1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #547 人たらしのプロに学ぶ!..
2023-09-06 1:25:58

#547 人たらしのプロに学ぶ!人の懐に入り込む秘密【悪用厳禁】

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00:01
こんにちは、花凛です。今日はですね、ちょっと久しぶりになりますかね、この後12時からね、ライブをしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、人たらしのプロに学ぶ、相手の懐に入り込んじゃう秘密、悪用厳禁というね、お話でみねさんをお迎えしてですね、やっていきたいと思います。
なおこさん、こんにちは。ありがとうございます。なおこさん結構ね、始まる少し前に登場してくださることが多いなと思っていて、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
今日はね、この私のね、スタイフのチャンネルではね、なんと3人目のですね、男性ゲストと言うことですね、お迎えするということですね、私もワクワクしております。
私のですね、チャンネル結構ね、やっぱり女性の方がね、多いっていうのもあってですね、まあ男性ゲストに来てもらうときはね、結構紳士的な方っていうのをね、私的には基準でこう選んでるんですけどね、
あの、そのお一人としてね、今日みねさん来ていただくという形になっております。
で、みねさんね、この後来られてからね、自己紹介とかは改めていただこうと思うんですけれども、
ひなたぐちひとたらし恩送りということをですね、人生のテーマにされているDJみねさんということで、今ね、広告会社の営業マンされていながらですね、
スタイフでも活動を広げられている、そんな方になります。あのみねさんのね、活動の広さとかっていうのはね、私もね、なんかどうやってやってるのかなとかですね、
あのどういうふうにその人の輪をね、広げてるんだろうというのを聞いてみたいので、今日はね、その辺をね、結構ザックバラに聞いていきたいなと思っています。
あ、まりさんこんにちは。どうもこんにちは。よろしくお願いします。紳士なお方楽しみ。そうですね。みねさんね、結構ね、ご存知な方も多いんじゃないかと思うんですけど、
私はね、あの福本春さん経由でね、あのみねさんのことを知ってですね、まあそれ以降ですね、あのはい、発信はね、
追いかけていたりとかしたんですけど、なんかの、あの私のね、ライブの中でですね、まあちょっとね、あのライブしましょうということになりまして、あのそこから実現することになりました。
あ、みねさん来られているのでご招待しますね。あ、みねさんこんにちは。こんにちは。どうも。なんかあの収録ではね、お声聞いてるんですけど、リアルでね、お話しするのは初めてなので、ちょっとあの緊張してますけど、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。お時間ありがとうございます。どうぞどうぞようこそ。ありがとうございます。
これ、かえりさんちゃんと聞こえてます?大丈夫ですか?あ、聞こえてます。みなさんどうですか?この音声の問題とか、どっちか大きすぎるとかね、ありましたらね、これ正直私たち全然わからないので、あの遠慮なく教えてください。そうなんですよね。
これたまにね、あの教えられないで、あとで収録ね、聞いてみたらね、どっちかがめちゃめちゃうるさくてね、早く言ってくれよみたいな時とかあったりするんで、そうなんですよ。
これはね、あのこの収録の質を上げるためにもですね、みなさんぜひ教えてください。あ、なおこさん大丈夫ですってことで、はい、ありがとうございます。ありがとうございます。なおこさんよろしくお願いします。
03:09
みなさんね、あの今日この後45分からアポがあるんですかね、っていうことなので、あ、1時からですね。あ、1時から。じゃあ45分まではお話できるってことですよね。大丈夫です。はい、ありがとうございます。はい、承知しました。ありがとうございます。
じゃあ早速ですがまずね、みなさんからちょっと簡単にご紹介をいただけますでしょうか。
あ、ありがとうございます。DJみねと申します。スタイフ配信歴は約3年でございます。スタイフに配信を通してですね、日向口と恩送りというのを伝えるためにですね、毎日発信している37歳のサラリーマンです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。はい、あのみねさんはですね、私はふくもとはるさんの収録とかライブ経由でね、あの知ったんですけどね、なんかすごい語り口が優しいっていうかね、そういう感じだなと思ってて、なので結構その女性の配信者さんとかからも人気があるタイプなのかなって思ってて。
そうなんですか?どうですか?感触として。ご自身のフォロワーさんとか女性多いですか?あ、でも女性の方多いかもしれないですね、確かに。なんか私こう結構スタイフでね、いろんな方の収録とか聞くんですけど、やっぱりその私が個人的に好きなのって結構やっぱり親子的でこう割とこう柔らかい感じのお話をされる男性配信者さんだったりするんですけど、みねさんはまさにそのグルーピングに入っていて、なんで、うわ、嬉しいですね。
男性とはね、もちろんいろいろうまくされるんでしょうけど、女性のファンも結構ね、たくさんこう作っていかれる感じの要素をお持ちの方だなと思ってですね、見てましたということなので、今日はそういうみねさんからね、ひとたらしのプロということで、いろいろねお話を伺っていきたいなと思っています。
はい、よろしくお願いします。今日はね、私のところで結構来ていただいたので、みねさんに私がいろいろね、聞いていくっていうスタイルでね、進めていきたいと思いますが、みなさんもね、聞いてる中でね、これも聞きたいとかね、あったらね、どんどん一緒に聞いていきましょう。45分までなんであんま時間はないので、遠慮なくね、どんどん聞いてください。
あ、ぷにこさんもこんにちは、楽しみにしてました。まどかさん、ひとたらし興味ありますということで、みなさんね、ありますよね、この辺のテーマはね。うんうんうん。でですね、えっと、私ね、みねさんがね、Kindleの本出されてたじゃないですか、あのひとたらしに関するやつですね、それもね、ちょっとね、読ませていただいて、で、その中でいくつかね、質問があるんですけど、ちょっと質問しててもいいか、ちょっとお持ちから。
はい、すぐパッて思い出せるかわからないですけど、はいどうぞ。はい、まあそれに関連するっていうね、あのーことなんですけど、そもそもね、私そのみねさんが、今どんな感じの活動をこうされているのかっていうのが、いまいちこう把握しきれてない部分があるんですけどね、まああれですよね、職業としてはあの、その広告会社の営業マンとしてお仕事されている傍らで、まあそのSNS活動とかね、いろいろされてると思うんですけど、その辺のなんか仕事と、まあ本業と副業とかね、
06:19
切り分けがどのくらいあるのかもちょっとわかってないんですけど、そのあたりの話ちょっと教えていただいてもいいですか。
ありがとうございます。あのー、切り分けっていう話で言うとですね、ほぼなくて、スタイフに関しては基本名前と顔出してませんから、はいはい、そうですよね。あのー、誰かっていうのはわからないと思うんですけども、なんとなく札幌市に住んでる37歳の広告会社にいる人なんだなっていうのはイメージつくと思うんですけど、はいはいはい。
で、実際の自分、まあミネとですね、あのー、ミネとっていうか自分、本当の自分とミネは変わらないんですよね。だからあんまりこう、このスタイフを通して何かをしたいなとか、あのー仕事につなげたいなとかそういう思いは全くなくて、
あ、そうなんですね。 単純に楽しいからやってるだけなんですよ。 なるほどなるほど。なんかそこのミネさんのスタンスをちょっと知りたくて、なんかミネさんはどういう感じでこのスタイフとかとね、向き合われてるのかなっていうか。
はい。 コミュニティと話すのが好きで、人が好きなんで、そうですね、本当に自分が話して、みなさんとコミュニケーションをとるための一つの手段みたいな感じですかね。
うーん、なるほどなるほど。 すいません、なんか今ちょっと飲んでたゼリーが喉につっかかれそうになってましたね。
大丈夫ですよね。ムーってなって、ムーってなってましたね。 そうなんですよ。ちょっとお昼ご飯食べる時間がないので、今日お話しながらちょっと、はい、すいません、失礼しました。
え、かみさん今お昼休み時間なんですか? あ、そうなんですよ。私はね、あのー今本教の休み時間で、ライブやってる時って大概その休み時間に平日はやってまして、
そうなるとお昼の時間がないので、そういう時は大概何か飲みながらとか、すいません、失礼しました、やっております。
いえいえ。 ありがとうございます。 むねさんもあれですよね、でも今あれですよね、休み時間みたいな感じで。 休み時間ですね、はい、そうですね、はい。
わかりました。じゃあ、わかりました。みなさんのそのスタンスをちょっとまず知りたかったのと、あと私がちょっと気になったのは、結構そのコミュニティを広げてらっしゃるじゃないですか。
で、例えばその。 っていうイメージあります? ありますあります。なんか福本春さんとか、まあ他のね、いろんな界隈の方と繋がっていろいろライブされたりとかもされてるじゃないですか。
で、そういうふうにその人と繋がる時、まあこの辺は今日のテーマとも繋がると思うんですけど、なんか意識されてることってあります?
