1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1202 LED関西エントリー/なっ..
2025-08-20 1:02:43

#1202 LED関西エントリー/なったらいいなは幻

🕔タイムスタンプ
挑戦続きだった2025年/既に年末感😂
今年最後の挑戦はLED関西‼️
才能は世の中にシェアすべきもの
ミーハーだから取材されたい😂
挑戦の動機は不純でゲスくていい
LED関西エントリーに至る不思議な流れ
   ファイナリストが周囲にいる世界線
北原さんの神動画
動画をうまく探せませんでした
   ごめんなさい🙏
できないことに慣れるのが一番危ない
講座卒業生用のコミュニティ作ります🫶
発信してるから挑戦し続けられる
発信を甘く見ない方がいい
   人生そのものを進めて守ってくれるもの
発信は人生絶不調の時に始めるべき
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必要な人ほど講座が届かない切なさ
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#花凛のビジネス論
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サマリー

このエピソードでは、花凛さんが自身のオフデーの過ごし方や、今年の挑戦についてお話しします。特に、女性が社会で実現したい思いを表現するビジネスプラン発表会「LED関西」にエントリーしたことが大きなトピックです。ポッドキャストでは、LED関西へのエントリーを通じて、自分のビジネスプランを実現する挑戦について語られています。最終的には大阪でのスピーチを目指し、選考過程の不安や成長の期待が描かれています。LED関西に参加した経験を通じて、夢の再確認と周囲の成功から受ける刺激の重要性について語られます。また、短冊に願うだけではなく、実際の行動を通じて目標を達成する必要性も強調されています。このエピソードは、挑戦することの重要性についても触れています。短冊に願いを込めて夢を叶えることや、自分の才能を信じて活かす力についても言及されています。さらに、LED関西エントリーのエピソードでは、挑戦と発信の重要性が語られています。特に、発信が孤独感を軽減し、人々の応援を得られることで様々な挑戦を続ける力になることが強調されます。また、発信の重要性とそれによってどのように成長につながるかも語られ、他者を支える過程についての考察がなされています。

オフデーの過ごし方
おはようございます、花凛です。
今日はですね、私はね、自分でね、一人社長みたいな感じでね、株式会社やってますので、
平日のね、過ごし方っていうのは、結構自由度が高いんですね。
普段はね、とはいえね、結構会社員時代と同じ感じで、結構いろいろ予定入れたりとかしてるんですけどね、
それやってると疲れてくるんでね、たまに平日はね、ちょっとゆっくり過ごす日とかね、
オフの日を勝手に決めてるんですけど、今日はね、そんな感じの、私にとってのオフデーになりまして、
今日はね、珍しくね、予定が本当にほとんどありません。
先日ね、佐々木育之さんのね、出版記念講演会を一緒にした、清野美由紀さん、
大学の案件とか、あと万博ですよね、の案件で活躍されててね、
一緒に清野さんの講演会を主催させてもらった美由紀さんと、
ちょっとランチでね、ちょっとオイスター、牡蠣を食べに行くんですけど、
それ以外はちょっと特にノープランということで、
やらなきゃいけないことも、本当は考えだすとね、真剣に考えだすといろいろあるんですけども、
思い切ってね、やっぱり緩むときは、緩む必要があるかなと思って、
今日はね、ちょっとここで収録をしてから、ちょっとメイクしてね、ランチして、
ちょっとゆっくりした1日を過ごそうかななんて思っております。
今年の挑戦と振り返り
そんな今日はですね、ちょっとね、最近結構こう、何て言うかな、発信力プラスの話とか、
多かったんですけど、今日はちょっと雑談的にね、ちょっとお話をしてみようかなって思うので、
皆さん是非ね、気楽に聞いてもらえたらなと思います。
なんか疲れますよね。ガシガシした発信ばっかりだとね。
それ聞いてる皆さんもそうだと思いますし、私もそうなんですよ。
だから今日は完全に、私の近況とかね、今年の後半何チャレンジしようと思ってるよとか、
最近見て面白かった清香さんのね、動画の話とか、
そういうのをちょっと中心にサクッとね、20分ぐらいでお話ししたいなと思っています。
私はですね、今年はね、結構ね、いろいろ挑戦もしたしね、長期講座とかもやりましたしね、
結構今年ね、やるべきこととかやりたいことって、達成できたなって思ってるんですよね。
振り返ればね、1月にブシコンっていう、ちょっと風変わりなね、
イベントを主催してる講座のメンバーと一緒にやったりとか、
あとは何だろうな、昔過ぎてあまり思い出せないんですけどね、
それもやったし、発信力プラスのね、一期っていうのも年上げに始めたりとか、
あとはファンビジネス講座っていうのを4月に始めたりとか、
あとは前半は佐々木くのさんのビジネスアカデミーに参加してね、
ちょっと実業への行き方っていうのをちょっと学んで、
そこですごい、ただいし社長というパワフルな経営者だったり魅力的な講座生の皆さんとお会いしたりとか、
今年の後半はですね、何と言っても出版ですよ。
6月から8月まで120万、いろいろもろもろ宿泊費とか、いろいろ他も入れると150万ぐらいかけて、
東京の方の出版スクールに通いまして、そこで無事出版が決まりまして、
今1冊目の本が決定で、2冊目もね、ちゃんと検討しているってありがたい状況だったりするんですよ。
あ、おはよう、めっちゃ聞きたいけど今から運転。
運転、なるほど、全然車の中、車中でもいいんで聞いて欲しいですけどね。
そう、そんな感じで今年の私を振り返ると、結構やるべきことはやったなと思うんですよ。
自分の講座もできてね、ありがたいことにたくさん人も集まってくださって、
今回発信力プラス2機募集したらね、今年あともう1個だけ講座やろうと思ってるんですけど、
それやったら終わりみたいな感じだし、新しい挑戦っていう意味でもね、出版も無事決まったんで、
なんかもう私の中ではもう、8月の終わりにしてね、ちょっとこう、年末感がすごい激しいんですよね。
ちなみにカリンさんのライブアーカイブ泣きそうになりながら聞いてました。
ありがとう、さっきコメントくれたやつかな。
ありがとうございます。あれなんかめっちゃ聞かれてるんですよね。
でもやっぱり自分のやりたいことにさ、ゴーを出してあげるというか、それに対してやっぱりそれを重要に考えるというかね、
それを大切にしてあげるって大切ですよね。
LED関西へのエントリー
春さんおはようございます。移動中に配聴しております。嬉しい。
なんかめちゃめちゃ久しぶりですね、ライブね。
多分めっちゃ久しぶりですよね。お元気でしたか。
移動中ということで、皆さんお疲れ様です。暑い中ね。
そんな感じで、今年は結構挑戦に次ぐ挑戦。結構いい1年だったかなというふうに思いますね。
最高月曜、月曜、年曜もありがたいことに更新してね。
あと2つ講座もやる予定なのでね、今年も自分の授業としてもね、結構いい調子でいけるんじゃないかななんて思っています。
はい、あ、だいぶだとこのアイコンの顔がほぼ見えないことが分かりました。
確かに、アイコンもちょっとでっかくした方がいいかもね。
これはこれでいいけどね。このまとまり感はすごいあるから、これはこれでいいですよね。
そこはちょっと試行錯誤してみてください。
はい、そしてそんな私のね、今日のテーマはズバリ。
もう今年はね、挑戦に次ぐ挑戦でちょっと休みたいんだけれども、
今年ね、あと1個だけ挑戦しますっていうのをね、ちょっとここに宣言しておこうと思います。
それが何かと言いますと、はい、今めっちゃ人数少ないですけどね。
少ないんですけど、ここでね、あの皆さんに、この少ない皆さんにね、ちょっと宣言しておきますと。
マッキー、ドキドキ、こんにちはということで、ありがとう。
あのマッキーもおはようございます、いろいろとね、ありがとうございます。
今メキメキ成長してますね、マッキーはね。
はい、でですね、そんな私の今年の挑戦は、ズバリズバリ、あ、ここ出発するので耳だけ。
あ、ありがとう、頑張ってね。
はい、そんな私のね、今年の挑戦は、えー、レッド関西っていうね、
ここの今タイトルにしてるLEDって書いて、あの関西ね。
レッド関西というですね、あのビジネスプラン発表会っていうのがあるんですね。
で、これはね、あの正式名称で言うと、レッド関西パワードバイ大阪信用金庫ということで、
大阪信金の方が支援、後押ししているイベントだったり、ちょっと経産省の方とも関わりがあるイベントなんですけれども、
女性が社会で実現したい思いをですね、ビジネスプランという形で表現するためのイベントなんですね。
これ、これまでもね、過去にずっと続いてきてて、ファイナリストと呼ばれる方も100名を超すイベントなんですよね。
110を超える民間企業とか支援団体とかのサポーターとかパートナー様と、
継続的なね、にサポートいただくっていうね、なんかすごいでっかいイベントなんですね。
イベントというか関西の方では。
でですね、私はですね、これに今回エントリーすることになりましたということで、
それをちょっとこちらで宣伝しておきたいと思います。
これもね、かなり私の中では今年一つね、大きい挑戦かなというふうに思っています。
あゆずちゃん、おはようございます。
