00:03
こんにちは、花凛です。
今日はですね、いよいよいよいよ明日がね、ゆめちかフェス。
これ私がもうね、1年に1回やるフェスですよ。
超豪華メンバー8名でやるフェスをね、やるんですけれどもね、
いよいよそのね、前々夜祭が昨日から始まっておりまして、
今日はね、いよいよ前夜祭、そして明日が本売。
はい、そしてその翌日が小夜祭ということでね、
今日から皆さんね、3連続ぜひね、お付き合いいただけたらと思います。
早速ね、めっちゃたくさんの人入ってきていただいてありがとうございます。
今日はね、ファンビジネス講座っていうね、今私がやっている講座にも入ってくれていて、
普段からね、いろいろ仲良くさせていただいている朝昼さん。
まあね、こういう感じのね、ライブでは朝昼さんはね、もはや鉄板ですよね。
今回も迷わずですね、朝昼さんに前夜祭一緒に出ていただくことをお願いしておりますので、
一緒にやっていきましょうということですね。
あ、くりこさんこんにちは。あまゆみさんもこんにちは。
マシュマロさんもこんにちはです。あっこもどうもどうもです。
今トイレじゃないよね、まさかね。
はい、じゃあちょっと早速ね、朝昼さんをお呼びしたいと思います。
こんにちは。
聞こえますか?
朝昼さん、職場とデスクでこの子が食べてる、どういうこと?
え?デスクでこの子が食べてる?
ごめんごめん、それあった、あっこだった。
こいつは一行読み飛ばしました。
始まる前にあっこにすべて笑わされてしまって、楽しいですね今日は。
小柳さんも、まゆかさんもこんにちはです。
こんにちは。
ありがとうございます。
皆さん、朝昼さんとライブやるのちょっと久しぶりですかね。どうですか?
ライブって別にやってるようでやってない気はしてて。
そうだね、いつやったんだろうね。なんか普通にいつも喋ってるから感覚がわかんなくなってくるんですけど。
へたしたら今年の年始のコラボライブだったぐらい。
ちょっとやってたような気もするけどやってないのかな、意外にやってないのか。
かもしれないですね。
なるほど。なので今日はかなり珍しいライブになるわけですけれどもね。
ただこの後朝昼さんとはブシコンの中間発表と最終発表もやらせていただくんでね。
今月、来月とね、朝花は3回ぐらいやりますんでとりあえずね。
皆さん楽しみにやっていきましょう。
かつさんもこんにちはです。あしもさんどうも。
かつさんいきなり盛り上がりにいって、そうなんだまだ何も喋ってないですけどね。
いやいやもう1位を目指しましょうよ。
1位を狙っていきましょうか。そうですね。ありがとうございます。
今日はね、本番じゃないですけどね、明日そのユメチカフェスっていうのがね、
いよいよ10月からね、やるんですよ。
もういよいよ来ましたよね。来ましたねー。
そうなんですよ。気づいたらもう、だからもう気づいたらそれはね、
つまりもう今年が終わっていくっていうことともね、イコールなので。
03:02
なんでそんな急に悲しいこと言うんですか。
ちょっとなんか早いなと思ってね。
これユメチカ決めたのだいぶ前なんで、1ヶ月か2ヶ月ぐらい前なんで、
先だなって思いながらね、日程調整とか皆さんとしてて、
それがもういよいよ明日っていうのでね、いよいよ2024年自体が終わろうとしているっていう感じでですね。
うわー焦るー。焦るー。
とこもありますよね皆さん正直ね。
今年私って1年何やったんだっけとかね。やめてやめて。
あれ1月の時考えたやつの今何割かなってるのかなとかね。
なんか真剣に考えだすとちょっと怖い時期でもあったりするかなって思うんですよね。
なので今日はね、朝昼さんをお迎えして、
ユメチカフェスの話とか、ゲストの方がどういうことを話すかっていうのをね、
私それぞれ個別にちょっと話してたりもするので、
そこの最新の状況とか、
共有したりとか、あと朝昼さん自身が何に注目してますとか、
そういうとこちょっと後半はお話ししていきたいんですけど、
前半はそもそも、夢ってダサいのか問題っていうのをちょっと語っていこうかなと思うんで。
これは猶予式問題ですね。
そうですね。ユメチカがそもそも開催できるかどうかということにも関わってくるんでね。
今日これ完全に潰しておかないとダメですよ。
ダメなんで、明日誰も来なくなるんでね。
ユメがダサいっていう結論になったら明日誰も来ないんでね。
そんなこと言わせないんでね。
アヒルさんありがとうございます。
前日までに喉と体調を整えていきましょう。
アシモさんのトークは鳴らしておいたってね。
そうですね。でもアシモさんね、なんだかんだ言ってね、全然普通にやってますからね。
さすがカリンさんの推しってことですよね。
そう。アシモさんはね、本当にね、ネット芸人タイプっていうことに最近気づいてきたんで。
たとえか。
ネット芸人。そうそう。ダチョウクラブ的なね。
推すな推すな言われて、実は推すことを実はちょっと喜んでるみたいなこともあるような気がするので。
さすがファンデジコーダー生ですね。問題ない。
問題ないです。はい。
お、さつきさんも来られたんですね。しかも盛り上がり1位嬉しい。
すごいアシモさんも盛り上がり1位打ってるんだ。すごいですね。
はい。私は仕方ず打っていくタイプなのでよろしくお願いします。
すごいですね。
はい。
ムンさん、ムンさんもこんにちはです。
数えられる夢に向かって爆心する夢はかっちょいいということで。
なるほどなるほど。そうですね。
なんか男っぽいですね。
男っぽいですね。
クロアさん、クロアさんもこんにちは。
こんにちは。
皆さんダチョークラブにも反応していただいて嬉しいです。
はい。
そんな感じでね、全然まだ何も喋ってないんですけど。
ねえ。
そんな中で、まずね、その夢地下フェスってそもそも何なのっていう話で、
この夢地下フェスっていうのは夢に近づくためのフェスをやろうということで、
去年はゆるマナーフェスっていうのでね、朝日さんも聞いてくれたかとは思うんですけれども。
張り付いてましたね。
はい、張り付いてました。
はい。
あれね、去年結局ね、247人ぐらい確か聞いてくれたんですよ。
06:04
おお。
すごい。
だから今年はちょっと300人ぐらい狙っていきたいなって実は思ってるんですけど。
わあ、もうなんか常に3時間ずっと盛り上がり1位みたいな。
そういうのをちょっとね、目指してるけど。
ただ、前回は休日だったでしょ。
今回は平日なんですよ。
だからどっちの方が数字が取れるのかっていうのは正直よくわかんないんですよね。
まあなんかその数字を取るためにもなんか一つやる価値もありですよね。
そうですね、そうなんですよ。
ちょっとサンプルを取るためにも今回やってるっていうのもあるんですけど、
去年はゆるく学ぶだったんですけど、
まあその学びっていうことをもうちょっと考えてみると、
やっぱり皆さんね、もうね、本とか情報だけじゃ変われないっていう話がありましてね。
だから今回は学ぶっていうタイトルじゃなくて、夢に近づく、そのためにサンプルを取ろうっていうね。
いろんな人の話を聞いて、自分がどう思うかっていうのを体感しようっていうね。
そういうコンセプトでちょっとやっていくということで、
いろんな働き方されている人、ものすごく先を行ってる人からですね、
隣にいそうな人というか、等身大で今頑張っている人。
いろんなパターンの人をね、今回ご用意してますし、
バラエティも結構豊かなんですね。
ぜひね、これ聞いていってほしいなっていうふうに思っていたりします。
はい。
ただそれをね、語る上で、夢近っていうこのね、タイトルどう思うっていう話なんだけど、
夢をね、なので語っていったり、夢について基本的に明日はね、いろいろ話をしていくんだけど、
あらほうになって夢語るのって、ちょっと中二病っぽいっていうかさ、
なんていうんですか、ちょっとダサいとか、もう今更そんな夢なんてみたいに思う人もきっといると思うんですよね。
それについてちょっとね、今日はあさひるさんと前半はお話ししていきたいと思います。
あさひるさんはそもそもさ、あんまりなんか夢とかこうなりたいっていうのがないタイプっていうことを言ってる気がするんですよ。
そうですね、私どっちかっていうとちょっとアレルギー体質あるかもしれないですね。
夢に対してね。
夢ね。
夢かーみたいな感じでしょ。
そうですね、なんか夢より目標って言いたいみたいなとこあるかもしれないですね。
夢って言うとやっぱちょっとふわっとした印象があるかなっていう感じがするのかな。
そうなんですよね、なんかこう、私こうビジネスのコンサルもしてて思うんですけど、
なんか結局結果出していこうよみたいな、現実を見ようよみたいなのをすごく思ったりするんですよ。
だからなんかその夢って言うと、なんだろう、やっぱその、かりんさんもさっきおっしゃってた通り、ちょっとふわっとしてる感じはしてて、
なんかまずそれは一個注意してるみたいなのあるんですよね。
かずさん何、ええこと言うやんって、何が、どこ。
クロアさん夢だと叶わなくてもいい感を受けちゃうっていうのね。
あーそうなんですよね。
そうですね、なんかちょっとふわっとしてるしさ、なんとなく夢っていうと、
09:02
なんか叶わないこと前提でちょっと語る感じの、なんていうかちょっと夢物語みたいな感じのね、雰囲気になっちゃう人もいると思うんですよね。
そうですね、なんかまたそういう人とかをちょっと見かけると、なんかこう、イラッとするみたいな。
いやそんなね、簡単に叶うもんでもないしみたいなね、なんかそんなふわっと言ってんじゃないよみたいな。
そう、なんかそのくせ何もしてないじゃんとかっていう人見ると、ちょっと違うよねみたいな思ったりとかして。
そうですよね。
そうなんですよ。
だからね、私もそう思うんですね。
だけど私のさ、ラジオって知ってた?夢かなラジオって知ってました?私のラジオで。
なんならメルマガだって夢かなメルマガじゃないですか。
そうそうそう。
夢全部入ってるから。
夢全部入っちゃってるから、それを私自身がディスると、私の存在自体をディスるっていうことになるんですけど。
そうなんですよ。
そうそう。なんだけど、なんだろうな、私はなんかその、伝説的なタイプなんですよ、自分自身はすごくね。
はい。
だから、あの、そのふわっとした夢じゃなくて、ちゃんと叶えるべきものとして、なんていうの、夢っていうものを捉えようぜっていうふうには思うんですね。
そうなんですよ。私、カニンさんの夢かなメルマガって、夢を叶えるメルマガね、去年の4月から始まってるんですけど。
あ、そうですね。
それが初めて、初めてなんか勝手に宣伝し始めてるんですけど。
それ初めてタイトル見たときに、チャンネル名もあったんですけど、なんか夢こんなに押してくるんだってちょっと意外だったんですよ。
あ、そうですか。
結構やっぱり普段の発信から現実主義者っていう感じがゴリゴリ感じられてたんで。
あ、そうですね。現実主義。
夢かー、そう夢かーみたいな、その時から薄く思ってる時はあったんですよ。
うんうんうん。
今、カニンさんおっしゃってる感じで、よりやっぱそうだよねってすごい思って。
そうなんですよ。だから、ちょっとこのメルマガのタイトルだけ見たらね、なんかちょっとふわっとする感じもあるかもしれないんですけど、
なんていうのかな、私自身も目標を日々一応叶えようと頑張っているわけなので、要は夢っていうのを結構現実的なものとして自分自身は考えてるんですね。
うんうんうん。
達成するであろうゴールというか、めちゃめちゃそれを達成すると思って、そもそも夢を私は設定してるので。
で、そういうふうに自分が何か叶えていったら、私が語る夢っていうのは結構現実的なものって思ってもらえる可能性があると思うんですよ。
そういう意味も込めて、一応夢かななんですよね。
夢を叶えようとか、夢を立てて終わってるんじゃねーよって話なんですよね。
急に出てきましたね、ガラスが。
だから一見ふわっとしたコンセプトでね、ラジオモスターFもタイトルだけ見たらちょっとふわっとしてるじゃないですか。
はい。
だけどよく聞いたら全然ふわっとはしてないんですよ。
そうですね。
12:00
お気づきかもしれませんけどね。
ふわっとしてた配信今まで一回ずつもありましたからね。
そうないんですよ。
だけどそのぐらいでやっぱり皆さんの中の夢の定義を変えていく必要はあると思うんですよ。
そうなんですよ。私もさっき夢ってなんかふわふわしてるみたいな言ったんですけど、定義が違えば全然違くて、またイライラする話するんですけど、
真剣に本当叶えるっていう前提で走ってる人を笑う人はめっちゃ嫌なんですよ。
分かる。それすごい分かる。
そう。
あれでしょ?中島みゆきの歌でしょ?
