はーい、おはようございます。花凛です。今日はね、あと1分後からですね、
夢に近づく私になるということで、ゆめはなフェスをここから3時間ですね、やっていきたいと思います。パチパチパチパチということで、実はですね、3時間ライブすることっていうのは、私もなかなかありませんんですよね。
しかもね、20分ごとにゲストが変わっていて、8名ね、最終的には登壇いただくという、かなり今回チャレンジングなテーマになっておりまして、非常に個人的には楽しみではあるんですけれども、ちゃんとね、最後まで話し切れるかなという不安もありますが、早速いってまいりましょう。
で、レターではですね、こちらの今日の登壇ゲストのですね、テーマと時間が書いてますので、そちらも見ながらですね、ぜひ一緒に楽しんでいけたらと思います。
じゃあ早速ですね、1人目ですね、トップバッターの働くまちゃんと、夢はあってもなくてもどっちでもいいというね、このライブの根幹を揺るがすようなテーマでお話をしていきたいと思いますので、はい、続々と皆さん嬉しいです。
一緒に盛り上がっていきましょう。はい、それではね、働くまさん、招待したいと思います。おはようございます。
おはよう。おはようございます。聞こえてる?うん、聞こえてます。よろしくお願いします。お願いします。
まだ、くまちゃんがほとんど一言も発してないのに、もう30人ぐらい集まってくれてます。すごいね。フェスすごいじゃん。ありがとうございます。
なんか、くまちゃんね、あんまり最近その調子がね、体の調子とか良くなかったみたいな話があったんですけど、そんな中、今日は出ていただいてありがとうございます。全然大丈夫。はい、ありがとう。
はい、皆さんもたくさんありがとうございます。今日はちょっとね、コメントは読めない可能性が非常に高いんですけれども、その分見てますので、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ありがとうございます。なので、今日はね、トップバッターということで、くまちゃんにはね、毎回何かしらの形で出ていただいたりしてると思うんですけど、今日もね、やっぱトップバッターかなということで、
夢はね、あってもなくてもどっちでもいいよねっていう話を最初にしていきたいと思います。でもこういうスタンスだもんね、くまちゃんは。そうですよね。だから私とはちょっとそこがスタンスは違うっていうか、
私も別にあってもなくてもどっちでもいいんだけど、どっちかっていうと多分目標を掲げて、それに向かって走ってる人っていうイメージがちょっとあると思うんですよ。
そうだね、なんか私は決してこの夢ファナフェスを主催する感じのキャラではないのですが。
そうそう、なんだけど、くまちゃんのブログかなとかでも書いてくれてたけど、あのくまちゃんは別に夢があったわけではないけど、でも最終的に、スタイフだったかな?
なんか言ってなかった?あの最終的に夢が叶ってたみたいな。 あ、そうそう、夢ないけど夢叶うっていうね。
だからなんかそういうパターンもあっていいよねっていうふうに思ってて、それをちょっと今日はシェアしたいなというふうに思ったんですよね。
うんうんうん、そうだね。
最初別に夢とかなかったんだよね。今とか起業家でやってるけど、そもそも起業したいとか、何かそれに燃えてめちゃめちゃ日々寝ないで頑張ってたとか、そういう感じではないですよね。
そういう感じじゃないし、今もそういう感じじゃないよね、別に。
絶対寝ないとかないもんね。
ないない、寝てる。結構寝てるからさ。
いやなんかさ、男性の起業家さんとかだったらさ、私たまに男性の起業家さんとかに会ったらさ、死ぬ気で1年目だったらやるしかないですねとか、寝ないでやるしかないですねとか、たまに言われるときあるんだよね。
あ、そうなんだ。
で、その価値観全くないからさ。
うんうん。
だけど、結構そういう感じで死に物狂いで人生変えてやるんだって言って、起業する人とかもいるじゃないですか。
あ、いるね。
だけど、そういう死に物狂いみたいな感じではないよね。
ないよね。なんかさ、そもそも目指すゴールみたいなのってさ、目的地みたいなのあるじゃん、自分が生きている。
あるある。
人の目的地を知らないからさ、目的地の種類を知らないからさ、だから、最初からこれになりたいってさ、生きる人逆にすごいなって思う。
だからあれでしょ、子供の夢とかが、みんながお花屋さんになりたかったとか、いろいろ言ってたけど、そのときに子供のときに、自分が知らない職業も世の中にはいっぱいあるはずだからって言って、
あ、そうそうそうそう。
特にないみたいな感じだったってことでしょ。
だから言えないみたいなさ。
そう、だからそれもなんかすごいクマちゃんぽいというか、ちっちゃい頃からクマちゃんはクマちゃんだったんだなってちょっと思ったりしてたんですけどね。
そうだね、なんかさ、夢ハラスメントだなって思ってて。
夢ハラじゃなくて夢ハラね。
そうそうそう、夢ハラねみたいなさ。
夢がもうない人は終わってるぞみたいな、なんか目指せみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
そう、そうなってほしくなかったんですよ、このフェスが。
このフェスが夢ハラじゃなくて夢ハラになるっていうこの紙一重な感じあるじゃないですか。
そうだね。
だけど私は別にどっちでもいいと思ってるんですよ。
夢あってもなくてもいいし、やってもやんなくてもいいし、今日寝てても起きててもどっちでもいいしみたいな。
有益なことをしてもいいし、別に無益なことをしてもいいじゃないですか。
そうだね、そうだね。
だから今日のこの全体のこのフェスが本当に夢ハラになってね、私そこまでできてないと言って人を傷つけちゃったら意味ないじゃないですか。
そうだよね、そういうことしたわけじゃないもんね。
そうなんですよ。だからやっぱりね、今日クマちゃん一番最初に来てもらってよかったって今思いました。
あ、本当に?
うん。
そっか。
そう。だから全てがどっちでもいいってことですよね。
全てがどっちでもいいね。なんかさ、例えばさ、来週私たち会うじゃん。
うん、会う会う。
そうそう、会うからさ、新幹線乗るだけみたいな感じだからさ。
そうそうそう。
で、やりたいこと決まればさ、自然にこうやることできたりとかするじゃん。
会って喋ったらさ、またこれしたいねとかさ、こと考えてるんだみたいなさ、話、情報交換とかするとさ、また新しい道見えてきたりするじゃん。
確かに。私たちがこの間やった雑談で1万の回あったじゃないですか。
あの回とかも別に普通に雑談してて、なんかやれたらいいよねって言って、なんかやってただけだよね。
ていうか、そもそも一緒に泊まりに行こうっていうところからそうなってたよね。
そうそうそう、泊まりに行こうって言って、じゃあこれちょっと仕事に絡めるみたいな話になって、
で、もしかしたら私たちの話聞きたい人いるかもねとかって言って、それを販売したって感じだったよね。
そうそうそうそう。だからなんかいろんな目標達成のパターンってあると思ってて、なんか目標に向かってゴリゴリやっていく男性の、
なんか大変な中で勇者みたいな、戦士みたいな感じでね、頑張っていくみたいな、
そういうワンピースとか、なんかユーユーハクションとかわかんないけど、そういう戦いの世界戦みたいなのってあるじゃないですか。
あるよね、生きるか死ぬかみたいなね。
そう、生きるか死ぬかで、ここで日本一になるとか世界一になるって言って頑張るみたいな。
そういうパターンもあるけど、別にそうじゃなくて、気がついたら流れついてたっていうパターンもあるじゃないですか。
そうだね。
その時その時で、みたいな。
そこで結構ね、夢原になる人は傷ついて動けなくなっちゃったりもすると思うんだよね。
はいはいはい。
ゴリゴリ目標達成してる人が偉いとか、なんかそういう感じ?
でもさ、夢ってさ、叶えようと思った時にさ、叶えようとする時のスタンスがさ、まず幸せじゃないとさ、叶わなそうだよね。
いや、そうなんだよね。なんか寝ないでボロボロでさ、肌も髪もボロボロでさ、それに向けてなんか必死に頑張ってた。
もう何が、なんていうのかな、幸せになるために頑張ってるのに、今幸せじゃないみたいな感じだもんね。
そうそうそう。だからさ、夢に到達するまでは幸せじゃないみたいのが逆にちょっと寂しいよね。
そうだよね。ちなみに今ね、50人来られてます。
やば。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
くまちゃんのパワーすごいな。
ありがとうございます。
この時間に。
この時間にね。
だからちょっとあれかな、力入れすぎなのかな、現代人は。
まずさ、子として幸せであるが結構大前提な気がするけどね。
昨日確かに、私も前夜祭で言ってたんだけどさ、くまちゃんって結構自分研究家なところあると思うんだよね。
はいはいはい。
自分の体調とか気分とか、いろいろ細かいことを理解してて、
例えば生理前とかあんまりモヤモヤしちゃうから、その時に発信をあまりしないようにしようとか。
なぜなら自爆するからとか。
余計なこと言っちゃう。
そうそうそうそう。
だから余計なことしたらさ、いろんな信頼とかいろいろ失ったりとかする可能性もあったりするから、
そこを分かってるからこそ、くまちゃんの中でアップダウンがあっても外から見ると一定に見えるみたいな話を昨日したんですよ。
そうなんだ。
だからやっぱりまず自分の幸せっていうか、自分を保つことを考えた方がいいと思うんですよね。
そうだよね。
自分幸せじゃない人がさ、みんなを幸せにしたいとかさ、一緒に叶えましょうとか意味わかんないよね。
確かに確かに。
そうそう。
まず自分の足元考えてってなるよね。
まず作ってあげてとか思うじゃん。
だしさ、よく価値提供とかいろいろ言うけどさ、まず自分が幸せじゃないのに価値提供してったらすり減って、
ボロボロになって自分になんも残んないみたいになったりするじゃん。
そうだね。カサカサになっちゃうね。
カサカサになるからさ、価値提供とか人に対して何かするっていうのって、結果っていうか自分が幸せになっても幸せがこぼれちゃうから。
そうだね。
あふれた部分みたいな感じだと思うんだよね。
だからまずは自分っていうところをもっと大事にしてあげてほしいなっていうのはありますよね。
そうだね。だから夢ってさ、なんかちょっと壮大なものに感じるからさ、ここまでじゃなくてもさ、
本当にさ、これ夢って言っていいのかなっていう小さなさ、ちょっとあれ食べたいなとかさ、ちょっとあの人に会ってみたいなとかさ、
そのレベルのものをさ、叶えていくとさ、そっからまた見えるものあるかもしれないよね。
そうなんだよね。だからなんか夢って言葉が悪いのかもね、なんか。
そうかも。
なんか今日のね、フェスのタイトル夢ってつけといてなんですけど、なんか夢が悪いのかもしれない。
夢って言ったらなんか子供の夢とか、なんかすごい今とはかけ離れて、すごい大きいものではいけないみたいな、
なんかそういう思い込みみたいなイメージとかあると思うんだよね。
そうだね、あるかもね。
夢とかじゃなくて、今自分の中に浮かんだちょっとした些細なこととか、そういう感じですよね。
そうだね、それをさ、叶えていったらさ、結局さ、私夢ってさ、人が運んでくれると思ってるからさ、
結局人に会っていったらさ、その人がさ、じゃあ例えばほら、
クマちゃんこんなことしてみなよとか言ってくれてさ、それで叶えていくみたいなイメージなんだよね。
確かに。だから自分の中だけで夢ってすごい生まれにくいから、
最初はそのちっちゃいさ、自分がこれやってみたいなとか、あれ食べたいなとか、そういうとこは自分一人で叶えられることだと思うんだけど、
そうやってどんどんなんか関与する人とかが増えていったりとかするもんだと思うんだよね。
うん、そうかもね。
なんか最初はさ、自分の幸せでさ、自分が例えばパンケーキ食べたいと思って、食べに行って、おいしいとか、そういうレベルだけどさ、
で、人に会いに行こうかなっていうので、ちょっとさ、距離が広くなってさ、
で、会いに行ったらそこでまたなんか気づきが生まれて、一緒にやろうとかさ、みたいな。
なんかすごい段階的なものな気もするんだよね。
そうだよね。なんかさ、最初から自分の中だけでさ、
欲しいものをさ、想像できないっていうかさ、
ね、小さい頃見たその人だなったらなりたい職業みたいにさ、知らないとさ、
まず知らないんだよね、自分が。
そうそうそう。
しかもまず知らないということを知らないみたいな、ちょっとなんか哲学的になってくるっていうか、
知らないことを知ってないから、自分だけで何とかしようとするんだよね。
そうだね。
例えばその視聴者数とかランキングとかが気になっちゃったりすると思うんだよね。
そうだね。
だけどそれは結果だから。
もちろんたくさんの人に聞いてもらったり、ランキング入りしたら嬉しいけど、なんか副産物なだけだよね、それって。
そうだね、結構おまけみたいなもんだね、結局ね。
そうだよね。
だからくまちゃんはその辺がなんかすごいね、やっぱ自分に集中できてる感があるので、
なんかそれをインストールしてほしいなと思うんですよね、皆さんには。
なるほどね。
だから今ね、これ聞いてる人でね、何かを目指さないと自分に価値がないとか思う人っていると思うんですよ。
そういう人に対して何か言うとしたら何だと思います?
