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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳まで200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、コロナ時代の婚活が上手くいく人vs失敗する人というテーマでね、お届けしていこうと思います。
コロナってね、本当に何でしょうね、誰もが予想していなかったような事態ですよね。それによってね、人々の生活がね、大きく変わりましたよね。働き方もそうだし、生活の基盤も変わったみたいなところあると思います。
そんな中でですね、ここ数年、そんなコロナ、withコロナっていう時代で、婚活してる人も当然いたわけで、私のクライアントさんとかでもね、そういう中で婚活してる方が結構多かったわけなんだけど、
なんとなくね、コロナの時代でなかなか人と会えなくなったら、婚活もね、難しくなるんじゃないかとかね、思うじゃないですか。だけどね、やっぱりその中でもね、上手くいく人はいくし、もう結果出してるんですよね。
たとえですね、そんなリアルで会えなかったとしてもですよ、コロナがすごくひどかったようなタイミングでも、実際にね、やりとりを開始してから1年以内で結婚してる人とか、本当に出会って3ヶ月で入籍したりとか、そういう人がね、私の周りにはたくさんいるわけなんですよ。
その一方でですね、コロナのことがあるからっていう理由で婚活をですね、一時的に中止して、結局ね、なんかここ数年、全然婚活もせずにですね、なんとなくまだね、独身っていう方もいらっしゃいます。
そんなわけでね、コロナで上手くいった人、コロナ時代の婚活で上手くいった人、いかなかった人、どっちもね、見てきて、私がね、思うのは、やっぱり今いろいろね、不確かなこととか、急に何かね、昨日まで当たり前だったことが、今日は当たり前じゃなくなる。
そんな時代でね、そういう変化に対応する力っていうのが求められてるなってね、感じるんですよね。
例えばね、その婚活だったら、なんていうんですか、コロナだとね、当然その感染対策とかね、厳しくなってきて、外にもなかなか出れなくてっていう時期があるとね、婚活って停滞する部分あると思います。
でもね、じゃあそういう制約がある中で、どうやって相手とコミュニケーションを図っていくのか、リアルで会うのは無理だから、じゃあ代わりにオンラインでね、話す時間を増やしてみようとか、リアルで会う時も、ちょっと野外でね、例えば公園とかで、ちょっと距離を置いた形で話をしようとかね、いろいろできることってあるわけですよね。
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その制約の中で、やろうと思ったらできることは本当にいっぱいある。でもそういうふうに考えるのか、今はコロナでね、外出制限もされてるから、じゃあそれが落ち着いたらね、また婚活開始しようと思うのかっていうのでね、これで大きくですね、差が生まれてくるわけなんですよね。
私の周りでですね、このコロナの時代にスピード婚した人、プライベートの友達でもね、クライアントさんでも両方いるんだけど、やっぱりね、皆さん共通してるのはね、本当にね、その限られた中で、じゃあ自分はどう変わっていくかっていうことなんですよね。
それやってないとね、本当に一生で何も言ったらできないわけじゃないですか。で、結果としてね、その海外駐在員の男性と、リアルで会ったのはね、多分2回ぐらいだけども、それで結婚決めた人とかね、いるし、他にもね、国内の遠距離恋愛で、そんなに会えなかったけど、そのオンラインのね、通話で距離を深めて結婚したとかね、そういう人もいます。
なのでね、本当にね、コロナ時代っていうのはね、その人のことが試される、その人の変化する力がね、本当に試されるなっていうふうに感じてます。
一方でですね、そのコロナ時代の婚活でなかなか結果が出ない人っていうのはね、やっぱりすごいね、現状維持の気持ちが強いなって思いますね。とか、なんとなくその世間がね、言ってることにそのまま従うというか。
まあそのコロナってね、やっぱりすごく怖い感染症だし、自分の身を守ることとか、家族の健康を守ることを第一に考えて、全く外に出ないというのもね、それはそれでいいと思うんだけどね。でもそれずっとやってたらね、結局その自分の人生が台無しになるじゃないですか。結婚したい人だったらですよ。
