お盆とセミナーの振り返り
はい、こんにちは、花凛です。今日はお盆のシーズン、真っ只中ですよね。
私はですね、前の配信でも言ったかもしれないんですけれども、お盆の時期をちょっとずらしてましてね、
来週、再来週かな、ちょっとね、自分の実家の方に家族で帰省しようかななんて考えてまして、
今日はね、私は通常運転でございます。皆さんは結構ね、お盆休みでね、ゆっくりされてる方とか、
まあなんだかんだね、家族サービスで、普段よりも忙しい方とか、いろいろいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、
今日はね、お昼にね、発信力の秘密っていうセミナーをやってたんですけど、ちょっとその振り返りというかね、
そこで気づいたこと、思ったこと、発信力ってやっぱこうだよねってね、思ったところをちょっとお伝えしたいと思います。
お、ヤッコさん、こんにちはです。なんか泣いてますね、泣き笑い。お疲れ様です。
9月7日、コミティア出るということで、コミティアって何ですかね、なんか漫画の祭典みたいなやつですかね、これどこであるんだろう。
私結構ね、漫画好きなんですよ。あの良ければ詳細教えてください。
はい、今日私はね、あれなんですよ、メルマガを今ね、ちょっとやってまして、9月限定でね、
で、その9月限定でやっているメルマガのですね、あの特典としてですね、セミナーあったので、12時から1時間半ですかね、あのセミナーをさせていただいてました。
で、今日やっぱりお盆なんでね、あのメルマガの登録自体はね、100名以上、今日で何人になったのかな、たぶん106名ぐらいになったんだと思う、106名だったかな。
はい、朝なんかちょっとまだババーって増えて106名になったんですけど、あのでもね、106名中のね、来たの皆さん何人だったと思いますか。
はい、20名ぐらいですね。はい、まあ皆さん忙しいんだなって思いながら、でも逆に言うとね、そんな忙しいお盆でもね、
20名ぐらいね、来てくださったことに私も非常に感謝感謝でして、あのご参加いただいた方本当にありがとうございました。
はい、でそんなですね、あのセミナーの中でではですね、私がね、あの私ね、アメブロの配信を8年間、そしてあのスタイフの方の配信は3年ぐらいかな、でボイシーを昨年からやり始めたっていう感じで、
まあ発信歴でいくと大体8年ぐらいありまして、でその間に酸いも甘いもね、あのすごいがけっぷしなことも、まあいいことも悪いこともいろいろ経験してきてまして、まあかなり経験値溜まってるんですよね。
でそれによってですね、まああのかなり発信で人生変わってきたかなっていうところがありまして、最近で言うとこの発信の力もうまく使いながらですね、商業出版が決まったなんてお話もありまして、
本当にね、あのもしね、本当に発信っていう人がね、いたとしたら、もう発信をね、あの抱きしめたいっていうね、本当に発信くん発信さんありがとうっていうね、8年間も支えてくれてありがとうっていうね、そういう気持ちなんですけど、
まあそのね、私がそのぐらい感謝する発信の魅力というかね、発信がいろんなものを引き寄せてくれるその秘密、これをちょっとねお話ししたんですね、でその中で結構ね、あの反響が特に多かったところをちょっとこちらでもあのお話ししてみようかなというふうに思っています。
発信の本質
皆さんはですね、発信って言うとどういうイメージがありますかね。発信って言うと、まあできる限りたくさんの人に届けないと、たくさんの人に価値提供しないと、なんかそんなような気持ちを持っている人も多いんじゃないかなと思うんですよ。だからこそ毎日のようにですね、フォロワー増やさないと、なんかいいこと言わないと、なんかノウハウ提供しないと、みたいな感じで、なんかいつも焦ってるとかね。