そのうち見つかれよって。
多分ちょっと性価値なんですよ、そういう人って。
幸せにしてあげたらいいんだよね、自分のことを多分。
そうそうそうそう。幸せがどっか行っちゃってるよね。
そうだね、だから例えばさ、自分の子供が夢ないよって言ってもさ、それでいいよみたいな。
うん。
生きてればいつか見つかるんじゃないとかさ。
うんうんうん。
今その設定しなきゃいけないってさ、過ぎないっていうのも大事だよね。
確かに。しかも夢ってさ、ちょっとやっぱマッチングみたいなこともあるなって思ってて、今話してて。
うんうんうん。
要はそのやりたいことっていうのってさ、いっぱい世の中にあるんだけど、自分が知らないだけっていう可能性もあって。
そうだね。
知ったらその瞬間にはこれやりたいってなるかもしれないから。
うんうん。
それがただ見つかってないだけっていうのはあるかもしれないよね。
まだ出会ってないだけだから。
そうそうそうそう。
しかも出会ってない方がある意味幸せな部分もあると思ってて。
確かに。
出会ってないってことはさ、今後また楽しみが増えるってことになるわけだからさ。
そうだねそうだね。
なんか楽しみに待ったらいいんじゃないかなっていうのは思いますけどね。
そうだね。楽しみに待ってたらいいよね。
そうそうそうそう。
そうそう。
しかもさ、なんか楽しいことやってたらさ、振り返った時に夢が叶ってたみたいな熊ちゃんのパターンもあるからさ。
うんうんうん。
意外に楽しくしてる時って、もう夢叶ってる時かもしれないしね。もしかしたら。
そうだね。だから、なんかさ、これやろうっていうよりもさ、なんか予感だよね。いい予感がすることをやってみたりとかさ。
うんうんうん。
会話する人のところ、近くに行ってみたりとかさ。
うん。
こういう方がいいのかもしれないよね。
そうだよね。
うんうんうん。
だからあんまりそこでこれに参加したら何になるのかとかじゃなくて、自分が単純にそこに行きたいとか。
うんうん。
やっぱその嗅覚だよね。言ったら。
そうだね。
うん。
うんうん。
だって熊ちゃんもなんか参加する時、別にそれに参加するから何か得意になるとか多分思ってないよね。
思ってないね。
うん。結果としてそれが何かにつながることはあるかもしれないけどね。
思ってないし、あんまり詳細見てないよね。基本的に。
確かに確かに。あんまり詳細見てない気がする。
見てない。
そうだよね。誰がやってるからさ。
人に聞いてるからさ。
うん。
人じゃん。
人だよね。
運んでくれるのはさ、この人いい予感するかしか見てないから。
うん。そこがシンプルなんだよね。
うんうんうん。
だからきっとね、これ聞いてる人で結構思考でごちゃついてる人っていると思うんだよね。
うんうんうん。
これをやった方が得なんじゃないかとか、どっちが最短ルートなんだろうみたいな正解を探すっていうか。
あーはいはいはい。
うん。だけどその正解探してるうちにもう時代も何かいろんなことが変わって、移り変わっていっちゃうじゃん。
うんうんうん。
だから何かそこちょっとシンプルにしたらいいんじゃないかなと思うね。
あ、なっているタイムキープありがとうございました。
そう。
まあでも結論言ったらまあ、どっちでもいいというか、別に目指しても目指さなくても別にどっちでもいいってことですよね。
いやどっちでもいいよね。うん。でもやっぱ人がね一番なんだかんだで精度高い気がするけどね。
あー。いやそうだよね。
うんうん。
だからもしよくわかんなくなったら、なんか自分が好きな人に近づくっていう、もうただそれだけですかね。
そうだよね。だから条件さ、いい人と結婚するよりも好きな人と結婚したいじゃん。
うんうんうん。
もうそれだけって感じだよね。以上。
うんうんうん。
だからまあこれからいろんなゲストの方が話していくんですけれども、
まあなんかあんまりその思考で考えるっていうよりは、まあただ自分が感じてあこれいいなとかね、
あこの人いいなみたいな。人がいるんだったらね、まあその人に近づいたり、
まあその人の言葉をもらったりとか、まあそのぐらいシンプルでいいですよね。
そうだね、そのねあれだよね、マッチングフェスだもんね。
そうマッチングフェスなんでね。
うんうんうん。
だから皆さんが今くまちゃんの言葉がね、あの響くなって思ったら、
まあくまちゃんの他の配信も聞いてみたりとかいうのもいいと思いますし、
うんうんうん。
でどういう人が自分にとって響くのかっていうのもさ、
自分を研究する材料になるよね。
あ、そうだねそうだね。
聞かないって思うんだったらそれもいいしね別に。
あそうそうそう、別に全てがどっちでもいいんですよね。
どっちでもいい。
ただそういう風に感じてる自分っていうのを結構観察してあげたらいいんじゃないかなっていうね。
うん自分が大事だからね。
そうですね。
うんうんうん。
ありがとうございます。
くまちゃん今ねなんと67名も出かけました。
えーすごくない?
いうねいいね。
ありがとうございます!
いや絶対これ100名超えます。
ありがとうございます うれしい!
おめでとう。
はい、じゃあくまちゃんはまたちかちかお会いするということで。
そうだね、また夢が広がることでしょう。
はい広がることでしょう。
はいじゃあくまちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい。
はい じゃあクマさん 第1弾のクマさんは終了しましたということで
はい 次はですね 初プラとしては 初登壇ですね
あのトップバッターになる 三感学連携まちづくり系医療職 ハンちゃん
好きな仕事に 好きなお仕事に 知り合いゼロから始めた地域初 松づくりの秘密
全然言われてない 松づくりって言っちゃった
はい 松づくりの秘密について ハンちゃんとお話ししたいと思います
はい おはようございます
はい おはようございます
ごめんなさい ちなみにクマちゃんのキーワードはドですね
はい ドになります
そして ハンちゃん おはようございます
おはようございます よろしくお願いします
はい よろしくお願いします なんかまずもう声が元気ですね なんかね
ほんとですか もう今手に汗握って
汗拭いてます
汗拭いてるんだ しかも ありがとうございます
お願いします
そう ハンちゃんはね あれですよね 私のこと知ってからとかっていう意味でいくと まだ結構短いですか
短いですね 数ヶ月ですね 3ヶ月とかそれぐらいな気がします
そうですよね 知ってからパッとね 飛び込んできてくださってっていう感じで
で 前夜祭の方でもお伝えしたんですけど やっぱりあれですよね すごい幅広い働き方をしてるというかね
好きを仕事にとかって皆さんよく言うんですけど そのルートがすごく面白いなと思っていて
なるほど
だから 皆さん好きを仕事にするっていうと 例えば発信をして
何かSNSでインフルエンサーになって そこからじゃないとダメとか
なんか人気者にならないとオリジナルなことってできないとか
あと社会とつながるとか地域とつながるっていうのは すごい人しかできないとか
そういうふうに思ってる気がするんですよね
だから ちょっとハンちゃんが今実際に 地域発の取り組みとかされてると思うので
しかも知り合いゼロの場所でそれをやってるわけなんで
ちょっとそこの過程をね ぜひ教えてほしいなと思っています
マリアさん 地域とつながるの難しそうですよね
そうそうわかるわかる そういうイメージあるんですよ
だけど 皆さん多分気になると思うし
私自身 地域とか社会とかと 今別にそんなにつながってるわけじゃなくって
それからそれをどっちかっていうと やり始める段階なので
私もそんなにそれについて語れないんでね
ちょっと今日は私の代わりに ハンちゃんに語っていただこうかな
というふうに思っております
はい ありがとうございます
ただそこから地域とか社会っていうのが
すごい離れてる感じがするんですよ
親戚距離がめちゃめちゃ遠いんですよね
そこからなんで地域の方になっていくんですか?
そのタイミングで私 島根に移住というか
お引越しをしたんですよね
その中で島根では本当に知り合いがゼロだったんです
本当に誰もいなかったんですか?
そう もう右も左も知らない人だらけでした
でもそういう関西で
自分のやりたいことを発信していたら
誰かとつながって
結果小さなことでも
自分のやりたいことができるっていう 経験自体はあったので
島根に行ったからとって
その発信はやめなかったんですよね
なるほど
そんな中で地域のイベントに参加をして
そのイベントがどんなイベントだったかっていうと
自分のやりたいことを
地域の課題と結びつけて発表するみたいな
そういうイベントだったんですよ
その時に例えば美容師の方がおられて
その方は女性をきれいにしたいっていうやりたいことがあって
なんだけど島根っていう地域課題としては
やっぱり高齢の方とかだと
車がないと移動ができなかったりとか
そもそも美容院に行ったりとかができないんですよね
だから自分が訪問美容っていう形で地域に出向いて
高齢者の方をきれいにすることによって
高齢の方を元気にしたい
そういうプランをしたいんだっていうのを
発表しておられたりとか
そういう形で自分のやりたいことと
地域の現状っていうのを結びつけて発表するっていうのを
本当にそういう方々がたくさんいる場所に行って
そこで自分のやりたいことって
もしかしたら地域の課題と結びつくんじゃないかって
思わせてもらったっていうのが一番大きかったです
だからこれってさっきの働くまちゃんの話とかとも
ちょっと関連すると思うんですけど
要は夢の解像度がそこで上がったっていう感じですよね
そういうことできるってそれまでそんなに思ってないんだけど
その場に行ってそういうのを体験して
何かやってみたいなっていうことですもんね
そうです、なんか全く根拠はなかったんですけど
そういう現場の中に自分がいた時に
なんか私もできるかもしれないぞって思えたんですよね
でもこのできるかもって思えることに
出会うことがまず結構大事ですよね
本当です
だからそれがあって私が今こうやって
自分の好きなことを仕事にできてるのって
その方々に出会ったから
だからこそ私はこの島根で恩を返したいというか
なるほどね
自分もやりたいことをやって
同じようにちょっとチャレンジできる人の
背中を押したいっていう気持ちがあったりします
ちなみにその地域のイベントに参加する時って
なんか自分の中でいい予感みたいなものってあったんですか
それともあまり期待せずフラッと行ったっていう感じ
どっちなんですかね
最初はフラッと行きました
フラッとだからフラッとも見逃しちゃいけないってことですよね
これ来て何か得があるんじゃないかとか
そういう感じじゃないですかね
全く思ってなかったですね
だけどやっぱ何か気になる
なんか面白そうみたいな
そういう自分の直感みたいなのはありました
やっぱそこの勘どころというか
自分にちょっと思った自分の気持ちを大切にして
行動したっていう感じなんですね
そうですね
これ大事ですよね
これ結構みんな逃してるんじゃないかと思うんですよね
なんか気になるけど
別に行っても行かなくても大丈夫だから
行かないでおこうみたいな
逆に
でもそこで行ったわけですよね
その直感で言うと
それこそフラッと行ったイベントで
やっぱり地域なので
いきなり見たこともない20代の女性が来たら
みんな覚えてくれるんですよね
あれ誰だみたいな
確かに確かに
そうですよね
目立ちますよね
すごい多分目立っていて
また違うイベントに
なんかちょっと私がフラッと行った時に
そのイベントを主催してくださっていた方から声かけられたんですよ
見出されたわけですね
あの時なんかイベントに参加してくださってましたよねみたいな
その声をかけてくれた女性が
この私の移住のキーマンになって
その子を通じて
いろんなこの地域の方を紹介してもらって
っていう流れになったので
それも本当に偶然だったんですけど
元をたどれば
私がそのフラッとイベントに参加したからこそ
出会えたんだなって思ったので
やっぱなんかそういうところに行くって大事だなって思いました
そうですね
あと思いがあるし
エネルギーが伝わったんじゃないかなって感じはしますよね
溢れ出てるっていうか
でもそういうのめっちゃあると思うんですよ
だから見出される力もめっちゃ強い感じがしてて
だからやっぱさっきのくまちゃんの話とかじゃないんですけど
義務館とかで行くとたぶんエネルギーとかが出ないと思うんですよね
だけど気になってるとかワクワクするっていうのって
なんかもう出ちゃうと思うんですよね
だから見出されやすい
発見されやすいっていうのもなんかあるような気がしますね
そこでそれからどうなったんですか
それからまだ私はその時
当時病院で働いてたので
まだ自分でなんかやれるかもしれないぞって思ったとはいえ
具体的にどうやっていくかみたいなのがまだ分からなかったんですけど
でもとにかくその病院で出会うお母さんで
妊婦さんであったりお母さんであったり
私は女性の健康っていうところで言うと産後ケアが地域でしたいんだっていうのを
とにかくいろいろ話していて
その話す中で自分の開業っていうのが決まったので
じゃあいよいよ産後ケアを地域でやりたいんだよねっていうのを話した時に
じゃあもうそれ絶対行くからっていう風に言ってくださって
やっぱすごい小さな町で年間100人ぐらいしか生まれないんですよ赤ちゃんが
そうなんですけどやっぱりなんかその口コミ力みたいなのはすごくってネットワークが
だから直接知り合いじゃなかった方もその口コミで読んでもらって
すぐ開業と同時に産後ケアが地域でもうすぐできたみたいな形
ここ掘り起こしたこれだけ1時間とか2時間ぐらいなるような気がするんですけどね
さらっと聞くとねでもすごいですよね
でもやっぱそれもいろいろなそれが実現した要素っていうのはあると思うんですけど
やっぱ自分の思いだったりとかそれをやっぱり伝えてたってことですね
そうなんですよそうなんです
そうただなんかこの当時の私は結構その我が強かったんですよね
我がね
そうですでも我が強い中にもやっぱその地域の方のためにっていう思いはあったんですけど
やっぱりどうしても我が強かったのでなかなかそこから
例えば行政とか法人とかそういう組織をお相手にお仕事をするってなると
やっぱこの我だけではうまくいかなかったっていう経験もありました
我の壁を感じたわけですね
そうです
これね多くの人に聞いてほしいです結構ねやっぱ我々の人多いんですよね
我だとやっぱり拡大しないと私は思うんですよ
そこからどうやってじゃあ我を出したんですかね
そうですねなんかまずはその自分の我の我の境界線をまず明確にするっていうことをずっとやってきたので
今度はなんかそのお相手の方例えばそれが行政であったら
行政も行政の主体として地域のためにこういうことをしていくっていうそういう計画があるじゃないですか
そこの自分のやりたいこととお相手のやりたいことを対話によってすり寄せていったときに
重なりって見えてくるんですよね
自分もこの領域だったらなんかできることがあるかもしれないっていうのを
その重なる部分を見つけてそこに全力集中する
エネルギーを投下するわけですね
我だけだったときはそういうことじゃなくて自分がやりたいこととか自分が伝えたいこととかそういう感じってことですか
そうなんですだからこっちからこうなんだろうめちゃめちゃ熱いお茶を相手に出すような感じで
ちょっと引いちゃうんですよねお相手が
求めてるかどうかわかんないですしね
それをお相手のやりたいことから話を聞くっていうところからスタートしました
やっぱりお相手が何に悩んでるのかとかお相手が何取り組んでるのかっていう
お相手のことに対する解像度を上げるっていうのもありますよね
そうなんですよ
主催してるイベントとかって運営の方がいたり主催者がいたり講演がいたりすると思うんですけど
自分が惹かれるそういうイベントとかって運営の方も同じ思いを持っていたりとか
重なり合いやすいというか
思いに共鳴している部分があるわけですね
そうですそうです
なのでそういう方がイベントだったらまず主催の方とお話をして
どういう思いでこれを開催しているのかとか
どういう方向を見つめているのかみたいなところを聞くことで
自分とその重なる部分があれば一緒にできることがあるかもしれませんみたいな形でご提案するみたいな
そこで提案もしてるわけですね
そうですね
すごいその提案力とかも本当に語り出したら止まらない感じになりそうなんですけど
そういう風にしてお相手とのすり合わせでできることを一緒にやっていって
徐々に拡大していくわけですよねそっちのお仕事も
そうですね
地域発の取り組みっていう話はその辺でやった取り組みなんですか
そうです私の活動している地域がルナルナアプリ
わかりますよ
そうです有料版を市民は無料でできるみたいなのを導入したんですよね
はいはいはい
っていうのを聞いたときにルナルナアプリ使うのは20代から40代ぐらいの女性が多いだろうなっていうところで