22日、12日、伊豆花ちゃん在宅ワークライブ。
いいですね。
どんなライブなんだろう。
ちょっと後で詳細見ときますね。
そう、なので私はですね、今年もね、正直結構疲れてるんですね。
私今年結構ね、変わったと思うんですよ。
自分で言うのもなんなんですけど。
去年の自分のやってる活動と今年の自分の活動って全然違うし、
なんか手帳に書いてる予定とかも言ったら絶対全然違うんですね。
はい、なんですけど、もう今年はね、ちょっと最後この挑戦で終わろうと決めた。
言ったら波乗りですよね。
今年の前半はそのイクノさんのビジネスアカデミーで一つ波に乗って、
結構マインドとか考え方変わったなと思うんですよ。
特にイクノさんって言いつつも結構多大社長によって変えていただいたみたいなところも大きかった。
要は自分が願うことなんて基本何でも叶うぜっていう、そういう価値観。
それで、私は結構変わったと思います。
そこからはですね、これまでは結構頭で考えるタイプだったんですよね。
結構こう戦略性を使ったり、もともとコンサル的なことやってたのもありまして、
絶対にこう失敗する道を渡りたくないみたいな気持ちとかがあったんですけど、
やっぱそこですごいマインドが変わって、
なんかやりたいことをとりあえず全部やってみたらいいなみたいになったんですよ。
すごい本当に。
しかもそれはちゃんとやったら結構叶うみたいなマインド。
だって私だもんみたいな。
大して自分自信もないんですけど、なんかそういうふうになれたんですよね。
リンさんこんにちは。絶対また見に行きたいことで。
嬉しい。ありがとうございます。
リンさん、アッコの顔出しカウントダウン。
インスタで追ってた。モデルってことね。
本当モデルですよね。ほぼ足のアッコ。
アッコはちなみに出発するので耳だけ参加ということなんですが、
今日から顔出し解禁のアッコさんです。
もうこれはさ、顔とか足を出さないほうが罪だよね。
私なんか、美がなんていうのかな、美に強みがある人は絶対顔出しとかしたほうがいいと思うんですよ。
なんかなんでもそうじゃないですか。美って私ね、才能だと思うんですね。
美とかもなんでもそうじゃないですか。頭の良さとか。
みんなそれぞれ才能を持って生まれてきてるわけじゃないですか。
私だったら例えば話すことだったりとか、人の心を動かすみたいなところにおいてですね、
もしかしたらちょっと才能あるんじゃないかなと思ってるんですけど、
それが人によって違うわけじゃないですか。
アッコはね、発信もすごいし、やっぱ見た目も武器なんですよ。
これはやっぱね、出さないと世の中の損失なんですよ。わかります?
だからね、やっぱ自分の才能はどんどん使ってあげるほうが社会のためにもなるんですよね。
だからね、そのためにも私はやっぱりね、挑戦ってするべきだなってすごい思います。
ゆうのちゃん、今までの罪深すぎる。そうそうそうそう。出さないのが罪。
りんさん、才能は隠さない。本当にそうなんですよ。
だからね、最近すごく自分が発信力プラスのプロモーション機関だったりとか、
それ以外にも働き方に悩む女性とかといろいろ話す中で思うのが、
なんていうのかな、やっぱ才能って、私は世の中に還元すべきものだと思うんですよ、最終的にはね。
その自分の自己実現とかももちろんあるんですけど、
みんなそれをシェアしていかないと、やっぱ世の中的によくならないというか、
シェアすることによって救われる人がいっぱいいるんですよね。
だからこそ、なんかその自分が何かやりたいって思った時に、
それ大切にするって話、前回もしたんですけどね。
それに対して高値をつけましょうみたいな話があったんですけど、
それっていうのは、なんていうのかな、
自己実現的な視点だけじゃなくて、社会としての視点だったりとか、
その他の人にとっての還元みたいな要素もやっぱあるんですよね。
だからやっぱり才能は認めてね、やっぱどんどん使っていく。
使っていくから眠ってる才能が目覚めていくんですよ。
って私は思ってるんですよね。
世の中の損失なのわかる。そうよ。
だからゆずちゃんもさ、こうやって発信でいっぱいさ、
自分のこと話したりとかさ、会社のこと話したりしてるじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか、しいたかさん。
あ、こんにちはです。
あこが隣でうずうずしてる。あ、確かにね。
挑戦の始まり
もうじゃあしいたかさんが代弁してコメントしていただくっていうね。
しいたかさんがあこを乗っ取るっていうパターンでもいいですよ。
免死部解説ボトム5%サラリーマンってなんか面白いですね。
そう、で、もうちょっと話それちゃったんですけど、
私はですね、そういう意味で、自分が何かに挑戦するってことは、
結局才能のシェアだと思ってるんですよね。
で、そこに時間とお金をかけること。
だから、なんかそういう気持ちで、最近は結構挑戦をしてるんですよ。
で、出版も決まってね、もう自分の中では勝手に、今年末なんですよ。
今勝手にもうね、大晦日に近づいてるんで、
もう今年何もしないでね、ゆっくりしようかなとかも思ってたんですけど、
あと一個ぐらいやっぱり挑戦をね、
あと一個ぐらいしたいというか、
別にしたいとは思ってなかったんですけど、
たまたまそこにね、このレッド関西っていう波が来たので、
それに、なんかそれにピンと来たので、
ちょっと今回それに乗ることにしましたということで、
私ですね、この女性起業家、女性起業家というか、
女性が社会で実現したい思いをね、
ビジネスプランというので形にするというね、
アクセラレーションプログラムにちょっと申し込むので、
皆さん私これね、エントリーしますので。
で、ただね、これエントリーしてからの道もまあまあ長くてですね、
選考過程の不安
まずエントリーシートで選考があるんですね。
で、エントリーシートで選考があって、
そこから絞られるんですよ。
で、そこからさらにセミファイナルみたいな感じで、
さらに絞られるんですね。
で、そこからファイナリストが決定して、
で、ファイナリストになったら、
最終来年3月5日に大阪でですね、
500人ぐらいの前でスピーチすると、
自分のビジネスプランを話すというね、
まあそういうステップになってるんですよ。
なので、そもそもエントリーシートが通るのか問題がありますし、
そのエントリーに通ったとしても、
そこからセミファイナルとかね、
ファイナリストには残れるのかっていうのがあるので、
まあエントリーしますとか言ってんですけど、
あの、そこで落ちる可能性あります。
なんですけど、一応ね、
もしいい感じで勝ち残っていったら、
3月の5日がね、一応最終のゴールになるので、
これをね、今年最後というか、
今年度最後のね、ちょっと挑戦でやってみたいなという風に思ったので、
その自分のやりたいにね、素直に従って、
ちょっと登壇してみることになりました。
最終目標と応援のお願い
はい。ですので、皆さんも是非これね、
応援いただけると嬉しいなと思います。
はい。ゆずちゃん、経験をシェアするのは得意。
そうだよね。そうそう、状況とかシェアするのは得意だからね。
その辺はね、是非これからも、
本業でもどっちでも必要ですからね。
このサイドビジネスでも本業でも大切だし、
それをどっちも育てていったら、
ゆずちゃんの場合は結構繋がっていく未来っていうのがあるような気がするから、
だからやっぱり発信とか、今学んでるビジネスとか、
全然無駄じゃないと思うんですよ。
だからなんかね、すごくね、いいなって思って見てます。
りんさん、エントリーシート就活みたいですね。
そうなんですよ。最初はちょっとエントリーシートをやるので、
どっちにしてもね、どっかですごい初期の段階で落ちる可能性とかもめっちゃあるんですけど、
なんかなんとなくでもね、流れが来てる感じがしたんですよ。
どういう流れかというと、そもそも私レッド関西知らなかったんですね、まず。
関西にずっと居ながらにして、
レッド関西はずっと昔からあるすごい大規模なイベントなのに知らなかったのよ、本当に。
ゆずちゃん、まさに発信と本業が繋がってる。
そうだよね。そうなのよ。
だからね、会社員の人とかこそね、やっぱ発信ってね、やった方がいいと思うんですよ、私。
その技術を磨くと還元がすごいから、
そこが最終繋がっていくみたいな未来もあるんで、
会社員の人って発信あんまり関係ないと思ってるかもしれませんけど、
大ありですからね、本当に。っていうのは一つ思います。
朝昼さん、おはようございます。
そう、私レッド、今日のビッグになりたい朝昼の、あれ良かったですよ、めっちゃ。
やっぱ自分のそういう素直なところを出していくのって大事だよね。
気づく、それを自分が拾ってあげて、それを形にする、発信するって大事ですよね。
朝昼さん、私から見たらビッグなんですけど、
ちょっとビッグの定義が違うって話でしたよね。
朝昼さん、ありがとうございます。欲に忠実に生きます。
そう、欲を認めないとやっぱ動けないですからね、人間ね。
自分で何とか抑え込もうとしたりとかね、
なんか違うものになろうとしちゃったりするんで、
やっぱそこを認めるの大事よね。
私もそういう意味ではね、ビッグになりたいですよ。
ビッグっていうか、私やっぱミーハーなんで取材とかされたい。
すごいミーハーですよね。
だから私日経ウマンとかも出たいし、本とかも出したいし、
取材されるの昔から実は大好きなんだよね。
だからでっかい舞台で喋るのとかも本当好きなんですよ。
もうなんかアドレナリンが出るんですよ。
ゆずちゃん、カリンさんは取材される未来が見える。本当ですか?