なんで分かるんですか?今言おうとしたのに。
だって言ってたじゃん、サイフルさんどっかのスターFのライブで。ライブかなんかで言ってたよね。
結構私、今まで発信始めて2,3回ぐらい言ってるんですけど、
言ってるよね。
中島みゆきのファイトっていう歌が、戦う君のことを戦わない奴らが笑うだろうっていうのを永遠に繰り返す歌なんですけど、
もうね、ほんとそれって思って、何にもしてないくせにちょっとこっちが変なこと、変わったこととか大きなことしてたら笑う奴なんなんだろうみたいな感じで昔から思ってて。
そうなんだよ。だから夢がダサいとか中二病とかって言ってる人はね、たぶんね、夢をちょっとバカにしてんじゃん。
いやもうないわ、ないわ。そうなんだからずっとそんなところにいるんだよとか思うんですよ。
バカにしたり高みの見物するのってすっごい楽なんですよ。
自分は傷つかないし、なんかそうやって必死でやってる人見て笑ってたら、なんとなく自分の方がなんか優位な気するじゃないですか。
だけど、それやってるうちって当たり前だけど、何もその人の芸術って変わらないんですよね。
そうなんかその人を貶める技術が上がるだけで、なんかそれ上げてどうするのって感じじゃないですか。
その技術どこに使えるのかよくわかんないじゃないですか。
はい。
だからね、私は結論としてはダサくても、一見世の中的に夢を語るのがあらほうがダサかったとしても、ちゃんと叶えると思ってね、夢は見たほうがいいと思ってるから、こういうのをやってますっていう話なんですよね。
いやもう、かりんさん。
はにさんどうも壁を乗り越えられないですねということで。ありがとうございます。はにさん初コメントですかね。嬉しい。ありがとうございます。
だから、さひるさんは結構夢っていうか、すごく目標、先の計画とかビジョンとかって言った時に、あんまりありませんみたいなことを言ってたりもすると思うんですけど、それって逆にすごく真剣に、なんていうのかな、考えてるからっていうことでもあると思うんですね。
そうですね。ふわふわしてるから、夢って言えなくて、つまり私の中の夢は、もう結構叶える前提なんですよね。だから割と2、3ヶ月先くらいのことは言えるんですけど、10年計画とか言われると、わからんみたいになって。
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そうですよね。だけど代わりに、あさひるさんは、例えばね、ここ1年、というか今年の1月からですよね、多分本格的に。
そうですね。
ビジネスというか配信というかね、そっちに切り替えてやって、次100万とかね、数ヶ月とかで達成したりとかいろいろあると思うんですけど、でもやっぱりこれも目の前のことをちゃんと一個ずつやってきて、結果として後で見た時には夢叶ってるみたいな構造になってると思うんですね。
はい。
だからね、やっぱそれはそれで夢の叶え方の一つだと思うんですよね。
そうですね。だから多分そのふわっとした夢よりも、なんか自分の現実があまりにも驚くさいんで、なんかそこの乖離があって、なんかふわふわ夢を夢と呼べないみたいな。
そうですよね。
はい。
だからね、別に夢を見ること自体は、結論は多分悪いことではないんですよ。
多分じゃなくて、めっちゃいいことですよ。
そうそう。
夢、夢地下フェス、夢地下フェス。
もうちょっと自信持ってね、主催者なんていきたいんですけど、悪いことではないのよ。
はい。
夢をさ、見るのなんとなくダサいとかさ、もうとりあえずアラフォーとかなんやったらさ、生活の基盤がある程度固まってるんやから、もうそれでいったらいいやん。
うん。
だから例えば今会社員なんだったら会社員のままその仕事を全うしたらいいしね、子育てしてるんだったらそれ全うしたらいいやん。
だからママが例えば夢見るなんてもうちゃんちゃらおかしいとかね、いう人もいると思うんですよ、考え方として。
うんうん。
だけど私はそういう風に言って、結局何もしない人よりも、ちゃんと自分がやりたいことっていうのを、どんな形でもいいからちゃんと持っておいて日々行動するっていうのがやっぱ大事だと思うんですよ。
そうなんですよね、なんかそういう風にこうなんかちゃんちゃらおかしいって言ってる人って、まあ9割9分なんか我慢してるなーとかごまかしてるなーっていう匂いは感じるので、なんか健全ではないですよね。
そうなんですよね、たぶんね何か自分のね欲求、本当はこうしたいとか思うから、なんかそういうのやってない人を見て例えばずるいって思っちゃったりとか。
はいはいはい。
あるんですよね、でもそれがちょっとずるいを認められないからちょっと屈折して、あいつ何やってんだみたいな話になるわけですよ。
はい。
だからね、やっぱり一番最初に大切なのっていうのは、夢は見ていいし、もっと言うなら夢に素直になるべきだと思うんですよね。
本当にそうです。
そう。
あのわかります?なんかその現状が結構辛いとかなかなか動けなくて、その素直に夢っていうものを認められないっていう気持ち、私めっちゃわかるんですよ。
いや私もめっちゃわかるよそれ。
カリンさんもその会社員の時とかすごいあったと思うんですけど。
あるあるある。
でもやっぱりそこで素直になるのが先はすごい思って、なんかそうしないと結局夢に近づけないんだよっていう。
そうなのよ。私はね会社員時代はね一生懸命自分が働いてお金稼いでるみたいな、それが全てって思ってたから、なんか企業家の人とかがフワフワ稼いでるのとかマジで許せないと思ってたからね。
18:01
でも私もすごいそれわかる、なんかすごい1000万とか言ってる、なんか楽しくゆるフワでとか、はーみたいなすごい思ってましたけど。
何考えてんだみたいな感じで。
いやもう仕事はなんかドラクサでやってなんぼじゃろみたいな。
そうそうそうね。毎日汗かいてやってとかね、思ってたわけですよ。それが一つの自分のプライドみたいに多分私とかもなってたんですよね。
はい。
会社員として私は稼いでるから、例えば私が稼ぐ1000万と企業家の人が稼ぐ1000万違うとすら思ってましたからね。
あー。
価値が違う。
それはそれでかっこいいプライド。
そうそうそうそう。
なんか思ってたんですよ。
はい。
自分がそのバカにしてた側に今来てるわけですけどね。
なー。不思議な、不思議なねめくり合わせで。
そうなんですけど、結局じゃあその時なんでそんなことを思ってたかっていうと、やっぱ多分ね、なんか悔しいというか憧れとか多分あったんだと思うんですよ。
いやもうほんとそうなんです。その当時は私も認めたくないんですけど、結局いましたね。
そう、だしね、はにさんがおっしゃってくれてるように、ふわふわ見せてる影ではね、ドラクサっていうのもすごくわかった私はね。
私もこの1年でよくわかりました。
そう、そうなのよ。だからなんだろうな、もうそういうふうに思ってた自分もそもそも間違ってたし、そもそも会社員が本当に優秀で本当に良いと思ってたら、多分そのSNS企業の人見ても多分ね何も思わなかったと思うんですよ、きっと。
そうですよね。
自分は自分でプライド持ってやってるから。
だけど気になったり、なんであんな感じで稼げてるんだろうって思うのは、やっぱ何かあるんですよね、そこにね。
うんうんうん。
そういう話ですね、まずね。
そう、だから結局やっぱ素直になる、夢を見るほうに素直になるが、本当夢に近づく一番の肝かな。
そうなんですよ。だからね、まあそのね、あらほうで夢、あらほう、例えばママとかね、あらほうはママかける夢ってなると、なんとなくこう、わ、この人キラキラしてんなって感じだと思うんですよ。
なんとなく印象落としてね、なんかふわふわしてんなとか。だけどやっぱり一方で、なんかもうあらほうから夢を持たなくなってくるから、みんな。
はい。
もう規定路線で生きてても、とりあえず生きていけるじゃないですか。
うんうんうん。
だからね、それ以上を求めなくなるんですよね。
うんうんうん。
だからこそ、あえて夢は持とうぜなんですよね。
うんうんうん。
ただその時に、じゃあ夢見てたらそれでいいのかっていうとね。
はい。
そういうわけでもないですよね、朝日さんね。
そうですね、やっぱこう、行動してなんぼですよみんな。
そうそうそう。だからこそ、やっぱり自分の本音をごまかさない。素直にちょっとモヤモヤしたりとかするってことはね、やっぱ自分がそうしたい、そうなりたいとか絶対あるんですね。
うんうんうん。
そこをごまかさずに、先行ってる人の話を聞いたりして、自分の本当の、なんていうかな、熱言とかやりたいこととまずね、つながるのが大事なんですよ。
うんうんうん。
21:00
私はつながってなかったんですよ、ずっと。会社員の自分がもう最高に偉いと思ってたし、なんか起業してる人とかもたぶん羨ましいとかも思ってるけど、なんかちょっとどっかでバカにしてる自分がいるから、そうなるうちはやっぱり独立とか起業はいかないわけなんですよね。
うんうんうん。
社会的信用とかって言った時には圧倒的にそっちの方があるわけじゃないですか、大手企業で何年かやってますとか言ったらね、だから簡単にそっちに騙されるっていうか、それそれでいいんですよ、すごく一般なことなんですけど、だけどもし自分の本音がそこにないなら、やっぱりそれに素直になるっていうのは大事ですよね。
そうですね、自分とつながらないと、どんなに見てくれよくても幸せにはなれないですよね。
そう、でそれを私は結局17年間ごまかし続けてるわけですよ、言ったら。
長かったですね。
だからどんどんどんどん不幸になっていくわけなんですね。
なんか発信後数年ね、追ってたけど、どんどん不幸になってるってやっぱり見た目では一見わかんないもんですね。
わかんないですよね、わかんないですよ。
うんうんうん。
だから本人が一番苦しいと思います、それは。
やっぱりね、人間ってね、自分の今の状況を今でいいんだって納得しようとする性質がある。
ほんとそう、否定できないですよね、今の自分って。
心理学的になんかあるらしいんですよ。
やっぱりみんな今の自分を肯定したいから、今の自分を肯定できる理由をどんどんどんどん探すらしいですね。
だから会社員の私もどんどん好きじゃないことを要はやってるわけなので、毎年でも責任は増えてくるから、毎年それをこなすパワーがすごいかかっていくわけですよ、負荷がね。
だけど私はこれでいいんだと、これでやってもっと社会的にこうなるんだ、お給料もこんなにもらって、だからいいんだっていうね、納得の材料をね、無理やり引っ張り出すんですよ、毎年。
だから本人も気づかなくなるんですよ、自分がそれに不満を感じているということに。
だけどしんどいんですよ。だからどんどん体が重くなっていって、なんかね、幸福度がちょっとずつ落ちていくんですよ。
うーん、こわっ。なんかどんどんグラデーションで暗くなっていく。
そうなんですよ。で、気づいたら、実は私ちょっと不幸じゃないとか、私例えば結婚して子供もいるけど、今そんなに実は幸せじゃないかもっていう瞬間が来るんですよ。
なんかもうベルトコンベアーに運ばれてるみたいな。
そう、だからね、自分がマシーンみたいな気持ちになってくるわけです。特にワーママとかやってたらね、毎日朝起きて、マシーンのように起きてですね、朝6時とかに起きて、私だったらブログとかちょっと書いて、子供を保育園に送って帰ってきて、仕事を9時から5時くらいまでやって、今度そうしたマシーンのように料理を作ってっていうね。
24:03
なんかマシーンの生活になっていって、感情がどんどんなくなってくるんですよ。感情がなくなると自分の夢と繋がれないんですよ。やりたいことわかんなくなってくるから。
夢地下の話しましょう。
夢地下じゃなくて夢塔になってくるんですよね。
夢塔に、夢塔、階段話みたいな感じになってくる。
そうそう。だからこのパターンがすごく怖いパターンなんですよ。だから夢はやっぱり持った方がいいんですよ。ある意味それね、自然に行くと夢持たないパターンになると思う。夢塔パターンになると思うんですね。本当に。
自分で何か情報を仕入れるとか、痛みを感じるとか、変化しようとしないと無理ですよね。
無理なのよ。無理なのよ本当に。だからこそ逆にアラフォーはもう夢を持たないと逆に言うと流れに逆らえないんですよ。
わかります?鮭の放流とかで鮭が川の流れに逆流して必死で散乱する様子とか見たことあります?皆さん。
カインさんたとえっていつも泥臭くて面白いですよね。
私あれ小学校ぐらいの時に見てすごい衝撃を受けたんですよ。
小学生の時。
なんでそんなに逆流するのみたいな。
でもアラフォーとかもそんな感じなんですよ。流れに逆らっていかないと変わらないのよ。
逆らうための原動力が夢なんですよ。夢が川上にあるんですよ。
夢が川上にあるんですよ。
鮭の川上にあって。
そうそうあるから、それに向かっても逆流って分かってても行くしかないんですよ。
うーん。
川ボロボロになる。
鮭が。
川ボロボロ。しかもあれね、散乱したら死にますからね。鮭がね。
今日怖い話多いですね。
そう、だからどんどんどんどんそういう意味で川下に行くんですよ。
年齢が重ねるにつれてどんどん下の方からスタートしなきゃいけないからボロボロになるわけですよ。上に行くにつれて。
はい。
だからさっさと川上に行く努力をした方がいいんですよ。
うんうん。
それが夢と繋がるってことなんですね。
ほんと夢と繋がれば逆にもうバシャバシャバシャバシャって上がれるわけなんですよね。
そうなんですよ。だからそれを人生のいつでその川上に逆流するかっていうのが私結構大事だと思ってて。
そうですね。
これ気づいたのがね、すごい川下にいた時だった時の絶望感。
え、かりんさんちなみにすごい川下っていつぐらいなんですか?
