男性の時計購入エピソード
【番外編】始まります。
はーい。パチパチパチ。
最近買ったアガるものを テーマにしていけたらなと 思うんですけれども、
最近ですね、ぼくちょっと時計を 買いましてですね、
めっちゃアガるわ。
ほんと?
何なの? その男性のさ、時計アガる現象、何なの?
いや、何だろうね。
僕もそんなに興味は なかったんですね。
あんまりイメージない。
そうそう。でも、お客さんとかで やっぱりそういうのを付けてる方とかがいて、
そうそう。で、やっぱり渡辺くんも いい歳だし、もう社長として頑張っていくんだったら、
いい時計を持っといた方がいいよ、みたいな。
何それ。まあいい。うん、確かにね。
で、なんかちょっとロレックスとかをですね、付けさせてもらうとですね、
かっこいいわってなるわけですよね。
へー。
で、ロレックスって買えないんですよ、今、正規店で。
え、そうなの?
ロレックスの購入マラソン
そう、在庫が全然なくて。
え?
だから、みんなマラソンするんですよ。
え?そういうこと?
ロレックスの店舗を回って、こんにちはーっつって。
今日も暑いですねー。
やべー。
ところで、僕はサブマリーナっていう時計を探してるんですけど、とか、
デイトナっていう時計を探してるんですけど、確認してまいります。
すげー。
って言って、裏に行って、戻ってきて、入ってきておりません。
あ、そうですよねー。失礼しまーす。っていうのを延々とやるの。
ちょっと待って、営業活動かよっていうね。しかも売るんじゃなくて買うのにっていうね。
そう。
え、意味わかんない。
だから、銀座やら六本木やら日本橋やら、まあ二子玉やら、
まあ新宿にもあるし、大阪にもあるし、福岡にもあるし、札幌とかにもあるしっていう、
なんかこうですね、正規店をですね、回るんですよ皆様。
えー。
これですね、ロレックスマラソンとかデイトナマラソンとかいうね、
インスタとか、あの、ツイッターとかで、ツイッターじゃない、Xとかで調べたら結構ね、皆さん出てくるんですけど。
えー、すごい。
僕もですね、ちょっとそのマラソンに参加しましてですね。
えー、うん。
で、僕が欲しかったのは、デイトジャストっていう時計の、パーム文字パンってやったんですね。
文字パン?
文字パンがパームのやつ。
文字パン。
これ、これですね。
あー、ほうほうほう。
この文字パンにパームのデザインがあって、すごい僕こういうの大好きなんで。
そうなんだ。
これめっちゃかわいいと思って、お店に行きます。
で、パームの文字パンはありますか?って確認して参ります。
入ってきておりません。
あ、ですよねーっていうのを延々とやってたんですよ、ここ。
うん。
1ヶ月、2ヶ月ぐらい。
1ヶ月、2ヶ月。
で、これもう無理やと思って。
うん。
で、そしたらあの、中古の時計屋さんにですね。
うん。
たまたまこれの新品が出てて。
はいはいはい。
しかもまあまあもちろん正規レーカーより高いんですけれども、今までの倉庫より安かったので。
うーん。
ちょっと飛びついて買ってしまいました。
いえーい。じゃあマラソンをちょっと外れた感じなんですね。
そうですね。でもあの、引き続き近くを通ったら寄ろうかなと思っております。
うっそー。
うん。
まじか。
うーん。今そう、なんかね、まあそういう世界があるんですよね。
えー、意味がわからない。もう全然何、すべてがわからない。
その、マラソンするモチベーションもわからないし。
え、なんでまあ言っちゃえば、もうデートの買えたら、もう買い取り屋さん持ってったら儲かるみたいな感じなんで。
あ、なるほどね。
そうそうそう。テンバイヤーみたいな人もいるわけですよね。
あらー。
そうそうそう。
あらー。
てかロレックス大変だな。
そうだ、ロレックスは、まあ割とその高級時計の中では、あの、たくさん作ってる部類なんですけれども、それでも全然足りないと。
世界中ないからね。お、シンガポールとか行っても、ノー、エキシビジョンオンリーって言われてる。
はあ。
まあでもね、やっぱ時計は上がるわ。
そうなんだ。え、どう、日常はどう変わった?