私ね、すごい取材されたい欲が多分すごい強いと思う。
なんかいつも人にインタビューしたりするのも割とやるしできるんですけど、
本当の本当でいくと、本当は自分がインタビューされたいんですよ。
誰もしてくれないからね、やってないだけでこうやって発信してるんですけど、
本当はそういうのされたいんですよ。
だから会社員時代とかもね、結構会社のパンフレットに載ったりとかしてたんですよ。
なぜかね。そういうのとかも取材とか受けて、
わざわざ会社の中でカメラマンとか雇ってもらって、
撮影の時間とかあったんですよね。
撮影して原稿も書いてみたいな。
いわゆる日経ウマンとかで皆さんがよくわかるような、
女性が取材されてるやつあるじゃないですか。
1日の流れとか。
会社のお金でですね、会社のパンフレットとかでやらせてもらったりとか、
それこそ日経ウマンの編集長と500名規模のセミナーをね、
やる時に対談とかさせてもらってて、
その時にめっちゃアドレナリンが出てたんですよね。
だからね、私はそういう機会をやっぱりすごい増やしていきたいから、
ミーハーですけどね、社会のこととか考えてるのかよって言うとね、
それちょっとミーハーチックかもしれないんですけど、
純粋にそういう感じで私の言葉をですね、
いろんな人に届けたいみたいな気持ちがやっぱすごいあるんですよね。
今はそれが誰も取材してくれないから、
ほんとにSNSで発信してるじゃないですか。
だけど将来的な私のね、理想的な月勤の過ごし方としては、
月曜日はちょっと発信したりとか、
自分のコミュニティとか講座生のコンサルとかして、
火曜日とかに取材とかが入るんですよ。
水曜日は出版社との打ち合わせでとかね、
そういう感じで毎日違うことしたいんですよ。
木曜日はどっかの大学とかの授業でとか、
そういう1日。
金曜日は自分が大学院とかに通って学ぶ、生徒になる。
だから私ね、役割を毎日変えたいなっていうのが将来の夢だなって最近思ったんですよ。
1つの役割にずっといるのがあんまり好きじゃないんですよね。
だから先生、こういう講座とかに教える自分だったり、
発信者の自分っていうのが今はいるんですけど、
それだけじゃなくって、
自分、生徒の私っていうのも欲しかったりとか、
あとそういう取材を受ける側の自分とかね、
メディアに出る自分だったりとか、
著者としての自分。
だから私まさにマルチポテンシャライズのマルポテ?
マルポテの世界がね、私はやっぱすごいね、自分は好きなんだろうなと。
それ考えてるとめっちゃワクワクするんですよ。
そういう私の1週間とかをニッケンウーマンで取材されたいみたいな。
リンさん、私もセミナー以来来る前に自分で取材。
そうですよね。そういうの大事ですよね。
ゆずちゃん、リンさんのセミナー管理職だったら絶対受けたいと思いました。
そうですよね。リンさんはなんかもうすぐにそこスッとね、
行けそうなイメージありますよね。
ゆずちゃん、マルポテ久々に聞いたいことでね。
さゆるさん、私も向こうから雑誌取材来るとか、そういうの憧れる。
そうですよね。
そうですよね。みんな、なんか八甲がすごいなんか取材されたいっていう。
ありがとうございます。渾身のコメントありがとうございます。
そうなのよ。だから私もなんかそういうミーハーな部分もありましてね。
だからレッド関西にエントリーするわけではないんだけど、
やっぱりそのSNSだけで知ってもらえる世界ってちょっと限界があるなって最近思ってるんですね。
今ゼロの人とかね、これから何か副業を始めたい人とかが
SNSを始めるってめちゃめちゃいいと思うんですよ。
だから私も講座とかやってますし、そこからビジネスを育てるっていうのはいいと思うんですけど、
私の場合その次の段階に役目的にもちょっと行かなきゃいけないのかなと思っていて、
その時で考えるとそのSNSの例えばインスタを極めるとかね、
なんていうのかな、そういう方の広がりもあるけど、
なんかそうじゃなくてやっぱSNS外でですね、
私は自分を知ってもらうことがすごく大切だなと最近感じてるんですね。
それの手段が本なんですけど、本はちょっと出るまでに時間かかるので、
多分来年の出版になるんですよ。
そうなったら全国の書店にね、私の本が並ぶことになるから、
そこでSNSやってない人もね、一応イガラシカリンを知ることになるわけですよ。
だけどそれと並行してちょっとまたね、
関西の企業、企業様とかにも知ってもらいたいなっていう気持ちもあって、
今回ですね、レッド関西にエントリーすることになりました。
なので、最初の動機はね、不純でいいんですよ。
みんなそこをすごい向上に考えたりとかしてるから、
なんか挑戦ができないんじゃないかなと思うんだけど、
社会貢献とかもちろん大切だしね、私もそういうことも考えてますけど、
なんかもっとミーハーだったりゲスいところのね、
やりたいもね、ちゃんと拾ってあげて、それをちゃんと叶えようとしてあげる。
自分のために動いてあげるっていうのがやっぱり大切かなって思ってるので、
今回ここで宣言してみました。
このエントリーはね、また9月かなに、まず1回やって、そこで結果が出て、
セミファイナルでっていう感じになっていて、最終目指してるのは3月5日ですよね。
一応ファイナリストは狙っていくんでね。
はい、なので3月5日なんですけど、
まあそれそこまで果たして進めるのかどうかということをね、
ちょっと皆さん見守っていただけると非常にありがたいです。
で、何だろうな、今回この波に乗ろうと思ったのにはやっぱりすごく理由があって、
LED関西への参加
さっきもちょっと言ってたんですけど、レッド関西をそもそも私知らなかったのね。
知らなくて生きてたんですよ。
ずっと関西に居ながらにして知らなくて。
でですね、今年の前半で、今日これから一緒にご飯食べに行く千野美由紀さんがレッド関西に出てたんですよ。
しかもファイナリストなんですよ。すごいんですよ。めちゃめちゃすごいんですよ。
で、私それで知ったのかな。それで知ったのか、そのちょっと前に知ったのかどっちかな。
でもとりあえず今年知ったんですよ。
今年どっかのタイミングで知ったんですね。
美由紀さん経由だったのかな。ちょっとわかんないんですけど、その前後で何人かそういうレッド関西絡みの人がいて、
それではそういうイベントあるんだなって思ったんですね。
今年の2月ぐらいのタイミングで。
だけど私には関係ないやって思ってたんですよ。
その時はね。
だけどですね、最近自分の中でレッド関西熱が高まってきて、
それなぜかというと、私ビジネスピッチに登壇したんですね。
そうしたらですね、そこに参加された方もレッド関西のファイナリストの方だったりとか、
あとその美由紀さんもファイナリストだし、美由紀さんの紹介してくださった方がいらっしゃって、
とあるワークショップというか会に美由紀さんが呼んでくれた時に来てた方も今年のファイナリストだったんですよ。
だからね、しかもファイナリストが周りにゴロゴロいるっていう状況だったんですよ、自分が。
これはですね、この状況って結構ね、皆さんも怒り得ると思うんですね。
なんか自分の周りに自分が達成したい夢をもう叶えてる人がゴロゴロいる。
そういう時にどう思います?へこみます?
