はーい、おはようございます。花凛です。今日はね、昨日一昨日とですね、私は東京におりまして、結構怒涛の二日間を過ごしていたかなというふうに思います。
そしてそれを明けてね、今日から通常運転に戻っていくということでですね、これはですね、私だけじゃなくてね、イベントに参加していた皆さんがですね、
感じることだと思うんですけれども、やっぱりこういうイベントの翌日ってね、セーラームーンとかがね、日常に戻るような、
戦いを終えて日常に戻るような、シンデレラとかがですね、ドレス着てたはずなのに、次の日から普通にね、また掃除するようなですね、
なんかそういう、なんかすごく不思議な感覚があるんですよ。昨日まで私は東京にいたはずだよなと。なんかヘアセットとかしてね、東京の町をですね、歩いてたはずだよなと。
でも今日はね、そのメイクも全部落としてですね、髪も全部、ヘアセットとかをやめてさ、なんか通常のままに今日から戻るという、
なんか非常にね、不思議な気持ちなんですけれども、そういう人も結構多いんじゃないかなというふうに思います。
なおちゃん先生、お疲れ様です。見切れてるっていうことで、見切れてるごめんなさい、皆さん入らなかったんですけどね。
伊豆花さんお疲れ様です。ゲームオンってことで、そう、ゲームオンです。今日はね、ちょっとこれから勝手に皆さんを表彰していくということで、
ちょっと遊び心的な配信ですので、ちょっとBGMもいつもとは変えて、ちょっと番外編的にお届けしていく。
ちょっと今日はふざけた配信をしてね、明日からちょっと通常の収録にね、戻っていきたいなと思っています。
昨日は本当に皆さんお疲れ様でした。マッキーもお疲れ様です。仕事しながら失礼しますということで、なんか昨日も深夜に仕事してませんでした?マッキーね、お疲れ様です。
なおちゃん先生、要因と筋肉痛だけが残ってる。確かにそうですよね。
あ、かなえさんもこんにちはです。そう、伊豆花さん、私は洗濯機回して現実感。そうなんですよ。
まあ皆さんもね、参加していただいた方、皆さんね、まあ、母親の役割だったりとかね、会社員の役割だったりとか、いろんな役割をね、持たれてるので、
今日から一気に現実っていう方もね、結構多いし、なんなら昨日自分がね、東京にいたとかね、なんかこう、ドレス着たりとか、なんかかわいい格好をしてですね、ヘアセットをしていた。
人前でこうスピーチした人とかね、スピーチとかこう発表したとか、なんか信じられないような感覚になるんじゃないかな、なんて思うんですけれども。
ね、小児科スタートとかもまさにそうですよね。もう一気に現実に引き戻されるというかね。洗濯機とかも本当そうですよね。
あと、私も今日は執筆活動があるのでね、この後、直ちゃん先生のコンサルとかもしながら、なんかこう、現実にいきなり戻っていくっていう感じなんですけれども。
まあ、あの、要因がね、あると思うんですよ。で、特に昨日の今日の今日は、結構皆さんね、要因が残ってるんじゃないかなというふうに思いますので、
今日はですね、勝手にですね、私一応主催者やらせていただきましたので、皆さんを勝手に表彰していくというスタイルで進めていきたいかなというふうに思っております。
ですので、当日参加した人もね、してない人もぜひ楽しんで聞いていただけたらいいなと思いますし、後半の方は少しね、私が考えるこのこういうイベントとかコミュニティ運営におけるリーダーシップ論みたいな、そういう話もね、少しできたらいいなぁなんて思っているので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
ですので、今日はそうですね、めちゃめちゃ長くするつもりはないんですけど、目標は11時前ぐらいに終わるぐらいの感じでいきましょうかね。はい。
トン吉さんもおはようございます。昨日お疲れ様でしたということで、トン吉さん最後まで残った組でしたね。はい。では早速いきましょうか。ではですね、基本的にはセンターの皆さん、昨日案内人として登壇された皆さんを私が勝手に表彰していくっていうスタイルでね、やっていこうと思うんですけど、
サポートとか運営の皆さんもすごい頑張っていただいて、その中で、ちょっと私の方でね、表彰したいというかね、方もたちもいらっしゃいますので、そこをちょっと人しきりお伝えして、なぜそう思うのかとかね、そういうところもお話ししていきたいので、参加した方も参加してない方もですね、
今日一応表彰ですので、私これからね、あのMVPっていうのが一応あるので、MVPを文字ってですね、MなんとかPっていうのでこれから募集していきますんで、募集というか発表していきますんで、是非ね、クラッカーとか何かで応じて欲しいなと。
今日はあくまでお遊び企画ですのでね、なんかちょっとスタンプ飛ばしていただいたりとか、なんかまあ私には私にお金が入る形になるけどね、何かこう何かを飛ばしていただくとかね、そんな感じで楽しくやっていけたらいいかなというふうに思っております。
ですので、まずはセンター9名の皆さんをね、私が表彰していくというところで、皆さんも是非予想しながらですね、これは誰のことを言ってるのかっていうのを予想しながらやっていきましょう。
はい、改めまして本当にね、皆さん昨日はお疲れ様でした。で、あの物資コントの違いということではね、昨日のトレファンはね、投票とかそういうシステムではなかったので、戦いではなかったんですよね。
そう、だからこそ、一応その中で特別賞として、キャットさんがね、ベストオブトレファンっていうのを受賞されたんですけど、他の方は特にね、何かを受賞されたってことはなかったんですよね。
なんですけど、私から見てですね、こういうとこが良かったんじゃないかなとかっていうのがあるので、それを勝手に主催者として表彰させていただくということで、ですので安心してください。
皆さんあります。それをちょっとね、やっていきたいと思います。最初にまず賞の発表をして、その後お名前を発表するっていう形でやっていきますので、ぜひ皆さんね予想しながらやっていただくとね、非常に楽しいんじゃないかなと思いますので。
だから誰かちょっとね、裏でこれディスコードでね、あのファンビジのメンバーをちょっと呼んできてくれると嬉しいんですけどね。
講座以外の皆さんももちろん聞いてくださいね。はい、じゃあそんな感じで早速いっていこうかなと思います。まずですね、何から発表にするかな。
まずですね、じゃあね、一番晒した人、モスト晒したプレイヤーですね。MSP。MSPは誰でしょうかということですね。
晒すっていうのはどういう意味かというと、自分のですね、中身、内側とかこれまで経験してきたこととかをですね、人に一番共有していたというか、それによって共感を読んだりとか、感動を生んだりとかいうふうにしてたかなというふうに思います。
はい、これは誰でしょうか。MSPですね。はい、今ので結構ヒントは出てたかなと思うんですけれども、モスト晒したプレイヤーね。MSP。はい、MSPはですね、ズバリえりたろさんでおめでとうございます。当たりですね、これは。
これは簡単ですよね。これは簡単だと思います。はい、えりたろさんはね、もともと婚活ブロガーさんということもあるのでね、やっぱりエンタメとして非常に機能されてたなというふうに思います。機能はね。
エンタメっていうのは実は非常に大切なんですよ。役割として。人を笑わせることってすごく大切なことなんですね。大切、笑わせるから場が和んでですね、次以降の発表もより笑いやすくなるんですよ、人が。
だからですね、これって実は非常に大きな意味を持つんですよね。だからそういう意味で、えりたろさんを最初の方にね、順番として入れてたっていう私の主催者としての意図もあるので、なんかそれもうまく機能したなというふうに思って、個人的には非常に成功だったなというふうに思ってます。
だから、えりたろさんが初めてエンタメ枠として登場したと思うんですよね。その機能の登壇の順番でいくとね。だからなんかそれはすごくね、良かったんじゃないかなと思います。みこさん、いずみなさん、たまきさん、えりたろさんですよね。みこさん、いずみなさん、たまきさんはエンタメ枠ではないんですよ。その後のえりたろさんでですね、エンタメ枠っていうところがあって、最初の3つはね、笑いとかは多分そんなに起こってなかったと思うんですけども。
えりたろさんによってさらに笑いのね、あの扉が開いたという。それによってそれ、その以降のね、やっぱ会場の空気ってちょっとこうリラックスする感じになったと思うんですよ。そういう機能があるのがやっぱりですね、あの晒し力でありですね、あの笑いであり感動であるんですよね。だからえりたろさんはMSPということになります。おめでとうございます。
えりたろさんは楽屋でも癒しスマイルキャラでした。和みましたということで。そう、素晴らしいと思いました。はい、そんなえりたろさんですね。はい、でお次ですね、次はですね、まあというかね、これ、当日来てない方のためにもちょっとだけお伝えしとくとね、えりたろさんはね、まあその、なんていうのかな、過去に恋愛とかで辛いことがあったこととか、もっと幼少期にね、いじめがあったとか、そういうことも含めて結構パーソナルな部分をですね、開示されてるんですけれども。
あの一番パーソナルなね、自分のお腹をですね、婚活時代のお腹をまるっとですね、横からこう出しちゃってるんですよ、写真でね。あれとかもね、やっぱり普通、なかなかできないと思うんですよ。会場にね、少なかったですけど、まあ男性もいたりとか、その中でですね、お腹をね、大スクリーンでドンって出せる人がね、どんだけいるかっていうと、いないと思うんですね。
だけどね、いないってことはやっぱりそこがね、あのお宝なんですよ。価値なんですよ。だからですね、まあぜひそういうところも、あの、なんていうのかな、大切にね、やられるといいんじゃないかなというのが、えりたろさんでした。そうインパクトがね、そうだから場の空気変えるっていう意味で、やっぱ非常にあのえりたろさん、あの前半にいらっしゃってよかったんじゃないかなっていうふうに思いますね。
例えば、あれでえりたろさんがいなくて、あの次キャットさんだとしますよね。結構ね、大変なことになってたと思います。なんかこう、ちょっとえりたろさんでこの、なんか笑いとか和みの空気をね、あの作るからえりたろさん、あのなんだろうな、キャットさんが入ってくるみたいなのあるんですよ。いきなりキャットさん行くと突飛すぎてね、あの、市場に受け入れられないみたいなこともありますので、あのすごくね、あのよかったんじゃないかなというふうに思っています。
はい、じゃあ次ですね。次はですね、MTPですね。これはですね、モンスト頼れるプレイヤーですね。モンスト頼れるプレイヤー、これは誰でしょうか。はい。
バナナさん、おはようございます。皆さんお疲れ様でしたということで。お疲れ様でした。バナナさん、早速レポもね、あげていただいて本当にありがとうございました。はい。もうすごいですね、頼れるの時点でみきおさん、それ頼れるしか言ってないのにみきおさんになってますね。すごいですね。
あ、みゅんさんもこんにちはです。トレファーありがとうございましたということで、昨日はね、あのバナナさんもみゅんさんも最前列からの応援ありがとうございました。多分、あの他のね、センターのメンバーもね、みんな、あの2人のね、応援というかVIPの席のね、あの温かいこう眼差しにね、救われたみたいなお話がありまして。
まあVIPがね、皆さんで本当に良かったと。やっぱ心細いのでね、発表する方はね。はい、というふうに思います。はい、ではですね。
MTP発表は、みきおさんになります。はい、まあこれも簡単ですよね、言ったらね。でもね、困った時のみきおさんなんですよ、本当に。
これ昨日のですね、発表の順番、ご存知の方は分かると思うんですけど、杉広さんがね、あのすごく凝ったですね、あの鬼滅の刃の映画を、映画も真っ青のですね、あの動画を作られててね。
まあかなりね、あの込み入ったものをね、ちょっとね、作られたんですよ。退場志向かける着想で。で、杉広さんのですね、この発表内容を見た時に、正直ちょっと取扱いどうしようみたいなとこあったんですよね。
これをどこに置いたら一番、何ていうのかな、受け入れられるのかみたいなね。そう、だから順番すごい大切なんですよね。だからですね、あの、そう一番気を使ったのは杉広さんとキャットさんの実は順番っていう話があって、この辺は特典の音声でも詳しく順番については話してるんですけれども。
順番も戦略だったりするんでね。順番も戦略とか盛り上がりを決めたりするので、実は非常に大切な鍵を握っていたかなというふうに思うんですけれども。その中で、杉広さんとキャットさんのできる波っていうんですか。波をいかにこう、何て言うんですかね、平準化していくかというかね。
なんかそういうことをすごく考えるわけですよ。トータルの印象とかバランスとか。で、その時に杉広さんがですね、後半出てくると、その次ですよ。はい。しかもそれが受けるか滑るか正直わかんないっていうこの世界線でですね、こっちは順番を組んでいかなきゃいけないわけですよ。
あ、おはよう皆さんお疲れ様です。朝から眼科行って帰ってきた。これからニトキ、あ、ね、お疲れ様です。私もこれからニトキをしたり、洗濯物をしたりしながら執筆したりしますので、皆さんもね、あのちょっとゆるゆる始められる方、小児科にいる方いろいろいらっしゃいますけれどもね、それぞれやりつつぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
バナナさん、もう一回見たいぐらい面白かったですね。ありがとうございます。コモスさん、おはようございます。お疲れ様でした。ということで嬉しい。ありがとうございます。そう、で、やっぱその杉広さんのですね、結構パンチの効いたですね、発表映像作品。もう映像作品ですよね。プラス演劇みたいなものがですね、出来上がってくる。その次、この人が実は一番プレッシャーが今回かかってたと思うんですよ。
杉広さんのものがすごく盛り上がったとしても、すごく盛り下がったとしても、どちらの場合もですね、その後の空気に変えに行かないといけないわけですよ、自分はね。っていう充積をですね、じゃあ誰が担えるのかということになりますよね。
そういう時に思うのは、やっぱ杉広さんの後に来る人っていうのは、目の前の現実に惑わされない人っていう、これが一番の条件なわけですよ。だからどんな状況下であっても、ある一定以上のパフォーマンスを出せる人っていうのが、実は杉広さんの後の人の条件なんですね。
それが、もう杉広さんしかいないと。副業歴10年ぐらいですかね、9年10年ね、これまで見てきた方900人。もうこれに勝る人はいないわけですよ。やっぱり杉広さんが私そんなに焦ってるところとか見たことなくて。
唯一そんな杉広さんが焦ってるのを見たのが、いつかわかる人いたらこれ天才なんですけど、多分わかんないと思うんですけど。私がね、ここ1年ぐらいで杉広さんが大焦りしているのを実は1回だけ見たことがあって。
ドクパ、そうそうそう、カナエさん、ドクパ。ドクパで三木夫さんはスポンサーをしてくださったんですよ。紙スポンサーをしてくださって、ここにいらっしゃるカナエさんと一緒にね。本来大切に扱うべき人だったんですよね。紙セブンなんでね。
なんですけど、三木夫さんに何を間違ったのかですね。パソコンの操作をちょっとお願いしてしまったんですね。そうなったら、パソコンのサポートとかされてるからっていう安直な理由でですね、当日ですね、パソコンのサポートをお願いしたら、それなんか音が出ないとかいろいろあって、そのすべての視線が三木夫さんに集中して、しかも三木夫さんはアクエリアスじゃないんですよ。
当日ただそこにいてやってるだけなのに、なんか急にその日に重圧をね、感じて。でもそこでもう生き延びたのが三木夫さんなんですよ。だからもう、あのドクパのあれをくぐり抜けた人だったら、杉広さんの後とかも絶対できるだろうみたいになったんですよ。