なので私は30歳ぐらいの時からちょっと会社員違うんじゃないかって思い始めてるわけですよ。
17年間の会社生活で入って1年か2年ぐらいで違うかもと思いながら20代はバリキでなんか自分を納得させて頑張るわけですよ。
いろんな資格取ったりとかして武装してなんかちょっとできた気がするっていうので自分を落ち着かせている。
だけど30歳から40までの10年間はなんか違うんじゃないかって思うから他に私結構道を探そうとしてたんですよね。
27:01
だから出版しようとしたりとか出版スクールとかビジネススクール通うために東京行ったりとかね、いろいろやってたわけなんですよ。
でもやっぱりそこに答えがなくて、だからどうしていいかわからなくてすごいしんどかったんですよ10年間。
10年も。
だからグルグルするわけですよ。やっぱり外に答えなんてないな。やっぱり私会社員でやるしかない。
会社員のスキルを磨くみたいな。だけどやっぱ違うみたいな。この振り返しみたいな。
グルグルグルグルしてるんですよ。
鮭がグルグル。
そうそう鮭がグルグルしてるんですよ。
でも皮、紙にいけない鮭みたいな。
それでもそのグルグルも地味に疲れるので、それだったらもう最初から自分のやりたいことともっとつながってね。
私やっぱり会社員って違うって思ってるんだなっていうことをまず認めてあげなきゃダメだったんですよきっと。
でも認めるの勇気いりますよね。
そうなんですよ。それに10年しかも自分のこと一番自分がわかってるって思ってて、働き方のコンサルタントとか要はやってたわけなんで。
働き方については自分が何なら一番詳しいぐらいに思ってたわけですよね。
だけど自分の気持ちが一番わかってないっていう感じなので、こういう人いっぱいいると思うんですよね。
いますよね。
でもほんとね、さっさと認めたほうが、心は痛いかもしれないけど、早いんですよね。
そうなんですよ。やっぱ認めてからって早くないですか?
もう自分は今年をこう思ってから、朝昼さんだって言ったら今年、1月から起業してやってるわけですよね。
動き早くないですか?そっから。
もう今年、今年もシャケどころじゃないですよ、私も。
もうなんだろう、戦闘機でマッハ何万とかで進んでるみたいな感じですよ。
そうなんだよ。だからやっぱり決めたら人は強いというか、やっぱり目標があるってことはセットされる感じなんですね。
カーナビとかで目標の場所に。だからね、やっぱりそれセットするっていうのがすごく大切だなって私は思いますね。
という感じで今70名近い方に来られてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと夢地化フェスの話もちょっとしていきましょうかね、朝昼さんね。
そうですね。
夢地化フェスがいよいよ明日の10時から3時までで、私iPhone16買えなかったんで。
買えてないんですかー。
買えてないんですけど、今ね、100%から今やってるんですね、このライブ。今88なんですよ。
ということは、足りるっていう計算になるんですよ、計算上は。
30分で10%減るっていう計算なんで、なんとかいけるはずっていうのと、あと充電器を買ったんですよ。
なんかこの上に置いたら充電されるってやつあるじゃないですか。
あれをちょっと買って、最悪あれで充電しながらなんかちょっと撮ろうかなとかね、いろいろ作戦を考えてます。
30:06
なるほど。
なので皆さんそれもちゃんと見守ってくださいね。3時間このダメな携帯でスマホでね、ちゃんとできるのかっていうね。
一応言っておくと、一応3時間のゲストさんも初めて、最後にカリンさんお話しされるじゃないですか。
カリンさんのターンが果たしてどのぐらい伸びるんだろうっていう、そこの想定はちゃんとしておかないとやばいと思うので。
ありがとうございます。今回一応ね、3時間ってことにしてるので、あんまり長引かないようにはしてるんですけどね。
でも私結構この8名の人が豪華すぎるので、これに対する感想とか言い出したら多分もう止まらないんですよね。
絶対すごいと思うんですよ。
確かに確かに。
カリンさんのターンになったら、とりあえず充電器パチパチっておくみたいな。
そうですね。確かに確かに。分かりました。ありがとうございます。
そんな夢地化フェスなんですけれども、8名の方ね、もうすでに他の収録でご説明はしてますが、ちょっと一人ずつ簡単にね、お話をしていきたいと思いますが。
まず一番最初はね、はたらくまさんです。脱力系起業家はたらくまさん。
モチベ&努力なしでゆるっと人生変える秘訣というお話でですね。
タイムテーブル送りますかっていうことで。大丈夫ですよ、ありがとう。一応見てるからね、大丈夫ですよ。ありがとうございます。
これね、くまちゃんがこの手のライブに来るのはまずめちゃめちゃ珍しいです。
いや、ないですよね。
ないです。基本的に恋の好きじゃないらしいんですよ、まず。
なんとなくみなさんお気づきかと思うんですけど、彼女は恋の好きではないんですね。
だけど多分私がお願いしてるから、ちょっとしゃあなしでというかね、ちょっと来てくださってるっていうのがあると思いますので。
ありがたいですね。
ありがたいです。
表示するレター。ありがとう。それどっちでも大丈夫です。もし行けそうだったら送っていただいたらいいし。
多分文字数、レターの文字数が引っかかる気はします。
調整できそうだったらお願いしますという感じで。
で、はたらくまちゃん、あさひるさんもね、お会いあったこととかもあると思うんだけど、やっぱりちょっと私とのタイプが違うと思うんですよね。
そうですね。
なんというか大きい方ですね。
そうですよね。なんかいろんなことを超越してるよね。
はい。
なので、ちょっとね、そういうお話、ちょっとそのスケールの違うお話をですね、聞けるんじゃないかななんて思ったりしています。
しょっぱなからね。
しょっぱなからね。これすごいですよね。
しょっぱなくまちゃんってなかなかすごい。
ね。
すごいですよね。
ね。
はい。そんな感じでございます。
そしてそんな大御所のくまさんの後に出てくるのが、ちはるさんでーす。
はい。
ここのね、2番目、本当に誰にしようか問題があるんですけどね。やっぱこういう大御所の次に来るって結構プレッシャーだと思うんですね、意外にね。
33:06
自分で小物感とか、ちはるさんおっしゃってますけども。
そう、でもちはる氏ならできるであろうということでね。
できます。
ちはる氏をここにアサインさせていただきました。
で、まあちはる氏はね、発信歴がなかったんですよ、そもそも去年。
ね。
去年のこのタイミングから始めてますから。
はい。
実績も特にないわけですよね。
うんうん。
なんかSNSをすごい他のとこで頑張ってたとかもないし。
はい。
で、初心者で2ヶ月でマネタイズしてるわけですよ。
はい。
これ本当にすごいと思いますよ。やっぱり01って作るのやっぱり結構難しいですからね。
いや、私このスピード感ちょっと本当に聞いたことなくて。
聞いたことないよ、私も。
うん。
だからそれをガチってやっていて。
はい。
まず今年今もファンビジネス講座とかも受けてくれてるけど、ちょっとまた稼ぐ桁がね、ちょっと変わりそうな感じなので。
ね。
ね。
本当すごいよ。
ね。
だからこう結構ゼロベースで何かしてみたいっていう人とかはすごく参考になる話ですよね。
そうなんですよ。
くまちゃんとかはどっちかっていうともう超越した人っていう感じのね。
もうとりあえず道しるべを、極性を見てくれみたいな感じですけど。
そうそう、そういう感じからまず最初はドーンってスタートするんだけど。
はい。
その次はやっぱりこう、等身大というかね。
はい。
町晴信さんがもちろんね、今はすごく結果を出されてるけど、そのスタート時点のところに共感できる人はすごく多いと思うんですよ。
そうですね。だから最初にこう目的地の北極星を見て、それで一番最初のスタート地点にまず立ってみようみたいな感じですよね。
そう。だからね、くまちゃんを聞いて帰らないでくださいっていうのは思いますね。
そうですね。北極星見ただけじゃ始まんないから。
すごいな、でも自分は無理だなってなって帰るんじゃなくて、すごいなっていうのはそれは大事なんですよ。すごいと思うことは大事なんですけど、その次も大事なんで。
そうですね。
じゃあ自分はどうするか、自分はどう思うかってなった時の町晴信ですよ。
やっぱ自分ごとに落とし込むのめっちゃ大事ですからね。
そう、そうなのよ。
あ、レザー送ってくれてる。あ、ありがとう。
送れたんだ、すごい。
あ、え、あっこすごい編集作業やると。
すごい、ありがとう。
おー。
嬉しい嬉しい。これ今タイムスケジュール、じゃあ見る人はね、見ながらちょっとお話ししていきましょう。
はーい。
で、そう、くまちゃんはね、ちょっと超人的な天才なので、ただそういう超人的な天才の人の話もね、やっぱ面白いと思うんで、私としては聞いて欲しいっていうのでね、ストップバッタがしましたけれども。
なかなか聞ける機会ないですからね。
ないよ、普通にないよ。だからね、ないです。ないし、くまちゃんとか、もしこういうライブするなら、たぶん普通に有料とかでやるような気がするんで、かなり。
だから私はね、みなさんにくまちゃんの話を聞いて欲しいのでね、くまちゃんの話のときはちょっと私黙っとこうかなと思ってますからね。
コラボとかじゃないよ。
そうそうそう、単独のお話し会みたいな。
それはそれで面白そうです。
そう、でもいいかもしれないなって思ってるくらいね、レアなんで。そのレアなくまちゃん言ってからの待ち晴らしですよね。ここでみなさんは勇気をもらうわけですよね。
36:13
いや、勇気出ますよ、これは。
出ますよ。でも私本当にこのどっちも大事だと思うんですよ。
なんか、すごい人の話を聞いてモチベーションが高くなる、ちょっと向きたい方向性がわかるっていうのと合わせて、あともう一つ大切なことって、自分でもできるって思うことだと思うんですね。
いや、これないと、そう、大きい目標だけ見ちゃってても、今度やる気が折れちゃうとかもありますしね。
そう、自分にすごい自信ある人だったら、すごい遠くの目標でもね、頑張れるタイプの人もいるんですけど、みんなそんなに超人な人ばっかりではないから。
超人は限られてます。
自己確信がそんなにある人ばっかりではないから。ちなみにくまちゃんは私の中では自己確信が高い人ナンバーワンですからね。
あー、高そう。なんか、ストレングスファインダーとかもやってほしい人ですね。
ストレングスファインダーとか、結果とか全然知らんけど、でも私の中で勝手にくまちゃんのストレングスを並べると、絶対トップ3以内に自己確信入ってるって私は勝手に。
あると思いますね。
そうそう、そのぐらいの自己確信が高い人なんですよ。
戦略性最下位になる気がしますね。
逆にね、そうかもね。私、夢とかも特にないって言ってるからね。
あ、はたるくまさんもそうなんですね。
そう。だからね、結構そこのアプローチ、朝日さんとも似てるなと思いながら。
なんかまたその方がトップバッター、夢地下フェスってのも面白いですね。
そう、面白いでしょ。だから、くまちゃんは夢とか特にないよねっていう話の振り方でいこうと思うんですよ。
あー。
逆にね。
えー、いいですね。
だけど、それが後から見たら人にとっての夢になってるっていうのがくまちゃんなんですよ。
あー、なるほど。
なるほど。
そう。で、千春氏はその絶対ゼロからね、やったっていうところで希望をこちらがもらえて頑張ろうと思える。
いい流れでできてきたじゃないですか、ここで。
そうですね。もう最初からいい出しですよ。
その次ですよ。
その次が、これもまたすごいですよ。
10時40分から。
ゆうかりさんですよ。ストレングスコーチの純度100%の人生を手に入れるための才能の生かし方ということで。
これ私の方でこのタイトルはリクエストしました。
いや、もうなんか全てのワードが胸に刺さる。
刺さるでしょ。
刺さります。
なんかね、ゆうかりさんを見てるとやっぱ才能が喜んでる感じがすごいするんですよ。
ゆうかりさんの中の。
で、やっぱストレングスっていうね、人の才能をね、34の質に分けたっていうストレングスのね、コーチをされているんですけれども。
で、今私もさっきまでゆうかりさんの講義を受けてたんですけど。
さっきなんですね。
そう、やっぱね、めちゃめちゃ面白いし、なんか聞いてるたびに自分のことを好きになるんですよ。
なにそれ。
そう、私だから今結構自分のこと大好きなんですよ。
え、すごい、めっちゃいいライブじゃないですか、今日。
そうそうそう。私別にあんまり自分のことめっちゃ好きってタイプでもないんですけど、なんか最近ちょっとね、好きになってきたんですよ。
39:06
えー、そんなゆうかりさんのお話が聞けちゃうという。
そうですよ。だから自分のことが好きになれるっていうコンセプトですね。
あ、でも分かるかも、ゆうかりさんの配信聞いてると、なんか愛が生まれてくる、なんかこう。
そう、皆さんやっぱ自分のこと好きになりたくないですか。
なりたいっすよねー。
そう、これ私すっごい大切なことだと思ってて。
で、なんかね、今日の、まさに今日リアルタイムで学んだときに、なんか才能をかける投資が強みだよっていう話があって。
要はその才能を持ってるだけだと強みに転換されなくて、その才能を生かすために、例えばそれを学んだりとかですね、いろいろすることで強みになっていくと。
で、才能が強みになるとどうなるかというと、才能を好きになって最終的に自分を好きになるらしいんですね。
わー、なるほどねー。
そう。だから、才能、こんな才能ありますよだけだとダメらしいんですよ。人ごとだから。
私最上志向あるんだ、そうなんだ、で終わっちゃうんですね。で、それを受け入れる。
私の最上志向ってこういうところで日常生活頑張ってくれてたんだなーってなることで、それが自分ごとになって、最終それでどうなったかというと、じゃあこの強みで生きていこう。
そういう自分が好きってなるらしいですね。
なんか、そんな講義の内容をこんなに教えていただいちゃって大丈夫なんですか?
