伊豆花さんの自己紹介
こんにちは、花凛です。今日は、自分業で気がつけば月商6桁の秘密というテーマでですね、先日までファンビジネス講座1期というのをやっていたんですけれども、それに参加してくれていた伊豆花さんですね、お迎えしてお話をしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、これから自分業をやっていきたいなーって思っている人、これは独立とか副業とか問わずですね、そういうことにちょっと興味があるんだけど、なんとなくですね、自分がですね、そこで10万単位とかそれ以上とか稼ぐイメージが持てないとかね、はい、そういう方はぜひ聞いてほしいなというふうに思います。
はい、それではね、伊豆花さん来られましたので早速お呼びしたいと思います。
こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いします。ありがとうございます。あ、花凛さんも美沙さんもこんにちはです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
伊豆花さんは今年のね、初プラの方から参加してくれてたので、そういう意味でいくとですね、今年の年始からね、9月まで約9ヶ月間ね、ご一緒していたということで、最初は結構今のスタイフのアカウントもね、顔出しとか全然されてなくてね、今とだいぶ雰囲気が違うアカウントだったかと思うんですけれども、そこからね、いろいろと変わってきて、
で先日ですね、ファンビジの卒業から1ヶ月のところでね、あの月少6桁達成されたということなので、今日はちょっとそのお祝いというかね、それも兼ねましてちょっと一緒にね、あの今年をまあちょっと振り返っていけたらなというふうに思ってますので、皆さんもぜひ一緒にね、聞いてもらえると嬉しいです。
キャットさんも作日菜さんも彩乃さんもこんにちはです。ありがとうございます。
はい、ですので、まずはね、いずはなさんちょっと自己紹介していただくっていうのと、あと初めにその私のところに講座に来てもらったって言ったら、ファンビジの前の初プラなので、その今年の年始ぐらいの自分の状況とかをちょっと教えていただいてもいいですか。
はい、ではまずちょっと自己紹介で、泉花と申します。今はハンドメイドの方で刺繍を技法としたものづくりをしていたり、それを販売のサポート、今こちらにいらっしゃるね、彩乃さんのことなんかをさせていただいております。
あとはそういうので自分業としていろいろさせてもらってるんですけど、かりんさんをまず知ったのが。
まずそこですよね、確かにね。
そうですね、本当にこの丸1年前ぐらいだと思うんですけど。
ちょうど1年前ぐらいですね。
そうですね、きっかけはあっこさんです。
あっこきっかけなんですね。そっかそっか、結構あっこきっかけの方も多いんですよね。ありがたいことですね。あっこが何か紹介してたりとか、そういうところから私の発信を知ってくださった感じですか。
そうですね、あっこさんの放送をよく聞いてたので、あっこさんの放送にはかりんさんというフレーズができていたので、どんな方かなっていうのはちょっと思ってたんですけど、
そこまで私その当時、ビジネスするぞって申し上げるものみたいなのはそこまでなかったので、たぶんきっとすごくゴリゴリな感じはちょっと怖いなと思いながらあんまり。
ちょっと怖いと思ってたんですね、じゃあ最初は。
そうですね、怖いと思ってたんですけど、ユメチカフェス。
やりましたよね。
あれをたぶん12月だったと思うんですけど、そちらを聞いてたときにいろんな方のお話を聞いて、すごく心を打たれた。
そこでコメントをしたことで、そのときの名前をたくさん読んでいただいて、すごく楽しいってなんか思えたんですけどね。
ライブの一体感みたいなものがそのとき結構感じられて、面白かったなって感じですかね。
そうですね。
そこから自分の発信をどういうふうに聞いてもらえたら楽しいって思える瞬間が来るかなっていろいろ考えてアナリティクスを見たりとか、
自分で何とかいろいろしてみたんですけど、
なんかちょっとやっぱり自分だと限界があるなっていうところで、そこで佳林さん発信力プラスっていう講座をやるっていうふうにおっしゃってたときに、
発信力、私は続かなかったりとかする問題が結構あったので、ぜひ入りたいと思って、そこからですね。
ありがたいですね。なので、最初はなんかそもそもアイコンとかもお顔とか出されてなかったですよね。
出してなかったです。
だからどういう雰囲気の方なのかなっていうのもそこまでわからなくて、最初ほんと麦わら帽子とか、麦わら帽子かぶってる感じじゃなかったでしたっけ。
かくうさんがおっしゃる通り、お子さんと子どもと一緒に麦わらかぶって座って遠くにいるアイコンでした。
そうですよね。だから今とまた全然本当に違って、あれはあれでなんかね素敵だなと思っていたものの、なのでアイコンとか私も認識してたものの、やっぱり途中までは結構距離が遠いっていうか、
そういう感じだしね。ライブとかでも今もそうなんですけど、ただ聴いてる方っていうのって私からするとちょっと遠い存在なんですけど、
コメントとかしてくださることによってちょっとずつキャラが見えてきたりとかあったりするんですよね。こっちもね。
それでちょっとずつ出てきてもらえたなって思った時に、次あれですよね。初プラ塾を決めてくれたっていうのもあるし、
武士コンに来てくれたんですよね。
そうですね。
しかも3日前ぐらいに決めてくれて、行きますって言って来てくれたっていう、あれが結構印象深かったですね。
あれは結構自分のスタッフもかなり知ってたところがあったので。
一気に行きましたよね。急に来ましたもんね。あれめっちゃびっくりしました。
そうですね。武士コンの前に何回かライブをされてたじゃないですか。
はい、してました。
時間発表とか。
やってましたね。
私はあっこさんに恩がすごくあるので、スタッフのおっさんを教えてもらったっていう恩があるので、あっこさん推しで応援してたんですよ。
はいはいはい。
応援チケット買ったりとか。ただ東京に行くっていうハードルは乗り越えられなかったんですね。
いきなりそうですよね。しかもよくわかんない人が主催してるイベントに、東京の人が行くんだったらまだしも、東京じゃないところからわだわだ交通機関とかをつないで来るっていうのはなかなかハードル高いですよね。
かなりハードルは高かったですね。
そうですよね。でもなんか行こうってなったんですね、3日前に。
そうですね、本当に行きたくなってしまって、行かないっていう選択肢も全然あったから、これで私は行かないぞと決めて、
その時応援チケットじゃなくって参加ができないタイプのチケットがあったんですけど、5000円ぐらいするやつ。
それを買って、私は行かないって決めたんですよ。
だけれども本当に前日のライブか何かを聞いて、すごい期待力が高まってしまって、
本当にでもやっぱり子供さんにいるので、
そうですよね、突然座ってた時に大丈夫かっていう受け皿的な問題とかありますもんね。
そうですね、預けないといけないという相談も生でした方がいいなと思って、LINEで詰まった話、
帰ってきたら話そう、もし帰ってこなかったら諦めよう。
なるほど。
帰ってきたので説明をしてしたら、参加のチケットが締め切られる2時間前にやっと購入ができました。
