会社設立の経緯
はい、こんにちは、花凛です。今日はね、ちょっと久しぶりのライブになるかなというふうに思います。
先週はね、私結構バタバタしておりました。
普段ね、そんなに言うてもね、バタバタしているときばっかりではないんですけれどもね、7月は忙しかったですね。
のりさん、おはようございます。なんかお久しぶりですね。嬉しい、ありがとうございます。
コミュニティマネージャーということでね、最強の右腕さんが朝から来ていただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
私はね、7月はね、自分の会社の設立っていうのがありまして、7月7日、令和7年7月7日っていうね、トリプルセブンの日にですね、株式会社リフロールっていうのを立ち上げましてね、
その日に銀座で会社設立のパーティーしまして、ありがたいことに全国から40名近い方ね、集まっていただいたっていう中で、のりさん、会社設立おめでとうございますということで、嬉しい。ありがとうございます。
あの無事ね、設立をさせていただきまして、その関係でちょっとね、7月前半ね、バタバタしてたかなっていう感じになりますね。
それでね、あのちょっとこう、あの休憩できたと思いきやですね、まだね、あの7月18日のね、佐々木くのさんの出版記念公演のほうのね、まあお手伝いがあって、まあ結構ね、つい最近までちょっとバタついてたかなっていう状況です。
のりさん、七夕、結婚記念日。あ、そうなんですか。え、すごい、めちゃめちゃいい、素敵な日が結婚記念日ですね。7月7日って絶対忘れませんもんね。
衣もいいしね、素晴らしいですね。じゃあそんなのりさんの結婚記念日と同じ日にですね、私会社を設立させていただきまして、それをちょっとね、やってたんですよ、その準備をして、先日その佐々木くのさんっていうね、女性起業家、バーミキュラーとかですね、エアウィーブといった看板商品を持ってですね、その企業の成長にね、PRの面でサポートしたというね、
その女性起業家さんの出版記念講演会のサポートなんかもやってたんですね。非常にね、この数週間、そういう意味では、いろいろ準備したりバタバタする中でね、本当にいろんな方とね、お会いすることができたんですよね。
応援される力の重要性
ゆずちゃんもおはよう。あなたを褒めますライブ素晴らしい。褒められたい。はい、そうで、その中で私がちょっと感じた気づきっていうのをね、ちょっと残しておこうかなというふうに思っているので、今年も後半も入りましたよね。
今年後半入ってね、今年後半ね、何か自分の人生少し変えたいなとか、働き方変えたいな。なんか毎日同じで面白くないんだよな。なんかこうドラマチックな感じのね、毎日を過ごしたいなっていうふうに思っている方とかね。
あとは、SNSですよね。このSNSとどう付き合っていくか。SNSの発信、SNSの集客、この辺に今ちょっと悩みを抱えているような方にとってね、ちょっと何か気づきがあるような気がするので、そういう方はね、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、ノリさんも褒められたいということで。ノリさんは褒められまくりでしょう。もう褒められたかったら何本でも言ってくださいね。私が褒めますんで。
ユズちゃん、今日21時半からということでいいですね。じゃあノリさんはもう行くしかないですね。はい、ということでね。
ちょっとね、今日話したいことは実は2つあります。まず1つ目がね、やっぱり応援される力大事だよねっていう話と、後半はね、いろいろいろいろあるんだけど、やっぱりSNSって最強だよねと。
この2分立てでですね、今日はちょっとお話をしていきたいと思います。まず最初のね、この応援される力っていうのは何かっていうと。
杉浦さんおはようございます。きのうありがとうございました。もうすぐ職場に着くのでちょっとだけいうことでね、ありがとうございました。カメラマンとしてもね、腕をまた振るっていただいて。
無限在庫地獄みたいになってますけど大丈夫ですかね。
はい、そんな私ですが、佐々木久野さんっていうね、女性記憶家の方のね、出版記念講演会が7月18日で、結構ね、今回短納期で準備をしたっていうこともありましてね。
結構集客とかにちょっと苦戦した部分があったりしたんですよね。その中で、それを正直にね、スタイフで言ったんですよ。
そしたらね、本当ね、その開催3日前の段階で、お席が残席12だったんですよ。
