだよね。
そうなんだよね。だから稼ぎたくてから、なんかしたいんだけどできないって人って、そこが素直な望みじゃない可能性もあったりするじゃん。
生活の一部としての雑談
あるね、うんうんうん。
ちょっとなんかねじれの位置みたいなとこにあることを目標だと勝手に思っちゃってるとか。
うん、まあ目標だと思わされたみたいなのもあるかもしれないよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
なんか世の中はさ、欲しくないものをさ、欲しいと思うような仕組みにあふれてるわけじゃん。
そうだね。
まあ私もそういうとこやっちゃってるとこもあると思うんだけど、普段の発信とかでさ。
何かが必要だよっていう風なメッセージとかメッセージ性があればあるほどに、それで人を影響させちゃうじゃん。
まあそうだね。
そこであるような気がしてて、そしたらその人本当に欲しいものとか必要なものじゃない可能性もあったりすると思ってて。
どっちもあるよね。それでさ、本当に欲しいものがさ、サンプルとして見当たる場合もあるしさ。
そうなの、そうなの。
惑わされる場合もあるからさ。
だから、どっちが悪いとかじゃないんだけど、だけどやっぱり受け取り手も影響されない、なんていうのかな。
自分をやっぱり持っとくというかリセットしとくみたいなところってすごい必要な気がしてて。
そうだね。
だからやっぱ雑談も必要だと思うんだよね。
雑談必要だと思うし、あとあれだよね。我々がさ、10月2日にさ。
やっとその話に入ってきた。
やろうとしてる企画はさ、雑談でさ。まさに我々は雑談を売ろうとしてるよね、今からね。
そうなのよ。雑談を販売しようとしてるからね。
雑談販売します。
すごいよね、それ考えるとね。
でもさ、やっぱりなんか自分、私とか熊ちゃんもそうだと思うんだけど、いろいろ言ったらステージアップとかしてこれたから今があると思うんだけどさ。
その時その時で、なんかやらなくていいことを捨てたりとかしてきてると思うんだよね。
そうだね。
それってやっぱり雑談によってそう思わされてるところってすごいあると私は思ってて。
なんか真面目な話だけをしてたら多分そうはなってないと思ってるから。
そうだね。真面目な話だけじゃない話をしてくれる人をさ、そばに置いとかないといけないからさ。
そうなんだよ。それがポイントで。
だからなんか雑談ってそういう意味ではすごくいい塩梅でね。
なんかちょっとリラックスするような自分もいつつ、なんかその中にちょっと参考になることとかも入ってんのよ絶対。
イベントへの期待
そうだね。
だから楽しみだからなんとなく次のヒントが隠れてたりとかあるよなって思ってて。
私なんかね、東京とか行くときに東京行った帰りに深夜ライブをしてんのよ、夜。
やってるよね。
やってんのよ、夜。
なんかね、聞かないと決まんないけどライブっていっつも出てるからさ、どういう状況って思ってさ。
あれは普段夜ライブできないんだよね、一人でワンホペだから。
で、東京行ったときだけが唯一夜のライブができるのよ。
そうなんだ。
そのあれ撮ってるときって、大阪に着いて、家の自宅に着く5分前ぐらいのとこで喋ってんの、公園の近くとかで。
そうなんだ。
で、そのライブって夜喋ってるじゃん。雑談なのよ、言ったら。
なんか別に有益なこととか喋るパワーとかもないし、その日感じたこととかをただつれずれと喋ってんだよね。
そうなんだ。
でも意外にそれをめっちゃ聞いてくれる人がいたりとか、意外にそれがよかったですみたいに言われることがあって、
だからね、雑談っていうのもいいと思うし、夜やるっていうのも結構いいと思うのよ。
なるほどね。
そう。で、今回我々の10月2日も夜やるじゃん。
夜だね。
そう。で、私たちが夜喋るのって結構珍しいっていうか、私たち2人で夜喋ることとかないと思うんだよね。
あ、そう。かりんちゃんはやっぱり昼のイメージあるから。
そうそう。夜寝ちゃうから。
うん。
寝ちゃうから。
でもさ、結構寝るの早くない?かりんちゃん。
寝るの早いよ。10時ぐらいには寝てるよ。
そうだよね。
うん。
でもその代わりLINEとかさ、朝めっちゃ早いってイメージあるの。
そうなの。朝は5時とかね。
そうだよね。
4時とか。
下手したら4時だよね。
下手したらね。忙しい時は4時。
ヤオヤみたいな。
ヤオヤみたいな感じになってるから。
そうそう。もう普通は店じまいなのよ。10時。
店じまいなんだね。
だけど、今回やる10月2日は一緒に泊まるから、一緒に同じバスローブを着て。
確かにね。
バスローブを着て。
バスローブなのそれ?