たぶん大丈夫だと思うんで、ちょっとね。
ありがてー、ありがてーです。
そうそうそうそう。だからね、ゆうかりさんはただ単にその才能がどうこうってことじゃなくて、やっぱり自分を好きになろうよって話だと思うんですよね、絶対。
うんうんうん。このね、自分とつながる、そして自分のことを好き、大事にする、これ人生の軸っていうか、これないと人生崩壊するんですよ。
で結局、今日のお話でもあったんですけど、資質、自分のことを好きになるとどうなるかっていうと、要は楽しいから活力が湧いていって、何かやったらそれが次につながるとかね。
あと自分の勝負どころがわかるからブレないんですよ。迷わない。自分はここで勝負していく。勝ちパターンがわかっていく。
かつ、省エネ&コスパになるらしいですね。コスパ最強。要は弱みにはまり続けない。
で、意図せず自分の領域が広がっていったり、必要としてもらえたりっていう話があって、だからこそやっぱりベースって自分好きでいるっていうことで。
めっちゃ大事ですよね。自分の夢を素直に認められないって絶対自分のこと嫌いになっちゃうと思うんですよ。
そうなんですよ。
自分にやりたいことを得らせてあげられてないから、なんで自分にそんなひどいことしてくる自分のことを嫌いってなっちゃうと思うから。
そうなんですよ。結局さ、例えば夢がありますってなったときに、私も来年ちょっとやりたいことがあって、今まさに審査みたいなやつに申し込もうと思ってるんですけど。
42:10
なんかグレートチャーニー始まってるなって思って、その話すごい聞きたくて。
始まっちゃってるんですけど、結局それもなんで私がそれをできるかっていうと、たぶん自分にそれを許可してるからじゃないですか。
自分にそれやってもいいよって言ってあげてる。だからやっぱり自分のこと好きじゃないとね、たぶん何かに挑戦とかできないと思うんですよ。
できないですね。できないですね。
だから夢が大きければ大きいほどとかね、なんか目指すもののハードルが高ければ高いほど、結局なんかね、自分のことを好きかどうかっていうことがすごい大切になってくる気がするんですね。
だからこれ夢を叶えるっていう視点でも、実はめちゃめちゃ大切ですね。
そうですね。動けないですからね、自分のこと好きじゃないと。
そうそうそうそう、そうなのよ。だからね、今80人の方来てくださってます。ありがとうございます。
そしてアホからこのペースだと2時間コースというね。おっしゃる通りでございます。
2時間って私確かね、確かというか1時半からちょっと予定がある。あ、2時からだ。そうだ、2時から予定あるんだ今日。
いやでも2時間コースダメなんで。巻いていきましょう。
巻いていきましょう。はい。で、今80人ありがとうございますね。
ありがとうございます。
そんな感じのゆかりさんですね。才能の生かし方です。見つけ方とかじゃなくて、生かすっていうのがポイントでした。
はい。
で、次です。次は私の推しでもある、あしもさんでーす。パチパチパチパチ。
あしもさんは、時給870円からの未経験のフリーランス、産児男の子ママが働き方を激変できた理由というのでね、お話ししていただきます。
強い強い。
ちょっと強いですよね、これね。タイトルなのも既にね。
はい。
だから特にもう語ることはないというか、タイトルですべて回収できてるぐらいですね。
そうですね。これをただ語っていただければ、もうただの話は成立するみたいな。
そうなんですよ。でもね、あしもさんはね、本当にこれもそれこそ最低時給からスタートしてるわけじゃないですか。
はい。
最低時給からね、そこからフリーランスで、しかも未経験の分野で行こうってまず思うのがすごいですよね。
うんうんうん。
最低時給だったらさ、ちょっと他に違う時給高いとこ探そうとかあるかもしれないけど、そこから未経験でフリーランスになるっていうのはなんか。
本当すごいなって思うんですよね。
ねー。
なのでそんな、あのあしもさん応援されてる方は、ファンビジ内でもめちゃめちゃたくさんいますし。
うんうんうん。
きっとこのライブ明日聞いた方も、すごく勇気が出るんじゃないかなって思います。
そうですね。なんかこう、かなりこんな無理めなことをしてる人見ると、あ、できるんだってこう視界がすごい広がりますしね。
そうなんですよ。
うんうん。
だからね、あしもさんはね、3人お子さんがしかもいて、いつもそれが信じられないんですけど。
いや、なんかそうなんですよ。ズームの時にたまにお子さんの影見えますけど、なんかこう画面をまっすぐ見てて、微動だにしないあしもさんがいらっしゃって。
45:04
あしもさん結構動じないですよね。影響されてないですよね、それに。
そうなんですよ。すごい軸足すごいなーって思います。
軸足すごいですよ。
はい。
だからあしもさんもね、自己確信とか責任感とかもあったりするんで、やることをやるっていうね、ちょっとコミットメント力強めで、やっぱり応援されやすいところもすごくある人だなというふうに思っているので。
ただちょっと弱点としてちょっと控えめなところと、ちょっといろんな実績を加法修正しがちなところがあるので、あしもさんについては多分あしもさんに喋らせておいたら、ちょっと控えめで終わる気がするので、
ちょっと私からここは深掘りしようっていう感じで、あしもさんについてはそういうふうに私は勝手に決めてますね。
いやーこれも楽しみですね。
楽しみですよね。
はい。
ぜひね、今特にママさんとかで働き方変えたいっていう人は、3人の子さんいて最低時給から未経験のフリーランスであった人がここにいるんだから、言い訳できないじゃないですか。
ね、ほんとに。
やってる人いるからねっていう。
やってる人いるし、これ以上の人ってなかなかいないと思うんですよ。
ぜひこれをね、皆さんの言い訳ができないような形でですね、あしもさんここに配置していくので、皆さんぜひ来てくださいっていうことですね。
はい。
そして次です。
はい、次はですね、11時20分から11時40分で、きくのさんですね。
ポンカツブロガーから大人気コラムニストへ唯一無二の存在になる市場の穴の見つけ方ということでお届けしていきます。
これ熱いですよ、かなり。
もうなんだろう、こんなしょっぱいちょっとした宣伝文句なんかもうきくのさんいらないんでね。
そうそうそうそう。
いやーすごいですよ、ほんとに。
ほんとすごいですよの一言ですね。
そう、東洋経済オンラインとかでね、記事書かれたりとか、あと普通にヤフーニュースとかにも載ってたりとか、たびたびなんかコメントでなんかいろんなこといろんな人に言われてたりとかしますけれども、
やっぱり立ち位置が、私もともとポンカツブロガーで、きくのさんのポンカツブログを見て、私自分活動して、ポンカツ中に一回きくのさんに会っていただいてサインとかもらったことあるんで。
サインって。
そうそうそう、普通にファンなんですよめっちゃ。
はい。
うん、もともと。
はい。
で、ありがたいことに今ちょっといろんな場面で関わらせていただいてるんですけど、やっぱ動き方が全然違う。
あの、いわゆる起業家の人と。
いや私ほんとね、かりんさんと以前きくのさんがコラボライブしてたやつとか、あれ恐ろしいぐらい学びになりましたね。
あんなの。
そうなんだよ。
あんな情報どこにも落ちてないよってこと。
ないですよ。
あんなに話してくれて。
そう、そうなんですよ。
はい。
千春氏、きくのさんのお話は無料でいいんですかっていうことで。
わかんない。
多分ね、ダメだと思うんですよ。
うん。
だから皆さんなんか、なんかきくのさんの本とか買ってくださいよ、なんかね。
そうですね、ちょっとお金を落とさないとさすがにまずい感じはして。
そうそう、まずい感じにすごくなってるんですよ。
48:00
うんうん。
だからきくのさんの動き方が、やっぱりそのコラムニストみたいな動き方だったり、ジャーナリスト的な動き方なので。
はい。
なんかそのSNSで一応発信もしてるんですけど、やっぱSNS起業家のいわゆる動き方とね、全然違うのよ。
全く違いますね。
そう、見てるポイントとかも全然違う。
だからいつも話してて、私はなんかもう聞く側に回っちゃうんですよね、いつも。
そうなんですか、そうなんですか、これどうするんですか、言うてね。
そうそうそう。
ファンですね。
だからこの時は私はどっちかっていうとファンな感じで多分ね、きくのさんと話をすることになると思います。
なるほど、そしたら働くんさんの時には一切黙るかりんさんが今度はどうなんですか、どうなんですかってめっちゃこうファンが食らいつくみたいな。
この話はみんなに聞いてほしいって感じでまず私は黙るんですけど、きくのさんはそんなに自分からバッて喋るタイプでもないので、
だけど言ってることが一個一個めっちゃすごいって感じなんで、これを私はどんどん聞いていく。
また唯一無二の存在っていうのがね、みんなそこはやっぱりなりたいと思ってると思うので。
これはSNS起業とかこれからやっていく人とかも絶対聞いたほうがいいですよ。
だって唯一無二の存在になるってすごいことだと思いませんか?
いや、これできたらもう食いっパグれないんですよ。
そうですよ。だからきくのさんも取材とかね、しょっちゅう受けたりとかしてますけど、それなんでかって言うとやっぱ唯一無二だからなんですよ。
だから婚活系のコンサルタントとかの人はたくさんいるし、私自身もやってたりしましたけど、やっぱもう違うのよポジショニングが。本当に。
だからね、これはすごく。で、きくのさんがやってることは市場の穴を見つけてるだけって言うんですよ、ご本人は。
いや、これ本当上手いんですよね、きくのさん。
めちゃめちゃ上手なの。だからね、やりたいこととかじゃないんだよね、どっちかって言うと。このこぼれ玉誰も拾ってないから私やろうなんですよ。
だから観察眼とか目の付け所がもう尋常じゃないなって思うんで。
そうなんですよ。で、見てる世界がちょっと広い。やっぱり社会問題とかちょっとそういうのを見てるので。
だからね、人との繋がり方とかもやっぱめちゃめちゃ面白いですよ。
楽しみですね。
だからね、これはね、新時代のSNS企業をやる人に特に伝えたいし、私もどっちかって言うと来年からそういう方向でね、いろいろ勉強とかしようと思ってるので、私の目指したい方向もなんとなく皆さん感じ取ってもらえるんじゃないかなと思ってます。
なんか人と別に同意してですね。
そうなんです。だからね、これは本当に全ての人が聞いた方がいいですよ。
やっぱりその似たようなやり方でビジネスをやるから、結局価格の競争があったりとか、なんかいろいろ差別化を考えなきゃいけないわけじゃないですか。
だけどそもそも全然違うとこに行ってたら、そういうことをやる必要がなくなるんですよ。
そうですよね。
だからね、しかもすごくとっぴなことをしてるわけじゃないっていうのがポイントなんですよ、菊野さんは。
そうですね、なんて言ったらいいかわかんないから本編聞きましょうって感じですね。
そう、それをどういうことっていうのを知りたい方はぜひ聞きに来てください。
51:03
最後の方には菊野さんから発表もありますので、皆さん楽しみにしててください。
楽しみ。
じゃあですね、次ですね。ここから、ここで折り返し?違うよね?
ここで5人目行ってます。
5人目ですね。
ありがとうございます。
次は5人目ですね。ごめんなさい。
次は、11時40分から12時が、やりたいことを形にするためのアラフォーからの脳と心の使い方、えいこさんです。
えいこさーん。
えいこさんはね、これ私のこだわりで、やっぱり脳科学と心理学のガチの研究者です。これがポイント。
はい、本物ですよ。
本物ですよ。脳科学とか心理学とかね、ちょっとかじってる人とかはその辺にいると思いますし、
私もかじったりとかはしますよ。本とか読んでかじるとかはあるけど、違うんですよ。
そういうんじゃなくて、えいこさんは今現在、リアルタイムでガチで研究して、世界の最先端の情報を持ってるわけですよ。
すごいでしょ?
