夢花フェスの振り返り
こんにちは、花凛です。
今日はね、昨日まで夢花フェスがやってたんですけれどもね、それが終わりまして、ちょっとね、日常が戻ってきたかなという感じになりますね。
すごいね、楽しい3日間で、いろんなね、初めましての方とかも交流ができましたし、アーカイブはですね、全校野菜含めるとですね、1000再生超えていて、トータルのね、視聴者数でいくと、多分300人は超えてるんじゃないかなと思います。
今週のね、日曜日までに聴いていただいて、本番をね、聴いていただいて、キーワードをね、入力してくださった方には、全員プレゼントしてますので、ぜひね、応募してもらえたらと思います。
エリタラさん、おはようございます。クリスマス礼拝のランチ会ありがとうございます。
まいこさんもおはようございます。眠りながら成功する方法。
そうそうそうそう。眠りながら成功する方法って、確実にこれ怪しいやつですよね。
でもね、怪しくはないんでね、ちょっと私が思う、眠りながら成功する方法についてね、ちょっと今日はお話ししてみようかなというふうに思いますので、結構ね、私の配信聞いてる方ってね、わんままさんが多いと思うんですよね。
で、35歳以降とか40歳以降になるとね、皆さんどうですか?毎日体どっか痛くないですか?私はね、毎日体のどっかが痛いです。
今ね、息子が4歳なんですけどね、結構やっぱママっ子でね、毎日抱っこしてってね、言ってくるんですよ。
だからね、彼はね、もう16キロとかあるんで、抱っこしてる時は大丈夫なんですけど、痛いんですよね。次の日とかにすごい腰とか痛くなるんですよ。
だからね、毎日どっかが痛いっていうね、これがテンプレなんですよ。どっかが痛いのがテンプレだから、いつもより痛くなかったらですね、体調OKみたいなね、そういう基準になってくるんですよね。
痛いですよね、まえこさんね。あぴろさん、おはようございます。そうなので、結構ね、ママさん、皆さん疲れてると思います。
で、そんな中でね、もっと休みたいよとか、だけど、なんだろうな、例えば仕事とかでもっと経過出したいなとか、なんかもっと豊かな生活したいなとか思ってる人もいると思うので、
ぜひそういう人にね、じゃあ眠りながら成功するにはどうしたらいいのかっていうことをね、ちょっとお話できたらなと思ってます。
ちなみにこのね、今背景はね、眠りながら成功するっていうので、自己暗示と潜在意識の活用っていう、これ本で、ジョセフ・マーフィーっていう人の本でね、
私なんか引き寄せ系とかって、なんかゆるゆるふわふわしてる系の人が書いてる本はあまり好きじゃないんですけど、
そのビジネスマンが書いてる本とか、なんだろうな、結構思考がしっかりしてる人、しっかり自分で考える力がある人が書いてる、こういう本は結構好きでね。
なんかこのジョセフ・マーフィーの本とか、あとそれこそ思考は現実化するっていう本とか、なんだろうな、なんか引き寄せ系の人でもね、好きな人何人か実はいたりするんですよね。
割と現実路線が私は好きかなと思うんですけどね。
だから結構ね、眠りながら成功する方法をずっと研究してきたんですよ。
このジョセフ・マーフィーの本はですね、眠りながら本当にいろんな豊かさとか富とかを引き寄せるみたいな感じでですね、いろいろ書いてあって、
これはこれで面白いんですけど、今日はね、私なりのというか、私が日々ね、眠りながら成功するためにね、やってることをちょっとね、ここでシェアしていきたいなと思うので、
ちょっと楽して、なんか気づいたら時間とともになんか上手くいってる、なんかいろんな結果が出てる、なんか実績がついてきてる、そういうふうになりたい人はね、ぜひ聞いてほしいなと思います。
ジョセフ・マーフィーの理論
夏さん、眠りながらというタイトルでクマの話と強持ってしまいましたってことで、確かに。もうそれ、夏さんだいぶクマに囚われてますね。
ちなみに今日ね、ボイシーで17時半からね、クマの雑学の話やるんで、真彦さん、マストで来てくださいね。夏さんももしよろしければ来てください。
クマの被害に遭わないためのね、クマの雑学っていうね、サバイバル雑学っていう話をしますんで。
杉野さん、おはようございます。本の話なんですねってことで、これはね、私が読んでる本なんですけど、そこからの私流のね、眠りながら成功する方法について、ちょっと今日はね、少しお話ししてみたいかなと思います。
真彦さん、やばい、カニさんの研究話は間違いなく面白い。ありがとうございます。
これ、前夜祭、後夜祭、どっかでも言ったんですけどね、このクマの話に反応する人はね、間違いなくね、探究心とか、学習欲とか、知的好奇心とか、こういうの高い人なんでね、収集心とかも結構あるんじゃないかなと思うんでね、面白いなと思って見てますね。
で、このマーフィーの本ではね、どっちかというとその潜在意識の活用なんで、なんていうかな、豊かさという言葉をね、日々思い描きなさいとかね、なんかそういうことを言ってたりとか、
