日曜礼拝の雰囲気
はい、おはようございます。花凛です。
今日はね、日曜礼拝ということでして、少しね、いつもとは違う雰囲気のお話をしていけたなというふうに思っています。
キャットさん、おはようございます。
この日曜礼拝なんですけれども、まゆこさんおはようございます。待ってましたということで嬉しい。待ってくれて嬉しい。
今日はね、ちょっと10時からキャットさんのコンサルがあるということでね、その前の30分間、少しね、1週間を振り返るお話をしていきたいなと思っています。
このね、日曜礼拝ライブというのは、毎週ではないんですけどね、不定期で日曜日の朝にやっているものになります。
普段はですね、結構攻めた配信だったりとかね、発信やビジネスに関することを平日はお届けしているんですけれども、この日曜の礼拝ライブっていうのは、それとはちょっとね、違う視点でと言いますか、お話ししている内容になりまして、
いろいろあると思うんですよ。1週間ね、振り返ってみるとですね、その中でね、自分の行いとか、ちょっとね、こんなことをやらなかったらよかったなとかね、はい、いろいろ反省したりすることもあると思うんですね。
というかむしろね、振り返ることってめちゃめちゃ大切だと思うんですね。そんな落ち込まなくてもいいからね。だからそういう意味で、この日曜の礼拝ライブっていうのはですね、結構ね、現代人はね忙しくて、なかなか振り返るっていうことはできない人が多いんじゃないかなと思いますし、私もね、どっちかというと振り返りはね、意識しないと苦手なタイプなんですよ。
でもだからこそ、あえてこの時間に、1週間をね、少し一緒に振り返ってですね、心のコストが溜まったものは手放したりとか、ちょっとね、心の中で誰かにちょっと懺悔したりとか、自分の行いをちょっとね、もうちょっとこうすればよかったな、みたいなところをね、明るくちょっと反省しながら、次の週にね、向かう力を養っていくという感じになります。
ユメスイズさん、おはようございます。ですので、これからですね、お話しする私の言葉っていうのがあるんですけどね、これはですね、別に私が正しいってことじゃなくてね、私自身も1週間の中でね、反省すべきこととかいっぱいありますんで、そういうのを私はね、自分自身に対して懺悔していくみたいな気持ちで、ちょっとお話ししていくので、皆さんもね、それを聞きながら、どうか自分自身のですね、内側を見つけるきっかけとしてね、受け取ってもらえたらという風に思います。
ので、全部受け取る必要もありませんしね、何か受け取りたいところを受け取ってもらえると嬉しいです。あ、ハンちゃんも10時まで聞かせていただきますということで、ありがとうございます。今日なんかバランスボールデーなんですかね。トラちゃんさん、おはようございます。はい、なので、まあちょっとね、そういう時間にしたいと思います。
私ですね、大学時代、ちょっとこう礼拝とか、大学がね、ちょっとクリスチャンではないけど、まあちょっとね、キリスト教系の文化もね、持ち合わせたような学校だったので、礼拝とかをね、学校自体がやってたりしたんですね。私はね、大学が運営する寮の寮長を一時期やってたりとかしまして、毎月のようにね、礼拝っていうのをやっていたり、あとクリスマスはね、ひときわ大きい礼拝をね、やっていたりとかしてたんですよ。
ですので、まあ今日はね、その礼拝の雰囲気も、ちょっとこうなんていうかな、組みながらね、お届けしていきたいと思います。ですので、まずは今日という日をですね、元気に過ごせていることに、皆さんで感謝しましょう。そして、このスタンドFMにつながって、この配信を聞けていること、今ね、皆さんいろんなところから聞かれていると思うんですけれども、まあそういうのをね、こうやって日曜日の朝に聞けていることっていうのもね、体も心も元気じゃないとね、なかなか難しいと思うんですよね。
なかなか難しいと思うんです。だから、ぜひね、そういう環境に心から感謝しましょうということですね。はい、ではここでまずは今週を生き抜いた、自分のためにそっと祈りを捧げる時間をね、取りましょうということで。
