1. 伊藤由美子のCozy Space
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2023-04-02 20:44

第131回「そこに居る全ての人と一緒に幸せな場を創り出したい」初!番組公開収録について

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番組始まって以来の初めての公開収録!

インタビューゲストの小山卓治さんを

お迎えして「TALK & LIVE」を開催する

ことになった経緯など

今回は、この番組のPodcast編集者

中江公大(kimi)さんから、

聴かれたことを、お話ししています。

●目次

「小山卓治TALK&LIVE」

開催のきっかけ

ライブ会場の

「ond°(オンド)」について

デビュー40周年を迎える

小山卓治さんの魅力

初のインタビュー生収録に向けた想い

バタフライブルワリーの

新作ビールもプレゼント!

あなたも小山卓治さんに質問できます♪

TALK&LIVEの魅力

シークレットゲストとのセッションも!?

進化し続ける小山卓治さんの生き方

あなたへのメッセージ

・・・・・・・・・・・・・・・・

◉小山卓治さん プロフィール

1957年熊本県生まれ。1983年3月にメジャーデビュー。今年デビュー40周年。デビュー当初からRCサクセションと同じ事務所に所属。独自の世界観で一つの
物語を歌にする”ストーリーテラー”とも呼ばれ、同じ年にデビューし親交のあった尾崎豊さんや、ミスチルの櫻井さんなどにも音楽の影響を与えています。現在も毎年50本以上LIVEを行い、全国へ歌を届け続けているシンガーソングライター。

小山卓治オフィシャルサイト

・・・・・・・・・・・・・・・・ ⭕️【 小山卓治TALK & LIVE 】

『伊藤由美子のCozy Space』公開収録

残席僅かのため、気になる方はお早めに!

(盛り沢山な内容になってきてます😆)

✅ 小山卓治さんが好きなテイストで作った

新商品のクラフトビール1本をプレゼント!

✅LIVE前に小山卓治さんに

音楽の話を中心にインタビュー!

✅あなたからの小山さんが質問に答えます!

(予約申込者には質問フォームをメールで送付。

準備の関係上、4月6日23時59分〆切)

✅LIVEではシークレットスペシャルゲスト

とのセッションあり!

✅まだ他にもシークレットなことアリ!

✅インタビュー部分、質問部分を6月に配信予定

日時:2023年4月16日(日)

開場:17:00  開演:17:30

会場:ond° (愛知県春日井市鷹来町4929)

※駐車場40台分あります 

前売:5,000円 当日:5,500円

(各1ドリンク別、自由席)