本当にすごい。
本当にすごいですよ。
本当にすごいんですよ。
すごい人ですよ、本当に。話聞いてていつも世界が違いすぎて、なんかおおーってなります。
なんですけど、声とか喋り方めっちゃ可愛いんですよね。
そうなんですよ。
私はこのギャップが好きですね、えいこさん。
そうですね。我々ね、近所なんでね、たまに普通にプライベートでご飯行ったりもするんですけど。
いいなー。
だから将来的にえいこさんとは本当に私ね、何かをしたいなと思ってます。
できますよね。
結構ガチめなこと。あんまフラットしてる人じゃないので、私もそうじゃない方向に行こうとしてるので、
なんかちょっと一緒に本当にね、私がもうちょっと成長したらですね、何かやりたいなーなんて思ってますね。
なので、えいこさんからはね、今いろいろ夢を叶えたいって言うんだけど、やっぱりそれを形にするのに結構悩んでる人多いよねっていうお話があるので、
だからこそ、そこのところの使い方、どうやって効率的にとか上手くですね、時間がない中で脳と心を使っていくのかを知りたいですよね。
いやー、なんかその本当に実際的な話ですよね。
そうなんですよ。だからこそちょっとその辺の、ちょっと他の方のトーンとはちょっと違う。
その働き方っていう視点なんだけど、そういう夢とかそういうことをどうやって上手く叶え、なんていうかな、いい感じに叶えていけるかっていうね。
ちょっとそういうアプローチでお話いただきたいなと思っています。
これもね、どこでも聞けないですよ。
えいこさん、あんまりねスタイルも配信そこまでやってないし、レアですよ。
いや、めっちゃレアですね。ブログとかも、その研究者のブログとかでは別にないんでね、えいこさんは。
だからこの中では割と最新の研究とかでいろいろ明らかになってきたこととかがあるらしいんですよ。
新しい情報があると。
新情報、新情報で、しかも研究って結構その一般の人に落としづらい事例とかもあるらしいんですけど、
54:05
最近の情報が割と一般の人に落としやすい情報になってきたから、話しやすいですって言われてるんですね。
そうなんだ。
だから、なんかちょっと交互期待っていう感じですね。
楽しみですね。
そう、千春氏、本物の知識を素人でも分かるように聞きたいってことね。
そう千春氏、そんな千春氏にいいお知らせ。私素人なんで、えいこさんに私が素人から質問していくっていうね、そんな感じになりますね、素人の私が。
マシュマロさんが、え、本当に無料で聞いていいんでしょうか。
そうなんですよ。だから、もう是非、有料だと思って皆さん聞いてください。
本当有料なんで。
有料ですよ、普通に。だって研究してる最新の研究の情報ってどこにも落ちてないじゃないですか。
お金出しても手に入らない情報ってやばいですよね。
そうそうそうそう。今ね、ブロックしました。
ありがとうございます。
言っちゃうんだ、音声残っちゃいますよ、かりさん。
いいんです。
わかりました。
電話情報どうした。
ブロックできてるのかな、でもブロックしたってなってる。
じゃあ大丈夫ですよ。
あとお二人ですかね。
はい、あとお二人ですね。
次が12時から、忙しい中でも夢からぶれない最強の自分軸の作り方ということで、福本はるさんです。
はるさーん。
はるさんはね、皆さんはるさんこそご存知だと思うのでね、あまり私の方から何か細かくご説明することではないんですけれども、
はるさんはね、今不動産営業元気でトップセールスしながら、傍らでアカデミーとかね、そういうのもされてたりとかして、女性の管理職の育成に向けてご尽力されているというお立場で、
来年からはね、社団法人設立されて、もっとさらに広い幅のね、働く女性に向けていろんな活動を展開されていくっていう、これだけでもめちゃめちゃすごいじゃないですか。
いや、なんかちょっと今、ぷわーって言われたから、やっぱりはるさんってすごいなーって、脳がちょっとグラってます。
脳がね。忙しいですよね、情報がね。
忙しいですね、はい。
で、そんなはるさんは、まあ私、一緒に企画とかさせていただいたので、海運ツアーとか今年したり、一緒にコラボライブしたり。
18分とかで売り切れてましたっけ、海運ツアー。
そうそう、一瞬で、ライブ中に一瞬で売り切れたやつね。なんですけど、なんかそういう中で思うのは、そういう表的な、なんか表面上のすごさもあるんですけど、
私が一番すごいと思うのはやっぱりね、自分と繋がっている力ですね。
いや、はるさん多分最強だと思いますね。
そう、この自分への繋がり、外野から何を言おうとも、やりたいことにコミットする、やりたいことと繋がる。
はい。
あのこれね、私と徹底的に違うなって思うんですよ、やっぱり。
なんかこう、はるさんも人間だから日々アップダウンはあるんですけど、どの時配信聞いても、やっぱり軸は絶対ぶれてないとこがすごいと思います。
57:03
そうそうそうそう。しかも、やっぱりそれじゃあなんでって聞いたら、やっぱり細かいことめっちゃいろいろやってるんですよね。
やってらっしゃると思います。
自分、ノートとかも使って、細かく自分と向き合って、私一番すごいなって思うエピソードは、コンビニに行った時にお菓子買いそうになったら雑誌買うってやつね。
わかります。
そんなメンタルどこにある人いる?
そんなのできる?みんなさ、お腹空いててコンビニ行ってさ、お菓子買いそうになったらさ、そこで綺麗な雑誌買える人何人いるって言ったら、100人中1人くらいしかいないと思うんですよ。
なんだか雑誌とか見ても灰色に見えますよ、そういう時。
そういう時はさ、自分の欲の方が買ってるからさ、例えばシュークリームとかプリンとか買ったらさ、そっち買っちゃうじゃん。
もうそっちしか考えてなくて目に入らないから。
しかも雑誌の方が高いし、重いし、みたいなね。
そこで雑誌を選べるハルさんっていうね。
普通そうじゃん。普通は人間の欲求に素直に従ったらおかしいですよね、マシュマロさんね。
間違いないですよね。
マシュマロだけにねっていうね。
えー!
今言っちゃったか。
言っちゃった。ないんですけどね。
なので、そういうところが私、地味なところっていうか、そのハルさんの経歴とかすごいところの裏にはやっぱり自分とすごくつながるっていうのがあると思うんですね。
で、年末年始なので、私がハルさんにリクエストしてるのは、年末年始にじゃあハルさん何やってますかってことなんですね。
何やってんだろう。
私これ聞いたんですよ、ちょっと先出しでね。
どう思いましたか?すごかったですか?
とりあえずすごいです。
とりあえず5時間撮ってるってことだけ皆さん、これだけ覚えておいてください。
年末年始にハルさんは1人で5時間何かをやってます。
わかりました。
なんか普段のハルさんの配信聞いてるのに思いつかない私が憎い。
すごい。で、具体的に私ちょっとだけ聞いたんですけど、
それすごいっていうか、私1回もそんなやったことないわっていうのをハルさんは小さい時からやってるんですよ。
お母さんの教えで。いつって言ってたかな。小学校か中学校か高校なんですけど、とりあえずとりあえずめっちゃやってるんですよ。
幅広い小中高校。
そこちょっとね、今パッと出てこないんですけど、高校ぐらいだった気がするんだけど。
あ、たぶん、今ピンときて高校な気がします。
高校だよね。お母さんの教えで高校生からやってるから。
でも高校生からって言ったらさ、16とかだから、言ったら20年以上やってるってことじゃないですか。
25年ぐらいやってるってことでしょ。
それを毎年欠かさず年末年始に5時間かけてやってるんですよ。
じゃああれですね、年末年始前に聞けるってことは我々もできる可能性があるという。
そうなんですよ。なのでちょっとハルさんとね、昨日かな、打ち合わせちょっとした時にちょっといろいろ話してて、
ちょっと切り取るところが多すぎるので、この20分でどこどこを切り取るかっていう話をした時に、
私がその年末年始の話が最後の方にちょっと出てきたんですね。それを話してもらうことにしました。メインで。
1:00:01
なんかあっこが餅つきって検討外れなこと言ってますけどね。
なにこれ、ボケてんの?あっこはこれは。
ボケ、マシュマロさんのお菓子を拾ったのと同じようなボケかな。
同じようなボケだね、確かに確かに。私も人のこと言えないんで突っ込めないね。
同レベルの、同レベルのやつですね、私と。
いいですね、盛り上がりますね。
あっこさん、餅つきの中のハリーさんの写真を愛好に。どういうこと?ちょっとわかんない。
あ、餅つき中。なるほどね、餅つき中ね。
もう餅つきになっちゃってる。
わかりました。そうだからね、この年末年始に5時間っていうのは、これ結構再現性があることなんですよ、しかも。
ね、なんか毎年されてるってことですもんね。
私もちょっと聞きましたけど、皆さんやろうと思ったらできるんですよ。
だからね、これぜひいいと思います。5時間で何してるの?っていうね。
これをぜひハルさんから皆さん一緒に聞いていきましょう。
ちなみにちょっとね、お知らせごめんなさい。1個だけ挟ませてください。
あのね、私、ハルさんと私の共通の趣味があるんですけど、皆さんご存知ですか?
私とハルさんの共通の趣味。
あー、わかった。3文字を。
3文字?3文字。何ですか?皆さん。わかった人。
あっこは答えてますね。
あ、ホスト。そうそうそう。ホストです。ねみさんの方が早いかな?バラね。
なので、私とハルさん実はすごい大事件が起こってて、今。
今、例のあれですね。
ローランドグループが大変なことになってるんですよ。
ご存知な人はご存知だと思うんですけどね。
ローランドさんっていう歌舞伎町のホストの方が運営されてるホストクラブの中の、いろんな事情が今ね、
トップの人が別の場所に行っちゃったりとか、ザ・シックっていうクラブの人が9割辞めたりとかね。
なんかそのトップの人辞めた以上のことがあったんですね。
そうそう。すごい衝撃が走って。
で、シックの運営してた人が自分で店出しちゃったりとか。
黒崎店長っていう人がいるんですけど、ないという人なんですけど。
なんかいろいろちょっとね、すごいことになってて。
これはちょっと別で語らないといけないっていう話になったんですよ。ハルさんと。
やっぱなっちゃってました。
なっちゃったんで。なので、12月の29日。日曜日の。
年乗せ。
そうそう。年乗せ、年乗せで。皆さんが忙しくて大掃除とかやってる時に、私とハルさんで10時から11時半までで。
午前10時から11時半で。90分で。
ホストの話をしますんで、皆さんこれぜひ来てください。
年乗せホストライブ。でもこれね、めちゃめちゃ面白いんですよ。
結構趣味の雑談みたいに思っちゃうんだけど、これいろんなことが隠れてるんですよ。
組織の話とか、それこそホストってね、ブシコンみたいな感じで。
要は個人売りの話なので、どうやってその個人のお客さん、個人が個性出して売り上げ立てていくかとかね。
そういうファンマーケティング的な話もありますし、それぞれの強みみたいな話も。
とりあえずこの1年でローランドグループで起こったことを全て総ざらりしていきますんで。
すごい。何のトップバーですか。
1:03:03
でもこれね、本当にめっちゃ面白いと思いますよ。
だから変な特番を見るぐらいだったら、私とはるさんのこのライブを聞きに来てください。
確かにその方が絶対有益性もあると思うから。
しかもね、普通1時間じゃないですか、ライブって。60分じゃ足りないからっていうので、90分になりましたから。
そうだね、どうせ伸びるんだったら90分経って。
ということで、はるさんとはそんな特番もやりますので、そちらもぜひ遊びに来てください。
お掃除しながら聞いてください。
お掃除しながらね、ホストの話を聞くっていう人がどんだけいるのかって話ですけどね、日本中にね。
100名来ました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
最後ですね、トリーですね。
ゲストさんのトリーは、12時20分から12時40分、体力なし、時間なし、スキルなしからの人生改革スタイフ超活用術ということで、
今こちらにも来ていらっしゃるあっこさんです。
トリートリートリー。
そうですね、あっこは武士校に続いてこちらもトリーでございます。
トイレ待ちって書いてある。
ちょっと結構長かったじゃない、トイレで。
お待たせ。
そう、トイレ待ちね。
でもあっこはね、やっぱちょっとなんでかな、トリ人材なんだよね、トリ人材。
トリ人材。
トリ人材。
トップバッターでもいいんだけど、どっちかって感じだね。
なんかトップバッターかトリかどっちかって感じがします、なんとなく。
はい、なので今回もトリにさせていただきました。
あっこはそんなにね、言うことないんだけどって言うとまたあれなんですけど。
またまたそういう雑な。
雑なこと言っちゃうとあれなんだけど、スタイフの活用術ということでね、
この1年間本当にあっこはいろいろありましたよね。
あったね、あっこ。
しかもそのなんかいろいろあったことのすべての起点がやっぱスタイフだと思うんですよ。
そうなんですよね。
これあさひるさんもそうだと、割とそうだと思うんだけど、
スタイフにかなり人生、いろんなことが影響を受けてるっていうのが、
あっこだと思うんですね。
しかも結構プライベートでもね、入院したりとかいろいろあった中で、
普通だったらそれだけで終わるところを、
その間にもちゃんと人生のコマを進めてるっていうね。
いや本当ね、あんな入院中に人生が進む人いるんだって。
普通入院中ってなんて人生進まないですよ、普通は。
そうなんですよね。
だけどそこで、虚弱だけどSNSアクティブっていうところを活かしてやってきたからね。
そういう歴史とかもちょっと紐解きながら、
じゃあそれってみんなできるよねってことだから、
どうやったらSNSで、SNSというかスタイフでね、
人間関係が広がったりとか落ちていくのか、いろんなチャンスが落ちてくるのか、
そういうことちょっと話できたら、これ聞いてる人にダイレクトに影響ありますよね。
いや本当、スタイフを使ってるんだったら絶対聞かなきゃって感じだし。
そうだよ。だからスタイフのアカウント持ってる時点でもうこれマストですよ。
1:06:02
必修科目みたいな感じだよ、これ。
何のために、これ聞かないで何のためにスタイフやってんのみたいなね。
だからハルさんの聞いて、帰ったらダメだぞって。
もうそれ何やってんだって感じですから。
そうですよ、最終スタイフ使ってんだったらスタイフの話聞かなきゃダメですよ。
