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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在、父の母の私、花凛がもっと楽に、もっと戦略的に生きていくためのヒントをキャリア女性に向けてお届けしているチャンネルになります。
今日はね、ちょっと雑談的な話になるのでね、興味がある方だけね、聞いていただけたらと思うんだけど、
私ですね、11月の半ばにね、マンションに引っ越しすることになってるんですね。
私、今までは賃貸に住んでたんですよ。
もともと独身時代に住んでた賃貸のマンションがあって、結婚してから一応もう一回ね、別の賃貸のマンションに引っ越して、ちょっとだけ広めのとこにね、引っ越したんですね。
ただその時は、夫が海外駐在してたから、あくまでその夫とはね、別居で暮らして、私と息子の二人暮らしを想定してね、その賃貸のマンション、今住んでるとこね、借りたんですよ。
だけどね、それから夫がね、今年の春から日本に帰ってくることになって、日本といってもね、私は大阪で夫は東京だから、依然としてね、別居婚は続いてるんだけど、
ただね、毎週夫がね、毎週末こっちに帰ってくれることになったので、ちょっとね、今の場所がいよいよ手狭になってきて、そうそう、ちょっとね、いいマンションがあったから、そこを購入してね、11月からそこに住むっていうことになってるっていう感じなんですね。
で、最近はですね、その11月の引っ越しに向けて、家電とかね、家具とかをね、探したりとかいうのをね、やってるっていう感じ。毎週末息子を連れて夫と一緒にね、いろんなとこ回ってるっていう感じなんだけど、その中でね、私がね、すごいね、感動した話があったから、今日はその話をしようかなと思うんだけど、
何かというとね、私すごいね、いいなと思った家具屋さんがあってね、名前は大北家具って言うんですよ。カタカナで大北って書いて、その後家具っていうところでね、これはね、私は大阪に住んでるので、大阪のね、堺市っていうところにある家具屋さんなんだけど、
1984年に設立っていうことなので、実は私と同じ生まれ年なんですよね。なのでもう38年、9年とかやっている家具屋さんみたいで、特にね、ニトリとかね、みたいに全国展開している家具屋さんってわけではなくって、この大阪の堺に構える、地元の家具屋さんっていうことみたいでね。
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大阪の一枚板を使ったりとかね、この木材を使った家具屋さんという感じになってて、取り扱っている内容としてはね、インテリアリフォーム、あとオーダー家具とかね、あと新具販売なんかを展開しているっていう形みたいなんですね。
でね、正直私はね、引っ越しをね、今回検討するまで、この大北家具さんってね、知らなかったんですよ。家具屋っていうとね、本当にメインの、メインどころしか知らなかった。本当にそのニトリとか、イケアとか、あと何、アクタスとか、なんかあと外国のね、ブランドの家具屋さん、それのセレクトショップとかね、そういうとこしか知らなかったんだけど、なんかね、いろいろ調べている中で、
あの、そうそう、友達でね、マンション買った人からね、この大北家具っていうのを勧められて、うん、で、なんかそれが堺にあるよっていうことだったから、あの、ちょっとね、そうそう、夫とね、まあ行ってみたっていう感じなんですよ。
そう、でね、あの、ここの家具屋さんのそのホームページをね、ちょっと読んでみたんだけど、改めてね、あの読んでみたんですけど、まあ一生使える家具っていうのを通して、まあその人のね、人生を豊かにするっていうね、そういうコンセプトで、あのメーカー直販価格で、あのー、そうそうそう、あのー、そう、安い、リーズナブルな、あのー、価格でね、家具をお届けするっていうことをね、コンセプトにやってるみたいな。
コンセプトにやってるみたいで、あのー、そうそう、空間のコーディネートなんかもされててね、あのー、今のその図面、部屋の図面とかを持っていったら、そこにじゃあ、あのー、この家具を配置したらね、どうなりますよとかね、このぐらいのサイズ感ですよっていうのをね、うん、まあ最適なね、そのバランスみたいなこと、家具の配置のバランスをね、あの提案してくれたりとか、あとね、実際に図面を持っていったら、それに縮尺を合わせてね、うん、あのソファーとかをね、そこに置いたらこうなるっていうのね、シミュレーションしてくれたりとかね。
するんですよね、うん。で、実際にね、あの私たちが行った時もそんな感じで、あの図面をね、あのー、持っていったら、それをね、向こうでコピーして、で、それにね、私たちが検討しているダイニングテーブルとかソファーとかのね、この縮尺をちゃんと合わせて配置してくれて、うん、これに配置するならこんな感じですと。
で、サイズ的にはこのぐらいで問題ありませんとかね、そういうこともね、アドバイスしていただいてね、ま、すごくね、ありがたかったなーって思って、うん、で、結局私たちはそこでね、ダイニングテーブルと、えー、椅子4脚と、あと何やったかな、椅子4脚と、あとー、あの夫用のですね、作業机かな、うん、を買って、あとソファーを買って、全部でね、ま、80万ぐらいだったかな、80万90万ぐらいで、