バスローブかわからないけど、なんかバスローブなのを着て。
なんかお酒か何か飲み物を飲んで、夜届けるっていうのがこれがポイントだと思うんですよ、私は。
確かに。夜ってさ、人間ちょっとメンヘラになるじゃん。
そう、メンヘラになるしさ、感情とか本音が出やすい時間帯だと思う。
確かに確かに。
しかもさ、ホテルとか泊まっててさ、すごい出やすいと思うんだ、本音が。
出るかもね。
しかも、誰も聞いてないみたいな感覚にもすごいなるのよ、私、夜って。
そうなんだ。
これ誰も聞いてないだろうみたいな感じで、めっちゃ本音を喋っちゃうみたいなのがあって。
夜にはそういう力があるような気がする。
夜にそういう力があるんだね。
そう。だから、夜の方が雑談は多分面白いのよ。
そっか。
個人的な感覚としては。
確かに。あとさ、夜ってさ、なんかさ、壺に入っちゃうとさ、それがめっちゃ楽しい時ない?
あるあるある。
どうでもいいこととかね、めっちゃ笑ってる時とかあって、
あるよね。
なんか聞いたら、何人がそんな面白かったんだろうみたいな。
そうそうそう。
謎に盛り上がる時あるよね、あれの。
そうなの。
だから、なんか夜ってやっぱすごいいろんな力があって、雑談ってさ、どっちかっていうと感覚だと思うんだよね、私はね。
感覚、なんかこう頭を使ってすごい喋るとかじゃなくて、感覚で喋るけど、夜の方が、なんていうかな、思考が働かないから感覚的になると思うんだよね。
あ、思考も働かないのか。
思考も働かないから、感覚だけが夜残っているみたいな感じになると思うんだよね。
なんかその残ったその状態で喋るっていうのが、すごく、なんていうのかな、神話性があるというか。
だから夜の雑談はすごいいいんですよ。
確かに。
そう。だからそんな私たちで10月2日にね。
なるほどね、こういう着地になるんだね。
こういう着地になるんですよ。
乗ろうと思って。
そうそうそう。
カリンちゃんがロー着地させるから私はいつも楽しみなんだよ。
着地をね。
そうそうそう。
そういう着地にすると思ってなかったんだけど。
思ってなかったんだけどね。
思ってなかったんですよ。
すごいよね。いつも思ってるけど、べしゃりすごいよね。
本当だよ。
ありがとう。
頭の回転がすごいなと思ってさ。
そうかな。
すごいよ、本当に。
ありがとう。そうやって言われるんだったら、そういうことにしよう。ありがとうございます。
そうだよ、本当そう。
写真系。
写真系、そう。だからさ、例えば私がさ、なんか話してさ、
話したこと、これをまとめるとって言って、多分同じ話をしてるようなんだけど、全然さ、
違う切り口で話してくれたりとかするからさ、
すごいなって思う。
そっかそっか。
引き出しがね、やっぱすごいよね。
そうなんだ、引き出しがあんだ。
うん、あるね。
そっかそっか。
でも私とクマちゃんは結構そういう意味で、違うところに強みがあるタイプだから、
そういう人たちが雑談をすると、
これ勝手な売りポイントとしては、
勝手な売りポイント。
深みが出るのよ。
確かにね。
同じタイプじゃないから。
そうだよね。
だってさ、なんかほら、かりんちゃんと会って喋ったこととかをさ、
夜、例えばさ、かりんちゃん配信するとするじゃん。
で、例えば私とこんなこと話したんだけど、みたいな話でさ、
多分その、私と話したことだから、私も話してることなんだけどさ、
そうだよね。
その話にさ、え、なるほどね、みたいになるのよ。
逆輸入みたいになってる。
そうそう。
もう1回入ってきちゃうからさ、いやすごいねと思って。
でもそれ面白いよね。
結局その人の視点で切り取るから、
違うものに聞こえたりするんだよね。
そうそうそうそう。
確かにそういうニュアンスにも取れるよねとかさ、
なんか、あーなるほどなるほどみたいなさ、
それは面白いなって思う。
そうなのよ。
それがだからね、いいと思うんですよ。
いいよね。
通常さ、私とクマちゃんはさ、
それぞれ単体でもこういうZoomセミナーやったりとか、
何かサービスとか販売してて、
1人で語るっていうことを普通にやってるじゃん。
だから別にコラボとかしなくても別にいいと思うんだけど、
しなくてもね。
しなくても別に何の支障もないと思うんだけど、
だけど、だからこそ逆に逆説的に私はたまにやったほうがいいと思うんだよね。
あーなるほどね、逆説的にね。
逆説的に。
すごいね。
そうだね。
私はただただ、かりんちゃんとどっか泊まりに行きたいっていう、
それだけなの。
下心しかない。
そうなんだけどね。
そうそうそう。
そう、だからなんかね、何ていうのかな。
でも1人でずっとやってたらさ、
それはそれでさ、それに飽きるみたいな部分もあったりして。
いや、飽きるよ。
うん。
おしゃべりの効用と異文化交流
だってさ、提供しながらも自分も刺激を受けたいじゃん。
そうなのよ。
だけど提供するってどっちかっていうとさ、
ギブするほうっていうか渡すほうじゃん。
先出しするほうだから、
自分の中がカスッカスになる前に、
何か自分も入れないとダメなのよ。
そうだね。
そう。
同じとここ押しちゃうからね。
そうそうそう。
だからそういうなんか刺激をやっぱり、
常にこう、何ていうかな。
自分が走るために定期的に入れていかないと私はダメだと思ってて。
あ、そうだね。
仕入れがね。
仕入れ必要だね。
仕入れがね、そう。
だからそういう意味でこういうコラボとか、
しかもくまちゃんと全然タイプが違うから、
お互い喋りながらお互いにちょっと異文化っていうか、
異文化だよね。
あの子のねみたいな感じになるっていうのがよくて、
それをさらに今回、
外から見学してくれる人もいるっていう状況だから。
確かに。
あとさ異文化だけどさ、別にお互いそれでいいと思ってるもんね。
そうなの。
だからね、
みんな違ってみんないいっていうことを見てほしいっていうのもある。
確かに確かに。
なんかさ、例えばかりんちゃんがなんか喋ってさ、
え、それいいねみたいなさ、
それに対して、
でも私はそれやんないけどねみたいなさ。
そうそう。
なんかこれはくまちゃんがやるから例えばいいんであって、
私はでもそうではないわとかその逆とか、
あるよね。
でもそれもやっぱ自分のことわかってないとそうはできないから。
できないよね。
そう、だからそういうのも見てほしいから。
これさ、結構学びになると思うんだよね。
そのさ、お互い全然違うタイプなのにさ、
謎に受け入れてるっていうさ。
そう、なんなんだろうこの関係性はっていう。
だからよく聞いたら別にお互いのことをいいとは言ってるけど、
でもお互いの言うことをやるとは言ってないとか。
やるとは言ってないの?