そうそうそう。
ヘブだぞっていうね。
だからこれを聞かずして夢地下フェスは終わらないんですよ。
終わらないですね。
基本的に私も発信で人生変えてきてるから、アメグロとかスタイフとかをフルで活用して、
だからこそ割と短期で独立したりとかもできてると思うんですよ。
はい。
だから特に忙しい人、時間がない人っていうのは、自分の行動にレバレッジをかけていかなきゃいけないわけでしょ。
はい。
その時にやっぱりスタイフってかなり有益ですよね。
アッコプレッシャーってことですけど。
さらっと流されてる。
なので皆さんのアッコも最後に出るので、ぜひ応援しに来てあげてください。
はい。
ということでアッコでした。
アッコでした。
アッコでした。
アッコ言語化できるようにやってきたこと整理しておきますということで。
アッコは喋ってたら乗ってくる感じもあるんですけどね。
ちょっと20分だからね。
なんとなくは言うこと考えておいてもらえると嬉しいです。
今ちなみに104名になってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アッコさん応援しに来ますってことでね。
さつきさんもありがとうございます。
はい。
で、そんなアッコが取りの後に、私が最後にね、12時40分から1時。
ちょっと1時で収まるかだいぶ怪しいとこありますけれども。
何もない自分で最強の人生を作る。主人公マインドの育て方というお話を最後にしていきたいと思います。
これアッコのとこでガサッて人減ったら私ちょっとショックだよね。
一応主催者だから。
それはないんじゃないかな。
じゃあ私話しますよって言ってさ、その辺で10人とか20人ガサッていなくなったらさ、さすがに凹むけど。
なんか1時を境に、そこから延長戦に入ったら減る可能性はなくはないかもしれないですけど。
時間の区切りで。
確かに確かに。
微妙に12時40分とか大丈夫ですよ。
そうですかね。なので、一応ね最後まで聞いて欲しいなと思ってて。
最後に私がこの話を持ってきたのには一応意味があって。
一番最初でも言ったんですけど、夢を持つ、その夢に素直になるっていう。
これがまず夢を叶える前提条件として大切だと思うんですけど。
いざ叶えたらアサヒルさんがさっき言ってくれたみたいに、やっぱ行動しないと当たり前だけど叶わないですよね。
寝て起きてなんか叶ってたとかそんなことはないわけですよ。
普通の世界では。
で、そうなった時にはやっぱね自分だったらできるって思うことが必要なんですよね。
さっきもお伝えしたんですけど、それがないとねやっぱ絶対行動できないと思うんですよ。
そうですね。ちょっと大きいこと、大きい夢ばっかり見ててもやっぱ体がすくむというか何していいかわからないし。
そうですよね。だからそのすくんだりとか、なんかその自分の実力以上とかちょっと背伸びしたことやる時とかも、
1:09:02
結局ちょっとできるとかちょっと勝算があるって思うからトライするとかっていうのってあると思うんですけど、
それが持てないと結局その一歩が踏み出せないわけですよ。夢を持ったとしても。
だから夢には近づけないわけですよね。
だから一番最終的に大事なのっていうのは、やっぱり自分が自分の味方をしてあげてその一歩を踏み出させてあげるってことだと思うんですね。
その時に大切なのが自分は主人公であるっていう考え方なんですよ。
自分が自分の人生の主人公っていう考え方。
それがあるから要は自分のことを優先して考えられたりとか、自分がやりたいことやったりとか、例えば行きたいセミナーに行ったりできるわけですよね。
だからじゃあこれをどうやって育てていったらいいのか。私はどういうふうに主人公マインドを育てているかっていう話を最後にちょっとしてみようかなと思うんですよ。
どんな話なんだろう。
要はね、自分って結構特にね、わままとかだったら子供がいてとかね、旦那さんがいてとかなるとそっち主役にするから、
主人公感ないと思うんですよ。自分の人生の主人公感とか、あとどんどんアラフォーとかになってきた時に、なんとなく毎日がもう作業みたいな、マシーンみたいな感じになってきたら、自分の主人公感って薄れてる人多いと思うんですよ。
そうですよね、なんかタスクに引きずられるというか。
そうそう、全てタスクにね、引きずられるから、自分がその自分中心のストーリーを生きてるとかね、映画の中の主役っていう感覚が多分ないと思うんですね。ない人が多いと思うんですよ。
でもないから結局チャレンジできないとも言える気がするんですね。
これ発信者とかって非常に大切な考え方だと思ってて、発信って自分の庭じゃないですか。ってことは自分が主役じゃないですか。
そうですね、さっきみたいな変な人とか来たら、庭を荒らされてる感じになりますね。
なるなる。この時も、もし私が自分が主人公じゃないと思ったら、ああいう人をのさばらせておくかもしれないじゃないですか。
いやー、よくない思っちゃってない。
でも私は自分が主役だと思ってるから、いらないお菓子みたいな人は速攻退場なわけですよ。私の人生には必要ないわけですよ。
本当ですよね。
だけどそこでもし自分が本当に主人公じゃなかったら、ダメだダメだみたいな、なんか言いたいけどダメだみたいになるわけですよ。
だからやっぱり自分を主役に置く中心に据えるってすごく大切なことで、どんな状況でもね。
で、例えば私、婚活事例に振られたとかあるじゃないですか。そういうの結構私書いてたと思うんですよ、ブログとかに。
でもこれもある意味、主人公マインドだからできるとも言えるんですよ。
要は私最終的にはどこかでうまくいくって思ってるんですね、すべてのことが。
だから、例えば婚活でうまくいかなかったりとか、ビジネスで落ち込みました、集客ゼロでしたとかがあったとしても、私それ全部言えるんですよね。
1:12:00
それはなぜかというと、自分が主役だとわかってるからなんですね。
わかるかな、これって。
わかりますね。
何か伝わってくれたらいいですけど。
なんていうか、私もこのビジネスって、うまくいくとき、いかないときとかもあるんで、うまくいかないときの心の持ちをやっぱりそれだなって思って。
ずっとこのままじゃなくて、まあなんとかなるだろうって、自分をちょっと最終信じてあげてるみたいなとこあるから、動けるんですよね。
そうなんですよ、それなんですよ。
ここでゲームオーバーって思い切ってはいないので、だから集客とかうまくいかないなとか、誰かにこれ私の商品おすすめして断られたとか、返事こないとかいろいろあっても、まあ最終なんとかなるでしょうって思ってるから、毎月私も家賃が払えてるなって思ってる。
すごいですね、リアルですね。
リアルですよ。
でも家賃を払い続けるってめっちゃ大事なことですからね。
本当に生きる基盤なんで、一食十。
そうなんですよ。だからね、でもね特にね、発信とか起業とかってやってると、自分の庭とか自分の世界をやっぱりこう持っていく、自分の世界観を作っていくとか守っていくってことだと思うんですね。
そうなったときには自分の世界の中での自分は絶対主役であり続けなければいけないんですよ。
で、そういう自分が花々しいとかあんまり関係なくて、どんなに弱いキャラでも主人公は、のび太とかだってドラえもんの主役だって全然強くないじゃないですか。
ドラえもんの主役ってのび太?
のび太。
のび太だよね。
急に惑わせてきますね。
そうしたらさ、めっちゃ激弱じゃん。だけど結局そういう激弱なところを応援したいってなったりもするから。
弱くても別に主役にはなれるんですよ。
なれますね。むしろ美味しい。
だからむしろそういう弱いところを見せるっていう、そういうブランディングだってあるわけなので、だからどんな自分だって主人公マインドは手に入れられるんですよ。
っていうことを言いたいんですよ。
私ね、ユメシカフェスの8人の方の全部聞いてパンパンになった。その時に主人公マインドこうやるんだよって言われたらもう動くしかないみたいな。
動くしかないだろうっていう。だからその8人の人ね、言うてもやっぱり私が推してる人ばっかりなので、基本的に優秀な人とか多いと思うんですね。
とはいえね。千春は身近だよって言ったってさ、千春氏みたいな動きできる人が何人いるかって言ったら多分いないと思うから。
いないいないいない。
普通ブランディングなだけなんですよ。彼彼女らは。
あしもさんだって。全然普通ブランディングでもないし普通でもないじゃないですか。
ブランディングしないですね彼女は。
で、あっこも完全に社長だから。
社長ですね。
そういう意味で8名の人を見てもしかしたら全員すごいじゃんって思うかもしれないですよね。
等身大っぽい人はいても本当の等身大ではないみたいな。
そういうふうに思ったとしても、でもそれでもそれはあなたが夢を諦める理由にはならないっていうのを最後に言って終わろうと思うんですよ。
1:15:06
逃げ道塞ぐわけですね。
逃げ道塞ぐんですよ。でもって絶対思う人いると思うんですね。8人目の人、あっこ終わった段階で。
とは言えあっこさんはだって話すの上手だしとかね、スタイルフでファンもいっぱいいるしとか絶対思う人いると思うんですね。
その人を逃がさないっていうのが私の大きな役割。
本当にこのアイコン詐欺のキラキラ感のない。
でも本当にそれやってたら毎年変わらないと思うわけですね。
そうですね、どっかでギア変えないと。
そうなのよ。ギアを変えない限り、でもなんかこういうことってありません?
なんか皆さん、久しぶりにさ、年末年始とかにさ、昔の友達会ったりとか、久しぶりの人会ったら、毎年毎年アップデートされていく感じの人と、毎年全然変わらない人っているじゃないですか正直。
変わらないことが悪いことじゃないんですよ。ただ変わりたいと思って変わらない人っていう人ってやっぱいるんですね。
そういう人ってずっと変わってないし、悩みもずっと一緒なんですよ。
そう、なんかこうモヤモヤがすごいんですよね。
そう、モヤモヤが激しい。
しかもこっちも疲れてくるし、言ってるアドバイスも一緒だから、もうなんか私それレコーディングして本当にプレゼントしようかなぐらいの感じになってくるわけですよ。
それは友情が壊れるからやめたほうがいいし、結局そういう人とはやっぱ合わなくなるんですよね。
そうですね、やっぱなんとなく足向かなくなりますからね。
ユリさんグサグサきますっていうこと。
そうなんですか。
いやでもね、ただただですよ。ただそういうふうに私言ってますけど、結局自分もそういうところがあるからわかるんですよ、そういう人の気持ち。
同じとこで悩んでるなとか、1年なんかずっとやろうと思ってたのに、なんか思った動きできなかったなって。
わかるんですよ。だけど変わりたい気持ちが結局あるわけですよね。
だったらそれをもっと大事にしてあげようよっていうね。最後ちょっとそういうメッセージで締めたいなというふうに思ってますっていう感じですね。
私は結構昔から自分がすごく普通だったので、自分をいかに主人公マインドにするかっていうのにすごく苦労したんですね。
要は妹って昔からすごい優秀で、優秀だったんですよ何やってもね。
でも私はあんまそういうタイプじゃなかったから、努力で結構私は頑張るタイプで、努力で2、3番ぐらいにはなれるけど1番にはなれないみたいなタイプだったんですね。
そうなんですよ、そういうタイプなんですよ。そういう人って結構主人公マインド持つの難しいと思うんですよね。横に圧倒的な主役みたいな人がいるわけなんで。
ちょっとやったことがすぐ褒められる人と、めっちゃ頑張ってやったことが2番とか3番の人みたいな。
きついっすね。
そうなの。だから本当に褒められたことなくて昔から。っていう中で育っているんで、周りの基準値が高いっていうのもあってね。
1:18:08
だけどやっぱりそういう中でも生きていくしかないから、自分を主人公だと中場思い込ませてやってきたみたいなとこもあるんですね。
でもそれがあるから、やっぱり人生が進むにつれて、なんかこう羨ましがられることとか増えていくわけですよ。
なんかそのマインドさえ持ってたら。だから今の能力とか今何歳かとか、自分がすごい弱いとかあんまり関係ないんですよ。
っていうのを最後にちょっと言えたらいいなと思ってます。
いやーすごいですね。やっぱりイメージカフェス本当に収まるのかなっていう大量ですけど。
そうなんですよ。ちょっと伝えたいことがあふれすぎて。
ただそれを自分だけで語っても説得力がないので、素敵な皆さんにちゃんと来ていただいて。
最終私が伝えたいのは、もっと自分の道のど真ん中を生きようねっていうことなんですよね。
今回あれですよね、ちょっととある仕掛けがありそうな感じで。
キーワードをちゃんと設けて、やっぱり私熱量を持って聞いてくれる人が好きだなっていう事実に最近気づいてまして。
だからこのキーワードとか、例えばライブで一人ずつ言うキーワードをつなげてってね、
例えばそれ5日以内でとか1週間以内でとかやると、これちょっともうぬるいんですよ。
そうなんですね。
だからもう今回はすごい良いプレゼントにして代わりに当日にしようかなと思って。
すごい!リアルタイム来いよ!みたいな感じですよね。
そう、だからどっちかっていうと、リアルタイムの人しかもらえないシステムにしようかなと思ってる。
いいですね。
例えば直後10分以内にくれた人とかね。
すごい!カリンさんのLINEがパンクしそう。
そういう感じにしようかなと思ってるので、ちょっとしたプレゼントを用意してますので、皆さん是非リアルタイムで聞いてくれると嬉しいですし、
当日プレゼント何かってことだけじゃなくて、この夢地化フェスを10分以内に聞いてくれた人として、私の中であなたが登録されますってことですね。
これ結構デカいですよ。永久簡易みたいなやつ。
これはね、これは強いですよ。
これはね、私リストつけてまして、例えば朝昼さんはウェルマが初日登録してくれたよねとかね、なんかいろんな情報が出てくるんですよ。
パソコンを叩くとそういうデータが出てくるんですけど、そこの一つの指標にこの今回の夢地化フェスのやつも入れます。
それを入れるとどういうことがあるかっていうと、それは今後わかってきます。
あなたが何かやることで、例えば何か得点がもらえた時にそれが5倍になって返ってくるとか、そういうことが今後起こりますっていうことですね。
そういうチケットも合わせて手に入れてください。
1:21:00
キーワードのライブの中で出し方っていうのは決まってるか、それが当日まで秘密って感じなんですか?