いや、なんかね、その、車運転するときに、やっぱ左手に、ハンドルを握っている左手にロレックスがあるっていうだけで、なんかテンションが上がるんですよ、これは。
えー、そうなんだ。
はい、そうなんです。
全然わかんないけど、そうなんだ。
いや、そうなんだよ。
まあでも、アクセサリーみたいなものだよね、なんか、指輪とか、ネックレスとか、女性で言うと。
まあまあ、そうね。
うーん、なんかそれならわかるかもしれない。
そうね。
でもそうだね、そういうのと同じって考えると、わかるわかる、わかるわかる。
そうそうそうそう、だから別に、時計だと思ってたら、もうそんなアプローチでいいし、なんだらね、装置でも、貨持用のね、安いやつとかの方がさ、正確なわけですよ。
うんうん、言ってる。
違うんですよ。
アクセサリーだね、ほんと。
わかりますね。やっぱこういうの大事だね。
うん。
こう自分の気持ちというか、環境を整えていくっていうのはすごい大事で。
大事大事。
そう、僕最近やってんのが、オフィス引っ越したんで、そこにでかいモニターを置いて、作業場をちゃんとするっていうのと、あとパソコンをもう一台買ったんですよ。
おー、はいはい。
移動の時にパソコンを持ち歩くのっていう人生をずっとやってきたんですけど、もうそろそろやめようと思って。
おー、いいね。
そう、だから家と職場にノートパソコンを一台ずつ置いて、データはクラウドで同期できるから、どっちでもいいやつって。
で、別に持ち歩いててもさ、移動時間中に本気出して仕事をパソコンいじるってあんまないから、俺。
うんうんうん。
もういっそのこと持ち歩くのやめようと思ったら、カバンがすごい軽くなって。
いいね。
それもすごい最近ハッピーなことです。
家と職場でちゃんとデータが同期されたパソコンがあるっていうのもなんか気持ちいい気がする。
そうそうそうそう。まあ別になんかほぼほぼクラウドでやっちゃうんじゃない?今も。
うん、そうだね。
サーフとかもう立ち上げればいいだけだからさ。
うんうん。
いいんだけど、やっぱどうしてもこうローカルに保存して、あの時ダウンロードしたあれみたいな。
そうそう。
あっ、あっちのパソコンやーっていうのだけ回避したいと思って。
やだやだ。
でもグーグルドライブとかもう死ぬほど容量あるから、でも突っ込んじゃえばいいやと思って。
うんうんうん。
って感じで考えて、最近環境構築、自分が心地よい環境を作るっていうのをすごい意識してやってます。
あーいいねいいね。
そう、だからロマンスカー。
ロマンスカーね。
通勤ロマンスカー、帰宅ロマンスカーもめっちゃいいですね。
もう疲労度が全然違う、帰ってきたときの。
うん。めっちゃいい。
そうだよね。
いや大事、自分をお機嫌にしとくのはほんと大事。
いやほんとに、そうなんですよ。
それはめっちゃ言えてる。
私も結構そのデスク周りはめっちゃ決めてますもん。
あーそうなんだ。
うん、モニター3台あったりとか。
3台もあるの?すごいね。
あとそのデスクがあの昇降式のやつにしたりとか。
あー立ってできるようにとかね、スタンディングデスクね。
そうそう、パソコンとモニター以外はなるべく全部どっかに収納しとくとか、とにかくすっきりさせてる。
あー、俺もそうしたいけど、なんか気づけばごちゃっとしてるわ。
なるよね。
今仕事部屋だから、デスクとソファーしかなくって、
あと引き出しとかはあるんだけど、でもその引き出しの中身をめちゃめちゃ整理してるもん。
へー、いいな。
なんかすっきりしてるのが好きなんだよね。あんまり物が多いのが好きじゃなくて。
なるほどね。
うん、めっちゃすっきりしてる。
いいじゃないか。
うん。
なんか最近買った、上がったものありますか?みはさん。
ソファーの購入
あ、そうそう、それで言うと、ソファーが、
あーソファーね。
そうで、普通に前々から気になってて、そんなに高くないんだけど、
うん。
ちょっと待って、イヤホン一瞬取っていいすか?