そう。
そうなの?
そういうのが大事だと思うよ。
大事大事。
合わせすぎたら疲れちゃったりするじゃん。
いや、疲れるよ。
そういうふうにはなってないから、
それをどうやってやってんだろうみたいなこととかも見てもらえるかなと思います。
そうだね。
はいはいはいはい。
それもコラボのいいところだよね。
それもコラボのいいところだし、
なんかさ、こういうところでさ、
じゃあ無料の配信と何が違うんですかっていうふうに思う人いると思うんだけど、
全然違うよと思うんですよ。
あ、違うね。
今ここで一応、私たちこれも一応コラボじゃないですか。
だけどさ、ここで喋ってることとさ、
誰も見ないさ、そのクローズの場で、
しかも夜喋ってることってさ、絶対違うじゃん。
違うね。
うん。
うんうん。
だから、なんかそれを見てみたほうがいいよっていうのは思います。
あとは、なんかさ、そのほら、結局さ、
無料、有料とかってさ、
その有料、ほんと何が違うのって言ったときってさ、
その参加する人の空気が違うんだよね。
あ、違う違う。それは全然違う。
だからさ、こっちもさ、なんか受け取るエネルギーとか空気変わるからさ、
うん、違うね。
そうそうそうそう。
なんかそれは結構大きいんだろうなって思うよね。
いやー、それあるよね。
だしさ、私たちも講座やってたらさ、
例えば、この一体他の不特定多数に対する発信もしてるし、
講座でも皆さんに対して話してるじゃん。
うん。
だけど講座のほうはさ、もう顔が決まってるじゃん。
もうこの人たちに対して私たちは喋っていくっていうのがさ、
確定するじゃん。
うんうん。
確定したらさ、やっぱ言葉に力がさ、より出るんだよね。
だってこの人たちってわかってるから、みたいな。
あー、そうだね。
うんうんうん。
だから、それがわかっていて発せられる言葉と、
こういう場の不特定多数の言葉っていうのは、
一緒のようで全然似て非なるもんだと思うんだよね。
あー、違うね。
そう。
いや違う、なんかさ、あとさ、
私はさ、結構さ、不明みたいなのをしがちな傾向があってさ、
なんか乗り越えられるなら乗り越えてみなさいよ、みたいなのがあってさ、
例えばさ、雑談にさ、お金を払うってさ、
結構自分にゆとりないとできないと思うの。
そうだね。
でもさ、そこがさ、なんて言うんだろう。
それこそステージアップできるかどうか、結構ハギーになると思ってんだよ。
そうだね。だから基本的にはさ、
コスパとかタイパで言ったらさ、
例えばさ、発信とかビジネスのことをさ、無料のYouTubeとかで見たりさ、
本で見たほうが楽だし、早い、なんていうか安いじゃん。
安いね。
あと目的に沿った答えがすぐ出てくるって思われがちだと思う。
そう。だけどさ、やっぱそこじゃないところに、
いかに自分のリソース出せるの?みたいなとこあるよね。
あるし、なんかさ、自分の課題ってさ、
結局さ、自分が今見えてるさ、目線で解決しても解決できないんだよね。
そうだよ。だから困ってんだよねって感じ。
そうそうそうそう。だからさ、今までと違う目線で見なきゃいけないんだけど、
それにはさ、今までと違うさ、何ていうんだろう、価値観とかさ、
考え方を取り入れなきゃいけないから、やっぱりさ、
頑張るじゃなくてさ、結構勇気出すだと思ってんのよ。
そうだね。そうだよ。そういうことだよね。
私それめっちゃ思う、でも。
なんか今回、ふま会社とかさ、作るときとかもさ、
ふまちゃんとかにそうやって言われてさ、
何をその後やったかって言ったらさ、頑張るとかじゃなくて、
勇気を出して、自分的にはね、その有利子の人に連絡するとか、
そういうことだから、行動量を増やしてるわけじゃないんだよね。
あ、そうだね。そうそうそうそう。
ただ震える手でなんか、申し込みボタンを押したとか、そういうことだから。
そうだね。
そうそうそう。
しちゃえば簡単なんだけどね。
でもさ、そっちの方がさ、コスパタイパ的に言うとさ、
結果的にはいいような気もするんだよね。
結果的にいいです。
結果ね。その時はあんまそんなこと思ってないけど、
結局勇気の方がコスパがいいって話だと思うんだよね。
そうだね。勇気、勇気コスパいいね。
だよね。だって勇気出すだけでさ、別になんかすごい頑張る必要もないじゃん。
あとあれかね、ほら、上手くいかなくてもいいっていうのを引き受けるのも大事なんじゃない?