すごい状況ですよね。あれ結構周りもびっくりしててね。
たまにこういう流星のようにバッと出てくる人ってやっぱりいるんですよ。
それこそ作美奈さんも旧ムーンさん時代とかがあって、ムーンさんだったとこから作美奈さんもバッと出てきてくださったイメージっていうのがあるんですけどね、
そういう人のお一人で、バッと出てきて消える人も正直いるんですけど、
そういうタイプではなくて、やっぱりずっとそこから居続けていただいて、一緒に学んでいただいてっていうので、
しかも結構やっぱり引きも強くて、そこで当たったんですよね、プレゼントがね。
当たってスピーチをしたというのがあって、なんかすごいなっていう。
なんかもう、ブシコンはね、伊豆原さんのためのものだったんじゃないかぐらいになってますよね。
いやいやいや、それはないですけど。
でもあそこで結構こう、会談する感っていうか、あったんじゃないかなって思ったりしましたけどね。
いやー、でもそうですね、あれは本当に結構自分の人生を変えた1エピソードだったと思います。
そうですよね。それが1月にあったっていうのがすごいですよね。
そうです。
そう。だからまあ、私もそういう意味ではまだその時はあんまり伊豆原さんのことをよく知らなかったんですよね。
なんか突然来るって決めましたっていうので、スピーチとかで3日前に決めましたみたいなお話をいただいて、
それぐらいしか情報が多分そこまではまだその時はなかったんですけど、
でもなんかこの人すごいなみたいな感じになってたんですよね。
ありがとうございます。
というのが1月の時点で、そこから初プラ入って、っていうのでちょっと発信のことを学びつつ、
そこから今度ファンビジの方に来てくれたんですよね。
そうですね。
で、ファンビジに入る手前ぐらいまでの段階っていうとどういう感じになってますか。
発信をちょっと学んで、そこからさらにマネタイズをやっていけたらいいかなみたいな気持ちで入ってくれた感じですかね。
そうですね。確か初プラが3ヶ月間だったと思うんですけど。
そうですね。
3ヶ月間終えた時点では多分はっきりとしたマネタイズっていうのができてなかったと思うんですよね。
私その当時刺繍作家としては活動はしていたので、
その刺繍での思い出コードっていう家族の写真を刺繍に固めた物に出版していって、
それがファンビジの方々に購入していただいたっていうことはあったんですけど、
それも一応マネタイズに入っても。
そうですね。だから結構この初プラのメンバーって、
今ちょうどそれこそ初プラの2期が今月末で終わろうとしてるんですけど、
やっぱその2期ともまた1期のメンバーって全然違うカラーで、
結構1期の人は、私の中でやっぱ爆速系の人多かったんで、
結構いろいろやったなっていう感じですね、この1月から3月の間で皆さん。
そうですね。行動量は多かったですね。
コラボとかもめっちゃやってましたし、勝手に結構やってましたよね。
勝手にやってましたね。
だからマネタイズとかも言ったら01の部分についてはできてたりとかっていう感じもあったけど、
それの勢いをさらに加速したいっていう感じで、
ファンビジの方にもその後来てくださった感じですかね。
そうですね。初プラで学んでる最中にファンビジのエッセンスがいろいろ出てくる中、
月商6桁達成の目標
それをもっと知りたいなっていうふうに思ったのも入ったきっかけです。
なるほど、なるほど。そうですね。
そこから角田さんはね、1期の方も見てくれてるからね、雰囲気の違いわかりますよね。
そうですよね。
そんな感じでファンビジに入ってくれていて、
ファンビジ最初に入るときに6ヶ月、今度は6ヶ月なので、初プラの倍期間があったわけなんですけど、
その中での自分の目標とか何かありましたか。
その時に、月少6桁を達成するっていうのを目標に掲げてたんですけど、
ひるんだりもしました。
そうそうそう、最初ね、私とね、伊豆花さんはね、
一緒に最初の方で目標を設定するみたいな話とかをしていて、
私からは多分月少6桁ぐらいいけるよみたいな話をしてたと思うんですけど、
でもその時はまずそれに対してもちょっと半信半疑っていうか、そんな大丈夫かなみたいなのもあったと思うし、
その3ヶ月の期間の中ってやっぱりアップダウンとかもあったりするじゃないですか、
途中でそこはちょっといけるのかなどうなのかなみたいな感じでしたかね。
そうですね、やっぱり元が専業主婦なので、
何も自分の中でスキルがないって思ってる自分が、
月商6桁の壁
6桁っていう達成をこの半年分にできるのかっていうのが、
全然想像もつかなかったし、
そうですよね。
お金を払っていただける人なのか、いるのかみたいな、
無くなっているのも半日の間にすごく感じてましたね。
そうなんですよね。だからそこが言ったら、
数千円とか数万円とか稼げるようになった後の月少6桁の壁っていうの絶対皆さんあって、
10万円台のところまでって、よりお金をいただく感あるじゃないですか。
それまでっていうのはちょっと趣味の延長みたいな感じでもいけたりするんだけど、
6桁以上ってなってくると、やっぱりお支払いいただくみたいな感じになってくるから、
なんか自分的に構えちゃうみたいなのってあると思うんですよ。
お支払いいただくからにはちゃんとした価値提供をとか、実績をとか、
でも私のプロフィール上は別にそんな大したことないし、
数年前までそれこそ専業主婦だったしとかね。
そういうふうに思いやすいっていうのはありますよね。
そうですね、思ってます。
そこでみんなそこの前でね、手前で壁にはぶつかるんですよね。
メルカリと売上の工夫
だけど、私これいろんなところで言ってるんですけど、
ゼロイチっていうのは言ったら本当に私絶対誰でもできると思ってて、
そこから一重、今回で言うと月少6桁とか7桁とかに持っていく時っていうのは、
みんなすごいことしよう、なんていうかな、しなきゃとか、
ちょっと数千円もらうのはいいけど、
数万円とか数十万円もらうのは絶対無理ですみたいになるんですよね。
なってましたね。
この差はなんなんでしょうねって思ったりする。
けれども、基本的にやっていることって本当は同じで、
ゼロイチで一人のお客様とかに見ていただいたり、
それでお声をいただいたりするわけじゃないですか。
そこでちょっとずつ自分のサービスとかもブラッシュアップしていって、
その位置を拡大していくっていうだけなんですよね。
そうなんですよ。
だから位置を拡大することだけにエネルギーを注いだらいいんですよ、ある意味。
なんですけど、やっぱり月少6桁とかなってくると、
もっと特別なことしなきゃいけないんじゃないかって思っちゃって、
いろんな人にDMを送らなきゃいけないんじゃないかみたいな、
大量行動の方に行きそうになっちゃうのも実はこの時期だったりもするんですよね。
なるほど、そうですね、確かに。
なんか不安だから何か行動しないとと思って、
目の前の一人のところをちょっと忘れがちになっちゃうっていうか。
だけど本当は例えば一人とか数人とか、すでに来てくれてる人とかっているわけじゃないですか。
そこを見る。そこを見てその人たちに言われてることとか、
その人たちが今悩んでることとか、その人たちが今自分に感謝してくれてることとか、
そこを本当丁寧に見て拡大してあげるっていうところだと思うんですけど、
江沢菜さん的には月少6桁になるまでっていうのは、この6ヶ月間はどんな感じでしたか?