めっちゃ面白い。面白いって言ったらあれなんですけど、あの時の杉広さんがもう本当に忘れられないんですよね。その裏話、昨日打ち上げで聞けて嬉しかったっていうことで。
今は笑って話せるんですけど、あの時は結構ね、その当日ドクパにいた人とかわかると思うんですけど、あのドクパってね、私にとってはオリジナルのイベントの一番初めのイベントで、チームアクエリアスとしてやる一番最初のイベントだったんですよ。
で、うまくいくかどうかもわからない。で、ちょっと結婚式風とかだったんで、昨日とかよりも、その音楽を出すタイミングとかがめちゃめちゃ重要になるイベントだったんですね。結婚式とかもそうじゃないですか。1分1秒をすごい大事にするじゃないですか。入場の音楽とか、入場のタイミングとか、何秒頭出しとかね、ここでカーテン開けるとか、結構細かくなんかやってたんですね。
で、そこでいきなり、なんか自分のパートで音楽流れない時のね、背筋の凍り方って多分すごいと思うんですよね。誰も美京さんが悪いとは思ってないんだけど、状況的にみんながね、美京さんの意気揚々を見てるみたいな状況になっちゃうから、非常に申し訳ないことをしたなと思ってるんですけど、だけど美京さんはそこでもやっぱりね、冷静に。
すみません、笑いすぎて申し訳ないんですけどね。そうそう、だけどね、本当にあれ申し訳なかったなって思うと同時に、やっぱり美京さんのMTP、困った時の対応力、頼れる力をね、私はすんごい感じたんですよ。
そう、だからね、もうそういう美京さんしかいないと思って、今回選ばせていただいたらやっぱり成功でしたと。
ポン吉さん、独牌の会場の焦りがあんぱなかったです。ちょっと凍りついてましたよね。そうそうそうそう。
まゆこさん、これは爆笑ですよ。普段あまり笑わない笑いも、あの私もね、今は爆笑ね。その時は全然笑ってないです。あの、ごめんなさいって感じでした、本当にね。
かなえさん、崖から落ちたと言っていたそう。だから美京さん本当にね、申し訳なかったんですけど、でも逆に言うと美京さんだからあれができたなとも言えるんですよ。もっと違う人だったら、なんかちょっとイラっとしちゃったりとか、なんかもう不安でわーってなると思うんですよ。
だからそういう美京さんはですね、MTPとして、今回もね、やっぱりそのお役目をですね、果たしていただいたなと。しかもただ滞りなくやるだけじゃなくて、しっかりですね、要所要所で笑いも取ってですね。
本当素晴らしいなと。この辺はね、あのダイジェストのね、動画というかダイジェストのズーム会をやるので、その中でちょっと皆さんの発表ラインをね、チラ出ししていこうかなと思いますので、気になる方は是非応援チケット今日2時30分まで募集してますので、購入いただけたらなと思っています。
はい、というのが美京さんでした。はい、そしてちょっと待ってよ、誰を言って誰を言ってないのかわかんなくなってきたんですけど、今美京さんとエル太郎さん行きましたよね。次ですね、次はですね、うーんとね、次は誰にしようかな。
MSPですね。はい、これは一番芯が強かったプレイヤー。MSP、これもちょっとね、迷う人いるかもしれません。どうですかね皆さん。一番芯が強い、なんかその人が今まで歩いてきたルーツというのがなんかすごくわかったような気がしたっていう方ですね。
はい、誰だろう。かくさん、みこさん、ひなちゃん、みこさん、キャットさん。結構皆さん割れてますね。そうそう、まあ皆さんもちろん芯は強いですよね。だと思うんですよ、あの全体的にね。そうなんですけど、なんかこう、一つの一本の軸みたいなものを感じるという感じだったり、今後の決意みたいなものが感じられたり。
忙しい中でね、頑張ってやってるのにっていう感じですね。はい、というのはね、誰でしょう。結構割れますよね。割れると思います、これは。はい、でも正解も出てますね。いいですか。これで終わりで大丈夫ですか。はい、正解はですね、さくひなさんでした。パチパチパチパチ。
さくひなさんはね、3歳、3歳というか3児、3児ですよね。3人のお子さんを育てながら、通勤往復3時間、病院に通勤して勤務している。非常に忙しい中でですね、副業も育てられながらやっているっていう志のある方なんですよ。だからこそキーワードも志だったわけなんですけれどもね。
だから、やっぱり何かこう発表とか聞いてても、自分の中のすごく一本の軸を持っているというかね、なんかすごいそういうことをね、あの感じるなっていうふうに思いまして、今回の発表もまさにそうだったよなって思うんですね。
で、さくひなさんは今回フラダンスを踊られたんですけども、前半にね。それはね、私がね、しつこくね、何回も見せて欲しいというか、それのね、ゴールを拾ってくれたなんて今日収録でも言ってくれてたんですけど、そんな形でやっていただいたっていうところもあるんですけど、リクエストされたからただやるっていうことじゃなくって、その前半と最後のね、その内容っていうのをリンクさせてる。
その前半で自分が使ってた曲との繋がりをやっぱりきちんとですね、ストーリーとして通せるみたいなところが素晴らしいなと。だからこの辺はやっぱり戦略性とか非常に強い部分だったりとか、あとはその発表順ですよね。
昨日のトレファンの発表順についても、一番そこに対して感動してくれてたのって多分ね、さくひなさんなんですよね。そこに感動する人ってどういう人かっていうと、やっぱり戦略性強い人なんですよね。
一応順番ってすごく私結構考えたんですね、今回この順番。でもね、そこに気づいたり感動できる人はね、あの戦略性が強い、みたいな。とか、なんかこうパッと見たときに納得できるかみたいな。なんかそういう部分がすごく視点としてね、あるかなっていうふうに思いますね。
だからこれはあの、なんていうかな、この今回のファンビジ1期のメンバーの中では結構珍しいタイプだと思うんですよ。結構感性で言ってる人が結構多いと思うので。だからね、そういう意味でもすごく貴重なポジションかなというふうに思います。だから、MOST新潮でありMOST戦略プレイヤーって感じ。だからSが2つあるって感じですね。
美京さんは頼れるだし、頼もしいだし。はい、なんかいろいろそういう感じでね。人によってはね、何個かかかってるっていうのがあるんですけれども。はい。
なおちゃん先生。歌った私が言うのもなんだけど、ダンスするメンタルがすごい。そうですよね、あっこ。最初音鳴らなくてドキドキしましたね。あれもリアルならではっていうこと。そう、しかもさ、皆さん音鳴らなかったときの作品さん見ました?全然焦ってなくなかったですか?なんかもう音が鳴るというふうに思っているっていう感じしませんでした。あれすごいなって思いましたね。ああいうのも。
はい、みうさん。さくりなさんのダンスで泣いて、なおちゃん先生の歌で泣いた私。いや、みうさんは私前から見たかったです、むしろ。どんだけ泣いてたんだろうっていう。ね、はい。なおちゃん先生、戦略性重意なのに何も考えなかった。何も考えなかった。
バナナさん、最前だと手元が震えているのがわかって泣きそうでした。素敵でした。ね、そう、ちょっと緊張はありつつも、でもこうさ、笑顔したりとかね、全体として作り上げようみたいな感じっていうかね。そうそうそうそう。同時ないひなちゃんさすが。そうですよね。少なくともちょっと遠目から見ただけでは気づかない感じでしたよね。
じゃあみうさん、いろんな方で泣いてた気がする。みうさんは何か感受性がすごいあるから、多分全員泣ける気がする。すきひろさん以外は泣ける気がする。すきひろさんは泣くとかじゃないと思う。圧倒されるから何か涙が一生引っ込むと思うんですよね。
だからみうさんもぜひそういう視点で教えてほしいなと思います。誰はどうでしたみたいなね。
それがさくいなさんですね。なので安定だったし、最後から2番目っていうね、さくいなさんは順番だったんですけれども、やっぱりさくいなさんもここですごく良かったなと。最後にいく流れを作ってくれたっていうか、やっぱこういう発表ってね、リレーなんですよ。
そう、なんか一人一人の発表が大切っていう視点もあるけど、見てる人は全員見てるわけだから、読語感、本で言ったときの読語感みたいなものってすごい大事なんですよね。その全部発表を見たときにどう感じるか、最後にみたいな。
だからその流れを作っているのはね、お一人一人からバトンを受け渡していくみたいな感じだから、実はこれって個人戦のようでチーム戦だったりするんですね。そういう意味でさくいなさんはね、そこをうまく最後への流れを作ってくれたかなというふうに思ってますね。
あの、楽しい時はみんな楽しいからいいんですよ。そこであんまり去って出ないんですよ。
問題は、何か問題が起こった時なんですよ。ね。
そういう時の器の大きさとかやっぱ出ちゃいますよね。うん。出ちゃう。はい。
で、まあちょっと余談なんですけど、あの私の意図としてですね、
あのセンターの皆さんが9名前に発表するってなった時に、私は最前列じゃなくって、
後ろの方のちょっとサイドにね、あのセンターの方がこう履ける側のですね、
あのサイドの方で実は座ってね、ちょっと見てたんですね。
これは何でしょうかということで、実はこれもね、あの場作りの一つというか、
そういう感じで、あの私的にはちょっと心がけていたところがあります。
あの武士コンの時とかは、あの前のね一番右側に座って、
母親的な感じで見ていたんですけど、それはそれでいいんですけど、
あの今回はなんとなくそのセンターのメンバーの人が、
えっと、まあ観客のね反応みたいとかももちろんあります。
全体として見たいとかいうのもあったんですけど、
センターの皆さんが終わって履ける時ありますよね。
履ける時が、あの武士コンの時はですね、
会場まで結構手厚いっていうか、パチパチパチってやって次の人みたいな感じだったんですけど、
今回はメンバーが多かったりとかいうのもあって、
結構体情があっさりしてたんですよね。皆さんお気付きだったかわかりませんけど。
だから一人の人終わったらもうさっと次の人みたいな感じだったんですよ。
そうなった時に、あの終わった人がですね、
なんかちょっとホッとしたいかなって思ったんですね。
だからそのセンターの人が歩いてくるですね、道の途上にいた方がいいかなと思ったんですよ。
そのVIPのとこじゃなくて。だからですね、
皆さんが気づいたかどうかわからないんですけど、
センターの方が終わって歩いてきた時に、少し目が合う位置に実はいたっていうのがね、
私の中での細かいこだわりかなというふうに思います。
なので、理由としてはセンターの皆さんが帰ってくる時にね、
お疲れ様でしたっていうのを言いたかったというか、
VIPだとそれができないんですよ、一番前の席だと。
月花さん、確かにカリンさん朝昼さんの一言と笑顔にホッとしました。
そうそうそう、なんかね、そういうのってありますよね。朝昼さんも後ろにいたりとかして。
だからなんかそういうことも、すごい細かいことですけどね、別に私だけじゃなくて、
結構いろんなイベントの主催の方はそういうとこも考えてるんじゃないかなと思ったりします。
というのがちょっと余談でしたけれども、
次ですね、母の愛ね、母だから。
そして次はですね、今えりたろさんとみきおさん行きましたよね。
まだ全然終わってないですけども、次はですね、あとさくりなさん行きましたよね。
次が、MSCPですね。
この辺になってくるともうよくわかんないですよね。
でもこれに最大のヒントがあります。
MSCPなんですよ。
他の人はアルファベット1文字しかないじゃないですか。
MTPとか。
だけどこの人は1個じゃ収まらないから、2個アルファベットがついちゃってるんですよ。
MSCP。
これ最大のヒントです。
MSCP。
この方はですね、表彰の名前すらも在庫になってるっていうね。
MSCP。
もう絞りきれないからSとCになっちゃってるよ。
っていうのが、これは誰でしょうかということですね。
もうこれはね、杉野さん以外ないですよね。
ということで杉野さんはMSCPです。
何がSCなのっていうことでいくと、
モースと最上司公×着想プレイヤーですね。
いやー私今回ね、一番笑わせてもらったって言ったらめっちゃ失礼なんですけど、
でも一番笑わせてもらったのは杉野さんなんですよね。
何に笑ったかっていうと、もちろんですね、当日あのすごいクオリティで作ってきて、
入り込んでるじゃないですか。
もう一つの小芝居みたいになってるじゃないですか。
それにさらに主催の私をもですね、巻き込むっていうか、
普通結構主催の人にあれ頼むの勇気いると思うんですね。
私も切ったりしなきゃいけないじゃないですか。
それもすごいなと思うんですけど、
でも私が一番杉野さんが面白いなと思ったのはそこじゃなくて、
すごいギリギリまで最上司公×着想でどこまでも行くんですよ。
これが私めっちゃ面白いなと思って、
でもこのね、兆候はですね、実は既に気づいてて、
このMSCPだってことに私気づいてたんですよ。
どのタイミングで気がついたかって言うと、皆さんわかります?これ。
私はね、7月の時点で気がついたんですよ。
7月は何があったか皆さんご存知ですか?
思い出してください、7月の出来事。
7月の私にとって結構不死身になった出来事っていうのがあるんですけど、
祝パー、祝パー。
祝パーでね、皆さんよく思い出してほしいんですよ。
祝パーで杉野さんの最上司公×着想がすごい現れてるすごくいいエピソードがあるなと思うんですよ。
それは何かというと、タキシードをレンタルしてね、暑いのにね、それで来たっていうね。
別によかったんですよ、そこまでしなくても正直。
そこまでしなくても、例えば家にあるちょっと黒いスーツとかね、着てきたら別にいいわけですよ。
ちなみに杉野さんはタキシードの経費とかも特に出てませんからね。
このチームアクエリアスのね、4人のメンバーの衣装とかについては、ちょっとその経費扱いとして出てたりするんですけど、
そこまでなんて言うんですか、タキシードにそこまでこっちもね、なんていうのかな、経費とか出すつもりとかもなくて、
ただちょっとこう、黒いスーツ的な感じで着てもらったら嬉しいです、みたいな感じでお話をしてたんですね。
そしたらですね、もうそこからね、杉野さんの着装が止まらなくて、タキシードレンタルに行きますみたいな話になってて気がつけばね、
なんかもうそういう感じなんですよ。
そこまでしなくてもいいんじゃないかなって思ったんですけど、でもね、杉野さんはそれをね、やらずにはいられないんですよ。
それをね、ちょうちょくぜんまでやるっていうのが杉野さんなんですよ。
っていうのがめっちゃ面白いなと思って。これぞ個性っていうね。
だからね、杉野さんもね、相当キャラ濃いですからね。
なんか一見ちょっと人当たりとかがいいから、なんていうのかな、そんなそこまで超キャラ濃いキャラじゃないと思うんですよ。
わかります?
でももう私なんか一周回って超キャラ濃いなって思ってきて最近。
なんだろうこれみたいになって。
最近杉野さんとズームとかで喋ってるとなんかちょっともう笑ってしまうんですよね。
なんかすごいなみたいな。
で、そういうのが個性ですよね。だからMSCPなんですよ。
そうそうそうそう。
で、今回のイベントとかもまさにこのMSCPが爆発してて、だからMBPとも言えますね。
はい。モンスト爆発プレイヤーみたいなね。
そうそうそうそう。
そうそう、昨日もいつもと違う声も出してるから、もうこの辺でも最上をかける着想がすごいんですよね。
もう止まらないんですよね。どこまでも。
もっとこうしたらいいんじゃないか。いや、もっとこうしたらいいんじゃないか。
ここもっとこだわったらいいんじゃないか。
それがもうね、あのね、なんていうかな、普通の人ってさ、どっかで満足すると思いません?