あと、夜寝る前って、やっぱり結構副好感神経が有意になって、潜在意識とつながりやすくなるから、夜すごい寝落ちしそうな時とかに、自分が将来、送りたいね、なんていうかな、生活とかをイメージしたり、
例えば私とかあったら、いまレッド関西とか残ってるので、それでファイナリストになったとこを思い描いてくださいとかね、具体的に思い描いてくださいとかあって、それも一応やってんですけどちょっとね、だって夜寝落ちする前ってやることそんなにないじゃないですか。
だから、夜寝落ちする前は最近SNS立ちをしてるので、本とか読んでるんですけどね、その本読んで閉じて、ちょっと眠りにつく前、
マドロームみたいな時って皆さんあると思うんですよ。その時に、ちょっと自分の理想の生活とかいろいろ考えるって、これゼロ円でできますんで、なんかやってるんですけどね、それはね。
それはぜひ皆さんやってみてほしいなと思うんですけど、今日言いたいのはそういうことではなくて、いかにですね、毎日睡眠時間を確保しながら、いかに毎日ね、
どうでもいいクマの研究とかね、歌舞伎町のホストの動画とかを見ながらも前に進んでいけるかっていうね、そういう話をしたいなと思ってるんですよ。
私のちょっとことを話させてもらいますと、あこもさん、おはようございます。私結構ね、寝てないように見られることも多いんですけど、実はめっちゃ寝てるんですよ。
どのぐらい寝てるかっていうと、夜ね、まず9時過ぎたら眠いんですね。9時過ぎたら眠いし、基本どうでもいいことをやってるんですよ。
だから9時過ぎたら、大概なんか読みたい漫画を読んでるか、なんか本読んでるか、息子に本読んであげて息子寝た後は結構自由なんですね。
でもね、眠いんで10時ぐらいには寝てるんですよ。10時に寝て、もし仕事があるときは次の日の朝4時とか5時とか起きますけど、もし何もなかったら普通に7時とかまで寝てるんですね。
だから普段の睡眠時間、多分8時間から10時間ぐらい寝てるんじゃないかなと思うんですよね。10時間、そうですね、最大10時間ぐらい寝てるんですよ。
だからね、結構寝てるんですよ。みねさんもおはようございます。呼び捨て全然大丈夫ですよ。
寝てて、かつ最近でいくと、コンテストとかビジネスピッチとかいろいろ出ることが多くて、結構書類提出とか、あと最近だと執筆活動とかもしてるんですけど、
そういうのもやりながら、どうでもいいクマの研究とかね、クマの研究にすごい時間を費やしたりとかね、歌舞伎町のホストとかについて分析をしたりとかね、いろいろそういうこともやってるわけですよ。
だからね、なんか自分の中ではそんなに忙しくしてるつもりがないんですよね。だけど気がつけば、なんかいろんなことを、結果として達成できたんじゃないかな、今年もって思うんですよね。
結構その中には達成率が低いものもあったりとかしてて、達成したからいいってことではないんですけど、でもね、ちゃんと眠りをキープしながらというか、眠りながらですね、成功への道、成功っていうか、ちょっと一歩前に進むっていうことがね、結構できてる方なんじゃないかなと思うんですよ。
で、そんな私がね、眠りながら成功するためにすごい意識してることが何個あったかな、全部でね、3つあります。ですから今日はね、その3つのステップ論的になってるんですけど、お話をしてみたいと思います。
なので、なんか毎日疲れてますと、毎日疲れててね、めっちゃたくさん行動してるはずなのになかなか結果が出ないとか、そういう人ぜひね、聞いてみてほしいなと思います。もっとね、適当でいいんですよってことです。
それ私は言いたいんですよ。適当でいいんです。はい。でですね、何でしたっけ。そうそう。
今日ね、そういえば12時からね、福本春さんとね、その休み方の哲学みたいなところについてお話もしますので、詳しくはね、私と春さんが日々どんなことに気をつけてるのかはね、12時からお話するので、そちらも来てほしいなと思うんですけれども、
今日はね、私はその休みながらっていうところです。さらにね、眠りながらっていうところにちょっとフォーカスしてお話をしていこうかなと思ってます。まずですね、大切なことっていうのは、寝る時間を確保すると決めることなんですよ。
最低限何時間寝たいっていうのもね、これね、固定で決める必要があるんですね。だからね、そこでね、例えばね、5時間とか6時間とかって言ったらね、結局ね、動いちゃうんですね。だからね、私の場合はね、やっぱね、最低7時間ぐらいは寝たいんですよ。
最低7時間ぐらいは寝たくて、かつダラダラした時間とかも欲しいので、最低1時間は欲しいので、ってことは8時間ぐらい寝たりダラダラする時間をまずね、私は取ると決めるんですね。っていうのが大事です。
そういうふうに決めて、私はちゃんと休みながらも結果を出すんだ。休みながらも前に進むんだって決めるっていうのがまず大事です。じゃないとですね、なんかね、友達とかでもいるんですけどね、なんかね、ずっと忙しそうなんですよ。