どんなことをやって、どのぐらいそれで売り上げとか上がってた感じですか?
そうですね、本当私結構メルカリを、そもそものちょっと月少6桁っていう前提なんですけど、
私もともと専業主婦だったので、主体的に自分が動いたことでお金を注ぐっていう、
得意だっていうので計算をしてるんですね。
それが自分のモチベーションになるので。
それでいいと思いますよ。
だからメルカリとかも入ってるんですけど、
だってメルカリだってお金稼ぐ方法ですもんね。
そうですね、前半とかは本当に扶養品を売ったりとか、
あとは資金の方でやってたりしたんですけど、
7月ぐらいに今回達成した金質の半分ぐらいまでやったんですね。
すごいって自分でも思っていて、
じゃあ次はその場合に行きたいっていう目標設定をしたんですか?
その7月の時はちなみに何の売上が一番大きかった感じですか?
これは7月の時は、メルカリもあったんですけど、
ちょうど7月、作品屋さんとランチ会をしたのも。
そうですよね、やってましたよね。
ランチ会もありましたし、あとはメルカリ…
あ、違う違う。
ノイレボート?
はいはい。
あ、違う、刺繍のあれだ、刺繍です。ごめんなさい。
そう、刺繍ね。刺繍もやってましたよね。
刺繍をインスタで販売開始して、3日間で20枚売れまして、それがでかかった。
それもすごいですよね。
だからめっちゃやってるんですよね。
めっちゃやって、刺繍のところでもすごく売れて、
そこからさらに月刑6桁目指していこうという感じにもなったって感じですよね。
そうですね。もしかしたらいけるかもしれないみたいな。
やっぱりね、ワンチャンいけるかもしれないって思うことが大切なんですよ。
私これ、日嵐美智子さんとのこの間の夢花のライブで、
自信とエネルギーの重要性
確かこれ美智子さんもおっしゃってたと思うんですけど、
独立するって時に、美智子さんが独立というか会社外務省を辞めて、
そこから起業するってなった時に、公務員だから副業ができないかったわけですよ。
だからそれめっちゃ怖いじゃないですか。
ゼロから何のマネタイズもしないままに独立することになるんですけど、
その時に、美智子さん当時39歳の時にコーチングスクールに1年間行ってるわけですよ。
40歳まで。
そこで、今までだったら外務省の凝り固まったね。
凝り固まったとか私が言ったらあれなんですけど、
ちょっと魚の目をしたおじさんみたいな人に囲まれている中で、
かなり画一的な価値観の中で、
一つの会社に勤めるのが偉いとか、そこで上に登っていくのが正解とか、
そういうとこからちょっと離れた場所で1年間過ごす中で、
これもしかしたら独立してもいけるかもしれないみたいな感覚になったっておっしゃってたと思うんですよね。
私こういうのがめっちゃ大事だと思うんですよね。
だから皆さんも、例えば自分が何かやってみたい目標とかがあった時に、
100%確信とか持てなくても全然いいですよ。
だけどワンチャンいけるかもしれないとか。
月正6桁とかもこれどうにかなるとなっちゃうかもぐらいの感じで思えるから、
行動できたりするっていうのもあると思うんですよね。
そうですね。
だってそれまでは月正6桁って結構遠かったわけですよね。
伊豆花さんから見たとき。
例えば今年の初めとかってそこまで見えてました?
いや見えてなかったですよ全然。
そうですよね。
その時なんて月正6桁なんていやいやいやみたいな感じだと思うんですけど、
1回達成したらそれ結構普通になりません?
どうですか?
そうですね。
毎月はちょっと商品設計とかやりましたばっかり達成したばっかりなので、
まだ組み立てが難しいところではあるんですけれども、
この月にはこのプロモーションかけたらいけるなとか、
それを何回か繰り返すことで次年正7桁いきたいとか、
繋がっていくかなと思います。
そうなんですよ。だから100%確信があることばっかりやってたら、
結局現状維持じゃないですか。
だけどワンチャンあるんじゃないかってちょっと上のことなんですよね。
だけど届かないわけではないっていうことだから、
常にそこを目指していったら自然と夢がスケールアップしてたりとか、
するようなっていうふうにはすごい思いますね。
そうですね。
じゃあその7月にはその試習をやって、
で、半日期間卒業してから1ヶ月後に達成したんですよね。
そうですね。達成しました。
それはその期間に達成しようと思って狙いに行った感じなんですか?
いやそれが、それがそれがなんですけど、
10月の終わる1週間前に計算をしたんですよ。
はいはいはい。
今月いくらいってるかなっていうのを計算したときに、
あと7000円だったんですね。
ああ惜しかったですね。
それで、いやこれどうにか7000円をどうにかできないかなと思って、
そこで私はこのその1週間を、今度は思い出バードのプロモーションをしていたので、
結構忙しいと。
忙しい中で何ができるかな、この7000円達成できるかな。
7000円達成しに行こうとしたわけですね。
そうなんです。
これだったら絶対6桁いきたいと思って、あともうちょっとじゃんと思って、
ここでチャプチンピーティーと壁打ちをしたんですよ。
チャプチンは私のやってることを全部知っているから。
そうですよね。
メルカリは?みたいな言われて、
確かにメルカリだったら超得意だし、なんなら今あるものを値下げしたりとか。
はい、そうですよね。
今在庫を抱えているものでちょっと高そうなものを出すだけで、
10分ぐらいで売るやんと思って出したら売れたんですよ。
すごい、それは1週間以内に売れたってことですか?
そうですね、カリンさんに報告をした日に売れました。
それめっちゃすごいですね。
もう何とか達成させたみたいな感じです。
素晴らしいですね、みなさん素晴らしくないですか。
若丸さんもこんにちは、刺繍ボードとしおりに毎日癒されてますということで。
ありがとうございます、若丸さん。
だからこの辺も何か伊豆花さんやっぱり、
なんていうのかな、計算してちゃんとそこにたどり着こうとするみたいな、
目の前の目標に対してめっちゃ走っていくみたいなところありますよね。
そうですね、あともうちょっとじゃんと思ったら、
もうなんかやる気になりましたね。
素晴らしい、それで達成した感じになりましたけど、
自分的には、年始とかはそれ無理だと思ってたわけじゃないですか。
はい。
だけど達成できたわけじゃないですか。
それってその年始の頃と比べて何が違うというか、どこを工夫したと思います?