だからやっぱりどこかのタイミングではね、そういう制約の中でじゃあどう行動するかっていう考えにシフトしないと、行動してる人の差が広がっていくばかりなんですよね。私がね、やっぱりもったいないなと思うのは、そんな感じで徐々にね、夢を諦めちゃう、本来やりたかったことを諦めちゃう人を見てる時なんですよね。
なんか3年前とかはね、婚活頑張ろうって言ってたのに、結局そのコロナでね、ちょっと婚活休憩しようかなって言ってたら、その親先にですね、今度親の入院とか始まっちゃって、そうなると今度それが気になるから婚活はできないとかね。
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その万が一コロナに自分が感染したら、それを親に移してしまったら、それでもう大変なことになるみたいになっちゃって、どんどんどんどんですね、時間が経つにつれて制約が増えまくってきてね、じゃあね、もっと初期の段階に婚活したらよかったじゃんとか私は思っちゃうわけなんですよね。
それはその人の人生だからね、その人がそれでいいと思うんだったらもちろんいいんですけど、そんな感じでですね、やっぱりそのコロナだからっていう理由で、例えば婚活を一旦やめるとしても、今度はですね、それこそ親の健康不安とかね、もっと言ったら親の介護とかですね、いろいろ出てきたり、倉庫をしている間にね、例えば自分が失業するとか、そうなったらもう婚活どころじゃなくてまずは仕事立て直さないとみたいになって、
もうどんどんどんどんね、婚活から離れていっちゃうと思うんですよね。だからね、何かをね、理由に婚活しないっていう道を選んだときには、だからってね、じゃあ例えば1年後にもっと婚活できる状況になってるかというとね、全然そういうわけじゃないんですよね。
だから今自分がね、何か婚活に関わらずやりたいと思ってるなら、今がどんなに忙しかろうと、今がどんなに制約状況があろうと、やっぱり今だし、ここから1年後にじゃあさらに状況が良くなるっていう保証なんてないしね、婚活に限らず何でもね、自分のためにすべてね、パーフェクトにね、時間もお金も潤沢にあって、なんかもうさ、やっちゃってくださいっていうくらいにね、
舞台が整うことなんてないんですよね。それがね、わからないうちはね、多分何やってもね、うまくいかないだろうなって思いますね。これは私はね、あえて今日はちょっとね厳しい言い方をしてるんだけど、でもそのぐらいね、私はね、歯が良く思ってるっていうことです。
コロナに限らず何か制約がある。その中でですね、なんかやりたいことを一時的に中止する。それって単に逃げてるだけというか、考えるのをやめてるだけなんじゃないかなと思っちゃって、それによってやっぱりチャンスをね、逃してる人、同じ状況でもね、チャンスを得てる人、両方見てるからこそね、やっぱり逃してる人はね、本当にもったいないなってね、思っちゃいますね。
なので、今ね、これを聞いてる方で、そのコロナを理由にね、なんか婚活をね、今までのペースでできてない人とかがいるんだとしたら、それはね、ちょっと向き合い方をね、見つめ直してみてもいいんじゃないかなって思うし、同じ状況でも決めてる人はいっぱいいるからね、こういう状況だから無理ってことはね、絶対ないですよっていうことをね、お伝えしたいなと思いました。
これ本当にね、婚活だけじゃなくて仕事とかでもね、一緒だと思うんです。復業とかでも同じだと思うんですよ。
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例えば私だったら今、働きながら、子供を育てながら復業もしているっていう形にはなるんですけど、でもね、だからって言って全然できないわけじゃないし、毎日ね、スタイフの発信とかもできてるわけじゃないですか。
世の中にはね、私よりももっともっと忙しくて、もっともっとね、いろんなことにチャレンジされている方もいるからね、別に私がすごいっていう話でもなくて、できる人はもっともっとどんどんね、やっていってるなっていうふうに思うから。
なので、何かができない言い訳はね、探したらいっぱいあるんですけど、それ言ってるうちはね、やっぱり結果出るのは難しいだろうなってね、思いますということで。
今日はそんな私の思いを共有してみました。何かね、少しでも気づきになることがあれば嬉しいです。
はい、それではまた。