なんかこの年代に対して何かアプローチをしたいんだろうなっていうのを感じたんですよね
っていうと私の女性の健康っていう分野もその年代にすごくフィットする対象なので
アプリを導入した経緯だったりとかそれを導入するにあたっての市の狙いだったりとか
そういうことを聞くうちに私がその当時つながりがあった
企業様の取れるなっていう生理用の無償ナプキンのサービスがあるんですけど
これをその自分の住んでいる市に導入することで市のその目指したいところとマッチするんじゃないかなっていうのをちょっと思って
ご提案してその導入に至ったみたいなのがありました
これもすごいね
この提案力もかなりね提案ってやっぱすごく難しいんですよ
相手の欲しいものをねやっぱ言ってあげるからね
さらって言っててねこれできるぞって思うかもしれないですけどそこもすごいね
いろいろ入ってるなって感じはするんですけどでも提案したわけですね
そうなんですよでもなんかこれすごい私が別にすごいんじゃなくって
なんだろうなその相手の企業の方もそれをじゃあ地域に導入するってなった時に
多分その取れるなって広告で運用するものなのでできたら人口が多いところにつけたいはずなんですよね
そうですよね
そうなんですけどなかなか地域の課題みたいなところにはすごく共感してくださったりとか
あとその行政もやっぱ今までないことを導入するってすごく労力がかかるところなので
そこにやっぱ可能性を感じて動いてくださった
私はただつなげただけなのでその二方が本当にすごいなっていうのを感じました
だからこれはねちょっと提案力がすごくて口が開きっぱなしということで
そうですよねだからこれ実際にやるってなったらね
やっぱりそこでもいろいろ力があるなっていうふうに思うんですけど
階層とか高くいろんな人見ててその人の立場だとこれが欲しいだろうなっていうところがあってないと
そこのピントずれまくってたら提案しても絶対取らないと思うんですよね
だからそこがやっぱりすごいから
その課題社会課題とかをどうやって一緒に解決できるかっていう感じで考えてる感じですか
そうですねそうです市の方向性をまず第一において
そこから私にできることを少しずつすり合わせていくみたいな感じですね
でもそれアプローチする時とかちょっとひるんだりしなかったですか
私なんかがそれ言ってもいいのかなとか
はいはいひるみましたよね今までそのなんか提案してダメだったこともたくさんあるので
そうでしょだからねそれも皆さんに言いたいんですよ
100発100中なわけないんですよ何でも
だから1回ぐらいねなんかダメでも落ち込むなというのを私は言いたいわけですよね
多分なんか熱すぎてなんかこの人ちょっと怖いみたいなのでなんか振られたとかも全然あります
それはでもありますよねどんな人でもあると思います
ただなんか地域初の取り組みとか言ったらそこがハンちゃんすごいなってなるんだけど
しくじりエピソードはちょっとここではねあれなんでまたちょっとそれもぜひシェアいただけますかね
はいもちろんですありがとうございます
いやーなんか希望持てますよねでもねだから本当になんか広がりの広がり方って私いろんなパターンあっていいと思ってて
だからこれからもハンちゃんの今の話気になった方はね
ちょっとね提案力の部分とかしくじりのエピソードとかちょっとカバーしきれないんでね
ぜひ皆さんハンちゃんのチャンネルで聞いてもらえたら嬉しいです
はいありがとうございます
今ねこれから地域の課題とか取り組みたい人に向けて何かありますかメッセージって
そうですねなんか本当に私もそうだったんですけど
自分のやりたいことが地域とか社会にマッチするって全く思わなかったんですけど
意外とその自分の地域のイベントとか見てみると
自分に近しい人たちが出てるイベントであったりとか
なんかちょっとこれ気になるなみたいなのがあると思うんですよね
結構その市がラインをしてたりするとそういうお知らせとかがどんどん来たりするので
そういうのを見てキャッチして惹かれるものにまず行ってみるみたいなのがすごく
そうですねまずはそこからかもしれません
ちょっと提案力とかその辺はねレベルが高い人もいると思うんですけど
まずはちょっと情報を取りに行く先を変えるっていうのが必要な気がします
地域地域って言いながら地域のイベントとか行ってなかったりとかね
そもそも情報を取ってないっていう人が結構多いと思うんですよ
だから地域良くしたいみたいな人はまずそこから始められてもいいんじゃないかなと思います
はい、ということですいませんちょっと余談でしたけれども、
今日は夢に近づく私になるということで、
毎回ねえいこさんの話ってすごく好評なんですけれども、
今日はポジティブ能をね、自分のポジティブ能にしていくためのね、
ポイントみたいなのをちょっとお話ししていただけますか。
はい。
フリンさんとの授業のスナップシェア。
そうですね。
モノを変えるっていうのがありますので、
今日はですね、あと15分くらいかな。
短い時間ですので、
皆さんの生活の中で手軽に自分で試みることができる方法をご紹介したいと思います。
すごいパチパチ。
ちなみにほんとにえいこさん今ね、最前線の研究者ですから、
なんとなくの衛生研究してる人とかいますけど、そうじゃなくて、
リアルな研究者で、しかも脳科学と心理学の両方のホルダーですからね。
博士生、博士ですから。
非常に貴重ですよこれはね。
お願いします。
それがですね、皆さん自分がポジティブな感情になってるってのは分かると思うんですけど、
それが脳に影響してるわけですけれども、
それがですね、実はその時だけではなくて、
その次の自分の行動とか考え方に影響してるんですね。
なので、何をやっていただきたいかというと、まずそこから言いますと、
例えばね、かりんさんの配信を聞いていて、すごく勉強になったとか、
次自分はこんなことできそうとか、ワーって盛り上がるじゃないですか。
ワーってなんかなりますよね。
その時にすかさず聞いた後、早速皆さん自分のやりたいことに取り掛かっていただきたい。
すぐに?
例えば今日このライブ聞いたらもう即ってことですか?
はい、即。
即ってどのくらい即ですか?
もうすぐ、瞬時にって感じですか?
今すぐがいいと思う。
即が、なるほどなるほど。
人間いろんな経験してまたいろんな気分に変わっていきますので、
ポジティブな気分になった後、そのままちょっと別の行動、
ポジティブになったこととは別の行動をささっとやってみてほしいんです。
なるほどなるほど。
繰り返すというか。
だから例えばかりんさんの配信を聞いた後は、
例えば自分のブログを書く作業をやろうとかですね。
料理ご飯の準備とかでも何でもいいんですけど、
その後ボーッとその気分が流れてしまう前に、
次の行動をちょっと、しかもなんか自分がポジティブな気分でやって、
もっと成果をあげたいなと思っている行動をですね。
なるほどなるほど。
勉強とか何でもいいんですけど、それにちょっと取り組んでもらうといいんです。
で、なんでかっていうとですね、
人ってポジティブな気分になっている時とネガティブな気分になっている時で、
そのなんか考え事とかする時にも、
脳の環境が少し、ルートが少し違うんですね。
へー、はいはいはいはい。
ポジティブな気分、あまりにね、興奮とかあれですけど、
ポジティブな明るい気分になっている時の方が、
やはり思考力がアップしたりとかですね、
計画を立てたりとか、何かに取り組んだりする時にも、
成果が上がりやすい、パフォーマンスが上がりやすい、
というのがあるんですね。
だからポジティブな気分になった時は、その気分を使わず利用してですね、
それによってですね、やっぱりその過剰性っていうんですけど、
同じルートをまた通ろうとするんですね。
だから難しいのが、普段すごくネガティブな気分になりやすい人って、
瞬間瞬間もネガティブになってるんですけど、
積み上げみたいなことで、よりネガティブになりやすくなる。
いやー、怖いですね。積み上げネガティブってちょっとパワーワードじゃないですか。
積み上げネガティブ。
パワーワードセンスすごい。積み上げネガティブ。
やばくないですか。
これしなくても積み上げネガティブになっちゃう。
怖いですよ。だから蓄積してるわけですよね、ネガティブが。
脳のことって積み上げって結構多いんですよ。
だからそれ怖いですよね。
だからもうそうなったら、やっぱりすぐネガティブになっちゃう。
自分がもう体質みたいになっちゃうってことですよね。
ほんとほんと。そうなんですよ。
積み上げネガティブじゃなくて積み上げポジティブ。
ポジティブ貯金をしてると思って。
気分を流してしまわず。
その時にすかさず。
じゃあネガティブな人ってどうしたらいいんですか。逆に。
ネガティブな人は、まず少しでもポジティブな気分を体験できることを感じを増やしてもらうっていうのがいいと思う。
増やしてその時にちょっとでもポジティブな気持ちになったらすかさずその時に何かをやるってことですか。
やることによってポジティブな気分の効果があるかな。
流れを変えていく。回路をポジティブの方にちょっとずつ変えていくけど、
積み上げネガティブがたとえば何十年ネガティブみたいな人だったら、時間かかるってことですか。
それともそういうのはあんまり関係ないんですか。
少し時間はかかると思いますね。
なるほどなるほど。
大きなレベルになってくると回路も強固だし。
回路が強固。
意識的にもそういう思考の癖みたいなのがついてます。
実例ここで挙げて申し訳ないんですけど、
うちの奥さんが40年ぐらいずっとネガティブ。
40年ネガティブ。結構な積み上げネガティブですね。
この1年ぐらいいろいろ私も声かけや、無意識に気づかないように誘導などして、結構変わってきたなと。
ポジティブ気分をできるだけ、やっぱり先に気分なんですよ人間って。
感情。
それに思考が吊られるっていう人の方が大抵なので、
気分から始めてもらって、やっぱその気分のいい時に思考もくっつけるっていうのが大事ですね。
なるほどね。
気分がいい時に思考をくっつけるっていうのは、
例えばそのポジティブな気持ちになった時に何か行動したり、
例えばブログを書いたりとかっていうことをやるってことですか。
その方がいいですね。
なるほどね。
それだったら最初の方とか熊ちゃんとかが、
いい気分とかいい予感がすることとか、
そういうのをやっていくみたいな話とかあったじゃないですか。
ああいうのもすごいいいってことですか。
そういいですね。
だから体感的に働く方もそういうのがいいってわかってらっしゃるのかもしれないですね。
無意識にポジティブ能の方の動きをしているってことですね。
そういう感のいい方ってやっぱりいるんだろうなと思いますね。
なるほどね。面白いですね。
40年もののネガティブの旦那さんはちょっとずつ変わってきたわけですか。
変わってきてますね。
私の実験というか。
確かに、脳科学者が詰まって最強ですよね。
私はあまりすごくネガティブになることってないんで。
だからこそ40年もののネガティブがA子さんのところに送り込まれたんですよ。
もうA子さんしか40年ものネガティブは対応できないですから。
でもね、それぐらいネガティブな人もポジティブになれるよっていうことをやっぱり世の中に広めたいですし。
本当ですね。
やっぱりこれで人生終わりみたいに40年思っている人が増えたら日本も良くないじゃないですか。
そうですよね。なるほど。
そうですね、すごく水分がなくてカラカラになって固まってる植物みたいなイメージで。
カラカラな植物ね。
吸収率が悪くなってるから、増えるわかめちゃんとか水入れたらバンってすぐ増えますけど、
回りかけていかなくて、ちょっとずつちょっとずつ潰されていく、そんなイメージですね。
そうなんですよ、だからみんな伸びると私は思ってるんですよね、どんな人でも。
っていうことを信じたい部分っていうのもすごくあるんですけど、やっぱそのネガティブな人があまりにも戻っていってしまうのを見るとね、なんかちょっとこう悲しい気持ちになる時があるんですよね。
私は結構影響力支出が強いので、変わってほしいと勝手ながら思ってしまうので、
だけどもしかしたらその人の脳の回路が変わってるかもしれないから、その目に見えない部分の変化をこっちも信じてあげるっていうのも大切かなって今思いました。
そうですね、ある程度気長にいくのも大事かなと思います。
だからある程度むしろ戻ってしまうのはしょうがないし、その人はその人のペースだったり、これまで例えば40年間ネガティブ積み上げてるんだったら、
私が一回行ったところである意味変わらなくて当然じゃないですか。
だけどもしかしたらちょっと回路が変わってるかもしれないみたいな感じですよね。
人のバイオリズムとして、いろんなことがそうだと思うんですけど、筋トレの効果とかでも、その一直線上じゃなくて、
やっぱり株価みたいに上がったり下がったりを繰り返しながらちょっとずつ上がっていくんですよね。
だからやっぱり一見ちょっとバタ戻ってるように見えても、広いところであげるっていうのも大事かもしれない。
そうですよね。だからそこはすごく勉強になりました。
ある意味、かりんさんと一番遠い人じゃないですか。
そうかもしれないですよね。
すごく前向きだしそれが良いところなので、ネガティブに戻っちゃう人って多分心境創造するのが一番難しいタイプかなと思うんで。
そうなんですよね。だから共感はできないけど理解はできるっていう感じなんですよ、今は。
だけどそういう人に対して具体的に何か私がやってあげられることは何なのかなってよく考えるので、
なんかこのポジティブ能とネガティブ能とかを図式化して見せたりとか。
そういうことしたら逆にそれで落ち込むのかな、ネガティブな人は。
私は、私なんて、みたいな。私は積み上げ型のネガティブですか、みたいなね。
難しいですよね。
難しいですよね。
落ち込めすぎても反発だったりします。
そうなんですよね。でもそういうふうに変化は緩やかだったりとか、それまで積み上げてきてるものがあるから、それもやっぱり連続性で見てあげるっていうのが大事ってことですよね。
そうですね。やっぱり人の変化とか成長ってやっぱり少しずつだし、ある日突然パッと目に見えて成長したりするように見えても、
その前の段階にやっぱり少しずつ変化してるって。
そうですよね。成長曲線とかもね、完全に性比例じゃないですもんね。
はい、そうですそうです。
途中ちょっと停滞してドンって上がったり、成績とかも上がったりとか、ダイエットとかでも停滞していきなりスッて体重落ちたりとかもあるから、
そこをあんまり自分のルールとか自分のペースで考えないっていうのも、提供者する側としては大事かもしれませんよね。
そうですね。焦らずですよね。
焦らずですね。でも逆に救いになることとしては、やっぱりポジティブ能の人でも変われるし、
40年の積み上げ型ネガティブ能の旦那さんも変わってきてるってことは、やっぱり遅くはないってことでもありますよね。
そうですね。手をかけてあげれば全然遅くないですし、やっぱり積み上げ年数が高いほど、ぜひ参っていただきたいなっていうね、他の人の希望にもなりますので。
そうですよね。だからそこは皆さんぜひ今日からこれを聞いた後にね、なんかちょっと自分の行動、これ伸ばしたいなとか、これ進めたいなと思っていることをやってみてほしいなと思います。
ということで、えいこさんの話いかがだったでしょうか。皆さん多分めちゃめちゃ参考になってるんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さんありがとうございます。じゃあえいこさんまた引き続き授業の方もよろしくお願いします。
じゃあこれで。
はい、ありがとうございました。
はい、ではお次ですね。はい、ちなみにキーワード忘れてません。でです。で。はい、ででございます。
そして次はですね、11時20分からの回ですね。人生まっすぐ歩けない系、高学歴ワーママが40代で理想の働き方に近づけた理由ということで、英語コーチ&キャリアコンサルタント勉強中のマリエさんをお迎えしたいと思います。
ちょっと待ってくださいね。人が多すぎると探せない問題っていうのがあるんで。はい。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
嬉しい。今ね152名ですね。ありがとうございます。すごいですね。
はい、でマリエさんはかなりこれまでのキャリアがうよ曲折してきているということで、最近はね優等生辞めます宣言とかがあったり、あとはキャリアコンサルタントの方の勉強、今まさにされているところですよね。
そうですね。
そういう感じで少しずつね、今理想の近づき方に一歩ずつ近づいていて、理想の働き方近づきながら、これまでいろいろやってたことが今ちょっとずつ伏線回収になりつつある、繋がりつつあるという状況かと思うので、ちょっとその辺お話聞かせていただければと思います。
どうですか?緊張されてますか?