いやー、なんかそうですね、めちゃくちゃいろいろあると思うんですけど、
まず私、カリンさんのファンビジーの最後の個別コンサルの時に、
自信ないですみたいな。
はいはいはい。
で、言ってたと。
言ってましたね。
そこからやっぱりカリンさんが、その半分円と半枚のコートどう?って言っていただいて、
あ、そっか、それ私そういえばできるかも。
で、自信つけてもらったところが、
なるほどね、はいはいはい。
一番、この10月の一番大きかったところで言ってもそこかなと思うんですよね。
なるほどね、はいはいはい。
なので、まずはやっぱりすごく近づきたい人とか、憧れている人の言ってもらったことを聞くっていうことを。
この10ヶ月間で憧れた一番大きいことかなと思いますね。
まあ確かにね、なんか自分のことって本当にね、どこでもよくわからないって言われるけど、
本当に見えてない、どんな人でも見えてないから、
やっぱりそれはしかも自分がいいと思ってる人に言われるっていうのが、
その辺の道端歩いてる人とかにね、大丈夫だよって言われても、なんか何の安心もないじゃないですか。
だから、やっぱりそこを素直に聞く。
この人の例えば、誰かの講座受けてるとか、誰かの発信聞いてるとか、いろいろあると思うんですけど、
やっぱり自分に向けられた言葉をちゃんともらうっていうのは大事ですよね。
そうですね、はい。
それをもらってちょっと自信をつけて、
価格設定の重要性
じゃあやってみようというか、もっと軽く踏み出せるようになったっていう感じですか?
そうですね、はい。
それはたぶん今まで無料でやってたこととかもありますし、
ちょっと数千円でやってたコメド会の講座とかも、
ちょっとずつ自分で単位とかを上げながらステップアップしていったのもあって、
ただやっぱり販売のサポートで、
自分の中ではめちゃくちゃ大きい金額をいただくっていうふうに思ってたので、
それを乗り越えるにはサービスの解像度を、
その金額に見合うものを上げないといけないと思ったから、
こういうことを今私はできるとか、
この人の写真だったらインスタでこういうふうにしたらもっといいだろうなっていうこととかを、
ちょっと頭の中でリピートしたりしてたので、
そうすると、あ、なったら私これぐらいもらってもおかしくないかもって思える。
そうなんですよ。だからこれ高いかなとか思って売ったら絶対売れませんからね。
むしろ安いでしょというか、これに見合ったもの出してるよっていう自信があるから売れるっていうのはありますよね。
そうですね。
だから結構ここの価格設定の考え方って皆さんもすごい迷うと思うんですね。
例えば10万の商品出すとしたら、これに10万もらっちゃっていいのかなとか思うから、
なんか微妙に7万7千円にするとかね。わけわかんないことをやり出そうとするんですけど、
そういうことよりは10万の価値になる方法を考えた方がいいんですよね、どっちかっていうと。
そういうふうに考えるとやっぱりもっとこういうのが必要かなとか、
いろいろもっとこうしてあげたいみたいなのが出てくるんで、
っていうふうにやってないといつまでも値下げの方向になっちゃうんですよね。
ブランドの確立
そうですね。
でもその値下げだったり単発のサービスでじゃあ人は買われるかっていうと、
やっぱそれだけではちょっと買われないものもあると思うので、
だからそこにちゃんと価値をまず自分が感じて、だからつけるっていうのがあるので、
この辺はやっぱり感覚的なことになりますけど大事ですよね。
いやーめちゃくちゃ大事でしたね。
意気をどんどん恨ませるのは大事だなと思いました。
そうなんですよ。だからそのためにもやっぱり相手が今何求めてるのかっていうところの
解像度を上げるっていうのもすごい大事だと思いますね。
そうですね。
なんか値上げしようと思った時にじゃあ何が必要かなって、
多分思いつかないんですよね、きっと。
そうですね、確かに。
じゃあ今はそんな感じで、いろんなサボトンサービスとかも売られているっていうことですけど、
今後みたいなところでいくと何か考えてることってあるんですか?
今後。今後にちょっと悩み中なところもあるんですけど。
今後の方向性というかね。
方向性。なんか今ちょっと本当に、結構自己理解結果みたいなところがあって。
でもあれですよね、自分のブランドを作るみたいになってるから、
来年はそういう何か伊豆花さんがセレクトしたものとか、
伊豆花さんのブランドのお店のホームページか何かが立ち上がるみたいなイメージでいいですか?
そうですね。ブランドは今力入れてやっているので、
ブランドの方もすごくやっていこうと思っておりますね。
楽しみですね。そこが自分、伊豆花さんとして一番力入れてやっていくところになるんですか?
自分として、そうですね、なんかワクワクするものだったりするので、
楽しいとか好きなものを形にするっていうところが、そのブランドにつながるかなと。
楽しみですね。
あとは今ハンドメイドの販売のサポートをしているので、
これを発信をしながら、もっと私が力になれる人いるかなっていうところを探しつつ、
またそれもブラッシュアップしたものもできたらいいかなというふうに思っています。
月商6桁の壁
そうですね。やっぱりサービスって提供していく中で、
ちょっとずつ自分の相手に対する解像度が上がってくるから、
思いつくこととか着想がより湧きやすくなるんですよね。
だからどんどんそういうふうに変化をしていかれたらいいんじゃないかなと思うし、
伊豆花さんのいいところって相手のことをよく見れるってところだと思うので、
そんな感じで徐々に来年もサービス展開していけたらいいなという感じですよね。
そうですね。サービス展開していけたらいいなと思っていますね。
なるほど、なるほど。
なので皆さんどうですか?月上6桁ってなかなか最初、まずそこなんですよね。
まずそこな気がします。
01って言って数千円いただいたりとか、
ぷるぷるしながら数万円ぐらいまでは多分いけるんですけど、
そこから先の月上6桁ってなると、なんかまたちょっと違う世界入るんですよね。
そこから月上7桁の壁もあって、そこから月上8桁の壁もあるんですけど、
どっちにしても一番最初の壁は月上6桁のところなような気がしますね。
01の壁もあるんですけどね。
そうですね。
だからそこを一個ずつ乗り越えていくっていうところで、
月上6桁についてはやっぱり根付けの部分のブロックなような気がしますね、やっぱり。
お金もらっていいのかなみたいな。
ブロックも結構あった、それが一番大きかったかなと思います。
そうですよね。
あったんですけど。
自信があんまり自分の中で持てないみたいな感じだったりとかね。
そうですね、それもありましたね。
でも月上6桁はね、なんていうのかな、
ただ01の時みたいに頑張って売るっていうことよりは、
相手が本当に何求めてるかなっていうところをちょっと焦らずに考えてあげたりとかね。
あとすでに受けてくれてる人とか何かサービスを受けてもらった人の声ですよね。
これを展開するみたいな、そういう感じですよね。
そうですね。
形に対して。
今回月上6桁の時、達成する時に意識してきたことっていうのは何かありますか?
