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2022-10-08 07:16

#150 33歳からの婚活は一本釣りのイメージで

#花凛の婚活論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在、知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日はね、33歳からの婚活は一本釣りのイメージで、っていうね、あのお話をさせていただきたいと思います。
私のところに来てくださる女性は圧倒的に30代が多くて、35歳前後、だいたい33歳から37、38歳ぐらいまでの方がね、一番多く来られるんですね。
そういう方にね、お伝えよくするのはね、30代の婚活の勝ちパターンっていうのをね、頭に入れておきましょうねっていうお話をするんですよ。
やっぱり30代と20代ではね、戦い方がね、全然違うわけなんですよね。
20代の時っていうのはね、また周りに男性、結婚してない男性なんかもたくさんいてね、あのコンパとか飲み会とか、別にね、無理やりその男性と会う機会を作ろうとしなくてもね、
友達がね、いろんなこう出会いを呼び込んできてくれるというか、うん、いうところあるじゃないですか。
友達のつながりからね、なんかいろんな出会いが生まれていったりするわけじゃないですか。
だけどね、30過ぎて、33歳くらいからちょっとね、様子が変わってくるわけですよ。
周りがね、こうボコボコね、結婚したしたり子供ができたりしてね、今まで遊んでた友達がね、あの急にいなくなっちゃったりとか、今まで飲み会とかしてた友達がみんないなくなっちゃったりして、
なんかおかしいぞって思い出すのが大体33歳くらいなんですよね。
そうなってからね、20代と同じような方法でね、出会いの数を稼ぐような婚活をしようとすると、やっぱりすごくしんどいんですよ。
20代の頃はね、そういう出会いを特に求めなくてもですね、自然にそういう出会いがあったから、自然とね、出会いの数も多いしっていうね、そういう形だったと思うんだけど、
30代はね、やっぱほっとくとね、どんどんどんどん本当に出会いがなくなってくるっていう中で、
20代と同じようにね、たくさんとりあえず出会ってってやるとね、やっぱり結構ね、無理があると思うんですよね。
30代の女性はね、キャリアもね、割と積み上がってきてる方が多いから、仕事でも結構責任が出てきて、
美容もね、結構自分のその見た目を維持しようとするとね、定期的にジムに行ったりとか、食事に気を付けたりとか、
美容院に行ってトリートメントとかしてもらったりとか、いろいろ出てくるわけじゃないですか。
メンテナンスがね、やっぱり20代の時と同じようにはいかないので、そういうことに当てる時間もね、必要でなってくると、
やっぱりね、30代には30代の戦い方っていうのがね、あると思うんですよね。
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それは何かというとね、ここぞという人が来た時に、一本釣りするってことなんですよね。
それをもうちょっとね、分解してお伝えすると、これぞっていう人が来た時に、それに気が付ける自分、
かつ、その人にいいと思ってもらって、選んでもらえる自分になっていないといけないってことだと思うんですよ。
それをね、やるためにどうしたらいいかっていうと、まずね、ここぞという人が来た時にそれに気が付けるっていうことは、
自分の中の感度を上げるっていうことなので、理想の感度を上げるだったり解像度を上げるっていう感じかな、が正しい表現だと思うんだけど、
それをやるためには、やっぱり理想の結婚生活、そしてそれに紐づく理想の男性像っていうのをね、
常日頃からですね、どんどんアップデートしておく必要がね、あるかなって思います。
で、それこまでやってね、仮に理想の男性がね、来たらもう絶対にね、気が付ける自分になってたとしても、
それだけだとね、当たり前ですけどうまくいかないですよね。
いくら自分が、この人は理想の男性だと思ってもね、その男性からね、いいって思ってもらえなかったら、
当たり前ですけどね、結果は出ないっていうことになっちゃうので、
理想の男性からいいと思ってもらえる、ターゲットとする男性がいいと思うような女性に、
自分は果たして今慣れているかっていうことですよね。
そういう意味で、そこについてはね、見た目と小魅力、両方必要になってくるから、
そういうのを日々コツコツですね、磨いていくということと、
あとは自分の強みがね、どんなところにあるのかなっていうのをね、
他の人の力も借りながら、どんどん知っていって、そこをね、強化していく、みたいなことをね、
やっていく必要があるのかなーってね、思ってます。
ので、30代からのね、婚活は闇雲にですね、いろんな男性と会うということじゃなくてね、
ぜひね、自分の中の感動を高めて、これぞという人がいたら、もうそのチャンスを逃さない、
っていうことがね、すごく大事になってくるかなと思うし、
実際ね、私のクライアントさんとかでもね、3ヶ月、私のところにね、コンサル来てくださってから、
3ヶ月以内に結婚するお相手と出会っているような方見るとね、
やっぱり出会いの数増やしているわけではないんですよね。
それよりはもう自分と向き合って、自分の理想の男性像を明確にした人が、
少ない出会いからチャンスをものにしているっていうのは、そのパターンが圧倒的に多いから、
皆さんもぜひね、そういう形でね、婚活をされるとね、いいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
よく考えるとね、出会いの数ってね、とかチャンスの数ってね、人間そんなに変わらないはずじゃないですか。
別にね、自分と結婚した友達で20代の時の出会いの数が全然違ったかっていうと、
多分絶対そういうわけではないと思うんですよ。
じゃあ何が違ったかっていうと、やっぱりね、感度を上げる。
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こういう男性がいいっていうところがね、はっきりしてるかどうかっていうことと、
あと自分の強みをちゃんと出せてるかどうかっていうね、ここだと思うんですよね。
なので、ついついね、婚活で結果が出ないと焦っちゃってね、いろいろやりたくなるっていう女性がね、
すごく多くて、その気持ちはね、私もすごくわかるんですけども、
私自身がね、婚活時代200名ぐらいあってね、正直ね、今思うとそれ50人ぐらいでよかったんじゃないかなってね、
思ったりするので、そういう反省も踏まえてお伝えするとすると、
そういう出会いの数を求める前にですね、まずはしっかり自分の中のね、理想の男性像とかそういうところに向き合いつつ、
自分磨きをするという形でね、日々コツコツ活動されてはどうかなというふうに思っています。
こんな感じでね、いつも婚活に関するお悩みとかご相談に載ってますので、
何かある方はですね、気軽にネタもしくはLINEアットからご相談いただければと思います。
それではまた。
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