そうだね。その一回の何かでとか、すぐこれでとかじゃなくて、
長期的に上手くいくというか、長期的にいい方向にいったらいいから、
目の前のちょっとした何かがどうでも、最終的にはなんとかなるっしょっていう感覚っていうかね。
そうだね。
そう、余裕なくなるとやっぱそれがさ、持てなくなっちゃうんだけどさ、
私結構それが危ないなと思ってて。
そうなんだよね。だからそこの空気感をね、すごい私は感じてほしいなって思ってまして。
エネルギーと参加者の影響
思ってまして。
思ってまして、今回こんな企画をすることにしました。
しました。
じゃん。
あ、出したね。
ついに。
ついに出したね。
木曜でも夜更かしというテーマでお届けします。
木曜でも夜更かしでパチパチパチパチ。
木曜に出るからね。
はい。
これは皆さんご存知ですか?これ何を意識してるか。
そんな感じかもしれませんけど。
そう、木曜でも夜更かしというテーマでね。
夜更かしだね。
そう、来週の10月2日の木曜日ね。
夜の8時半から10時まで。
来週だ。
今日も木曜日だから来週だ。
ちょうど来週ですよ。
1週間後だね。
1週間後に私とくまちゃんがね。
くまちゃんが関西というか京都の方までね。
来てくれて。
京都行ったんだよね。
問わる。
京都行ってホテルに泊まるっていうのがあるんですよ。
あるんです。
私結婚してから初めての一人旅ですよ。
本当に?
もちろんイベントで東京とか行くけど、
本当にお友達と泊まりとかそういうのないから。
いいねいいね。
だから初めてなんですよ。
そっか、いいね。初めてくれてありがとう。
初めてなんですよ。めちゃめちゃワクワクしてて。
その日の夜にくまちゃんと2人で夜更かしライブをやるよと。
そうだよね。夜更かしライブやるんだよね。
そうです。
これが8時半から夜の10時なんだけど、
それ終わった後にちょっとアフタートークもやるよっていうね。
夜更かしだからね。
夜更かしだから。
だからその私たちの夜更かしにお付き合いできる方は、
ぜひご一緒しましょうっていうことで。
確かに確かに。早く寝たい人は早く寝てもらっても。
早く寝たい人は寝てもらいたいんですけど、
木曜日で1日くらい夜更かししてもいいような気もする。
夜更かしライブの企画
そうそう、木曜でもね。
このタイトルもさ、なんだっけ、あれだよね。夜中に出てきたよね。
夜中に出てきた。
この話をしてる時も雑談で、
あれもさ、打ち合わせするつもりだったけどさ、
打ち合わせの旗橋はほとんどしてないよね。
してないね。
全然関係ない別の話とかしてて。
そうだね、30分で終わる予定が2時間半ぐらい喋ってたよね。
そうそう、喋って、最終12時半とか午前0時半とか多分なってて、
その間際ぐらいにこのネタが決まりまして、
決まったね。
決まりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
私からのあてで、この内容としては、
ウェビナーみたいな感じでやるんですよね。
そうそうウェビナーみたいな感じ。
だから我々しか画面出てないね。
だから私とくまちゃんのお揃いのパジャマかなんかの画面が出て、
私たちがお酒とか飲みながら喋ってる様子を皆さんは見るって感じなので、
通常のズームとかだったら皆さんの顔が映ったりするじゃないですか。
でも今回はそうじゃなくて、
あくまで私とくまちゃんの夜更かしのリアルトークを
メインで楽しんでいただくっていう感じですよね。
そうだね。だから逆に参加してるのバレたくないって人でも参加しやすいって感じです。
私たちの夜の夜更かしに自分も一員としている感覚がより持てると思います。
確かにね。
だからそういう感じで私も喋りたいなと思ってるんですよ。
視聴者の人とかを意識しながらも、
普段の私たちの会話あるじゃないですか。
またこういうところとあって、今見せてるのとちょっと違う会話あるじゃないですか。
それをちょっと見せていくっていう感じです。
イメージ的には3人でやってる感じですね。
3人でやってる感じ。だから皆さんとそれぞれ一々っていうか、
3人を3×何で作っていくみたいな感じで、
女子会、夜更かしの会を開催するから皆さんも来てねっていう。
そうだね。来てほしいね。
これはね、かなりレア感あっていいと思うんですよ。
レア感だね。もう1回やってってなかなかできないよね。
できないです。これは。
これはいろんな条件が揃わないとできないんで。
そうだね。
しかも私の推しポイント言っていいですか?
