はい、こんにちは、花凛です。昨日のね、ゆめはなフェス。本当にですね、たくさんの方にご参加いただきまして、
終始ね、盛り上がっているライブ1位、そして今日はビジネスランキング1位、そして270名近い方にね、ご参加いただいて本当に本当にありがたかったですね、豪華ゲストのですね、8名の皆様、
そして遊びに来てくださった皆様、そして早速ですね、花凛箱だったりとか、応募者全員プレゼントのね、あの方のご応募ありがとうございました。
りんさん、こんにちはです。そんなね、今日まだちょっとね、ゆめはなフェスの余韻がある方もいらっしゃったり、まだね、3時間という長尺なので、
ゆめはなフェスね、全部聞き切れてないよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、今日はそんなゆめはなフェスの当日のね、余韻も残る中、
はい、なんとなくいいこと聞いたのでね、やっぱり終わらせてほしくない。私はね、これがね、自分の発信でも常に気をつけていることになります。
やっぱり、ただなんとなくね、自分が進んだ気がするじゃなくて、本当に進んでほしいんですよ。
いいようなこと聞いてね、なんとなくね、それで自分の心が安定するとかね、やってる場合じゃないんですよね。
全部どっちでもいいし、夢を目指しても目指さなくてもいいし、すべてがどっちでもいいんだけど、なんかね、一個でいいんでね、昨日聞いたことをね、自分の糧にして、
今日、もう本当に今日、皆さんがこれを聞いているこの瞬間に、次のアクションをね、に移ってほしいなというふうに思ってますので、
昨日のライブで私非常にね、学びが深かったんですけれどもね、それを今日ね、一緒に話をさせていただくみなべりんさんと、
さらに昨日の話を深めて、そしてですね、私も今日からそれを使って進んでいきたいなというふうに思っているので、
昨日聞かれた方は学びを深めるという意味で、今日の荒野祭、活用していただけたらなというふうに思いますし、まだ聞いてないよっていう方はですね、
まだ聞いてなくても全然いいので、そういう方にも分かるようにね、私お話ししていきますので、ぜひね、これを聞いて、今日から一個何かやりたいというね、
あのことを決めてね、今日帰っていただきたいなというふうに思っています。 それではりんさんを呼びします。こんにちは。
こんにちは。かりんさん聞こえてますか?はい、聞こえてます。ありがとうございます。よろしくお願いします。
声の大きさとか小さかったり大きかったり大丈夫でしょうか?私は大丈夫ですね。あ、時矢さんすごい、もう音オッケーですっていうのね、さすがです。
ありがとうございます。早速続々と皆さん集まってきていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
そう、今日はね、昨日の、ちなみにライブっていうのは、りんさんは全部リアルタイムで全て聞かれてた感じですか?
私はですね、お昼休み以外は回答会議とかがあったので、後半はリアルタイムでちょっと一部、前半はアーカイブで夜にました。
なるほど、でも早速ね、りんさんも応募者全員プレゼントの方のエントリーもしていただいてありがとうございました。
はい、いただきました。
そう、なんかね、
今後の文字、ちょっと自信なかったんですけど、あ、やっぱり。
そう、ちょっとね、りんさんは微妙に惜しい感じだったんですけども、ほぼ正解だったので、ちょっとお渡しをさせていただきましたので、
まだの方はね、ぜひアーカイブ聞いていただいて、今週の日曜日までになりますので、ぜひね、応募者全員プレゼントを受け取ってほしいなと思って。
ちなみにね、かりん箱の方はね、もうライブ中に売り切れてましたね。
そう、後でちょっとストーリー図に流そうと思うんですけど、12時56分ぐらいに私が多分最後の文字を言って、そしたらその瞬間ぐらいに多分10人ぐらい来て、だからその時点で終わってたんですよね。
いやー、待ちくぼいてた。ここ、最後の文字を聞いた瞬間もう、入れて、エントリーを入れて。
そうなんですよ。かりん箱はね、この中で言うとアスナちゃん、ゲットできたかな。
アスナちゃんと、あとキャットさんと、あともう一人、これは初見の方なので、ちょっと初プラの方とかではないんですけど、3人の方に受け取っていただいたという形になりますんで。