どっかの時点で。
杉浦さんはそれがないんで、本当に当日の超直前までそれをやってるんですよ。
私そこまで、私も結構こだわり強い方だったりとか、あのMSCP機質あるんですけど、杉浦さんほどではないわと思ってね。
すごいなと思って。
はい。
あ、TOKIAさんもこんにちはです。
昨日皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。ということでね、配信もありがとうございます。
ちょっとね、あの今日コミュニティ欄に載せる時に漏らしてしまったんですけど、この後概要欄などに貼らせていただきますね。
ありがとうございます。
TOKIOさんともお会いできて嬉しかったです。
あの抹茶のね、お土産もありがとうございました。
たくさん杉浦さんの在庫としては純潔なオカマキャラある。
え、オカマキャラがあるんだ。
ね、だから在庫じゃん、結局。
そう、杉浦さんとね、小浜さんに対しては、昨日私ね、在庫コンサル、在コンサルっていうのをやってまして、非常に面白いので、
あのファンビジの方はぜひ見ておいてください。
他の皆さんはちょっと時間差でね、公開しますので、ぜひこれ見ておいてください。
要はね、在庫の人はね、記憶喪失になりがちなんですよ、自分がやったことに対して。
みたいな話を昨日ね、ちょっとめちゃめちゃやってましたね。
だから杉浦さんから何か聞いても出てこないんですよ。
自分はないと思ってるんで。
だからね、いろんな手でこう探っていく必要があって。
だから杉浦さんにとって、そういう私がMSCPを見出したのは、
やっぱりイベントとか集団として関わってるから、そうなるんですよ。
だからね、在庫の人は本当にコミュニティにいた方がいいと思いますよ。
在庫は一人でいても、絶対そこからね、何もね、なんていうかな、自分からは生み出せないんですよ。
意外に在庫の人って。
そう、だから、その生み出さざるを得ない環境に身を置いてやるしかないんですよ。
っていうのをなんかすごい感じます。
記憶喪失、だから在庫の人は記憶喪失と思っておいた方がいいです。
記憶喪失だし、聞かれても出す、聞かれてもというか、ほっといても出ないんですよ。
ありますかとかいう成功法で言ったら、いや特にないですとかなっちゃうんですよ。
特にないじゃないだろうって思うんですけど、そういう感じなんですよ、本当に。
そう、一生自分に満足しないんですよ、本当に。
あと一生自分のことすごいと思わないと思います、在庫の人は多分。
で、そんなMSCPの杉広さんなんですけれども、今回私がめっちゃ笑ったのが、
皆さんちなみに杉広さんの今回のイベントのこだわり、これ知ってる人あげてってもらってもいいですか。
私的にはこれがすごいMSCPだなと思ったエピソードが1個あるんですけれども、
それ以外にも何個かあるので、皆さんこういうのは随所に出てくるんですよ。
MSCPは神は細部に宿ってましたよ、今回も。
だからまず杉広さんは、鬼滅の動画で鬼が目を開けたらそこに在庫って書いてるやつをやる時点で相当すごいじゃないですか。
っていう発表内容のクオリティがすでに最上指向をかける着想なんですね。
これはだけどある意味表の誰でも目に入る、分かることなんですけど、杉広さんはそれ以外にも実はやってるんですよ、いろいろ。
っていうことを今日ちょっとここでお話ししたいんですよ。
だけどやってること全部在庫のままなんですよ。
だけど在庫をうまく使ってるからね、良かったと思います。
そこは、はい。
かくうさん、杉広さん、金曜日の飲み会も感じてましたってことはそうなんだ。
もうちょっとよく分かんないんですけど。
ミクさんもこんにちは、鳥ファンお疲れ様でしたってことでね、ありがとうございます。
入院中なのにLINEの方もありがとうございます。
ちょっとね、いろいろな方からいただいてて、まだお貸してきてないんですけど、でもすごくありがとうございました。
入院中なのにね、そこまでお気遣いいただいて嬉しいです。
伊沢花さん、在庫は辞められない。
そう、一周回ってそうけそう。
だからなんかね、私もね、もう一周回ってくるんですよ、そこまで言ったら。
だからね、杉広さんはね、なんていうのかな、魅力がなんかこうちょっと二重構造になってるなって最近気づきだして、
最初割とあっさりしてる印象を持ってたんですよね、なんとなく。
だけど、そうじゃないんですよ。
こだわりがめっちゃあるんですよ。
しかもそれを、ギリギリまでずっとそれを駆使してね、やってくる人なんで。
なんか知れば知るほど杉広さん結構面白い人材だなって、私の中では思ってますね。
なんかすごい面白いんですよね。
で、私が一番笑ったのは、ハッピー事件ですね、ハッピー事件。
皆さんハッピー事件知ってますか?
今日杉広さんと一緒に載ってるハッピーの写真に今チェンジしたいぐらいなんですけど、ハッピー事件ね。
杉広さんは、ちなみに杉広さんの名刺に描かれてる鬼のイラストをイメージして、
ご自身の衣装を選ばれたんですよね。
で、最初にハッピーを買われたんですよ。
それがちょっと可愛かったらしいんですね、思った以上に。
何を思ったのか、だけどさ、別にさ、いいじゃないですか別に。
遠目から見たらハッピーはハッピーじゃないですか。
遠目から見たらそんなに印象ってそこまで変わらないと思うんですよ、正直。
で、それでね、トレファに出ることで、例えば杉広さんの年収とかアップするとか、
そういう何かすごい重要な局面ならですね、そのためにそこにこだわるのはいいことだと思うんですけど、
そうではないじゃないですか。円溜めのイベントじゃないですか。
しかも自分の登場時間は5分じゃないですか。
なのにそれがちょっと可愛いっていう事実に気づいて、
それがじゃあイベント前日ですとなった時に皆さんどうしますかって話なんですよ。
前日とか前々日。
普通ここ諦めるタイミングじゃないですか。
別にいいやってなるじゃないですか。
だってそれでもいけるんですもん。
だけどね杉広さんは違うんですよ。杉広さんはそれを着てみたんですよ。
で着てみて、それ写真に撮ってるんですよ。
でそれをですね、私の個別コンサルの時に見せてくれて、これちょっと違うと思うんですよねと。
だから今日ハッピーを買い足しましたみたいな。
しかも私それでさらに笑ったのが、なんかハッピー2つ買う、そうなんですねと。
でもう一つの方がなんか鬼が来てるっぽいんでそっちにしようと思いますと。
ただなんか念のためどっちも持って行って、最終どっちか良い方でやりますみたいに言ってた時に、
いやどこまでMSCPなんだよと思って。
めっちゃ面白かったんですよ。
粘るなーみたいな。
私だったらそういうことは早めに決めちゃいたいんですよね衣装とか。
ある程度のところで。
でもスピーチとか他のことに集中したいんですよ。
だけど杉浦さんは前日とか当日までですね、そこにこだわり続けるんだなというのが、なんかめっちゃ面白かったんですよね個人的に。
というのが杉浦さんでした。ごめんなさい。杉浦さんと面白すぎてちょっと長くなっちゃったんですけど。
MSCPですね。
でも本人もね、発表2枚買ってハッピーっぽかったんでね。
まあいいかなと思って、もうそれはそれで。
ゆずちゃん、ハッピーに注目くださいって言えばよかったって。
確かに。
でもなんかその外から見てよくわかんないところにこだわるっていうのがやっぱめちゃめちゃMSCPっぽいから。
いやー、なんか愛すべき存在だなと思ってきまして。
なんか、やっぱそういう局面にならないと人のことって見えないんですね。
そう、だからこういうリアルイベントって正直大変だからね。
私も毎回毎回やりたくないなとかって思う時もあるんですよ。
結構皆さんも大変だし私も大変だから。
だけどですね、やっぱりそれをやらないと見えないその人の面っていうのがあるんですね。
Zoomだけでただ一対一でコンサルとかしてるだけでは絶対に見えてこないその人の魅力があるので。
だからね、今回のトレファーを通じて私はやっぱりですね、何かしら講座制にやってもらったりとかこういうイベントとか何か一緒にやったりっていうのは、
今後どういう形でやるかは別にしろ、やっぱやっていった方がいいなっていうのはめっちゃ思ったんですよ。
それをしないと例えば杉浦さんがMSCPなことにももしかしたら気づかなかったかもしれないんですよ。
だからね、やっぱり講座とイベント運営の掛け合わせとかはめっちゃいいなと思いました。大変だけど。
その人のことをめっちゃ多面的に理解できるんですよ。
そうすると伝えるアドバイスとかもちょっと変わってくるんですよね。
だからコンサルの質に結構影響してくるんですよ。
だからね、それを今回すごい勉強させてもらいましたね、杉浦さんにはね。
だから杉浦さん系の器用貧乏タイプのですね、在庫型のサンプルが今回すごいたまったね。
私もまた一段レベルアップしたなっていうふうに思ってますんで、本当に杉浦さんありがとうございました。
じゃあそのエピソードを司会で言いたかった。そう、ハッピー勝手ハッピーぞ。そうなんですよ。
かなやさん、注目どころがありすぎて在庫型っていうことで。そうなんですよ。
りこさん、講座かけるイベントイコール理解力アップ。そうなんですよ、それめちゃめちゃ感じました。
なんかこんな大明かりなイベントじゃなくてもいいんですけどね。
なんかそこのアプローチは今後も大切にしていきたいなと思いましたね。
はい、というのが杉浦さんでした。
次ですね、えっと、次はMKPですかね。MKP。これはね、多分ね、ちょっと割れると思います。
はい。あ、ていうかね、MKP二人いることになっちゃうな。
まあいいや。はい、MKPですね。最も感動したプレイヤーですね。はい。
これは誰でしょうか。はい、まあこれはね、ちょっと割れる気がしますね。
MKPはね、はい、最も感動プレイヤー。
はい、これ人によってちょっと個人差はあるような気がします。はい。
なおちゃん先生が結構多い感じですかね。そう、まあ最後の鳥がなおちゃん先生でしたよね。
で、まあこれは感動したっていうことでね。
まあ、いう文脈でいくとね、今回やっぱりそのベストオブトルファンもね、あのちょっと変わってきたんじゃないかなーなんて思いますけれどもね。
あの私的にはね、私が一番泣いたのはね、実はイズミーナさんなんですよね。
だからイズミーナさんでした。おめでとうございます。
MKP、はい。
そう、私リハーサルの時とかからずっと泣いてるんですよね。
そうそうそうそう、このイズミーナさんのを見て。で、なんで泣くんだろうと思った時に、
多分そのスライドの内容とかっていうのもあるかもしれないけど、
多分本人のキャラクターとかがすごい影響してるような気がするんですよ。
本人の択感してることとか、あのあり方でこれを言われたら泣けるみたいな組み合わせになってくるんで、
なんていうのかな、スライド云々とか言葉云々ってことじゃないというか、
言葉の力の強さみたいなのをやっぱすごい感じました、私はね。
だからやっぱ誰が言ってるかっていう世界って結構でかいなっていうのをすごい感じさせてもらいましたね。
そう、なおちゃん先生リハで泣きそう。ね、そうですよね。
ユンさん、ゆずちゃんあたり。イズミーナさん泣いた。
イズミーナさん泣きましたよね。
択感ってなかなかワードに出ない。そうなんですよ。
ね、カナエさん。ドンと構えてるけど当日は涙ぐんでて私もグッと来たっていうことで。
イズミさん。私は同じ思いをしたことあるから泣けますっていうことでね。
そうなんですよ。だからね、なんかね、泣くつもりが私いつもしかもないんですね。
一応皆さんのやつ聞いてて主催者だしね。
そのなんかめっちゃ泣いたらダメっていうか、そんな泣かないようにしてるつもりなんですけどね。
つい泣いちゃうんですよね。
伊豆花さん、択感という言葉はファンページに入ってググりましたっていうことで。
でも択感めっちゃ似合ってますよ、なんか。
うん、択感って感じがします。
そう、だから択感系の人がね、なんかこう生と死みたいなことを話すのっていうのはなんかすごくなんか重みがあるなというか。
そういう感じがすごいしますね。
だから、なんかさすが松江っていうかね、そういう感じで。
花ちゃん私も泣いてよ、聞かなくてもわかると思うけどってこと。
ていうかあっこなんかめっちゃ泣いてたらしいね。
誰かの配信であっこさんがめっちゃ泣いてたって言ってた気がする。
どっかで。
たまきさん、伊豆みなさんの見たいっていうことで。
ね、そうですよね。
あっこはめちゃくちゃ泣いていた。
そう、泣いてたんですね。
あっこは何に泣いたんだろう。
私は一番泣いたのは、そういう意味では伊豆みなさんなんですよね。
他の方のやつとかもね、笑ったりとかね、いろいろそういうのはあったんですけど、励まされたりとかね。
多分そう、それ以降はそんなに泣いてはないような気がするな。
うん、あっこはちょいちょい泣いてたんだ。
あっこ、花ちゃんシスター優の表彰。
あーね、優さんのやつはちょっと泣けましたよね、私もね。
私そのぐらいかな、伊豆みなさんので泣いて、なおちゃん先生のはなんか泣きかけたけど最後歌とかだったから、なんかそんなめっちゃ泣くって感じじゃなかったんですけど。
伊豆みなさんのときはなんかもう号泣くつもりがないけど泣いてたみたいな感じ。
あれすごいなーって思いましたよね。
やっぱ写真の選び方とかもやっぱすごいと思います。
うん、なんか人って写真で泣くんだなみたいな感じ。
写真とシンプルな言葉というかね。
だからその辺はやっぱ作家さんだしね。
なんかその効果的なスライドの使い方というか、なんかそういう感じもすごい感じました私はね。
はい、というのが伊豆みなさんでした。おめでとうございます。
はい、そして次ですね。
次は、これはわかりやすいかな。
はい、そしてなおちゃん先生はもう行ってしまわれるということですけれども、
あと残り残ってるのは誰かな。なおちゃん先生と、あとキャットさんと、
えーと、みこさん。で合ってますかね。誰か漏れてないかな。
はい、まあキャットさんはね、ベストオブトレファンなのでね、
ここはね、あのー、キャットさんは一応もらってるんですけど、
でも一応キャットさんもね、入れて残りちょっと表彰していきたいなというふうに思います。
あと3分、あ、3分か。なおちゃん先生3分では語りきれないので、
ちょっと、もうちょっとお待ちくださいというか、
ちょっとね、あの少し待っておいていただけたらと思うんですけど、
あとでね、聞いておいていただけたらと思うんですけれども、
えーとね、次はね、何にしようか、誰にしようかな。
これもでも簡単かな。
次はMAPですね。
MAPはモスト、アイですね、アイ。
モストアイ、アイの人プレイヤー。
これは誰でしょうか。これは迷うかな。迷わないよね多分ね。
うん、マップマップ。
そう、あとキャットさんとなおちゃん先生とみこさんが残ってるのかな。
はい。
そう、アイの人はなおちゃん先生でしたー。
これはあんまり迷わないですよね。
もしかしたらその感動したっていうところで迷った人はいるかもしれませんけど、
というか迷ってましたよね、さっきね。
でもなおちゃん先生はやっぱりアイの人というか、
そういう感じがすごくありますよね。
だからやっぱり一番最後にお話いただいてすごく良かったなというふうに感じてますね。
なので、すごい全体の構成とかね、いうのもすごく良かったですし、
締めくくりに良かったですよね。
全体のこの一体感みたいなところもあったりとか、
後ろで勝沼さんがペンライトを振られてるところになんかすごい燃えてたりとかね。
だから勝沼さんがペンライトを取ってるやつとなおちゃん先生を一緒に映したかったんですけど、
なんかそれが難しくてね、そこちょっと後悔なんですけどね。
あれめっちゃなんか可愛かったですね。
で、なおちゃん先生は経験が違うのでね、
いろんな授業とか経験されてたりっていうのもありますので、
なんか言葉に重みがあるというかね。
だからさっきの泉田さんのところでも言ったんですけど、
やっぱ誰が言ってるかっていうのがこういう場所では大切になるなって思いました。
5分ってすごく短いじゃないですか。
だからこそ、より言葉に力を持たせられるかっていうのがすごい大切な気がしていて、
それをできるのっていうのはその人のブランド力というか、その人の力なんですよね。
その人が言うから響くというか。
5分しかないのでね、スライドとか言葉ってすごいペラッペラになろうと思えばなれるみたいな世界だしさ。
なんか、ビル・ゲイツがね、なんか超当たり前のことを言ったらさ、
なんか、なんていうのかな、すごいってなるけど一般人が言ってもなんか全然すごくないとかあるじゃないですか。