なんかわかんないけど、常に忙しそうなんですよ。で、常に忙しくて、常になんていうのかな、お金の不安とかがあって、常に困ってるみたいな感じなんですよね。そしたらもうね、なんかそれ自分がやりたいんですよね、みたいな感じになってくるわけですよ、私からしたらね。
だからね、まず自分に、自分はね、休みながら豊かになっていいというふうにね、許可をしてあげて、自分が1日何時間寝るかをね、決めるっていうのがね、まず非常に大切かなと思ってます。
会社員の方とかだと、私みたいなね、一人社長系の人よりもね、こういうのがちょっと難しい部分もあるとは思うんですけど、でも最低何時間はやっぱり確保するぞと、それはミニマムじゃなくて、やっぱこのぐらい確保するよと、ゆとりを持って設定してあげることがまず結構大事かなと思います。
アイメリさんもおはようございます。伊豆花さんもおはようございます。明日ライブよろしくお願いします。そう、で、まずそれ決めますよね。これがまず①です。次にですね、これがめっちゃ大事。これは何かというと、自分のやりたいことにとにかく素直になるってことです。
自分のやりたいこと、自分が今気になっていること、自分がしゃべりたいこと、それをとにかくやるんですよ。たとえばですね、私だったら、今一番の関心事はクマですよね。クマの研究に毎日1時間以上費やしてるわけですよ。他のこともっとやれよって感じなんですけど、でもなんかやりたいからやってるんですよ。
で、この自分がやりたいことっていうのが別に、なんていうのかな、直接的に豊かさとかつながってなくてもいいっていうのがポイントなんですよ。要は、なんか自分のやりたいことを叶えてあげるっていうことを日々やっていくことが大事なんですね。
わかります?で、それが自分のビジネスとか発信に直接関わりがなくてもいいっていうのがポイントなんですよ。だからね、毎日クマ、クマのことをね、たとえば今私研究してるんですけどね、それとかもね、別に私、動物学の研究とか農学部出身とかでもないので、別に動物系のビジネスをやってるわけでもないので、
それやったところで、クマを研究したところでね、クマに詳しくなったところで1円も稼げないんですよ、正直。だけどね、そういうことは関係なくて、自分が今それに興味があると、なんかそこがすごい気になる。それを自分にやらせてあげたいと思ったらやるんですよ、とりあえず。
とかですね、私12月にね、メンシップ限定のね、オフ会というのをね、やるんですけど、それの舞台がね、歌舞伎町のホストクラブなんですよ。これも意味わかんないじゃないですか。別に普通の会議室とか借りといたらいいじゃないですか。
だけどですね、そこで、もうなんかわかんないけど、とりあえず私はね、今年1年ホストクラブについて研究したから、現役でやってるホストクラブに足を踏み入れたいと思ってるわけですね。だからそれを自分に叶えてあげるんですよ。そのために歌舞伎町のホストクラブでですね、お昼間にね、レンタルしてるところとかを探して、そこを貸し切るわけですよ。
これも意味わかんないじゃないですか。だけど関係ないですよ。とりあえず自分が心の底からですね、なんかこれちょっとやってみたいなとか思うことを1日1個やるっていうのが大事ですね。どんなにちっちゃいことでもいいから。例えば気になることを5分調べるとか。
クマとサバイバル能力
そういうレベルでいいんですけど、なんかそういうことをやってみるっていうのがすごい大切かなと思います。
はい、まいこさん。クマについての有益な情報をくれている。かりんさんは、あ、うれしい。すぐ旦那と子供に共有しました。クマは世界で何種類いると思う?あ、うれしい。早速やってくれててうれしい。
かりんさんのクマ話からクマ詳しくなった。あ、うれしい。ありがとうございます。クマはね、誰でも知って損はない雑学、雑学でもないと思うんですよね。もうね、サバイバル能力に関わってくると思うんですよ。
だってね、皆さんがですよ、もしね、全国に分布しているわけですよ、クマって。で、山とか行ったりキャンプ行ったりだったりとか、町を歩いててもそこでクマに遭遇する確率ってめっちゃ上がってるんですよね。
で、そうなった時に、クマがですね、例えば100メートル先にいるっていう状況になった時に、助けてくれるのって自分しかいないんですよ。だからね、その時にやっぱり必要な情報を入れとかないと、本当にこれね、やるかやられるかっていう世界なんですよ。だから、絶対に知っといたほうがいいんですよ。
これ全然人ごとじゃないんですよ。そう、みたいなね、そういう思いはあるんで。だけど、とはいえクマ誰も調べる人いないじゃないですか、そこまで。だからね、皆さんの代わりにやってるみたいなところもあるんですよ。みたいだね。で、こういうことを自分にやらせてあげるっていうのが大事ですね。
はい、そう、伊豆花さんね、地域にウヨウヨいるから触れるってことでね。そう、だからね、ちゃんとね、これはね、知っといたほうがいいです。あすさんもおはようございます。連日ニュースもクマばかり。そうなんですよ。だからね、眠りながら成功する方法としては、まずは自分が1日何時間睡眠時間を確保したいかというのをちょっとゆとりをもって設定してあげる。