まあ取りましょうと言ってもね、あの通常の礼拝みたいにそんなに長くは取れないんですけどね、まあだいたい10秒間ぐらい、静かに自分だけの祈りっていうのをね、今心の中で考えてほしいなと思います。はい、ありがとうございます。ではここからね、ちょっと今日のお話入っていきたいと思います。
チャンスを失う理由
今日はね、まあやってはいけないことでチャンスをね、失ってませんかっていう話をちょっとしてみたいと思います。まあこれはね、自分自身が行いとして反省する部分もあるし、他の人を見ててすごく感じる部分があります。
まあそっちの方がどっちかというと多いかな。私とかだと自分がね、こう提供者やってるので、日々ね、講座の運営とか何か企画とかお知らせとかすることとかが多いから、でまあ別にそれは独立してからとかの話じゃなくてね、学生時代もそうだし割と幹事とかをやることが多かったりね。
会社に入ってからもね、いろいろその取りまとめの役とかやることが多くて、だからこそね、そういう中でやっぱりチャンスがね、あの舞い降りてきてる人とそうじゃない人っていうのをね、昔からめちゃめちゃ人間観察してたわけなんですよ。
で、自分がこれ起業してからもですね、この思いってさらにね、強くなってきて、結局ですね、よくですね、自己実現のね、スピードを上げたいとか、例えば私とかだったらね、今年結構いろんな挑戦してるのでね。
カニさんみたいに、あのもっと、なんていうかな、自己実現のスピードを上げたいとか、エントリーとかしたら受かる自分になりたいとか、あの結構これね、相談されるんですね。
とか、エントリーシートの書き方教えてくださいとか。で、まあ確かにね、なんかそういう何かの審査とかにね、通過するための方法とかあったりするんだけど、どっちかっていうと、なんかそういう何かに通過するとか、チャンスをつかむことって、ノウハウっていうよりは、そもそも自分のあり方みたいなところだなと、私はすごく思ってるんですね。
で、チャンスをつかむ方法っていうのは色々あって、それは人によって違うんだけれども、チャンスを失う方法は結構ね、みんな一緒だなというふうに思うわけですよ。
で、それはね、やっぱりね、一言で言うとね、我なんですよね。我々、私を見て、私はこれをやりたい、私はこれやるんだから通しなさいよ、私はとにかくこれに対して強い思いがあるんだからやらせなさいよ、みたいな感じだとやっぱりね、提案ってね、びっくりするほど通らないんですね。
で、そういうことが結局漏れ出ちゃってるんですよね。普段の発信とか、普段のその人の行いとかに。だからですね、あの、やっぱり我を捨てるっていうのがめっちゃ大事なんですね。
我を捨てれない限りはね、拡大できない、絶対。友達に何かを売るとか、ボランティアで何かをやるとかだったらいいんですよ。だけどですね、よりたくさんの人に影響するとか、よりたくさんの人に共感してもらう、応援してもらうみたいなことだったりとか、よりね、その大きい豊かさを手に入れてくってなる段階ではですね、この我がね、めっちゃ邪魔になるんですよ。
ワンチャンちょっと欲が出た奴はのきなみチャンス逃してる気がするって。あ、そうそうそう、そういうのもありますよね。これなんか取ったらワンチャン私なんかいいことあるんじゃない?みたいなその、なんていうんですかね、私利私欲じゃなくて私心とか親父心みたいなのが出てくることってね、あんまりうまくいかないんですよね。
それは何でかというと、やっぱその我みたいなところがね、やっぱ出ちゃうんですよ、いろんなことに。それがエントリーシートだったりとか、言葉だったりとか、表情だったりとか、いろいろするんだけど、だからですね、ワンチャンは全然私神田そういう人ではないんだけど、だからね、結構やっぱり我を捨てるっていうのがめちゃめちゃ大事なんですよね。で、我が強い人の特徴として、我が強いっていう自覚がないんですね。
だから、我が強いっていう自覚がないくせに、私の提案通してよとか、私選ばれたいとか、やるんですね。で、その時その時の我をね、追求していくから、割とやっぱ我の人は歓声タイプだったりもするんですよね。で、歓声で、例えば何かに参加したい、その時は思った、だけど後から考えたら無理だからやっぱやめますとかね。