すごい熾烈な戦いというか、なんかすごいなと思ってめっちゃびっくりしました。
発表後1分以内に10人。
そうなんですよ。だからまだライブやってるから、ライブやってる時なんか裏ですごいね、なんかラインが鳴ってるんですよね。ピコピコピコってね。
これ絶対これ来てるみたいな感じになって。
時矢さん、かりん箱の開封ライブしてほしいってことだな。
そうですよね。ぜひ皆さんやってほしいです。
かりん箱はね、クリスマスプレゼントみたいな感じで、12月の半ばぐらいまでにお届け予定ですので、ぜひこれ楽しみにしておいてください。
そしてかりん箱はね、もう終わっちゃったんだけど、この格言、かりんの2025年格言セレクションっていうのは、一応1週間で見れるように7枚付けてますので、まだこれ受け取っていただけるので、ぜひ皆さん今週末まで、日曜日までに聞いて送っていただけたらと思います。
そんな今日ですけれども、皆さんの8名のお話を聞いて、どうだったかみたいなところを少し、実際に感想を結構いただいてるんですね、私、この8名の方に対する。
今日はそういうのを交えながら、それに対してりんさんもどう思ったのかっていうのをね、ちょっと入れながらお話ししていきたいと思いますが、
まずりんさん率直にこの8名聞かれて、どうでしたか、どなたが一番新鮮だったとか、面白かったみたいな、自分にとってっていうのでいくと、どんな感じですか。
8人と最後のかりんさんも合わせて9名の方。
ありがとうございます。私を含めていただいてありがとうございます。
なんか全部まとめて聞いた後は、フルコース、フランス料理の高級なフルコースを食べた後みたいな、どれも食べて、どの20分聞いとっても単独でもすごい、あの価値のある中身の濃い内容なんですけど、それを全部まとめていくことで、これとこれ、
つながりも見つけて、すごいかりんさんの編集力というか、アジェンダの作り方とかすごいなって思ったのと、個人的には私、バナナさんのかりんさん役をやるっていう、なりきりかりんさんっていう、そういう考え方、かりんさんになりきって何かをやるっていうことで、
平安力が上がったりとか、普段やらないことでやってみるみたいなことができたっていうのがその点で、私もそれ、ぜひ今日とか会議とかでやってみようかなと思っています。かりんさんとしても、かりんさんとしてもかりんさんをやりきるみたいな。
はいはいはい、確かに。私、かりんをやりきるって言われたの、なんか人生で初めてですからね。かりんをやりきるってどういうことなんだろうみたいな。
でもね、本当にバナナさんの話でいくと、すごいやっぱり反響をたくさんいただいていて、昨日のかりん箱とか特典を応募するときに、一応その一つ印象的だったエピソードをあげてくださいって言ってお伝えしてるんですけど、
それのときに結構な確率でコメント入ってきてたのが、実はこのかりんさん役になるっていうやつなんですよね。
なんだ、やっぱり私みたいな人が多かったんですね。
そう、えりたろさんも今日の収録で憑依するみたいな、かりんさんに憑依するみたいな話とかもしてましたけど、なんか私これすごい大切な考え方だなって思ってたんで、
だけど最近の会心であまり言えてないとかあまり言語化できてなかったので、バナナさん、ネタを一ついただいてありがとうという感じでしたね。
まさにかりんさんが憑依する人が増えたらもう最強ですよね。
そうなんですよ。だし、何ていうのかな、擬態とか憑依って誰かの真似をして自分じゃない自分になることでは私ないと思ってるんですよね。
そう、なんていうか、その相手の視点も取り込むっていうだけだから、自分は自分のままなんですよね、私としては思ってるのは。
例えば会社員時代にすごく優秀な先輩が私周りにたくさんいて、その中の一人っていまだに私の脳内にいるから、私の脳内にこの間数えてみたんですけどね、私の脳内に5人ぐらいいるんですよ、人が。
この時はこの人出そうとか、この時はこの人出そうってやっぱり無意識にやってるなって思ったんですよね。
そう、私の場合はシーン別に結構分けてるんですよね。例えばプレゼンする時はこの人とか、アンチが来た時はこの人とか、いろいろあるんですよ。
ちなみにアンチ来た時は広い浮きなんですけどね。
プレゼンの時はスティーブ・ジョブズとか夏名も最高ですね。
そうです。で、なんかおじさまとか偉い方と接する時は会社員時代に副社長補佐だった超優秀な先輩がいらっしゃるんですけど、その人のことをすごい意識してるんですよ、みたいなのがあって。