これね、リアルイベントやった人だったらわかると思いますけど、これはまあまあやばいです。
しかも大阪ですから、東京じゃないですか。大阪のイベントで平日開催で、12名、3日前で12名残席は結構やばいピンチなんですよ。
それでもうね、やばいと、助けてくださいと。
普段あんまりね、そういう感じの配信って私しないんですけど、今回ね、自分のその記念講演会だったらまだ良かったんですけどね。
佐々木くのさんっていう私が尊敬する女性起業家の方のイベントなので、何としても満席にはしたいじゃないですか。
だからね、やばい助けてって言ったらね、そこからチケットが売れに売れまして、当日チケット12席全部ソールドアウト。
スポンサーチケットも含めると多分3日間で30枚ぐらい売れましたね。
本当にありがとうございます。
はい、ゆずちゃん。平日3日前で残席12を満席にするってすごいっていうね。
もちろんね、これ私だけの力じゃなくてね、いろんな方のお力とかね。
一緒に挙参したみゆきさんがね、DMとかで人集めてくれたりとかいろいろあったんですけどね。
無事、私サイドの方もね、結構当日来ていただいて本当にありがたかったなって思うんですね。
で、それもあって私すごくね、やっぱりね、応援される力というのは人生をドラマチックにするなということをね、めちゃめちゃ思ったんですよ。
私なんか普段ね、どこにでもいるね、ワンママなんですけどね。
別に取り立ててね、なんかすごい何かスキルを持っているとかね、能力があるとかじゃないんですよ、本当にね。
そういうふうに勘違いされることもあるんですけど、本当どこにでもいるんですよ。
自転車こいでね、ユニクロの服着てどこでもいるんですよ。
なんですけど、そういう私でもですね、こういうふうにSNSで発信してたら、あ、こんなに応援してもらえるんだと。
それはもう私にとってはね、もうメイクドラマですよ。
あのね、こう、永島茂雄監督、メイクドラマとか何か言ってませんでした?
でも本当はいう感じで、もうドラマなんですよ。
超平凡な私にもドラマが訪れたっていうね。
これは間違いなくね、やっぱり応援される力っていうことがあるんですよね。
それをSNSでこういうふうに発信していることによって、全国各地から応援してもらえる。
これって非常にありがたいことだし、やっぱり人生の、なんていうかな、うるおいを生むよなと思うんですよ。
平々ボンボンとですね、毎日ね、保育園の送り迎えをして、ただ仕事をして。
それはそれで幸せだし楽しいけど、なんかそこがもう一段ね、ドラマチックになっててね。
生きててよかったとかね、そういうレベルになってくるんですね。
この感動をやっぱり皆さんにも味わってほしいなっていう気持ちが勝手ながらありまして、
今日ね、やっぱり応援される力をみんなに磨いていこうぜっていうね、ちょっとそういう話をしていきたいなと思いました。
ファンとの繋がり
かりんさんがどこにでもいるかはさておき、本当に発信人生はドラマチックになることは間違いない。
本当そうなんですよ。たまきさん、ミスター同じ誕生日なんですね。そうなんですね。
私も応援されて伸びるタイプ?そう。だからね、応援されるってやっぱね、めちゃめちゃいいですよ。
で、これね、その集客のタイミングでも感じたんですけど、実は私ね、一番これを感じたのがね、いつだったかっていうとね、いつだと思います皆さん。
実はね、これね、あの集客の前、集客の期間もね、嬉しいなと応援してもらって、
12席満席になってね、チケット20枚とか30枚ぐらい売れて、ありがたいなっていうのもあったんですけど、
実はね、私が一番そのね、力を感じたのは、あの、講演会終わった後なんですよね。
うん、講演会終わった後にですね、打ち上げをしたんですね。
で、あの、まあ私のね、結構ファンというか、自分で言うのもなんなんですけど、濃いファンみたいな方がちょっとね、何人か当日いらっしゃって、
で、まあ本当にね、ファンですって言ってくださること、ありがたいことにね、結構いらっしゃるんですけど、その中でもね、私の中で個人的に超濃いなと思ってるお三方がいらっしゃって、
で、それがですね、あの、ミナベリンさんっていうね、あの皆さんご存知、外資コンサル管理職やられてるミナベリンさんと、
あと前巻さんっていうね、私も昔から知っていただいてる前巻さんと、元リクルートの前巻さんと、あとエリーさんね。
この3名はちょっとね、私に対してね、なんか非常にこうコミットしてね、こうなんか応援してくださる感じがね、めちゃめちゃあるお三方なんですね。