緊張してますね。
なんか全然普通ですね、声が。
マリエさんは、私まずキャリア的に本当に超高学歴のワンママさんなので、単純に羨ましいなと思ってるんですよ。
ありがとうございます。
もし私がマリエさんの立場だったら、絶対もっとドヤってると思うんですよ、まず。
高学歴、一般的に高学歴って呼ばれる形なんですけど、でもやっぱり人生真っ直ぐ歩けてこなかったので、いい大学卒業して、いい会社就職して、バリバリ働いて、40代はバリキャリーみたいなのがなんとなくかっこいいっていうか、そういう一直線を人生歩んできてる、そういう友達も実際いるし。
そうですよね。
やっぱり私ダメだなって思うこととかはあるんですよね。
確かにね、その高学歴で結構やっぱり女性でその大学で結構珍しいなって私は思ったりしてるんですけど、
そういうところで行かれてる女性っていうのが、その後順調にある意味わかりやすく、大きい企業だったりとかに行かれて、そこでキャリア積み上げられてるっていうのが、ある意味メインストリームみたいな感じでもあると思うので、そこで久しぶりに例えばそういう友達と会っちゃったりするとね、
私はなんかいろいろこう言ってるけど、今何なんだろうみたいに思っちゃう気持ちもすごいわかるなとは思いつつも、でもやっぱり現代版のダークホースなんでね、マリアさんはね。
なのでちょっと今そこに、今キャリアコンサルタント勉強されてると思うんですけど、そこに至るまでの道のりみたいなところをちょっと教えていただいてもいいですか。
うよ直接ですね。
そうですね、そうなんです。だから大学卒業して、メーカーに一度就職したんですよね。だけど、1年で早々に辞めまして。
そうですよね、なんか違うと思ったわけですよね、1年でね。
辞めて、大学に戻ったんですよね。
それもすごいですけどね、なんかさらっと大学に戻ったって言ってますけど、それもすごいですよね。
大学に戻った。
いろいろ考えたんですけど、大学に戻って、そこで教員免許を取りまして、で、先生に、学校の先生になりましたと。
しばらくは先生頑張ってやってたんですけど、やっぱり国外に行きたい、海外に住みたいっていう思いは高校生ぐらいからずっと持っていて、
このまま私、年を重ねていったらもう海外に行くチャンスないんじゃないかみたいな焦りもあって、
思い切って辞めて、ワーキングホリデーのビザを取ってフランスに1年行ってきました。
それもすごいですよね、なんかもう全てがかっこいいですよね、しかもフランスっていうね。
で、行かれて、そこからどうだったんですか。
それ行く時は本当に退職も完全に辞めて、仕事は辞めて行って戻るつもりはなかったんですけど、フランスから来て、
その時も結婚すでにしてて、今後子供とか生まれたら、フランスから帰ってきたら当然無職なので、
このままだと私のキャリアもう終わったと思って、子供を産む前にもう一回就職しなきゃってちょっと焦りもあったんですけど、
その時にもう一回学校の先生をやろうと思って、再び学校の先生になったわけですよね。
でもフランス行かれた時に、この時もう結婚して新婚とかじゃない、結婚何年目くらいですか。
3年経ってました。
でもその時点で、言ったら旦那さん置いてって言ったらあれですけど、一人で行ってるわけじゃないですか。
これがまずすごいですよね、しかもそれがフランスっていうね、春さん。
だからね、この辺みんなすごいさらっと喋っちゃう傾向あるんですけど、そこがもうすでにすごいんですよ。
結婚後に単身とか、ここさらっと流していい部分じゃない気がするんですよね。
すごいですよね。だからまずそこがすごくて、帰ってきたわけですよね。
帰ってこられて先生ですよね。
もう一度先生やろうと思って先生になって。
履歴書的にはその後はもうずっと先生、今年の3月まで学校の先生ではあるんですけど、
その間に2人出産してるので、1級3級1級を取ったり、
あとちょっと自分自身の体調不良もあって、2回給食してるんですよね。
なので学校の先生、履歴書的には1行で住むところなんですけど、結構その中も腹の板状があったっていう感じで。
そこで先生をやめようって思ったきっかけっていうのはなんかあるんですか?
それはちょっと残念なことに、上の子が不登校気味になっちゃったことがあって、
それに対応しようとしてたら自分がメンタルやんじゃって、
もうこのままじゃ潰れちゃうっていうか、諦めたんですよね、最後は。
なので今は英語コーチやってる、キャリコンに向けて勉強ってのをしてますけど、
それをやりたくてやめたわけではなくて。
一回やめるじゃないですか。やめた後に英語コーチになるきっかけっていうのは、なんでそうやろうと思ったんですか?
それはやっぱりずっと英語の先生をやってきたから、英語を教えるってことを経験してきたので、
すぐそれが自分がお役に立てることだなっていうところがあったので、
なるほどね。それで実際やってみたと。
だからね、やってみるっていうのが結構、あれさ、さっとやられるのがすごいなと思うんですけど、
そこで英語コーチももうやって、サービスも提供もありがたいことにできるような状態になってっていうことですよね。
そうですね、ほんとありがたいことに3月に退職して、4月から受講生さん複数来ていただいて、
それもすごいですよね。
それをやりながら、だけどそれでまた終わるかと思いきや、そうではないってことなんですよね。
そうですね。英語コーチ始めて、ほんとにありがたいことに受講生さん来てくださって、もちろん楽しく私もやってはいるんですけど、
私このまま英語の授業を大きくしていきたいのかなっていうことで、また立ち止まってしまったんですね。
で、こう、また悩んで悩んで。
なんか、もうちょっと英語っていう、英語ってすごいピンポイントなことなので、
そこじゃなくって、やっぱ自分自身の働き方とかずっと悩んできたこともあるし、
もうちょっと広く、特に女性の働き方とか生き方とかもサポートしていけたらいいと思いで、
そこで今チャリ子に辿り着いたっていうところですね。
それすごいですよね。だから今、はるさんも書かれてるんですけど、
ロックな生き方って書いてるんですけど、私ね、ほんとマリエさんとかタマキさんとかロックな人たちだと思うんですよね。
サラッと言うからロックなことに誰も気がつかないんですよ。
誰も気がつかないんですけど、タマキさんのコンサルとかもそうだったんですけど、マリエさんもそうなんですけど、
サラッと言う、その一行と一行の間が常人ではそこにたどり着けないっていう感じになってて、
それをもう一回私が聞き返すみたいな流れが何回もあるんですよね。
そう、だからね、ロックなんですよ。やっぱ思いがあるんですよね。
だって英語コーチのままでいっても別によかったし、ある意味そっちの方が楽じゃないですか。
だってこれまでの貯金でって言ったらあれなんですけども、経験でそれがお金になるっていうことですよね。
だけどそこでマリエさんは新たな学びにやっぱり行こうと思ったわけですよね。
うーん、なんかそういう意味では我慢が足りないのかもしれないと思うんですけど、
なんかこれやりたいと思ったらやりたくなっちゃうんですよね。やっぱそっちに進みたくなっちゃう。
だから仕事も会社も一年で辞めちゃったし。
だからその辺が全然新調。やっぱロックなんですよ。
一見静かというか落ち着いてるから、あんまり馬車馬のように、馬車馬っていうか何て言うんですかね。
ダークホース感そこまでないんですけど、玉木さんもそうなんですけどね。
でもね、よく聞くとやっぱちょいちょいでかい決断とかしてて、しかもそれをさっとやってるんですよね。
こういう人はね、ロックな人たちなんですよね。
はい、と思うわけですよ。
でも結構大きな決断する前って、かなり私の中では準備はしてますね。いろいろ調べたりとか。
いや、もちろんね。だからそこはやっぱりマリエさんのすごくいいところでもあると思いますし、
ちゃんと調べるんだけど、普通の人って調べれば調べるほど怖くなったりとか、やらなくていいやみたいに思っちゃったりすると思うんですね。
でもやるわけなんですよね。
やりますね。
それはやらずにはいられないわけですよね。
それはもうソウル的なものですよね。魂的なものですよね、きっと。
そうなんですかね。そうやって聞かれると、どこから来てるんでしょう。
やりたいことはやりたい、やりたくないことはやりたくない。
自分の能力とか力を使い切りたいとか、もっといろんな人のお役に立ちたいとか、そういう気持ちから来るんでしょうね。
そうですね。それは特に今はありますね。キャリコンの勉強をしていて。
ワンワンは絶対大変じゃないですか。
そうですね。
だからね、やっぱり女性ってやっぱり人生の中でいろいろステージというか変わることが多いから、皆さん選択に悩まれると思うし、私も悩んできたし。
やっぱりそういう方のお手伝いができたらなっていうのはすごく嬉しい。
マリアさんね、今このアイコンが青い服着られてるじゃないですか。中身は赤いんですよ。
正反対なんですよ。冷静と情熱の間を行ったり来たりしてるみたいな。そういう感じなんですね。イメージ、私的には。
確かにそうかもしれないです。
このアイコンは別にアイコン用に撮ったわけじゃないんですけど、やっぱり先日だから落ち着いて見られようかなと思って選んだんですけど、最初ね。
でもまぁちょっと近々変えようとは思ってます。
いいと思いますよ。ダークホース、なんていうのかな、やっぱロックなところ大切にしてほしいなと思いますね。
エリさん、マリアさんアイコンは変えましょう。中身と全く違いますよ。さすがエリさん、イメージコンサルタント。
マリアさんの人としての深み面白いということで。
そう、だからなんか人ってすごく面白いし、やっぱりなんとなくのその話し方とかだけで、やっぱり押しはかれないところってすごくあるなって思うんですよね。
だからマリアさんとかはね、お話ししてていつもすごく厚さを感じるっていうか、やっぱ守りに入ってる人生ではないんですよね。
多分守りに入ってたら最初の会社多分辞めてないと思うんですよね。
そうですね。
それを一年で辞めるっていう時点で、これもかなりロックなんですよね。
しかもその後、似たような会社に転職とかじゃなくて大学行ってるところもこれかなりロックなんですよね。
だからロックな人生ですよ。
そうですね。なんかその会社一年で辞めた時も、当時は第二新説っていう言葉が出てきたぐらいの時代だったんですけど、
でも、私の周りで一年で辞めた人は確かに他にはいなかったですね。
そうなんですよ。だからそういう意味で、ある意味逆張りだらけの人生なんですよね。
言ったら他の高学歴の同級生とかが選ばない方の道を多分ずっと選んでると思うんですよ。
マイノリティの方ばっかりを選んできてると思うんですね。
それによって唯一無二になってるみたいなとこありますよね。
確かに。なんかそうですね、だから最初にお話ししたみたいに、
メインストリームを歩いてこれなかったっていうのがコンプレックスに感じてたこともすごいあったんですけど、
あかりさんにコンタクトしていただいたこともあるし、
なんかどうにしていいんだとか、それこそこれからキャリコンになるっていう時に、
もちろんメインストリームを歩いてきたキャリコンもそれはそれで活躍できると思うんですけど、
私みたいにあっち行ったりこっち行ったりしてきたキャリコンがいても、
それはそれで当然、そういうキャリコンがいいって思ってくださる方もいっぱいいると思います。
いやー、いっぱいいると思いますよ。
特に高学歴の方とかで、やっぱり1回1社目入っちゃってずっと抜けれない人とかいっぱいいると思うんですね。
そういう人ってやっぱりマリエさんのキャリア、マリエさんの学歴とキャリアってこのセットで見た時に、
やっぱめっちゃ勇気もらえると思うんですよね。
いいんだと、という感じで。
だからすごくいいと思いますし、
多分マリエさんの学歴でキャリコンを持ってる人も少ないような気がするし、
その学歴と今までの道のりで言ったら本当に1人だと思うんですね。
だからその時点で唯一無二になってるんですよ。
だからそれがすごいなと思います。
確かに、私と同じ大学出て先生をやってる人もいないんですよ。
でしょ?絶対そうですよ。
だって私、マリエさんが卒業した出身大学の女性の友達とかいますけど、
やっぱ先生とか教育業界にあんまりいないんですよね、イメージとしては。
もっと国とかね、企業のとか、そういう系のとこで出会うことがよく多いんですよね。
だとしたら、その時点で唯一オンリーワンになれてるわけなんで、
だからすごい目立つんですよね。腰になれるっていうかね。
でもだからね、私みたいにあっち行ったりこっち行ったりしてる方がいたら、
大丈夫だよって言えるようにはいたいですね。
その大丈夫だよの説得力が半端ないじゃないですか。
それは誰にもできないことですよ、言ったらね。
そうなんです。
今もやってるので。
自分自身にも大丈夫だよって言い聞かせるっていう部分もあるんですけど。
でも今どうですか?キャリコンとか勉強してて、
今までの自分の経験とか全部繋がってきてるなとか、生きてるなって感じることあります?