これは私はね、夜っていうポイントと、
あとやっぱりくまちゃんと私が違いすぎて、
違いすぎてっていうか、同じ部分、近い部分もあるんですけど、
基本的な物事に対するアプローチとかは違うから、
だから違う意見が聞けることもあると思うんですよ。
そうだね。
だから自分にとってどっちがよりフィットするかとかいうので、
その人の考えも結構固まりやすかったりとか、
雑談の重要性
そうだね。
あとはなんか結論が出ないことがあってもいいんだなとか思ってもらったりとか。
確かにね。
私たち差別で多分、永遠に合意しないこととかもあると思うんですよ。
あるね。
だけどそれはそれで別にいいよねっていう。
愛入れなくても別にいいよね。
愛入れなくても別にいいですっていうね。
杉浦さん、男子も大丈夫ですかっていうことで。
男子もいいでしょ。
男子いいですよ。
杉浦さんはウェルカムですよ、特に。
ウェルカムです。
かくさん、リアタイできない人はアーカイブありますかっていうことで。
ありますよね。
あります。
あるんですよ。
ただ雰囲気としてはみんなでワイワイとかじゃなくて、
3人でやってるっていう感じですよね。
3人だね。
3人の夜深しかい。
そうだね。
あれでしかも杉浦さん、私大学の先輩なんだって。
夜の楽しみ
え、そうなの?
そうそう、杉浦さんに教えてもらってこないの。
そうなんだ。杉浦さんすごいな、そんな情報が。
そう、そんな情報が。
すごいですね。
雑談ですね、それもなんか。
雑談、うん。
すごいですね。
すごいミラクル。
ミラクルあるね。
また在庫ですね、素晴らしい。
在庫、それも在庫なの?
それも在庫なの。
なんていうのかな、全てに関与してるっていうところがもう在庫なんですよ。
そうなんだね。
でもさ、この間のさ、ちょっとごめん、それこそ話しそれちゃうけどさ、この間の杉浦さんの発表めちゃくちゃ面白かったんだけどさ、杉浦さんあんま喋ってなくない?
喋ってないよ。
喋ってないよね。
もう喋ってないのよ、本当に。
そうだよね。
出番限りなく少ないから、もうね。
いや、なんか面白いなと思って、あれ。
そうなのよ、もう映像作品になっちゃってるから。
そうだよね、映像作品だよね。
映像作品の中の一部になってるからね。
なんかプロジェクションマッピングみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
面白かった、あれは。
カニちゃん持ってきたんかいみたいな、刀持ってきたんかいって。
そうそうそうそう。
だからもうよく分かんない世界になってるんですけど、杉浦さんはそういう感じで現れたんですよ。
了解です。
そうですね、この話に戻すと、パジャマ夜更かしなんで、私の希望としては、私たちもパジャマと、すっぴんかどうかは分かんないけど、パジャマとお酒とか飲んでやるんで、皆さんもできたらそういう感じにしてほしいし、アーカイブの人とかもできたら私は夜見てほしいなと思う。
アーカイブ見る時間も限定するな。
そう、時差になったとしても一緒に夜を楽しんでほしい。
夜ね。夜でお願いしますと。
あ、かくさん申し込みさせていただきましたって。嬉しい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
早速、そう、そんなとこかな、推しポイントとしては。
そうだね。
これ絶対楽しいんですよ。
いや絶対楽しいね、これね。
そう。
絶対楽しい。
アイリーさん、私も申し込みましたってこと。
ありがとう。
みんな早いしね。
あとあれですよ、一個めっちゃ大事なことを言い忘れてる。あれですよ。
ファンビジとトレファンの応援チケットと参加チケットを買ってくれた人は、7700円です。
そうだよね。
はい。
あとあれか、主役ママもあるよね。
主役ママも。
主役ママ参加したか、トレファン参加したか、トレファンの応援チケット買ったか。
そう、主役ママの応援チケット買ってくれたら、7700円です。
結果すごいお得になってるという。
そう、結果お得になってます。
お得です。
なので、これはめちゃめちゃいいし、やっぱり私初めての泊まりなんで、ちょっと絶対テンション高いんですよ。
そうなんだ。
そう、私やっぱり夜にライブをやるっていうことに対して、無条件にテンションが高いんですね、私。
ほんとに、なんかさ、若干心配言ってんのがさ、かりんちゃんのテンションが上がりすぎて、
なんか、例えばさ、24時とかになったら、私が寝てる絵が出て、かりんちゃんが一人喋ってるっていうさ。
それもめっちゃ面白いよね。
もう私死んでるっていうさ。
そうそう、いなくなりましたみたいな。
そうそうそう。
だからさ、まさかの3本立てになるかもしらんよね。
まさかは確かにね。
1部は2人でやって、2部はアフタートークでちょっとくまちゃん途中までやって、
そこからなんか私、そしたらくまちゃん寝れなくなっちゃうからさ。
いやいやでも、その中で寝るかもしれないけどさ。
寝てまた帰ってくるとかね。
そう、確かにね。
すごいね。
いや、その展開も予想できるよね。
自由な感じがいいですよね。
自由にね。
でも、そういうところに本音があったりとか、絶対ヒントがあるから、
これはかなりね、これね、面白いんじゃないかなと私は思ってますし、
こういう時にさりげなくくまちゃんが言う一言が、すごいその後に影響するのよ。
本当に?