これ、無意識だったけど、これに結びついたっていうことが何となくあって。
お願いします。
まず1点目はですね、
10月の初めに私、この地域での古本のイベントに出たんですね。
なんかすごいですよね、本当に活発性がすごいですよね、やっぱり。
でもそこが長所なんでね、そこもうまく使われたってことですよね。
そうですね。
そこでの売り上げもそうなんですけど、
その前にこういうのを今度この古本市に行きますっていうのをインスタのストーリー図で何枚か流してたんですよ。
それは別に戦略性とかじゃなく、普通にそれ流したらこれ欲しいですっていう声があって、
そこで流してたパッチンピンが4点あったの全部売れたんですよ。
え、めっちゃすごいじゃないですか。
で、あとしおりを、イニシャルが入ってないタイプの、その古本市に向けて作ったしおりも3点か4点。
そんなにすごいですね。
そこは全然戦略性とかじゃなく、なんか無意識にやってたところ楽しくて、自分の準備するのが楽しくて、
そうなったので、今後こういうことも自分のストーリー図ちょっと昔のを上げてみるとか。
確かに、なんかストーリー図で物売れたりとかも普通にありますからね。
そうですね、びっくりしますか、それは。
それは結構向き不向きもあるような気がするけど、
伊豆花さんはそれ結構向いてるんですよね、私的には、タイプ的に。
なんかやっぱストーリー図上手い人っていうのっているんですよね、やっぱり。
ストーリー図が上手かったり、なんかストーリー図と相性がいい人。
割と共感得やすいタイプの人とか、あとはなんかその、なんていうかな、ハンドメイドだからビジュアル命みたいなところもあるじゃないですか。
そういう人はやっぱインスタのストーリー図っていうのがね、
ダイレクトにそのセール数とかそっちのマーケティングの方と絡みやすいっていうのはありますよね。
そうですね、確かに。
さくみなさん、パッチンピン買った人っていうので。
そうなんだ、そうなんですね。
ありがとうございます。
素晴らしい素晴らしい。
そこからまたね、横のつながりも出てきたりするから、めちゃめちゃいいですよね。
本当にすごい良かったですね、これは勉強になりました。
あとは何か気をつけてたことって他にあるんですか。
あとはちょっとかなり自分の中で勇気を出したことなんですけど、
自分がおそれ多いなっていう人にこういう時をしてみたことが、にすぎついたことがあって、
それをですね、こちらにもいらっしゃるコンサルタでお洋服参加をされていらっしゃるコモフさんに
ホラホライブのお誘いをしたんです。
すごい、やっぱ活発性使ってますね、そこでもね。
でもめちゃくちゃ勇気がすごいったんです。
そりゃそうですよね。
私、本当に憧れてる人とか素敵だなって思ってる人は、
自分が近づくと心が見透かされてそうな気がして、
心が見透かされてそうなんですね。
それが怖くて、なかなか自分から声をかけるとか話しに行くとかって結構苦手な方なんですよ。
そこちょっと意外ですよね。
そうですね、多分そこは何か自分の親密性か何か。
そうですね、だから何て言うかな、自分が例えば物資婚に行きたいとかそういうやつは多分いいんですよね。
一人の問題だからっていうか。
自分を侵すだけだったらいいけど、そこに人が関与するっていう時に、
なんかちょっとその親密性とか個別化とか働いてるんでしょうね。
そう、多分働いてる。
なので本当にコモフさんに恐れ多いなと思いながらも、
それを前にやってくれたのがサクヒナさんだったんですよ、私の相方である。
もう相方になってるわけですね。
サクヒナさんがコモフさんを輝かにナンパしていたので、
すごい私はなかなかこの人にナンパとかできないと思って。
そこでもマナリーでも本当にサクヒナさんのおかげもあり、
コモフさんにお声掛けをしたことでコラボライブができて、
そこからコモフさんが看板をオーダーしてくださったんですよ。
すごいそこからのまた繋がりが。
別にそれは意図したわけでもないですもんね。
別に意図はしてないです。
なので私の中ではコモフさんに今回お礼を伝えたのも結構勇気もあったんですよ。
確かに確かに。
確かにね、それ結構できる人いないと思いますよ、伊豆花さん。
そう、多分昔の私ならできなかったです。
私ね、こういうこと結構あるんですよ。
私の講座終わった後とかに皆さんそれぞれに結果を出されてて、
そういうのをたまにSNSとかで発見して、
良かったですねとか思ってるんですけど、
こういうのを報告してくれる人がたまにいるんですよ。
そういう人はやっぱ伸びてるんですよ。
だから皆さん報告してくださいとかいうことが言いたいわけじゃなくて、
でもね、私それってすごく重要な動き方だと思ってて。
要は例えばどこかの主催者の方っていうのは、
結構自分にとって憧れの人だったり先行ってる人のことが多いじゃないですか。
そういう人との関係性を頑張った方が、
変な話、レバレッジって聞くんですよね。
変な話。
戦略的に考えるならそういうことなんですよ。
だからそういう1回作った関係っていうのは、
できる限りこう、なんていうのかな、
保っておいた方がいいし、
ちょこまかちょこまかですね、
知らない人とかに声をかけるよりも、
人間関係の重要性
ある意味大物掴んでおいた方が楽みたいな理論ってあったりするんですね。
で、月商6桁以上っていうのは、
動き方としてはそういう動き方をやっていく方が、
要は楽に登れるみたいなところってあったりするんですよ。
それを意図的にやるかやらないかは別として。
で、私とかも結果そうなってるっていうふうにはすごい思うんですよね。
なんかちょこちょここの新しい人とかに、
全然見ず知らずの人に声かけていくって、
打率もすごい悪いじゃないですか。
だからこそ知り合った人とかでやっぱ大切にしたい人とか、
先行ってる人とかっていうのにやっぱり定期的に連絡をしたりとか、
何かあったら報告したりとか、
することによって関係を保ててて、
特に主催者の人は嬉しいんですよ、そういうのがすんごい。
みんなあんま連絡してこないから。
だから私も逆に出版スクールの方とか、
これまでお世話になった方とかで、
自分が何か結果とか出たらやっぱりね、
何ていうか報告してるんですよね、そういうの。
で、なんでそれをやるかって言ったら本人嬉しいだろうなって思うのと、
やる人がいないからなんですよ。
そうなんですね。
いないいないいない。
みんなね、こういう講座とか終わった時に何かを達成したら、
自分の手柄だと思うわけですよ。
だからそれをなんていうかな、
あんまり元お世話になった人にお礼するとかいう発想があんまりないわけですね。
それはそれで私は別にいいと思うんだけど、