で、打ち上げでこのお三方が、あの、私の席一緒だったんですよ。
そしたらね、どういうことが起こるかというとね、この3大巨頭がね、私についてめっちゃ考えてくれるんですよ。
私の今後とか、うん、カリンさんもっとこれやったらいいですとかね。
あの人よりもカリンさんの方が絶対できるから、カリンさんは間違いなくいけますとかね。
カリンさんは3年後間違いなく奥行けますとかね。
応援される環境の重要性
こういうことをめっちゃ言ってくれるんですよ。
しかもそれが、なんか当てずっぽうとかじゃなくって、なんていうのかな。
前巻さんも凛さんもえりぃさんも、いろんな世界を見てる方なんですね。
前巻さんとかは元リクルートで、キャリアアドバイスとかを何千とかいう、個人だったりお会社さんに対してされていたりとか、
凛さんだって現役の外資系のコンサルやりながら、管理職やりながら、高知業されて。
えりぃさんは皆さんご存知の通りね、飛び込み力があって、いろんなとこ行かれてて、いろんな人を見ててっていう中で、
皆さんいろんな世界を見てるんですね。
見てるからこそ、情報とかの幅がめちゃめちゃ広いんですよ。
その中から私に合うものをピックアップしてね。
かりんさん、例えば日経ウーマン出たいんだったら、この取材行ったらどうですかとか、
この取材応募してみたらどうですかみたいな、例えば凛さん本当に送ってくれたりとかね。
前巻さんとかも、今までこういう著名な人何人も見てきてるけど、
かりんさんだったら世界のコンマリになれるってずっとね、言ってくれてるんですよ、前巻さんはね。
コンマリさん知ってるからね、元リクルートだからね。
だからかりんさんはレベル的にね、コンマリレベルだから世界行けますんで本当に行ってくださいみたいなね。
そういう感じなんですよ。
だからね、こういう人たちで、えりさんはえりさんで、私のことずっと見てくれててね。
いろんな他の起業家さんも見てる中で、なんていうのかな、私を信じてついてきてくれて、かつアドバイスをしてくれるんですよね。
この3人がね、同じテーブルに集まると本当にすごいことになるんですよ。
誰一人として私の可能性を疑わないんですよ。
かりんさんが奥行けるのは当たり前だと。
あとはどこまで伸びるかですよみたいな話をしててね。
SNSの力
なるほどね、みたいなね。
応援される環境に身を置くことが大事って最近感じる。
そうなんですよ。
なかなか田舎とかだと特にそういうね、結構確率的な価値観だったりするから、
半径5メートル以内の人にはなかなか応援されないと思っていたほうがいいんですね。
それがむしろ普通。
でも今はこの世の中、SNSがあるからこそ、全国とか世界とつながれるわけですよね。
だからこそ自分を応援してくれる人が絶対にいるんですよ。
そうっていうね、応援される力をめちゃめちゃ感じたんです、私はね。
私の場合結構情報に偏りがあるんですよ。
私が好きな情報ってすごく限られてて、例えばホストの話とかね、ゲームの話とかなんかちょっと偏ってるんですよね。
だからこそこういうね、広い情報を持っている賢い人たちに、ある意味私をプロデュースしてもらう。
私がやりたいことを伝えると勝手に情報が今ね、集まってくる状態になってるんですよ。
私ね、今週木曜日にビジネスピッチに登壇するんですね。
NTT西日本さんがね、運営されているオープンイノベーションの施設でビジネスピッチ7分間っていうのをさせていただくんですけど、
これとかもう私知らなかったんですね、このビジネスピッチの存在を。
だけどじゃあなんで知ってエントリーして登壇することになったかっていうと、
A子さんね、私の事業パートナーのA子さんが持ってきてくれたんですよ、その話をね。
ハリンさんこれいけるんじゃないんですか?みたいな。これ行ってみたらどうですか?って言って、
エントリーまでA子さんがやってくれたんですよ。
すごいでしょ?すごい力でしょ?だからね、応援されるとそれだけで人生進むんですよ。
しかもその、あの生久野さんのね、打ち上げでいくと、
リンさんも前巻さんもエリーさんも私が成功することとかね、私が成長していくことを疑ってないんですよ。
それは当たり前。あとはその規模をどこまで拡大するか。
で、私その皆さんから見ると、今私の力の10分の1ぐらいしか出してないらしいですね。
私からしたらこれフルマックスで言ってるつもりなんですけど、
まだまだ私の実力にしたら、今の時点でまだ10分の1って、
信じてくれる人が3人もいるってすごすぎませんか?