あのなんかこう来るものを拒まずみたいな感じなのか、なんかこう自分の中で一定の基準とか設けて人と繋がったりとかされてます?
はい、あのそういった意味で言うと、まあ僕よく他の配信者さんに言われたんですけども、みなさんって常識のある変人だよねって言われるんですけど。
そうなんですか。そうなんですよ。なので一定の距離感はありながらも、なんかこの声とかで伝わる、この人いいなって雰囲気あるじゃないですか。
09:07
ありますあります。なんかそういうフィーリングが合うと、僕はもうなんか仲良くなっちゃいますね。
なるほどね。じゃあそこのでもご自身の感覚的なところは結構大事にされてるっていう感じですかね。
そうですね、直感的なところをですね。
なるほどなるほど。あ、かぐわさん。かぐわさんどうもこんにちはお邪魔しますということでありがとうございます。
こんにちはありがとうございます。
嬉しいです。
お久しぶりです。
なのでなんか結構、みなさんね、いろんな方と接する中でね、多分いろんな人とこう繋がる機会も多いと思うんですけど、まあでも正直切れないところもあるじゃないですか。それをやりすぎると。
だから私とかは結構その辺こう、自分の中のね、判断基準とかがあったりするので、なんかそれ聞いてみたいなと思ってたんですけど、まああれですよね、フィーリングみたいなところってことですよね。
そうなんですよね。あとはなんですかね、その物差しがあるわけではないんですけども、なんとなくやっぱり、でも自分の配信に対してやっぱり共感いただいて、応援していただいてる方とやっぱり寄り添ってるっていうのが一番じゃないですかね。
なるほど、なるほど。そういうところからちょっとご縁をいただいたコメントとかから繋げていったりとか、そういう感じですね。
そうですね、はい。積極的になんか広げたいってわけでもないですね。
なるほど、でも気づいたらちょっとずつなんか広がっていたっていう感じ。
そうなんですよ。
それこそがでも多分ひとたらしですよね、一つのスキルですよね。
なんでかなと思ってて、この前朝昼さんとコラボさせていただいたときも、
そうですね、知ってましたね。
ミネさんの配信ってどういう軸なんですかみたいなお話があったんですよね。
ありましたね、ありましたね。
特に日向口ってキーワードがあるだけで、特にジャンルも絞ってないですし、ビジネストークだけをしてるわけでもないですし、
でもそれを聞かれて気づいたことがあって、そうしてないからこそいろんな方とお付き合いできるんですよね。
そう、確かに。なんか結構ミネさんをジャンルに限定するのは結構難しいなっていうふうに思ってて改めて。
そうなんですよ、ジャンルないんですよ。
何ジャンルの人だろうって言われたら、ノンですよね。
ノンでありフリーでありみたいな。
だけどなんかちゃんとミネさんとしてのカラーはあるっていうところが、
なんかただ配信を3年間続けてて、全然輪が広がらない人と広がる人の違いなんだろうなと思って見てたんですけどね。
そうなんです。もっと尖った方がいいのかもしれないですけど、ちょっと楽しくやってます。
いえいえいえいえ。なんかふわっとしてる感じにしつつも、ちゃんとご自身の色が出てる感じが私はすごい素敵だなと思ってます。
ありがとうございます。
なおこさん、常識のある返事、おいしいパワーワード。朝昼さん起きてくれて。
ありがとうございます。
かぐわさん、朝昼さん、みなさんこんにちは。
ふみさん、こんにちは。仕事に行くの10分ぐらいですがよろしくお願いします。
ありがとうございます。朝昼さん、ミネさんってどんな人って言われるとミネさんですって説明になる。
確かに。そうなんですよね。だからミネさんをなかなか何かに分類したりとかするのって結構難しいなって思いました。
12:00
はい、みたいです。
だからこそ結構唯一無二な感じがあって、っていうのありますね。
あるんですかね。
なんかあれですか、ミネさんって嫌いな人とかっています?
嫌いな人ですか?
はい、とかっているタイプの人間ですか?
基本ないんですけど、人は好きなんですけど、でもさっき言ったように常識、まあ常識っていうのはどの常識っていうのはあれですけども、
かりんさんでも配信、結構独立配信系であるじゃないですか。
あります、あります。
めっちゃ好きなんですけど。
本当ですか、嬉しい。
めっちゃ好きなんですけど、説明してんのに説明読まない人とかいるじゃないですか。
そうなんですよ、そうなんですよ。
あるじゃないですか。
そういうのちょっと選っときちゃって。
私は結構人を選んじゃうけど。
別の話とかね。
なので、ミネさんはその辺どうなんかなっていうか。
なんかね、周りの輪を乱す方は嫌いですね。
なるほど、なるほど。
まあそうですよね、ミネさん自身が結構周りの人と楽しくやっていきたいみたいな感じがあるからってことですよね。
そうそう、そう。
なるほど、なるほど。
そう。
この輪の中では強に従えみたいな感じですね。
なるほど、なるほど。
そこでちょっと違うなって思うと、あんまりそこから踏み込む感じはないけど、
そのある一定のレベルというかなんか自分の中でいいなと思うと、
少しずつ仲良くなっていくっていう感じですかね。
少しずつは急激に仲良くなっちゃう。
急激に、すごいですね。
急激に、この人って言ったら急激になっちゃいますね。
すごい、そういうところを今日聞きたいんですよね。
今日聞いてる方はね、皆さん少なくともスタイフードでアカウントを持って何かしら配信されてる方は結構多いんですよね。
そうなると、そこの中でどうやって繋がるかっていうところもね、
一つすごく参考になるんじゃないかなと思ってるんですけど、
なんかスタイフで他の人と繋がる時とかに意識されてることってあります?
意識してること、まず前提としてその方の配信を聞くってことが大前提にあって、
ありますのと、やっぱりこれ普段からもそうなんですけども、
やっぱり名前とかで呼んじゃう癖がありますね、昔から。
でもそれ大事ですよね。
例えば福本春さんでも春さんになっちゃいますし、
普段のコミュニケーションでもそうなんですけど、
名刺交換した初対面の方とかでも結構下の名前で呼んじゃうんですよ。
営業の時ですよ。
なるほどね。
なんかでも、それめっちゃ私わかるなと思って、
なんか私婚活してた時代があったんですけどね、
戻る男性って名前をパッて切り替えて呼ぶのが上手だなと思ってて私。
さりげなくね、キュってもうね。
そう、シュッてやっちゃうやつ。
モテない男子はずっと変にこだわって苗字で何とかさん、何とかさんとかってずっと呼んでるんですけど、
モテる人はここの切り替えを当たり前にするから、
だからこそなんとなく懐に入る感じあるじゃないですか。
ってことはやっぱりみなさんはモテるってこと。
シームレスにいきますね、名前。
そうそうそうそう。
15:00
モテますね。
そう、モテますね。
そうそうそう。
モテますね。
だから、かぐわさん、私はヨシヒコって呼ばれる?
そうなんですか?かぐわさんのことヨシヒコって呼んでるんですか?
男性も、男性も下の名前の呼びますね、確かにね。
なこの?
