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こんにちは、花凛です。このチャンネルではほぼフルタイム勤務で、平日ワンオペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、
仕事や育児はプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日はね、これを撮っているのがね、月曜日なんですけどね、10月30日の月曜日なんですけれどもね、
今日はね、私にとってはね、何の日かと言いますとね、ズバリね、フィードバックされまくる日になります。
今日ね、朝からね、仕事でもさ、結構ね、早朝に、土日に作った資料をね、ちょっと上司に共有して、
そうするとね、まあそれに対して、あの、なんていうの、おおむねオッケーなんだけど、まあ細かいね、その言葉の選び方とかね、
あの、こういう相手なんだから、まあこういう言葉の方が良いとかですね、あの、ここの整理はこういう風にした方が見やすいとかね、
ちょっとそういういろんなフィードバックをね、いただいてね、うん、っていう感じなんですよ。
で、これからさらにですね、あの、お昼はね、あの、私11月の2日に、えっと、何?そう、11月の2日に雨場のね、セミナーをね、やる予定でね、うん、で、それに向けたね、あの、資料をね作ってね、その運営局の人に、あの、渡ししたんですよ、うん、で、それについての、なんていうのかな、まあそれも、その資料も踏まえた、最終確認のね、打ち合わせが今日お昼にあって、うん、で、その打ち合わせがあるので、あの、
昨日ぐらいね、その運営局の方からね、まあ明日お願いしますね、みたいなメールが来てたんですよ、で、その中でさ、あの、まあ資料についても、ちょっとブラッシュアップいただきたいので、みたいなのがね、来てたから、まあ要はね、要するにそこフィードバック受けるってことですよね、何かしら、こここうしてほしいみたいな、うん、で、そういうのがお昼にあって、かつさ、今日それで終わりじゃなくって、まあ夕方ぐらいに、あの、なんていうのかな、仕事の方でね、うん、なんか今後私のキャリアをね、どうしていくのかみたいな、そういうなんか、ちょっと重苦しい感じのですね、
なんかフィードバックされる甲斐があってね、まあどれもさ、そんなにいい話ばっかりじゃないと思うんですよね、たぶんね、そうそうそうそう、こここうしなさいみたいな話だからね、だから、なんかちょっとね、ああ、憂鬱だなあって思う自分も正直いたりする、まあそういうね、あの月曜日だったりします、うん、でもこれってね、私だけじゃなくって、あの、みんなそういうとこあると思うんですよね、
自分が何かやったことに対してさ、なんかフィードバックを受ける、うん、何か指摘をもらうって、やっぱちょっと怖いじゃないですか、っていうのもあるし、まあ痛みも伴いますよね、うん、例えば私とかだったら仕事でさ、今日の夕方ちょっと何言われるのかわかんないですけどね、まあでも前回のフィードバックの感じとかだと、まあ要はね、なんていうのかな、こう、うーん、もうちょっとなんていうのかな、もうちょっと頑張れるところがあるみたいな話をね、
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おそらくされる気がするんですよね、うん、あの、まあもちろんね、私仕事頑張ってますけどね、あの、求められるクオリティがやっぱりものすごく高いんですよね、うん、だからそれに見合うだけのものを、じゃあ自分がね、今自分の時間とかその頭をね、すべて使ってできてるか、うん、で子育てとかなんていうのかな、若干犠牲にしてできてるかっていうと、正直そこまでではないんですよね、うん、で、それはちょっと見抜かれてるんで、
ちょっとそこに対するダメ出しとかいうか、要するになんだろうな、もっとできるだろうみたいなことですね、っていうのをちょっと言われるような気がしてるから、まあそういうのもちょっと怖いしね、あとはあの副業の方ではさ、私提供者としていろいろなことをやってますんですよね、あの、今やってるみたいな感じで、ちょっとこう発信をね、活動をして、まあ日々ね、皆さんにまあいろいろな情報とかね、あの感情をお届けしているということもあればですね、
まああの有料でもね、いろいろこう講座とか企画とかやってるので、まあそういうものでね、皆さんに何かこう資料を交えながらお話しするってあるんですよ、うん、で、そうするとまあ目にね、人の目に晒される機会も多い分ですね、本当にいろんなコメント、まあいわゆるフィードバックみたいのをいただくこともあります、で、それがまあいいものだけだったらいいですけども、そういうわけではないんですよね、うん、だからあのへこむこともあのあるんですよ、うん、で、逆にですね、