うん。
私的には。
だからね、こういう雑談の配信、雑談っていうか今回やるじゃないですか、
こういうところの中の何か言葉を自分ごととして、
すぐ受け止めてやるっていうのがめっちゃ大事だと思います。
うん、確かにね。
そう、そんな感じかな。
で、あと一応質問も受け付けますよね。
本当に真面目なやつでもいいし、
パートナーシップネタとかでもいいですしね。
あ、そうだね。
セキュラライね、こっちも語るよね。
こっちも、別に特に隠すこととかもないんで。
通常の配信はさすがに最近まずいんですけど、
あ、そうなんだ。
裏では言えるんで、まだ。
裏では言えるんだね。
だから、そういうことも聞いてもらったら、
もちろんコメント欄にもコメント欄にもコメント欄にもコメント欄にもコメント欄にも、
参加者とのつながり
裏では言えるんだね。
だから、そういうことも聞いてもらったら嬉しいですし。
うん、そうだね。嬉しい。
こんな感じかな。
くまちゃんはなんか推しポイントとかありますか、最後に。
え、推しポイントね。
カリンちゃんのどのくらい元気なのかっていうとこ話を見たいよ。
どのくらい元気なのか。
いや、我々の体力に差がありすぎてね。
ちょっと立ち向かえないっていうね。
私結構車酔いとかするから、
なんか口が動いてるだけで元気ではないんですよ。
口が動くな。
だから口だけが動くんで、
なんか普通に画面上とかもだるそうにしてて、
これただコメント欄がめっちゃ喋ってるみたいな感じかもしれない。
これすごいじゃん、逆に。
逆にね。
あすなちゃん、お二人とチャットなどでやりとりはできるのでしょうかということで。
ありがとうございます。
ウェビナーのチャット機能はあるので、
そこでね、そこで何か追加で聞きたいこととか言いたいことあったら。
そうですね。
そうそう、なんか基本的な空気感としては、
やっぱ3人でやってる感が欲しいんで、
基本は私たちで喋っていく感じなんだけど、
そこで質問に答えていく。
事前の質問に答えていくんですけど、
そこで追加で何かあったら、
全然やってもらっても大丈夫ですし、
一緒に乾杯とかしながら。
そうだね。
だからできたらお酒とか飲んでほしいですけどね、私は。
そうだね、そうだね。
まあいいことあるよ、たぶんね。
これはね、めっちゃいいことありますよ。
いいことある。
うん、めっちゃあるよ。
だからステージアップしたい人とか、
なんせ夜の威力を私は語っていきますよ。
本当に?
夜はやっぱりすごいですよ。
夜の威力か。
夜の威力。
私たちの2人のやりとりっていうのが、
夜なされるっていうのがこれが最大のポイントです。
あと、止まってるじゃないですか。
普段は今とかも同じ場所にいないじゃないですか。
そうだね、いないよね。
でもその時は同じ場所にいる興奮っていうのがあると思うんで、
なんかそれだけでテンション結構、私は上がるタイプなんですよ。
そうだよね、上がるかもね。
久しぶりだよね、そんな長い時間いるの久しぶりだよね。
そうだよ、しかも止まったことないから。
確かに、確かにね。
そうですよ。
だからまるまる一緒にいるのは初めてなんですよ、実は。
そうだね。
悪い人と一緒にいるよね、たぶんね。
そうだよ、京都の街というかね、なんか神社とか見て。
確かに。
だからちょっとなんか買ってこうね、つまみとか。
つまみとかね、確かにね。買ってきたいね。
私あれは絶対買おうと思ってるから、チーズのやつ、チータラ。
チータラね、おいしいよね。
チータラはマストで、ちょっと私カルパスも、ちょっとちっちゃいカルパスみたいな。
カルパス好きなんだ。
カルパスのなんかちっちゃいやつ、細いやつわかる?なんかちっちゃいやつ、食べやすいやつ。
うん、わかるわかる。
カルパスとチータラと、本当は当たりめとかやりたいけど、当たりめはちょっと絵的にダメかなと思って。
絵的にいいんじゃない?
そう考えてる。
うん。
え、いいんじゃない?かりん×当たりめ、いいんじゃない?
当たりめいいかな。
当たりめは実は昔からめっちゃ好きなんだよね。
そっか。
だからチータラとカルパスと当たりめ、当たりがいいかなってちょっと思ってもらって。
うん、じゃあそのあたりでいこう。
そのあたりでね。
あ、ゆかりさんが遅れましたっていうことで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうするとちょっとね、締めようかなと思ったところで。
締め、そうだね。
あ、タイムぜひ聞いてくださいね。
うんうん。
はい。
あのー、なんか最後に一言ありますか?