キーワードはそれぞれの人の最後に私から一個ずつ言っていくやつを、最後につなげたやつを私のLINEに送ってくださいっていう感じですかね。
じゃあ本当に全部のライブ聞かないとわからないという。
文字とかではなく。
10分後とかにしたら多分ね、アーカイブの人無理なんですよ。
ああ、まあそうですね。
だけど今回これだけ聞く価値があると思うんで。
あとね、ハンキューとか取ってる人いると思うんですね。
そういう人に私は今回特にお礼をしたいんですよ。
お礼っていうか、お礼というのは違うんですけどね。
なんかちょっとプレゼントあげたいなっていうのがあるので。
まあね、ちょっと当日どうしても用事のある方もいらっしゃるかもしれないんですけどね。
そうですね。
調整できる方は可能な限りリアルタイムでって感じですね。
クロスハスターどうしても収集しなければならずってことで。
クロスハスター。
そうですね。だからちょっとプレゼント2段階で考えてもいいかもしれないので、
ちょっとそれ明日までに考えます。
すごい直前に。
ただ趣旨としてはやっぱり終わった直後、
例えば1分以内は難しくても、
10分以内ぐらいの人は、この人はもう私の中で覚えておきたいんですよ。
10分以内すごい。
あとプラスアーカイブの人、例えば3日以内とかね。
なんかちょっとプレゼントは分けて考えようかなと思いますけど、
ちょっと何か考えときます。
はい。
千春氏、終了時間がどのくらいオーバーするのが気になる。
13時間までは想定しているってことで。
想定ですね。
ありがとうございます。
ただ千春氏ね、あれだね。
明日の場合はさ、ゲストの人がいるから、
少なくともゲストの枠はオーバーしないですよね。
いやまあ、結局カリンさん1人でどこまでいけるかは全然どこまでもいけると思うので。
どこまでもいけちゃうよね。
それだとちょっとあれだから、
まあ頑張って、
はい。
そうだなー。
まあ、8時10分くらいまでは終わろうと思ってます。
まあ、伸びる前提ね。
そうそうそう。
あのね、ちょっと何かね、言いたいことが溢れてくると、
なんか今これ言っといた方がむしろいいみたいになっちゃうんですよ、私の中で。
いやでも、分かります分かります。
私もそれでどんどん伸ばすタイプなんで。
そう。
そうなんですよ。
だからちょっとそこは皆さん申し訳ないんですけどね。
今日さ、海外からの来機な来客代表がある。
英語できないのにっていうので。
英語できないのに。
るつわさん、明日押しの時間にリアタイできないってことで。
あ、そっか、るつわさん押しがいますもんね。
すごい、千春押し、ここにも千春押しがいた。
千春の不当客と合わせて千春押しがいましたね。
しかもちゃんと色が緑なってる。
すごい。
事業計画の仕事はね、今の時期そういう時期ですもんね。
そういう時期なんですね。
うん。
まあ頑張って。
頑張って。
なので、まあ一言、今日の話をまとめるとね。
はい。
ちょっとまとめてください、さひるさん。
もうちょっと疲れてきたんで。
大丈夫ですか、かりんさん。
大丈夫です、大丈夫です。
一応、私とかかりんさんの今後の来年の展望とか。
1:24:04
そうだ、そうだ、そうだ。
そうだ、そうだ、しようと思ったの。
じゃあちょっとあと5分くらいでしましょうか。
さひるさんの展望を聞かせてください、最後に。
私の展望はちょっと今やってること多すぎて、
1個どうしてもあげるとしたら、
来年初めての3、4ヶ月くらいの講座をしようと思ってて。
そうですよね、言ってますよね。
そこがやっぱ一番大事だなと思ってて。
こういうライブとかって何かを伝えるとか、
相手に分かってもらうみたいなっていうの、めっちゃ大事じゃないですか。
大事。
伝えるためのしゃべる技術って、
あらゆることに汎用性があるなって、
こうライブとかしてるとすごい思ってて。
そうですね。
そういう感じの仮のライブセールスコーダーっていうのをやりたいと思ってるんですよ。
だから私は夢っていうか具体的な感じですよね、本当にやっぱ。
そうですね。
それこそ事業計画じゃないんですけど。
とりあえずそこに向かっていきますっていう感じで、
あとは知らないです。
朝日さんは一個ずつ叶えていくタイプだと思うから、
それもアプローチによりますよね。
結構遠いことに燃える人もいますし。
一応大きいのはなくはないんですけど、
私、カニーさんもそういうとこあると思うんですけど、
ただの普通のSNS起業家っていうのって全然憧れてないと思うんですね。
私もそこ全く同じで、
何て言うんだろう、
結構自分が元々の昔の夢って漫画家になりたいってあったんですよね。
この間アッコのライブで最後の方行ってたやつかな。
そうですね。
テンポの話ね。
そうなんですよ。
だからエンタメが好きなんですよ。
エンタメの人だからね、朝日さんはね。
だからエンタメ起業家になりたいなって思ってて、
それなら起業とか楽しいんじゃないって思ってて、
だから起業を主軸にしたいわけでもないんですよね、私も。
分かる分かる。
でもそれをどうすればかさっぱり分からないので、
これこそ夢ですよね。
そうそうそうそう。
具体的にできなくてまだ。
そうですね。
朝日さんの中の定義するエンタメっていうのが何なのかみたいなこととかを、
今後ちょっと模索しながらやっていくんでしょうね。
多分ね。
起業家っていうのもね、別にそんな決まった形があるわけじゃないから、
最終的に自分で定義していくわけじゃないですか。
それを他の人がやってるような感じでいいって思う人もいれば、
それじゃつまんないって思う人もいて、どっちも存在していいと思うから。
朝日さんは後者ってことですよね。
そうですね。
カリンさんの結構、最近の発信聞いて、
私はこうなんだってちょっと思ったから、今の言葉が出てきたっていうのはあって。
1:27:01
なるほどなるほど。
カリンさんはどっちかっていうと、議事会社員っていうか、
かっちりした感じの軸があるじゃないですか。
それを聞いて、あ、私なんかかっちりしてないんだなってその時思って、
じゃあってことはなんだろうって思った時に、やっぱりもっと自由がいいなって思って。
それがなんかその、エンタメとかかなって思ったのがあったんですよね。
この辺も人によりますよね、本当にね。
だから起業しても終わりじゃないから、我々も夢を今叶えてるまさに途上なんですよね。
ですね。
起業したら終わりって感じでもないから、本当に。
なんか起業してる人見てすごいと思う人いるかもしれないけど、
その人もめっちゃ絶対途上ですからね。
特に起業家なんてさ、正解があるわけじゃないから。
はい。
じゃあ朝昼さんの来年の展望は、エンタメ起業家に向けてちょっと走り出すっていう感じですかね。
走り出せるのかもわかんないんですけど、夢地下フェスで何か端っこでもつかめればいいなと思っております。
そうですね。
じゃあぜひそれで朝昼さんはまず一歩を踏み出せるヒントを明日もらいに来てくださいっていう感じですかね。
はい。
かりんさんは今ちょっと私がちょろって言った通り、かっちり系も事業とかそういう感じに目指されてるんですか?
そうそう。かっちり系っていうよりは柱が1個欲しいだけなんですよ、私は。柱が。
柱。
今までは会社員っていう柱があったわけですよね。
で、それの再度の時間で要は発信とかビジネスしてたんですよ。
私こういう関係が理想だなって思ったんですよ。
その個人向けのビジネスとか発信は私にとってはおまけみたいな感じがいいんですよ、どっちかっていうと。
これをメインにしたくないんですよって思ったんですよ。
なんかそこはめちゃめちゃ共感なんですよ、私。
うんうん。
なんかそういうのじゃないんだよなっていう。
そういうんじゃないんですよ。
はい。
それは別に発信とかビジネスを軽視してるわけじゃなくて、何かメインの柱があって、そこですごい圧倒的な経験をしたりとか、圧倒的に濃い経験をするからこそ語れることってあると思うんですね。
するからこそビジネスにできることってあると思うんですね。
その柱を私は立てたいだけなんですよ。
だから別にすごいかっちりしたいわけでもないんですよ。
だって企業も結局ツールなんだよなって思うというか。
うんうんうん。
なんか真ん中の軸とかではないような気はしてて。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
だからなんかその、例えばそのSNS企業で発信をどうすべきか、ビジネスをどうすべきかっていうのは、おまけの話なんですよね。
そうですね。
で、会社員の人が副業とかするときにはもちろんそこってすごく大切になるから、個人向けとして私はそれはやっていきたいんですけど、今後も。
だけどそれを語る私が、そこにどっぷりいちゃダメだろって思うんですよ、私は。
1:30:01
そうですよね、なんか。
同じとこじゃなくて、やっぱその上とか違う場所から投げるから、なんかその教えられるみたいな価値があるとか。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
だから私はフリーランスからの事業家っていうことを教えられる人になりたいんですよ、どっちかっていうと。
いやー楽しみです。
だってそういう人いないじゃないですか、私いないと思うんですよ。
いないです。
探してもいない、菊野さんぐらいだったらできるかもしれないけどやってないじゃないですか。
はい。
やってないから。
だからなんかそこのSNS企業っていうものと事業っていうもののね、私はやっぱ駆け橋になりたいんですよね。
うんうんうん。
すごいカッチリした事業ってことじゃなくても、やっぱりいろんな形があると思うんですよ、その人に合った形。
はい。
それを私はね、なんか教えられる人になりたいんですよ、いないからそういう人が。
うーん。
そう、だから別にカッチリしたいわけでもないんだけど、なんか唯一無二の価値の柱を作りたいって感じ。
いやでも私も今唯一無二って言いたくなりました。
そう、それ求めてて、なんかSNS企業だけだとなんか同じじゃんってなる感じがすごく嫌なんですよね。
そう、だから拡大のビジョンがすごくつまんないのよ、私から見たら。
なんか拡大するビジョンがさ、なんかどんどん本音ペースになって朝昼さんとの壁打ちみたいになってきたけど。
ちょっとね、どっかでやめようと思うんですけど、ちょっとこれだけ言わせてほしいんですけど。
拡大のパターンが一個しかないじゃないですか。
要はその、パイを広げるしかないじゃん。
お客さんを1000人にするとかね、でそれを更新化するとか。
うんうん。
それってでもすんごいつまんないなと思っちゃう。
もう私が。
会社員がタスク回してるのとあんま変わんなくなる気はしてて。
うーん。
そう、だからそこで得られる経験値が、なんか積み上がらないと思っちゃうのね。
そうですね。
要はお客さんを相手にする数が増えるだけだから、
うんうん。
なんていうかな、経験の質はあんまり上がらないと思っちゃうんだよね。
うーん。
なんか思います。
うん。
そう、だから副業までの道のりとしてはSNS企業って忙しい人でも誰でもできるから、
私は推奨する立場なんだけど、
はい。
そこからさらに、例えば社会に貢献していきたいとか、
はい。
事業をやっていきたいとか、会社員のスキルを活かしてやっていきたいっていったときに、
はい。
もうちょっと別の形が多分あるんですよ。
うーん。
うん。
っていうのをまず自分がやって、それを人に教えられるようになりたいなってことなんですよ。
いやー、教えてもらいたいです。
で、そうなったら私すごい自信持って自分のサービス売れると思うんだよね。
うんうん。
なんか今とかも売ってるけど、今は言ったら似たような人はいるけど、
私にファンがいるから私の商品を買ってくれる人がいるっていう、まさにファンビジネスの世界で、
うんうん。
それはそれで個人の力としては必要だと思うんですけど、
はい。
私はやっぱね、商品力が欲しいですね。
うんうんうん。
それは唯一無二じゃないとね、できないんですよ多分。
うんうんうん。
そう。だから事業界の架け橋になって、もっとちゃんとした人をちゃんと起業させてあげたいっていうのがある。
1:33:04
うんうんうん。
なんかフワッとしたことで、会社員出身の人を不安にさせたくないっていうのがある。
うんうんうんうん。
分かります?