私も初期の頃は結構そうだったんですよね。だけどですね、自分自身が8年間ぐらい発信してまして、音声の発信も文字の発信もしてね、本当にいろいろな方と関わる中で思うのはですね、発信っていうのはやっぱノウハウじゃないよなっていうことなんですよ。
もちろんノウハウも大切ですよ。自分だから、自分だから語れることとかね、自分しか知らないこと、自分が経験した中で編み出した技術とかね、いうのも大切だなって思うんですけれども、それよりもね、やっぱり根本的に非常に大切だなと。
意外にそれでね、見過ごされていることっていうのがあるかなと思っていて、それがですね、やっぱりね、発信ってね、どこまで行ってもね、一対一なんですよね。一対他じゃないんですよ。
例えば私とかだったら今2.2万人ぐらいフォロワーがいてね、アメブロの方で2万人弱、こちらのスタイフの方では2700人ぐらいフォロワーがいて、ボイシーも合わせたらまあ大体そうですね、2.2万人超えぐらいなってるんですけれども、
今日こそ母さん、母さんさんなんかちょっと変わりましたね、アイコンとタイトルが。こんにちはんです、ありがとうございます。
今日お昼に発信力の秘密っていうセミナーをやっていて、そこの内容でね、結構気づきが、気づきというかね、やっぱりこうだよなと思ったことがあったので、今ちょっとね、その感想も踏まえてお話ししてました。
そう、だから発信はやっぱりね、一対他じゃないんですよ。一対一なんですよ、どこまでも言っても。一対一をたくさんやってるイメージっていうんですかね、わかります?
1人が10人とか100人を相手にするんじゃなくて、1人が1人を相手にする。で、その結果、そのそれが響いたっていう人が100人できる。私はね、これが発信だと思ってるんですよね。
タムキさん、またまたこんばんはということで、ありがとうございます。今日大変お世話になりありがとうございました。コンサルもね、お前たちお話をして、そこからお昼のセミナー、そして現在ということで、本当に今日はありがとうございました。
そこのセミナーの中で、やっぱり私が自分でも喋っててね、いろんな方の反応を見てても思ったのが、やっぱり一対一なんですよ。なので、この私のこの配信もですね、私はですね、皆さんに届けているように見えるかもしれませんけどね、私はね、ある特定の1人っていうのを実はね、思い描いているんですね。
その方に向けて撮ってます。で、それを1対1以外の人が聞いて、結局私のことだと思うと。だから発信って非常に面白いものだなと思うんですよ。私よくですね、こういうふうに発信してるじゃないですか。
そうするとですね、カリンさんの発信が毎回、私に言われてるような気がして刺さりますとか、これ私のことですよねとかって言われることあるんですけど、大概それね、その人のこと言ってないんですよ。
なんか別の特定の1人を私は実はね、思い浮かべて話してるんですね。だけどですね、その特定の1人を思い浮かべることによって、結果、同じような人が100人とかね、200人とか刺さってる。そういう現象なんですよね。
なのでね、スタンスとしてはやっぱりね、あの発信はね、どこまで行ってもですね、1対1なんですよ。で、1対1をいかに積み上げていけるか。これだなっていうふうに思うので、今ね、なんとなく発信しててね。
1対他、それがなんかすごくしんどいとか思っちゃう人は、本当にそこはね、1人のこと、たった1人のことを考える。そのたった1人がですね、今何に悩んでるのか。どんなことして毎日生きてるのか。
何にお金を使っていて、どんな時に自分の人生終わったとかね、落ち込むのか。何を目標に、モチベーションに今生きてるのか。1年後の目標は何なのか。その人の3年後、10年後の目標は何なのか。