ああいう感じで、やっぱり言葉の重みっていうのはその人によって作られると思うんですよ。
同じこと話してもね。
っていうようなことをなんかすごいね、私は感じてましたね。
なおちゃん先生、勝沼さん、マルセロさん、ポンチさんのおじさまたちのライトが涙を止めて笑顔にさせてくれましたっていうことでね。
確かにおじさまたちやってくれてましたよね。
あれなんかエモかったですよね。
素晴らしいです。
そんな感じですかね、なおちゃん先生はね。
割と最初の方からね、なおちゃん先生はやってもらうとしたら、
一番最初でもいいかなと思ったんですけどね、最初か最後。
ただ内容的にちょっと後ろの方がいいかなっていうのでちょっと後ろにさせていただいたっていうのと、
心臓の強さでね、一番最後にさせていただいたんで。
やっぱりさ、楽屋というかね、控室でね、一人一人が出ていくのを見送るっていうのはですね、
結構人によってはストレスたまると思うんですよ。
ストレスというか不安になったりとかね、一人一人いなくなっていくわけじゃないですか。
だからね、それに耐えられるぐらいのポジティブさとかね、
安定感がないとね、やっぱ難しいっていうのもありますし、
あと私の主催の意図としてはですね、
なおちゃん先生みたいな人が楽屋というかね、その控室に残ってくれてたら、
どんどんメンバーが減ってきた時も、
残ってる人が心細くないんじゃないかなっていうのをちょっと思ったんですよ。
本人のメンタルっていうこともあるんですけど、
残ってる人たちのメンタルのコントロールってあるじゃないですか。
私もいてあげたいけどいれないじゃないですか。
でなったら、やっぱちょっと不安になってくるから、
一人で10人分ぐらいのですね、エネルギーがある人を置いといたほうが絶対いいんですね。
だからそういう意味でもやっぱりね、なおちゃん先生はやっぱ一番最後で良かったんじゃないかなとちょっと思ってます。
なおちゃん先生、あれがなかったらみんなの涙につられて歌い切れなかった。
なるほどなるほど、センター8名を見送った私の一人一人の出方の違いどころ、
あ、書簡を収録する。
あーそうそうそういうのね、それはなおちゃん先生しか見れてませんからね。
そうそうだからね、やっぱり一番最後に誰を残すかっていうのは結構大切だなっていうのをすごい感じて、
でこれを気づいたのは実は私物資婚の時なんですよね。
物資婚の時は正直そこあんまり考えてなかったんですよ。
最後あの時は鳥があっこだったんですけど、
で千春氏があの時はあっこ誰もいなくなっちゃうからいてくれたとかいう役割をやってくれてて、
でもなんかその視点で正直順番組んでなかったんですね。
そこの視点は結構抜けてたなと思ったんですけど。
で、あでもそれも入れた方がいいなっていうふうにちょっと気づいて、
今回は結構実はそれも考えていたっていうのはありますね。
その個人自体がまず耐えうるかっていうこともあるんですけど、
どんどんね人がこう一人ずつね抜けていくってなんとなく精神的に不安になってくるんですよ。
あの空間的にもね、空間の中に今まで例えばMAXでね9人いたのに1人抜け2人抜けってなってね、
3人とか2人とかになってきたらね、
なんかこう無人島でさ、なんか人が1人いなくなっていくみたいな感じで、
ちょっと心細さをねやっぱ感じちゃうと思うのね。
っていうのがあると思うんですよ。
あとその2人がもしね、どっちもすごい心配症だったり、どっちも不安体質だったりしたら、
不安が増幅して、なんかその部屋のね空気がすごい不安でいっぱいになっちゃうと思うんですよ。
みたいになると、やっぱあんまり健全じゃないじゃないですか。
だから最後に誰を残すかっていうのはやっぱキーポイントなんですよ。
特にどんどん人数が少なくなると、最後の人の比重が増えてくるじゃないですか。
最初は9分の1なのに、最終的には4分の1とか3分の1になってくるわけじゃないですか。
ってことはその人が絶対にポジティブじゃないとダメというか、
その人がポジティブの方が効果が高いんですよ。
はい、みたいなことはすごい感じましたね。
あ、なおちゃん先生行ってらっしゃい。
ゆうかりさん、なおちゃん先生のポジパワーが場を温めてくれる。
そうなんですよ。そうなんですよ。そういうの大事ですよね。
ゆうかりさんとかもしね、いらっしゃったらね。ゆうかりさんはもうね、楽屋人材でしたね、確実に。
ゆうかりさんにはそこにいていただいて、送っていただくというね。
楽屋人材になっていただきたかったなっていうのがあるんですけど。
そうそう、みくさん、その心細さを想像するだけで怖い。
なおちゃん先生的にでしたねということで。
そうなんですよ。そうなんですよ。プレッシャー半端なかったよね。そうだよね。
だからちょっとあの時はそこまで考えてあげられなくて申し訳なかったなと思うんですけど。
とかね、ポジティブな人を一人置いとくとかね。
なんかそういうの大事だなって思って、そこまでの決め細かくというかね、見てなかった。
これまで私ってイベント運営とか会社員の時もやってたから、
自分が独立パーティー初めてやった時も、なんていうのかな、
大きい失態みたいなのっていうのは音楽のところ以外はそんなになかったと思うんですよ。
だけどですね、一つだけ私が会社員をやってた時のイベント運営と今のイベント運営って致命的に違うところがあって、
それ何かというと、会社員の時のイベント運営のクライアントというかね、主催もともクライアントもどっちもおじさんなんですよ。
だけど私基本的に今相手にしてるのって全員女子なんですよね。
だからね、今の方がやっぱりもっと細かく、細やかにというかね、やっぱりちょっと気をつけてあげるポイントが違うなというふうに思うわけなんですよね。
その辺は私もね、主催者として非常に勉強になるなと思ってる。
私は、もし私が最後の一人だったとしても、多分そこまで不安にならないんですね。
だけどそれは私だからじゃないですか。
だからそうじゃない人がいるっていうことをね、知れたっていうのがやっぱりすごく勉強になる。
だからね、そういうところはすごくね、ここ1年ぐらいですごく学ばせてもらったなというふうに思ってます。
ゆかりさん、楽屋入りたいって。楽屋とも言えないあのスペース。
あの不思議なスペースね。
でもそういうのもなんか部活感があってよくないですか。
なんか不思議な空間でね、不思議な体験をしている私たちみたいな感じでね。
だからきっとね、楽屋を経験した人たちの結束力はね、高まったんじゃないかなとちょっと思っております。
そんな感じですかね。
なおちゃん先生でした。ありがとうございました。
そしてですね、次はキャットさんかみこさんですよね。
はい、次はですね、MBPですね。Vの方じゃなくてABのBね。
MBP、モースト爆速プレイヤーですね。
はい、これはどちらでしょうかね。
私がやっぱめちゃめちゃ今変化してるなと思っている人。
ちょっと怖いぐらいにこの人が変化してるなというのがMBPですね。
はい、ゆず花さん、かくさん、みゅうさんも、みきおさんもみこさんということで。
お、みなさんみこさんですね。
いいですか、それで。
はい、ということでMBPはみこさんでした。おめでとうございまーす。
そう、みこさんはね、すごく怖いと私は最近ちょっと思っていて、めっちゃ変わってると思うんですよ。
私1月にその初プラに入ってくださって、それまでもね発信はされてたけど本格的に発信のこととかビジネスのことを学んだのって1月なんですよ、今年の。
で、そこからやってて、はっきり言ってチャンネルとかも全然違ったんですね、それまでと。
で、その初プラに入ってくれて、そこもちょっとガラッと一緒にチャンネル設計とかしてやっていって、変えていって、で、そのままファンビジに入ってくれてっていう方なんですけど、
現役の産業カウンセラーもされてて、産児の母で、転職もしてっていう、すごい忙しい変化の中で来てくれて、当然忙しいわけで。
っていう中でですね、実績とか多分めっちゃすごいことになってると思いますけどね。
だって集客とかも、なんかそこまでめっちゃゴリゴリやってないのに、多分今モニターもう30人以上ぐらいされてると思うし、
それこそ初マネタイズももうとっくに達成されてますしね、リピーターさんとかもいっぱいいらっしゃいますしね。
だからなんかちょっとね、怖いなみたいな。で、美子さんの素晴らしいところは爆速なんだけど、ちゃんとやってんですよ。
爆速の人ってね、私もそういうとこあるんですけど、あんまり考えないでやったりするから、結構無駄な動きが多かったりするんですよ。
でもそういう人はそれでいいんですよ。無駄な動きが多い中でどんどん道を見出していくから、普通の爆速の人のですね、やり方っていうのはそういうやり方なんですね。
無駄が多いちょっと。無駄が多いんだけどそれを行動力でカバーしていくみたいな。それが爆速の人のどっちかというと生きる道なんですけれども。
美子さんは別の人レベルですよね。そう、別人レベルなのよ、本当に。だからちょっと稀に見るっていう感じですかね、私の中では。
みずみさん、無駄多いですっていうことで。いや、大丈夫ですよ。私も無駄多いんで。
でも千早津さんとか、私もそうなんですけど、自分でやらないと、その無駄を経験しないと納得しないタイプなんですよ。
こういう人は絶対その方がいいんですよ。だからそれはそれでいいんですけど、美子さんの場合のすごいなと思うところは、
爆速なんだけど、でもバランスも取れてるからね。ちゃんとしっかり考えてやる人なんで、無駄がそんなにないんですよね。
だからね、すごい変化が早いんですよ。で、やるって言ったことをめっちゃさっと言うから、
たぶん基本的な能力もすごい高いし、資料とかもすごい今まで作ってこられてたっていうのもあって、
最近私がなんでそんなに美子さんが早い速度で変わってるんだろうっていうのを考えたときに、
もともと営業だったっていうのがたぶん絶対あるんですよね。で、その営業感が最近めっちゃ出てきてるんですよ。
だからね、MBPでありMSPなんですよね。このSはセールスのS。ここだけなぜか英語っていうね。
営業もやってたんですよ、美子さんってね。そこで結構いいお値段のものを売ったりとかしてたわけですよ。
だから実はね、美子さんって営業も得意なんだよね。だから提案とかがめっちゃ通りやすいんですよ。
これ誰か気づいてた人います?美子さんって結構自分からコラボに誘ったりとか、いろいろ新しい企画を持ち込んでるんですよ。
それがしかも通ってるんですよ。っていうのがね、すごいなと思って。
で、ちょっと今この場では言えませんけど、この先ちょっとまたすごい人とすごいコラボをやることがどうやら決まったみたいな話をちょっと昨日チラッと聞きまして。
え、それどうやってやったの?って言ったら、なんか声かけましたって言ってて。で、私が言ったら通るんですよって言ってて。
すげーな、かっこいいな、みたいな。通すんで、みたいなこと言ってて。素晴らしいですね、と思うわけですよね。
ゆかりさん、今受けられたら美子さんのストレングスも変化してそうっていうことで。
確かにそうですね、本当にそうですよ。伊豆花さん、ナンパ力目の付けどころがすごいなと思ってましたっていうことで。
そう、だからね、美子さんはね、もっともっと変わっていく人だと思うし、やっぱ成長の速度がね、早いですね、本当に。
自分で考えてやっていく感じの人なんで、見ててすごい気持ちいいなっていうのはありますし、
なんかもっともっといくんじゃないかなと、個人的には思っております。
はい、という美子さんがMVP。だからすごく今後が楽しみな人の一人ですね。
うん、本当に。だからね、美子さんみたいな人が実は一番怖いんですよ。
わかります?あの、ああいう人がね、実は一番、なんていうのかな、見くびってはいけないというか。
なんか一見ちょっと柔らかそうな雰囲気とかあるじゃないですか。
だからあんまりその、敵認定されることとかがない人だと思うんですね。
だけどね、ああいう人の方がやっぱりね、あのさっとこうね、かっさらっていくみたいな感じがあるんでね、実績とかいろんなものをね。
だからね、要注意人物っていうかね、なんかそういう感じなんですよ、本当に。
だからね、まあ私の講座もね、本当すごい人がね、いろいろいるなというふうにね、改めて思ってます。
というのが美子さんですね。はい。
マッキー、ナンパされたら嬉しいに決まってるじゃん、と言って、私がナンパしたいけどできなかった方を押してくれましたっていうことですごい。
まさかのナンパ大根までしてるっていうね。そうそうそうそう。
だからね、なんか美子さんってね、すごい面白い人だなと思って。
なんかこう、遠慮しちゃうとかね、いう時とかもあるんだけど。
なんか別に遠慮とかもなんかもう最近ではそんなにしてないような気もするし。
なんか男らしくガッと行くときは行ったりもするんですよね。
そう、だからね、すごく面白いなというふうに思ってますんで。
今後のですね、美子さんの変化もさらに楽しみにしていてくださいっていう感じですね。
はい、そしてそして一番最後ですね。
はい、これ皆さん私言いましたよね、皆さんのことちゃんとカバーしてるつもりなんですけれども。
一番最後がですね、MHPですね。
はい、モーストはみ出してるプレイヤー。
これはね最後、皆さんわかってはいると思うんですけどね。
あの方ですという。
はい、MHP。はい、モーストはみ出しプレイヤー。
それがキャットウェーブルさんです。パチパチパチパチ。
はい、キャットさんといえばね、はみ出してなんぼの人なんでね。
昨日もトレファンの受賞してましたけれども、それでいいんですよっていう、キャットさんは。
もうそれでいってほしいっていう感じがあるので。
昨日も受賞されてましたし、本当にそのままでいてほしいなって思うし、
これでいいんだと思わせてくれるっていう役割をやっぱり担ってると思うんですよ。
私はね。
あ、こう、かりんさんがキャットさんに関して自由に思いを出してるのが好き。
そうなんですよ。
私的にね、このなんていうかな、ちょっとリーダーシップ論って言ったらあれなんですけど。
リーダーシップ取るっていうと、なんとなくこっちがですね、リーダーシップを取って、
ああしてください、こうしてくださいっていうことがリーダーだって思う人っているかもしれないんですけど、
それはね、相手のタイプによるんですよね。
だから私はですね、自分がコンサルしたりとかコミュニティ運営するときにすごい気をつけてることがあって、
相手の人がどうしたら一番、なんていうのかな、こう動くのかというか楽しく動けるのかみたいなことを結構意識してるんですね。
だから言われてお尻叩かれないと絶対やらない人とかいるんですよ。
そういう人は例えば宿題を出したりとか、もっと具体的に言ってあげたりとか、
ステップに組み込まれた方がやりやすいって人いるんですね。
何月に何をやって、何月は何をやって、何月はこれをやってみたいな。
そういう人にはそういうやり方をしたりすることもあるんだけど、
それをやられると途端に嫌になる人とかもいるんですね。
だからね、キャットさんはまさにそういうちょっとルールが通じないというか、
ルールとかで縛ったら絶対ダメな人なんですね。
っていう感じです。
だからキャットさんについては、私基本的にキャットさんのままにしてるし、
アドバイスとかも基本そこまでしてないです。
本当にこれなんていうのかな、そこはまずいんじゃないかみたいなね、
時はちょっと言ってたりするんですけど、
基本は泳いでもらうっていう感じなんですよね。
ニューさん、自分を楽しんで突き抜けてるキャットさんかっこよかったですって。
そうなんですよ。
だからそういうのを大切にね、キャットさんについてはこれからもやってほしいなと
思っておりますということで、皆さん本当におめでとうございました。
今もうこんな時間なのに60人も来ていただいて嬉しい。
ありがとうございます。
ここまでが当日案内人としていらっしゃった方の表彰になります。
ここからはMVPとかはちょっとつけてないんだけど、
私の中で運営のメンバーのことも少しご紹介していきたいなというふうに思っています。
運営のメンバーでいくとですね、今回も本当にたくさんの方にご協力いただきまして
本当にありがとうございました。
皆さんお一人お一人表彰したいところではあるんですけども、
ちょっと時間の関係でそれが難しいので、
今回私の方でですね、何人かちょっとピックアップしてコメントさせていただきたいなと思っています。
まずね、電動入りみたいな人を先に言っちゃうと、電動入りって誰だと思います?