※クラフトビール1本プレゼント付

⬇️『TALK & LIVE』予約お申込みはこちらから

http://bit.ly/3vosvwn

00:11
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
今日は、いつもとインタビューとは違って、
このポッドキャスト番組を編集していただいている中江君博さんとお話をしていきたいと思います。
君さん、よろしくお願いします。
中江君博です。よろしくお願いします。
今回はですね、僕からゆみこさんに色々聞いてみたいなということがありまして、
4月の16日、過去にゆみこさんの番組にも登場されている、
シンガーソングライターの尾山拓司さんのライブが開催されるということで、
その主催をゆみこさんがされているっていう。
そうですね。
その辺りについて、今回色々お伺いしていこうかなと思っています。
分かりました。よろしくお願いします。
4月の16日にライブを開催するっていうのって、
そもそもこれっていつ頃決まったんですか?
昨年の10月に尾山さんが名古屋でライブをやられたんですけど、
その次の日に私、ラジオ番組、私の愛知北Mの同じ番組で
伊藤ゆみ子の工事スペースって番組生放送やってるんですが、
そこにゲストで来てくださいねってお願いしてたんですよ。
で、その10月に生放送でゲスト来てくれた日に、
尾山さんにライブやっていただきたいっていうことで、
日にち読みを決めたんです、その日に。
もうそれですぐOKだったんですか?
あのね、私がふと尾山さん、トークアンドライブどうですか?って聞いたんですよ。
やったことあります?今までって。
いや、ないなって言って。
ファンクラブのそういうのでもやったことないんですか?って言ったら、
そういうインタビューみたいな感じはなかったみたいなんですよ。
なんでトークアンドライブって思ったかっていうと、
尾山さんに、昨年の8月1日に私がナビゲーターその当時やってた
愛知北Mのソングレズネーターっていう番組があるんですけど、
その特別企画で公開収録のライブをやってもらったときに、
03:00
MCをやったんですよね、そのライブの。
で、そのやりとりが面白いって言ってくれた人とかがいてくれたりして、
観客の人で。
で、これなんかインタビューをせっかく私もこの番組でさせていただいてるので、
インタビューをして、公開収録にして、なおかつライブをやったら楽しいんじゃないかと思って、
尾山さんに提案したら、その場でOKしていただいたんですね。
へー、なんかそういう流れだったんですね。
だからもうほんとね、それを言ってすぐですよ、もう。
いつにしますみたいな、場所どうしますみたいな。
私はライブハウスでやってもらうイメージがインタビューじゃなかったらあったんですけど、
名古屋のどっかのライブハウスで。
でもトーク&ライブってことでインタビューを絡めるなら、
ライブハウスじゃないよねって尾山さんがおっしゃったんで、
その8月1日に愛知県鹿児島市の音楽空間、音土でやったので、
音土でいいんじゃないかっていう話で、そこで場所がすぐ決まり、
日にちどうするって話で、すぐ日にちが決まり、すぐ場所を仮予算したという流れでございます。
そこって僕も今、ゆみ子さんの番組を編集しながら、
なのでその音土っていうのも当然知っているんですけど、
この番組聞いてくださっている方とかも、音土といえばっていう風に思う方も多いのかもしれないんですけど、
改めてちょっと音土の説明を一つお願いしていいですか。
音土は音楽教室、例えば私もギターを習ってるんですけど、
楽器をいろんな先生がそこに来て教えてたり、音楽のイベントをやってたり、
それこそ尾山さんみたいなミュージシャンの人が来てライブをやったり、
あとかいさん自身が以前このポッドキャストの番組もインタビューを受けていただいてますけど、
音楽療法的な活動で外に出かけていって、そういった音楽療法の活動をしてたり、
っていう音楽全般に関することを活動としてされてる子なんですね。
なるほど。いろんな場所がある中で、
申し訳なさい、東海オンエアのライブっていうお話もあったと思うんですけど、
やっぱりそこの音土に決めようって思ったのは、ゆみ子さんの中で何かあったんですか。
まずは、8月1日に会った時にいい雰囲気でできた。
っていうところと、尾山さんがあそこだったらまた歌ってみたいなっておっしゃったので、
やっぱりそのご本人がね、やっぱりライブをやるご本人がどこで歌いたいかってすっごい大事だと思うんですよ。
そうですよね。自分が嫌なとこで歌いたくないですよね。
私も歌ってほしくないんですよね、正直。
やっぱりその人が気持ちよくパフォーマンスができるっていうのが最大なんで、
場を作る上で大事だと思ってるので、
その言葉で、じゃあ音土でいきましょうっていう。
なんかちょっとそこってゆみ子さんが普段からポートチャストでインタビューするときに皆さんに聞かれている、
あなたにとって居心地のいい場とはっていうところ、