えー、なんだ、まあまあでも来たらいいよね、とりあえずね。
来たらいい、とりあえず来たらいいのよ。
ねえねえ。
とりあえず来たらいいので。
そうそう。
いや木曜日とは言ってもね、夜更かしをって思うかもしれませんけどね。
夜更かしもね、やっぱたまには楽しいですから。
たまにはやりましょう。
木曜日頑張ったらもう次金曜日なんで。
そうだね。
1日ぐらい無理してもまあなんとかなると思うんで。
もう金曜日寄生みたいなもんなんで行きましょう。
寄生にして、そう木曜日の夜はつまみとお酒を用意してですね。
一緒にぜひ、できたらリアルタイムで。
もうなんならさ、金曜日別にさ、有給取ってもいいよね。
確かに確かに。
うん。
なんならね、なんなら。
そう。
いつも頑張ってると思うんでね。
そうそう。
それか有給難しかったら半給でもいいんで。
この間面白かったのがコンサルでさ、有給取るとき何て言ったらいいですかって。
どんなコンサルよって思ってさ。
確かに。
でもなんかさ、金曜日休むのと月曜日休むのだったら、
月曜日ってさ、週のスタートですから。
そうね。
休んでる感がやっぱ目立つけど。
確かに確かに。
金曜日だとさ、もうもはやみんな金曜日、週末に向かっちゃってるから、
もうもはやあんまり印象に残ってないみたいな。
そうだよね。金曜日とかだったら飲み会に行く人とかもいたり。
雑談の価値
そうそうそうそう。
なんかなんとなく週末モードだから。
それぐらいの価値はあると思うんでね。
ね、ね。
本当にこういうところだから出てくる話は絶対ありますから。
あるね。
ある。
だからちょっと私はそれを見てほしいし、
皆さんに今からつまみ何を買うかを教えてほしいですね。
確かに。
それをね、もしよかったらコメント欄で教えていただいてね。
そうそうそうそう。
最初はつまみと酒のトークでとりあえずオッケーじゃないですか。
オッケーです。
私に何飲んでますかとね。
何食べてますかっていう。
果たして最後までくまちゃんは起きてられるのかっていうね。
確かに確かに。そこもね。
私は結構たぶんね、起きてられる自信はあるんですよ。
いや、起きてられそう。
私さ、なんか結構体力ないのよ。
なんか言ってるよね。
なんか言ってるよね。
私もでもそんなないけどね、別に。
いやいやいや。
夜口回んないから。
そうそう、口だけね。
口だけが元気なだけ。
他全部死んでるから。
それがすごいよね。
それがすごい。
あしもさんもこんにちは。
ゆかりさんもあしもさんもよろしければ。
よかったよかった。
ぜひ遊びに来てほしいなと思ってます。
私たちが来週やるんで。
かくうさん、かりんさんがどこかで話された。
北海道の施設のサイトにあるQ&Aが分かりにくいって、
リクセスしてたような雑談が聞きたい。
かくうさんしか意味わかんないよ、これたぶんね。
いやなんかね、これも超雑談なんですけど。
私北海道に帰ったんですよ。
地元の札幌なんでね。
そこで地元の近くでやってるプールがあって。
プールに行こうとしてて、
次の日にくま牧場に行こうとしたんですよ、のぼり別の。
で、ホームページを見たんですよ。
その近くのプールのホームページと、
くま牧場の。
それのどっちもQ&Aっていうのがあるんですよ。
例えば、くま牧場に行くんだったら、
駅からどのぐらいかかりますか?とか。
くま牧場にベビーカワー持って行けますか?みたいな。
そういうQ&Aがあって、
その2つのQ&Aを比べたときに、
くま牧場はやっぱり世界から人が来るから、
すごいQ&A優しいんですよ。
丁寧なんですよ。
例えば、ベビーカワー入れません。
ただし、こういうものをお持ちいただけます。とか。
だけど、プールの方は超使用対応で、
ベビーカワー持ち込めますか?持てません。
みたいな感じでね。
それ今全然面白くないと思うんですけど、
これ対比で見たらめっちゃ面白かったんですよ。
みたいな雑談をしたんですよね、かくうさんね。
そういうどうでもいい話をね、
ちょっとできたらいいかなと思ってます。
ゆうめんもさ、たまにさ、
Q&AになってないQ&Aあるよね。
そうなの。
Q&Aになってなかったりさ、
Q&Aって本来的にはさ、
わかりやすかったりとか、
そこを訪れた人のファン化を進めるための
チャンスだと思うんだよね。
優しさを見せるところだよね。
さっそく返してくれるみたいな。
なのに、そこでファン減らしてんだよね。
逆にプールの方は。
レジャーシート持ち込めませんか?
ダメです。とかね。
もっと何か言ってくれよ。とか。
普通に使えません。
ちょっと怒ってる方のキレる。
そうそう。
普通にもうちょっと何か、
言葉を足したらいいのに。
なるほどね。
いい感持ち込めますか?
はい。とかね。
すごい面白かったんですよ。
なるほどね。
そう、みたいな話ってさ、
雑談じゃん、これ完全に。
そうだね。
みたいな話もできるかもしれませんね。
雑談だしね。
やっぱりそれさ、見ると人間って感情で動いてるよね。
そうなの。
だから私もう二度と、
二度とというかこのプール絶対行かんとことか思ったし、
そんなQ&Aを全世界に公開してる時点で
もうセンスないなと思うんですよね。
そうか。
そう。
そのプールはいかんと。
そう。
みたいなね。
はい、感じで。
こんな雑談もできるかなと思うので。
ちなみにいつまででしたっけ?