電動入りって結構かわいそうなんだよね。
なんか電動入りってなったらさ、ちょっとコメント薄めになったりとかするからね。
そう、だから電動入りは実はかわいそうなんですけど、
電動入り本当にね、誰でしょうかっていうね。
おはるさん&よしこ。よしこさん&おはるさん。
皆さんやっぱその辺思うわけですね。はいはい。
そう、正解でーす。
よしこP&おはるさんね。はい。
じゃあ次行きましょうみたいになっちゃうんでね。
なんかすごいかわいそうなんですよ、電動入りはね。
でももはやそんなに言うことがないんですよ。
だけどね、2人ともやっぱりお金をもらうレベルになってるんで、本当に。
私もそうだし、他の方からもね。
だからこの2人にはね、もっともっと羽ばたいていってほしいなという思いが個人的にはありますし、
一部のサービスについては私もお金を支配してやってますんで。
ゆかりさん、後ほど全アーカイブ聞かせてもらいます。
嬉しい。ありがとうございます。
そう、だからね、2人とも今回もよくついてきてくださいましたということで、
思うのがMVPですね。
さっきね、私ちょっと杉浦さんのこと散々ちょっとこう、なんていうんかな、
ちょっとこう、なんていうか笑ってしまったんですけど、MSCPだとかって言ってね。
でも何を隠そうね。私がMSCPなんですよ。MSCP体質なんですよ。
で、MSCPっていうのはどういうことかっていうと、モンスト最上志向×着想プレイヤーなんで、
最上志向と着想が私、両方私自身も高いんですね。
で、そうなってくるとどうなってくるかっていうと、こういうイベントの時って実はめっちゃ厄介なんですよ、こういう人って。
なぜならギリギリまで発表内容とかで決まらないし、ギリギリまであれはやったらどうか、これはどうやったらどうかってなるんですよ。
だからね、球をね直前まで私投げちゃうんですね。
これ自分の欠点というか、ついてくる人にとってはね、これ非常に大変だろうなって思うんですよ。
例えば杉浩さんとかだったら、自分一人でやってるから別に誰も困らせてないじゃないですか、MSCPだったとしても。
だけど私は自分が主催者なんですよ。主催者でMSCPになるとどうなるかっていうと、
アイディアとかギリギリまで湧いてきたら、結局それをサポートする人って大変なんですね。
だから正直ついてこれる人があまりいないんですよ。
なぜならこのMSCPの私の思考についてこれないと、それを形にはできないんですよ。
これをですね、できるっていうのがこのお二人の最大の強みだと思うんですよ、私は。
だから、MKPですね、二人とも。
はい、モースト形にするプレイヤーですよ。
はい、MKP。そうそうそうそう。今この場で名付けましたけどね。
で、これができる人はね、なかなかいないんですよ。
だから基本、ヨシコとかおはるさんが私に何か確認をしてくるやつって、全部一発OKなんですよ。
ほとんど一発OK。全然違うみたいなことってほとんどない。っていうか全然ない。
これがやっぱ私にとってはめっちゃありがたいんですね。
しかもできる人本当にそんなにいないんですよ。
だから、電動入りです。
はい、MKP&電動入りというのがヨシコとおはるさんでした。
まあそういうのもあってね、お二人には私の来年の全国でやる予定の出版記念講演会のメインでね、
動いてもらうお二人に仕様になってほしいなというふうに思ってね、ちょっと動いていこうと思っているので、
MKPのお二人を今後もよろしくお願いしますという感じですね。
じゃあここからはですね、ちょっと私が他に、
すごいこの方は光ってるみたいな、皆さん光ってたんですけどね、
その中でも特にこの短期間ですごく変わられたなっていう方をね、
ちょっと表彰してみようかなというふうに思います。
まずお一人目どうしようかな。
何人かいるんですけどね、ちょっと誰にしようかをめっちゃ今ね、
迷ってるというか誰から言おうかなみたいな感じになってますけれどもね。
さっきめっちゃメモしたんだけどな。
さっきめっちゃメモしたはずなのにどこかに行ってるんですけどメモが。
ちょっと待ってくださいよ。
じゃあ次はですね、どこが一番これ分かりやすいかな。
ちなみにこのMVP系のやつはね、ちょっと略称なんでね、
若干かぶる人とかいるかもしれませんけど意味は違いますんでね。
私の方からはね、何人出すかな。
あんまたくさんね、本当は皆さんに言いたいんですけどちょっと皆さんっていうのが難しいので、
ちょっと最近の変化みたいなことでちょっと言っていくと、
まずはMMPですかね。
でもこれ言ったらすぐバレちゃうんだよな。
モスト右腕プレイヤーです。
これは誰でしょうか。
分かるかな。
これは栗子さんになります。
栗子さんは今回のトレファンでは右腕に立候補してくれたんですよね。
私の。
すごくいい場所を見つけてくださったなっていうのがあって、
このヨシコとかおはるさんって言ったら、ずっとこれまで一緒に私とイベントをやってきてるから、
私が何考えてるかとかよくわかってる人たちだし、言ったら慣れてるんですね。
そういう人たちと今回一緒に動いたのが、実は栗子さんなんですよね。
そういう場に入るって結構大変だと思うんですね。
だって私含めてもヨシコとかおはるさんって言ったら通過みたいな状態になってるのに、
その中に入っていくわけじゃないですか。
これが結構やっぱり大変だったから、ある意味一番大変だったのは裏方では栗子さんだったんじゃないかとも私は言えるんじゃないかと思ってるわけですよ。
だから自分がどこまでやったらいいのかとかちょっと迷う部分もあったと思うんですけど、
だけどちゃんとその穴を見つけて動いてくれてるなっていう感覚がすごくありまして、
栗子さんとかインスタで動画とかで道案内作ってくれたりとかあったりとか、
あとその公式LINEのところ、オープンチャットをちょっと回してくれたりとかあったりとか、
そういう手が届きにくいんだけど大事なところっていうのを確実に抑えてくれてて、
あとは当日の資料ですよね。
あれは栗子さんが作ってくれたんですよ、ベースね。
それもすごく良くて、だから私も最後スライドとか足してたんだけど、
そのベースはやっぱり栗子さんがあれだけやってくれてたから、
ちょっとしかやらなくて済んだっていうところがあって、
それもすごいワクワクするものだったりするので、すごく助かったっていう。
だからちょっと目に見えにくい部分があったと思うんですよ。
その資料化とかインスタとかの動画を作るとか、
だけどそれがやっぱりイベントの質にめちゃめちゃ関わってるんですね。
っていうのがあるから、すごく良かったなと思ってます。
そういう働きをよくこのメンバーに絶え忍んでですね、やったなというのがありますので、
栗子さん本当にありがとうございましたっていうのもあるし、
あとはコミュニティの中の位置づけで行った時に、
昨日とかね、例えば打ち上げ行く時とかの道案内とかね、
杉浦さんと一緒にしてくれたりしたんですよ。
ああいう時にやっぱ率先して動けたりとか、
あとその会場のレイアウトとかの片付けとかの時もね、
栗子さんが一番初めに包卿で出してですね、
掃除してくれたりとかいう感じで、
やっぱその辺の動きを最初に作れるっていうのがね、
素晴らしいなというふうに思ってるので、
やっぱすごくサポート向きだよなって思ってますね。
うん、そうそうそうそう。
だから私もインスタのところをちょっとね、
強化していきたいなと思うので、
ちょっと本当にね、栗子さんに色々相談してやっていきたいな
なんて思っているぐらいなので。
はい。で、栗子さんのね、今日のねスタッフ聞きました?誰か。
あれの気づきもめっちゃ良かったと思うんですよね。
だからね、私はあれを今日聞いてね、
よしよしと、栗子さんが順調に成長してると。
はい。なんか私これ何目線なんか分かんないんですけどね。
私ね、自分が今後サポートをお願いしたい人の
配信とかを聞いて、その人が成長してるのを見るとめっちゃ嬉しいんですよ。
よしよし、この人もまた育ってきてると。
また私なんかこれ助けてもらおうみたいな感じになってるんですよ。
だからね、今日の栗子さんの発信の中でも気づきとかね、
なんかすごく良かったんじゃないかなというふうに思っております。
はい、というのが栗子さんでした。
そしてですね、MMPかな。はい。
モンスト燃えてるプレイヤー。
これ誰だと思います?運営で。
モンスト燃えてるプレイヤー。
はい。もうちょっと言うなら、
モンストJMPですね。
MMJP。あ、ちょっともうよく分かんなくなってきました。
MJMP。はい。どういうことかというと、
モンスト地味に燃えてるプレイヤー。
どっちだよって感じなんですけど、地味に燃えてるっていうところがポイントなんですよ。
うん。地味に燃えてるプレイヤー。
これは誰だと思いますか?
これだけだと分かりにくいかな?
裏方ですね。裏方で昨日役割があった人の中で、
変化してるんですよね、まず。
変化してるっていうのもあるし、結構、
芯が強いっていうかね、
なんかこう、コミットしてる感をすごい感じるっていう感じ。
はい。
伊豆花さんは、燃えてるはマッキーっていうことでね。
はい。マッキーが多いのかな?
マッキー以外にもでもいますよね。スタッフスタッフというか、
昨日動いてた人の中って言ったらね。
はい。誰でしょう?
これね、結構難しいと思います。
これは結構難しい。
燃えてるだけだとヒントがないもんね。
でも最近すごく変化してる方のお一人だなっていう風に感じる。
静かに変化してる人。
はい。誰でしょうか?
ちなみに今のまでの中に正解はありますね。
はい。誰でしょう?
正解があるけど一番多い人が正解なわけではないって感じですね。
はい。誰でしょうか?
はい。
あくまで私から見たらってことですよ。
それでいくとですね、MMPはですね、
あすなちゃんで、おめでとうございまーす。
そう、あすなちゃんはね、
やっぱりね、できる人なんですよ。
そう、だからね、昨日も、
タイムキーパーとかもやってくれてたりしたんだけど、
やっぱ結構責任感強くて、
私と、私散々それを無視してね、
進行をちょっと遅くしちゃったんでね、
ちょっとそれ罪悪感はあるんですけど、
でもすごく静かに地味に燃えてるタイプの人だと思うんですよ。
だからね、私カワーランチ会とかやってるんですけどたまにね、
結構な確率で最後まで残ってる中にあすなちゃんもいたりするんですよね。
こういうこと言うと本当にね、
残ってない人がダメみたいに聞こえるかもしれないけど、そういうわけじゃないんですよ。
そういうわけじゃないんだけど、よくそういう傾向を見てみると、
結構あすなちゃんがいることが多いみたいな感じがするっていうのもあるし、
自分でいろいろこうやってみたいこととか考えてね、
進んでいこうとしている部分があったり、
ちょっとずつやっぱ前に出てきてくれてる感じがあったりとかするなと思ってね。
だから昨日ちょっと個人的にそれはあまり伝えられなくて申し訳なかったんですけど、
すごい変わってる、変わった?変わったっていうかなんか地味に燃えてる?
地味に燃えてる、地味に着実に燃えている人の一人だなというふうに思っていますという感じですかね。
それがあすなちゃんです。
おめでとうございます。
終了のカンペを頑張ってあげてるのかというか、そっか頑張ってるんですよ。
ごめんなさいね、あれをことごとく無視してしまってごめんなさいね。
でもそれがあすなちゃんでした。おめでとうございます。
そしてですね、どんどんいきましょう。
ちょっと待ってよ、まだ私言いたい人いっぱいいるんですけど。
全然悪気しないけど、ちょっと待ってよ。
次がですね、次はね、なんかアルファベットがかぶりまくってくるんですけどね。
アルファベットがかぶりまくってるからちょっとどうしようなんですけど、
次はですね、これはちょっとバレると思います、すぐね。
MSP、これもMSPですけど、また別のMSPね。
これは誰かというと、モンストすごいプレイヤーですね。
これはちょっとネタみたいな感じなんでわかっちゃうかもしれませんけど、
MSP、モンストすごいプレイヤーは誰でしょうかということで、
はい。
ゆずちゃんということで。
これはね、誰もわかると思うんでゆずちゃんになります。
おめでとうございます。
ゆずちゃんはやっぱり結構気づきが多かった半年だったんじゃないかなっていうふうに思います。
今回司会もね、昨日の方はしてくれて。
やっぱり自分の中での正直なこととかをね、
このハンビジの中でも結構私に対して投げかけてくれたし、
質問とかもいつもしてくれるっていう感じがあるから、
すごいコミットしてくれてる感というか、
自分のわからないこととか素直に聞いてくれてる感じがあったりして、
その中で自分の本音とかいろんなことと向き合えた。
やっぱり自分のことすごいというふうに思うことができるようになってきているというか。
最終的にはね、今あの副業とか一旦やめて発信しますっていうふうになってるんだけど、
別にそれでいいわけですよ。
副業だけが正解なわけでもないですし。
だけどその中で何となく自分の在り方をね、
見つけるきっかけ、私はすごいんだというか私の宝を見つけたんだっていう感じに、
マインドというか在り方が変化してくれたのが個人的にはすごく嬉しかったなというふうに思います。
別に自分ビジネスをやるかどうかっていうのは大してでかい話じゃないんですよ。
そういうことじゃないんですよ。
それよりはやっぱり自分の在り方が定まるっていうことがやっぱり一番大事だと思うから、
そういう意味ですごくいい変化なんじゃないかなと思いますし、
まゆずちゃんもこの期間中に自分で初めてセミナーとか講座とかやってみてね、
すごい人が集まったとかあったじゃないですか。
ああいうのもすごくいいチャレンジだったしね。
いろんな方に勇気を与えてもらえたんじゃないかなというふうに思っています。
そしてそして、次はですね。
MSP、このSは何のSかというと、
モースト叫んだプレイヤー、モーストシャウトプレイヤー。
これちょっと難しいかもしれません。
その人の中でちょっと今、革命的なことが起こってるみたいな。
そういう感じの人ですね。
自分の本音に素直になってるというのかな。
そういう方のことをMSPというふうに勝手に言っていますという感じですね。
これが誰かというと、叫んだということで、マッキーになります。
デザインを私はやりたいんだと。
なんか叫んでましたよね。
金髪にもなられてということで。
すごい変化、振り幅がさすがすごいなマッキーと思って。
だけどね、マッキーもやっぱり相当個性がある人間なんですよ。
だからそれに気づいてくれてというか、それでいいというふうに思ってくれてるような気がするので、
なんかそれすごいいいなと思って。
だから非常にいい感じで来てるんじゃないかなというふうに思います。
まさかのシャウト。
なので、マッキーの場合デザインをやりたいっていうね、そこが明確にありますし、
周りにすごいいい先輩のお手本の方もいっぱいいるし、
マッキーしかできないことも絶対あるからね。
だから金髪マッキーとして頑張ってほしいなと。
金髪の色も昨日めっちゃ似合ってましたよね。
自分の欲に忠実に。
そして次ですね、次で一応最後になるかな。
もっとね、本当に人はいるんですけど、
また思い出したらね、追加で表彰とかしていこうと思うんですけど。
今日ね、私が思ってるのが、
あとあれですね、もう一人。
MTPですね。
このMTPのTは、モスとチュータープレイヤー。
これはね、多分わかる人少ないかな、どうだろう。
チューターってわかります?