ここのね、やっぱ解像度を上げてあげるから、結局発信が響いたり、もっと言うんだったら、その人にフィットするですね、ワードチョイスとか、この人にフィットする具体例とかっていうのがね、やっぱり出てくるので、やっぱり解像度を上げる。これが大切だなと。
我を捨てることの重要性
でですね、これを話してる時にね、私今日すごく思い出してたことがあって、それが何かというとね、出版なんですよ。私最近ありがたいことに商業出版ね、1冊決まりまして、今ね、2冊目の方の実はご相談もちょっと別の出版社さんとね、始めようとしているっていうね、そういう段階なんですね。
非常にこれありがたいなというふうに思うんですけれども、あのその時に私がその出版企画書を、母さんおめでとうございということでありがとうございます。そうなんですよ。なんかね、1冊決まってそれだけでもね、あの万歳なんですけどね、なんとなんと、あの2冊目にね、ちょっと興味を持ってくださっている出版社さんもいらっしゃいまして、あのちょっとその出版社さんともですね、ちょっと並行して話を今ね、進めているというすごくね、ありがたい状況なんですけれども。
でもですね、これがじゃあなんでそういうことが起こったかっていう時に、やっぱり出版で私が気をつけていることと発信で気をつけていることってね、一緒だなって思ったんですよ。それがめちゃめちゃ繋がってる。それが何かというと、我を捨てるなんですよ。我はマジでどうでもいい。私なんてどうでもいいんですよ。相手にとっては。だって相手が知りたいことって悩みの解決なんですよ。
自分がやりたいことを実現したいんですよ。世の中ってみんな自分大好きなんですよね。みんな自分のことしか考えてないんですよ。極論で言うとね。みんな自分が好きだと思ってます。私はね。特に女性は。特に女性は自分のこと特別だと思ってる。やっぱり何歳になっても。
だからですね、そういう視点でいくと、発信者としてとかね、その出版で本を書く著者としてはね、別にね、自分がどうとかあんまり関係ないんですよね。特にその本とかだったら、世に売れる本を出さなきゃいけないし、発信とかでも、より人に聞かれるとか、人に影響力を与えるっていう文脈でいくとね、本当にね、私はどうでもいいんですよ。
それよりは相手が何聞きたいか。なので本当にある意味我を捨てる。
うん。で、今日ね、おはるさんっていうね、あの死後的おはるさんがね、私のこの発信力のセミナーに登壇してくれて、めちゃめちゃすごいね、ビフォーアフを披露してくれたんですけども、そのおはるさんが言ってた収録ね、出してくれて、そこでもね、脳内ダイブするっていうような話を言ってくれてたんですけど、本当そういう感覚なんですよ。
私はいつもですね、例えばこの配信だったら、こういう人を対象に私は話そう。じゃあどれどれ、その人のね、脳内にちょっとダイブしてみようっていう感覚なんですよ。わかりますかね。なので、自分がどうとかあんまり関係なくって、相手は今何考えてんだろうなっていうので、一回相手の脳内に入ってですね、相手の言葉で喋ってるんですよ。
ちょっといたこに近いっていうか、わかりますかね。だから私はある意味どうでもいいんですよ。私が今日はこの話あの人にしたいな。じゃあちょっとあの人の脳内に入ってみよう。あの人は今何で悩んでるな。じゃあそれそのまま喋ったらいいか。っていうので、その人の言葉で喋るっていうのがポイントなんですよ。わかりますかね。
アスナさん、こんばんは。免支部だということで。はい、と思ってたので嬉しい。ありがとうございます。免支部じゃないんですよ。今日はね。そう、発信力の秘密っていうのをね、ちょっと今日セミナーやったので、その振り返りをしてました。今日のセミナー、我ながらね、めちゃめちゃいいセミナーだったと思います。私の話ももちろんそうだし、もちろんそうっていうかね、まあ結構いいこと話せたかなと思いますし。