はい。
こういうの。
あー、あのなんか、
かわいいでしょ?
いいね、あの旅館の畳の脇にある板張りのとこにあるやつって感じ。
そうそうそう、それより、それのオシャレ版みたいな感じ。
おー、そこでゆったりしてんの。
そうそう、だからまあ普通にどこにでも売ってる感じではあるんですけど、
うん。
あの、値段も手頃だし、ソファーっていう中ではね。
うん。
一人でもこう、移動できるし、
まあ何よりデザインがかわいかったんで、
まあ一目惚れしてて、
まあこの引っ越し置きに購入したみたいな、
私前がシェアハウスだったんで、家具家電がほとんどないんですよ。
うん、なるほどね。
そう、だからもう、ここからは自分の大好きなものしか絶対買わないと思ってて。
いいね。
そう、その第一号なので、
なるほど。
この子が部屋にあるだけで私は今幸せなんですよ。
ああ、いいですね。
そういうものがあるとね、いいですよね。
そうそう。
わかるわ。
もう座らなくてもいいんですよ。
あ、座るんだけど。
座るだけでいいの?
そう、こいつが存在するだけで、
私は今幸せですみたいな感じ。
いいですね。
そういうの大事よね。
大事。
だから部屋入るたびに、あ、いるみたいな感じになる。
そうそう。
そういうの大事だよね。
やっぱ自分のモチベーションが上がる状態を作っとくとか、
そうなのよ。
物を買うって。
ものすごい大事。
環境整備の重要性
だから、あとそうだね、ちょっと僕の自宅整え計画も今あって、
僕の部屋が今結構がらんどうとしているんで、ソファーを置こうかなとか。
そうそう。
で、ソファーを結構ね、ウェブサイトで物色してますね。
いやー、インテリアいいですね。
私もなんかすごい好きなインテリアブランドがあるんですけど、そこは高くて、
でもやっぱちょっと、それこそ分割払いで買おうかなと思って。
例えば、姿見が8万10万するんですけど、それがめちゃめちゃ可愛かったりするんですよ。
分割でいいからそれぐらい買っちゃおうかなとか思ったりとか。
いやー、明日死ぬかもしれないんで、今日買ってください。
そうだよね。
ほんとね、お金は持っていけないんでね。
いやー。
買った方がいいですよ。
そうだよね。
お金貯めたって、もうなんかあんまりですよ。
そうだよね。貯めたところでね。
そうそうそうそう。やっぱ経験とかに、そういうハッピーになる経験とかに、どんどんお金使ったほうがいいと思う。
いやー、すげー言えてる。顔。
だってね、そんな口座の残高が8万減るだけですよ。
そうだよね。大したことないよね、ほんとに。
いや、そうなんですよ。
まあね、それでも悩んでしまうのが人間なんですけど。
そうそう、悩んじゃう、悩んじゃう、やっぱり。
なんかそんな8万で悩んでる自分がちょっと情けなく思うわ。
でもそうだね、経験に勝るものはないもんね。そのものが来るんだもんね。
そうだよ。
うん。
じゃあ、次回番外編では姿見を買ったというテーマでいきましょうね。
はい。
まだまだ家具揃えなきゃいけないんで、これから徐々に進めていこうかなと思ってます。
うんうん、いいじゃんいいじゃん。
うん。
ゴロさんどこ行く?
あーね、ゴロさんのチャブダイスとかいいなと思う。
うん、普通にダイニングもあるし、この間ゴロさんのパーティーに子連れで行ってきて、すごい楽しかったよ。
あ、ほんとに?いいですね。
じゃあ今日は、買ってあがるもの、自分をハッピーにするために環境を整えようというお話でした。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。