それは思いますね。本当になってキャリコンになって相談に来られる方っていろんな方がいるわけだから、
そうですよね。
いろんな経験してるっていうことは絶対プラスになるよなっていうのはすごく思いますね。
だから人生経験は全部使えるじゃないけど。
いやそうですよね。しかもただ何社か転職してるとか、
私はどっちかって1社転職して2社経験してるっていうただそれだけなんですけど、
マリアさんの場合はその触れ幅が広すぎるんですよね。
そう。
確かにフランクの言い方で。
そのルートの人本当に誰もいないと思うんですよ。
だからこそ、いろんなパターンで躓いてる人に対して本当に本気で大丈夫だよって言ってあげられるっていうね。
しかもね、キャリアのことをコンサルとかカウンセリングするわけなので、
やっぱこれまでの経験が全部本当にすべてが生きるわけじゃないですか。
すごいですよね。
全部伏線回収。
伏線回収ですよね。
だからリアルダークホースとして是非この後も進んでいっていただきたいなと思っているんですけれども。
だから今ね、高学歴かどうかっていうのは置いておいて、
例えば新卒からそのまま会社に入ってそこで何か10何年やってますとか、
20年近くやってますっていう方が、
このね私の収録とか聞いてる方も多いと思うんですけども、
そういう方でキャリアに迷ってる人に何て声かけてあげたいとかありますか。
いやもうなんか自分自身の経験振り返って、
とにかく自分がこうやってみたいなとか気持ちが動いた方に一歩踏み出してみるっていうのは、
どんなフェーズのどんなキャリアってできた方にもお伝えしたいかなっていうのは思いますし、
逆に私がお伝えできるのって本当そこに集約されるのかなっていうのは。
そうですよね。
あとなんか個人的にはやっぱり、
マリアさんってその熱いものとか重いみたいなのがある方だと思うから、
なんかすごい親身になって聞いてくれそうっていうか、
そういう感じありますねすごい。
絶対大丈夫だよとか、目の前の人を何としても幸せにするじゃないですけど、
なんかそういう気持ちがすごいねある方なんじゃないかなっていうのは思いますね。
それは確かに先生時代とかも結構ありましたね。
生徒の話とかよく聞いたりとか、そういう資質は持ってる気がします。
そうですよね。だからなんかやっぱ熱さを隠しきれない人っていう感じが私の中ではしてまして、
それいいですよね。
もうなんか熱さが隠しきれないロッカーっていいですよね。
だからそのぜひロッカーの道でね、やっていただきたいなと思いますし、
今ね働き方とか悩んでる方はですね、
ぜひマリア先生の発信も参考にされて欲しいなというふうに思っています。
あゆかりさん、こんにちはロッカーマリアさんということで。
だからそういう視点でストレングスとか見てみるとまたなんか感じるものがあるかもしれませんよね。
ありがとうございます。
私がこのスタンド予定も始めたのが、長男を授かって出産したぐらいだったかな。
友人に紹介してもらって、本当激戦でスタートしたんですね。
でもやってみたらって言われて、ちょこちょこプライベートのこととか話していたんですけど、
話すの上手になりたいなみたいな。
もっとよく聞こえるようになりたいなって思って検索したときに、
朝昼さんという今初心者向けの企業の方がいらっしゃって、
私の朝昼さんの配信を聞いていて、
こうすればいいんだっていうことを学ぶ中で、
カリンさんにたどり着いたんですね。
あそこから私を知っていただいたんですね。
カリンさんはもうすでにビジネスの方の発信をされていて、
私が一番刺さったのは育休中にママに向けてっていう配信をされていて、
なんかしてたような気がします。
まさに私だと思って、そこからカリンさんの配信を聞くようになったんですね。
ありがとうございます。
橋山、いろんな子育てのこととかプライベートのこととか、
次男を授かって出産後に町内の自閉症の診断が出たりとかして、
いろいろ保育しながらもやっぱ我が子が障害を持っているっていう、
予期せぬことが起きたけれども、
でもこの経験って誰かママとかお子さんを持っている方とかの役に立つんじゃないかっていうことで、
自分のこのなんか、
養育手帳の申請とか、子供のこういったところがちょっと気になるとか、
そういうことを発信をしていたんですね。
そこからやっぱ、なんだろう、この障害を持っている子を育てながら、
フルタイムで仕事に戻れるのかどうなるのかみたいなイメージがつかなかったんですね。
保育士として保育園で働くのはすごくやりがいもあるし、
子供と過ごす時間がすごく好きなんですよね。
続けたい気持ちはあるけれども、やっぱなんか違う道も探さなきゃいけないかなって。
優先順位はやっぱ家族なんですね、私の中では。
子供を支えていくために自分の働き方を変えられないかなっていうことで、
カリンさんの話を聞きつつ、朝昼さんの配信とかを聞いて、
なんかちょっと上手に発信できないかなっていったのが、
コンサートに発信をしていくきっかけというかステップなんですかね。
なるほどね。
でもその時って保育士さんは現場っていうところの考えっていうのは、
それは同じだったんですか?それともなんか違うことできるかもって、
その時は思ってた感じですか?
いや、思ってはなかったですね。
保育士の資格持っていれば保育園だけじゃなくて、
児童養護施設とか、それこそ学童とか、
もう違うところでも働けるっていうのは分かってたんですけど、
やっぱ現場に行かなきゃいけなくて、実家でも固定である。
そうですよね。
だから保育士じゃない働き方、例えばなんかウェブライターとか。
全く違う分野ですね。
そういうのもちょっと考えた方がいいのかなっていう段階もあったんですよね。
なんですけど、保育士として子育てのことを発信していく中で、
結構同じような教具のママとか、子育て悩んでいるお子さんから声をいただくようになったんですよね。
それこそ、かりんさんのファンビジネス講座に入ってから発信の方向性とか書いてみたら反応は結構いただけて、
保育士さんでも子育て中そう思うんですねとか、
そうですよね。やっぱ現役の何々ってめちゃめちゃ強いんですよね。
現役会社員とか、現役保育士みたいな。
だからそこで現役の保育士さんが子育てのことを語るっていうのは非常に強いですよね。
自分ではそう思ってなかったんですけど、そういう反応をいただけるようになって、
かりんさんの講座に入ってお話し会をしたりとか、職域のことをお話しする機会を作って、
こういう形でも子どもと携わるというか、子育て支援とか親支援ってやっていけるのかなっていう可能性を感じたわけですね。
確かにそれもさっきの夢の話じゃないですけど、くまちゃんとかもね、
そういうことができるとか、そういうことをやっている人がいるっていう体感がないと、
やりたいとか夢とかに繋がらないじゃないですか。
そうですね、確かにそうですね。
でも体感したわけですよね。
そうです。発信をして声をもらったことで体感することができましたね。
私なんかできるかもというふうになってくるわけですよね。
そうですね。これまでの経験がこう違った形で生かせるというか、
人のためになるんだなっていうのを発信で感じられたんですよね。
そういう意味ではかなり広がりが持てますよね。
そうですね。保育園だけのコミュニティだったものが、
オンラインで全国のお母さんとかお父さんとかに声を届けられるっていうのが、
たぶん現場にずっといたら考えつかなかったんじゃないかなと思うんですよね。
ですよね。だからこれは他の医療職とかでも、
例えば看護師さん、助産師さん、あと薬剤師の方とかもそうかな。
あと美容師さんとか。自分の体とかを使ってやるお仕事って、
基本的にそこが現場じゃないですか。
そうですね。
そこで何か事件が起こってるというか、そこが現場なので、
基本それが小宇宙みたいになるんですよ。
そこが全世界みたいになるんですよね。
そこにいる人たちの価値観っていうのも結構似てたりとか、
転職するとしても似たような仕事に転職してる人とかも多いと思うし。
そうですね。
だからそこで、例えばアスナちゃんが保育士のことを活用して、
何か別の仕事したいんだよねって言っても、
その人たちはその世界を知らないから、何の選択肢も提示できなかったりするわけですよ。
そうですね。ちょっとパートになるとか、保育園じゃなくて、
一時預かりとか、ちょっと短時間の時間で働くとか、
そういう選択肢になるのかなって思いますね。
そうですよね。だからそこでやってみて、
反応を全国からある意味取れたことによって、
ちょっと今可能性を感じているっていうことなんですね。
はい、そうですね。
だとしたら、どういうとこからアスナちゃんって自分の今に至るところで、
何がきっかけで変わったと思います?一番初めて。
ちょっとしたことから変わっていくじゃないですか。
そうですね。
やっぱり長男の発達の遅れとかがあった時に、
過ごす場所とかで悩んだんですよね、自分。
母親としてすごい悩みが出てきて、走り回ったりとか、
気性を上げてしまう遊びがね。
他の子が圧倒されちゃったりとか、
ちょっと静かに遊びましょうねみたいな声かけられちゃったりとか、
そういう苦しい場面が結構あったんですね。
保育士やってて、こういう場面ってやっぱ想像できないとか、
出会うことがない、保育園の場でいると。
母親にリアルなお母さんたちの声というか、
こういう気持ちになることもあるんだっていうのを感じた時に、
自分が保育士としてもっと力になれるというか、
もっと外に出していけることないかなって思ったんですよ。
過ごしやすい場所を探したんですよ、長男と私が。
そうですね。
見つけて、自分は行動して見つけることができたけれども、
他のママたちはたぶん悶々としながら過ごしているのかなとか、
そういった苦しい経験からちょっと変わって、
発信の方向とかもちょっと変わっていったと思うので、
自分の経験というか、そういった苦しいことから改善していきたいとか、
同じようなママの助けになりたいなと思ったのがきっかけかなと思うんですけど、
大丈夫でしょうか。
でもやっぱりそういう思いがあるから、
例えば別の人にそういうふうに思ってほしくないとか、
いろいろあって、それが発信と掛け合わさった時に、
化学反応が生まれたみたいな感じですかね。
だと思います。
結構響いてくださった方がいたのかなと思いますね。
そうですよね。
あと子どもの発達みたいなことでいくと、
例えば友達の子どもってなった時に、
ちょっと友達で発達の障害とかがないお子さんとかになった時には、
自分の半径5メートル以内の人で、
それを共感できる人いないみたいなのってあったりするじゃないですか。
自分はリアルではそうですね。
でも全国で見たら似たようなママがいるわけで、
それって本当にめちゃめちゃ心の支えになると思うんですよね。
だからそれがやっぱり発信の素晴らしいところだし、
やっぱりアスナちゃんの場合は結構思いが強い人というかね、
それを形にする力もすごい強い人だと思うので、
だからこそ結構それが影響しあって、
今の形になってるんじゃないかなと思うけど、
今後は地域とかそういうところともちょっと関わっていきたいという感じかな。
そうですね。オンラインではこれまでのように発信をしながら、
お話し会とかさせてもらっていきたいなと思いつつ、
長男と一緒にお世話になっている子育てサロンがあるんですね。
そこの運営しているママが、
もうちょっと違う形で地域に貢献したいっていうのを、
ちょっと私にポロッと漏らしたんですよね。
じゃあ私は今、カリンさんからいろいろビジネスのことを学んでいるので、
私も地域のママさんにもっと寄り添いたい。近い距離で。
クイーンとは違う立場の人として携わりたいなと思っているので、
その方と一緒にタッグを組んで、
実は今月お話し会をですね。
すごいですよね。だからこの能力がすごいんだよな。
アスナちゃんはちょっと皆さん知らない人もいるかもしれないけど、
マクドナルド歴5年ですからね。
途中からお客様担当に推薦される、
高校、新学校、生徒会の初期なんで、
基本的に頼りになるから見出される人材なんですよね。
自分が見出してやっていくというよりは、
優秀だったりとか頼りになるから放っておかれない人材っていうんですか。
見出されて、一回見出されたらやることをちゃんとやるみたいなんですね。
結構そういうパターンで進んでいく人なんじゃないかなって個人的には思ってますね。
マクドナルドがこんなにも評価していただけるとか。
マクドナルドすごいですよ。私絶対1週間でクビになる自信ありますから。
生徒会もね、会長でもなく副会長でもなく初期なんですよ。
それすんごい分かると思って。
面白いと思って。
マクは絶対適正あります。
私絶対続けられないし、しんどいクビになっちゃうんで。
でもそこでちゃんときちんと務め上げて、
ちゃんとお客様担当とかいう係りも拝命してみたいな。
何かと任されるというか、やってみないって声かけられることが。
多いでしょうね。
警戒心を与えない見た目ですしね。
見た目も大事ですよ。
だからね、子育てサロンとかでママさんとかをちょっとホッとさせる見た目の方が私いいと思うんですよ。
それで言ったらアスナちゃんってどんぴしゃの見た目なんで、見た目的にも合ってますよ、やっぱり。
ありがたいですね。
見た目結構大事ですよ、そういう意味では。
自分がやりたいこととマッチした見た目かっていう。
優しさあふれますよね。
多分アスナちゃんを見て泣いちゃう人とかいるんじゃないかなと思います。
ママさんとか。ホッとして。
うん、とかいうのがある気がする。
そうですかね。
ありますよ。
嬉しいです。
声も見た目も一致してるってことで、みなさん見た目に対する言及がすごい。
ありがとうございます。
まいこさん、私は会ったら絶対泣きますっていうことで。
私も泣きます、まいこさんに会ったらきっと。
泣きますよね。
なんか子育て系で、お母さんがそんなんだからダメなんですよとか言われたら、
心が弱ってるママさんって、それこそネガティブに転換して、
一生積み上げネガティブになるような気がするんですよね。
だから結構やっぱそこ大切だと思うんですよ。
うん、そうですね。
えりもさんが初めてサロン行くとき、アスナさんが迎えてくれたらほっとしそうということで。
そうだよね。
ありがとうございます、嬉しい。
だから逆に逆説的に言うと、
アスナちゃんが多少無理なことを言っても結構受け入れてもらえるっていうね、
メリットがあると思うんですよ、逆に言うと。
結構お願いが通りやすいっていうか。
だからね、ぬがつがつ言ったらいいと思いますよ、なんか。
なかなか言えないタイプなので、ちょっと意識して。
そこが次のチャレンジですね。
やっぱりね、見た目のその感じをね、生かしていった方がいいと思いますよ。
ありがとうございます。
そう、よく聞いたらすごいことを言ってるんだけど、何て言うのかな。
見た目によって騙されるみたいな感じ?