そして2つ目は、自分にやりたい、自分が気になるって思うことをどういうちっちゃいことでもいいから拾って、それを1日の中でちょっとでもいいからやらせてあげる自分に。これがですね、めちゃめちゃ大切になります。で、そうなってくると、どうなってくるかっていうと、どんどんどんどんね、自分の中のやりたいをすぐ形にする癖がつくんですね。
で、そうなったらですね、すごい不思議なんですけど、やりたいことのレベル感がどんどんでかくなってくるんですよ。これがポイントなんですよ。だからね、私今クマのこととか調べてるじゃないですか。で、ホストのこととかも調べてるじゃないですか。これ全然関係ないんですけどね。これ実はね、こういうことやってるとですね、自分のやりたいビジネスとか見つかったりするんですよ。全然関係ないほうから。
すべてはね、つながってるって思うんですね、私ね。なんか皆さんも思いませんか?なんかこういろいろ叶えてる人って、やりたいこととかいっぱいあったりとか、常に何か夢中になることがあって、でもこう停滞してる人ってね、そもそもね、何かに興味を持つことが、興味が薄いんですよ、ものに対する。で、興味が薄いから、自分の人生に対する興味もなかったり、自分に対する興味もなかったりするから、だから、なんていうかな、自分を動かすだけの原動力がないんですよ。
その状態をなんとかしないといけないんですよ、まず、あの行動するとかいう前に。だからですね、そのために何をやるかっていうと、自分のやりたいの感度を上げてあげるってことなんですよ。
その自分のやりたいをね、細かく細かく叶えてあげたら、自分のやりたいことがどんどんどんどんね、進んでいくんですよ。で、やりたいこと1個叶えたら、不思議なんですけど、絶対次にね、やりたいことがね、出てくるんですね。
これ本当ですよ、絶対そう。だからね、自分のちっちゃいどんなことでもいいから、それを自分しか拾えないわけですよ。自分しか気づいてあげられないんですよ。
例えば旦那さんがいても、旦那さんのやりたいことなんて自分には絶対わからないんですよ。その人の脳内というか感覚の中にしかないんですね。
それを見つけてあげる。それを1個ね、丁寧にちゃんと叶えてあげたら、絶対に次に何か見つかるんですよ。
あさやかさんおはようございます。たまきさんおはようございます。
こもさん出てくる出てくる。そう、出てくるんですよ。あさやさんやりたいことの感度をあげる。わかりすぎます。数年前はそこでもがいてました。
そう、まいこさん絶対わからない。そう、わかんないでしょ。私も夫が何やりたいかとか本当にわかんないんですよ。
で、夫はちなみに何がやりたいかっていうと、100キロマラソンとかね、ああいうやつ出たいらしいんですね。で、私からするとそういうのって苦行でしかないんですよ。
なんで100キロも走んないといけないの?なんでそんなことしないといけないの?みたいに思うんですけど、だけど夫はそれが自分のやりたいことなわけですよ。
私は反対に、もしね、100キロ走れって言われるぐらいだったら、私は100キロ分喋りたいんですよね。
それだったら24時間ずっとスタイフでライブとかしてる方がいいんですよ。でもそれも喋らない夫からしたらまじで意味わかんなくて、なんでそんな喋らないといけないの?って感じだと思うんですよ。
だから私一回ね、スタイフのちょっと限界に挑戦してみたいなと思って、今度24時間ライブしてみようかなと思って。
なんか年末年始とかね、ちょっと今年の年末年始どっかでね、なんか24時間まではいかないけど、なんかすごい長いライブとかやってみようかなとか思うぐらいなんですよ。
100キロも走りたい、やばい年越しライブ、そう。
だからね、それって自分しかわかんないから、自分にはですね、それを叶えてあげる責任があるんですね、ある意味。
だからね、ちゃんとやりたいの感度を上げてあげるっていうのがやっぱりすごい大切なんですよ。
で、やりたいをちゃんと叶えてあげたらすごい不思議で、自分の心とか感覚がもっと次ここだよとか教えてくれるようになるんですね。
そうするともっともっと自分のことを信用できる、信頼できるようになって、どんどん次への道が続いていくんですよ。
だから、どんなに小さいことでもやりたいことを叶えてあげて、自分の中の感度を上げないと、誰も次どこにこれやったらいいよとか言ってくれないんですね。
感度が高い人はそこでどんどん夢っていうのが大きくなっていって、それを一個ずつ丁寧に叶えていったら、気づいたらすごい遠くまで来てたみたいな感じなんですよね。
で、よくあるパターンとしては、感度が低い人が何をやるかっていうと、感度が低い人は目の前の小さいことをですね、叶えることをおろそかにしてすぐでっかいことを挑戦しようとするんですね。
でっかいことを挑戦している人とか、それを達成している人が羨ましくて、だから自分もね、100段先ぐらいのなんかすごいすごそうなことにいきなり挑戦しようとするんですよ。