周りはみんなこれできてるのに、私だけできてないって思います?
私は結構そういう思考だったんですよね。周りがみんなすごい人で、私だけすごくない、ダメだって思ってたんですけど、
でもここも最近マインドがすごい変わって、周りがみんなそうなら自分もできるんですよ。
っていう感じに変わってきたんですよね。
あ、豪快なまいこさんありがとうございます。笑い方とかじゃなくて、豪快なまいこさんになってますけどね。
マッキー、自分の欲がわからなくなってきてたので、設定し直して情熱持ちます。
素晴らしい。でもね、なんていうのかな、マッキー今行動してるじゃないですか。
行動してたりとか頑張ってて、でなんかそれがさ、1回でうまくいかない時とかも当然ありますよね。
そこで夢がわかんなくなったりすることも、ある意味折り込み済みなんですよ。
だからね、そのまま行ったらいいと思いますよ。すごく今いい調子だと思います。
あ、こもすさんもこんにちはです。
なので、まいこさんの師匠でもあるね、聖野美由紀さんレッド関西ファイナリストじゃないですか。
で、そんな感じで、私が今行く場所行く場所でですね、レッド関西のファイナリストの方にめちゃめちゃお会いする機会があってね、
夢の再確認
これなんかワンチャン次私なんじゃないかみたいな感じになってきたんですよね。
そう、で事業パートナーのえこさんにも出てみたらどうですかみたいなお話をしてもらってね。
で、レッド関西のこの間イベントに行ったんですよね。
そのファイナリストの方がお話しされてるイベントにその事業パートナーのえこさんと一緒に行った時に、
ファイナリストの感じとかもね、見ることができて。
で、なんとなく私もやってみたいなというふうに思いまして、
その日にちょうど美由紀さんとやりとりしてたんですよ、インスタでね。
で、美由紀さんにも出ようと思うんですって言ったら、いいじゃんみたいな。
ていうかなんか出たらみたいな感じだったんですよね、美由紀さんに。
なんかいいねみたいな。美由ちゃんファイナリストってやっぱすごいねみたいなことを送ったら、
で、佳林ちゃん出たらいいじゃんみたいな。出ないの?みたいな感じだったんですよね。
だから出てみようかなーって思いましたっていう話なんですよ、まゆこさん。
あ、そうです。せーのさんファイナリスト、そう。次は佳林さんですね。
ということでありがとうございます。
まあね、ファイナリストって相当すごいんで、すごいというか倍率的にかなりすごいんで、
私全然早々に挫折する可能性も全然あるんですけど、別にそれでもいいかなと思って。
どっちにしても皆さんにダメだったらダメでしたって報告しようと思うし、
なんかそれがやっぱり価値だよなって思うので、エントリーしますということをちょっとご報告しておきます。
こもふさん、最上志向のお話共感してしまいました。
ありがとうございます。そう、最上志向だと人選ぶとかいう話ですよね。ありがとうございます。
で、今日はその報告を一応しておきたいのと、あともう一つね、
今日すごい面白かった動画があったんで、あとちょっと概要欄に貼っておくんですけど、
井原氏みちこさんから紹介いただいて、私も今すごく面白くてたまに見てるね、
北原さんっていうね、ちょっと熱血系のですね、情熱系の美容、もともと美容師さんで、
今そういう美容院の経営、美容室の経営をされている方、なんかどのぐらいなのかな、年少何十億社長みたいな方がね、
あのYouTubeで結構その来られた相談者の方にダメ出ししてるっていうね、そういうチャンネルがあるんですけどね、
それ見てたんですよ、今日朝ね。そしたらそこに書いてたのがこの言葉で、
あなたね、なったらいいなと思ってこの年賞書いてるよねと、3000万とか5000万とかね、
でもね、もうこれ叶わないと思って、なんとなくなったらいいなと思って書いてるでしょと、
なんとなくなったらいいなと思って目標設定してるでしょと、
で、そのうちはこれ七夕の短冊と変わらねえからみたいなこと言ってて、
めっちゃ面白いなと思ったんで、ちょっとそれを今日タイトルにさせてもらいました。
これ面白くないですか、なんか。だからね、でもね、こういうことってあると思うんですよ。
なんか皆さんこうなったらいいな、例えばなんだろうな、もっとこう発信で世界が広がったらいいな、
副業で稼げたらいいな、今とは違うね、今の会社員と違う生活になったらいいな、
それをなんとなく例えばノートに書くとかやるかもしれませんよね。
なんとなく年収1000万、月賞100万、叶ったらいいな、みたいな。
でもこれって本当に短冊なんですよね。もはや願いなんですよね。
うっすら願ってるだけで、それを何年も繰り返すみたいな。
だからね、なんかね、なんていうのかな、これも塩梅だと思うんですよね。
すごい目標達成に向けてね、ガシガシ日々寝ないでね、やるみたいなのはちょっと女性にはあまり向いてない気がするし、
私もあんまりそういうの好きじゃないんでね、毎日ガシガシやってるわけではないんですけれども、
でもやっぱりこれ決めようとか、これ叶えたいとかいうふうに思ったらね、やっぱりそこはなんていうのかな、
短冊にしといたらダメですよね。短冊にして、例えばね、毎年手帳に働き方を変えるとか、発信でフォロワー何人とかですね、
自分の長期講座やるとかね、副業やるとかって書いてたとして、毎年それ同じこと書いてたら、結局できないことになれるんですよね。
これ北原さんも言ってたんですけど。できないことになれるって、つまり負け続ける人生じゃないですか。
っていうか負けでもないんですよ。挑んでないから。なんとなくうっすら願ってできないっていうことが、
当たり前の人生になるんですよね。そしたら終わるんですよ。そうそう。だからね、なんかね、やっぱりね、
できないことになれるっていうのってあんまり良くないよなって思ったっていう話なんです。
だからぜひね、皆さんYouTubeの方も見てみてください。北原さんのね、情熱的なやつが見れてね、結構面白いんじゃないかなって思います。
でも私はじゃあどうかっていうと、毎日別にこうなんか熱中してね、何か頑張ってたりとかね、
高尚な夢に向けてね、頑張ってるかっていうと、全然頑張ってないんですよ。
今日とかも何もしませんしね。なんですけど、なんかこう決めたらやるというかね、ちゃんとそれを叶えに行く行動をしてあげるっていうんですかね。
例えばさ、自分がさ、3年後の働き方変えたいと思っている。今の自分の反省だったら全然ダメだって思ったときに、
自分で何とかしようとするのもすごい大切だと思うんですけど、そういう自分がもっとスピードアップできるようにとかいう風にして、
その自分のやりたいみたいなところを叶えることに本気になるっていうんですかね。
こういう姿勢はすごい大切だよなって思うんですよね。だからなんかこの話は最近の私にはすごく刺さりましたね。
私自身はどっちかというとこれをすごくやってる方だと思うんですよね。要は短冊で終わらせない。
毎年同じことを願って人生終わりたくないじゃないですか。しかもその夢がだんだんさ、先が見えていったらしょぼくなって現実的になっていくんですよ。
それってなんか全然面白くないなと思うから、私自身は今年だけだから600万ぐらい失いながらもね、ちょっと挑戦に向けてやってるわけなんですけど、
私が最近やっぱりどっちかというと思うのは、自分のところに来てくれる人ですよね。来てくれる人はやっぱりカリンさんだからそういう挑戦ができるんですよね。
カリンさんそういう挑戦できる時間とかお金があるからできるんですよね。能力があるからできるんですよね。ってなっちゃうんですよ。
だから私は自力でやってみますとか、だから私はもうちょっと方向性を見出してみますみたいなね。
それはそれで、そういうふうにしないと納得しない人もいるのでね、いいとは思うんですけど、それやってたら結局一生短冊のままだよね、というのはちょっと思っちゃうんですよね。
だからね、これすごい言語化するのは難しいんですけどね、やっぱり短冊にしない努力は必要なんじゃないかなと思いますね。
短冊にしたらね、願うことすらテンプレになってしまうというか、願うことすらもう儀式みたいになっちゃうんですよ。
叶わないってわかってるけど願うっていうね、それを毎日繰り返す不毛さって、なんかすごい不毛じゃないですか。
毎年自分でも叶わないと思ってんのに、念しに願いを、発信がこうなりますように、仕事がこうなりますようにって言ってて叶わないんですよ。
行動の重要性
で、同じことを例えば10年とかね、願い続けるのってなんかすごいもったいないじゃないですか。
だからやっぱり最初の話とも通じるんですけど、自分の才能はどんどんどんどん使っていくこと。