呼びますよ。
朝昼さん、すぐ朝昼っちって呼ばれました、そう。
でもこれって一つ、結構人と距離縮めるのに大事なポイントですよね。
なんかその方の多分距離感ってあって、
かりひさんって多分あんまりグイグコられるの得意じゃないタイプですよね、確か。
最初の方に距離を詰められるとちょっとイラッとするタイプです。
そうですよね、そうですよね、関係値ないのにね。
そうなんですよ。
でも上手い人のそれは好きなんですよ。
みねさんとかは多分そういうの慣れてるので、
みねさんになんかちょっと近い感じのことをされても、
多分そんなにイラッとこないんですけど、
多分そのベースに常識とかそれこそ丁寧さが見られないとちょっとイラってくるタイプかもしれないです。
そうですね、今丁寧さ大事ですね。
丁寧さ大事ですね。
丁寧さと距離感とスピード感と近くなる感じ、それが名前なのかもしれないですね、もしかしたらね。
そうですね、なんかその全てをぐっと縮めるっていうことの一つに、
名前をいつどうやって呼ぶのか問題があるっていうかね、
すごく自然にできる人すごいなって私は思ってます。
すぐ言いますね。
名前、例えば企業さんの社長さんの息子さんとかいらっしゃるじゃないですか、
例えば。
はいはいはいはい。
立場で言ったら例えば副社長とか専務とか常務とかっていう方だとしても、
あえてそこ下の名前で呼ぶんですよね、もう。
なるほどね。
その時ってちょっと勇気いったりする時ってないですか、場面によっては。
今この人の名前呼んじゃっていいかなみたいに思いながらもちょっとそこは勇気出して呼ぶ感じですか。
ありますし、逆に言えば周りは例えば常務とか常務とか呼んでる中で、
急に下の名前こいつ呼んでるみたいなのって周りからしてもなんかこいつになるじゃないですか。
そうですよね。
こいつどういう近さなのみたいなこの人となると、
そこも差別化になりますよね、営業としてはね。
そうですね。
だからそういう踏み込みって大事。
昔からやってるんですよね。
昔からやってるんですね。
うん。
なるほどなるほど。
本当に中学校の同級生とかみんな下の名前で呼んでて、
それを言うと、女の子も下の名前で呼ぶんだねとか、
小学校の子もみんな下の名前で呼んでるんですよ、気づいたら。
すごいですね。
苗字で呼ぶ人っていなくて、昔からなんですよ、たぶん。
へー。
なんとなく。
昔からそういう意味では人たらし的な要素があったってことですね。
ナチュラル人たらしってことですね、じゃあ。
だったのかもしれないですね、ちょっとわかんないですけどね、今思えば。
でもそれって一つすごい才能っていうかね、
なかなかやっぱり私とか結構その距離感大事にしたいタイプの人間で、
逆に言うと、なかなか最初から近づくの難しい部分もあって、人に。
はい。
だから、だけど近づきたいと思ったら、それこそ名前とか呼んだりするじゃないですか、
18:00
でもその時に実は私はナチュラルじゃないから、ちょっと緊張してるんですよね、内心は。
はい。
だけど、あえて呼ぶみたいな感じなんで、
ナチュラルにできるの羨ましいなっていうのはめっちゃ思いますね。
いや緊張感大事ですけど、かりんさんのメッセージがすごい好きで、
はい、メッセージ?
はい。
みねさんってやつ、みねさんってやつ。
あの棒好きです。
本当ですか、棒好きですか、嬉しい。
はい。
ありがとうございます。
僕もなんでかりんさんって返してると思うんですけど。
そうですね。
確かに、そういう温度感みたいなところは確かに大事ですよね。
そうそうそうそう。
文字の温度感を伝えるってのも大事かもしれないですね。
それも大事ですよね。
だからそんなになんかね、コミュニケーションする時に、
こう長くね、お互い長文でメールをやり取りする必要はないかもしれないけど、
なんかちょっとしたやり取りでもね、あの絵文字一つとか、
その棒一つとかでね、変わってくる感じはありますよね。
はい、あります。
朝昼さんがいっぱいあるっていうのは、さっきみねさんが大事って言われてたことが多分ね、
たくさんあったからですね。
丁寧さ、距離感、スピード感。
メモメモ。
まどかさん、ビジネス難しいけどすぐにため口で誘導できる方モテますよね。
いや本当にそうですよね。
なんかこの間ホストの番組見てたら、なんかその人、
なんかうれっ子ホストのゴールは、いかに早くため口で話すことだって言ってて、
なるほどって思ってました。
でもそれは確かにそうかもなと。
なおこさん、常識を知ってるからこそ、
常識の程よい発し方を熟知されているのかなと感じました。
さすがなおこさん、言語家だ。
うれしいですね。
そうなんですよね。みねさんはなので、
なんか丁寧な感じがしますね、やっぱりベース。
ベースですね。
ベース、それがあるから多分名前とか読んでも、
いらつかれないんだと思うんですよね。
そうなんですね。
そうだと思います。
そこがみなさん、ひとたらしのね、きっとね、ポイントの一つな気がしますね。
なおちゃん先生。
なおちゃん先生もありがとうございます。こんにちは。
まやさんもこんにちは。
おかえりなさい。ありがとうございます。
朝昼さん、語尾柔らかくするのいいですよね。
そうですよね。
だからそういうところにいろいろひとたらしの工夫がね、
あったりするかなと思います。
斎藤さん、ひとたらしになりたいのでひっそり聞いてます。
ありがとうございます。
結構今日男性の方も聞いてくださってますね。うれしいですね。
うれしいですね。
斎藤さん、まやさんもね、一回私とライブをしたことがあるということでね、
記念すべき第1、第2のね、あの男性ゲストで、
今日第3で、美音さんということになっておりますけれども。
うれしいですね。
これあと全然書けないですけど、もう一個聞いていいですか。
どうぞ。
あの、なんか美音さんの収録で、なんだろうな、
はい。
スポンサーの方っていらっしゃるじゃないですか。
はい。
例えば、ピーキノさんとか、福本春さんとか。
はい。
あれって、なんかたまにまあああいうのあると思うんですけど、
あれってスポンサーの方って具体的にどんなことされてるんですか。
えっと、スポンサーの方が何をして、僕に対してですか。
あ、そうです。
とか、基本的には僕のメンバーシップの方ですね。
あ、なるほど。
で、お名前を読み上げていい方ですね。
基本的に。
なるほど、なるほど。
そういう仕組みになってるんですね。
はい、そうです。
なんかその辺もなんかすごい、美音さん、横々で人とつながってる感があって、
21:03
あれどういう基準で選んでるんだろうなとかちょっと気になってたんで、
あの、すっきりしました。ありがとうございます。
そうですね。
あの、「良いですか?」ってこちらからお声掛けして、
大丈夫ですって方の名前だけを読んでいる。
あ、なるほどね。はいはいはい。
あの、美音さんってちなみに、春さんとはどういう感じでお知り合いになったんですか?
最初のきっかけって。
春さんはですね、また別の配信者さんがいらっしゃって、
その方がめちゃめちゃなんか尊敬してるわーママがいるんですっていう話を、
ひなた口を聞いてですよね。
はいはいはいはい。
そうそう。その方にひなた口を聞いて、
あ、いいなと思って聞いてみたら、
いや、声めちゃめちゃいいじゃんみたいな。
あ、なるほど。そういうところから。
めちゃめちゃ声聞きやすいじゃんみたいな。
確かにめっちゃ聞きやすいですよね。
そうですね。
で、どこからなので、
最初の質問でどういう方にコンタクト取るみたいな話あったと思うんですけど、
思い返すと、やっぱりどなたかがいいって方と仲良くなってるかもしれないですね。
あ、なるほどね。
ってことはどなたか。
割と自分からよりは、
あ、なるほどなるほど。
そうそう。紹介みたいな。
あ、で、なんかもうあれですよね。
でもどなたかがそうやって言ってるのをまず聞きに行くってことですもんね。
みねさんがそれを。
そうですそうですそうです。はい。
だから他の人が言ってることをまずやってみるみたいな、
そういうフットワークの軽さみたいなところとか、
素直さみたいなところもポイントなのかもしれないですね。
うん。だから逆を言えば、
これはちょっと難しい話かもしれないですけど、
誰かが例えばある方をダメだって言ってたとしても、
僕はその話を受けずにちゃんと向き合ってそうなのかなと判断しますね。
あ、なるほどなるほど。
なんか常識外れのことは除外だとして、
うんうんうん。
要は人が陰口がやっぱ嫌いなので、
人のことを言うのは嫌いなんで、
うんうん。
言ってるってことはやっぱ、
本人は本当そうなのかなっていうのは、
ちゃんと自分で確認した上で判断をするかなって感じ。
あ、なるほどね。素晴らしいですね。
言わないほうがいいですけどね。
そうですね。でもそれもありますよね。
だしやっぱり、なんだろうな、
それぞれの個性があるから、
誰かにとって嫌なやつも、
もしかしたらみなさんにとったら面白い人かもしれないですもんね。
うんうんうん。
そうなんですよ。
その辺結構フラットでいるっていうのも一つポイントかもしれないですね。
そうですね。
うんうんうん。
じゃあみなさん的に、
例えばちょっと苦手な人に近づいてこられることとかってあります?
あんまないですね。
あ、本当ですか。
私ね、スタッフやってる時にたまに、
この人と私絶対合わないだろうなっていう人から、
ライブの誘いを受けたりとかするんですよ。
はいはいはい。
で、私はその時は、もうちょっと本当にキリがないんで、
最近無視しちゃってるんですけど、
もしみなさんが同じように、
ちょっと自分とはね、合わないかなって思ったとしたらですね、
一応それでも向こうからお誘いいただいてるからっていうので受けます?