だからね、我が強い人っていうのはね、なんていうのかな、やりたいとか、その一瞬の気持ちだけで走るから続かないんですよね。続かなかったり、やっぱやめるとかがすごい多いから、一貫性がないんですね。
一貫性がないとどうなるかっていうと、無責任に移っちゃうんですよ。で、無責任に移るとどうなるかっていうと、信頼してもらえないんですね。信頼してもらえないとどうなるかっていうと、チャンスが入ってこないんですよ。
だからね、これはすごくね、危ないなっていう話が思ってますね。よく最近ある事例とかではね、私自分も過去とかやっちゃってたことあって反省なんだけど、例えば誰かの何かの企画に行きたいとか言って行かないとかね、こういうのはね、すごく小さいことに見えるじゃないですか。
相手の人めっちゃ覚えてますからね。だからお客さんとして自分がそういうとこに行く分には別にいいんですよ。だけどですね、そこからその相手に信頼されて何かチャンスが欲しいなとか思うんだったらね、やっぱそういう小さいところがね、すんごいね、出てるなって思います。
よくいるんですよね。何かこう、例えば私が何か企画募集するんですね。そしたら絶対行きますとかね。もう今から楽しみですとか言ってる人に限って申し込まないとか、申し込んだ後にすいませんこれやっぱりね、入金する前なんですけどこれ取り消していいですかとかね。
うん。いいんですよ。別にいいんですけど、じゃあそういう人にね、私が何かお願いしたりすると思うかって話なんですよ。例えばね、思わないですよね。
だからね、感情だけで動く人っていうのは特に感情と行動が一貫してないことが結構多いんですね。感情でその時いいと思ったから走るとか、その時の自分はそう思ったとか、あと結構ね感情で動く人で影響されやすい人っていうのは他の人がそうやってるからやるみたいになるんですよ。
で、そうすると、もともとはそんなにやりたいと思ってないから、その熱が冷めてきた時にそれやらなかったりするんですね。で、そうすると一貫してないじゃないですか。で、一貫してないと、あの人いつも来るって言うけど来ないんだよなとか、あの人いつもやるって言うんだけどやらないんだよなってなるから、結局じゃあそういう人に何かねすごくいい話が入るかっていうと入らないですよね。
だからね、見出されないんですよね、一言で言うと。だからね、この辺はやっぱりね非常に危ないなというふうに思うので、あの皆さんもですね、私もそういうとこあってちょっとね過去に失敗とかもしたことあるからね、人のこと言えないというか、自分の懺悔としても思ってるんだけど、あの簡単に何かできるとか言わない方がいいですよ。
期待値の重要性
簡単に何かできるとか、できないのに参加するとか、できないのにやりますとか、あの言わない方がいいです。
で、それは何でかっていうとね、できないくせにそういうことを言うことで相手の期待値上げちゃうんですね。で、相手の期待値を上げちゃって、そっから下げに行ってるわけですよ。
それだったら何もしないで家で寝てたほうがマシなんですよ。それだったら期待値がね、上がってないからそもそも下がらないっていう状態なんで。
だけど、中途半端にやります、できますとかね、受け負っちゃうと、この人やってくれるの?とか言うので、こっちの期待値ちょっと上がっちゃうんですね。
そこに注意が向いちゃうんですよ。で、その結果やらないってなると、その落胆がすごいんですよね。
だからね、結構周り見てて思うのはね、余計なこと言ってる人ほんと多いなと思うんですよね。余計なこと言うぐらいだったら、言わない方がいいというのはすごい思いますね。
で、やっぱ提供者長く続けてる人とかはやっぱそれがない。
あ、美京さんおはようございます。少しだけ聞かせていただきますということでありがとうございます。
なんか美京さんがライブに入ってくださるの珍しいですね。嬉しい。ありがとうございます。
で、美京さんとかもうやっぱ長年ね、10年とかもうね、復業されてるわけじゃないですか。
だから美京さんとかは例えば絶対そういうことやらないんですよね。
やるって言ったことはやるし、何か申し込むんだったらサッと申し込むしみたいな感じ。
で、1回やるって言ったことを絶対取り消さないっていうのが私の中ではあるんですね。
そういうのがあるからやっぱ安全安心みたいなところあったりするじゃないですか。