おはるさんとね、美子さんっていう初プラ卒業生のお二人が喋ってくれたんですけど、その内容もめちゃめちゃわかりやすいし、資料が可愛かったんで、皆さん良ければね、レターのメルマが登録していただいたら、このアーカイブ、ただで見れますんで、ぜひね、見ていってもらったらなと思うんですけれども。
本当にね、我はどうでもいいです。我はどうでもいい。プレゼンとかさ、出版とかもなんとなくさ、自分が何かを主張しなきゃいけないって思いません?構図的に。プレゼンとかだったら前に自分が出るし、発信でも自分がこういうふうにスマホで話しているからね。だけどね、そうじゃないのよっていう。そうじゃない。
ここがわかってる人は、やっぱり売れる。どの世界でもっていうのをすごい感じましたね。それは本でもそうですし、結局プレゼンとかも相手がどう思うかというかね、聞いてる人が聞きたいかみたいな視点って絶対必要じゃないですか。
全然聴衆がね、全然聞いてもいないようなね、地語りとかね、自分の変な趣味の自慢とかしても誰も聞かないですよね。だからね、やっぱりね、今回改めて我を捨てるっていうのは大切だなというふうに思った。
脳内ダイブの実践
そしてそのためには、相手の脳内にダイブする。その相手が何を思ってるかわからなかったら調べに行くってことですよね。相手の例えばSNSを聞く。
Yahoo知恵袋とかでね、悩み投稿してる人見に行く。なんか本とか雑誌とかで、お悩み相談とかしてる人を見に行くとかね。近所のママ友とかが言っている愚痴を聞くとかね。
自分の女友達とか家族とかが悩んでることに相談に乗ってみる。だからネタっていくらでもあるし、脳内ダイブできる瞬間っていっぱいあるんですよ。
だからなんか普段から人の話を聞くときに、脳内ダイブする習慣をつけるといいっていうのはすごい思いますね。私自分がコンサルとかやってたし、結構ね、いろんな方に相談。
プライベートでもなんでも相談を受けること結構多いんですね。その時はね、私ね、すごいちょっと変かもしれないんですけど、いつもね、脳内ダイブしてる感覚めちゃめちゃあるんですよ。
今のコンサルとかもそうなんですけど、一旦ね、自分がそれをどう思うかとか関係なく、相手の頭から反対側に私を見てみるというか、相手がどういう意図で私にこれ相談してるんだろうっていうのをね、相手の脳内から見るっていうのをよくやるんですね。
これすごいね、大事ですよ。脳内ダイブ。母さんさ、今感じたのはお仕事で説明するときも同じ。相手の側に立って説明するとみんなに伝わる。そうなんですよ。だから主語をやっぱり相手にする。私がどうとか、マジどうでもいいんですよ。みんなそんなのはあんまり聞きたくないんですよ。
それよりは、あなたが今こういう悩み抱えてますよね。こういう時ないですか。私もありますみたいな。だから感情をなぞるみたいなね、言い方もよくするんですけど。
自信っていうのは感情なぞれたりとか状況なぞれると非常に強いなと思うんですけど、これをするのもですね、頭の中が割れ割れだけだとね、なかなかできないんですね。やっぱり相手、自分と似たような相手の状況、感情に一旦フラットな気持ちでお湯に浸かるみたいなね、銭湯に浸かるみたいな気持ちでパッと入った時に、その時に出てくる言葉ってね、ずっと自分自分で言ってるときとはね、絶対に違うんですね。
その相手の言葉を自分も喋るから、相手に対して、相手から運命感じてもらえるんですよ。カリンさん、私と同じ言葉使ってる。私がいつも脳内で考えてることそのまま言ってくれてるって思うんですよ。でもそれは当たり前なんですよ。なぜなら私は脳内ダイブをしてるから。
この辺の感覚はね、非常にね、発信者としてもそうですし、何かプレゼンしたりとか、誰かその話をすることによって相手を動かしたい時に非常に有効だなと思ってますね。