そういうお誘いとかって。
あ、そういった意味で言うとですね、
受けはしないんですけども、
やっぱりその方に対して何が自分提供できるかなってものがない限りはお断りしますね、僕は。
24:04
あ、なるほどなるほど。
なんでそういった場合って結構一方通行で、
急にそれこそ、かりんさんもそうだと思うんですけど、
何でこういうことでコラボしてくださいっていうのも向こうからの一方通行なんですよね。
そうなんですよ。
突然払われて、突然言われてみたいな。
しかも日程もピンポイントとか。
そうなんですよ。
時間もピンポイントとか。
だからもうその時点で。
もうそれって全く想像力がないですよね。
ないですよ。
だから本来にしたらね、そういう風に言ってくれてることに感謝を示して、
お断りするにしても、
その理由を述べるとか何かしらお返しした方がいいんだろうなって思うんですけど、
ちょっとね、忙しい中でそういう、なんて言うんですかね、
こっちの基準にそもそも見たないというか、
そういうめちゃめちゃピンポイントな依頼をくれちゃうと、
なんか仲良くなりようがないなっていう感じでね、
言ってるんですけど。
そうですね。
なので本当に、これはたぶんプライベートにも一緒なんですけども、
例えばさっき言った、誰に対してもフラットっていう目線で言うと、
例えばお立場とか誰に誘われようがどうであろうが、
優先順位が、戦略があればそっち優先しますし、
なるほどね。
だからそこで区別差別みたいにしないんですよ、基本的に行動の中で。
だから例えば友達と約束してたけど、
偉いさんから誘われたからそっちを断ってってことはしたくないんですよね。
そういった意味で言うと、自分が与えられない会、
例えば元気がなくて、その会で元気よくできないみたいな時であれば、
普通に断りますし、自分がギブできない時は断るっていう軸ですね。
でもそれはやっぱ大事ですよね、っていうのはすごい思います。
だからこういうライブとかも、やっぱり何か価値提供ができたりとか、
戦いにとって楽しい時間になるかなと思ってやるわけなので、
私もライブとかも結構やっぱり自分が元気な時にやりたいなっていうのもすごい思ってますし、
そうなるように調整する必要があるなっていうのは思います。
知ってますね。
はずきさんこんにちは、なおちゃん先生もこんにちはってことありがとうございます。
なおこさんそんな方いらっしゃるんですね。
いるんですよ、いるんです。世の中にはいるんです。
そういう方に限って突然現れるのよ。
全くその人の詳細とか紹介とか何もないままにライブしましょうとか言ってくるんで、
判断できないんですよ、こっちは。
だからそれってすごい親切だなって思っちゃいますね。
かぐやさんコラボって言われた時お迎えなのかお呼ばれなのかによっても変わりますよね、印象。
いや、本当にそうです。確かにそう。
多分ね、かぐやさんもそういう機会いっぱいあるんじゃないかなと思いますけれども。
まどかさん、逆にコラボしたらどんな方なのか気になりますね。
いや、ほんとそうですね。どんな感じなのかなって思いますけど。
なおこさん寝室起没。
朝昼さん、かぐやさん今後も今度初コラボされるみたいなんで楽しみです。
あ、そうなんですか。かぐやさんコラボとかもっとたくさんしてるイメージありましたけど、初コラボなんですね。
27:02
私もね、かぐやさんちょっとコラボしてみたいと実は思っていたりします。
かぐやさんめちゃめちゃコンテンツ力高いですよ。
コンテンツ力がやばいですよね。
もうすごすぎますよね。
すごすぎますよね。
最先端情報ですよ、みなさん。
そうなんですよ。
音声系とかは。
すごいですよ。私めっちゃ情報仕入れてますからね、いつも。
だから、プロでいらっしゃるっていうのもありますけど、なんか素晴らしいですね。
素晴らしいと思います。
素晴らしい。
素晴らしい。
かぐやさん手で。
そうなんですよね。
キースタイフいろんな方いらっしゃいますよね。
いや、ほんといろんな方いますよ。
朝昼さんめちゃくちゃ有益配信ですよね、かぐやさんって。
そうなんですよ。みなさんぜひフォローしてください。
プロの人ってこういう人なんだなって思いながら私はいつも聞いてます。
ふみさん仕事行ってきますということで、後ほどアーカイブも聞いてください。ありがとうございました。
いってらっしゃいませ。
いってらっしゃいませ。
来たっけねー。
来たっけねーですね。
はい、来たっけねー。
あとすいません、ちょっとみなさんにもう一つお伺いしたかったことがありまして、
スタイフのフェス、インサッポロやるじゃないですか。
それってみなさんの発案かと思うんですけれども、
そういうのも、もともとスタイフでそんなに何かビジネスをしたいとか、何かやるつもりはなかったっていうことなんですけど、
これは何かその、今ね、少しずつ輪が広がっていて、その結果そういうのやったら面白いかなっていう感じで生まれた感じですか、企画が。
そうですね、それこそ僕のスポンサーでいらっしゃるピーキノさんって方がいらっしゃるんですけども、
はい、わかりますわかります。
その方の発案というか、助言というかだったんですね。
そうなんですね。
そうなんです、みなさんちっちゃくまとまってないででっかいことできる人なんだからやってみたらみたいな話をコラボのときにしていただいて、
じゃあ何かやるかスタイフでみたいな感じで、じゃあでっかいイベントでもコロナ明けたしやりますかみたいなそんなノリですね。
だからみなさんの実行力がすごいですよね。やっぱり言われたことをちゃんと拾うっていうのがすごいなと思います。
そうですね、やはりそうですね、まあといってもやっぱりいろんなこと、まあ仕事なんですけどやってるので、基本的にはやってるからできるっていうまあ、
まあお仕事でもね、そういうのいろいろやってるから、いざやろうと思うと全然大丈夫みたいな。
そこに気持ちを入れるか入れないかみたいな。
入れないかそうですよね。
でもそれにしてもすごいなって思いますね。なんか2つの点でそれはすごいなと思ってて、
まあそのフットワークの軽さっていう意味で、やっぱりそのやったらって言われて、実際それやるっていうのって、やっぱちょっとね体力いる、体力気力がいることだと思うんですよね。
そうですね。
それをさっとできるってことはやっぱり日頃から他のことでもたぶん軽やかに動かれてるっていうことなんだろうなってまず1個思うし、
30:03
あともう1つは人たらしっていう観点でいったときに、単純にアドバイスしてくれた人の視点からすると、それ素直に相手がやってくれると嬉しいですよね。
まあそうですよね。嬉しいですね。
それでさらになんか信頼というかなんかそういうのも高まったりとかする気がするので、なんかそれも1つ人たらしのポイントなのかなって思いながらお話し聞いてました。
そうかもしれないですね。という意味で言うと最近素直かもしれないですね。
結構別れるときは素直じゃなかったんですよ。
でもみんな多少はねそういうとこありますよね。
そうですよね。だからすごく遠回りをした20代でしたけどね、実績を出すためにみたいなのがあったんですけど。
なんかすごいですよね。前の会社でその最年少で役職ついたみたいなの書いてましたよね、プロフィールにね。
でもそのときは全国の企業だったんですけど、20歳のときに最年少でその役職をいただいて、実績を作れたっていうのは、そのときは過去の話で。
でもなんかその手段を選ばなかったんですよ。
実績を出すためには、例えば人を蹴り落とそうが、人のことを悪く言おうが、とりあえず実績を作るためには手段を選ばなかったっていう20代が前半があって。
なので23歳ぐらいのときに、なんかやっぱり自分一人じゃ何もできないし、なんか協力しなきゃダメだなって思えて、ちょっとなんかマインドが変わったんですよ。
なるほどね。
でもそんなもんですよね。なんか私が結構今いいなって思う配信者さんとかの共通点としては、やっぱりみんな昔苦労したりとか、ちょっとそういう尖った時期があって、どっかで気づくみたいなパターンがめっちゃ多いんですよね。
はいはい。
だからこそ今すごくこう逆に保養力があったりとか、優しかったりとかいう部分があるんじゃないかなと思ってて。
そうですね。なんか想像力という意味で言うと、いろんな経験をしたからこそ考えられるのかなっていうのはありますね。
そうですよね。だからまあいろんな経験しとくことも本当大事ですよね。
大事だと思います。
そういうキレイごと抜きっていうか、まあ失敗も含めてみたいなところですよね。
なんかそのすごく素直じゃない点で言うと一例ですけど、マニュアルってすごい僕嫌いで。
はいはいはいはい。
なんかマニュアルって多分大手企業からすると、いろんな通りやって出来上がった今の完成形じゃないですか。
そうですね。
でもそれすら僕疑いたいタイプなんですよ。もっとやり方とかあるんじゃないかみたいな。
はいはいはいはい。
自分のもっとこうやったら早くなるんじゃないかっていうのを、そのまま素直に受け入れない癖があって。
だからマニュアルガチガチの、僕一回ガストでバイトしたことあって昔。
はいはいはいはい。
その時マニュアルがもう苦しくてすぐ辞めました。
まあだからみなさんはやっぱり自分で考えたいみたいなのあるんでしょうね。
33:03
それはあるかもしれないですね。
だからその大企業のその分業された仕事とかっていうよりはある程度やっぱり裁量があって、
自分で動けるみたいな感じの方がイメージとしては合うんですかね。
そんなのかもしれないですね。
企業家マインドって言いますかね。
会社で働いてたとしても企業家マインドを持っている人みたいな感じですかね。
でもそれはそうですね。よくピーキノさんにそれこそ言っていただいて、
ピーキノさんも経営者なので、経営者のほうだし、程力あるし、厚さあるんだから、
サラリーマンじゃないよねみたいな、ミネさんとちょっと言っていただいて。
私もそういう印象を持ってます。
だからミネさんってね、今あれですよね、一応会社で働いてますもんね、今ね。
全然普通のサラリーマン。
でもそういう印象が私なんかわかんないですけどあんまないんですよね。
っていう人をおっしゃっていただきますね。
なんかやっぱり経営とか企業してる感じの雰囲気をすごい感じます。
勝手に。
店上手、店上手。
だからなんかそういうのも面白いなと思いますね。
なんか今の時代、大企業で働いてるとか、どっかの企業で働いてるとかっていう属性があったとしてもですね、
なんかもうあまりそういうのが関係なくなってきてるっていうか、
個人がどういうスタンスで働いてるかっていうマインドが、
企業がマインドなのかどうかみたいなところ。
それでね、同じ会社員で働いてる人でも大きく変わってくるなっていう感じありますよね。
そうですね。
それこそ、
どうぞどうぞ。
すいません、かぶっちゃいました。
いいですよ、どうぞ。
それこそKindle本もそうなんですけども、
Kindle本も読んでいただいたあれなんですけども、
1日で書いたんですね、あれも。
そうなんですよ。
私それ今日聞こうと思ってたんですよ。
なるほど。
それもある配信者さんが書いたって話をされてて、
読んで、その日に書いてみたいと思って、
その方に僕書きますね、今日でKindle本って言ってて、
13時間で書いて、それから調べてどうやって書くのか。
調べて13時間後に書き上げて、次の日に発売しようと。
すごいわ、すごいわそれ。
その13時間ぶっ続けて書いたんですか?