だからこそお礼とか言ってくる人ってめちゃめちゃ目立つんですね。
だから今回伊豆花さんそういうふうに連絡してくれて、
今日とかコラボライブやったじゃないですか。
例えばこのライブで伊豆花さんのこと新しく知ってくれる人とかもいるかもしれませんよね。
例えばですけど。
そういう感じで広がっていくんですよね。
何かあったら伊豆花さんに私がお願いしてみようとか、
声をかけやすくなるんですよ、こっちからしたら。
継続的なコミュニケーションの価値
講座って一回終わったら終わるじゃないですか、関係性って。
お互いに縛ってるものって何もなくなるじゃないですか。
そうなった時に、例えば私とかだったら来年とかに、
結構自分の事業を大きくしていかなきゃいけないみたいな、
法人様向けの事業の話があったり、出版の講演会の話があったりとか、
複数ちょっとでかめのものを回さなきゃいけなくて、
そうなった時って協力者の人が結構必要なんですよ。
だけど過去の講座生全員に声かけるかっていうと、
すんごいかけにくいんですよ。
それは何でかっていうと、一回関係が終わってるからなんですよ、そこで。
お互い変わっていくじゃないですか。
そういう時にどういう人に声かけるかっていうと、白状じゃない人なんですよね。
白状じゃない人っていうのがどういう人かっていうと、
連絡を取り続けたりとか、何か要所要所で連絡くれたり、
何か企画をしたら来てくれる人とか、
そういうふうに周りに居続けてくれる人なんですよね。
例えばライブに来てくれたりとか、メンバーシップに入ってくれたりとか、
そういうのがあるから、こっちから見える形になるわけですよ。
見える形になると声がかけやすかったり、お礼しやすくなるんですね。
みたいな要素って非常に大切だと思いますね。
これもすごい、この半日の期間で育ててもらったスキルな気もするんですよ、好天的に。
そうなんですか、そうなんですね。なるほど。
本当に専業主婦のマインドが、特に初プラ入った当初はすごいあったから、
周りがみんなできる人ばっかりで、気が付く人がいっぱい。
気が付く人がすごい多くて、そんなところにも私は気が付かないと、めちゃくちゃ劣等感があったんですよ。
なるほどね、そうか。そういうこと思うわけですね。
思ってましたし、それを皆さんの動き方を学んで、
ビジネスって人のためにやるものなんだなっていうのを学んだところがあったので、
それをちょこっとずつどんどん自分の中でいろいろ繰り返してやっていったら、
だんだん自分もそういうふうにお礼を言えたりとか、
そういうふうにできるようになったのかなって。
ビジネスのシンプルさ
そうなんですよ。だからね、ビジネスってそういう意味ではめちゃめちゃ単純で、
これまで培ってきた関係をリセットしないっていうのがまず大事なんですね。
リセット症候群の逆ですね。
心のコストはリセットしなきゃいけないんですけど、
今までの人間関係とかをリセットしない方がシナジーが生まれやすいとか、
拡大の方向になりやすいんですよね。
だから今までお世話になった人と全員つながっておかなきゃいけないとか、
そういうのはないと思うんですけど、
この人って今後もっと伸びていきそうだなみたいな人が周りにいたりとか、
私もっとこの人の近くにいたいなみたいな人がいるんだったら、
定期的に顔を出すみたいなのってめっちゃ大事なんですよね。
顔を出すとか連絡するとか、何か意思表明なんですよね、それって。
だから私も好きな起業家さんとかが何か企画とかやってたら、
あんまり見ないで参加とかしてるんですよね。
内容とかあんまり見てないんですよ。
見てないけど参加する。
例えばくまちゃんのリアルクマとかいろいろやってますけど、
ああいうのとかも内容ほとんど確認しないで申し込んでるんですよ。
それは何でかっていうと、どっちかというとつながり続けたいっていう意思表示の方が
もう私にとっては大きいっていうか。
でもそれって多分提供者の人からしたらめちゃめちゃ嬉しいって分かってるから、
結構早いタイミングで申し込んだりするわけですよ。
そうすると相手から見える化するんですね。
見える化すると頼られる、見出されやすくなるんですよ。
みたいなそういう循環がやっぱり働くので、
自分のアクションでしか相手に見える化しないんですよ。
そうなんですよ。
だからリアルイベントとかもそうだし、
この人今ちょっとこの集客で例えばなんかちょっと大変そうだなとかあるじゃないですか。
そういう時とかは自分が率先してそれ申し込むとかね。
分かんないけど、そういうのが意思表示でそれで意外に信頼詰めたりもするんで。
もちろんそれ誰からかまわずやってたら大変なんですけど、
自分がこの人って思う人とかがいたりね、
この人みたいな方向性で自分が今後活躍していたりとかがあるとするじゃないですか。
そしたらチャンスってその人の周りに死ぬほど転がってるんですね。
そうですね。
だからそこをうろつくっていうのが本当に非常に大切で。
それを戦略的っていうよりはやりたくてやるっていうのが結構大事かなというのも思いますね。
そうですね。
だから伊豆花さんのそういう報告とかもすごい嬉しかったですし、
この辺はね、あとファンビジのモニター生のみくさんとかも定期的に季節のご挨拶みたいな感じで、
何か成果とかあげたりしたらね、毎回連絡とかくださるんですよね。
そうすると、そのついでにみくさんに例えばこういうことをお願いしてみたかったんだよなとかいうこととか、
これ聞きたかったんだよなみたいな、そのついでに聞けたりするんですよ。
だけど講座受けてなかったら、私の周辺にそういう人っていないとこっちは見ちゃうので、
だからそういうふうに定期的に現れるっていう感覚は非常に大切だと思いますね。
そうですね。
そうなんですよ。だからめっちゃ良かったと思います。
そういう動きができる人がなかなかいないのでね。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
だからこれ聞かれてる皆さんも、この視点は一つすごく大切にしたほうがいいと思います。
結局なんか人のつながりでしか物って売れなかったりとか、信頼関係とかって作られないから、
だからそれをいかにこうね、いろんな方と、いろんな方って数はそんな多くなくてもいいんですけど、
信頼できるなっていう方といかにそういう長期的な関係を作っていけるかっていうのが、
その人がお客さんにならなかったとしても結構大事なんですよ。
だからそういういろんな種類の信頼関係をいろんな人と作っていくっていうのが地味なんですけど、
すごい大切だなと思いますね。
そうですね。
お仕事もいろんなところから、人からしか入ってこないですしね。