ファーサンさん、正直、脳作業としてはこちらのやり方を押し付けたいですが。そうですよね。そういう時はあると思います。ただなんかこう、発信とかね、何か言葉で人を動かすみたいな文脈においてはね、やっぱり脳内ダイブは非常に有効だなというふうに思ったという、そういう話でした。
だからね、いろいろ今日言いましたけどね、やっぱり発信は最強ってことなんですよ。すごかったですね。おはるさんもみこさんもめちゃめちゃ変わってますからね。
しかもポイントは、みこさんとかだったら最初発信自体が苦手で目立ちたくない、自分なんてそんなできない、発信は特別な人がやるものだと思ってたし、おはるさんだって最初は夢なんてなかったって言ってたんですよ。
だけど、私にですね、イラスト書いてみてって言われたとこから始まってね、そこから今度自分でデザインも勉強しちゃって、今や屋上の企業家さんの出版のサポートをしたりとか、
あと来年は私自身の、いがらしかりんの出版が決まってるので、それのサポートとかもメインで動いてもらおうと思ってるんですよ。そのぐらいにめちゃめちゃこの数年で急成長してるんですね。
でもね、おはるさんはね、それをね、なんでそういうふうにできたかって言うと、発信してたからなんですよ。
わかります?だから発信ってやっぱめちゃめちゃすごいなって思うんですよ。
たまきさん、今日のメモ。我を捨てる。脳内ダイブ。そうそうそうです。そうです。
あ、まりんさんもこんばんはです。
今日ね、お昼に発信力の秘密セミナーやったんですけどね、ちょっとその振り返りをお話ししていました。
かあさんさん、いや、現実もかりんさんが言うように相手の立場に立った方が伝わる。
あ、そうですかね。そうですよね。だからね、発信力、発信の力ってやっぱりね、めちゃめちゃ偉大なんですよ。
っていうのを今日、これだけは私に伝えたかった。
私が今ね、8年前、ただのOL。結婚もしてない。ただ婚活の愚痴とかをね、ブログに書いてた。
あの私がですよ。今の私を見ると多分めちゃめちゃびっくりすると思います。
あの会社員とかも辞めるなんて全然思ってなかったのに、もう辞めちゃって。
17年間の会社生活辞めちゃって。パナソニックホールディングス退社して。
ね、なんだっけ。そう、退社して、実際に自分で事業、事業というかね、会社をやって。
公式会社立ち上げて。商業出版1冊目決まって。2冊目まで話している。相談している。
ね、ビジネスコンテストに出ようとしている。なんか信じられないんですよ。
だけど、それじゃあなんでそういうことが、しかも短期間でね、できたのかっていうと、絶対発信なんですよ。
で、しかもその発信の秘訣は脳内ダイブですよ。もう自分とかマジでどうでもいいんですよ。
相手がどう思ってるか。相手が何の悩みを今抱えてるか。もうそれ。
で、相手が脳内で考えている言葉をそのまま私は話すだけ。
もうそれだけなんですよね。しかも今の時代調べたらそういうの全部わかるんですよ。
だからなんかね、発信を難しく考えてる人はすごく多いと思うんですけど、結局はなんか世の中の人の代弁だったりとか、
世の中の人が言いたくても言えなかったことにすることを言うとかね。
なんか世の中の人の気持ちをちょっとほっとさせてあげるっていう役割だと思うんですよ。発信ってね。
で、そうなったらその材料って今ね、めちゃめちゃ本当に探せるんですよ。
リアルでもいいけど、ネットにもたくさん落ちてるんですね。
それを探して発信したらいいだけなんで、やっぱめっちゃ簡単だなとも思いますね。
はい。あ、森井さん。しほさんありがとうございます。
なので今日ね、発信力の秘密セミナーアーカイブも撮りましたので、
こちらのメールマガ登録しておいていただけたらね、アーカイブもすぐに流れていきますんで、
ぜひ見てほしいなというふうに思いますし、
改めて今年後半ね、もし何か変えていきたい、夢がないみたいな人はね、本当に発信ガチるとね、