13時間バーって書いたんですか?
ぶっ続けて書きましたよ、もう。
すごい。
書きました。
皆さんすごいですよね、すごいよね。
こういうの聞いてたらさ、
何かやるって言って半年とか何もしない人とかさ、
ほんとさ、
なんかもうそういうの皆さんの世界ではありえないっていう感じ。
一日でやっちゃってるから。
間違いだらけですよね。
そうなんですか?間違いっていうのは何?
5時脱字ってことですか?
5時脱字、5時脱字。
ほんとですか?私全然気づかなかったですよ、もう。
いや、あれ15回くらい直してるんで。
なるほど、バージョンアップされたバージョンですね。
Kindle本って直せるからいいですけど、
例えば本って書き間違ったらダメっていう固定概念でいけば動けなくなるんですよ。
36:00
そうですね。
でも大事ですよね。
だってiPhoneとかいろんなシステムとかアプリケーションとかも
結局出してそこからバグとか不具合があってね、
どんどんバージョンアップしていくじゃないですか。
だけどやっぱり最初に出てるものがないとそもそもバージョンアップできないから、
とりあえず世に出すってめっちゃ大事ですよね。
そう、だから皆さんに言いましたもん。
最初買っていただいた方に間違ったらスクショしてそこを送ってくださいって言ったら
みんな送ってくれたんですよ。
で、一気にレベルアップした。
ここみえさん5時ですとか。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
みんなが編集者みたいな感じですよね。
そう、みんなが編集者だった、そうそうそうそう。
でもそれ出すっていうストーリーをやっぱり共感いただいて。
そうですね。
やってくれたんで。
だからそこの、私もまずそれをその日に書き上げたっていうこと書いてたじゃないですか、
その本の中で。
だからそれでまずすごいなと思って。
はい。
そんな絶対誰もできないですよ。
それ半年ぐらいかけてやる人とか多いですから普通に。
そうですね。
2万多分6千文字ぐらいあったと思うんで、
まあまあなんですけども。
そうそう。
しかもちゃんと文章とかもまとまって、
ちゃんと仕事当てとかもされてて。
まあバカですよね、はい。
いやだからね、それがすごいなって思っちゃいましたね。
そうですね。
どうですかみなさん。
変人なんですね。
変人です。
誰かにKindle本書くといいよってなって、その日に書こうと思います?
しかも13時間かけて、その一気にやり方から調べてさ。
本当に。
すごいですよね。
妻がやめなさいって言いますよ。
妻がやめなさいよって言われましたね。
何時間やってんのそれ。
いやでもあれだから、そのどのぐらいの時間で書き上げたんだろうってちょっと私想像がつかなくて、
1ヶ月とかそういうことで書いてたけど、
でも本の書きぶりからしたらなんかもうすぐ書いたみたいに読めたんで、
13時間だったんですね。
すごいですね。
そうです、13時間。
最後ワイン飲みながら書いてましたけどね、泣きながら。
素晴らしいです、泣きながら。
そう最後泣きながら。
泣きながら。
泣きながら。
でもそうやって一つ出すから、それに対するハードルが下がっていったりとかもするじゃないですか。
いやそうなんですよね。
そうなんです。
そうそうそうそう。
だからやっぱり出さない人ってずっとハードルが高いままで、いろんなことに対して。
発信とかもそうですしね。
だけどやっぱり出すからはそれがすごいハードル低くなってきて続けられたりするわけじゃないですか。
そうですね。
その違いをすごいそのKindle本の話で気がつきました私。
だからみねさんはそれだけじゃなくていろんなところでそういうことを多分やってるから、だからすごいんだなっていうふうに思いましたね。
なんか。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
なんかねこの間私ちょっとそのホストの話で恐縮なんですけど、なんか最近ですね、
ホストの、歌舞伎町のホストのすごく売れてる人が売れないホストに研修してるっていう動画を見てたんですけど。
はい。
それでですね、その中で話題になったのが売れる人の特徴っていうのでいくと、すぐに報告する人っていう話があったんですよね。
39:00
10人ぐらいそのグループチームのメンバーがいて、その中で唯一2人報告をきちんとした人はその月の売上げの目標を達成したっていう話があって。
それについてそれを解説、じゃあなんでそういうことが起こるのかっていうと、報告するから成績が上がるんじゃなくて、報告する人っていうのはそれ以外にもちゃんとやるって言ったことを行動してるからっていう話があったんですよね。
ほうほうほう。
いい意味わかります?
その報告だけやってたらいいって話じゃなくて。
そこでそういうことをやってるってことは、本来やるべきホストのサービスとかいうところでもやるべきことをそういう人がきちんとやっている、だから結果が出るんだっていう話があって。
で、その時にミネさんのこのKindleの話とちょっと私の中でリンクしたんですよね。
わお、ネットルホストとホスト。
そうそうそう、Kindleのなんていうんですか、やるやつをもうやるって決めて一日で書き上げるみたいな。
それだけ見たらそれもすごいんですけど、でもなんかそういう感じで結構フットワーク軽くいろいろされてるからいろいろうまくいくんだろうなっていう、なんかそんな印象を受けてますね。
そうですね、ほんとなんか運がいいですね、基本僕。
そう、うまくいく人、対外相だって言うんですよね、運がいいって。
でも絶対違うと思います、私。
なんか運がいい、その運の良さを自分で作ってるっていうことだと思います。
うんうん、配信でも話してるんですけども、計画的偶発性理論っていうのご存知ですか?