それでいうともう一つありました。
ありました?どうぞどうぞ、言ってください。
これ今後の話なんですけど、言っていいかわからなかったんですけど、
もう名前出てるので言ったかと思うんですけど、
私このファンビジとか初プラ入って、
もともと私はもう何回も言いますけど専業じゃなかったので、
そうですよね。
一人でロンリーだったわけですよ。
はい、ロンリーね。
だけどこうやって講座に入ることでいろんな人と関わりが増えて、
本当にすごくいろんな方が周りにいて、すごく感謝をすごくしていて、
その中でリアルイベントとかで実際会ったことで、
人との喜びっていうのをすごく自分の中で、
これが一番私すごいやっていきたいことかもって思って。
はいはいはい。
で、先日伊藤優子さん。
はいはいはい。
同じ県内なんですけど、
そうですよね。
伊藤優子さんが、みどりのカワイルさんというアーティストの方と、
来年の11月に仙台でフェアロスのイベントをしたいっていう風に。
その運営のメンバーを募集してますと。
はいはいはい。
それに応募したんですよ。
すごいですね、はい。
でもそれは、なんて言うんでしょう。
そのすごく思いにめちゃくちゃ感銘を受けて、
私も母が今糖尿中なので、
そのフェアロスっていうところをすごく、
やっぱりロスしてる糖尿を私は見て、
めちゃくちゃ衝撃を受けてしまったっていう部分もあったので、
神をなくしてしまった人のために、
本当に力になりたいっていう気持ちをすごく持って、
それはでもただ1日だけで、
そうやって爆速には行かず、ちょっと自分で落ち着けと。
はい。
言って一段寝かせて、
やっぱり自分はその運営に関わって、
人のために仕事をしたいっていう風に思ったので、
手を挙げて運営メンバーに入りました。
すごいですね。運営するんですね。素晴らしい。
でも本当にすごくいろんな方がいらっしゃるので、
この中で私が何かできることがあればと思って。
そうですね。やっぱりそういう中でしか生まれないものってありますし、
ファンビジとかもそうでしたけど、
一緒に何かイベント作り上げるとかって、
そこでしか見えてこない、その人の一面みたいなものってあるんですよね。
って思うから、私も講座でそういうイベントを運営したりとかいう場を設けたりしてるわけなんですよね。
マイズハナさんとかはそういうのを今年1年やってきたので、
それをぜひまた別の場所でも活かされてほしいなというふうに思いますね。
はい、頑張ります。
頑張ってください。ありがとうございます。
今日の話をまとめると、最後の方、少し話が逸れてしまったかもしれませんけど、
でも、やっぱり月賞6桁とか、今これ聞かれてる方はね、
月賞6桁どころか月賞5桁もちょっと遠い。
1万円稼ぐといったらなんか手がプルプルするみたいな感じだったり、
月商6桁への道
月賞10万、50万、100万とか、その先なんていやいやって思うかもしれないんですけどね。
なんかやっぱりここはそんなに別物に考えないっていうのがやっぱりすごい大切で、
ただなんかその月賞6桁とか7桁以上ってなると、やっぱりその01の時の1対1に対する頑張りを、
なんていうのかな、積み上げるっていうよりは、やっぱりちょっと行動の質を変えていくフェーズだと思うんですよね。
月賞6桁以降とか月賞7桁になると。
要は同じようにね、例えば個別のサービスをね、じゃあ100個売るんですかっていうと、
そういう話ではなくて、それよりはやっぱり動き方、行動はもう今まで十分されてきたからこそ、
さらにもう一段、なんていうのかな、上の関わり方というか。
だからいいお客さんっていうのを集めていて、その人たちからの、例えば口コミをシェアするだったりとか、
声をスピーディーにサービスの方に反映していくっていう話もあるし、やっぱりつながるべき人とつながるっていうところだと思いますね。
たくさんの人にとか、いろんな人にアプローチしようっていうことよりは、
お互いに影響力を持っている人同士がつながっていって、さらに広がっていくみたいな感じのイメージだったりとか。
一本ずりというかね、この人って思った人に対してエネルギーをかけるっていう方が、すごく近道な気がするので、
これ聞かれてる皆さんも今までお世話になった人とか、なんていうのかな、自分が尊敬する人とかっていると思うんですけど、
そういう人に結構コミットするっていうのは大事な気がしますね。
そうですね。
その時その時で。
だからちょっと話はそれちゃうんですけど、例えばその学び、例えば発信とかビジネス学びたいって言って学んで、
そこで結果がそんなに出ないから、また全然違う企業家さん学んでみたいな、また違うからっていうのをぐるぐるぐるぐる、それを繰り返す人とかいるんですけどね。
これ実はね、めっちゃ信頼を失ってるんですよね。
なんていうのか、これは多分ね、私みたいな提供者やってる人じゃないとあんま気持ちがわかんないかもしれないけど、ちょっとしょっぱい気持ちになるんですよね。
しょっぱい。
しょっぱくなるんですよ。
なんていうのかな、人を変えたら別に学べるわけじゃないわけだし、例えば私が何か教えてて、それと正反対の方の学びに行った人がいたとしたら、私何教えてたんだろうみたいになるわけですよ。
だからやっぱり月少6桁以降はしょっぱい気持ちにさせないっていうことが結構大事な気がしますね、相手を。
信頼の構築
そうですね。
逆に言うと、まいずはなさんが今回メールくださったこととかもすごく嬉しかったし、そういう動きがどんだけできるかっていうことな気がしますね。
そうですね。
そうなんですよ。
なおちゃん先生、とても今更ですがファンビジハッツプラのおかげで動物専門学校での講義が次回にもつながりました。
すごい、すごいじゃないですか。
最後にすごいの出してきましたね、なおちゃん先生。
すごい。
でもね、ほんとそういうことなんですよ。
だから一つ一つをいかに次につなげるかっていうところなので、ってことはやっぱり相手の気持ちとかをすごい考えられないといけないから、
自分の視点と相手の視点と両方を持てて動ける人ってやっぱ非常に強いんですよね。
で、そうなったら自分が今どの場所にいても、そこからそこの領域を拡大していけるんですよ。
で、それが結局その結晶6桁7桁みたいな話にもつながっていくので、なんか最後めっちゃ話それるんですけどね。
なんかもののけ姫って見てました?
見てました。
あのもののけ姫で、なんか神様みたいなのがいて、そこすごいうろ覚えなんですけど、神様みたいなのがいて、森の神様みたいな、鹿みたいなやつがいて、
あの鹿が前足をポンってついたら、そこが草花がね、そこの草花が生き返るってやつありませんでした?