騙される。
そうそう、あるんですよ。
そのバランス。だからちょっとがつがつ感はね、あってもいいと思います、逆に。
わかりました。ありがとうございます。
バナさん男になっちゃってるからね。
アスナさんの願い叶えたいってもう彼氏になっちゃってるから。
だからなんかバランスってすごく大切で、
例えばちょっと怖そうな人は優しい感じのことを言った方がいいとかあるから、
私もどっちかっていうと怖いって思われることが多いから、
あったら逆に優しいんですねってなるけど、
アスナちゃんはその逆だから、優しい人が優しいとある意味まんまなんで、
ちょっと思うこととか、思ってることは結構いっぱいあるタイプじゃないですか。
変な意味じゃなくて、思いがあるから。
そういうのはやっぱりどんどん言っていくっていうのがいいと思います。
わかりました。じゃあ今後の発信意識して、
カリンさんをちょっと私の中に降臨させて。
そうですね。そうそう。そういうの結構バランス的にいいと思いますよ。
アンちゃん、アスナちゃん。優しさもあるしユーモアもあるのがすごい。
ユーモア。
そうなんだ。ユーモアね。そっか。私その部分まだそこまで見れてないけどあるんですね。
私もちょっと真面目さがコンプレックスなので、
ちょっとそう言っていただけるのが嬉しい。
ユーモアあるんだ。私それまだ気づいてないわ。
それも出していった方がいいですよ。
わかりました。
天然系のユーモアですね。
ユーモアの形はそれぞれですもんね。
たまきさん、アスナちゃんのカリンさんバージョンってね。
絶対ね、かわいいで終わると思います。
誰にも気づかれないと思います。私バージョンだってこと。
そうですか。
こんなにかわいいのに死亡なのもいいってことで。
死亡なんですね。そっか。
お酒好きですね。
いいですね。
そういうちょっとギャップ売りですね。アスナちゃんの場合はね。
そうですね。私はちょっとギャップを売りにしてこれから発信に思いを乗せていこうかなって思います。
そう考えるとやっぱりこれはすごい現場仕事の人とかね、
自分の体使わなきゃいけない人にとっては特にすごく励みになるしね。
なんか皆さんもかわいいしか言ってないですよね、ほとんど。
ファンクラブみたいになってますよね、本当に。
ちょっと場所が俺とか言ってる人もいるしね。
ちょっとよくわかんない感じになってきましたけどね。
ありがとうございます。
でもなんかやっぱりママさんってまずほっとしたいみたいなところがあると思うんで。
そうですね、まさに。
ほっとさせてあげるから悩みが出てくるとかあるじゃないですか。
お子さんのこととかって打ち明けにくいこととか、人に聞かれたくないこととかもいっぱいあるじゃないですか。
そうですね、ありますね。
だからまずほっとさせてあげて、その後にしっかり感も持ってるから、
この人だったら何回言っても絶対外に漏らさないだろうなみたいな、そういう感じもあるんですよ。
そうですね、しゃべりはしないですね、私は。
そうじゃないですか。それがすごいね、ベストマッチですよ。ベストバランスで成り立ってますよ。
マリエさんも大丈夫って言ってほしかった、赤ちゃんの時っていうことでね。
そうですか。
お子さんとかママもママさんもやっぱり子供のことだと敏感になっちゃって、
意外に近い友達に相談しにくかったりとかもするんですよね、子供のことって。
そうですね、結構デリケートですよね。
そうそうそうそう。
いろどりさん、リアルママともの分かるは信用してなかったってことで。
そう、そうなんですよ。
こっちも例えば子供の発達が違うときに、リアルの友達だといろんな感情が入っちゃってきちゃって、
なんかやっぱちょっと邪魔するんですよね、いろんなことが。
そうですね。
そういう時はやっぱり第三者で詳しい方に聞いてもらう方が気持ちが楽になるみたいなのもあるのでね。
リア友に言えない悩みありますよね。近いからこそ言えないみたいな部分もあるのでね。
ぜひそういう方の希望の星になってほしいなと思います。
はい、ありがとうございます。
これからも頑張ってください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ファンクラブ、ファンクラブになって終わりましたね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまで来ていて、今198名なんで、200名は確実かなというふうに思いますが、
あとね、携帯のね、充電あと18なんですけど、頑張っていきたいなと思います。
念を送っておきます。
じゃあ、キーワードはですね、ちょっと待ってくださいね。
いいですね。朝野ちゃんのキーワードはいいです。
そしてそして、ここからはですね、豪華ゲストが続きます。
次はですね、後半に行きましょう。
後半はですね、一発目ですね。
12時から12時20分トップスピードで理想の働き方に近づくための一流の休み方ということで、
不動産営業管理職で一般社団法人ウーマンズアカデミーの主催、福本はるさんとお話をしていきたいと思います。
パチパチパチ。
はるさん、お呼びしたいと思います。こんにちは。
かりんさん、皆様よろしくお願いします。
ありがとうございます。はるさん、お忙しいところありがとうございます。
ありがとうございます。
はるさんは今日もね、多分トップスピードで駆け抜けてることと思うんですけれども、
ちなみに今200名来ました。嬉しい。ありがとうございます。
そんなはるさんとどんな寝テーマをお話ししようかなと思ったんですけれども、
私たちね、多分結構走ってるように思われることが多いと思いますし、
はるさんも結構常に走り続けてるから、いつ寝てるんですかっていうこととかよく聞かれるような気もすると思うんですけど、
そんな私たちだからこそ、あえてですね、休み方についてちょっと今日はお話をしたいなというふうに思っていますので、
よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。はるさんはちなみに、今はどんな状況なんですか?
お仕事とお仕事の合間で参加してくださっている感じですよね。
そうですね。本当に11時58分までお仕事しています。
11時58分までお仕事しています。
そんな寸分を縫ってね、ありがとうございます。
直前まですごいですよね。
はるさんには、私今日ちょっとお伺いしたかったことが、やっぱり日々忙しくお仕事も営業として前線でやられていて、
プラスでウマンズアカデミーも運営されてるじゃないですか。
そっちはそっちで結構いろいろな場所での開催とかありましたよね。
ファミリーデーのイベント、ファミリーデー、あれもこの間満席ですよね。
60何名とかなったような気がしてたんですけど。
2名の方とお会いできます。
すごいですよね。だからそういうふうにやってると、
じゃあいつ寝てるんだ問題とか、いつ休んでるんだ問題が絶対出てくると思ってて、
あえて今日はちょっとそこをお伺いしたいんですけど、
何か休まれている、休まれているか、休んでますか、そもそも。
私ね、今日のテーマすごい深いと思うんですけど、休んでます。
休んでます。
基本的には昨日みたいにウーマンズのミーティングがあるときは難しそうですけど、
基本8時に寝てますからね。
言ってますよね。そこ四種ですよね。
どんなに忙しくてももう一旦は8時に寝てるんですね。
そうです。だから仲間とかクライアント様が関わるものはまだ夜やってますけれども、
例えば運営事務局とか、スタッフとのミーティングはすべて昼に転換してもらいました。
夜はもうなしにしてます。個別コンサルも昼はなしにしてます。
そうなんですね。でも逆にそれでどうやって回るんですかって思いますけど、
逆に朝やってるってことですか、いろいろ。
基本ベースは8時に寝て4時に起きるっていうのがまず基本なんですけど、
8時間睡眠ですね。
8時間睡眠です。
でもここに至るまでもいろんなことあったなって思って、
ちょっと休むっていうのを中心にいろいろ振り返ってたんですけど、
フェーズがあるなって。
フェーズありますよね。あると思います。
私の場合だと20歳、21歳からこの業界に足を入れて、
27歳くらいまでは本当に休みいらないって思ってた。
恋愛と酒と仕事、この3つでは全部。
恋愛と酒と仕事ってすごいですね。
本当は恋愛と酒と仕事だけで7年頑張って、
そこから結構オンオフを切り替えてみたりとか、
集中2日をとってみたりとか、
出張に行きながら遠距離恋愛を育んでみたりとか、
いろいろやったんですよね、やっぱり。
今はもうね、私の場合は休みとか曜日とか時間とか、
出退勤募とか、
同期っていう概念を個人的には一切なくしてます。
それがポイントです。個人的には思ってない。
なるほどね。
もうね、休みとか料理とか時間の区切りっていうことが無理だし。
そうですよね。どっからが仕事で、どっからが何なのかとかも
よくわかんなくなってきますもんね。
そうなんですよ。あとやっぱり、育児との両立。
今日、前夜祭でテレビの配信でも私質問いただいてましたけど、
育児との両立っていうのは優先順位の同とか、
バランスを取ろうっていう概念をなくしてるって感じですね。
なるほどね。
それが引いては休み情緒をつながってるかなっていうのが私はあります。
なんか結構、はるさん、お子さんのスポショーとかに
ついて行ったりとかもあったりするじゃないですか。
お迎えとかお見送りとか。
めっちゃやってますよね。ストーリーズとかにもめっちゃそういうの上がってるじゃないですか。
ごめんなさい。息子が好きすぎてもうストーリーズに上げちゃう。
すごいって思って、あれをやってるはるさんもはるさんだし、
本業やられてる、本業っていう概念もないのかもしれませんけど、
営業職やってるはるさんもはるさんだし、
ウーマンズもはるさんだしみたいになってくるから、
それを均等にやろうとしないっていうことですか?
そのバランスを取るようにしないっていう意味は。
そうそう、休むことまで考えると、
まずバランスを取るとか時間で区切るとか、
賛否両論あると分かっていますけど、
私は育児との両立とか、やっぱり子どもの時間を大事にするという概念自体がないですよね。
なるほどね。はいはいはい。
それでいうと、結局は休み方も一人一人違うじゃないですか。
違います。
例えば、私は息子を育てなきゃいけないし、仕事も頑張りたいってなったら、
ここがごちゃ混ぜになってくるわけですよね。
はい、そうですね。
そのときに一緒にお家にいてあげて、一緒にYouTube見るっていうのも一つの正解。
でも私みたいに、仕事に連れて行ったり、出張に一緒に同伴させるのもまた一つの正解。
休み方、どうやったらうまく休めるんですかって答えも一人一人違うなって腹をくくったときに、
自分の休み方が見つかったって感じかなと思ってます。
なるほどね。だからやっぱりそれはどこまで経っても自分研究で、
コンビニでお菓子買わないで雑誌買うっていうのと一緒ですよね。
はい、ありがとうございます。いつも拾っていただいて。
そうなんですよ。あれ自分的にすごい衝撃だったんで。
だからやっぱりやるさんは自分の美学だったりとか、やっぱり自分を研究してるんですよね。
コンビニの話衝撃ですよね、TOKIAさんね。
TOKIAさんも昨日ありがとうございます。
今ローソンの駐車場にいるんですけど、コンビニちょっと疲れたなぁ、
ローソン寄ってお菓子買おうも一つの休み方。
コンビニ疲れたなぁ、コンビニ寄ろう。
でもお菓子買うと最終的に自分が罪悪感になるから雑誌買おうも一つの休み方。
その休み方っていうのが一人一人違うから、
自分の最適なベストの休み方を見つけようっていう話をしたいです。
そうですよね。だから別にコンビニ行ったらみんな意識高くね、
雑誌買えばいいのよみたいな、そういう話じゃなくて、
ある意味どっちでもいいというかどれでもいいというわけですよね、ある意味。
本当にそう思うんですよ。
だからそう言いながらも私もダラダラグデダマちゃんみたいになる日があってあるし、
なんかみんな真面目すぎる。頭で聞かせすぎて。
カリンさんこういう風にしてるから私もそうしようとか。
それは良くないですね。
カリンさんがコンビニで雑誌をね、お菓子買うんじゃなくて雑誌買うって言ってるから、
そういうことじゃないんですよね。
そうなの。私はこれを言いたい。一人一人違うんですよ。
スイーツ買うのがNGとか全然思ってなくて、
言いながらもスイーツをめちゃめちゃ食べる日だってあるんですよ。
そういう自分の脱力してる自分もめちゃめちゃフレークスルーしてる自分も認めるっていうのが本当に大事だと思ってます。
確かにな。普段お菓子食べないで怒って頑張ってても、
今日はっていう日もあるかもしれませんしね。
ありますよ。それをみんなダメって思っちゃいませんか?