くまちゃんこれ申し込んできて。
これ私もね、本当に聞きたかったんですよ。
いつまでがいいんだろうね。
でもなんかさ、思ったんだけど、
木曜日だからどんなに長くても30だよね。
そうだね。
9月30までにしようか。
30で入金確認が1日には終わってないとダメでしょ。
そうだね。
1日の3時までには終わってないとだから。
だから29で締めてもいいし、30で締めてもいいしって感じかな。
どっちがいいんだろうね。
だから入金を早くする人は9月30まででもいいけど。
入金早くできるんだったら。
できるんだったら30。
30にしようか。
9月30までで。
30までにしましょう。
にして皆さん是非ですね、
これ事前質問もしてくれたらそれに漏れなく答えますので。
行ったほうがいいやつですよ、これは。
これはね、絶対行ったほうがいいやつですよ。
どこにも行かないけど行ったほうがいい。
どこにも行かないけど、とりあえずパジャマを用意して、
パジャマパーティーみたいな感じで着て。
確かに確かに。おつまみ買いに行ったほうがいいやつですね。
そうそう、でもみんなの顔は映らないですよね。
そこはご安心くださいなんで、
ちょっと気に入ったパジャマを身につけて、
おつまみを今日から1日1個ずつ用意して、
1種類ずつ用意して。
確かに。
お酒もちょっと今日から買い出して、
ベストのお酒とつまみで着てほしいんですよ。
そうだね。ベストコンディションで。
ベストコンディションとベストセレクションで着ていただいて、
最初の挨拶の時に、
一番面白い飲み物とつまみを言ったやつが勝ちみたいなね。
勝ちなんだ。
勝ちなんだね、それね。
すごいな。
ご当地のね、自分の地元の何かつまみとかでもいいかもしれません。
確かにね。みんな何持ってるか気になるもんね。
ちょっと気になりますよね。
だからそういうのをぜひ。
9月の30日までになりますので。
30日までになりますので。
皆さんぜひ。
いいね。楽しみ。
楽しみだよね。
楽しみ。
そうなのよ。
これはかなり自由度高い企画ですよ。
自由度高いよ。
本当ワンちゃんどっちかがいないとかもありますからね。
あるある。
どっちかが長風呂って可能性もある。
どっちかが長風呂で風呂入ってきますとかね。
もう一人がちょっと疲れたんでその辺で寝てきますとかね。
あるかもしれない。
あるかもしれないですよね。
カリンちゃん口しか回ってないですみたいな。
そうそう。
ちょっとその時たとえば私がお互いちょっと夜疲れてきて
たとえばどっちかが仮眠ってなったら
急にクマちゃんだけの時間とかが訪れるかもしれないですよ。
もしかしたらね。
その時にクマちゃんがその時だけボーナスタイムで質問に答えるとか。
その状況になってまだ配信続けるの?
逆に。
逆に。
逆に終わりにしないんだ。
終わりにしないっていうね。
でもせっかくの部屋に泊まってるじゃないですか。
その自由度がある発信がいいんじゃないかなと思うんですよ。
確かにね。
アフタートークとかはそういう感じでもいいのかもなって思いました。
確かに。どのぐらいふざけられるかね。
ふざけられるかっていうとこ、こっちもちょっとねやっていこうと思ってるんで。
やっていきたいね。
それは結構参加者の皆さんの顔ぶれとかテンションとかで変わったりするじゃないですか。
こっちも人間だから。
確かに人間だからね。
人間だから。
だから皆さんも申し込みフォームとかいろいろ記入する欄もあると思うんですけど、
意気込みとかね。楽しみしてますとか。
いろいろいただけたら、それも見てこっちもテンションを決めて。
そうだね。
そんな感じですかね。
そんな感じだね。
雑談大事なんで、皆さんもぜひ来週はおしゃべりを聞きに来てください。
Q&Aの重要性
来てください。
ありがとうございます。結局ちょっと長引いちゃいましたけど。
今日ね、結構人数多いんですよ実は。
あんまり全然誰も行きしてないですけど、96人もいるんですよ。
すごいね。この時間でね。
みんなそんなコメントはしてないですけどね。
だからコメントしてない皆さんもありがとうございます。
みんな暇せず。
しかもまた増えてきたんで人数が。
時間セレブの皆様がね。
集まってるっていうことで。
素晴らしい。
なので来週の木曜日もきっとこの調子だと来れると思うんで。
そうだね。来ていただければ。
私たちお待ちしてますんで。
お待ちしてます。
じゃあそんな感じかな。
雑談だからね、キリがないんですよ。
だからどっかで終わらないといけないんで、とりあえず今日はこの辺で終わっときましょうかね。
今日もこの辺で終わりにしよう。
感情と選択
続きは夜更かしの方で。
夜更かしで。よろしくどうぞ。
今日はありがとうございました。
ありがとう。
皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあお会いできる方また来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。