で、それの目標がね、今の自分から遠いとかね、本当関係ないんで。
それよりはやっぱり自分が本当にできると思うこと。それでちゃんとそこにやっぱり後押ししてあげるのがやっぱりすごい大切だと思ったっていう話でした。
ゆずちゃん、カニさんの話聞くともっと頑張ろうと刺激もらえます。
嬉しい。ありがとう。ゆずちゃん嬉しいわ。
ゆずちゃん、できる。やると決めるのが大事。
そうなのよ。本当そうなのよ。
なんかもう本当その差しかないんだよね。
だけどさ、それをやる人とやらない人とやっぱね、1年ごとにどんどん差がでかくなっていって、
私願いを、なんていうのかな、願うことがテンプレになったらもう人生終わりだと思ってるんですね。
わかります?だってもう本人叶うと思って願ってないんですもん。
そうしたらもう変わんないじゃないですか。そうやったらもう一層願わない方がいいじゃないですか。
だってどうせ叶わないんだから、みたいになってくるんで。
なんかね、この短冊人材を減らしたいですね、私はね。世の中からね。
挑戦の重要性
だって才能ってやっぱりシェアしてなんぼじゃないですか。シェアしてなんぼだし、使ってなんぼだし、
才能を眠らせたまま死ぬって、なんていうのかな、自分をフル活用しないで死ぬのと一緒なんですよね。
なんかもったいないな、みたいな。っていうのもあって、私は、
でもそんなことを言っててもね、どうせカリンさんだからでしょとかって言われることもすごく最近多いから、
だから挑戦してんですよ。だからレッド関西出るんですよ。
だってダメになる可能性めっちゃありますからね。
そういう姿勢とか見せたら、ワンチャン短冊人材の人も一歩踏み出してくれるんじゃないかなと。
だからね、今回のレッド関西は、ファイナリスト残りたいと思って頑張るんだけど、
そうでむしろどっか途中で挫折した方が、それを見てくれてる人たちにとってはいいんじゃないかなと思ってる自分もいるんですよ。
なんか出版スクールとかもちょっとそれで、出版スクールって一応私通ったんですけど、
あれに行くだけですぐ決まるのっていうのは結構珍しいんですよね、最終日までにね。
出版社の方との面談券をいただいて、そこから皆さん、それぞれコマを進めて進めていくっていう感じなので、
スクール直後にすぐ決まるっていうことは結構稀だし、今回も私ともう一人しかいなかったんですよね、そういう人は。
スクールが終わる前にもう決まった人はね。
だからそれはなんかその応援される立場としては、カリンさん良かったですね、みたいになるんですけど、
私ってそのなんで挑戦してるかっていうと、その私の姿を見て皆さんに挑戦してほしいんですよ。
そういう文脈でいくとちょっと、なんていうのかな、ベストな結果ではなかったかなともちょっと思ってるんですね。
意味わかりますかね。
その私がもっと挫折したりとか、いけると思っていけなかったみたいなところを見せた方が、なんか短冊人材の心には響いたんじゃないかなとかもちょっと思っちゃって。
実際ですね、出版スクール、次の期に入ってくれようとしてる人、実は何人かいるんですよ、私の配信を聞いてね。
その方たちとちょっとこの間話したんですけど、そしたらね、何を思ってたかっていうとね、私一応出版最短で決まったじゃないですか。
私的には実績言ったら出してるじゃないですか、私が。
だからその人たち安心してるかなと思ったんですよ。
私がそんなに最短で出版決まったから、その人たちもね、そのスクールに通ったら決まるんじゃないかみたいな、期待値が高まって安心してるんじゃないかとか思ったんですよ。
そしたらね、なんて言われたと思います。
逆にむしろ不安ですって言われたんですよね。
だから人間の心理まだまだ私もわかってないなって反省したんですけど、なんで不安になるかっていうと、要は私スピードで決まっちゃったじゃないですか。
それはやっぱりカリンさんだからできたんじゃないかって思っちゃったらしいですね。
だからこれから自分たちが例えば出版スクール行ったとしても、そこまでなんていうのかな、スッと決まる自信がないみたいな風になっちゃったらしいんですね。
だからなんかその時に私ちょっと反省して、反省ってことでもないんですけど、やっぱりこう何でもすぐ叶えていくのも考えもんだなと。
私も別にそれが見せたいわけじゃないので、だからこのレッド関西については難しいことに挑戦していくんでね。
やっぱすごい途中で雑落する可能性めちゃめちゃあるんですけど、それの方がむしろいいかなってちょっと思ってる部分もあるみたいな感じですね。
複雑な心境です。
自分の才能を信じる
帰宅しました。ゴミ処理場に90キロ出してきた。そうなんだ。何を90キロも出したんだろう。
90キロって相当ですよね。
あれかな、家中の断捨離みたいな感じ。
お疲れ様でした。でももうそろそろ私もみゆきさんとご飯行くんでね、ちょっと終わろうと思うんですけどね。
願いを願いのままに終わらせたり、できないことになれるっていうのをやっぱりやめるっていうのが大事。
その負のループからどっかでやっぱり立ち切らないといけないんですよね。
このパターンをずっと繰り返してたらね、やりたいと思ったことが叶わなくても何も思わない自分になってるんですよ。
だから毎年手帳に同じことを願い続けることに何の違和感もないみたいになっちゃうんですね。
願うことすら機械作業みたいになっちゃうんで。
これが私はやっぱりね、才能を眠らせてるまま終わることになるからもったいないなと。
だからもっとね皆さんやっぱり自分の才能を信じてね、それを目覚めさせることにやっぱりね、もっとパワー使ったらどうかなっていうのは思いますね。
まいこさん、みゆきさんとご飯ですか?よろしくお伝えください。
そうなのそうなの、今日ねこれからみゆきさんと牡蠣を食べに行くんでね。
行ってきます。よろしく伝えておきますね。
一番弟子というかね、マナ弟子のまいこさんが言ってましたよ。
そんなこと言ってる暇にまいこさんとね、私リアルでお会いすることになるんで今から楽しみです。
今回すごいね、異色のメンバーとお会いするんですよね。
みねさんとまいこさんとゆきぴくさんっていうね、なんかすごいメンバーなんですけどね。
これも今からめちゃめちゃ楽しみですね。
とりあえず朝昼さんから聞いているその表情筋が豊かすぎるね、まいこさんの笑い方を観察してこようかなと思いますけれどもね。
うらやましいことで。そうなのよ、なんか今回ね、すごいあのすごいメンバーですよね。
私もすごい楽しみ。朝昼さん半端ないんでってことで。
そう、表情筋なんか豊かすぎる人ってなんか見てて幸せな気持ちになりますよね。
私なんか高校時代の友人がね、前も言ったかもしれないけど一人そういう人がいて、その人とかすごい大好きだったんで。
まいこさんもすごい大好きになる自信がありますね、私は。
あっこ、私のドリームリストに北海道は大阪旅行してかりんさんに案内してもらうと書いたので叶います。
あ、ぜひ。それなんかいつでも叶うじゃん。なんなら今年とかでも叶うじゃん。
なんか私のね、息子があっこの大ファンで、あっこのことめっちゃ好きなのよ。
で、こないだとかスタイフとか見てたら、これあっこちゃんとかって言って、なんか好きなのよ。
だからちょっと今度息子と一緒に、息子にもちょっと会ってください、できたらね。
なんかね、なんなんだろう、あの嗅覚。息子男の子じゃないですか。
なんかやっぱ可愛い人とか美人な人とか声可愛い人とか大好きなのね。
なんなんだろう。
あ、めぐみさんおはようございます。
あっこ、あっこさん、あっこちゃんの実写見せてください、いうことでね。
朝昼、かわすとくん、私は、いうことで。
朝昼さんの収録はまだね、聞いてないんだよね。
なんか聞いてるときにたまたま、あっこのやつを聞いてるときにたまたまいたのよ、そこにかわすとくんが。
で、そこからあっこちゃん、あっこちゃんって言ってるんだけど、今度ね、朝昼さんのやつもぜひ聞かせてみますね。
はい、機会がありましたらよろしくお願いします。
ぜひぜひそうだね。
かわすとくんはね、可愛いお姉さまたちが大好きなので、皆さん大阪に来るときには、今度かわすとくんとセットでね。
ただ、かわすとくんとセットにすると私が楽しめないんでね、そういう矛盾はあるんですけどね。
うーん、まあちょっとぜひ、なんか工夫するんでね、ぜひ来てください。
はい。
まあワンチャンうち来てくれてもいいんだけどね、別に。
うーん、あの、まあそれはまた。
後日。
あっこへかりさんの家っていうことで。
そうそうそう、まあそんな広くはないですけどね。
うーん、まあ一応なんかスペースもあるんでね。
うーん。
え?っていうのが面白いですね。
しんたかさん、ニセヤッコがかわすとくんの面倒を見ますっていうこと。
本当?