決してそんなね、めちゃめちゃ安い家具屋さんではないんですけど、うん、でもね、あのー、そうそうそう、直販だからね、メーカー直販だから、そういう意味では、あのー、そのー、すごくいいものっていうのを割とリーズナブルに、うん、手に入れるっていう部分もあるし、うん、すごくね、アドバイスもたくさんいただいて、あのー、ありがたかったかなってね、思うんだけど、うん、その中でね、私がすごいね、いいなーってね、思ったのは、うん、
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なんかそこのね、店員さんと話していてね、思ったのはね、なんかそこの大北家具さんってね、あのー、一切その広告宣伝費とか使ってないらしいんですよ、うん、そうじゃなくて、もう口コミベースでね、あのー、どんどんお客さんが来てますっていう話があって、
あ、なんかそういう集客方法もあるんだなーと思ってね、なんか変なとこで感動してしまって、私自身もね、自分ビジネスをやってて、その中でやっぱりね、どうやって人を集めるか、どうやって自分のサービスをね、必要な人にこう知ってもらうかみたいなところをね、考えてる部分があるので、なんかすごくね、あのー、面白いなと思いながらね、話を聞かせてもらってました。
でね、大北家具さんの場合は、まあ宣伝とか広告にね、あのお金を使わない代わりにね、そう目の前のお客さんをまずすごく大事にしている、うん、で実際に私たちが行った時も、あのその一人のお客さんに対してですね、一人販売員の方が絶対についてくれて、そう、であのー、いろんな家具を紹介してくれたりとかね、いうのをやってくれるんですよ、うん。
で、あのこっちが悩んでいることとかね、うん、なんかその例えばね、その部屋のレイアウト的に、あのどっちにこうソファー置いたらいいかわからないとか、この大きさだと大きすぎるか小さすぎるかわからないとかね、そういう細かい悩みにもね、こうすぐに応じてくれて、うん、なんかその辺がすごくね、まあ丁寧だったし、そこをね、大事にされてるって聞いてね、うん、なんかすごい納得したというかね、そういう感じがあったんですよね。
うん、なのでね、あのー、まあその大きな家具のね、コンセプトとしては、まあお客様をとにかく大事にしていると、うん、でそれをやることでですね、あのー、実際にそのお客様がまあ他の方を紹介したりとか、そのお客様が何か別のものをね、あの今後家具とか必要になってきたときに、あの連絡してくれるようになったり、まあリピーターが増えるってことですよね、そういうのをしてくれたりっていう話がね、あのー、ありました。
うん、まあ実際ね、私自身もね、特にネットで見たときにはこの大北家具ってヒットしなくって、私の友達が、うん、教えてくれたから、まあ行ったみたいなところもね、うん、あったので、そういう意味ではね、本当にあの口コミ紹介が中心というのはね、まあ本当にそうなんだろうなーなってね、思いながら話を聞いてました。
うん、で、あのー、そうそうそうそう、でここのね、大北家具さんって本当に何でも屋さんみたいな感じでね、まあいろんなね、あのメーカーの家具をね、取り扱ってるので、もちろんそれをね、注文することもできるし、あのー、自分たちであの家具を作ったりもしてるのでね、うん、あのー、この家具買うんだったら、あのうちでね、似たようなやつもっと安くできますよっていうのでね、あの作ってくれたりもするから、ほんとね、なんか何でもありだなっていう感じでね。
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なんかすごいね、面白いなって思いながら、うん、見てましたね。
なのでね、あのー、私の新しい新居になるとね、まあ夫のその仕事をするスペースっていうのに、まあ新たにその机をね、置いて、で、プラスでね、ちょっと今本棚もね、あの買おうと思ってるんだけど、その本棚とかもね、なんか自由にもう部屋のサイズとかにね、合わせて、あの自由にね、こう決められますよとかって言ってくれて、うん、私たちもね、きっと今後ね、あのここの家具屋さんのね、リピーターになりそうだなって思いながらいたんですけどね。
うん、まあそんな感じでね、まああのー、そうそう、家具屋さんね、すごくいい家具屋さんにね、まあ今回巡り会ったなって思ってて、その中でも特にね、まあこの集客にね、あまりお金をかけずに、まあ目の前のあのお客さんをね、大事にするっていうね、そのコンセプトがね、あのすごく素敵だなって思ったし、まあ私自身ね、今自分ビジネスをしててね、うん、まあついついね、そのいろんな人に知ってもらうには、みたいなね、その認知活動をどうしたらいいかっていうのをね、まあ考えがちだったりするんですけどね。
考えがちだったりするんだけれども、うん、まあ長期で考えるんだったらね、やっぱり目の前のお客さん、うん、大事にするっていう考え方っていうのはね、まあ正しいというか、まあ私はそういう考えにやっぱり共感できるなってね、あの思った出来事でしたということで、まあ今日はね、雑談の終わりに長くなりましたけど、少しでもあの楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
あとはね、あの大阪に住んでる方はね、ぜひね、この大北家具さんすごく面白いところなので、あの行ってみて欲しいなと思います。はい、それではまた。