うん、ちょっと聞いたことあるけど、説明しろって言われたらうまく言えないです。
そうですね、要は計画的偶発性なので、運を引き寄せる計画的な行動特性っていうのがあって、
僕がそれを知ってやってるわけじゃなくて、気づいたらやっぱそうだったっていう話なんですけど、
その行動特性っていうのが、冒険心と一つ目がですね、二つ目が好奇心。
あんま変わらないけど、冒険心、好奇心、柔軟性、楽観的、持続性なんですよ。
なるほど、それすぐ出てくるのもすごいですね。
これを持ってると運がいいって言われてて、確かに自分そうだと思って、この理論を見たときにですね。
あんまりくよくよしないし、何でも冒険心あるからやっちゃうし、人好きだから好奇心あるからすぐ人についていくし、
そう考えたら当てはまってるからそのまま続けていこうっていうのが計画的偶発性理論でございます。
そうですね、でも確かに成功してる人とか、気づいたら上手くいってたみたいな人って、
こういう特性を持っていることが多い気はしますね。
だから危険なのが、そういう要素を持ってない人が、持ってる人が何もしなくても上手くいったみたいなのを見て、
自分も何もしないみたいなパターンが一番危ないんですよね。
そもそも前提が違うよっていう話があったりするので。
えーっとですね、まどかさんエネルギーがすごすぎる。
42:00
みねさんの巻き込み力すごい、いやすごいですよね。
まりさん、その5つメモしますということで。
はい、メモしときましょう。
ほんとに、まどかさん、みねさんはいろんな方とお話しして価値観が全然違くて、
一見理解できない方がいたときにどんなふうに仲良くなりますかという。
まどかさんありがとうございます。
いいタイミングでご質問いただいてますが。
みねさんあと5分ですね。
ありがとうございます。
なんか僕人の話をやっぱ聞くようにしてて、
まあよく話聞けって言うと思うんですけども、
人と会うときが一番の最大のインプットだと思っているので、
なんでほんと好きなこととかめっちゃ聞きますね。
あーなるほどね、相手の好きなこととか。
そうそう、何好きですかっていうのとかをめっちゃ聞きます。
まあその人のあと、なんだろうな、
結構ちっちゃいとき何してたとかいろんな話聞きますね。
共通点を見つけて聞きますね、やっぱその方と。
それは価値観が全然違うなとか、
自分が理解できないなとか、
普段付き合ってるタイプとちょっと違うなっていう人でも、
そういうふうにして、まず理解しようとするっていう感じですかね。
まあそうですね、そのまあ多分一緒にいるってことは、
まあ何かしらのご縁があっているわけなので、
まあ何かしらの共通点がないかなっていうのを、
どっかの会話の中で見出す努力はしますね。
なるほど、なるほど。
まあ確かになんか、
みなさんはその辺の結構幅とかも広い感じがするので、
なんか相手のことを知ろうっていう姿勢があるとね、
相手の方も嬉しいですしね。
そうですね、そこもまあ一つの要素、
あの本にも書いてるんですけど、
自分を知って相手を知るっていうのを、
たぶん正盾であるんですけども、
自分のことをまず大切にして知らなきゃいけないよね、
あと自分のことを好きじゃなきゃダメだよねっていうのと、
その次に相手のことを知ろうねって話なんですよ。
そうですよね。
相手のことを知っていくから興味が出てくるってこともありますもんね。
知っていく中で。
そうですね。
それはすごい思いますね。
みねさんはあと3分ぐらいでアポの準備があるっていうことなので、
なんか最後にみねさんから一言ありますか?
別の告知とかもしていただいて全然大丈夫ですけど。
まずはみなさん、たくさんの方来ていただいてると思いますので、
そうですね、今60人超えてます。
ありがとうございます。
そんなに?
そんなにいらっしゃるんですか?
ありがとうございます。
そしてかねさん貴重なお時間ありがとうございました。
ほんでもないです。ありがとうございました。
なんかこれを機にまたいろんな話ができればなと。
そうですね。
なんかでもお話直接できてすごい楽しかったです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
あとみなさん本当スタイフいいプラットフォームなので、
楽しく末永く一緒にやっていきましょう。
分からないことあったら何でも聞いてください。
素晴らしいね。みねさんはもう3年間スタイフもされててね。
いろいろご存知ですので、みなさんぜひみねさんともこれを機会に
つながっていただきたいなと思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
45:00
私は1時ぐらいまでお休みがあるので、
この後みねさんをお見送りしてから、
1時ぐらいまではラップアップみたいな形にしようと思いますので、
残れる方は良ければ残ってください。
みねさん今日はありがとうございました。
またどこかでご一緒できたら嬉しいなと思いますので。
ありがとうございました。
お会いできる日も楽しみにしてます。
どこかでその機会があるといいなと思っています。
それではありがとうございました。
それではみなさんありがとうございました。
したっけね。
したっけね。
ありがとうございました。
はい、ということでみねさんはこれから向かわれましたけどもね。
アポにですね。
私は1時ぐらいまでは時間があるので、
ちょっと今日の振り返りとか含めてね、
ちょっと思ったことをここから15分ぐらいね、
つらつらお話ししていきたいなと思っています。
みなさん来ていただいてありがとうございました。
みねさん、ぷにこさんありがとうございました。
かぐわさん、なおこさんもありがとう。
まりさんもありがとうございます。
でですね、私みねさんとお話をずっとしてみたかったので、
今日すごくできてよかったなって思うんですけど、
やっぱりこういうスタイフみたいなプラットフォームでもさ、
同じぐらいの年月かけて配信してて、
やっぱり我がね、一向に広がらない人と、
なんかびっくりするぐらい広がっていく人っているんですよね。
その違いが何なのかなっていうのをね、
私としては今日知りたくて、
みねさんにいろいろそこのところ聞けたかなって思いますけどね、
やっぱり結構フラットな姿勢で、
いろんな方と関わっていくっていうところとですね、
そこからとっかかりを見つけたらね、
その人と仲良くなるためにも、
自ら飛び込んでいく、それこそおふところに入っちゃうみたいなね、
あの部分がね、やっぱりすごく大事なんだなっていうふうにはね、
感じましたね。
皆さんもね、これ聞かれている方はスタイフで配信されている方もね、
結構多いと思うんですけどね、
やっぱりすごいスタイフってね、
このライブとかもそうですけど、
横々でつながれるすごいいい機会だなって思うのでね、
引き続きね、参考にじゃないや、
皆さんもね、いろいろとつながられてね、
いかれるといいんじゃないかなっていうふうには思います。
今日ね、みねさんと話をしてて、
私がね、きらってね、最後の方で思い出したのは、
あのー、笑い芸人の小峠さんの話なんですよね。
なんかつい最近ね、なんかのね、
あのー、ニュースで見たんですけどね、
その小峠さんの、小峠で会ってるよね?
会ってるよね?
あのなんかちょっと、しるってした人。
会ってるよね?
私ちょっとお笑いあってますが、
ありがとうございます。
私ちょっとお笑い芸人とか疎くて、
ちゃんと言えてるかわかんなかったんですけど、
会っててよかったです。
小峠さんがね、
48:01
なんかニュースでね、
人たらしのコツみたいなことをね、
インタビュー受けてたのよ。
ネットニュースでね。
そこで、小峠さんのLINEの友達が、
千何人とからしいんですよね。
芸能界の大物とかそういう人たち。
で、それだけの人と結構濃い関係をね、
築いている。
その秘密は何なの?
みたいな、
なんかそんな話をね、
インタビューされてたのね。
で、小峠さんってさ、
なんか今結構色んな番組に出ててさ、
昔に比べてさ、
今の方が露出は増えてるわけよね。
だからその仕事としても成功してるし、
そういうプライベートでもね、
そういうところで関わった人と、
コミュニティをね、
ほとんど広げてるみたいなんですよね。
で、その時に彼が言ってたのが、
とりあえずね、
もうその人と会ってる時は、
もう自分の話はほとんどしないって言ってたんですよね。
もう相手のことを徹底的に聞くみたいな話をしてて、
で、それがなんか今日のね、
美音さんの話にもちょっと通じるところあったなって思うんですよ。
だから、相手に興味があるから話を聞くんじゃなくて、
相手に興味を持ちたいから、
相手のことをとにかく知る。
だから相手のそのルーツとかね、
相手が今どんなことをなんか楽しいと思ってるのかとかね、
いうのを聞くっていう話があったんですよ。
で、それをやっていくと、
やっぱりそれをやっていくことで、
それに慣れてくるからね。
で、相手はそうするとさ、
なんかいろいろ聞いてもらえるから、
嬉しいわけじゃないですか。
で、自分に興味持ってもらえるって思うからこそ、
なんかそこでね、
好きになってもらえるって、
いろんな場にこう呼んでもらえるみたいなね、
ことを言ってたのと、
あとね、私自分は真似できないけど、
すごいなと思ったのは、
とりあえずお誘いがあったとしたら、
面白そうじゃなくても、
どんなに遅い時間だろうと、
とりあえず行くらしいんですよ。
これすごくない?