だからみんな何にも疑ってないんですよ。
カニさんだったらビジネスピッチも絶対大丈夫だし、もう絶対いけますよみたいな。
だからね、こうやって自分の未来を自分以上に信じてくれる人がいたら、
それだけで情報も集まるし、あの、何ていうの?
情報が集まるからトライするじゃないですか。で、トライするから人生が次に進む。
で、進むからこそ経験値が上がって、さらに器が大きくなるっていうね、好循環が生まれるんですね。
だからね、やっぱりね応援される力って最強だなというふうにめちゃめちゃ思うわけですよ。
あ、私もカニさんに未来しか感じない。テレビに取材されてるイメージありがとう。
そう、だから取材とかされたいのよ。私ミー派だからね。
だけどそんなんもね、ああいう人ができてるんやから、カニさんやったらもう100%できますみたいな。
もう今すぐできますとか。2軒馬ももう来月乗れますみたいなね。
自分だけだとなかなかそこまで強気にはね、言ってもなれないですよ、私だってね。
だけど、自分を支持してくれるこの3人の人たちが強いんですよ、そもそも。
そういう素晴らしい人が自分の可能性を信じてくれるんだったら、それやるしかないみたいになるんですね。
すごい力が湧いてくるし、なんかできないわけないだろうぐらいになってくるんですよ。
これが非常に大切だなと思ってるんですよね。
だから皆さんもね、やっぱSNSを通じて自分を応援してくれてる人3人いると、それで絶対人生めっちゃ進みますから。
周りの半径5メートル以内にいなくてもいいんですよ。
相互のサポートと成長
こうやって発信してたら絶対に見てくれる人がいますっていうのを今回すごく感じました。
それによって私もまた頑張れる。
そしてこれを聞いてくださる皆さんにもっと夢を届けたいから、だから自分も頑張ろうって今思えてるんですね。
だから今日もビジネスピッチの打ち合わせとかしてくるんですけど、
なんでそこまで頑張るのかっていうと、やっぱり自分がもっともっと成長して、先の世界を皆さんに見せたいみたいな気持ちがあるんですよ。
でもそれもやっぱり応援されてるから、それに対して返したいみたいなことがやっぱり原動力になるから、
応援される力って素晴らしいなというふうに思うのと同時に、やっぱり応援されるっていう関係ってすごくエネルギーが高いんですね。
だから応援されてる方だけが一方的に得になるんじゃなくて、応援を通じて応援する側も力をもらえるんですよ。
応援してる人を通じて自分も頑張ろうとか思えるんですよ。
だからこれ超好循環なんですね。
だから皆さんもぜひ応援する、されるのね、サイクル、循環に入るっていうことをぜひ意識されると、
今年後半、かなり変わっていくんじゃないかなというふうに思っています。
玉木さん、自分以上に信じてくれる、怒ってくれる、嬉しい。
そうなんですよ。
行ってらっしゃい。
玉木さん、頑張る姿を見せるから応援される、応援したくなる。
そうなんですよ。本当にそうなんですよ。
だからこれ本当騙されたと思って皆さんやってみてと思うんです。
だから応援される力を高めたい人は、ぜひSNSで自分が頑張っているところとか、
思いとかビジョンとかをどんどん発信してほしいし、
まだそういうの特にないよっていう人は、
とりあえず頑張っている人を応援する側に回るっていうのも一つです。
応援しているとそのうちパワーが湧いてきて、
自然と自分も何かに挑戦したいって思えるようになるんですよ。不思議なもんで。
だから応援される側に回りたい人、
自分がなかなか今そこまで目標とかないとかね、
ビジョンがないっていう人は別にそれでもよくて、
誰かを全力で応援する。
これぜひね、やってみてほしいなというふうに思います。
ちばいずさん、何か書いてくれてたよね。
24日どうしても見たいのですが行けないので、どうにかしてオンラインで視聴できないのか確認中。
ホームページ確認中。ありがとうございます。
そう、これ何かね、オンラインでやったらいいんだけどね、
オンラインやってないらしいんですよね。