あっこスクショ。
そうそうそうそう。
うーん。
まあちょっといろいろ今考えてるんでね。
いろんな企画をね。
そう、あとね、あのあれよ。
一個ちょっとね、前回の前の配信で言ったんですけどね。
ちょっと私ね、この度ね、卒業、私の講座卒業した後の人のコミュニティを作ろうと思ってて。
そういえば。
うーん。
あのー思ったんですよ。
で、なんでそんなこと思ったかっていうと。
なんか最近ちょっとね、知り合った女性企業家の方とかといろいろ話してて。
あのーやっぱりみんながね、長く付き合いたいみたいな話しててね。
その人が。
あの講座生さんとかと。
で、私もそれすごい感じてて。
で、一個の講座とか終わったら、基本的にそこで終わるじゃないですか。
で、前はね、それがいいと思ってたんですよ。
お互い二人にならないからね。
だけど、なんか細く長くでもいいから、なんかゆるーくつながりたいみたいなのもあるなって私すごい思ってて。
朝日さん入りますってことありがとうございます。
そう。だからね、これはなんか有料とかじゃなくて、なんか無料でね、ゆるーくつながるやつ。
その限りゆるいですよ。相当ゆるいんですけど。
たまに私がね、思ってる本音をそこでつぶやいたりとか。
半年に1回とか1年に1回ね、その講座生の縦のつながり。
卒業生で縦でつながるみたいな、なんかことをやったりとか。
なんかそういうことできたりしたらいいんじゃないかなーってなんとなく思ってるんですよね。
そう。だからなんかそう、ゆるーくつながるのいいですよね。
で、ゆるーくつながって、例えば私の講座とか何かね、そこで入りたい。
これしっかり学びたいと思ったら、その時またガチでね、関わりに来てくれたらいいと思うんですけど。
なんかゆるーく薄ーくつながるのって結構なんか大事かなと思ってるんですよね。
あとやっぱその縦のつながり?
うん。
をなんかやっぱちょっと増やしてあげたいなっていう気持ちもあって。
ちょっと考え中なのでね、そこは皆さん楽しみにしててください。
あのファンビジの、今年のファンビジの期が終わった時。
というか今のあれだな、初プラの2期が終わるほうが早い。
あ、違うか。
ファンビジの1期が終わるタイミング。
なので19月か、9月の末のぐらいのタイミングでね、
ちょっとファンビジの方と、あとはこれまでの過去の講座生にちょっとご案内しようかなというふうに思ってるので。
もちろんね、自由なので任意なので入りたい人だけ入ってもらったらいいかなとは思ってるんですけど。
ちょっとそんな感じでゆるーくつながるコミュニティを用意していきますという話ですね。
そんなところですかね、今日お伝えしたいのは、
今日もなんだかんだ20分喋ろうと思ったら40分になりました。
これが発信の力ですよ。
最後にごめんなさい、1個だけ言っていいですか。
あのね、私こうやって今挑戦してるじゃないですか。
で、なんでこうやって挑戦をし続けられるのかっていうのを最近よく聞かれるんですけど、
それはね、発信してるからなんですよ、たぶんね。
っていうのをすごい感じます。
これ発信してる人だったらわかってくれるんじゃないかなと思ったけど、
挑戦って結構孤独なんですね。
例えばですね、私が新事業で何かこうやっていくとかって、
すんごい地味なんですよ。
地味に法人様に営業していったりとか、
あと今自分が事業家にシフトしている時の活動っていうのもすごい地味なんですよ。
挑戦の地味な本質
なんか先輩の女性起業家さんのところに会いに行ってね、
なんかいろいろ聞いたりとか、
そこでアドバイスいただいたことを一個ずつやっていくとかで、超地味なのね。
で、変化とか挑戦って基本本当に地味なんですよ。
地味でコツコツしてる。
というか、なんか夢の実現ってね、基本ね私地味だと思うんですね。
地味でコツコツしてると思うんですよ。
って思いませんか?