だからさ、今さ、
あの人たぶん結構売れてるじゃないですか。
売れてるんだけど、
なんかね、趣味でね、
始めた、例えば音楽のスタジオとかさ、
そういう店とかでさ、
あったそこの店長とかね、
芸能界でもない、有名でもない人に、
ちょっと飲まないって誘われたら、
とりあえず行くらしいんですよね。
だからそういうところがなんかすごいなって思って、
私なんかちゃんと寝たいし、
寝たいタイプだし、
なんかつまらなそうだったら絶対すぐ断るタイプなんだけど、
いや、それすごいなってちょっと思いました。
うん、そう。
で、結果的につまんないこともあるらしいんですけどね。
あの行ってね、
つまんなそうだなと思って、
つまんなかったっていうことはあるらしいんだけど、
でも、なんか、
うん、よくわかんないけど、
そういうの大事にしてるらしいですよ。
だからそういうのはちゃんと行くし、
あとね、相手に聞かれない限りは、
基本LINEとかは、
自分からは聞かないみたいなこと言ってたかな。
ダウンタウンの松本さんのLINEも知ってるけど、
それもやっぱ向こうから聞かれてから、
51:00
答えたみたいな感じらしいです。
うーん。
かぐわさん、
あ、なおこさん、なんか顔もしてびっくりしてる。
かぐわさん、お誘い断らないの大事ですよね。
いや、そのフットワークの軽さとかいいですよね。
で、それがどこから来るかっていうと、
結局人に対して、
うーん、フラットだからできるんだろうなって思うんですよね。
さっきのみねさんの話でもちょっとありましたけど、
その人に対して順位をつけないっていうか、
例えばね、すごい大御所の人が誘ってるから、
夜でも行くとかじゃなくて、
うん、あのついね、
昨日どっかの店で知り合った人に誘われても行くっていうね。
そう、そこは等しく同じであるみたいなね。
なんかそういうところがすごいね、
こう、なんていうんかな、
うん、なんかその彼の中での基準みたいなのがね、
あるんだなって思って、
なんかかっこいいなってすごい思っちゃいましたね。
うん。
えー、あ、朝昼さん帰ってこられましたね。
まどかさん、人と仲良くなるのって、
ビジネスでも恋愛でも一緒なんですね。
私が私がじゃなくて相手の話を聞くの大事。
いや、そうですよね。
でもさ、まあとは言ってもさ、
婚活とかだとさ、全然興味がない人の話さ、
1時間とか正直聞けないじゃないですか。
私聞いてたけど、
どうでもいいわって思いながら聞いてたんですけどね。
うん。
まあでもそれって結局その婚活っていうシステムそのものがダメな気がするんですよね。
うん。
なんかこの1時間で相手を見定めなきゃみたいなね。
だから、
まあちょっとね、婚活をしてる方に
こう、もともこもない話をしちゃうとね、
やっぱりその、婚活って意図的に出会う場っていうのももちろん大事だけど、
まあそうじゃない場での、
この偶然のコミュニケーションみたいなのもね、
楽しみたいですよねっていうのは思いますね。
朝昼さん、みねさん、
私へもスルッとコラボ誘ってきてくれました。
あーみねさんね、
そうそうそう、
そういうとこのね、
フットワークの軽さとかいいですよね。
あ、テイプさん、
初コメントありがとうございます。
相手のことをうまく聞けるのも質問力があるからですよね。
質問力って磨く方法ってあるんでしょうか?
あ、なんかね、
その時小峠さんが言ってたことを言いますけどね。
私、私じゃないけどね。
小峠さんが言ってたのは、
質問力とかあんまり考えすぎると、
結局何も話ができないと。
だからね、
あんまりそこの期待値を自分が上げないで、
ただ聞いたらいいんですよっていうのを言ってました。
例えばね、
なんかね、
なんかの収録の前に、
自分とあんまり共通点がない女優さんと、
なんか控室かなんかで一緒やったらしいんですよ。
そしたら、
喋ることないじゃないですか。
だからね、
その時彼が何を言ったかっていうとね、
何言ったと思います?
その女優さんの名前がね、
すごい変わった名前やったらしいんですよ。
だからね、
何々さんの名前って変わってますねって。
で、
あ、そうなんですよね。
よく言われます。
いや、でもなんかすごい素敵な響きでいいと思いますよって。
そこで会話終了したらしいんですよ。
でもね、
それでいいっていう話をしてました。
別に何かそこから盛り上げようとかする必要は全くなくって、
何かその相手のことで気がついたこととかね、
そういうのをまずは話すと。
それだけでね、
54:00
場の緊張がほぐれるっていうこともあるし、
そこでね、
一旦そういうふうに会話が終わったとしてもですね、
また色々な質問をしていく中でですね、
どこか掘り下げるところが出てきてくるから、
そこはね、
あんまりその、
なんていうのかな、
結論まで気にせず、
これは盛り上がるか盛り上がらないかとかね、
気にせず、
とりあえず相手のことを知りたいっていう気持ちで聞いていると、
なんとかなるみたいなね、
話があって、
まあそうだよなって思いましたね。
なのでこのテープさんの質問に回答するとすると、
質問力を磨くには質問するっていうことかなと思いますね。
見もったもないですけど、
でもそうじゃないですか。
会社でさ、
飲み会の前にさ、
結構スモールトークみたいなのあったりするんですよね。
乾杯する前に誰かから一言とかね、
あとなんかその会社の飲み会の中でさ、
ちょっと今、
かりんさんなんか一言言って、
みたいな場面でね、
急に振られるんですよね。
そういう時にさ、
絶対に面白いこと言えるおじさんとかってやっぱりいるのよ。
それって何でなのかなってずっと私思ってたんだけど、
やっぱ爆発なんですよね。
今までどんだけそういうのやってきたか、
っていうことだと思うから、
やっぱり、
そういうおじさん絶対に恥書いてるんですよね。
どっかでなんか言って滑ったりとかさ。
だからね、
質問力を磨くには質問してみるっていうことかなっていうのは、
私は思いますね。
まどかさんわかります。
めっちゃ辛いし。
でも話を聞くと相手には気に入られる。
そうなんですよ。
これ難しいとこなんですよね。
婚活っていう市場においてはね、
それ結構難しいんですけど、
難しいのよ。
で、まどかさん、
そういうのできちゃうからね。
それはすごい難しい。
確かに難しい。
だからやっぱりね、
婚活、いわゆる婚活もいいけどね、
それ以外の偶然、
不発的な出会いもね、
同時に大事にするっていう感じ。
で、やっぱりまどかさんみたいなね、
社交的な人っていうのはね、
あんまりたくさんの人に会いすぎると疲れるんで、
絞ったほうがいいと私は思います。
朝昼さん、逆に婚活で人の話無理矢理聞いてたら、
スタイフでのコラボ楽でしょうがないですね。
鍛えられました。
確かに。わかる。
そうですよね。
だから私もさ、
そういう時になんか、
恩返ししかできない男性とかさ、
こっちが興味ないのにね、
めっちゃ聞いたりとかなんか色々してたから、
そういう時の、
なんか、
何?