ちょっとね、本当に騙されたと思って一回ガチってほしいんですよ。
ガチってみたら絶対変わります。
今日ね、これ最後に1個だけお伝えしたいんですけど、
発信が育ってくると最後どうなるかっていう話をちょっとしたいんですけどね。
発信って最初はね、人の脳内ダイブしたりとか、
人にちょっとほっとした気持ちを与えてあげるっていう感じで、
なんとなく自分が先出しな感覚すごいあると思うんですよ。
人に対して自分がたくさんやってあげる、いろいろアウトプットしてあげる、
あげるっていったあれなんですけど、どんどん先出ししていく。
それによって感謝されていくっていう、そういう循環になっていくと思うんですね。
それの最終形、一番最終形がどうなるかっていうことを最近私がすごく思うのは、
自分が何もしなくても周りの人が勝手に自分の夢をまず考えてくれて、
そして夢の実現のために周りが勝手に動いてくれる。
この状態なんですよ。これが発信の最終形なんですね。
今日その事例もちょっとね、セミナーの中でお見せしているので、
よければね、このメルマガから見てほしいんですけど、
どういうことになるかというと、例えばですね、
最近よく言ってるじゃないですか。言ってるんですよ。
そしたらですね、私の周りの頭のいい人がね、
発信の価値
みんなそれをね、私が寝てる間にそれについて考えて、
カリンさんがそういう方向に行きたいんだったら、
例えばこういうコンテストに出た方がいいと思いますとか、
日経ウーマンでこれ募集してましたとかいうのを、
私が寝てる間に調べて送ってくれるんですよ。
そういう方向に行きたいというのが、
カリンさんのこれまでの経歴とか、色々なことだったら、
多分これ絶対受かりますとかね。
そこまで考えるの、正直私めんどくさいじゃないですか。
毎日情報収集もめんどくさいし。
だけどですね、発信の最終形っていうのは、
そういう自分にとってフィットする情報とかすらも、
自分でも受け入れられるんじゃないかと。
そういう方向に行きたいというのが、
カリンさんのこれまでの経歴とか色々なことだったら、
フィットする情報とかすらも、
自分でも探さなくてもいい状態になってくるんですよ。
なぜなら周りの頭良い人が考えてくれるから。
これが私結構発信の最終形だなって最近思ってるんですよ。
新しい出会い
なので最近私の周りにはすごく情報が集まるようになりました。
情報とか人とか。
だから人のご紹介とかも結構増えてるような気がしますし、
あとはやっぱりチャンスですよね。
カリンさんこれをやってみた方がいいです。
これをやった方がいいですっていうのが送られてくるんですよ。
しかもその精度がめっちゃ高いんですよ。
なぜなら私が発信しているから。
だからこれすごいなと思って。
ショウさんすみません娘が押してました。リアタイで聞けるの嬉しい。
嬉しいありがとうございます。
なかなか時間合わないですもんね。
私もショウさんライブしてるとき何かをやってるんですよね。
なかなかリアタイで聞けないんで嬉しいです。ありがとうございます。
お子さん押しがちですよね。こういうのね。
なんか面白いんでしょうね。いいです。どんどん押してください。
そんなところかな。私が今日お伝えしたかったのは。
だからやっぱり発信は投資する価値ありますよ。
投資ですよ発信は。
しかも暴落しない発信みたいな。
だからやっぱりコツコツ育てることに意味があるし、
最初は相手の脳内にダイブして、
相手に感謝されるような発信をやっていったらですね、
そこから加速度的にやっぱりね、
出会いとか夢とかチャンスがギュッて増えるタイミングがあるんですね。
その時にやっぱり発信を育ててるとね、
特に自分が何か大きいことに挑戦するときに、
めっちゃ追い風吹かせてくれるんですよ。
わかります?
