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2022-10-09 07:09

#151 年上女性が好きだという男性のリアルな本音

#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日はね、年上好きですっていう男性のリアルな本音っていうことについてお話ししてみようと思います。
なぜこのテーマにしたかというとね、私のところに来てくださる女性の中で一定数ですね、年下が好きですっていう女性がいたりするんですね。
で、アラフォ女性なんかでね、今後結婚するってなった時にはね、夫となる人は若い方がいいっていうことでね、年下を狙われている方も多かったりとか、
あと婚活ブログとか見てても結構その、マッチングアプリでね、自分よりも5歳とか7歳下の男性とマッチングしてなんかめっちゃ喜んでるっていうね、女性がいたりとかするのをね、見かけるんですね。
なのでちょっとね、今日はそういう女性に向けて、ちょっと浮かれてる場合ではないですよっていうね、話をしてみたいなと思うんですよ。
で、あの、まあね、婚活界ってね、結構女性は若いことがね、まあ求められるというか、若さで勝負できる部分がね、あったりするんですよね。
やっぱりどうしてもね、婚活界ってまだまだ古いというか、社会ではね、女性の進出とかいろいろ言われていて、会社はね、女性が活躍できるようにね、いろいろ制度を整えてたりなんかするけれども、一方でですね、婚活界っていう中でいくとまだまだですね、昭和の考え方が残っているというか、そういう感じなので、女性はね、1歳でも若い方がいいみたいなね、価値観が普通にまかり通ってるわけなんですよね。
で、そんな中で、アプリとかに行くとね、結構その年上好きですっていうね、男性がいたりして、アラフォー女性とかでもね、自分よりも3歳したとか5歳したとか、もっと言ったら10歳したとか、そういうね、男性とマッチングできたりデートできたりするわけなんですよ。
で、そうするとね、なんとなくね、自分ってモテてるんじゃないかとかね、まだまだいけるんじゃないかとか思っちゃうじゃないですか。
で、確かにね、そういうふうにモテる人とか、年下男性にウケる女性っていうのももちろんいるんですけど、いるんだけどっていうところでね、ただ大概の場合はね、そうではなかったりするんですよね。
で、どういうことかというと、年上好きですっていう男性のほぼ9割方はですね、どんな本音を持ってるかっていうと、楽しみたいとか、年上女性と経験を積みたいとか、そういうことなんですよね。
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経験を積みたいイコール体の会抜けになりたいということなんですけどね。で、アプリで出会うような男性っていうのは特にこのパターンがね、めちゃめちゃ多いです。
なので私のとこに相談しに来る方もね、大概の場合は年下男性と付き合うことができたんだけど、結婚に行かなかったとか、自然消滅しちゃったとかね、そういうパターンがすごく多いんですよね。
で、それはなぜかっていうと、やっぱりアプリはね、特に本気度が低いっていうことがね、あるんですよね。
で、そうそうっていうのと、あとは単純に体目当てってことですよね。
で、さっきもお伝えした通りね、相談所とかで活動しているようなアラフォー女性は特にね、年下男性とはなかなかマッチングしないから、その感覚でアプリに行っちゃうと、年下からも普通にね、いいねとかくるから、ちょっと浮かれちゃう部分とかね、あったりするんですよね。
だし、一応その年下男性の方も体の関係になるまではね、めちゃめちゃ熱心にくどいてくるから、それを聞いてると、なんとなく自分ってモテるんじゃないかっていう気がしちゃうじゃないですか。
で、そういう男性とね、何ヶ月か付き合って振られたとしても、一応そういう年下の男性から私は需要があるんだって思っちゃうから、
いつまでもね、そこの自分の市場価値に気付けないままなんですよね。それがめちゃめちゃ怖いなと思うんですよ。
よくあるパターンとしては、アラフォー女性が年下男性とずっと付き合ってきて、だけど結婚までは至らないで、結局そのままですね、婚活会でも市場価値が落ちちゃって、
10年前だったら普通に結婚できたであろう男性とはもうできなくなっちゃってるみたいなね、そういうパターンがね、やっぱすごく怖いなと思うので、
年下男性が全てが悪い人で、全てが体の痩せっていうつもりはないですけど、
でもね、アプリにいる年下男性で年上女性がいいって言ってる人は、本当にね、かなり気を付けた方がいいなって思いますね。
っていうのと、あとはやっぱり自分の市場価値っていうのも冷静に知っておく方がいいかなって思いますね。
年下男性をね、本当に好きで探したいっていう方はね、アプリとかよりはやっぱりね、趣味の場とかの方がおすすめだし、
私の周りとかね、過去のコンサルメンバーとかでね、年下男性と結婚してるって人はね、大概職場か趣味の場ですね。
趣味の場とかだったらね、例えばランニングとか、ランニングサークルとかね、登山サークルとか、
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そういうとこに行って、割とね、単に趣味っていうよりはガチでそこに活動してるような感じの本気度が高い趣味の集まりに行くと、
結構ね、年下男性とそこで出会って結婚するっていう人はね、少なからずいるかなっていうね、そういう感じはありますね。
ただですね、やっぱり趣味の場っていうのはね、結婚願望がある人ばっかりがいるわけじゃないし、本気度が本当にまちまちなので、
婚活会で出会う男性に比べると、そこから結婚に持っていく、さらにスピード婚に持っていくってなるとね、
どうしても確率はね、低くなっちゃうので、おすすめとしてはですね、趣味の場もやりつつ、
婚活がっつり婚活もやるっていう感じでね、ポートフォリオを組むみたいな形でですね、
可能性の高いものと低いものを組み合わせながらですね、活動されるとね、いいんじゃないかなと思います。
はい、それではまた。
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