新入生とか、まだよくわかってない人に優しく教えてあげる人みたいなポジション。
モスとチューター、リングライクプレイヤーみたいな感じで。
要は人のお世話をしたりとか、
人に対して決め細かく対応してあげられる要素を持っている人。
みたいな感じが、私の中ではMTPになるわけですよね。
ごめんなさい、エリーさんはちなみにね、
エリーさんもどっちかというと電動入り枠ですね。
エリーさんはちょっとね、この電動入りすらもなんか超えてるっていうかね。
エリーさんはちょっと超越しちゃってるんでね。
超越しちゃってるんで。
全てを包み込んでくれる存在で、宇宙みたいな感じなんでね。
ちょっとエリーさんは対象外なんですけども。
これ誰かな。これ多分ちょっとね、分かりにくいと思います。
分かりにくいと思うので、ちょっとこれは答えを言っちゃいますけれども。
これはトンキチさんです。おめでとうございます。
なんでこう思うかっていうと、
トンキチさんって私の発信とかやっぱめっちゃ見てくれてるし、
私のこととかを結構知ろうとしてめっちゃ詳しく知ってくれてるんですよ。
そういう人って、やっぱりその例えば私の講座に来てくれる初心者の方への対応とか、
上手だったりとか、そういう人に対して励みになるような記事が書けたりするんですね。
だからね、私こういう人すごい大切だなって最近思ってきてて、
私はちょっとね、トンキチさんを育てる時期に入ろうかなと思って。
だから初プラっていう講座やってて、今回の方結構初めましての方とか入ってきてくれてるんですよ。
そういう時に、やっぱ私だとあまりにも距離が遠いんですね。
そういう時にトンキチさんみたいな人にチューター役をやってもらったりとか、
例えばですね、私が今後講座とか募集していく時に、私に個別相談がしにくいよっていう人に対して、
ちょっとワンストップ的にトンキチさんに質問ができるような感じにしていったりとか。
将来的にそういうこともできるんじゃないかななんて話をね、
昨日ちょっとトンキチさんともさせていただいたんですけど、
なんかそういうポジションがすごく似合う方だなと思うし、
今もそういう役割を若干になってるところあると思うんですよね。
身長派さん向けのことをブログの記事にしたりとか、
日報でちょっと身長な人のスタンスからのコメントをしてくれたりとかして。
だからそれ自体もすごい価値なんですよね。
だから本人はね、なんか自分はその人をサポートしたいけどどうやってサポートしていいか分かりませんとか、
自分はデザインができるわけじゃないのでっていうふうなことも言ってたんですけど、
私から見るとコミュニティを回したりとか、何かのプロモーションとか募集の時期とか、
そういう時期にサポートに入るとか、めちゃめちゃいい感じでやってくれるんじゃないかなって思ってまして、
そういう期待も込めてのMTPでございます。
ちなみに私の中で、電動医とかそういう枠声みたいな人でいくと、
エリーさんもそうだし、トン吉さんもたまに枠声になってくる時があります。
その枠声の人の特徴としては、今推し活入ってるんですよね、私に対して。
だからですね、私がですね、例えばね、次の講座、こういう講座やろうと思ってるんですけど、
どう思います?って結構聞いたりするんですよ、私周りの人に。
そしたらですね、結構周りの人って意見を言ってくれることが多いんですけど、
エリーさんとトン吉さんについては答えが共通してるんですよ。
それは何かというと、カリンさんがやるんだったら絶対入りますなんですよ。
だからもう内容とか詳細とかあんま聞いてこないんですよ。
だからね、そういうとこはちょっと枠外。
だけどエリーさんとトン吉さんはまたタイプが違いますよね。
だからトン吉さんみたいな人は、やっぱりそういう、
私のことをすごいそこまで知ってくれてるし、
講座とかも両方経験してくれてるんでね、初プラとか半ビジとか。
だからこそ、そういう慎重な人に寄り添ったですね、
例えば面談ができたりとか、できるんじゃないかなとか思ってます。
あとトン吉さんの最大の長所としては文章を出せるってことなんですよ。
これすごい長所なんですよ。
そうなったら、例えば何かのメールの文面を作ったりとかね、
何かのプロモーションの時期とかにZoomのURLとかも発行して、
全部事務局からの案内みたいな感じで出したりとか。
あと最近ちょっと思ってるのは、初プラとかで動画をご案内する時とかに、
一緒に文章を出して、見るポイントとかも出してもらったりとか。
いろいろできることあるわけですよ。
トン吉さんの視点もあるわけですし。
だから非常に今後が楽しみというか、たまに枠越えになるトン吉さんという、
そういう感じでございました。
トン吉さんいてくれたんだ。ありがとうございます。
トン吉さん、まずは初プラ日記でできることやってみますということで。
ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。
ちょっとまたね、今ちょっと若干バタバタしてるんですけど、
少ししたら初プラ日記でお願いしたいことを、
具体的にこちらからもお伝えしたいなと思います。
カナエさん、トン吉さんは潜んでる系。
そう、トン吉さん結構ね、めっちゃ聞いてるけど潜んでる系なんですよ。
でもね、こういう人がサポートとかは私めちゃめちゃ向いてると思うんですね。
結構決め細かかったりとかもありますし。
だからぜひできることをね、一緒にやっていきましょうという感じですかね。
はい、ここまでが運営の皆さんと、
そしてセンター9名の皆さんに対する、
私の勝手に表彰ライブでした。
はい、ありがとうございます。
明日からはね、また通常の収録に戻っていこうと思いますけれども、
ちょっとね、語り尽くせないことがありましたので、
今日こちらでお話しさせていただきました。
あとはね、何かな。
あゆり太郎さん、朝ごはん食べて娘をジビカに連れて行って、
スーパーに買い物して帰ってきたらまたライブしててびっくり。
確かに。
いやでもさ、こういうのって熱量大事だと思いません?
だから今日話し切っちゃいたいな、みたいなのがあって、個人的に。
なんかファンビジの卒業式でこういう表彰しても別によかったんですけど、
それだともう熱が冷めてるんですよ、みんな。
だからね、参加してくれた方もファンビジ以外にもいらっしゃいますしね。
ちょっと今日撮っとこうと思って。
これは今、熱量のままに撮っている感じになります。
だからね、こういう系の発信はやっぱり早い方がいいですよ。
自分の中での熱があるうちに撮った方が、聞いてる方も面白いしね。
なんかいいんじゃないかなと。
だって現に今誰も息はしてないですけど、76名いますからね。
息はしてないけど。
ありがとうございます。
あ、クリコさんこんにちはです。
クリコさんはね、先ほど表彰されておりましたので、良ければ聞いてください。
もちろん右腕プレイヤーということで。
だからクリコさんもね、その右腕として今回立候補していただいて、
クリコさんの立ち位置っていうので頑張ってもらえたかなと思いますし。
やっぱすごいね、正直やりにくかったと思うんですよ。
だって吉子と春さんのスピード感とかすごいじゃないですか。
私との関係性もそっちとの方が慣れてるから、
その中に入っていろいろやっていただけてね、非常にありがたかったなと思ってますし。
やっぱちょっと穴みたいな部分を見つけていただいてて。
一番個人的に、さっきも言ってたんですけど助かったのはやっぱ資料ですね。
資料の世界観。良かったですよ。めちゃめちゃ。
やっとリトキ終わってコメントできてる。
皆さんの人生が進んでいきますね。
私がこうやって喋ってる間に。
ミクさん行けなかったので速報嬉しい。皆さんおめでとうございます。
ということでありがとうございます。
そう、めちゃめちゃ楽しかったんですよ。
ミクさんもね、またぜひ回復したら、元気になったらまたイベント来てくださいね。
そんな感じですかね。
あとは主催者として、ちょっと意識したことみたいなのを最後に少しだけお話ししたいなと思います。
カニさんの周りには素晴らしいサポートタイプの方がたくさん。
そうなのよ。だからさ、めっちゃ優秀だよねと思って。
私もね、自分がこういうお仕事とか企業、一応企業家じゃないですか。
企業家で自分はどっちかというと前に立つ、どっちかというと自分は前に立つタイプじゃないですか。
そうなったら、似たような企業家さんとかと話をするときに、
やっぱサポートの人で優秀な人ってほんと少ないよねみたいな話をよくするんですよ。
こんだけ人がいても優秀なサポーターの人ってほんとに少ないって言うんですね。
言ってたりとか、あとその他の企業家さんのサポーターの人とコミュニケーション取るときとかもあるんですけど、
こういうこと言ったらめっちゃあれかもしれんけど、やっぱうちの子が一番優秀で一番かわいいとか思っちゃいますからね。
うちの子じゃないんですけどね。全然子でもなんでもないんですけど、やっぱり優秀。
すごいコミュニティというかレベルがめちゃめちゃ高いなというふうに感じてまして、
それはすごい自分にとってはありがたいことだなと。
そういう人にサポートしていただける機会があったりとかするのはね。
猫さんやっぱり母。そうなんですよ。
だからね、同時に思うわけですよ。皆さんが稼げないなんてことは絶対にないと。
だって皆さんよりしょぼい人がめっちゃ稼いでるんでね。
絶対大丈夫だからっていうのも同時に思います。
という感じかな。
エディターさん、栗子さん素晴らしかったですということでね。
そうそう、今日の収録も良かったですよね、栗子さんのね。
だから栗子さんはやっぱりそういうの、資料化とかインスタとかね、ああいう部分も、
主催者の人の思いを汲み取ったものを形にするのが本当そういう意味では上手なので、
そこのところはさっきの吉高春さんのね、この流れを是非汲み取ってほしいなと思いますし、
汲み取れるんじゃないかなというふうに思っています。
あとは、そうですね、あと何か1個ぐらい言いたかったんだよな。何言おうとしたのかな。
そうそう、今回、主催者視点で実は大切にしてたことで、
節コンの時とちょっと変えたことっていうのが1個あって、
それは何かというと、皆さんこれどこまで気づいてたかわからないんですけど、
節コンの時よりも私は今回イベントに関与してないんですよ。
これ誰か気づいた方いるのかな。でも一気からしか見てないとわからないか。
でもね、実は今回関与度は低いんですよ。
それは主催者しかできないんですよ。
とかその発表順番とかも。
だからこそ、そこにやっぱり自分の頭とかね、
リソースをもっと使っていかなきゃなって思ったし、
そっちの方がリーダーシップとしてはむしろ頼れるよなと。
だから具体的な細かい部分のところの作り込みとか、
そういうのはできる人がいるからね、頼りになる人がいるからそっちに任せて、
私はその中の全体の中で何かあった時の対応とか、
その発表の順番とか、何か講座席にあった時に、
すぐに話を聞ける体制にするとか、
なんかそっちの方が大事だなっていうのをめっちゃ思ったんですよね。
前回はかりんさんが覚悟を決めさせるってイメージでしたが、
今回は宝を自分で見つけるって自主性がある雰囲気でしたっていうことで。
なるほど、かくさんさすがですね、言語化がね。
有事の金ではなく有事の金。
さすが金が出てくるのがまゆみさんですね。
そうなんですよ。そういうふうに思ってね、
ちょっと動き方を実は今回変えました。
だから皆さんから見ると、私ちょっとサボってるわけではないけど、
なんかちょっとやってないなっていうふうにもしかしたら見えたかもしれませんけど、
そうやってみた時にどうなるかをちょっと見てみたいっていうのもあったんですよね。
でもなんとなくなんかそっちの方がいい?