その私が今関わってる人っていう意味でいくと、例えば私が今ね、持っている情報発信系の講座の講座生なんかはですね、あの私のフィードバックを受けて逆にへこみますっていう風に言ってたりとかするんですよね、うん、なんかその全体会とかでさ、私がいろいろあの各メンバーにこうフィードバックしていくからね、それによってそれまでの価値観が崩壊してこう頭が混乱しますっていう人とかね、毎回楽しいんだけどすごくこういろんな気づきがあるから頭が疲れますね、うん、で、
気づきがあるから頭が疲れますみたいな話とかね、聞いたりもするんですよ、うん、だからさ、やっぱりこうフィードバックを受けるっていうことっていうのは、まあすごくこういろんな感情が動いたりとか、あのパワーを、あのなんていうのかな、こうある意味奪われる行為だったりするんですよね、うん、なんだけど、あの私はやっぱりね、こう成長するんだったらね、こうフィードバックってね必要だと思うんですよ、うん、
誰かからフィードバックを受けること、うん、だってそれがないとさ、なんか成長しなくないですか、なんかあなたのやりたいようにあの仕事していいし、あなたのやりたいようにあの情報発信とかビジネスねやっていいしってなったらね、あのまあもちろんその場合ノンストレスだから楽ですよ確かに、うん、やりたいことやってりゃいいんだからみたいなね、うん、だけどそれだとやっぱり他者視点がないから結果は出ないんですよね、うん、
だって仕事だってビジネスだってさ、情報発信だってさ、結局は相手がいるわけじゃないですか、無人島で一人でこう何かやってるわけじゃないんで、必ずそこには受け取り手がいるわけですよね、仕事だったらその資料を受け取る相手とかね、説明を聞く相手、情報発信とかだったらさ、あの私が今こうお伝えしている内容、今まさに受け取ってくれている人がいたりとか、ビジネスでも同じですよね、うん、
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だからそういう意味ではね、やっぱり成長したいんだったら、あのフィードバックっていうのは絶対に必要だし、まあその時にそれによって伴うこう痛みっていうのも、まあなんていうのかな、成長痛みたいなものだと思うんですよね、うん、だからですね、まあ私もね決してそのフィードバックを受けるのがね、ものすごい好きですっていうタイプでは別にないんですよ、あのできることならね、なんだろうそういうのをね、あのないままにこういけた方がいいなと、
思う時もあるけれども、じゃあ一方でね、1年間ずっと誰からもフィードバックを受けないでいたらいいのかっていうとね、たぶん成長はないと思うから、うん、そういう意味でね、なんだろうな、毎日フィードバックとかね、もらえまくったらちょっとしんどいですけど、うん、適切なタイミングでもらうっていうのは、うん、まあ大事なことかなっていうふうにはね、あの思っていたりはしますね、うん、なので、
まあ今日ちょっとね、何が痛いのかわかんなくなってきましたけどね、まああの痛みを伴うようなね、コメントとかフィードバックをもらったりしたとしてもね、そこにその愛情があったりとかするんだったらね、やっぱり私はそれを今後も受けていきたいなっていうふうに思うし、やっぱり、うん、なんか受け入れる方が人生はこうなんていうのかな、より良い方にね、展開していくんじゃないかなっていうふうには、
あの、思ってます、うん、まあね、そんなこと言いつつね、まあこのお昼の打ち合わせとかさ、雨場の人との打ち合わせとか、あの夕方の仕事のフィードバックとかね、もう死ぬほど憂鬱なんですけどね、まあ憂鬱なんですけどね、だからある意味こう自分に言い聞かせてる今日は収録になったりもしますけど、
でもね、やっぱりそういうのがないと、なかなかこう人生はこう、締まらないと言いますか、常にゆるゆるだるだるするっていうよりはね、たまにこうピリッとする瞬間とかね、私このままじゃダメだっていうふうに思う瞬間ってね、あった方がいいんじゃないかなっていうふうには思うので、
今日はね、そんな感じで私はね、あのフィードバックをね、こうなんていうのかな、前向きに捉えてですね、ちょっとあの今日1日をね乗り切っていきたいというふうに思っています。はい、で、ちょっとね、あのチラッとお伝えしたんですけど、この11月2日にはですね、あのまあこれから私がフィードバックを受けるですね、この雨場のセミナーをね、午前10時からあの予定してます。
これはですね、情報発信ゼロの人でもできる選択肢が広がる方法っていうことでね、情報発信とかビジネスとのね、向き合い方っていうのをね、ちょっとお話しするつもりでしてね、婚活ブロガーからトップブロガーになって、そして今ですね、こうなんていうかオンラインを通じて稼ぐようになった、そこまでの道のりをね、結構セキュララにね、あのお話ししてますので、よろしければね、あの是非ね、これもね、あのご参加いただけたらなと思います。
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概要欄にね、あのこのセミナーのね、あの申込みのフォームとか貼っておくので、はい、あの興味がある方は参加できなくてもね、あのアーカイブは聞けるっていうことらしいんで、はい、是非来ていただけたらなと思います。
はい、それではまた。