思いますね。
一回決めてそれ守れなかったから、やっぱり私はダメだ。私は変われないとかね。
そういう感じありますね。
一生やっぱり私はダメです。切腹みたいな。じゃなくて、
一日一日とか一時一時で自分、だから矛盾ありきですよね。人生本当に最近思うけど。
矛盾ありきだし、どこまでも選び直しっていうか、
一瞬一瞬で別のことを選んだりとか、同じ状況で別のことをやったりするじゃないですか。
します。
でもそれも生き物だからしょうがないかなとか最近思ってきて。
本当に私もそんな感じ?基本ベースはずっと働いてるし、ずっと動いてますし。
物理的にずっと走ってるんだけど、朝から晩まで。
それは本当にすごいなって思いますけどね。
でもそれが私にとってはすごい休みだったり、自分をめでることになってるんだけど、
だって私動かずにいたら気持ち悪くなっちゃうんですよ。
そうなんですよ。だからそこも正解ってなくて、
ゆっくり休んでる方がいい人と、ゆっくりしたら気持ち悪くなる人とかいると思うんですよ。
それもあると思うんで、そこも自分にとっての正解を見つけていくしかないんですよね。
めちゃめちゃそう思いますね。
自分で本当に選び直していくし、そんな自分を認める。
だって今SNS企業とか見ても、
グルグルって言ってる方もいれば、ガチで行こうぜみたいな人もいるじゃないですか。
どっちも成功してるじゃないですか。
目標を設定してガツガツやっていく人と、今一瞬行きましょうみたいな。
とりあえず自分が満たされてたらいいみたいなのもあるし、別に自分が好きなやつを選んだらいいし、
その自分の気分すらも変わる時って私は、自分自身はあるんですよ。
今を集中しよう、今満たしてたらいいって思う時と、目標を設定してやりたい時ってあるんです。
だから同じ人でも気分が変わったりすることもあるじゃないですか。
気分が変わった自分を認めるのが上手いんですよね、私多分。
そうしたら休み上手なんじゃないかなって。
確かに。
だからそこに対して罪悪感とかを感じないってことですね。
例えば今日は春さんだったら、コンビニの例何回も出して申し訳ないんですけど、
いつもだったら絶対雑誌とかそっちに行くんだけど、
今日たまたまお菓子買っちゃった、食べちゃったっていうのがあるとするじゃないですか。
でもそういう自分も許してるから、別にそれに対して自分に罰をつけたりとかしないってことですよね、多分。
一切しないですね。自分に罰とか本当になくて。
私たちすごくない?めっちゃ本気で思ってます。
こんな素晴らしい息子を産んで、これだけ仕事ができて、すごすぎる。
ポテト食べても認められるし、
そこに行き着くまではめちゃめちゃトライアンドエラーしましたね、休みに関しては。
そうですよね。だからやっぱり最初から正解とかないから、
いろいろやってみてフィットするところを探し続けるし、選び直すしっていう感じですよね。
その時その時で自分も変わっていくからっていうね。
年齢とか社令期にもよるかなって思いますね。
わかります。いろいろ経験してからの今とかもあるし、
ちょっと変な例えなんですけど、あみちこさんもこんにちはです。
ホリエモンとか、ホリエモン例えばいるじゃないですか。
ホリエモンって最近は結構ゆるっとしてて、いろんなYouTuberとかと絡んだりとか、
休みたいときゆっくりしておいたらいいんだよとか言うんですけど、
ホリエモンの前世紀マジで寝てないぐらい働いてますからね。
でも今睡眠大事だよとか言ってますよね。
言ってるじゃないですか。だからそういうことって結構あるんですよね。
企業が今ゆるく行こうって言ってる人も過去死ぬほど働いてたりとかもしますから。
そうそうそうそう。変化していくじゃないですか。やっぱり経験があってね。
そう、そうなんですよ。
ホリエモンはめちゃめちゃ睡眠推しなんですよね。
でもよく会議とかする金剛西野さんはもう寝ないじゃないですか。
ダメ。寝てたら普通の人で終わっちまうよ。
でも結構成功してるわけですよね。いわゆる成功。
そう、だから成功のルートって人の数だけあるし、
一旦その人の哲学みたいなもので、
しかもそれ結構変化していくみたいな感じだから、
何でもいいよって感じですよね。
なんか私の体感、本当に不動産とか保険の業界でトップに立ってる人って、
みんな休み方上手ですもん。
ある程度のランクまで行く人は休んでないんだけど、
すでに売れに行く人は休んで、上手に休んでますし、
一層もね、微妙不優層は休んでない、小金持ちは。
なるほどね。非常に興味深いですね。
でもハイパー不優層はめちゃめちゃ休んでますからね。
なるほどね。ハイパー不優層は休んでるらしいですね。
ハイパー不優層は休んでるけど、そこの情報をいろいろ見て回って、
自分はどこが自分のフィットかなとかはいつも探してるかなと。
そうですね。
だからでも結論からいくと、そういう意味では誰かの真似を最初はしてみてもいいし、
とりあえず自分を使って実験するっていうか、
自分の体を通してみるっていうのが大事だと思うんですよね。
そうですね。
なんかちょっと意識高い系でね、例えば朝起きて家でヨガやっても別にいいし、
だけどなんかそれがしんどいんだったら別にやらなくてもいいじゃないですか。
だから一回やっぱ自分の体に入れてみて体感を見るっていうのはすごい大切な気しますね。
なんかやっぱきっかけはこういう会話、大好きな人とかファンの人とか憧れの人だったりすると思うので、
いろんなサンプルを取り寄せてやってみて、自分を引き続き上手に休んでいく。
そうですよね。だからそういう意味ではやっぱり体感とかもすごい大切だなと思います。
自分がどう思うかっていう、自分がどう感じるかっていう。
そう、皆さんなんか自分がどうか大事にして、私も大事にしたいなと思ってます。
そうですね。それは自分しか感じられないですからね、言ったら。
ここ結構おろそかにしがちですけど。
でも春さんも含めてやっぱりみんな自分のことを研究するのすごい上手だなって思いますからね、やっぱり。
第1線。
前後からってもうこれ必須だなと思う。
必須だよ。それやらないと積みますよ。簡単に落とし穴いっぱいあるんでね。
ふしぶし痛いですし、体のどっかは私常に痛いんですけどね。
その状態がフルパワーみたいな時あんまり私ないんですよ。
元気だったとしても子ども抱っこしててどっか痛いとかあるんでね。
だから一番自分が休める方法を常に研究していくということで、春さんありがとうございました。
はい、また皆さん休み方、春さんのものも参考にぜひ探してみてください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
失礼します。
はい、そして次は鳥ですね。鳥のイガラシ、みちこさんです。
そう、みちこさんちょっと探します。
みちこさんが、あ、いまいらっしゃいました。
いけたかな。
こんにちは、聞こえますか。
聞こえます、すごい時間通りの進行ですごい。
ありがとうございます。
いまでもね、スマホの電源があと9%で。
いま充電しながらお仕事しているというね、そんな格好になります。
が、よろ充電のとこに終わるライブではないですね。
そうですね、終わるライブではないです。
ありがとうございます。
みちこさんは、みなさんね、みちこさんがマインドの女王ということは分かっているとは思うんですけど、
今日はちょっと違う切り口で、みちこさんは元々会社員で、会社員になれたのって40歳の時ですかね。
そうです、ジャスト40歳です。
そうですよね、ジャストフォンディの時に辞められて、いまがあるということなんですけど、
雇われてた時って副業禁止だったじゃないですか。
副業禁止だったけど、そこから準備をきちんとして、それできちんと結果出されてるっていう感じだと思うので、
そこの話を中心にお伺いしたいなと思っています。
そうですね、よろしくお願いします。
キーワードまた忘れてる、すいません。充電に気を取られて。
春田のキーワードは、「い」です。
じゃあ次、みちこさんのお話に移っていきたいと思うんですけれども、
みなさんそもそも外務省に入られてたと思うんですけど、
独身の時はそれはそれで楽しんでたんですかね、海外の駐在とかもいろいろあったりして。
そうですね、大変でしたけどね、やっぱり海外行ったり、深夜まで労働したり。
そうですよね、だからハードはハードだったわけですよね。
ハードはハードだったし、何ならやっぱり組織の違和感っていうのはずっと感じてましたよね。
だけど体力もその時で言ったら20代とかだったらあったりとかして。
ギリギリあった。
ギリギリあったっていう感じで。
言ってたけれども、実際に辞めて起業しようっていう風に、最初に思った時っていうのは出産後ですか?
出産後のタイミングですかね。
なんかはっきりやっぱり思ったのは出産後ですね。
もうなんかここにいたくないなっていうのは。
なんか違和感はずっと多分あったと思うんですよ。
本当にここでいいのかなみたいな。
そういう違和感は多分若い頃からずっとあって、なんだけど踏ん切りとかがつかないし、まだわからない部分もたくさんあるじゃないですか、20代とか30代前半とか。
そうですよね。
まだやったことない仕事もあるし、もしかしたらなんか自分に合う仕事があるかもしれないとか、たまたま今この部署にいるからつまらないかもしれないとか。
違和感はありつつって感じでしたけどね。
そうですよね。なんか組織に入ると、結構ジェネラリストを求められるっていうか、何でもできる自分を結構求められるから、こうならないととか、私とかは結構思ってたんですよね、20代の時とか。
例えば数字とかすごい苦手なのに、勉強しないといけないって、ビジネス会計の資格とか勉強しだしたりとか。
全然好きじゃないのにやってる。
聞いただけでも。
そうなんですよ、すごいしんどくて。なんか組織にいると次のキャリアを目指されるみたいなのってあるじゃないですか。
組織の中でってことですよね。
中で次キャリアアップするんだったら、例えばこういう資格が必要だねとか。そうするとそこだけが自分の小宇宙みたいになっちゃうから、そこで努力しちゃう人がすごく多いんじゃないかなって思うんですよね。
そうですね。でもやっぱりその努力は一旦してみるっていうのはやっぱり大事だって気がしますけどね、本当の意味で決断するには。
いや、わかります。だから道重さんもその時はいろいろこう違うんじゃないかなって思いながらもお仕事頑張ってたわけじゃないですか。
そうそうそうそう。
そういう経験があって、私やっぱりダメだなみたいに思う瞬間があるじゃないですか。
そういう瞬間がその2人目3行くというわけか。
うんうんうんうん。
やっぱりそこは紡いでないわって。
そうね。なんかもうって言うとあとこれから40歳だったらあと20年じゃあこういう働きをさせられるかってなった時に、あんま無理だみたいになりますよね。
そうそうそう。やっぱその未来を見たっていうのもすごく大きかったですね。
じゃあ私結構配信してますけど、10年先の50代の女性たちを見てて、私こういう人たちになりたいのかっていうところで、絶対嫌だと思いました。それはすごく強く思いましたね。
いや確かに。この未来を見た時になりたい先がないものに対して努力する意味ってないですもんね。
そうもうほんとみんな疲れててしんどそうで、なんか肌とかもボボって感じで。
確かに。
寝不足がもう顔に出てて入院とかしちゃって。
いやそうですよね。
むしろ恐怖?