もちろんサポートの方とか大変だったとかはあると思うんですけど、
でもだからこそなんかある時に私がこうさっと動けるみたいなところはあるし、
だからこそ私がその元着想を使ってですね、
あの回自体を最終ブラッシュアップするみたいなところに関わることができたりとかするわけじゃないですか。
だからやっぱ主催の人はちょっと暇である必要があるよなってなんかすごい思ったんですよ。
そうそうそう、とかね。
交差運営とかで言っても、以前よりもそんなガチガチに多分入り込もうとしてなくて、
それは何でかっていうと、何かあった時に動けることの方が多分頼りになるというか、
何かあった時にこの人は絶対動いてくれるとか、何とかしてくれるというか、
そういうふうに思えることの方が心強いんじゃないかなってちょっと思ったんですよ。
だからちょっとこれはコミュニティ運営というか何か日々の運営になっちゃうけど、
例えば日々の運営とかでも、何かあった時にすぐ講座生の話を聞ける状態にしてあげる。
例えばそれこそアンチとかね、結構早く対応しなきゃいけないことっていうのがあるんですよ、
コミュニティの運営ってね。
これはちょっとまた年明けからの講座とかで詳しくやっていこうと思うんですけど、
なんかコミュニティを運営することっていうことは、コミュニティの治安を維持してかつ活性化するってことなんですね。
それをやるために大切なことって、日々の変化を見ておくってことと、
それが何か大火事になる前にぼやで終わらせるってことなんですよ。
ぼやで終わらせるっていうのはイコールもぐらたたきみたいな感覚なんですけど、
それの感度を高めるためにはある程度自分が暇じゃないと、まず講座生の状況とかを見れないじゃないですか。
見た上で何か即対応が必要そうなことに対して動くってことの方が、やっぱり治安の維持にはですね有効だなというふうに思うから、
この辺はコミュニティの運営とかをやってきてて、ここ数年で動きがすごい変わってる部分ですね。
だから皆さんから見て見えない動きを最近の方がしてる気がします。
例えばこの人なんかこれ気にしてるだろうなと思ったら、それに対してケアするとかね、
なんか一本メール打っとくとか、なんかちょっとズームで話しとくとか、
アンチだったりとか、何かその人について、その人が何か衝撃の何かを与えられて、誰かからね。
それでなんかすごいへこんでそうだったら、その時にすぐ喋るとかね。
なんかそっちの方が100倍大事な気がするんですよ。
だからそういうことができるためにも、やっぱり暇でいること、大事だなと。
暇なんだけど、何かあったらすぐ動けるっていうね。
これ昨日杉広さんに言われたんですけど、在庫の鬼の杉広さんに言われたんですけど、
私がこのエピソードを喋ってたら、なんかどうやら池早さんも同じようなことを言ってたらしいんですね。
なんか池早さんって結構普段暇らしいんですよ。
それは何で暇かっていうと、何かあった時に動けるためにっていうことらしいんですよ。
だから思わず一緒だ嬉しいとか思ったんですけど、
でもそれ本当に最近すごい感じてるんですよ。
実際、だからこそ昔よりはスケジュールガチガチに今入れてないんですね。
入れちゃう時もあるけど。
でもそれがあるから、やっぱいろいろぼやを、ぼやで終わらせることができてる気がする。
いろんなこと。
なんかちょっと拗ねてる女子の免ケアとかもそうだし、
あとアンチとかで落ち込んでる人の免ケアもそうだし、
なんかそういうことをやってるなって思いますね、すごい。
金イコールゴール、金ね、ごめんなさい。
有事の金じゃなくて有事の金ですね。
だからね、なんかすごい勉強になりますね、そういう意味では。
こういうコミュニティの運営とかイベントの運営っていうのはね。
だから主催が前に出てね、全部やってたらそれが素晴らしくてそれがいいっていうと、
それはそれで一つの形なんだけど、なんかちょっと後ろから見て、
主催の人しかできないことをするというか、
なんかそういうところがやっぱりなんか価値なんじゃないかなって最近すごい思ってます。
参考になりますということで。
そうそうそう、コミュニティ論とかね、この辺もね語り出したら止まらないんですけど、
でも本当になんかそれは思いますね。
だからこそ自分が今やっていることをちょっと切り分けてあげることが大事ですよね。
本当にこれは自分しかできないのかと。
やっぱりね、主催の人は自分しかできないことって絶対あるんですよ。
大きいコンセプトを決めるところとかね、
なんかいろんな仕掛けを作るみたいな部分も、
どんなにサポートの人が優秀でも、主催者の人の思いがないと思い形にならないんですよ。
サポートの人って思いを受けてそれを形にするわけじゃないですか。
だからその原石となるというかね、ベースとなる思いはこっちが作らなきゃいけないわけですよ。
だからなんかね、そういうことをやっている方がいいなというのもあるし、
あと私とかだったら講座と掛け合わせでイベントをやってるから、
イベントって何でやるかっていうと、能力開発みたいな要素もやっぱあるんですよ。
能力開発と能力発掘を一緒にやってるみたいな感じなんですね。
私からすると。
能力開発っていうのは、そういう運営を通してその人がそのスキルを磨けること。
例えば資料作成うまくなるとかね。
音響うまくなるとかね。
照明がとかね。
総合プロデュースがうまくなるっていう感じの話もあれば、もう一つの要素は才能の発掘なんですよ。
わかります?
私から見てそれを見える化するっていうことが、実はイベントの一つ非常に大切な要素なんですね。
例えば杉広さんが在庫の鬼でMSCPっていうことは、イベントをやらないとわからなかったわけなんですよ。
だからね、イベントをやるからこそ相手の能力に自分も気づくし周りの人も気づくっていうのもあるんで。
やっぱり主催の人は自分しかできないこととお願いすることを本当に切り分けていく。
思い切って切り分けていくっていうことも大事なんじゃないかなっていうことをちょっと感じましたね。
ただそれは優秀な運営メンバーが育ってこそみたいなところももちろんあるので、それはすごい感謝ですし。
そこの人が育つようにするためにどうしたらいいのかみたいな話もまた別であるっちゃあるんですけど。
でもなんかトータルでいうとそんなことを今回すごく思ったので、やっぱり自分のあり方でね、
同じようなイベントをやってたとしても、同じような規模のイベントをやってたとしても、やっぱり動き方が結構変わってくるなっていうふうに思ったりしました。
というお話でした。
皆さんどうでしたかね。結局2時間も喋って、結局90名も来ていただいて本当にありがとうございました。
今後は疲れたんで、年内は面子抱負会12月5日にやりますけどね、それ以外はちょっとイベントやるつもりはないんですけれども、
でもイベントってすごいいいなって思ったので、来年とかだったら出版記念の講演会やったりとかもありますし、
それ以外にも1回ぐらいはイベントできたらいいかなと思いますので、そういう時は是非皆さんにご協力いただいたりすることもあるかもしれませんが、
その時も是非一緒に楽しんでやっていけたらいいなと思っています。
今日はそんな感じかな。
すごい肝心なことを言い忘れてましたよ。
そんな盛りだくさんだった今回のトレファンね、この全貌がね、ちょっとダイジェスト的にわかる、
そして質疑応答もできる、そして交流もできるズーム会をですね、予定しておりまして、
そのズーム会付きのチケットを今日のこの2時間半後、2時半までに募集してますので気になる方は是非ですね、
こちらご参加いただけたら嬉しいなと思います。
あすなちゃんリアルイベントの運営に関われて嬉しかったですっていうことでね。
そうですよね、だからこれあすなちゃんもすごく変われた、変われたというかね、
さらに拡大するというか、そういう感じのね、きっかけになったんじゃないかななんて思ってます。
あ、美子さんもこんにちはです。美子さんもあれですよ、先ほど表彰しましたんで是非聞いてくださいね。
美子さんについては結構尺長めに語ったような気がします。
ちなみに美子さんはヒントを言っておくとMBPですね、ABのB、MBP。
このBが何のBなのかをちょっと想像しながらですね、聞いてもらえると嬉しいです。
私も追加でお祝い券売りたくなってきたっていうことで、売りたくなってきた。
事後でもリアルイベントに触れられるっていいですよねっていうことで。
そうなんだよ、そうなんですよね。
だから、さすがにビデオとかはやらないんですけどね。
ちょっとそのダイジェスト的なこととか、あと目論みの失敗とかね。
今回主催者として目論みの失敗でいくと、宝探しのクイズっていうか、それをほぼね、7割ぐらいの人に見破られて、
なんていうかな、万狂わせがあったというね、そういうハプニングがありましたんで。
そういう裏話なんかもお伝えできたらいいかなというふうに思っています。
でもああいう万狂わせもね、またなんかあれはあれで楽しいですよね。
あ、こう焦るかりんさんとよしこあれや。
一瞬どうするみたいになったけど。
でもなんか、あれもあれでいいんですよ。
なんでもみたいな感じになってくるんで。
めっちゃ動画撮ったっていうことで。
そうなんだ。
でもなんか、最終なんとかなったじゃないですか。
なんとかなったかどうかわかんないけど。
そう、だからね、だからこそのいろいろ念のために仕込んでおくことって大事だなっていうのも思いました。
今回でいくと、保険的に仕込んでおいたクイズのヒントみたいなところを、クイズのヒントをクイズにするみたいなね。
斜め上の感じでいきましたけれどもね。
そういうことが起こるのもね、リアルイベントの面白さだなっていうことで。
でもなんか全部が想定内に行くなんてこともないし、だからリアルイベントもね、やっぱりね、生き物なんですよね。
その場にいる人との化学反応で起こっている、いわばRPGみたいなもんなんですよ。
それがすごい面白いなって思いましたね。
私も主催者の反省点いろいろあるから言語化しておこうと思いましたっていうことで。
そうだね、でも私反省って言ってるんですけどね、実は私はそんなに反省はしてないんですよね。
なぜなら、なんていうのかな、前回物資コンっていうのは結構ガチガチというか、コンペティションっていう感じだったので、
失敗許されない感じだったんですけど、今回のイベントって、みんな好きに自分の特性を活かしてやっていこうぜみたいな話じゃないですか。
だから、それはそれでありだよね、みたいな世界線でね、ちょっとこうやっていくみたいなところもあって。
だから、そういうのも含めて楽しんでもらえたらいいのかな、みたいに感じているところもね、ちょっとあったりします。
ただね、反省としては、やっぱりその難易度の設定とかはいつまで経っても難しいなって思うところはあったのと、
あと私の反省はあれですよね、やっぱ表彰での人を選ぶの忘れてるってことですよね。
あれ致命的ですよね。どうしたんだろう、あの時の私はっていうね。
そういうことがあったんですよ。
多分、もう前半で見届けて、なんかほっとしたんですよね、きっと。
自分は発表しないけど、他のメンバーが発表してるから、それがまずちゃんと終わるかっていうことの方を多分結構気にしてて。
写真撮影とかもその後あったんで、そっちに結構気取られてて。
だから表彰がね、スルーと決まってなかったんですよ。
しかもそのまま休憩を終わってしまったんですよ。
私が前日に卒会を入れてしまったからと少し責任を感じましたっていうことで。
それ全然関係ないんで大丈夫ですよ、そこは。
そう、完全に忘れてましたっていうこと。いや、とんでもないです。
でもあれさ、やっぱりね、よくさ、子供が夏休みとかに事故が起こる原因、
寄生虫とかにさ、子供がさ、結構事故、なんていうのかな、なんかの事故に巻き込まれるとかあってね、たまに亡くなっちゃったりすることとかあるじゃないですか、小さい子がね。
よくね、親が何で見てなかったんだみたいに言われることとかあるけど、やっぱりそういう寄生虫とかって、
おじいちゃんの目、おばあちゃんの目、親の目とかっていう、子供に目がたくさんいってるって思うからこそ、
みんなが油断するみたいな現象があるみたいな話があって、今回のこれもまさにそうだなって思って、
1個言うんだったら、これはめちゃめちゃ反省しましたね。
多分私は、なんか無意識にサポートの人が多分やってくれるから、万が一私が忘れても大丈夫だろうって多分思ってたんですよ。
でもこれってさ、言ったらそういう真理と一緒で、複数の目があるから自分がなくても大丈夫だろうって思ってるってことじゃないですか。
で、それが結果として大丈夫じゃなかったっていうことになるわけですよ。
要は何人かの目をくぐってたけど、そこすり抜けちゃったってことなんですよね。
だからね、これは非常にまずかったなっていうふうに思いまして、なんか油断みたいなのはありますよね、そういう意味では。
だから複数の人が見てる時っていうのは、やっぱその辺は責任を明確にしておく必要があったなと思います。
この人がこれをここでやりましょうみたいな感じね。
それぐらいかな。そこはちょっと反省ですね。
でも誰か一人が悪いとかじゃなくて、どっちかっていうとその宙に浮いて、誰かが誰もがやるよねと、誰かが気づくよねっていう状態にしておいたのがちょっとまずかったなっていう感じはありましたね。
多くの人が見ていると通報が遅れるシンディみたいなものですね。
そうそう、さすが。その事例が出てくるのもすごいですね。
でもそうなんですよ。そういうのあるんですよね。
海外とかでも、昔とかも有名な事件とかでありましたよね。
街の外で、すぐ外で、すごい襲われてる人がいると。殺人鬼みたいな人。
すごい助けてって言ってんのに通報が遅れるみたいな。
なぜならみんないるから誰かやるだろうみたいな。
これ結構危険ですよね。っていうのはすごい思ったかな。
そうですね。だからその辺のバランスはやっぱすごい考えないといけないなとも思いました。
これは主催者として任せすぎるっていうことね。
だから今回は多分ちょっと任せすぎたんだろうなっていうのもちょっと思うので、そこのバランスですよね。
バランスは今後も見ていきたいなって思いますけど。
でもそれ以外の部分では楽しくできたし、皆さんにも楽しんでもらえたんじゃないかなと思ってますので、
改めて来ていただいた皆さん本当にありがとうございました。
そんな感じで今日も盛り盛り盛りだくさんになりましたが、
後でタイムスタンプつけておきますので、当日参加された、登壇された方とかはもちろんですね、
参加されてない方もね、結構面白い話がいろいろできたんじゃないかなと思いますし、
ここまで2時間語って伝えたかったことっていうのは、やっぱ人って本当に個性が豊かすぎてびっくりするよねっていうことで。
特に今日爆笑したのは杉浦さんと三木夫さんと、
ですかね、私のあたかの爆笑ポイントはね。
かくよさん、学びになる楽しいイベントでした。ありがとうございましたってことで。
とんでもないです。ありがとうございました。
やっぱりこういうイベントってね、本当にね、
本当に正直儲けにはならないんですよ。
赤字スレスレ、しかもプレゼントとか買いすぎてるから、赤字なんですよ、はっきり言って。
なんですけど、
それでもやる理由っていうのは、やっぱりそこまでやるからこそ感じてもらえるんですよね。
そこまでやるからこそ、Zoomでは伝わらない何かがやっぱりリアルの場で伝わったりするわけですよ。
だからね、ただすごいパワーを使うのでね。
私だけじゃなくて、運営のメンバーとか出てくれる人とかみんなパワーを使いますのでね。
だからそんな何回も何回もっていう感じはできないんですけど、
やっぱりすごいリアルイベントの意義は感じましたので、今後もやっぱりね、
自分の元気が復活してきたらね、たまにやっぱりやろうかなっていうのは思いますし、
リアルイベントに作ることの大変さもめちゃめちゃわかってるので、
リアルイベントをやる人のことは極力応援していきたいなっていう気持ちもあります。
だから応援として、例えば応援チケット買うとかね、
自分がそれに参加するとか、そういうのはやっていきたいなっていうのはめっちゃ思いますね。
やっぱりリアルイベントやる人、リスペクトですよ。
どう考えてもね、めっちゃ儲かる構図にはまずなりませんから。
おはるさん、2時間もう終わる、トレファンお疲れ様でしたということで。
あ、ここにあれですよ、MKPの方が来ましたよ。
ちょっともう、故障ばっかりでわけわかんなくなってきました。
MKPね、モースト形にするプレイヤーの電動入りのおはるさん。
ヨシオハのお二人のうちのおはるさんが来られました。
今日一応ね、電動入りということで表彰させていただきました。
MKP、最も形にしたプレイヤーということで。
ありがとうございます。
今ちょっと上の反省点だけ語ってた表彰のね、あれだけはちょっといただけなかったですよねっていう話をしてて。
いろんな方の目がね、あるからこそ油断を招いてしまったということで。
だけどね、今回やっぱさすがですけどね。
やっぱりその私の着想がね、この私のMSCPがですね、直前までこううずいてね、宝探しでこれね、文字を隠そうとかね。
なんかいろいろそういうのって本当にちょっと前に出てきたアイディアなんですけど、それをやっぱりさっと形にしたりとか。
あとおはるさんとかもね、さっとこう写真撮れるやつとか作ってくれたりとかして、顔をはめるやつ。
もうさすがだなと思いましたよね。
おはるさん、表彰は大反省です。でもあれも楽しかった。
確かに確かに。あれはあれで楽しかったですよね。そうなんですよ。
だからそれがイベントなんですよ。それが生きているイベントなんですよ。
だからね、リアルイベントの良さっていうのはやっぱりあるのでね、今後もですね、体力が回復したらやっていこうと思いますし、
皆さんもね、できる限りね、やっぱりリアルタイムで会場に足を運んだ方が受け取れるものはめちゃめちゃ大きいと思います。
あ、よしこが一人漫談で頑張って繋いでた。そう、あのよしこすごく尊かったですよね。
あのよしこが何を喋ってたのかも、私もう全然聞こえてなかったんですけど、なんかめっちゃ言ってくれてるなっていうのはあって。
あれはありがたかったですね。
ああいう時はね、結構ね、まあ本当はね、ああいう失敗はあってはならないんですけど、
エイトマイルとかね、あの映画でやられてて。
で、いっぱいね、東京にエミネムはコンサートに来られたんですよ。
そしたらね、東京の人のノリが悪すぎて、もう二度と来ないって言ってね、来なくなったんですよ。
だから私はですね、アメリカ留学してた時に、超余談なんですけどね。
エミネムがね、アメリカで全米ツアーしてたんですよ。
それに行ってね、タトゥーのお兄ちゃんに囲まれてですね、一人でアジア人一人、友達も一人連れて行ったみたいな思い出があるんですけど。
そのぐらい、やっぱりその場作りというか、リアルの場っていうのはね、一期一会だし、
その観客の反応とか参加者の反応によって、こっちのモチベーションが変わってきたりとかね、
こっちのノリも話す内容も場合によっては変わるなんてことがありますからね。
だからね、絶対ね、行った方が面白いと私は思いますね。
ライブとか行ってもアーティストが間違えたらラッキーって思う。その場でしか見れない。確かに。
そういう側面もあるよね。だからね、すごく良かったですね。
しかも今回さ、もっと言うならさ、宝探しでそもそも最初に7割の人が応えてたっていうことも、
結構バン狂わせだったじゃないですか。
でもこれも参加者の人がもし違ったら、全然違う結末になった可能性もあるんですよね。
だからそういう意味でああいう展開になったことすらもですね、言ったらオリジナルなんですよ。
その場にいた、あの場の一人一人が作り出してるとも言えるんですよ。
そう考えるとなんかRPGみたいで楽しくないですか。
なんかそのイベントっていうのがね、完全に結末が決まりきってるわけではなくて、
実は参加者の人の反応とか、そういうことによってちょっとずつ変わってる。
って考えるとなんかすごく面白いなって思うんですよね。
あっこ、卒会もあっこのクイズ全問1000回いなかった。
そうそうそう、そういうドラマが生まれるわけじゃないですか。
そこまではいくら事前準備しても想定しきれないわけなんですよね。
春さん、宝探しのとこも想定外。
そうそう、想定外中の想定外ですよ。
さっきもその話してたんですけど。
だけど、なんかそれはそれで面白いじゃないですか。
だからああいうのは良いですよね。
だからなんか全体的に想定外も楽しむっていうのが、
今回のイベントの裏コンセプトだったのかなって個人的には思ってます。
キャットさんとまゆみさんとか想定外以外の何者でもないですからね。
最後にね、昨日のライブでも言ったんですけど、
今回のイベントの中の流行語大賞を決めました。
これ分かってる人は分かりますよね。
これ流行語大賞なんだと思いますか?