音土が尾山さんにとってライブをする上で居心地のいい場所の一つになったってことなんですね。
06:01
そうですね。歌ってみたいなっておっしゃったってことはそうだと思いますね。
あと尾山さんといえば今年で40周年迎えられて、
その辺りもちょっと1個大きな節目なのかなって思うんですけど。
今年だから3月21日でデビュー、メジャーデビューして40周年の日になったんですけど、
そうですね、今年いっぱいね、やっぱりライブももうすでに何箇所も決まってますね。
そうですよね。ゆみ子さん自身もライブに実際に行かれる予定があったりだとかあると思うんですけど、
その40周年の。
そうですね。君さんもじゃん。
僕も行くんですけどね。って言いながら僕もあるゆみ子さんと一緒に行くんですが。
今これどうしたらいいって思っちゃったけど。
行くよね、3月21日のライブね、東京のね。
あと4月の横浜のライブにも、新横浜か。
そうですね、新横浜のバンドライブにも行きますよね。
かなり楽しみにしているんですけど、だから僕もゆみ子さんとのきっかけで、
実際に尾山さんのライブ、東京であるライブに2回ぐらいですかね、新宿と秋葉原のライブに行って、
ソロはソロで面白かったですし、ライブはライブの迫力があってまた面白かったし。
バンドのね。
バンドか。それぞれの面白さがあったんですけど、今こうやって開放的になる中で、
多分皆さん今までよりかもライブに足を運びやすくなっているのかなと思うんですけど、
ゆみ子さんにとって尾山さんの魅力っていう、これまでも僕いくつか何回か聞いていると思うんですけど、
尾山さんのライブとか、そもそも尾山さんのお人柄、魅力ってどんなところにあると思いますか。
どこに惹かれてますか。
どんなことがあったとしても、歌い続けようとするところ。
それがね、なりわいなんで、当たり前といえば当たり前なのかもしれないですけど、
そのエネルギーが変わってないっていうか、エネルギーを高く維持しているところなのかなって思って。
なるほど。ゆみ子さん自身は学生時代の時から尾山さんの音楽に惹かれてるんでしたっけ、確か。
そうですね、10代の時に知ってくればずいぶん前ですけど。
尾山さんも同じぐらい前ってなると20代とかですかね。今より当然若い。
そうですね、尾山さん5、6でデビューされてるので。
そうですよね。で、今もう60代になられて。
40年だから40年の重みは当然あると思うんですけど、そのエネルギー感変わらないっていう。
20代の時の尾山さんと今の60代の時のエネルギー感が変わらないっていうことなんですか。
普通にいくと、ちょっと普通って言い方があるかもしれないですけど、年齢重ねていくと、
どうしても若い頃の情熱とかって薄らいでくるのかなってちょっと思っちゃったんですけど、それとも違う感じですか。
なんか、私も感覚的なものしかわかんないですけど。
09:02
今はそうやって実際お話を直接させていただくことはありますが、
40年前は実際に私をお客さんとして見に行って、向こうはステージの上でパフォーマンスしてる人だったじゃないですか。
そんなに人となりはわかんなかったんですよ。
だけど、本当に改めて何十年ぶりかに行ってみたら、
バンドライブではなかったんだけど、きっとこの方はお客さんが1人であっても10人であっても100人であっても1000人であっても、
同じパフォーマンスをできる人なんじゃないかなって思ったんですよね。
それは私が大切にしてる、主催したりする場作りにもつながってて、
もしお客さんがつまらなかったです、1人でしたって言ったとしても、
100人でしたって言っても、自分のパフォーマンスはそこで落とすべきじゃないって思ってるんで、
そこら辺が自分の中で多分、そこら辺が自分と勝手に共通項として見たのかもしれないですけど、
全く分かんないですけどね。
そのあたりも今度大山さんに来ていただいて、
インタビューも公開収録でもさせていただきますし、
その事前にポッドキャストの配信用にインタビューもさせていただくので、
ちょっとお伺いしたいとこだなと思ってるんですよね。
そうですね。ゆみ子さん、今、かれこれポッドキャストを100回以上もうすでに配信されているということで、
これまでライブでインタビューするっていうことってあったんでしたっけ?
ないですって。初めてですよ。
そうですよね。だからゆみ子さんにとっても今回初のチャレンジっていうことで。
そうなんですって。いつも趣味ブロックだからね。
愛知県ってMは生放送でやってますけど、でも30分、またちょっと違いますね。
公開収録で人が見てる、でもいつもFacebookライブ配信はしてますけど、
生でも直にね、すぐ近くに人が見てる中、インタビューするって緊張しますよね。
今思ったけど。
ゆみ子さん自身は今どういうモチベーションなのかなって思って。
もうね、4月16日の当日に向けて仕事しながらもエネルギーを高めれますよ。
というかやっぱり小山さんにやっぱり一番気持ちよく、