それで本当は別にそれそこまでやりたくないからできないんですね、結局。
共鳴する仲間の形成
それは何でかっていうと、なんかすごいすごそうなことっていうところでなんか引っ張られちゃってるんですよ、自分の感覚よりもそっちに。
だから当然できない。
だけどですね、そういうもんじゃないと思うから、やっぱりやりたいことっていうのが、自分にとって本当にやりたいことは何なのかっていう。
だからね、それが何でもいいんですよ。
そこで極めることって実は何でもできるんですね。
例えばゴリラを研究したいって言ったらね、ゴリラを突き詰めたらね、ゴリラで食べていけるようになるかもしれませんし、ラーメン研究したいって言って、ラーメン研究したらね、その後にラーメンユーチューバーになれるかもしらんし、ラーメンをなんだろうかな、
ラーメンのなんかグルメ本とかね、書けるかもしれないし、それこそ自分がラーメン屋できるかもしれないしとかね。
だからね、やっぱりね、自分のやりたいをまずは感度、やらせてあげる自分に、そして感度を上げていくっていうのが大切なんですよ。
その次ですね、その次に大切なのが何かというと、そういうふうになってくれるとどうなるかっていうと、自分の中でこれをこうしたいみたいなものがもっともっと解像度上がってくるんですね。
解像度上がってきたら、それを周りに伝えていくっていうプロセスが結構必要かなと思います。
自分のビジョンだったり、ミッションビジョンみたいな部分を伝えていくんですよ。
これはね、自然とそうなります。
やりたいことがたくさん出てきて、その中でこれなんか目指したいなとか、これやりたいな、私はこういう世界を叶えたいなっていうのがあったらね、
それ絶対ね、こういうSNSの発信だけじゃなくて、友達とか家族とか、いろんな場所でね、それを視線と言ってる自分がいるんですね。
そうなったらその次にどうなるかっていうと、それに共鳴する人が勝手に自分の目の前に現れてくれるんですよ。
その人が自分の夢を叶えてくれたりとか、自分の夢のキーパーソンになってくれるんですよ。
だからですね、自分のやりたいの解像度を上げる。
そしたらその次どうするかっていうと、そしたらね、自分のやりたいことっていうのがどんどん見つかってくるんですね。
そしたらそれを自然と外に発信したりとか、話したりするようになるんですよ。
そしたら、そういう自分に共鳴して、共鳴する仲間みたいなものがですね、できるんですね、自然と。
目の前に現れるんですね。
かなりの高確率でその人が自分の夢のキーパーソンであることが大きいんですよ。
そうなったらね、一緒にお手伝いしますよみたいな話になってきて、最終的に、例えばね、今、佳林さんやってるこういうことのうちここは私やりますとか、そういうふうになってくれるんですね。
そうするとどうなるかっていうと、最終私が寝てる間にこの人たちが勝手に何かを考えてくれたりとか、勝手に仕事を進めてくれたりするんですよ。
寝たり、ぼーっとしたりしてる間にね。
そうすると今まで一人で頑張ってきた時よりも楽にいろんなことが叶うようになるんですよ。
そういうお話でした。
ですので皆さんぜひこのステップでやってみてほしいなと思います。
だからまいこさん、寝てる間に考えてくれる人イコール共鳴してくれる人。そうなんですよ。
皆さん小さな点と点の実践と継続による夢実現。
素晴らしいなんか言語化が素晴らしいですね。
さやかさんもありがとうございます。
だからね、私の最近の実例で言うとね、皆さん誰だと思いますか?
私の夢をね、確実に叶える方に今持ってってくれてる人っていうのがね、最近のすごいわかりやすい事例でお一人ね、私の場合はいるかなと思うんですけどね。
これ当たったらすごい。
私の周りいろんな方たくさんいらっしゃって、皆さんすごい素晴らしくて優秀なんですけどね。
最近の私の夢の実現にですね、すごく関わってくれてる人いるなと思います。
はい、たまきさん、えいこさん、まいこさん、えいこさん、めいたるさん、おはるさん。
そうですね、おはるさんはねちょっと伝道入りなんでね、伝道入りは置いとくとして。
最近でいくとやっぱりえいこさんなんですよね。
こないだのユメハナフェスに出てくれたえいこさん、現役の農科学心理学の博士ですよ。
で、このえいこさんとの出会いっていうのもまさにね、今伝えてきたステップの通りなんですよ。
私もともとSNSでずっと発信をしてまして、その中でですね、本当に何も考えないで発信とかしてたんですね、最初とか。
最初なんて婚活がうまくいかないから発信してるだけなんで、ただただね、自分のお相手の婚活男性のこととかを書いていくとかね、そういう感じだったんですよ。
その状態で、でも自分がそうね、やりたいことをやって書きたいことを書いてたんですね。
で、その後に自分が結婚してですね、その後副業が結構育ってきて独立してってなったタイミングで、
なんかね、ちょっと違うことも挑戦してみたいなとか思ったんですよ。