このトレファンのイベントの流行語大賞。
すごい、早い早い。品画関係。
今回のイベントの品画関係で、かなえさんがおめでとうございます。
流行語大賞受賞。
だから2巻ですよね。
トレファンのやつもね、ベストオブトレファンもキャットさんと共同で撮ったようなもんじゃないですか。
だからね、想定外を楽しむ。それもそれと受け入れて進むみたいなことって、
人生ってそういうことの繰り返しですよね。
だからそれを体感してもらえたら嬉しいなと。
キャットさんとまゆみさんのライブとかも正直よくわかんないじゃないですか。
どこに進んでいくのかもちょっとよくわかんないけど、
それはそれでいいみたいな感じじゃないですか。
宝探しも主催が思うような方向にはいかなかったけど、
でもそれはそれで何か収まったじゃないですか。
それはそれでいいよと受け入れることがやっぱりね、器を広げることでもあると思うんですよね。
当日考えたんだ。先生が言いそうなことを考えて降ってきたんだ。すごい。
確かに品画関係言ってきそう。
なんかすごい全体的に良かったし、
あと今ね、まゆみさんが、まゆみさんじゃないや、ごめんなさい。
かなえさんがね、いてくれてるんで、ちょっとその話で最後締めようかなと思うんですけど。
特典としてその後の続きの対談聞きたい。
しかもすごいマニアックなリクエストをするなら、まゆみさんとキャットさんが喋ってるんですよ。
喋っててもう収拾つかない感じになって、
キャットさんが喋ってる途中で切ってやめてほしいです。
すごい中途半端なところで終わってほしいです。個人的には。
それめっちゃ面白くないですか。これからまためっちゃ続いていくみたいな時に、
キャットさんがめっちゃ喋っていくところの途中でプツみたいな感じが、
これ最高に面白いと思いますけどね、私はね。
そういうのいいですよね。
だけど多分ね、2人で録音したらね、録音というか収録したらね、
そうならざるを得ないと思うんですよね。
どっかでシャンシャンで終わるとか、多分絶対ないと思うんですよ。
だからね、切る人のセンスが問われるから、
理想的にはまゆみさんがいて、キャットさんがいて、
その収録を編集する人がいて、
途中でぶつ切りする人は、そのぶつ切りのタイミングに命かけた方がいいと思うんですよね。
それによって結構ね、面白さが変わってくるような気がしますね。
カナエさんできるかな、キャットさんに行ってみるっていうことで、ぜひ。
でもキャットさんの当日のね、服装もめっちゃ似合ってて可愛かったですよね。
まゆみさんとのコントラストが。
カナエさん収録かとりあえずコラボするから着てってこと。
コラボはぜひしてほしいですね。
あの服装愛理さん、あれめっちゃ似合ってたキャットさん。
可愛かった。服装っていうのはカナエさんの方の?それともキャットさん?
どっちなんだろう。
対比がすごかったですね、キャット。
キャットさんのあれめっちゃ可愛かったよね。なんかすごい似合ってました。
キャットさんっぽかった、雰囲気がすごい。
だからキャットさんああいう感じがいいよね、やっぱりと思って。
なんか普段ってもうちょっとカジュアルだったりとかするじゃないですか。
でも絵本作家じゃないですか。
だからもっとカラフルな、トレファンで着てたような服。
あれだけ着といたらいいんじゃないですかね、もう。
何ならいつかオリジナルブランドの服作ってほしい。
確かに、ほんとですね。
猫デザイン。
カナエさん、事前に教えてもらったので私も服を決められました。
確かにね、めちゃくちゃお似合いでしたってこと。
そう、似合ってましたよね。
なんかキャットさんは本当クリエイターで枠声とか言ってる感じだから、
普段の服もね、なんかそうそう、ああいう感じが私はすごくいいと思いますね。
あの丸が猫になっても違和感ない。
確かに。
猫デザインで服作るのもいいですよね。
コモフさんとかとコラボできないのかな。
猫さんが、猫さんがだって、キャットさんがデザインしてコモフさんが服を作っていただくみたい。
私も思いましたってことでね。
なんか合作できそうな感じしますよね。勝手にね。
もう長くなってきたんで、そろそろね。
今日も私、執筆をほんとそろそろしないといけないので、あれなんですけど。
まあいろいろ話せてよかったです。
で、最後にちょっとその、カナエさんの話をちょっとしようと思ったんですけど。
そのキャットさんと受賞されたね。
あのカナエさんが、あのカナエさんもすごく変化されてる方のお一人だと思うんですよ。
陰性ですけどね。半ビジの。
で、カナエさんって身長派なんですよね。
だから昨日も、あのトンキチさんと最後までなんか身長派あるあるみたいなので、
なんかすごい盛り上がられてた気がするんですけど。
で、あのなんですけど、でもやっぱりここ数年、なんか変わられてると思うんですよね。
そう、身長派あるある。
そう、だからなんかマユミさんとトンキチさんとかのライブとかもすごい面白そうですけどね。
で、なんかね、そうなんだけど、でもマユミさんは、その、昨日かな、昨日の配信か今日の配信で、
昨日だよね多分ね、なんかその身長派なんだけど、やっぱ無駄みたいなところに広がりとか可能性があるみたいなことを発信されてて、
それが本当にそうだし、まさにそれをね、あのカナエさんも体現されてるし、
今回のトレファンのキャットさんとの対談を受けるっていう時点で、これ言ったら無駄じゃないですか。
無駄って言ったらあれなんですけど。
無駄って言ったらあれなんですけど。
でもマユミさんっていうか、そのなんていうのかな、カナエさんにとっては別にいらないんですよ。
必要か必要じゃないかって言ったら必要ではないんですよ、別に。
言ったら。
だけどそのいらないところに価値があるんですよ。
やってもやらなくてもいいんだけどやったわけじゃないですか。
そこに価値があったり広がりが出てきたり面白さが出てきたりするわけですよね。
だからそれってすごいやっぱり挑戦で、身長派の人って特にミニマムで行こうとするからね。
ミニマムだったら最短距離で行こうとするんで。
戦略派の人とかもそうだと思います。
身長派の人もそうだけど戦略派の人もさ、自分に必要な学びは何かって考えてから、
例えば自己投資したりとか、最短距離で行こうとするんですよ。
だから遊びとかそういうのを入れないとか、無駄なことしたくないとか、コスパタイパーとかそっちの世界行くじゃないですか。
でもそれをやると結局その自分が想定した未来にしか行けないんですよね。
想定した未来には行けるかもしれないけど逆に行くとそこしか行けないんですよ。
だけど未来ってもっと不確実だからワクワクしたり面白かったりするじゃないですか。
それをやるためにはやっぱり無駄が大事なんですよね。
無駄が大事だし自分が選択しない方に行くから強制的に可能性が広がったりするじゃないですか。
っていうことを味方につけるのがやっぱめっちゃ大事だと思うんですね。
うーん、そうそう、かなえさん、そうそう効率化大事っていうことで。
そう、サイドファイヤーしたときそう思った。
そう、だからね、そこの枠をね、すごい今抜けられてるというか。
だからかなえさんはこれまでのやり方で行くんだったら目標をセットしてそれに向かって進むだけなんですよね。
うーん、だけどそのやり方からなんていうか手派理の理じゃないんですけど。
一回それでやってきた上で今ね、そこからそのパターンを変えようとしてるっていうのが今だと思うんですよ。
でそれの具体的なじゃあそのあり方が変わったことによって行動がどう変わったかっていうと。
あれなんですよ。あの、キャットさんとの対談ですよ。
キャットさんとの対談であり出版スクールですよ。
だしKindleですよ。
多分全部つい数年前だったら多分やってないと思うんですよ。
私の予想では。
だけどそれを今はやるわけですよね。
やるから変わるわけですよね。
だからね、やっぱりね、あの無駄って大事だよねって思うのよ。
だし、もっと言うなら戦略とかなんていうのかな、目標に向かってやる。
それが最短だと思うことっていうのは、自分が見えてる世界でそう思ってるだけですよね。
だから他にもしかしたらもっと違う、もっと楽で簡単な道があるかもしれないんですよ。
だからね、自分が効率化をすることとか、自分が最短距離で行こうとすることっていうのが本当に最短になっているのかっていうのはね、実は結構ね、疑問というか、
自分の未来予知能力なんてね、なんか大したことないと思うんですね、私。
だって自分の見てる世界でしか予知できないわけじゃないですか。
だからね、そこにいかに頼らないかみたいなことが結構大事だと思うんですよ。
だから私も今年はね、とはいえ私も慎重なとこがあるんでね、売上が結構上がってきてても全然法人化してなかったりとか、
出版とかも興味はあったのに、全然自分が有名な人じゃないから、まだ何者でもないからっていう理由でチャレンジしてなかったりとか、いろいろあったわけですよ。
例えばレッド関西みたいな、ビジコンとかも別に何者でもないから出ませんみたいな感じだったんだけど、
もうなんかめんどくさくなってきたんですよね、そういうのが。
かなえさん、キャットさんは丁寧に断ったかも。
昔の私ならってことね。
そうですよね、低調にね、キャットさんに乗っかることで努力せずに得るものが多かった。
そうなんですよ。それ昨日は言ってましたよね、配信で。
で、まさにそうそうと思って。
コンクリートの階段を登るより波に乗った方が面白いっていうことで。
素晴らしいですね。まさに美子さんもそうですよね。
だからね、私の配信聞いてる人の傾向としては、慎重な人だったり真面目な人だったりとか、あと戦略とかの人多いと思うんですね。
とかコスパ、タイパとか思う人も忙しいからね、いると思うんですよ。
それはそれでいいと思うんだけど、もっと楽に行く方法、想定とは違う感じでね、ステージアップしたい、レベルアップしたいみたいな感じだったらね。
その今歩いてる道がそもそも本当に正しいかどうかがわかんないんですよ。
だからオプションとしてそうじゃない道を持っておくっていうのは非常に大切だと思いますね。
アナエさん、階段登るのは好きなんだけど未来が限られる。
そう、だからベースは階段でもいいんですよ、と思うんですよ私は。
だけど何かちょっと飛び道具的にというか、ちょっとオプション的にもう1個の道も持っておく。
気が向いたらちょっとそっち行っとくとか、なんか元気な時はちょっとそっちも行ってみるみたいな感じもすごいなんか大切だなと思うので、
なんかそれをね、すごい意識してみるといいと思いますよ。
だからね、それの一番いい方法っていうのは、例えばコミュニティとかに入るとかも一つですよね。
コミュニティに入ると、やっぱりいろいろ言われますから周りに。
それをやったらいいだけなんですよ。こんな楽なことないじゃないですか。
だからそういうことをやるとかもあるし、あとはいろんな人を見てきてる人からアドバイスしてもらったことをすぐやるってことですね。
いろんな人を見てきてる人と、自分しか見てきてない自分の言葉でね、自分の言葉採用する人すごい多いと思うんですよ。
自分は自分のことが一番よくわかってるから。
だから他の人をどれだけ見てる人よりも、自分は自分を40年見てきたんで自分のアドバイスに従いますみたいな人たまにいるんですけど、
だからダメなんじゃんって思う。自分は自分しか見てないじゃんって思うんですよ。
だからなんかその辺はもっと他の人を見てきてる人に頼るというかね。
だって客観的に見たら絶対そっちの方が正しい確率上がりません?
だってその人いろんな人見てるんだから、みたいな。
だからね、その辺はなんかちょっとね、その辺では素直さを発揮した方が私はいいような気するんですよね。
花音さん勉強になりますということはとんでもないです。
だから昨日もね、在庫型の小浜さん、杉浦さんとかとちょっと語ってたんですけど、
杉浦さんとか小浜さんみたいな在庫タイプの人は絶対コミュニティ入った方がいいんですよ。
それはなぜかというと、これね、昨日もちょっと喋ってたんですけど、
ああいう人たちって1対1の個別コンサルだけだったら絶対全部出てこないんですよ。
吐かないんですよ。
取り調べみたいなもんでね、刑事の取り調べみたいな感じでね、
辞教させようと思っても全部吐かないんですよ、絶対に。
てかそもそも罪の自覚がないんですよ、本当に。
だからそういう人はどうなるかっていう、どうした方がいいかっていうと、
やっぱりそのコミュニティとか、他の人もいる環境の中に身を置いて、
他の人が言ってることに対して、そういう人って絶対になんか被せてくるんですね。
分かります、私もそれやったことありますとか、私もこういうことできます。
その被せこそが価値だよ、みたいな感じなんですよ。
だからそういう人はコミュニティに多分いた方がいいし、
身長派の人もそうですよね。身長派の人もそうだと思います。
身長派の人もついつい身長になっちゃうんだけど、
自分で目標に決めて一人でコミットして頑張ろうとしちゃうんだけど、
それはそれでいいんですけど、そうなっちゃうと同じ道しか行かないんですよね。
だからこそ違いを楽しむっていう意味で、身長派の人もコミュニティ。
だからつまり何が言いたいかというと、全国民コミュニティってことです。
私も含めて。何かしらに入っておかないと客観性ってやっぱりつかないんですよ。
身につかないんですよ、本当に。というのを改めて思いました。