歌ってもらいたいっていうところのベースになるものは維持したいと思ってるし、
あと来ていただく方にどうやったら楽しんでもらえるだろうっていうことで、
いろんな試みをそのイベントに盛りだくさんになってきましたけど、
今ね、考えてやろうと思っているので、
今からここからね、イベント内容とか、
どんどんとね、固めていこうかなと思ってるんですよね。
そうですね。なんか今、いろいろ盛りだくさんってお話ししまったと思うんですけど、
本当に今回の公開収録ライブで盛りだくさんだなって思うのが、
過去にインタビューでご出演されていた温度の改善の拠点である温度で開催するっていうこともそうですし、
12:03
で、あとそのクラフトビール。
そうですね。バタフライブルーありまして、
イリタニさんもポッドキャストの番組でインタビューを受けていただいてて、
愛知北Mの共産スポンサーにもなっていただいているので、私の番組の。
そのイリタニさんにお願いして、
おやむさんが好きな提出で新商品ビールを作ってもらうってことになっているんですよ。
作ってもらうんですよね。
そうなんですよ。新商品。
今、知れと言いましたけど、なかなかすごいですよね。
そのタイミングで作ってもらって、
今回だから、おやむさんにバタフライブルーありさんの数種類のビールを事務所に送らさせていただいて、
飲んでいただいて、この辺りのビールの味が好きですって返事をもらってまして、
それをバタフライブルーありのイリタニさんに伝え、
それをもとにイリタニさん、バタフライブルーありさんがこの辺りの味の感じでいきますって言って、
ちょうど今日仕込んでるんですよ。
じゃあ、それもライブで時に楽しめるってことなんですよね。
そうなんですね。ライブ会場に来ていただいた方には、1本ずつプレゼントってことでついてるんですよ。
プレゼントなんですね。
そうです。
それも楽しみですし、インタビューのお話とかもありましたけど、
ひのこさん、これから何を聞こうかなみたいなことを言われてましたけど、
今のお話を聞かせていただいて、
インタビューのお話とかもありましたけど、
ひのこさん、これから何を聞こうかなみたいなことを言われてましたけど、
あと、トークライブに参加される方、
大山さんに聞きたいことがあれば、
それを事前に送ってもらって、ゆみこさんに伝えて、
そこから質問するっていうこともできるんですよね。
そうですね。当日の当日にね、その場でっていうのはなかなか難しいと思ったので、
事前に申し込みしていただいてる方には、
質問フォームを送らさせていただいて、
そこで質問がある方は、大山さんに対して質問を書いていただいて、
送り返していただくっていうことで、
トーク&ライブの私のインタビュー後に、
それをいくつか紹介させていただいて、
その場で大山さんに答えていただくっていうコーナーもございます。
それもかなり贅沢だなって思って、
僕、これまでゆみこさんと一緒に東京のライブに行ったことあるんですけど、
やっぱりこうライブってなると、
当然、こっちは聞くのが中心で、
何かその、当然大山さんとお話をする機会ってなかなかなかったりするので、
そういうふうにトーク&ライブっていうのが、
今、お客さんと大山さんとのやりとりも生まれるっていうのも、
一個魅力なのかなって聞きながら思いました。
そう思いますよ。自分で言うのもなんですけど、
なかなかそういうシチュエーションってあるようでないと思うし、
あと、やっぱりそのライブやる前に、
音楽に関することをインタビューして、
その人の思いを聞いてから、
ライブで歌う、聞けるっていうのは、
あるようでないなと思ったんですよ。
そうですよね。
そんなには。
やっぱりそうすると、こういうふうに思いで、
大山さんが曲を作って、こういう曲が生まれて、
15:00
歌ってらっしゃるんだって言ったら、
やっぱり何か捉え方もまた変わってくると思うんですよ、見てる方も。
その中で、やっぱり自分事として置き換えて聞いたりとかするじゃないですか、音楽って。
そうすると、そういった意味でも楽しんでもらえるのかなと思ってるんですよね。
なるほど。
ゆめ子さんのお話聞いて、
なんかちょっと僕、頭の中に浮かんだのが、
ミュージックステーションが浮かんだんですよね。
アーティストの方がいて、
田森さんがいろいろ話を聞いて、
じゃあそれで曲行きましょうかみたいな、
それをちょっと思い出して、
それが確かにあると、
曲に対する聞き方とかって変わってくるし、
ましてやそれが、ライブで実際自分の目の前で、
アーティストさんが、
自分でトークしたりとか、
バンドのメンバー同士で、
トークしたりとかっていうのは結構あると思うんですけど、
ちゃんとインタビュアーの人がいて、
そこで話を聞いていくっていうスタイルは、
なかなかないと思うので、
そうなんでしょうね。
面白そうだなっていうふうに感じますね。
やっぱり他の人が聞くから、
喋れるってことあるじゃないですか。
うん。
MCっていうのはまたちょっと違うと思うんですよね、