ぼんやりした夢っていうか、ぼんやり自分の中でやってみたいなって思うことが出てきたんですね。
で、その時に何をやったかっていうと、それを発信で話してたんですよ。
なんかちょっとね、せっかく独立したからちょっと事業っぽいことやりたいとか。
だけど私だけだと、別に私専門性があるわけじゃないから、できたらそのすごい専門性はあるんだけど、
それを広める力が足りない人とか、広める力が欲しい人と一緒に何かやりたいみたいな話をしてたんですよ。
でもこれ別にその時点でA子さんがね、なんか思いついてるわけじゃないんですよ。
で、ちなみに私が独立して新事業したいなって思ってた時に、すでにA子さんって私の周りにいたんですね。
で、たまにコラボライブとかもさせていただいてたけど、その時点では私、A子さんが自分の近所に住んでるとかもあんまり知らなかったんですよね。
近所に住んでるんですよ、ちなみにA子さんは。こんなに世界が広いけど偶然、めっちゃ近所に住んでるんですよ。
すごくない?これだけ全国から聞いてくださってる方とか、場合によっては海外から聞いてくださる方がいるのに、
A子さんはたまたま近所なんですよ。
パートナーシップの重要性
そう、だって私もともとA子さんのことはちょっとそういう意味では知ってて、
農家学とか心理学の方なんだなっていうのは知ってたんですよ。
だけど自分がいざ事業をやるってなった時に、A子さんをパッと思いつかなかったんですね。
なぜならちょっと分野が違いすぎるし、なんかA子さんから見た時の自分のメリットがそんなにない気がしてたんですよ。
そう、A子さんこんな私遠くから聞いてるのにたまたま近所なのはもう運命。そうなんですよ。
で、その状態で私がでもね、なんか事業やりたいなーみたいな、でも自分一人でやってもなーとか言ってたんですよね。
だけどやっぱりパートナーとかって見つけるの難しいよなーとかってね、ずっと言ってたんですね。
で、その時それ多分結構免支部で言ってたんですよ。
免支部で言ってたら、A子さん免支部に入ってくれてたんですけどね。
で、そしたらですね、ある日ね、A子さんとご飯食べてる時に普通にね、近所なんでね、近所だけにご飯食べてた時にA子さんが
なんて言ってたかな、なんかね、次に会った時にちょっと話したいことがありますみたいな感じだったと思うんですよ、多分ね。
で、私どうしたんだろうなーみたいに思ってたわけですよ。
で、そしたらですね、A子さんがね、なんか最近の花梨さんの発信とかを聞いてて、
なんかその一緒に何かできるんじゃないかなって思ったんですよって言ってきて、
でね、提案書を持ってきてくれたんですよ。
私と花梨さんだったらきっとこういうことができるみたいな。
で、お互いのいいとこっていうのを互換しあって、多分できますっていう提案書を持ってきて、目の前に現れてくれたんですよ。
すごくないですか?
だからね、私何もあんま動いてないんですよ、そういう意味では。
ただただ自分のやりたいことを明確にしてやりたいことの感度を上げて、
っていうか感度上がってすらいませんよね。
何かやりたいって言ってるだけだから。
感度すら上がってないんだけど、何かやりたいと。
何かちょっと今までとは違う層に訴求したいとか、もっとできることあるんじゃないかみたいな、
ちょっとフワッとした感じの段階で、
英子さんの方から近づいてきてくれて、勝手に提案書持ってきてくれて、
やりませんかって言ってるんですよ。
すごくないですか?
で、後から振り返ると、私が事業パートナーに求めている条件っていうのを全部揃えてたんですよ。
まず近所。
私まずね、結構近所ってでかいかなと思ってて、一緒にね、少なくとも関西に住んでる人が良かったんですよ。
一緒にいろんな場に登壇して行ったりとかね、いろいろやっていくから、会社訪問とかね、やるから、
絶対近い方がいいと思ってたんですよね。
だから近くなくても少なくとも関西圏がいいなと思ってたんですよね。
そしたら近所だしね。
近所でしょ。年齢できる限り近い方がいいかなとか。
私がママさん向けのお仕事とかしてるから、できたらママ同士の企業みたいな感じの方がいいような気がしたから、
できたらお母さん。
わぁママさん。
で、私の発信を見て、私に共感してくれる人。
私の在り方とかに対して面白がってくれる人。
かつ、割とハイキャリアというか高学歴っていうか、頭がいい人。
高学歴かどうかは置いといて、頭がいい人。
私とは違う分野で圧倒的な専門性を持っている人が良かったんですね。
かつ、私の伝える力とかがその人にとってメリットである人。
私の伝える力とかっていうソフトスキルに価値を感じてくれてる人。
っていうのが良かったんですよ。
で、頭がいいんだけどコミュニケーションはちゃんと取れる人が良かったんですね。
そしたらその条件を全部当てはまってて、超高学歴だしね。
夢の実現プロセス
高学歴だからどうって話でもないんですけど、
でもすごく高学歴女子にありがちな、私すごいだよみたいなのも全然ないですし、
そんな存在っています?って思いませんか?