だからね、来年ね、またいろいろチャンスが増える自分になりたいなとかステージアップしたいなと思ってる人はですね、とにかく余計なこと言わない。
自分の感情とかやりたいことが暴走するときに、それできるんだったらいいんですよ。できるんだったらいいんだけど、できるかどうかをまずちゃんと考えたほうが良くて。
そこで何かね、感覚のままに動いちゃうと、それ何て言うかな、撤回したときにめっちゃ信頼失ってるんですよね。
で、みんないいですよって言うと思いますよ。別にそれが大した何て言うのかな、損害とかではないので。
だけど、この人ってそういう人なんだなと。だから何かお願いするのはやめとこうみたいに絶対になるんですよ。
だからね、すごい気をつけたほうがいいと思います。
みきおさん、早速嬉しすぎるお言葉ありがとうございます。
この言葉を聞けただけで参加した意味があります。よかったです。ありがとうございます。
でもね、信頼って本当に目に見えないから、そういうとこすごい大切にしたほうがいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
観察力と提案力
で、そういう感じでじゃあ我々にならないためにはどうしたらいいのかというのをね、思ったときに。
みこさんはでもね、責任感めっちゃあるからね、やるって言ったこと絶対やるんですよ。
申し込みとかもめっちゃ早いじゃないですか。そういう人は私の中では真逆なんですよね。
なんか迷って迷って申し込むんだけどやめるみたいなね。そういう人が今日の私のターゲットというか、そういう感じですね。
あかねもんさん、おはようございます。ライブお久しぶりですね。嬉しい。ありがとうございます。
じゃあね、そういう我から脱却するためにはどうしたらいいのかってことなんですけど。
とにかくどれだけ他者の視点を持てるかってことだと思うんですね。
この間私ですね、バナナさんからね、仮輪役をやるって言われたときに改めて、私はじゃあね、どんな人を脳内に住まわせてるのかなって思ったら、
会社員時代の先輩ですごく優秀だった人、社長のね、補佐やってたような人とか、
あと会社の同期でね、どんな状況でもこうスルッとね、戦わずに切り抜けていくすごく賢いね、女性の同期だったりとか、
あと寝垢でね、いつもどんな時でもフラットに笑い飛ばす友人っていうのがいて、
だいたいこの3名がね、私の脳内にはインストールされてて、
で、アンチが出てきた時だけは、ひろゆきが出てくるみたいなね。
それあなたの感想ですよね、みたいな。ひろゆきに特にそんなに思い入れはないんですけど、
その時だけひろゆきが出てくるというか、そういう状況なんですよね。
で、こういう感じで、やっぱり我々の人って相手の視点であんまり考えられないんですよね。
だから自分の脳内に、そのロールモデルというかね、そういう人を置いて、
その人だったらどう考えるか、みたいなこともね、考えてみることもすごい大切かなっていうふうに思いますね。
で、我々の人が苦手なことっていうのが1個あって、それが何かというと、ご提案です。
我の人はね、提案がめちゃめちゃ苦手。苦手っていうか決まらない。制約しない。
例えばだから集客とかもあまりうまくいかない。
買ったりとか、個別の相談から何かサービスに申し込みされたりするのも結構苦手なんですね。
それは何でかっていうと、やっぱ我だからなんですよ。
私こんなことやってすごいでしょ。これやったら絶対最高だから来てね。
でもそれだけだと人って動かないですよね。
だからやっぱり大切なのって観察なんですよね。相手の観察が9割なんですよ。
自分とかマジでどうでもいいんですよ。相手にとっては。
みんな人間って自分のことが大好きなんで、我なんてどうでもいいんですよね。
それよりは相手の人は何か問題を解決したかったり、いい気分になりたかったりとか、
なんか安心したかったりとか、何かこうなりたい状態とかがあるわけですよね。
それがビジネスとかじゃなくてもね。
だからやっぱそこを理解してあげることが大切だから、観察してからオファーしてあげることがやっぱ非常に大切なんですよね。
最近だと私もレッド関西とかね、山蝉とかね、出版スクールのオーディションとか、