でも真似するって学ぶと似てるっていう話もあるんですけど、真似することで自分もそれに近づいていくみたいな、最初は真似でいいと思うんですよね、私も。
そうなんですよね。で、オリジナルっていうのも結局誰かの視点を取り入れていって、その先に出てくるものだったりもしますし、場面によって人って結構変わると思うんですよね。
それが人間って社会性を持った生き物だし、だからなんかね、私は結構そういう感じで昔からね、この人いいなと思ったら一時的にその人をめっちゃ意識するっていうのをやってたんですよね。
そう、だから一時的にちょっと大丈夫かな、カニさんって感じになってたんだけど、その一時的に結構意識するのが大事で、それをある程度続けてたらその人の視点がもう一個増えるんですよ。
そうですね、その人と元々あった自分と融合してまた別の、なんか新たなものになるみたいな感じになりますね。
そうですそうです。朝日さん、高野祭にしてやっとまともに参加できたということでありがとうございます。
そう、だからね、なんか悪いことじゃないんですよ。でもそのためにはやっぱり自分を持っとかないとっていうのは大事なんですよね。
それはすごい思うんですけど、そういうふうにして視点を増やしていくと、自分が何か困った時とかでもすごく冷静になれて、なんかね、ブレない自分になれる気がするんですよね。
あの先輩だったらこう言うだろうっていうので落ち込んだ時に、それを外にばら撒かないっていうんですかね。自分で自分を保てるっていう。
それが非常に大切かなと思うんですよね。朝日さん、融合で話についていってる途中。
昨日、パパさんがね、あれなんですよ。
佳林さん役になりきって、要はプレゼントか企業の提案をするようになったら、なんか通るようになりましたみたいな話があったんですよね。
だからそれを意識してますっていう、そういうくだりでお話をしていました。
だから皆さんもね、誰かで構わずってことじゃないけど、この人いいなって思ったら、ちょっとその人になりきってみるとか、その人だったらやりそうなことをやってみるとか、やってみるとすごくいいと思います。
ぜひやってみてほしいです。
一人コーチングだなって思いますか。なんかコーチングでも課題にぶち当たってる、壁にぶつかってるクライアントさんに対して、その人が尊敬する丸々さんだったらこの問題どうやって対応すると思いますかって言うと、
こうすると思う、じゃあそれやってみようみたいになったりもするので、自分の尊敬する人とかこういう人だったらどうするかっていう指定をまさしく抱いて、
佳林さんも8プラの中でも、佳林だったらどうするかっていう指定を持ってくださいって何回かおっしゃっていて、なんか私もそうだなって思いますし、
高校生ぐらいから結構いいなって思う友達とか、いいとこ取り入れてきて、今の私があるみたいな感じなので。
そうなんですよ、だからどこまでが自分っていう、自分と人との境界ってやっぱりそんなになんか鉄壁じゃないじゃないですか。
影響し合うから人間ってより成長していくってとこもあると思うんですよね。
そうですよね、お互い磨き合うみたいな。
磨き上げていくから、なんかよく美人の友達は美人みたいな話もありますけど、
例えばその美人の友達といたらその美人が食べているものを食べたりとか、その人の生活習慣を真似したりして集団が綺麗になっていくとか、
あとなんか頭がいい集団に自分がいたらその人たちの考え方とかを真似ていくから自分も頭良くなるとかもあるじゃないですか。
あります、集団が似てくるっていうのありますよね。
だからスターバックスとか美人の人しかいないから応募してくる人も美人で、よってみんな美人の集団になっていくみたいな。
だからあの辺の結構議題に近いことをね、実はその中でやり合ってるんじゃないかなって思ったりもするんですよね。
だからなんかこれすごい大切な視点だからこそ環境がやっぱり大事だし、私が思うのはやっぱりバナナさんみたいに一人決めるっていうのが大事だと思います、その時。
だから私はよくですね、副社長の子さだった人をモデリングしてた時は多分ずっと一緒にいて半年ぐらいずっとモデリングしてたんですよね。
だからその時はたった一人に絞ることが結構大切だなと思ってて、絞って半年ぐらいしたらもう自分の身につくんですよ、それが。