だから私はすごくびっくりしたんですよ。
そしたらそういう人と出会うじゃないですか。
そしたらその後どうなっていくかっていうと、夢がその人の方から入ってくるんですよ。
だから夢っていうのは自分が見つけたり自分が感度を上げるっていうのもあるんですけど、
途中からは自分がやりたいことの感度を上げていった時に出会った人が夢を連れてきてくれるんですよ。
これ熊ちゃんの話とかでも出てたと思って本当にそうだなと思うんですけど、
ある程度のところまでは自分で自分の夢を叶えてあげられるんですね。
例えば今日スタバでフラペチーノ飲もうっていうのは自分で叶えてあげられますよね。
だけどそうじゃなくて、その先のもっと大きい夢っていうと関わってくる人が増えてきたりするんですよ。
だから自分一人じゃ思いつかなかったりもするんですね。
だからエコさんが例えば私と一緒に授業をやるから、そのためにはやっぱりカリンさんはいろんな人に知られる必要があると。
カリンさんというか私たちは。
だから例えば私たちの家の近くでクイントブリッジっていう施設があって、
あそこでビジネスピッチがあるのでこれいいと思うんで、
カリンさん多分絶対これ出れると思うんで受けてくださいとか言うので、
私が出るべきエントリーの会場とかを送ってくれるんですよ。
だから私それ申し込むだけなんですよ。
場合によってはエコさんが勝手に申し込んでくれてたりとかもするんですね。
すごいじゃないですか、それ。
実際そのピッチも出れて、それがきっかけで最近その山ゼミっていうゼミに入ることができたんですよね。
とかいう出会いをすごいつなげてくれたりとか、
法人様の訪問とかも私がいろんな法人様に連絡するんじゃなくて、
エコさん経由でお会社さんとのご縁とかいただけたりとかもあったり、
この間神戸大学の学生さん向けにSNSの講座とかして、
今もその一人の学生さんと受験必勝法、公卒、親が両方公卒で、
3ヶ月前まで違反定だった自分が現役で神戸大学計画部に受かった方法みたいなね、
そういうところを一緒にコンテンツ化したりとか今してるんですけど、
これもエコさんのおかげなんですよ。
で、かつそのレッド関西か、レッド関西っていうのに最近登壇してね、
登壇というかそのエントリーをして、その4%の合格率だったんですけど、
その4%の合格率、合格率じゃない、4%の合格率を突破したって、
なんか言い方間違ってるかな。
とりあえず4%の壁を突破したんですね。
それとかも、言ったらエコさんなんですよ。全部エコさんなんですよ。
だからね、なんかすごいなと思って。
だからね、やっぱりね、全部夢とかも人から運ばれてくるし、
そしたらですね、私が寝てる間にエコさんが、
例えばエントリーシートの内容考えてくれてたりとか、
これ見ておいてくださいっていうやつ見てくれてたりとかね、やってんですよ。
しかもあの頭脳のね、その工学歴のね、しかも脳の専門家のね、
すごい人の頭脳を私が寝てる間にお借りしてるんですよ。
だからやっぱり何事もですね、夢はね、やっぱり大きくなればなるほどやっぱり団体戦なんですよね。
個人じゃなくて。
そう、自分が会社やってるかやってないかとか関わらず。
だからね、非常にこれ可能性がある話だなというふうに思うので、
まずはそういう意味では個人の幸せ。
自分が何食べたい、何飲みたい、みたいなとこから始まって、
どんな化粧品使いたいとか、ネイル行きたいとか、
こういう風な外見の見られ方したいとか、何でもいいと思うんですね。
そういうとこでセルフプロデュースしたりとか、やりたいことをどんどん叶えてあげて、
家族とこういうとこ旅行行きたいとか、いろいろ叶えてあげて、
その先はですね、やっぱり仲間と一緒に叶えていく。
仲間と一緒に夢を作っていく。夢すら一緒に見つけていく。
見つけて一緒に叶えていくみたいな。
なんかね、このパターンがすごくいいなというふうに思ってるし、
そうなったら本当に自分が寝てる間に勝手にやっといてくれると。
仲間との協力
この実例でもう一個すごい良い例が最近あったんですけどね。
そういう意味ではデザイン系はもう全部おはるさんがやってくれてるから、
おはるさんにこれお願いねって言ったら、おはるさんが動いてくれてるわけだし、
昨日それこそレッド関西で通過したので、セミファイナリストになったので、
今度写真とか撮影しないといけなくなったんですね、急遽。
しかもそれが来週の月曜日なんですよ。
まあまあタイトじゃないですか。
来週の月曜日に勝手にブートキャンプみたいな感じになって、
10時半から5時まで講義とかあるんですね、
セミファイナリストだけの。
その中であなたらしさを表現した写真を撮りますみたいになって、
しかも服装の指定とかが結構あって、
こういう感じの服装を持ってきてくださいみたいな感じのやつが急に来たんですよ。
それが昨日来て、私どうしようってなって、
予定は空けてたけどそこまで服とか用意しなきゃいけないと思ってなかったんですね。
これも前の私だったらそれこそ寝ないで、
私はどういう服がいいんだろうとかいうのを検索したりしてたと思うんですよ。
だけど今は私に共鳴してくれるエリーさんがいるわけですよ。
だから私非常に申し訳ないなとは思ったんですけど、
昨日夜、夜って言ってもそんなに遅くはないですけど、
エリーさんにね、私レッドのセミファイナル通過したんですよと。
来週の月曜日にプロフィール写真の撮影があるから、
レッドからこういう感じの細かい要望とかが来てるんですけど、
これ踏まえたらどういう服がいいと思いますかって聞いたんですよ。
どうなったと思います?皆さんそんなん言われたらどう思います?
