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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在父の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、ちょっとね、私最近ね、第二子妊活を始めたんですよね。なので、ちょっとね、妊活系の話をね、してみたいと思います。
私今ね、2021年の5月に生まれた1歳9ヶ月の子供が、男の子がいます。
でね、その育児をしながら、最近ですね、ちょっと夫とね、相談して、ここ1年はね、ちょっと妊活頑張ってみようか、なんてことを言ってます。
で、実際にはね、夫がですね、都内勤務でね、私は大阪でね、働いてるっていうのがあって、息子と大阪で暮らしてるからね、平日はほぼワンオペ状態なわけですよ。
なので、そんな中で物理的にね、夫とも会えない中、妊活していくっていうのがね、結構ね、ハードル高い部分もあるんだけど、でもね、そういう制約の中でもできることはやろうかなと思って、今ね、ちょっとその、なんだろう、婦人治療ね、本格的に開始しようかなと思っているというね、そういう感じなんですよ。
第1子をですね、授かった時の話でいくと、その時ね、夫は海外に駐在してたんですね。
なんだけど、たまたまですね、コロナの関係で、日本に一時帰国したまま半年ぐらいね、日本で在宅勤務をするっていう、なんかそういう期間があって、その期間が終わる直前にですね、自然妊娠したって感じだったんですよね。
その時もね、なんか人工受精とかやってたし、あとなんかもうちょっとで、もう対外受精、そろそろ考えようかっていう、本当にそういうタイミングでね、その対外受精の説明を夫婦で受けに行くっていう、それが控えている、そのなんかね、数日前ぐらいに妊娠が、自然妊娠がわかったっていうね、なんかすごい奇跡的なタイミングで妊娠したってことがね、あったんですよね。
ただね、今回はその時よりもね、私も年齢を重ねてるし、夫も年齢を重ねてるわけなので、なかなかそううまくはいかないかなと思うから、ちょっと早めにね、その不妊治療のステップアップも含めて考えていこうなんてね、思ってたわけですよ。
で、先日ですね、私がもともと通っていた不妊治療のクリニックに電話したんですよね。結構久しぶりなんですよね。なので、2年以上ぶりぐらいに電話をして、ちょっとね、第一子がちょっと大きくなってきたので、そろそろ第二子のですね、妊活考えたいので、もう一回ね、そちらのクリニックに通いたいんですっていうのをね、言ったんですよ。
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で、そしたらですね、それはね、受け入れますよっていうお話だったんだけど、条件としてはね、生理が戻ってきてること、そして男乳してることっていうのを言われちゃったんですよね。
で、私ね、残念ながら今全然ね、男乳ができてないんですよね。もううちのね、息子はですね、生まれた時からね、あの本当にほぼ母乳1本で育ってまして、途中ちょっとミルクとかも飲んでたんだけど、途中から本当にね、母乳大好きっ子になっちゃって、で、今ね、もう1歳9ヶ月っていう、世の中的にはですね、もう結構男乳終わってる子もいる中ですね、息子は全く男乳するっていうか、なんかおっぱいをね、こう、なんていうのか、
に飽きる気配もなくですね、毎日毎日ですね、おっぱい吸ってるっていうね、そんな感じになるんですよね。なので、不妊治療するならね、男乳しなきゃいけないっていうのは、私の中で知識としてね、分かってはいたんだけど、それってですね、ちょっとステップアップした時の話なのかなって勝手に思ってたんですよね。
例えばその人工受精するとか、胎外受精するとかね、うん、だけど、ただ単にそのタイミング法をね、するとか、その例えばその肺乱の、なんていうのかな、タイミングをそのクリニックに確認しに行くとかね、そのステップだったらね、別に授乳しててもいいのかなってね、思っちゃってたんですよね。
でもね、それをね、確認したらね、どうやらダメらしく、まずクリニックに通うという時点でですね、弾乳してることがね、条件なので、それがね、きちんと終わってから、また連絡いただけますかっていうふうにね、言われてしまいました。
うーん、なんかそのクリニックにね、また通うってなると、またいろんな検査があるらしいんですよね。なんか超音波でいろいろ検査したりとか、その時になんか受乳してると、なんかホルモンにそれが影響するから、なんか正しい数値が出ないとか、なんかそういうことらしく、あの、まあなるほどと思ったんですけどね。
なので、あの、不妊治療ね、開始しようとして、早々でですね、もう弾乳の壁にね、ぶつかってしまったということで、私はですね、これから、まあもともとね、そろそろ弾乳しようかなと思ってたんだけど、もう強制的にですね、あの、ちょっと弾乳をね、しなきゃいけないタイミングがね、まあ近づいてきてるなというふうにね、感じてます。
まあでもね、うちの子ほんとにね、なんか母乳大好きだしね、甘えん坊なんで、なんかスムーズに弾乳できる気が全然しないんですよね。もう大丈夫なのかなと思いますよね。なんかいろいろ調べたところによるとね、まあ方法って、弾乳の方法っていくつかあって、まあその弾乳じゃなくて、そもそも卒乳していくっていう子。その離乳食とかたくさん食べて、もう気づいたら、あの、おっぱいいらなくなってたって子もいるっていうのもあるけど、まあうちのおっぱいの方がね、結構ね、弾乳できるかもしれないですね。
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弾乳できるっていうのもあるけど、まあうちの子はね、たぶんそうはならないから、そうなったらまあね、卒乳じゃなくて弾乳の方法をね、こうアプローチしていく感じになると思うんだけど、まあなんか、なんだろうな、カレンダー見ながら、あの、あと何日で、あの、おっぱいやめるよとかね、こう優しく言って、やめさせていく。子供にこう理解させてやめさせていくっていう方法もあれば、あとね、もう結構頑固でね、うん、やめないような場合にはもうね、あの、強制的にやめる。
もう泣き叫ぼうがもう絶対にあげないっていう、うん。で、この場合はまあお母さんのメンタルが試されたり、あとお母さんがちょっとね、夜中寝不足になったりとかっていうのがあるっていう話があったり、あとはね、なんかおっぱいに絵を描くっていうのがあって、まあその、例えばアンパンマンのね、絵をね、こうおっぱいに描いたりとかすると、子供がね、それでびっくりしてもう飲まなくなるとかね。
まあそういういろんな方法をね、ちょっとね、今リサーチはしてるんだけど、まあうちのこの場合ね、たぶんこの、少なくともこのカレンダー作戦はね、なんかうまくいかないような気がするなって思いますね。そんなことで、なんかおとなしくね、あの、やめるような感じじゃないんですよね。
だからね、まあちょっと今後は試行錯誤してね、はい、なんとかうちのカワウソに似た息子くんが、はい、あの、はい、おっぱいをやめるのをね、あの、ガイドしていきたいなと思ってます。なので、今ね、これを聞いてる方で、あの、ママさんもね、結構いると思うんだけど、もしね、男乳をね、うまくできたっていう方はね、ぜひ、あの、ほんと切実にですね、私はね、もうね、やめないとって思ってるので、
あの、ぜひそのコツとか方法とかね、あの、いいことがあったら、教えてほしいなと思います。はい、それではまた。