当日ね、私の事業パートナーのえっこさんに撮影してもらおうと思うんで、
なんか気になる方にはちょっと限定でプレゼントしようかなとか思いますんで、
気になる方またちょっとアナウンスしますのでね、
聞いてくださいっていう感じですね。
で、あとちょっと2分になっちゃったんですけど、
10時からよしこと打ち合わせがあるんでね。
私がね、この何日間が経験して改めて思ったのが、
やっぱりSNSはいろいろあるけど最強って話なんですよ。
私今ね、PRとかの勉強をちょっとしたりとか、
出版の勉強をしたり、ビジネスピッチに登壇したりっていうので、
ちょっとこう事業家に向けて活動の方向を転換してるんですね。
SNSの影響力
だからいわゆるSNS企業からちょっと離れようって思ってもいるんですけど、
だけどやっぱり自分は事業家として頑張っていったりとか、
PRプレスリリースを書いたりとか、出版企画書を書く中で、
やっぱり頼りになるのって自分の話す力と聞く力なんですね。
違う違う、話す力と書く力。
これが何で養われたかっていうと、まず間違いなくSNSなんですよ。
だから事業ピッチもね、プレゼン7分ってまあまあハードじゃないですか。
でもプレゼン資料もそれなりには作れるし、
多分それなりには話せるんですね。
それはなぜかというと、毎日ね、しょうこりもなく、
隙間時間でこういうふうに話したりとか、ブログで書いたりとかね、
してるからなんですね。
だからね、私はですね、SNS企業ダメとも思わないし、
SNS発信もいいと思うんですね。
ただ、そこからのビジョンとして、何だろうな、
事業家につながっていくようなことを自分自身は今目指してるんですけど、
これを聞かれてる方の中にですね、
なんていうのかな、そういう私を見てね、
ちょっとモヤモヤしてる人もしかしたらいるかもしれません。
私はSNS企業一本だけど大丈夫かなみたいなね。
でもね、大丈夫なんですよ。
とりあえずベースはSNS企業であり、SNS発信なんですよ。
それをどういうふうに広げていくか、生かしていくかっていうのは、
人によるっていう感じなんですね。
だからやっぱり起点はSNSです。
で、いいと思います、私はね、最初は。
だってみんな時間ないんやから。
で、そこからどんどん話す力とか聞く力を鍛えていって、
その結果、事業家目指したい人は目指したらいいし、
SNS一本でやりたい人はやったらいいしっていうね、
そこで道が分岐していくイメージなんですよね。
で、その分岐する道、どの道に進めるかっていうのを決めるのは、
やっぱりいかに日頃の発信で話す力とか聞く力を鍛えておくか、
これしかないんですよ。
だって出版企画書だって、プレスリリースだって、
アウトプットする習慣がないと、急に書けって言われて絶対書けませんからね。
だからそういう意味で私かなりね、この発信にはやっぱり感謝してるし、
発信の力は自分がやってることが変わっても、
やっぱり今後も伝え続けていきたいなっていうふうに思うので、
今これを聞いてる方で、今年後半もし何やっていいか分からないという人は、
とりあえず応援される側に回る練習をしてみる。
もし応援されることができないんだったら、応援することっていうのを意識してみる。
っていうことと合わせて、やっぱり発信ですよね。
発信やるだけで自動的に話す力と書く力を毎日トレーニングしてるようなもんですから。
これはね、勝てないですよ、なかなか。
だから私もビジネスキッチはね、自分が一番初心者の状態で
多分登壇することになるんですけど、でも実はちょっと自信もあったりするんですよね。
なぜかというとこれだけ多分喋ってる人はいないからなんですよ、毎日のように。
毎日のように話して、大人数のセミナーも企画して、
そういう人たちの前で話してきたっていう実績は自分から消えないわけですよね。
だからね、そこは自信持っていけるなと思ってますんで、
皆さんもぜひこの辺意識してやってみてください。
はい、それではね、ズームによしこが来ましたので、ちょっと一旦ここで終わりたいと思います。
はい、それではまた。