はいはいはい。
ありましたよね、しし神様か。
あのしし神様のイメージなんですよ。
なんていうかな、そこが枯れてても、そのしし神様が足をシュッて、前足をピーってやったら、その周りが全部草花が生き返るみたいな現象あるんですけど。
あー、ありました。
私の中では拡大するっていうのは、なんかああいう感じのイメージで、自分が今どこにいても、自分の周りがちょっと枯れてるように見えてもですね、
自分が自分のできるエネルギーをそこに注いでたら、絶対そこ拡大するんですね。
そう、みたいなイメージがすごく持ってるんですよ。
そうそう、踏むだけでにゅってなるんでね。
そう、だからその力、そういうふうに自分の領域をどんな場所であれ拡大できるっていう力が結構大切で、
これはやっぱりソフトスキル的なところだと思ってて、だから伊豆原さんが子毛さんに例えば連絡できたこととか、
私にそういうふうに連絡をしてきてくれたこととかもソフトスキルなわけですよ。
その結果何につながるかっていうと信頼貯金なんですよね。
信頼貯金が高まってくると見出される確率が高まるんですよね。
見出される確率が高まるとどうなるかっていうとチャンスが増えるんですよ。
実際看板とか受注してるし、例えば今日のコラボライブとかもそうじゃないですか。
そういうことが日常にたくさん起こるようになってきたら、自然と拡大の速度とかが上がっていくんですよね。
だからぜひ皆さんも獅子神様を目指しましょう。
ソフトスキルの重要性
現代の獅子神様を、令和の獅子神様を。
獅子神様ですね。
だから拡大できる人ってやっぱりそういうソフトスキルとかも持ち合わせてるから、やっぱりほんとどんどん拡大していってるんですね。
私に報告くださる方とかもそういう方が多いから、どの場所に行っても拡大できるんですよ。
っていうのがポイントなんですよ。自分業とかそういうだけの問題じゃなくて、
どこにいても、今自分がどの場所にいたとしてもそこで輝ける。
それが会社員だったとしてもとかね、そういうことなんで、なんかそれをすごい伝えたいんですよね。
でも確かにお肌さんとかそういうイメージがありますね。
そうですね、そうなんですよ。まさにどこにいても輝けることなんですよ。
それがソフトスキル。だからソフトスキルって何ですかって最近よく聞かれるんですよね。
セミナーとかもやるから。だけど一言で言うと獅子神様を思い出してください。
今自分がどこにいても関係ないんですよ。
どこにいても自分が前足シュッてやるだけで、バーって草花が生き返るみたいなね。
そういう感じのイメージなんですよ。
なんかそうですよね、これ大量行動じゃないですもんね。
全然大量行動じゃないんですよ。だからソフトスキルを磨くとか、
よく最近とか言ってるんですけど、なんでそれをやるのっていうと、
ソフトスキル磨いたほうが楽なんですよ。
大量行動しなくても効率的に相手の信頼を勝ち取ることができるんですよね。
だからファンビジネスってあんまり大量行動しないってことだから、
すごいソフトスキルとかとも相性がいいんですよね。
ファンビジネス講座とかファンビジネスを勉強してたら自然とソフトスキルって高まる部分もあって、
それをやっぱり伊豆花さんとかだったらできてるから、
なんていうのかな、それによって別の場所でもまた獅子神様になれるみたいな感じなんですよ。
そうですね。伊豆花さんとかでいくと活発性がすごく高いですよね。
活発性が高くて、活発性でも高いと言いつつも4位なんですよね。
ポジティブが1位で親密性が2位で3位が未来志向なんですよね。
なのでその活発性で幅広く活動していきながら、そこで前足を下ろして、
活動の範囲でそこの草花をまた生き返らせてですね、領域を広げていくっていう、
そういうイメージを持たれるとすごくいいんじゃないかなと思いますね。
なんかイメージ湧きました。
本当に湧きました、それで。
私も湧きました。
わかりました。ありがとうございます。
自分でも何言ってるかよくわかんなくなってきたんですけど、
でもとりあえず誰でも自分の在り方さえちゃんとしてたら、
どの場所でも拡大するし、どの場所でも絶対誰かには見つけられるっていうことが言いたかったんですよ。
そうですね。
そうなんですよ。だから皆さんもぜひそのスキルを磨いていきましょうということで。
そんな伊豆花さんはママ忘年ランチ会っていうのをやるんですね。
ありがとうございます。
今回はさくたひなさんと一緒にですね、
書いてなかった、さくたひなさんと一緒にランチ会を12月の29日、
これ年末なんですけど、大阪の駅の周辺での素敵なお店をですね、予約しておりますので。
いいですね。
はい、小人数でも店員2,3名くらい、店員5人ですね、
ぐらいでお話できたらなと思っておりまして、
さらにそのランチの後に雑貨屋さんを2人と一緒に巡って、
頑張った自分へのご褒美を探しに行こうという企画も考えています。
すごい楽しそうですね、この企画ね。
ひなちゃんもインテリアのセンスいいですし、
私も今後センスの人みたいに認知されたいなっていう。
センスの人かっこいい。
思ってるので。
そういうセンスを知りたいっていう人も来ていただけたらなというふうにも思いますし、
一緒に自分の1年間のご褒美を一緒に見つけたいという方も来ていただけたらなというふうに思います。
素晴らしいですね、ランチの後に近くの梅田近辺の雑貨屋さんとかを一緒に巡るって感じになるんですかね。
そうですね。
いいですよね、お二人ともそれぞれに好きなものとか、
センスとかインテリア系のこともすごい好きなお二人なので、
しかも新年に向けてね、なんかお家の雑貨とかちょっと買えるだけでも、
なんか気分展開になりそうな感じもしますよね。
あーですよね。
なので皆さん是非こちらの方も遊びに行かれてください。
大阪でやるの珍しく、伊豆原さんはこれは来られるんですか、大阪にたまたま。
そうなんです、前日に帰省で広島の方に帰っているので、
次の日に全員子供たちを家族に預けて、親に預けて。
そうですね、リフレッシュしたいですよね、たまにはね、こっちもね。
そういう意味では、さくりなさんは関西の人だけど、さくりなさんも大阪ではないし、
伊豆原さんも普段大阪じゃないから、超レアですよね。
そうですね、かなりレアですね。
今、28に29じゃないっていうのが来てましたけど、これ28ですか、どっちが正しい。
月曜日です。
29の月ですね。
29日の月曜日ということになって、ありがとう日がついてくれて。
ありがとうございます。
はい、ということなので、この辺は会社とかお休みの人も多かったりとかするのかなと思うので、
気になる方は是非是非参加してください。
是非お願いします。
はい、それでは今日皆さん来ていただいて、そして伊豆原さんもありがとうございました。
今日こそ誘っていただいて本当にありがとうございました。
いえいえ、とんでもないです。引き続き来年は顔出しもされたことですし、
さらに活躍の場を広げてほしいなと思います。
はい、パワーアップしていきます。
はい、じゃあ皆さんでパワーアップしていきましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではまた。
はい、失礼します。
はい、失礼します。