あの、
無駄なスキルがね、
今ちょっと役立ってるなっていうのを思ったりしますね。
テープさん、なるほど。ありがとうございます。
プライベートだけでなく、
仕事とかでもうまく質問できないなって悩んでたので、
そんな深く考えなくていいんだって目から鱗です。
やってみますっていうことで。
あ、ぜひぜひやってみてください。
うん。
あのー、
やっぱり慣れだと思います。
私なんでもね、
コミュニケーションは、
そもそも。
うん。
で、なんかね、
あのー、
ミネスさんと今日話してて、
もうやっぱり思ったし、
私も最近本当にそうだなって思うのは、
やっぱりさ、
コミュ力とかね、
その質問力とか色々あるけど、
結局はね、
それまで自分が、
その人生でどれだけ、
なんていうのかな、
勇気出したかとか恥かいたかだと思うんですよね。
57:02
うん。
で、なんかね、
こないだね、
あのローランドショーでね、
あのローランドさんっていうホストの人がいてね、
で、
こないだっていうか、
めっちゃ前か、
ローランドさんとね、
和田明子さんが、
ラジオの収録一緒にするっていうのがあったのよ。
ね。
で、それをね、
私見てたんだけど、
あのー、
やっぱりさ、
大御所じゃないですか、
和田明子さんって。
うん。
だから、
会話ってどうしてもね、
こっちがね、
気使っちゃうんだけど、
それが逆に、
嫌だろうなって思ったらしく、
ローランドさんはね、
あえてこう踏み込んだ質問したりとかね、
ツッコミ入れたりしてたんですよね。
で、
それを後から聞くと、
やっぱりね、
勇気出したらしいのね、
そういうことを和田明子さん相手にやるのに。
で、和田明子さんのね、
手を握る場面とかもあったんだけど、
それも、
もしこれやったら、
って思いつつも、
でも、
踏み込んでそういうことをやったらしいのね。
で、私、
そういうのが結構大事だなと思って、
うん。
なんか、
コミュニケーションにおいてさ、
やっぱり距離感ってすごく、
難しいもんだと思うんですよね。
その、
見定めとか、
うん。
その中でどんだけこっちが踏み込むかって。
うん。
で、
それやりすぎかもしれないって思いながらも、
やっぱりやる中で、
調整がうまいことできていったりするわけじゃないですか。
うん。
それがやっぱりね、
あのー、
をやるにはね、
自分が勇気出して、
人との関係に踏み込むっていうことをやらないと、
いけないんじゃないかなっていう気がしてて。
だからね、
やっぱり勇気が必要だなっていうのは、
すごい思いますね。
斎藤さん、
僕が使っている、
えー、
質問力を魅惑方法、
あっ、
何ですか、
ぜひ教えてください。
自分が今相手の話を聞く、
取材、
記者をしているとしたら、
とスイッチを入れる。
これだと自然と相手の話を聞きます。
あ、なるほどね。
だから、
まあ、
相手のことをもっと知ろうとしている立場として、
あの、
そういうことなんで、
ちょっとその、
切り替えるみたいな感じですよね。
うん、
そうそう、
そうですね。
そういうのも有効かもしれないですね。
うん。
まあ、
これがね、
婚活になるとほんと難しいんですけどね。
そうまでして、
私はこの人のことを知りたいのかとか
なってくるんで、
ちょっと難しいんですけど。
でも、
一般的なコミュニケーションとしてはね、
それは有効かもしれないですね。
うん。
まあ、
ほんとにね、
あのー、
この辺のね、
コミュ力とかね、
なんか場の回し方とかね、
あのー、
そう、
なんか何年経ってもさ、
そのー、
なんていうのかな、
人と一定の距離感ができちゃう人もいればさ、
やっぱりこう、
時間を重ねるにつれて、
距離がね、
縮まっていく人っていうのもいるし、
うん。
まあ、
その辺りはほんとに、
いかに踏み込むか、
いかにそういう爆発踏んでるか、
みたいなね、
ところかなっていうのをね、
今日改めて、
まあ、
ミネさんともね、
お話ししていて感じました。
うん。
あのー、
やっぱり結構奥深いですよね。
うん。
私なんか、
いろんな夢を叶えようとか思ってもさ、
結局全部人間関係だなってなっていくんですよね。
うん。
だから逆に言うと、
人間関係さえなんとかなってたら、
人生ってそう悪くは絶対ならないんですよね。
うん。
なんか、
その脅迫犯罪とか私ね、
あのー、
好きなんで、
好きっていうか、
ちょっと興味があるんでね、
最近もちょっとそういう文献とか読んでたんですけど、
やっぱりさ、
親からの愛情がなかったりとか、
友達がいなかったりして、
社会からさ、
孤立しちゃう人がやっぱりね、
あのー、
やっぱりね、
やっぱりね、
あのー、
1:00:00
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
その、そうですね、
距離感は適切に縮められるといいですよね
私はやっぱり、
丁寧さがある程度ある中で
ちょっとづつ縮まっていくのが好きだな
っていうのは思いますね
どのぐらいの距離感が好きっていうのが
人によっても違いますのでね
そういう意味で
最初のうちはね
あんまり距離を私は
どっちにしろ近づけすぎない方が
いいんじゃないかなと思ってますね
なおちゃん先生
そうですよね、今
神化生物学の本を何冊か読んでますが
え、すごいですね、
そんなん読んでるんですか
うまく適応していくことは 生存戦略に組み込まれていると思います
いや、本当ですよね
ね、ダーウィンが言ってたようにね
あのー何でしたっけ
一番強いのは変化する みたいなのありませんでした
ね、そうですよね
本当にでもそうだと思います
だから、なんか人間もね
どんどん変化し続けよう っていう気持ちでいる人とね
やっぱそうじゃない人って
うん、特にね なんか30代40代過ぎてからね
なんか明確な差になってくるな っていうの思いますね
朝昼さん、話がうまいイコール コミ力でもないんですよね
いや、そうなんですよ
コミ力って別にね
すごい聞き上手なコミ力が高い人もいるし
だからそれも人によって結構違うけれども
私が思うね、コミ力が高い人っていうのは
うーん、やっぱ距離感が上手な人かな って思いますね
うん、でそれって相手ありきのことじゃないですか
だから相手も見た時に
その相手と一番適切な距離感で関われる人
っていうのがね、私はね
なんかすごいなぁと思ったりしますね
1:03:01
うーん、なおこさん確かにっていうことで
なんだろう、どの部分で確かになんだろう
距離感のとこですか
うーん、今日も本当にたくさんの人に
参加いただいてありがとうございました
もうちょっとで70人くらいかな
あの来ていただけて
あの私もすごく嬉しかったです
あのはい、ライブはね
今日はのみねさんとのライブはこれで終わりますけれども
またですね、えっと来週、来週じゃないか
えっと9月のね22日ですね
だったかな、今ちょっとカレンダー見ますね
あ、違う9月の20日か
9月のね20日にね
まあちょっとねその新時代のコミュニケーションの
一つという意味でですね
あのメタバース上の出会い
あのメタバース上の恋愛アプリをね
開発して
えっと実際ね
あのそのVR空間で出会った顔を知らない
途中まで顔を知らなかった彼女と結婚した
東大中卒、中大
東大中大したね
なんか開発者の社長の方とね
ちょっとあのライブをするので
皆さんね良ければそれも聞きに来てほしいなと思っています
なおちゃん先生、会話をしながらどこで教会を聞くか
それを図ることは聞くが大切な気がします
うん、あのそうですね
やっぱりなんか聞くことの方が
多分そういう意味では大事ですよね
相手のことを聞いて知るから
それなんか適切な距離感とかね
知ることができるみたいなありますよね
なおちゃん先生
なんかそんなドラマありましたよねって
あそうなんですかね
あるかもしれないですね確かに
なおこさんメタバース上の恋愛
さすがれいわすごい
いやすごいですよね
私ねそのゲームやってみたんだけど
ほんと面白かったです
メタバース空間に行ってさ
一緒にね相手の男性とキャンプファイヤーとか
この間してきたんですけどね
メタバース上でね
たき火をチラチラするのを見ながらね
語ったりとかね
あと一緒に同じ電車に乗って
あの綺麗なねこう景色が外で
こう移り変わるのを見ながら
話をするとかやったんだけど
めっちゃデートした気になりましたからね
そういやめっちゃ楽しかったですあれ
まどかさんメタバースでたき火語る?
そうなんですよ
結構これね面白かったですよ
かぐわさんわかる?
本当ですか?
わかるって何がわかるんだろうちょっとかぐわさん
あのそういや本当にね
すごい面白かった
なおこさんすごいリスク少なめに
恋愛の気持ちを思い出せそう
いやそうなんですよ
これねあの没入感すごい
いや本当にすごいんですよ
でなんか私はですね
VRのなんか機械とか持ってないから
3Dの世界での体験じゃなくて
あくまでそのパソコンの画面上での体験だったけど
それでもすごかったから
これVR買ってね3Dになったらどうなっちゃうんだろうって
そしたらなんかね相手のこと触れるらしいんですよね
そうデートやんみたいな本当普通に
そうであの内面的なこと
結構話せたりするじゃないですか
だからねなんか普通にさお見合いとかで
1:06:00
1時間座って話すよりも
VRでキャンプファイヤーとあの何?
キャンプファイヤーと電車乗った方が
同じ1時間でも絶対相手のこと
分かった気になるなっていうのはめっちゃ思います
朝昼さんVR用意するだから
パソコンでできるのいいな
なおこさん触れる?
そう触れるのできるらしいですよ
3Dだと
はぐわさん焚き火いいですよね
いや本当になんかね
そのいろんなシーンがあって
それをねお互いで選べるんですけど
あのなんか1番か2番で人気なのが
その焚き火のシーンと
あとはその電車のシーン
電車って言ってもね
日本の電車みたいな感じじゃなくて
どっちかというと海外のね
あの電車のヨーロッパとかにありそうな
電車のイメージで
外がね綺麗に景色が変わっていく中で
それを眺めながらね
ゆっくりお話ししていく
そんな感じのね空間で
よかったですよ
まどかさんちょっと時間できたらやってます
そんなに楽しそうなんて
そうそうそうなんかね
9月末からスマホ版もデビューするらしいですよ
あの今パソコン版だけなんですけどね
だからそれだけでさ
あの出会いを探すとさ
ちょっとしんどくなってくるかもしれないけど