この感覚私すごい感じましたね。ここ数ヶ月で。
一番最近だと出版。
2冊目の話とかもね。
1冊目は確定してるんですけど、
2冊目だったらこういうのがいいんじゃないか、
みたいなこととかも言ったらね、
松尾先生とかから教えてもらえるわけですよ。
すごいじゃないですか。
私なんかよりも何十冊もビジネス書とか出されたような
大先輩がですね、私が寝てる間に
私の次の本のタイトルとか考えてくれるわけですよ。
しかもそっちの方が絶対精度が高いじゃないですか。
確実に。
だからね、私はもう考えることすらしなくていいんだなっていうかね。
最近ね、言われたやつに申し込みをして、
その場に出たらいいだけなんじゃないかっていうふうに
ちょっと最近思ってきたんですよ。
新事業の方とかもSNSで出会ったA子さんっていうね、
超ハイスペック女子がね、
私が新事業やりたいって発信で言ってたから近づいてきてくれて、
一緒に今事業やってるんですけど、
彼らとかもプロダクトの方はA子さんが作ってくれるわけですよ。
頭のいい、あの頭脳を駆使してね、
ものすごい商品を作ってくれるんですよ。
私がやることは何かっていうと広報ですよ。
広報とか認知活動なんで、
そんなのを息吸うように、息吐くようにできるんですよね。
だからね、私はもうね、
あんま何もしなくてもいいんですよ。
集団戦の重要性
こんなこと言ったらちょっと語弊があるんですけどね。
大会戦ってやっぱすごいなと思って。
だから自分のやりたいことできるんですよね。
たまきさん、情報は出すとこに集まるって言うからやはり先出し。
そう、先出し大事ですね。本当に。
ゆきぴくさんもこんばんはです。
あすなさん、周りが動いてくれる。憧れの次元。
そう、でもこれにやっぱりね、少しずつなってくるんですよ。
あすなさんも間違いなく今その方向に行ってますから。
ということを私は先日確信しました。
ステップとして。
メッセージ性が高まるってことは感謝されるってことなんですね。
その感謝がどんどんされていくと最終的には、
相手が自分に今度何かお返ししたいみたいに思ってくれるんですよ。
どうやってお返ししたらいいかなとかを考え出すんですね。
その時にその材料を自分がどんどん発信で提供していたら、
それを勝手に形にしてくれるんですよ。
相手が。
最近私よくあるのは、
プレゼントとかよくいただくんですけど、
プレゼントとかも、今のカリンさんだったら何が必要かなっていうのを、
相手が真剣に考えてくれて、
今の私にあったプレゼント、例えば目疲れてるからね、
目を癒すグッズだったりとか、
すごい考えてくれる。
とりあえず勝手にね。
これ非常にありがたいなって思ってましてね。
だから発信はやっぱりすごいですよ。
あ、勝沼さん素晴らしい。
発信してると相手が動いてくれる。
こんばんはです。朝昼さんとのライブ楽しみですね。
来週8月18日。
今日ね、勝沼さんの大ファンの美子さんにね、
発信力の秘密のセミナーに登壇いただいたんですけど、
美子さんの変化も本当に素晴らしくて。
勝沼さんフィーバーがまた起こってますけどね。
だからね、勝沼さんとかそういうのも、
そういう方だと思うので、
私の配信とかも脱速だと思うのでね。
聞かなくていいと思うんですけど。
でも本当に我を捨てる。勝沼さんもまさにそうじゃないですか。
出版スクールで。
あれだけたくさんの方から手が上がってっていう
秘訣の一つっていうのは、やっぱり実績がたくさん
あられるっていうのもあると思うんですけど、
私はやっぱ我を捨ててたことなんじゃないかなと思います。
そういうあり方がやっぱりすごくチャンスを
引き込むんじゃないかなっていうふうに思うので、
皆さん本当に発信はやればやるほど
自分にとって得なようにできているシステムなんですよ。
ただそれを自分にとって得って言ったらあれなんですけど、
いろんな夢とか出会いとかを引き寄せられるものになるかどうかは
やっぱ自分の行いというか
あり方次第だなって私すごく感じてて。
それは身が引き締まる思いというかね。
私も大した人間じゃないんで
そういうふうになってない時もあるんですけど、
でもやっぱり続けてる中でそういうふうに自分が寝てる間に