いや恐怖ですよね。むしろ自分の未来予想図がそこにあるっていう感じだけど、全然羨ましくないっていう感じですもんね。
めっちゃだから昇進してもなんかあんなに、あんなに、あんなにになりたくないみたいなね。
いやーなりますよね。
だから皆さんもね、日本人女性ってほら管理職になりたくないですっていう女性めちゃくちゃ多いじゃないですか。そんなに給料増えないのに責任とか仕事ばっかり増えて疲れますみたいな。
もうマジほんとそんな感じですったからね。
私20代の頃って例えば外務省に入りますとかってなんか希望に燃えてるところってあると思うんですよ。
そうそう、ありましたね。
だけどその仕事に対する解像度とかが上がってきたら、その40とかになったらもう未来がリアルに見えちゃうんじゃないですか、定年までの未来が。
そうなんですよ。
だいたいこのぐらいのコストに行ってみたいな。
そう、それってなんかなぜか20代では見えないんですよね。
見えないんですよ。同じ組織にいるのに不思議ですよね。
遠すぎて、課長とか見れても遠すぎて。
遠すぎて見えないけど、でも組織にだんだん慣れてくるとなんかもうちょっと俯瞰してみられて、そうなっちゃうと自分の執着点の解像度が上がりまくるんですよね。
そうなんですよ。めちゃくちゃ上がりましたね。
60歳で、もし行けたとしてもこの次2個上のぐらいのコストで、例えばあの人かっていう、もう人一レベルでもうなってきちゃうんで。
そう、一レベルでもう見ちゃうんで。
それは結構絶望ですよね。
そうですよね。
でもそこから辞めようっていうふうに思っても副業できないじゃないですか、公務員って。
はい、できない。
でもそこでみつこさんはやっぱり行動を始めるわけですよね。
そうですね。
それはどういうところからやっていこうって。
まず辞めようと思った時って次の当てって何かあったんですか。
いや全然ないです。
全然ないです。辞めようかなと思ってるぐらいの時にコーチングスクールに来始めたんですね、私は。
それってコーチングで独立しようと思ってたのか、やってみたいからやったのかっていうとどっちなんですか、コーチングは。
多分全然本当にやってみたいからやってみようかなっていうちょっと興味があるので。
なるほど。
全然仕事にしようとかも全然思ってなかったです。
思ってないんですね、でも結構。
これで独立しようとも思ってなかった。
思ってないんですね。結構お金もリソースも結構コーチングスクールで多分割いたと思うんですよね。
割きましたよね。
それは別に独立どうこうとかじゃなくて単純に自分の充足感っていうかその時の興味、芯って感じで。
そうそう、っていうかやっぱり自分がすごく迷ってた時だったので、なんかヒントがあるかなとか思いましたけどね。
ただね、何もやらないっていうことじゃなくて、何かあったらやるぐらいってことですよね。
そうそう、ただずっとモヤモヤしてるから、でも多分環境とか変えない限りずっと公務員の世界、霞が関の人としか付き合いがない中で、あと友達も至って普通の企業勤務ですよね。
それでは何もアイディアとか出てこないし。
そうそう出てこないし、自分も何しどうしていいか分からない。思いつくだけで転職ぐらいしかないわけじゃないですか。
そうですよね。
だから何かこう、その時自分でね、はっきり環境を変えればいいとか全然分かってたわけじゃないんでしょ。分かってたわけじゃないんだけど、何かこの環境ではきっと見つからないなっていう感覚はありました。
そういう意味ではそこに。
だからちょっと違うとこ行ってみよう。
危機感みたいなものも持ってたって感じですかね。この先の未来にというか。
そうそうそうそうそうそう。だからその50代の女性を見て、こうなりたくないって思ってたわけですよね。
そうですよね。
で、じゃあ自分どうしようかなって時に、でもここの中の人たちを見ていては何のアイディアも分からないみたいな。
そうですよね。
確かにどっかのタイミングで、なんか会社に取り込まれる日が来る気がするんですよね。
40代とか50代とか年を重ねたら、迎合した方が楽みたいなタイミングってくるじゃないですか。
近かった方が楽みたいな。
もうアラフォー30代後半ぐらいからみんな変わってきますよね。
いやそうですよね、だからある意味そうやって頑張ろうとする人たまにいるじゃないですか。
なんか一切ここからも学ばずに、自分の力でなんかこう。
いますよね、なんか変えないって無理ですよね。
無理なのに、なんでそんなつらいハードモードな道を自ら選ぶのかなみたいな。
そうで私なんかやっぱすごいマインドのこととかすごい研究してるから、人間の意識ってそれだけそういう集合意識とかみたいなのにやっぱ繊細的に引っ張られるっていうのはすごいわかるんですよ。
いやーだって無理ですよね、あんな集団の中でなんか一人だけね、誰にもどの組織にも自分が他の場所に属さずに一人だけ自分の強い意志でね、なんか自分の道を見つけていくみたいなのって相当大変だと思うし。
そうなんです、だから多分頭のね、見える顕在意識の中では変わりたいってあるかもしれないんだけど、やっぱ繊細意識みたいな深い部分だったにはもう無理なんですよ。
そうなんです。
今いる環境に引っ張られるんですよ。
引っ張られるんですよ。
自分で気づいてないんですけどね。
そう、私その情報でずっとね、その中にとどまりながら変わりたいって言ってる時点でもう変わりたくないんですよね、言ったら。
そうですね、そうですね。繊細部分はその環境でいいと思ってますからね。
思ってますからね。
だからなんかやっぱりそういう中で変えたい場合はやっぱりちょっと雇われマインドを変えていく必要があるじゃないですか。
そうです。
それはやっぱりめち子さんの場合はそういう別の場所に出て行って、そこで1年ぐらい通われた中で変わっていく感じなんですかね。
そうですね。
なんかガラレと変わったわけじゃないんですけど、もしかして別なことやってもいいかもぐらいになってきましたよね。
分かります。でもそこが大事ですよね。ワンチャンいけるかもぐらいのことを見つけたらどうかが結構大事ですよね。
そうそうそう。だから僕は行く前だったらすごく難しい。何ていうか無理かもみたいな気持ちが強いままだとなかなか勇気あることってできないと思うんだけど、不安なんだけど、難しそうなんだけど、でももしかしたらっていう希望があるかないかだいぶ大きいと思うんですよね。
大きいですね。これがないままに決断しようとするからできなかったり苦しかったりすると思うんですよね。
確かに確かに。無理にやっぱバンジーとかいきなり飛べないわけですよね。
でもそういう人結構いません。環境全然の中にいながらでっかいこと、例えば会社辞めようとかいきなり考えちゃうから、無理です、怖いです、できませんとかなるじゃないですか。
だけどなんかそこもちょっと段階的に自分に場所を用意してあげたらいいのになっていうのは思いますね。
そうですよね。ちょっとずつちょっとずつでいいのでね。
そうですよね。だから今日これ聞いてる方の中でも会社員として働いてるけどもっと別の働き方があるんじゃないかとか、逆に会社員として頑張りたいみたいな人もいると思うんですよ。
でもどちらの場合でもやっぱり雇われマインドをなくすっていうのが私はやっぱ大事だと思うんですよね。
あーなるほどね。会社員とは家どもって感じですかね。
会社員とは家ども。だし会社員とは潰れるかもしれないじゃないですか。
そうそうそうそう。だしだからその会社員に、雇われマインドで言うとそれこそ会社に取り込まれちゃいますからね。
そうなんですよ。なんかもう生きてるけど生きてないみたいな状態になりますよね。
そう、死んだ目のおじさんいっぱいいますもんね。
死んだ目のおじさんがいっぱいいるから本当に。
そうそうそうそう。
でもあっちの方が楽なんだろうなと思って私は見てたんですけどね。
死んだ魚になった方が楽ですね。
無理にそこでなんか反骨精神とか持っても、別れちゃだからできると思うんだけど、だんだんおじさんも子供が大学受験とか始まるとね。
そうなんですよ。やっぱ守りの精神に入ってきますから。
守りの精神に入ってくるから。
守りの精神に入ったまま反骨精神持つのはね、ストレス半端ないんですよ絶対。
そうそうそうそう。だからもう死んだふりですよね。
だからなんかそれを見てすごい複雑な気持ちになって。
いやーちょっとね、霞ヶ関は特にちょっとひどかったんでね、やっぱ死んだ魚の目率が高かったんですよね。
確かに。高そうですね。
高かったんですよ。あのおじさんたち、だって私辞めるとき言われましたもん、いいなーって言ってくるおじさんもいましたね。
俺はもうここにいるしかないからみたいな。
もうそうですね。飛び込まれた後はそうなりますよね。
そうそうそうそう。だよなーと思って。だから私はやっぱもうこのチャンス逃せられないと思いましたね。40だからね。
なんか思ってるんやったらやっぱなんか何か行動した方がいいなっていうのは思います。
すぐ辞めるとかじゃなくてもちょっとやっぱり外の環境とか自分の世界を広げてあげるっていうことですかね。
別にそれが向いてなかったでもいいと思うんですよ。挑戦することとかやってみることにものすごく価値があると思うんで。
だからすぐ会社辞めるか辞めないかとかいうことでもないよね。
そうそうそう。ないんですよ。なんか模索してほしい。足掻いてほしい。
で、模索するから最初ガラガラポン的にあ、じゃあ会社辞めますとかなるわけじゃないですか。
そうそうそう。
だからそこだけ見て、なんか例えばみんちこさんがそうやって会社辞めてるから私も辞めようとかじゃなくて、みんちこさんの場合だったらその前に言ったら別の環境に身を置いた期間が1年ぐらいあって、ある意味そこでちょっと迷ったりしてるわけじゃないですか。
そうですそうです。
で、迷ってたけどその期間はどんどん辞めたくなりましたね。
ですよね。辞めたい方が拡大してきますよね。
そうそうそう。辞めたい方がどんどん。やっぱちょっとね、認めちゃうと消えないじゃないですか。これ辞める人みんなそう言うと思うんですけど、一旦辞めたいと思うと消えないですよね。
そうなんですよね。だから辞めたいって思ったんだったらそこに素直にそこを拡大していったほうがいいような気がしますよね。
そう、それもすごく大事。やっぱちゃんと自分の気持ちにそこがあるんだから、それを見ないふり見ないふりっていうのに時間をかけるのはやめたほうがいいと思います。
それほんともったいないですよね。これだったらちょっと違う組織とか違う場所に行ってみたりして、仮説的に私会社辞めたほうがいいんじゃないかと思って、なんかまず動いてみてそれでダメだったら別にまた会社に戻ったらいいだけなんで。
その通りですよ。会社なんか今人手不足でどこでも戻れますから、皆さんの努力だったら。
そう、だからなんかそれをすごい重く考えすぎな気もしますね、なんか。
そうなんですよ。
会社辞めたら死ぬと思ってる人いますから、絶対。
いますね、いますね、死なないのに。絶対死なないんですよ。
絶対死ぬんですよ。
大丈夫です。
むしろ会社にいるほうが死ぬかもしれないからね。
死んだ魚の目になりたいのかって話ですね。
みちこさんもありがとうございました、そんなみちこさんとイベントもさせていただいて、
またこちらもお知らせしていきますので楽しみにしていてください。
はいじゃあみちこさん有難うございました。
どうやって落ちるんですか、
私がじゃあちょっと終了しますね、ありがとうございます。
ありがとうございます
はい
なんとか8%で持ちこだえております
はい
ただね、もうあと8%しかありませんので
早々に終わろうかなと思っております
はい、どうでしたか皆さん
今日ね、8名のゲストの皆さん
素晴らしかったですよね
みちこさんも皆さんもありがとうございました
すごく勉強になったのでね
特に私からは今日話すことはないんですけれども
ゲストの皆さんを通じてすごく思うことっていうのは
やっぱり正解探してちゃダメだよねっていうことですよね
自分がどうしたいのか
自分にとっての正解は何なのか
っていうことにたどり着くし
いろいろ試行錯誤したとしてもですね
それがやっぱり結局理想の人生に近づいていくことになるから
やっぱり死んだ魚の目になってる場合じゃないんですよ
いかに省エネかとかそういう問題じゃなくて
やっぱり自分の思いとかエネルギーをきちんと乗せてあげることがね
やっぱり大切だなと思いまして
ちなみにみちこさんのキーワードは
かです、か、かりんのか
はい、皆さんたくさんご感想嬉しい
ありがとうございます
だからね、今これを聞いてる方でですね
来年こそもうちょっと人生進めたいとか
働き方変えたい、生き方変えたい
いろんな方いると思うんですけどね
やっぱりね、全てはね、どっちでもいいんですよ
どっちでもいいんですよ
どっちでもいいんだけど
より自分が好きな方を選んでみる
自分が感情を動く方を選んでみる
そういうことをね、意識してみるといいんじゃないかなと
思いますので、引き続き一緒に皆さんね
進んでいきましょうっていう感じですね
ちなみにみちこさん、自分で選ぶっていうことで
そうなんですよ
自分で選んでいいし、選び直していいんですよ
だからその時その時のね
自分の感覚をね、もっともっと
信じてあげてほしいと私は思いますね
じゃないと、死んだ魚の目一直線ですので
何かに取り込まれる人生とか嫌じゃないですか
ここしか働く場所がないからここで働くとか
これしか選択肢がないからこれをやる
っていうのは、死んだ魚の目一直線なんですよ
これはですね、選んだつもりが選ばされたっていう感覚になるから
マシンになるんですよね
マシンの方が楽だから
これで死んだ魚の目がね、出来上がってしまうわけなんですよ
だからすごい不思議なことで
自分のそういう選択を何となく受け身でやっていてね
会社に行くっていうのがルーチみたいになっちゃってて
好きな場合はいいんですよ
好きな場合はいいんだけど
そうじゃない、例えばそういうことやってると
選ばされる自分がテンプレになっちゃうんですよね
選ばされる自分
自動的に毎日を送る自分
無意識的に毎日同じことをやる自分がテンプレになっちゃうから
変化する自分の方が異常値になっちゃうんです
そうするとですね
どんどん理想の生活と反対の方になってしまうので
やっぱりその都度その都度自分の声を確認し直す
その時にとっての自分にとってベストなものを選び直す
これね何歳からでもできるっていうのが私はポイントだと思うんですね
遅いことがないんですよ
私の会社名リフロールっていう名前で先直すっていう意味なんですけど
何歳からでもできるんですよ
会社に今取り込まれてる気がすると思ったとしても
私やっぱり選び直したいかも
自分の人生自分で選びたいかもって思うんだったら
今日その瞬間から選び直したらいいんですよ
これがまさにポジティブ能っていう話ともちょっとつながってるんじゃないかなと思うんですよ
自分のためにその瞬間から人生を選び直してあげる
自分がちょっとでもポジティブにワクワクなれることをやって
それとついでに一緒に何か行動してみる
そういうふうにいつからでも選び直せるんだっていう風に
自分で思わせてあげるっていうのが大事だと思います
どんどんそうならなくなるんで
リアルの友達とかに会っててもさ
どうせ私たち40過ぎてるから今の会社でやっていくしかないよね
これ辞めたら会社ってパートしかないよね
収入下がるしかないよね
とかいう感じになってきたら
それってもう死んだ魚の目の集団みたいになってるんですよ
これ全然面白くないんですよね
そこがすごい二極化していくのが40代以降だと思うんですよ
どんどん選び直していく人は自分の理想の方に近づいていって
死んだ魚の目集団は死んだ魚の目で
そのストレスを日々解消して生きているみたいになってるんで
どっちの方になりたいですかっていう話ですよね
だからどんどん一緒に選び直していきましょうということで
選んでいるっていうことに対して自覚的であること
そしていつでも選び直していいこと
そして今自分が選んでることに正解も間違いもないこと
とにかくどっちでもいいんですよ
どっちでもいいんだけど
今の自分にとって一番大切な方を選び直していく
そしてちょっとでも違うかなっていう疑問を感じる
その時はやっぱり半径5メートル以内の人たちだけに囲まれてたら
絶対変われないと思います
私はね
だからこそ今とは違うコミュニティに属してみたりとか
今とは違う場所に顔を出してみたりして
ちょっとね死んだ魚集団から
ちょっと距離を遠ざけるっていうのが結構大事だと思います
あすなちゃんまさに発信して世界が広がりましたということでね
視野を広く持ちたいですよね
いろどりさん分かります
リアルの世界は狭いと感じてきました
素晴らしい
そういうふうに思ってるってことはやっぱり世界が広がってるってことですよね
魚集魚集ね
どうですか皆さん
自分から魚集してないですか
私は魚集ずっとしてましたよ
会社員時代ね
そういう自分が格好悪くてしょうがなかったんですよ
だから私はねもともと婚活ブロガーだったんですよね
で結婚したら自分の人生ってもっと幸せになると思ってたんですね
だけどいざ苦労して結婚して
そしたらその結果ね意外と幸せじゃなかったんですよ
意外と幸せじゃなくて
それに絶望したっていうね
それ何でかっていうと
やっぱり私働き方変えないと
あのダメなんだなと
いうことに気づいちゃったんですよね
こういう人結構いると思うんですよ
やっぱり恋愛で人生豊かになるっていうのはもちろんあるんだけど
働いてる人とかだったら働き方っていうか
なんていうかな
会社にいる時間が一番長いみたいになってくるわけじゃないですか
そうだったらやっぱそこを誤魔化してたらダメなんですよね
だからねやっぱり自分の魚集に気づいたらね
一刻も早くですね
何でもいいからなんかちょっと一歩やってみる
それは今年だからとか
今このタイミングで選び直しても
どうせスキルもないしとか
マジで関係ないんですよ
どうでもいいんですよそんなことはね