挑戦×発信はめっちゃいいですよね。失敗がコンテンツになるから。
そう、そうなの。
だからね、最近すごい思ってきたんだけど、
発信って別になんかその自分の認知を拡大するとか、
ビジネスのチャンス広げるとかもあるんだけど、
なんかね、私が今発信に、
発信で何で一番恩恵を受けてるかっていうと、
挑戦できること。
自分が孤独じゃなく、その応援される形で挑戦して、
それがどっちに転んでもいいっていう状態になってるっていうのが、
これ一番でかいんですよ。
意味わかりますかね。
例えばこのレッド関西とかでも、
成功したらもちろんすごいってなるけど、
失敗してもいいんですよ。
失敗してもそれ見て、
私あまり多分失敗しないキャラだと思われてるんで、
ここでもし失敗したとしたら、
なんていうのかな、
逆にその方がなんか人間らしさとか感じてもらえて、
私のブランディング的にもプラスになるような気もするし、
何より自分が頑張れるんですよ。
見てくれてる人とか応援してくれる人がいるから、
じゃああともう一歩頑張ってみようとかなるし、
実際出版のプレゼンの時とかも、
応援してくれてる人めっちゃいっぱいいたんでね。
669冊応援が集まって、
全国40都道府県から、
それ以外にも100名ぐらいの方が応援メッセージいただいて、
非常にありがたいなと思って、
それが力になるんですよ。
だからね、
発信ってすごい奥が深いんですよ、そういう意味では。
だからやっぱり発信は早くやっといた方がいいと思うんですよ。
それによって人に知ってもらうとかいうのもあるけど、
そういうことじゃなくて、
発信を通じて挑戦したいことが勝手に出てきて、
それに孤独じゃなくみんなで立ち向かえるから、
結果人生進むじゃないですか。
だから私やっぱりこの挑戦のタイミングで発信できてて、
それがある程度育っていて本当に良かったなと思うんですよ。
じゃないと今頃孤独ですよ。
一人で出版のプレゼンの準備とかしてみと、
超孤独でメンヘラになってぐるぐるしてるけど、
ありがたいことに私出版のプレゼンの期間とか、
あれなんですよね。
すごい深夜ライブとかしてたじゃないですか。
あれによって自分の考えを整理したりとか、
それこそ応援してくださる方が増えたりして、
本当に出版が決まったことすらも、
本当に私発信のおかげだと思ってるんですよ。
応援してくれる人がいたっていうのもあるし、
あとは松尾先生もありがたいことに、
出版スクールの松尾先生もスタイフを聞いてくださってて、
私のこととか、スタイフの可能性とかを体感として分かってくださった、
みたいなのもすごい大きかったと思うんですよね。
だからね、本当にね、
今これ自分がプロモーション期間だから言ってるって思われるかもしれませんけど、
本当そうじゃなくて、
発信は本当に早くやった方がいいです。
やってある程度育ってから、
その状態で何かに挑戦すると、
本当にすごいですよ。
っていうのを最後言っておきます。
モフさん、地味でコツコツそうですよね。
そうなんですよ。地味でコツコツじゃないですか。
なんでも結局ね。
アッコ、今挑戦したいことがない人も、
今から発信育てておくと、いざという時に力になる。
そうなんですよ。アッコ、私も発信してなかったら、
今頃モヤモヤしながら会計事務の仕事をしていたと思う。
そうなんですよ。そうなのよ。
全くアッコが会計事務のイメージ全くないけど、
多分それやってるじゃないですか。普通に。
だからね、やっぱ挑戦って孤独で心が折れるんですよね。
すぐ辞める方に行っちゃうんですよ。
一人だけだったらね。だって地味だもん。挑戦って。
そんな普通の自分を実生活でずっと応援し続けてくれる人とかいないじゃないですか。
みんな忙しいからさ。
発信の力
だけどそれが発信だと叶うんですよ。
だからね、やっぱね、私のこの哲学というかね、
私が思うのは、やっぱ人間はね、
みんな自分の才能を生かしたいと思ってるんですよ。絶対に。
そのために挑戦したいと思ってるの。本当に。
どんな人も絶対に。って思うのね。
思うしやっぱりそれが気持ちいいと思うんですよね。
女性って特に人にやっぱり役に立ちたいとか感謝されたいとか、
ありがとうって言われたいみたいな気持ちがやっぱすごく強い。
だから例えばその会社の中でジムやってたりとか、
直接お客さんと関わらないような経理とかね、やってるような人とかって、
ありがとうって直接言われることあんまりないじゃないですか。
それが結構ね、モチベーションにならないみたいな声も聞くんですね。
なんですけど、それが発信だと叶うんですよ。
コモフさん、スタイフやってると挑戦したくなる。
なりますよね。そうなんですよ。
アサヒさん、発信してなかったらのたれ死んでましたって。
そうそう、生きててよかった。そうなんですよ。
だから本当にね、発信をそんなに甘く見ないほうがいいですよというか、
発信って単に自分の考えを伝えるツールとかじゃなくて、
自分の人生そのものを進めてくれる保険なんですよ、本当に。
保険でありパスポート。
だからね、やっぱこの価値をね、やっぱみんなあんまりまたわかってないんじゃないかなって思うんですよね。
だからその、なんていうのかな、発信のテクニックがどうとかともちょっと違うんですよね。
そう、わかりますかね。結局応援される力とかいうことなんですよね。
それが全部できるのが発信なんですよ。
そんなツールってさ、世の中に他にあります?って思ったら私ないと思うんだよね。
って思いませんか。
しかもその自分の考えてることが頭の中だけだったら誰にも伝わらないけど、
発信だったら今こうやって発信してるものをね、後で何百人の人とかが聞いてくれるんですよ。
それってすごくない?って私思うんだよね。
だから私はね、一生多分発信していくし、
発信によって人生を今後も進めていけるから、だから安心感があるんですよ。
結構、なんていうのかな、私の人生って発信なしだと本当に今メンヘラになりかかる状況だと思うんですけど、
それでも発信してるから、なんか一つすごく安心材料がある。
だからね、これ皆さんもぜひ味方につけてほしいなっていうのは思いますね。
かねさん、我々のお昼のライブの告知してくれてます?っていうことで。
あ、あっこね、そうだ、あっこと朝昼さんね。
今日あれだよね、スタイフ舐めたらあかんライブだよね。
ちょっと私はみゆきさんとランチなので行けないけど、
でもこれも後でアーカイブ聞いておこうと思いますが、皆さんぜひ行ってくださいね。
やっぱりね、みんな分かってない、その価値を。
分かってないから、自分でやりますとかさ、落ち着いたらやりますとか、
私はマネタイズしたいわけじゃないからとか、だから別に学びませんみたいになるんですけどね、
例えば発信のこととか。全然そうじゃないのよ。全然違うのよ。
だからそれは多分ね、私がうまく伝えられてないっていうのがあると思うから、
そこはすごい自分に反省なんですけど、そういうことじゃないのよ。
全然そういうんじゃないの。マネタイズがどうとかね、そういう話じゃないのよ。
それは結果なの。結果、結果。
だから何のツールかっていうと、一言で言うと自分の才能に目覚めるツールだと思うんですよ、私は発信って。
才能に目覚めて、それを使ってどんどん人生を発展させられるツールなんですよ。
その副産物として、例えばファンが増えたりとか、お金が生まれたりとかするだけで、
一番の大切な部分っていうのは人生を動かすってことなんですよ。もっと言うなら自分を動かす。
自分を動かして才能を使い切れるようになって、そうなったら結果として人生動いていくでしょ。
っていうのができるのが、唯一できるのが私発信だと思うんですよ。
って思いませんか?だからこれ私ちょっとまだまだなんですよね、ここの言語化が。
だからね、あ、伝わってないなって思うんですよね。そういうとどうでもいいのよ、マネタイズとかはっきり言ってね。
結果だから。結果でできてるだけだから。
だからそれよりはね、自分の才能に目覚めて生かせたら幸せじゃないですか、皆さん。
毎日才能を使っている感覚ほど幸せなものがないと思います。
特に女性はね、他者貢献したいから、ありがとうって言われたいから。
だからね、そこなんですよ。もうこれ誰か本当に気づいてって思うからね。
これぜひ言っといてください、ライブでも。かりんさんがなんかすごい歯がゆく感じてたよと。
人生動かしたいなら発信。本当そうなんですよ。
違うのよ、マネタイズとかそんなちっちゃい話じゃないのよ。
そんないくら稼げるとかそういう話じゃなくて、才能なの。
才能に気づいて、それを磨いて、それをシェアして使って、人に感謝されるツールなんですよ。
こもふさん、かりんさん言語化上手だと思います。本当ですか?嬉しい。
これでもなんかあんま伝わってない気がしてて、こもふさんみたいな感度が高い人には伝わるんですけど、
今から発信始める人とかはね、なんかちょっとそこの価値がね、やっぱちょっと低く見ちゃってる。
でもね、ほんと違うんですよ。そうじゃないんですよ。
だから私もビフォー発信には戻れませんからね。
もうアフターハッシンの世界で生きてるじゃないですか。
ほんと良かったと思いますからね。
ゆーとちゃん、発信してたらいろんなスキル身について転職できたってのを厚く語りたい。