割とそのエントリー系、ビジネスピッチとかが色々出てて、
その中で割とその低い成功率の中でですね、自分のある意味オファーを通してるっていうのがあると思うんですけど、
それもね、どうやってやってるんですかとかよく聞かれるんですけど、
これもですね、自分がどうしたいとか本当にマジでどうでもいいと思っていつもやってるんですね。
割とか本当どうでもいいんですよ。私が何かそこで成し遂げて有名になりたいとかどうでもいいんですね。
結果として有名になるとか、結果として実績がついてくるとかはありますよ。
だけどそれ結果というかおまけなんですよね。
だからそうじゃなくて相手のことをとにかく見るんですよ。
自分がこれだけの売り上げ上げたいとかマジどうでもいいんですね。
過去最高の記録を達成したいとか。
そうじゃなくて、相手が今何、どの段階でつまづいてるのかなとか、何気にしてるのかなとか、
どういう言葉で今話しかけられたい感じなのかなとか、そこどんだけ見れてますかっていうので。
割が強い人はね、ここね全然見ないんですね。
見ないから割れ割れ割れっていうね。
私による私のための提案書みたいになってて、やっぱ誰もついてこないってなっちゃうんですね。
詰め込んじゃって情報とかも。
だからね、観察してからのオファーが本当に本当に大切なんですよ。
改めて、私自身もオファーしたりコンサルしたりするときにどういうプロセスをたどってるかを考えてみたんですけどね。
やっぱ最初は観察なんですよね。
観察っていうのは相手の状況だったり空気感だったりとか、その中で自分に求められるようなことだったりとか。
そういうことを知って相手の脳内にダイブするんですね。
自分、割れとかどうでもいいんですよ。
相手の脳内に入ってそこから自分を見るんですよ。
その時に自分には何が求められてるのかなと。
で、そこを見た上で提案していくわけですよ。
自分のできること、伝えられることを情報のレベルと質を合わせて伝える。
その結果どうなったかをまた観察するんですよ。
再観察っていう言い方をしてるんですけど。
観察・提案・再観察なんですよ。
再観察して、これちょっと自分が思ったように伝わってないなって言ったら即起動修正するんですよ。
これが全部セットなんですよね。
これを提案力と呼ぶわけですよね。
だから私とかだとよくね、プロモーションの時期とかめっちゃ失敗してるんですよ。
プロモーション何回も失敗してね。
ちょっと今回はホスト職が強すぎたかなとかね。
ちょっと勢いが良すぎて誰も来てないな今のところってなったら、
再観察してね、状況を相手の目から再観察して、
これやっぱちょっとトーンとして強すぎたんだな。
自己観察と他者観察
じゃあ修正しようとか、ホストはもう言うのやめようとかなってくるんですよ。
この再観察以降ができてない人が結構多いなと思うんですね。
だから1回のプロモーションとか提案とかでダメだったからそのまま直さずいっちゃうんですよ。
そのまま直さずに、これは私のお知らせが悪いわけだなだけだなと思って、
その悪いものをですね、どんどんばら撒いちゃうんですね、いろんなところに。
でもそしたら有難がられないものをばら撒くから人来ないんですよ。
だから大切なのってやっぱ結構修正力なんですよね。
最初は誰でも失敗します。
だって観察していけるかなと思って出しても、それが刺さらない。
市場に刺さらないこと、相手に刺さらないことなんて死ぬほどあります。
だからそこでどれだけ修正できるかなんですよね。
再観察して。
だからそこをやっぱり上げていくのが一番大切。
だから観察力が弱い人っていうのもいるけど、再観察力が弱い人もいて、
提案の質に関わるのは再観察の方なんですよ。
だからやっぱり観察力が非常に重要だなということを今回改めて思うわけなんですよね。
じゃあこの観察力が磨かれるとどうなるかっていうと、
相手の感情と行動を設計できるんですよ。
要は相手の感情を動かすことができて、相手にある意味を取らせたいステップを取らせることができるんですね。
そうなるとどうなるかっていうと、やっぱり見出される力が磨かれるんですよね。
この人すごい人だなと、この人についていきたいなとか。
そういうふうに見出される力が磨かれていく。