いや分かります。めっちゃ分かります。
うんうんうん。
なんつーんだろうな、自分と繋がるっていうところにもすごく繋がる話だと思うんですけど、
うんうんうん。
意義のあることをしたいというか、
そう。
お金を稼ぎたいだと、それはただの手段なんですよね。
それはやっぱSNS企業はそこだと思って。
うんうんうん。
もちろんその、そこ一本で自分の自己実現とか自分に繋がるっていうことを叶えていく方も絶対いると思うんですけど、
うんうんうん。
なんか私の自分と繋がるところの軸はそこにはないなって思ってて、
うんうんうん。
なんか私やっぱり、自分で絵描いてる時とか、
うんうんうん。
なんかその作品を作り出すとか、
うんうんうん。
ってことが私はめちゃくちゃ好きなんですよね。
うんうんうん。
世界観を作るというか、
うんうんうん。
だから、
うん。
で、なんかその人を驚かせるとか、
はいはいはいはい。
人を魅了するっていうことがすごくこう、ときめくんですよね。
うんうんうん。
でもそれってなんか、SNS企業ってその一部がそうっていうだけで、
うんうんうん。
うーん。
で、またちょっと私もどんどん深い話になっちゃうんですけど、
あの漫画業界とかっていうなんかもうちょっと広めの視野になると、
はいはいはい。
これからどうなるんだろうなって思うってことが結構あるんですよね。
うんうんうん。
なんかジャパニーズカルチャーとか言われてるけど、国とかの支援も全然ないし、
うんうんうん。
なんかそこで貢献できるとかになったら、
うんうんうん。
ちょっと私は目の色が変わったりするんですよ。
なるほどなるほど。
うんうんうん。
そうなんですよね。で、そういう時に、
うんうんうん。
今じゃあ経営学びましょうってなったら、
うん。
それこそMBA、例えばグロービス行きましょうとか、
うんうんうん。
ワセダンのなんとか行きましょうとか、
うんうんうん。
で、なんか経営はとかってやっていく、この二択しかないですよ。
これかSSS企業しかないから、
はい。
すんごい極端なんですよ。
うんうんうん。
だからね、ここを私は繋げるようになりたいなと思うんですよ。
そう、なんかこの間の乖離がすごい、
そう。
なんか項目が、世の中いろいろあるなと思って、
うんうんうん。
なんかこの漫画っていう業界も、
うん。
お金を稼ぐっていうところがめちゃめちゃ極端なんですよね。
うんうんうん。
うん。
やっぱ超売れっ子と、
はい。
モニモニしてるなんか人たちと生計立てられないとか、
うんうんうん。
うん。
なんかなんとなかったらそういうところもすごいずっと人生の中で気になってたりはするので、
うんうんうん。
うん。
なんか、まあ一番やっぱ自分の人生の大事なことは目を向けたいなって思いますね。
そうなんですよね。
うんうんうん。
だからもちろんね、そのSNSとかもいいんだけど、
はい。
なんか私の場合は別のとこで動いてる自分がいて、
うんうんうん。
そこで学んだことをこう還元していく、還元していく先なんですよ、私にとって。
うんうんうん。
発信とか個人ビジネスとか。
はい。
うん。
だからそういう感じにしたいなって思ってて。
うんうんうん。
うん。
私もそのぐらい慣れるようになりたいですね。
うん。
なんかまだ今ちょっとそのくらいついてる感じなんで私は。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
1:36:00
そうそう。
うんうんうん。
だけどやっぱみんな時間がなかったり、それこそSNS企業やってる人はSNS企業に結構手がいっぱいだったりとか、
はい。
会社員の人はそれで手がいっぱいで、
うんうんうん。
なんていうの、そのやり方を多分ね、探す時間がみんなないと思うんですよ。
うんうんうん。
で、私それやったらいいんだと思ったんですよ、この間。
あー。
うん。
自分はちょっと時間があるんですよ。
はい。
まあそのSNS企業とかもやってるけど、
はい。
ありがたいことにちょっとファンの人とかついてくれてて、
うん。
なんていうのかな、ある程度なんかこうなんとかなるっていう、
はい。
状況になってて、
うんうんうん。
だからこそ私みたいな人が、なんかそれやったらいいんだなと思って。
うんうんうん。
うん。
だから無駄は多いと思うんですね。
うふふふ。
でもそれで、
はい。
私が最終的に何か結果出したら、
はい。
要はそれがもうコンテンツになるわけじゃないですか。
はい。
なんかその方がワクワクするなって思ったんですよね。
あの、自分がワクワクする方に行くの超大事ですよね。
そうそうそうそう。
うん。
そうなの。
だから、なんかSNS企業の方法をめっちゃ、なんかなんていうのかな、
はいはい。
方法とか自動化の方法を学んで、
うん。
それを1億にするとか何十億にするとかが死ぬほど興味ないんですよ。
私も死ぬほど興味ないですね。
そんなとこでも良くないと思うんですよ。
その数字のマジックで、
うん。
数を上げることに何の意味もないと思っちゃうから。
なんかどこまで行ってもそれ手段なんだよなって見えちゃって。
そうそう。しかもそれってさ、
自分の中に積み上がってるものはないけど、お金はもらう状態だから、
うんうんうん。
気持ち悪いのね、私の中でなんか。
うん。
自分がやってること多分そこまで変わらないのに、
お金だけがボンって増えていくわけでしょ。
うんうんうん。
なんかカッコ悪いんだよね、私の中でそれって。
なんか、エネルギーの交換起きてないし回ってないですよね。
うん。そうそうそう。
うん。
だからそういうことよりは、
はい。
実体があるもの、だからカチッとしてる必要はないんだけど、
はい。
うん、なんかそこを私は考えていこうと思って、
ただそのやり方が今ちょっとよくわからないとか、
うんうんうん。
自分の会社員の知識とかをどうこの表に出していいかとか、
うんうんうん。
どうやってその、それこそIRとかね、
そういうこともやっていいのかとかもわからないから、
うんうんうん。
それを学びに行こうって思ったって感じです。
あー。
うん。
なんか、あのー、
カリンさんもなんか会社員長すぎたわーってちょいちょいおっしゃってますけど、
うん。
このぐらい長くやって、今起業したからこそ、
うんうんうん。
なんかできる内容だなって思ったんで、
うんうんうん。
なんか無駄なことってないですね。
いや、ほんとそうだね、ありがとう最後に。
うまくまとめて、この収集につかない話をまとめてくれてありがとう。
なんかまとまりました。
まとまった。
でもほんとにそういう情熱がすごい私の中で湧いてきてて、
うんうん。
やっぱ優秀な人いっぱいいるじゃん、ファンビジとかでもさ。
いや、もう頭おかしいよみんなって思いますね。
変じゃん。
優秀すぎて。
よしことかもたぶん会社とかも普通にできるから、
ね。
あのレベルになってくると。
はい。
でもそういう人が、じゃあSNSの一本の企業かっていうと、なんか私イメージが合わないのね。
え、なんかそうですね、そうなんじゃ。だから私もとりあえず会社っていう風に。
そうそうそうそう。
SNS企業とか言えないんですよね、よしこは。
そうそう。で、そういう人がやっぱりちょっと出てきてるから私の周りで。
はい。
そういう人に対してね、なんていうのかな、もうちょっとちゃんとアドバイスしてあげたいなみたいな気持ちが最近すごいある。
うんうんうん。
だから自分っていうことよりはそういう優秀な人が周りにいっぱいいるから、
1:39:03
うんうんうん。
その人たちが伸びていく道が、やっぱ一個じゃちょっと足りないよねって思っちゃうって感じですね。
うーん。
うんうんうん。
なんか行動した先にやっぱその、なんか結果とか次の動く道って見えてきますね。
そうなんですよ。だからこそ、私の試みはですね、すぐには成功しないと思うんですね、来年やることって。
うんうんうん。
だしそもそもその審査に受かるかどうかわからないんで、落ちたら普通にあれなんですけど、
だけど見たい方向は見つかったし、少ないながらそういうことやってる人がいるっていうことはわかったんですよ。
うんうんうん。
少ないけど。
うん。
だからちょっとそういう人に来年はアプローチしていこうと思ってます。
なんか一回あるって見つけれたら、探せるようになりますよね。
そうなの。検索ワードわかったから、私。
あー!それ結構具体的。
そうそうそうそう。
検索ワードめっちゃ大事。
検索ワード大事よ。
だって世の中に情報がたくさんあるけど、全然違う検索ワードを売ってたらさ、
そこでSNS企業とかしか出てこないわけやからさ。
はい。
だからそれ大事だよね。
マインド的な話しようと思ったのに、検索ワードだったね。
検索ワード、そうそう。
加藤さん、お金より働きが追求されているマインドがすごいってことで。
もちろんお金も大事ですけどね。だから私はSNS企業にはすごい感謝してて、
SNS企業である程度お金とかが生み出せるから、新しいことに挑戦できるんですよ。
うんうんうん。
だからそういう意味でSNS企業はやっぱり嫌いとかじゃないんですよ。
うんうんうん。
だからSNS企業って人によっては、それが元でになるとか、一歩踏み出すための材料になるっていうイメージもありますもんね。
だからSNS企業は悪じゃなくて、そこでずっと伸ばしていくイメージは私は頭打ちなんじゃないかなって思うんですよ。
まあ不安定感とかもありますしね。
そう。だから実体がない感じがやっぱり私は最高に、それが一番嫌かな、なんか実体がない感じがする、すごい。
どこまでもリアルストーン、かりんさん。
そう。でもね、私みたいな人絶対いると思うんですよ、会社員としての人で。
いや、いますよね。
だからSNS企業なんとなく怖いとか、生み出せないとか、あといる人がなんとなくみんな嫌とかね、思うと思うんですよ。
でもそれあんな気間違いじゃないんだよね。
そう。だから私もそんなに好きじゃないんですよ、SNS企業の人。
だからじゃあ私が新しいポジショニング作ったらいいのかっていう話なので、それを皆さんぜひ待っててくださいという感じですね。
いやー楽しみです。
そう。ただそんなにすぐには見つからないから、来年はその試行錯誤をね、しますよっていう。
まあそういう感じになりますので、お互い頑張っていきましょう、朝日夫さんね。
いやーまあまだまだ、私も本当にまだまだまだですけども、頑張って生き延びていきたいと思います。
そうですね、まずまずはね、まず生きるっていうのがまず大事ですからね。
いきます。
本当に何か困ったら言ってくださいね、その時は。
まあ大丈夫ですよ、なんとかなり。
そうだよね、朝日さんは大丈夫なんだよ。
主人公もいんだんで。
そうそうそうそう。なんだかんだ大丈夫なんだよ、朝日さんは毎回。
大丈夫です。
なのでじゃあそんな感じで、ちょっと最後ね話脱線しちゃいましたけど、こんな感じで私たちも夢の途上ですので、皆さんぜひ明日は一緒にね、夢に近づくヒントをね、得られたらなと思います。
1:42:09
イルチカフェスは明日の朝10時です、皆さん。間違えないでください、12時とかじゃないんで。
明日は午前10時から13時、こちらのチャンネルで、もう10時になりましたらすぐね始めますので、最後のプレゼントね、何かしらちょっとまだ考えてないですけど、今から考えますんで。
すごいリアル。
皆さんぜひ明日リアルタイムでね、今からでも阪急撮ることも多分できますよ。だからぜひね、遊びに来てください。
ヒロさんも明日楽しみにしてますということで、ゆかりさんとのライブは後で聞いておきますね。
ゆかりさんとライブされてたんですね。
そう、そうみたいですよ。なんかね、ヒロさんはね、ストレングスの認定講師を取りたいらしいですよ。
そうなんですか。
すごいですよね。
私も結構それ興味あるから、ちょっと後で聞こうと思って。
後で聞きに行きますね。
よりさんも楽しみにしておりますということで、ありがとうございます。
あ、ななこままさんも遊びに行きますということでありがとうございます。
マシュマロさんもリアルタイム参加できるように頑張るということで、ありがとうございます。嬉しいです。
阪急さん、115万って何なんだろう。
ストレングスファインダーの認定講師の取る金額じゃないですか。
そんなすんの?
たぶんそのぐらいだったと思います。100万超えるっておっしゃってたの。
たっかーい。
でもね、価値はないとは言えないね。もしその道で行くんだったら取ってもいいんじゃないかなと思ってるけどね。
まあ価値はある。
価値はあるよね。
115万かー。
いやー。
わー。
応援してます。
応援してます。はい。
たつきさんも楽しみですということでね、はい。
それでは皆さんお付き合いいただきまして、あさひるさんも最後までありがとうございました。
ありがとうございましたー。
はい、それでは皆様明日もぜひお会いしましょう。
よつあさんもリアルタハーカイブで聞くっていう強者がいますけどね。
はい、ありがとうございましたー。
皆さんじゃあまた明日お願いします。失礼します。