いや語って語って。
本当にね、全国民私発信するべきだと思ってるんで。
だって才能ない人いないじゃないですか。
だから全国民、才能に目覚めたい、人生を動かしたい全国民が使うべきだと思うんですよ。
賢いことでありがとうございます。
肉さん、副業始める前から発信してますけど、マネタイとかじゃなく人生が変化する。
そうなんですよ。お金は後からなんですよね、こもふさんね。
お金の時差があるんですよ、そこは絶対にね。
その前に必要な体感がどういう体感かっていうと、
自分の才能に自分が自覚的でそれをシェアしてるっていう感覚なんですよ。
それを磨いて伸ばしてシェアしてるっていう感覚。
その後に必ずお金とか人とか全部ついてきますから。
だからそこ間違えないでって思うんですよね。
才能と人生の変化
だからマネタイの道具だから私には関係ないとかじゃないのよ。
そうじゃなくて、才能使いたくないって話なんですよ。
そうそうそう、それ。
めちゃくちゃわかります。周りの友達にカミングアウトしても私には関係ないって反応されるのが歯がゆい。
そうなの。関係なくないんですよ。関係なくないし、
働き方とか生き方とかに悩んでる人全員やった方がいい。
特に女性は喋りたいし、頭の中にいろいろごちゃごちゃあるんですよ。
それやっぱ出す場所。
出しながら人生進めていけたら一番いいですよね。
だからね、発信はむしろね、発信の始め時でいくとね、
絶対に発信はハードモードな時に始めた方がいいですよ、人生。
うまくいってる時じゃなくて、うまくいってない時の方が私は絶対いいと思う。
うまくいってない時ってさ、それなかなか友達とかにずっと愚痴とかできないじゃないですか。
だけど自分の中ではいろんな気持ちが溢れたりとか、いろんな感情になったりとかしますよね。
それを発信することによって、応援してくれる人が増えるみたいなのもありますし、
自分の気持ちにも気づくことができたり。
あとその中で、どん底の時ほど意外に自分の強み見えてきたりするんですよ。
しぶとさとかね。どん底いってからが勝負ですから、人間。
だからね、そこに発信を持っておくのがやっぱめちゃめちゃ強いからね。
私も言ったらどん底、婚活のどん底期に発信を始めて、
自分が働き方でもやもやしてる時とかも発信が常にあって、
自分の息子が入院した時も発信してて、
なんかやっぱどん底の時に救ってもらったなっていう感覚の方がすごい大きいんですよ。絶好調な時よりもね。
そこの負担が軽くなったら、人生の幸福度マジで上がりますからね。
だからね、私ね、最上志向だから今の自分に幸せを感じにくいっていう欠点があるんですけど、
要は常に上上とかね、目指してるから。
だけどですね、でも人生の幸福度としては、やっぱり発信やった後の方が遥かに上がってるんですね。
なぜかというと、そこの時にそこにならないんですよ。発信があるから。
もう全てネタっていう感覚にできるんですよ、発信があったら。
だってネタになるから。だからね、本当に頭の中でぐるぐる考えちゃう人とか、
今人生の底ですっていう人とか、働き方に迷ってますっていう人とか、
悩みとかそんな、何ていうかな、稼ぎたいとか明確にないんだけど、
3年後何か変わってたいとか、自分の可能性を活かしたい、自分をフルに使いたいみたいな人は、
もう今ですよ。本当にっていうのはめっちゃ思う。
ユズちゃん、分かりすぎて首もげそうってこと?そう、本当、本当そうよね。
でもやってる人は分かるんだけどね。やってない人は分かんないでしょ。
ここを伝えるのが私の仕事なんだけど、それが最近あんまりできてない気がしてて、そこ反省反省ですよ。
だからね、発信今始めてない人本当に羨ましいですよね。
なんか人生でさ、1つ使ってない飛び道具を使ってない状態なんですから。
私はそれフルで使っちゃってるんで、これ以上人生が劇的に変わるってことはないと思うんですよ。
ないというか発信によって変わっていってるんで。
だけどさ、今使ってない人ってそれ使ってないでの今でしょ。
使ったら絶対もっとすごいことになるじゃないですか。
その驚きを今後味わえるって思ったらね、めっちゃ羨ましいなと思うんですよね。
だから始めてない人とか本格的にやってない人は本当にやったほうがいいですよ。
それはマネタイズとかそういうなんか問題じゃなくて、
マネタイズに関心があるかないかとかね、副業に関心があるかないかとかじゃなくて、
どん底からの学び
才能なんですよ。
はい、というのを最後に言っておきたいと思いました。
はい、みくさん。
私も発信始めた頃は、10万人に1人の難病になった時の病床の親。
この先どうなるか分からないけど10万人に1人の体験ってないから、
自分と同じ病気になった人のために書いた。
そうですよね、本当に。
これがしかも自分の力にもなるし相手の力にもなりますからね。
あっこもね、手術入院とかね、夫の手術入院もね、乗り越えられましたよね。
おもすさん変わってると思います。伝えてくださいね。
ということで、子供の入院時スタイフあったらよかったと思いました。
本当なんですよ。
だからね、皆さんもぜひそういう発信の良さをね、周りの方とかに伝えていってほしいです。
私が言っちゃうとさ、どうしてもさ、なんか、かりんさんだからでしょとかもあるし、
今私、自分の口座とか売ってるから、だからでしょって思われちゃうんですよ。
それもあるんですよ。
いや、あるんかいって感じなんですけどね。
だから1人でも早く、さっさと発信マスターした方が人生進むから、受けてよとかも思うのね。
だから受けない人とか見たら、もったいないなとか思うんですよね。
変わってきてる人たくさん見てるからね。
だけど一方で、始める前にそこ躊躇する気持ちもめっちゃわかるんですよね。
だからね、皆さんもそれはぜひシェアしてあげてほしい。
私なんて関係ないって言ってる人に実は大いに関係あるんでね。
だからね、いやまだまだですね、私もね。
っていうのは感じましたね、今回プロモーションとか通じても。
今じゃないとか、自分で頑張ります。
自分で頑張ります。
いや、いいんですよ。全然いいんですけど。
私がまだまだ伝えられてないんだなと。
だからちょっと反省しましたよね。
あっこ、伝えていきます。
あさひるさん。
というか講座作ってるのって、そういうもったいない人に変わってほしいから。
行動を促すメッセージ
そうなんだよね。
だからさ、今回のプロモーションで言ってもさ、そういう人ほど来ないんだよね。
この矛盾をどうしたらいいんだろう。
でもどんどん進んでる人が、なんかもっと進みたいって言って受けてくれてるみたいなのがあって。
これ歯がゆいんだよね。
だからライブをさ、こんな4回もやるんだけどさ。
なので皆さんもぜひ伝えてくださいよ。
関係ないって思ってる人に最も関係がありますからね、発信は。
はい、こもふさん。
素晴らしい、かにさんの前向きさ。
本当ですか。前向きですかね。
いくさん。
自分の体験は絶対に誰かの役に立つから、ある意味自分に関係ないという人は自分のことしか考えてないのかもです。
なるほどね。
そうですよね。
あさひるさんライブ前にエンジンかかりますね。
ちょっと私のこのぼやけを言っておいてください。
伝えてください、必ず。
もう私の講座じゃなくてもいいから、とりあえずなんかね、もうさっさとやってと。
しかも関係ないとかじゃないから。
マネタイズ関係ないから学ばないとかじゃなくて、なんていうのかな。
今困ってるわけだったりとか、なんかちょっと働き方とか生き方変えたいわけですよね。
それだったらやっぱりね、今なのよ。
今っていう時は意外にね、今って皆さん思わないですからね。
だからやっぱ飛び込み力大事だよね。
なんか私も自分の人生がすごい変わる時って、変わるって思って飛び込んでるわけじゃないからね。
なんかよくわかんないと思って飛び込んで結果が出るわけじゃないですか。
で、この繰り返しなわけじゃないですか。
だからやっぱり波乗りだよねと思って。
その結果が確実に出たりとかさ、これで確実に、これができるからこれに飛び込むみたいなことってないんですよ、チャンスの時ほど。
チャンスの時ほどよくわかんないんですよ。
だからそれに飛び込んでほしいなって思うんだよな。
でも確実求めるんですよね、初心者の人ってね。
あ、もったいないなって思うんだよね。
だから先行者利益ですよね、ここはね。
【コメント】しーたかさんマネタイズはしてないですが発信やっててよかったと思ってます。
そうですよね、そうですよね。
しかもメンシップ開設してるから。
ていうかしーたかさんマネタイズしてません?
いろいろ売ったりしてますよね。
あさゆさん、私の音声配信もマネタイズとか関係ない人いますからね。
この1ヶ月でも結構みんな進んでるっていうことで。
そう、だからマネタイズとかあんまり関係ないのよ、本当に。
っていうのをちょっと伝言として置いとくんで、ぜひ言っといてください。
はい、それでは皆さんまたお会いしましょう。
はい、それではまた。
あこもありがとう。
マッキーさんも、あ、マッキーさんだって。
マッキーもありがとう。
みくさんもありがとうございました。
しーたかさんもありがとうございます。
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