もうOSがインストールされるみたいな感じになるから、もうそれを意識しなくてもできる状態なんですよ。
はい、いいですね。
そしたらまたもう一つ新しいやつを積んでいくっていう感じだから、なんか欲張らない方がいいかなっていうのは思うんですよね。
この人いいな、あの人いいなっていうのを同時期にやらないっていうか、一人ちゃんとコンプリートしてインストールを完了させてから次に行くみたいな方が大切な気はします、なんとなく。
そっかそっか、一人ずつインストールしていくっていう、この半年間仮に決めてやるといいっていう。
そうなんですよ、パッチワーク的にやるとその人の思想とかその人の哲学がインストールできない気がするんですね、私は。
あー、ちょっと混ざっちゃう感じになりますね。
混ざっちゃう感じなんですよ。
器用にできる人はいいと思うんですけど、私なんかその辺結構不器用なので、この人一人って決めたらその人の視点で世界を見るみたいな感じがやりたいんですよ。
いい意味わかりますかね。
それを完全にやるとその人の世界が見えてくるんですよ、本当に。
その後だったらなんて言うだろうなっていうのも精度がめちゃめちゃ上がっていくんですね。
成長ってそういうものな気がしますね。
そうなんですよ、だからねすごくシンプルなのが一番いいし、だから直ちゃん先生とかも書いてくれてるんですけど、学ぶ人っていうのも基本的にはその時は誰か一人とかの方が私はいいと思います。
それはなんでかっていうとね、結局相手に憑依してるんですよ、相手をインストールしてるんですよ、みたいな風に思うんですよね。
それがバナナさんの話ですね。
どっちでもハイブリッドみたいなのがいるかもしれないですけど。
昨日で行くと目標思考型っていうか、私とか多分目標思考型に見られることが多くて、
熊ちゃんがそのパターンで行くと朝顔型というか、今その瞬間を大事にしたりとか、今自分がどう思うかっていうことを基準にやっていくから、
熊ちゃんとか特に目標ないとかいつも言ってるんですよね。
だからこれ自分のどっちかっていうのをやっぱり理解した方がすごいいいと思ってて、
例えば私は割と目指す方があった方がいい人なんですよ。
目指さないと何もやらないんですよ。
タイプなんですね。
こういうタイプは逆に設定してあげた方がいいと私は思ってて、
だから出版スクールとかレッド関西とか、いろいろやっていくわけですよ。
だけどそういう私を見て、かりんさん何か目指してるなと。
だから私も何か目指した方がいいなではないんですよね。
それは苦しくなっちゃう人もいるから。
だから自分はどっちかなっていうのが大事だと思います。
これがどっちいても不幸だと思うんですよね。
ひまわりの人が朝顔を目指しても不幸だし、朝顔の人がひまわりを目指しても苦しいんですよね。
そうですね。自分じゃない方を目指さないっていうのが大事ですよね。
そうですよね。
なんか明確な成果目標でもいいし、
今こういう自分でいたいっていう状態目標、あり方目標みたいなものでもいいなっていう。
そうですよね。
2Bか2Doかっていう感じですよね。
そうですよね。
私だったら余裕と余剰のある状態でいたいみたいな。
このためにできることをするとか。
5年後こうみたいなのはないけど。
あとその時の気分とかもやっぱりあると思うんで、
私とかだったら何か1個大きいものを達成したらしばらく何もやりたくないとかあるんですね。
そういう時はひまわりというか目標達成系でいくんだけど、
1ヶ月ぐらい何もしないっていうか、日々の幸せに目を向けるっていうことだから、
それの使い分けもあってもいいとは思いますよね。
ただベースやどっちだなっていうのはなんとなく知っておいた方がいいんじゃないかなって感じはしますね。
そうですね。同じ人でもどっちも行き来してもいいと思うし。
その辺も自分にとって心地いい方を見つける。
目標に向かって走ってる自分が好きって人もいると思うんですよ。
そうですね。そういう状態が好きっていう。
何か達成することよりもそのプロセスが好きっていう。
向かっている自分が好きとか、何か登っている感覚があるのが好きっていう人もいれば、
今は幸せ、そこが満たされてるっていうことがすごく幸せみたいな人もいますからね。
この話もすごい面白かったですし、
今日加工さんとかも朝配信で言われてたり、