ライブ中の。
他の人から聞かれたから話すっていうか、
他の人から聞かれたから話せる内容っていうのが、
きっとあると思うので、
そういった意味でも来ていただく方、
楽しんでいただけるんじゃないかなと思ってるんですよね。
あと最後にもう1個聞きたいことがあるんですけども、
はい。
ライブのその募集、
トーク&ライブの募集の中にも書かれているんですけど、
はい。
ライブではシークレットスペシャルゲストのセッションも
っていうふうにちょっと書かれていて、
ここにあったんですけど、
はい。
面白いのはシークレットだから言えないと思うんですけど。
言えない言えない。
そういうのを一つ言っていただけると嬉しいなって思います。
そうですね。
やっぱりセッションっていうのは、
はい。
やっぱり私が大事にしている場作り、
そのまんまだと思うんですよね。
うん。
そこで何がまた新たに生まれるかっていう楽しさってあると思うんですよ。
うん。
で、なおかつ尾山さんとそのシークレットゲストの方が、
はい。
直接会ったことはまだないんですよね。
あ、そうなんですね。
なので、
うん。
お互いの想像効果を合わせるんですよ。
おー。
だから、そこでどういうお互い想像効果が生まれるのかっていうのが
うん。
私の中でも楽しみなんですけど、
うん。
そのあたりは、ちゃんと、ちゃんとってことはないですけど、
お見合い、お見合いっていうか、
うん。
マッチングをさせてこれになってるんですよね。
あ、この人とってもいいって私思ったので、
はい。
ピンときたんですよ。
おー。
尾山さんにその人が演奏してる動画を送って、
はい。
いかがでしょうか、セッションって言って。
うん。
ぜひお願いしたいっていう返事があり、
はい。
もう本当にすぐにまたそれも、セッションがもう決まりました。
今のお話も聞いて、
はい。
もちろんその、ゆみこさんのそのご提案の内容とかも、
うん。
よかったんだと思うんですけど、あとは尾山さん自身も、
はい。
なんかすごいいろんなことに対して、
18:00
はい。
前向きというかチャレンジ精神があるというか、急に振られて、
ああ、いいですね、みたいな。
うん。
なんか全体的にそういう印象を受けるんですけど。
そうですね。
たぶんね、新しいことをやっていくことに対して、
はい。
おそらくそんなに知り込みされる方じゃないイメージがありますね、私も。
うん。
もちろんね、尾山さんにとっても、周りにいる人にとっても、
うん。
これはきっといい提案になるんじゃないかって、
もちろんそれを考えて提案させていただくんですけど、
うん。
まあ、基本、OKです。
みたいな話の気持ちいい返事は来ますね。
うん。
結論力がたぶんあると思うんですけど、
うん。
なんか変に悩まない気がしますけどね、
ああ。
やり取りしていく中で。
私も結構パッパとしているので、
はい。
あの、テンポが早いんですよね、おそらく私も尾山さんも。
ああ。
だから決まるのが早いっていうか、
ああ。
じゃあやりましょう、やりましょうみたいなノリな感じがしますけどね。
ああ、なんかちょっとそういう意味でも今回、
うん。
尾山さんとゆみ子さんのお互いでこういうこの場を作り上げていくっていうのも楽しみですね。
そうですか、ありがとうございます。
はい。
じゃあゆみ子さん、いろいろお話を聞かせていただいてありがとうございます。
はい。
なんか最後に一言、ゆみ子さんのほうから、
はい。
このポッドキャストを聞いていただく方に何かメッセージをいただきたいなと思うんですけども。
そうですね、もう初めてのポッドキャストのね、
うん。
この番組の公開収録ということで、
うん。
正直ね、今から緊張してますけど。
でもね、
はい。
本当に、だって2020年10月からやって、今2年半近くやってきて初めて公開収録。
はい。
で、なおかつね、尾山孝司さん、
ちょうど1年ぐらい前にポッドキャストのインタビュー受けてもらえますかって言ってから、
うん。
1年後しに、
うん。
こうやって実現がされることになって、
うん。
もう私も胸いっぱいでございますけど、
はい。
本当にもうね、楽しい番になる間違いなって私もうイメージしかないんですよ。
うん。
で、もうこの番組を聞いていただいてる方も、
4月その番に来ていただく方も、
もうこのままライブに来たら幸せになるのは間違いないと思ってるので、
うん。そうですね。
自分が本当楽しみでしょうがないんですよね。
うん。
緊張しながらもね。
ですからもう本当これを聞いて、やっぱし行きたいって思った方は、
まあ遠方になっちゃう方もいらっしゃるかもしれないですけど、
よろしければ概要欄に、
うん。
ちょっと詳細は書いておきますので、
ぜひ4月16日日曜日、
伊藤ゆめ子孝司スペース初の公開収録、
尾山孝司トーク&ライブにお越しください。
20:44

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