自分よりも遥かに頭がいい人たちがね、
偏差値とか頭脳を使って
私のために何が一番いいかって考えてくれてるって
本当これ感動的じゃないですか。
カリンさんがどうしたら今後もっと上手くいくのかを
最近2,3日ずっと考えてたんですけどとか
言われることがあって
あなたの脳内をそんなに占拠してしまってすいませんって感じなんですけど
でもこれすごくありがたいことなんですよね。
だからね最終的にはね
他の人の脳内を
自分が占拠することになるんですよ。
しかも相手は喜んでそれをやってくれるんですよ。
でもそのためには最初に自分が相手の脳内に
ダイブしないといけないっていうのがポイントですね。
最初からクレクレとかじゃなくて
最初はもう自分が相手の脳内に入る。相手が何考えてて
何に悩んでてそれに対して自分ができることはないかっていうのを
結構真剣に考えるんですよ。
そういうことをやっているとやっぱり今度は相手から
感謝されて相手の方から
私について四六時中考えてね
次のチャンスとかを
向こうが勝手に調べて送ってくれたりとかね
するんですよね。
だから最近私発信はたま手箱みたいに思ってて
自分が欲しいものを言ったら何でも出てくるみたいなね。
だから占用はダメなんですけどね。
占用はダメだけど
そういう風にすごく思ってるんですよ。
だから普段は私も人の脳内にダイブして
この人何困ってるかなそれをちゃんと言語化してあげたいな
とかいうのをやってるんですね。
それ巡り巡るんですよね。
だから自分が本当に困った時は人の脳内を占拠できる。
人が自分の脳は一つでね
しかも大して偏差値も高くないし大して頭も良くないんですけど
周りの超偏差値高い人とか脳にシワがいっぱいある人が
私の人生とか
私が最短距離でうまくいくにはどうしたらいいのかを考えて
対応策を考えて送ってくれるんですよ。
本当にすごい世界ですよね。
でもそういう風になるから
人よりも早く結果が出せるようになっていくんじゃないかなって
最近すごく思うんです。
だからこういう人生を軽やかに早く進めるのは
集団戦ですね。
個人戦じゃないなと。
集団戦で戦うためにも自分も人のために
人のためにって言ったら語弊があるんですけど
人の脳内にダイブしてその人のことを真剣に考えて
やっていくっていう。
発信力の重要性
ペイフォワードの精神っていうかね。
誰かにやったことが別の人から返ってくるみたいなのあるじゃないですか。
発信はそれがすごく生まれやすいと思いますね。
だから皆さんも今年後半ぜひ発信の
力をね
もっともっと使ってほしいなと思います。
カリンさんのライブでお名前たくさん伺っていたので
お会いできて嬉しいことでね。
ナオヒルさんが来週18日にライブやりますので
これは筆調です。
私は画が強すぎるのが原因なんだと反省しています。
いやいやそんなことないですよ。
ナオちゃん先生は安易の人なんでね。
ワレとかじゃそういうんじゃないんで。
ユニバースっていうかワンネスの世界なんで。
マリアさん私もそこを目指していきますということでね。
マリアさんもそんな動きされてると思うんですけどね。
これが本当に加速度的になってきたらね。
発信ってマジで面白い超能力みたいな世界なんで。
皆さんぜひこれやってみてくださいっていうのと
メルマガの方で今日アーカイブ流してますんで。
ここにいるおはるさんもみこさんもめちゃめちゃいいビフォーアフ見せてくれましたし。
私もね発信力の秘密をかなり今日もね
また全裸商法で出しちゃったんじゃないかなと思いますので。
皆さんこれぜひ見てもらったら嬉しいですし。
発信力プラスもね9月から開講していって
10月から募集スタートしてますのでね。
気になる方はまずは動画見て考えてもらえたらなと思います。
これ多分最初で最後の私にとっては
発信力プラスの企画になるかなと思います。
もうそろそろ出版の方とかいかなあかんから
ここまで手厚く見れるのは多分今回最後だと思うんで。
気になる方はぜひそちらも参加していただけると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で
皆さんありがとうございました。