急に私から夜連絡が来て、しかも結構堪能期なんですよ。
明日買い物に行きたいんですよ、私。
だから明日買い物に行きたいから、ほんとざっくりでもいいので、
例えばこういう色がいいとかあったら教えてくれますかって聞いたんですよ。
アスさん、会社行ってらっしゃーい。アスナちゃん、おはようございます。
そしたらね、私ちょっと今エリーさんとのやりとりを振り返りますわ。
エリーさんに私ね、それを送ったのがね、
遅いですよ、まあまあね、21時半ぐらいなんですよ。
そしたら、もう21時50分ぐらいに返信が来てて、
ちょっと確認してくれる内容があって、さらにそれから、
それにこっちが返す前に、もう10時にピックアップしてくれてるんですよ、服を。
具体的なブランドから、めっちゃすごくないですか。
だからね、私がお願いしてから、30分でその条件に合う服、
かつ私が好きなブランドの服をピックアップしてくれて、
組み合わせまで考えてくれてるんですよ。
私これすごいことだなと思って。
もし自分一人でやるんだったら、2時間とか3時間とかかかるのを、
エリーさんに聞いたら、30分後に私がちょっともう眠りかけてる時に、
エリーさんが動いてくれて、勝手にですね、考えてくれて、
かつこれめっちゃすごいなと思ったのが、
エリーさんね、服の画像を4枚送ってくれたんですよ。
トップスと下のやつを送ってくれたんですけどね。
そのうちのトップスが、私つい最近買ったものだったんですよ。
これすごくないですか。すごい偶然じゃないですか。
そう、カリンさんはこれが似合うと思うからこれしてくださいと。
下のスカートはこういうパターンがいいと思いますって言ってた上のトップスが、
私がつい最近全然関係ないところで買ったものだったんですよ。
すごいですよね。
だからね、やっぱり頼れる人が周りにいっぱいいるってね、
すごいありがたいことだなと。
でもそのためには、まず自分が自分のやりたいにまっすぐになること。
やりたくないことはやらなくていいんですよ。
自分のやりたいことにまっすぐになって、それを叶えてあげる。
そうなるとやりたいことのレベル感が上がってきたりするんですね。
それを語ってたら、それに共鳴してくれる人が仲間になってくれるんですよ。
仲間になってくれたら、その人たちがすごい優秀だから、
自分は寝てても相手が勝手に何かやってくれる。
しかも喜んでやってくれるんですよ。
喜んでやってくれるんですよ。
すごい嬉しそうにね、こうやってくれて。
こっちも嬉しいじゃないですか。
みたいな感じでね。
だからね、夢って面白いもんだなと思いますよね。
夢を育てる仲間
だから自分だけでうんうん考えてても、夢って出てこなかったりするんですよ。
そんな行動すると思ってなかったとか、そういうのはやっぱり人によってもたらされるからね。
だからね、最終はやっぱり仲間を作っていくというかね。
自分と共鳴する人を一人でも二人でも集めていって、どんどんどんどん夢を大きくしていく。
みたいなことがね、ルートとしてはあるかなと思いますね。
アバナナさん、おはようございます。
連日ありがとうございました。
そんなお話を今日はしたかったです。
ですので、皆さんも一緒に眠りながら成功していきましょう。
バナナさん、アーカイブ追いかけますよ。
ありがとうございます。
今日ね、お昼の12時から。
今日は眠りながら成功する方法、今私お伝えしたんですけれども。
休息の重要性
休むっていうのはとにかく非常に大切なんですね。
あと無駄なことするっていうのも私は結構大事だと思ってて。
結構走り続けてみられる私ですけどね。
最近特に本当に休むことを非常に大切にしてて。
例えば夜ね、あんまりSNSは見ないようにするとか。
どうでもいい非生産的なことをするとか。
あと体を喜ぶことを月に1回か2回ぐらいやってあげる。
例えば岩盤浴とかスーパー戦闘とか。
そういう超デトックスデイを作るとかね。
いろいろやってるので、そういう話を今日は春さんと一緒にやっていきたいと思います。
そしてその中で春さんとは年忘れ忘年会ということで。
40女子ってやっぱ疲れてると思うんで。
そういう疲れてる人の疲れを即リフレッシュする。
即なかったことにする。
そういうZoomの忘年会を12月12日夜に考えてまして。
それの募集があったり、あとは12月12日のお昼。
これ大阪でリッツカルトンでクリスマス礼拝ランチ会っていうのをやるんですよ。
もうちょっといろんな事情であと1席しかないんですけど。
ちょっとそれの募集とかもしたりするので。
今疲れてるよとか。
もうちょっと休んで前に進みたいよっていう方はぜひ遊びに来てくださると嬉しいです。
今日もたくさんの方聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
わななさんもありがとうございます。
伊豆花さん、杉浦さん、玉木さん、津田ちゃん、えりたろさん、こもさんもありがとうございました。