感想の中でもやっぱりこのくまちゃんの話はすごい反響があったなというふうに思いますね。
あと反響が結構あったなって思うのは、やっぱり英子さんですかね。
あ、英子さんのも面白かった。
ポジティブ能の話は感想の中に結構ほとんど入ってましたね。
結構多かったです。多分一番多かったような気がしますね。感想の中で。
英子さんの話は考えるところが多かったですね。
ちょっと視点が違うっていうので、正広さん聞いてないんで少しお伝えしておくと、
英子さんは農科学と心理学の研究者の方で、
今私と一緒に新しい授業でやってるものっていうのが、
3前3後で女性の脳がポジティブ脳からネガティブ脳になってしまうという中で、
それをどうしたらポジティブにできるのかっていうことを授業の方でもやってるんですけど、
それを3前3後とか関係なく聞いてくれる人に、
ポジティブ脳の作り方を教えてほしいということで、
昨日それをちょっとお話しいただいたんですけれども、
ポジティブ脳っていうのは、やっぱり自分がいい予感がすることとか、
なんかすごいワクワクするなっていう回路っていうんですかね、
そういうことを考えているときに、その回路が強くなると。
そのときにさらに行動をくっつける。
ワクワクしているときに何か自分が頑張りたいことをやる。
例えばカニさんの配信を聞いてその後にブログを書くとか。
そういうことをやることで、そっちの回路が強化されるっていうことらしいんですね。
反対にネガティブな人はどうなるかっていうと、
逆なんで常にグルグルしていて、
そのグルグルの回路が強化されちゃうらしいんですよね。
だから積み上げネガティブみたいな話も昨日ありましたよね。
そうですね。
方回路ってそっちの方に積み上げネガティブもあるし、
逆に今ポジティブな人は2年後もっとポジティブに、
さらにポジティブに強化されてるみたいな、
逆どっちかなんだろうなって思いました。
だから面白いなと思ったのは、
ノンは積み上げっていう話が結構面白かったですね。
だから脳みそっていうのは、日々自分が感じていることとかで、
どんどん回路が強化されていくから、
ポジティブな人はどんどんポジティブになっていく。
ネガティブな人は年切りの何十年ものとかのネガティブになっていくっていうことだから、
それによってなかなか行動できなかったりとかもあるんでね。
これ非常に面白いなと思いますね。
だからポジティブ脳の人が行動できない理由と、
ネガティブ脳の人が行動できない理由が多分全然違うと思うんですよね。
違いますよね。
あと個人的に面白かったのは、
旦那さんが40年の積み上げネガティブっていう話で、
A子さんの。
そうですね。A子さんに実験台にされてるっていう。
ちょっとずつ誘導してますね。
ちょうどいい人が目の前に現れるんだなというかね。
A子さんじゃないと40年の積み上げネガティブはなんとかできないと思うのでね。
面白いなと思ってそこも聞いてましたね。
そうですね。
私ちょっと最初思ったのは、
ポジティブでもネガティブでもどっちでもいいというか、
思考の話、思考の考え方の話だから、
ポジティブの人はよりこれを行動したらこういう良いメリットあるよねって前向きに捉えがちだって、
ネガティブの人はそれをやったらこういうリスクがあるとか、
そういう損失が起こるかもしれないので、
これよりリスクを考えるのが得意っていう。
それにつまんないという慎重さが上位にあるみたいな。
そうですね。
ネガティブであること、そういう思考ができるということ自体を
ポジティブに捉えればいいのかなっていう気もしたんですけど、
よく話を聞くと思考の回路、思考学の話というよりは
ポジティブの気分とネガティブの気分。
ポジティブの話なのかって思った。
気分で回路が強化されちゃうっていう話ですよね。
だからネガティブな人はずっとネガティブなことを
やっぱり考えてしまうようになるというか。
だから結構習慣とかの話なのかなと思ったりしたんですけどね。
習慣が癖づいちゃうというか。
その流れが一定、一方向の流れっていうのが脳ってあるんですけど、
そのポジティブの方の脳の流れ、回路の流れと逆なんですよね。
ネガティブの方の回路の流れが。
だから積み重なっちゃうと、本人が元々ネガティブだったものが
より一層強化されてしまうっていうか。
だから結構怖いなって私は思ったんですよね。
ネガティブの思考が強い人でも
ポジティブな気分になることは