そして観察力とか提案力がアップすることで、自分の見出す力とか相手を育てる力も上がっていくんですね。
そうなるとどうなるかっていうと、自分にとって最強の仲間が増えていくわけですよ。
仲間が増えていったら、その仲間と一緒にさらに大きなことに挑戦できる。
例えば私とかタレット関西とか事業パートナーの英子さんと挑戦してるんですよね。
来年の出版講演会とかだったら、小春さん、吉子さんと吉子さんだってタッグを組んでこうやっていくことになるんですけど、
これもやっぱり最強の仲間が増えてるから大きなことに挑戦できるんですよ。
大きなことに挑戦する中でまた観察力とかを磨いていくから、そこで提案力もアップしてさらに見出されていくっていうね。
見出されるからさらに大きいチャンスが転がっていくっていうね。楽にうまくいく世界線になってるんですよね。
この力が上がったら、面接とか自分のコンサル力とかプレゼン力とか、何かのエントリーとか結構通過することが多くなったり、
コミュニティの中で見出される力が高まったり、恋愛婚会2パートナーシップとかもね、やっぱり波及するのでね、
やっぱり観察力って大事だよなと改めて思ったというそういうお話です。
なので、我々になってる人はね、観察してないんですよね。見てないから我々になっちゃうとも言えるんですよ。
だからまず自分が何かアクションする前に、そのアクションを受ける先の人をよく観察するっていうのが大事だし、
もう1個レベルの上の話をすると、より相手に喜ばれる提案をする、オファーをする、エントリーをするってなった時は、
その一歩先の再観察なんですよ。再観察をして、そこで自分の提案受けられているか、
でも違いそうだなと思ったら、それをその再観察した情報を見て反映するんですよ、素早く。
この修正力があるから、やっぱり受け入れられる自分になるんですよね。
我々、我々で提案とか出しまくっても絶対うまくいかないですから、みたいなことを思うので、
やっぱ全ては繋がっているなというお話なので、観察力ぜひ磨いてみてください。
ちなみにこの観察力の磨き方っていう話は、まず自分の内面を見つめていく。
自分が何考えてるかっていうことを見つめていくっていうのが第一歩かなと思いますね。
人のことを知ろうと思ったら、まず自分のことを知らなきゃいけないじゃないですか。
それもぜひやってみてほしいなと思いますし、それが終わったら次は相手なんですよ。
相手の脳内にどうやってダイブするのか。どうやって観察するのか。観察の視点って何。
そして再観察の時って観察と全然やり方違うんですね。
それはどうやってやるのか。
観察力の重要性
この辺の話を12月14日のソフトスキルセミナーの講座でもゆっくりしてきますので、
観察力私自信ないなみたいな人はぜひ来てほしいなというふうに思います。
私今いろいろ本当に水面下でやってますけどね。
自分が今一番よりどころにしてる自分の力って観察力なんですよね。
ポンサル時代からずっと磨いてきて、もっと言うなら学生時代から磨いてきて、
婚活でもだいぶ鍛えられて。
この観察力があるからこそそんなに大きく外さないだろうということが自分でわかってるんですね。
だから何にもない自分でも通過するんですよ。
レッド関西この間通過率4%でしたけどね。4%に入ったわけですよ。
それね私のハードスキルが優れてるからじゃないんですよ。
私より何十倍も何百倍も稼いでる人とか平気で落ちてますからね。
だからねそこじゃないんですよ。
私は観察力でとりあえず4%ぐらいまでは残れるわけですよ。
だとしたらそういう観察力ってやっぱ欲しくないですかって話なんですね。
だから能力とかいらないんですよ。
ハードスキルとかじゃないんですよ。観察したらいいだけなんですよ。
そこにあるものを観察するだけだから自分の能力と関係ないんですよ。
だからねぜひこれね皆さんの力にしてほしいなとこれから皆さんがどんな挑戦をするにしてもね絶対にこれ力になってくれるから
私だから最近本当毎日自分の観察力に感謝してるんですよね。
本当に。
そう私推理小説とか昔から好きでそういうのもやっぱ結局人間観察力なんですよね。
人間の心理動きを観察するだから予測が立てられる。
だからねバカにしたもんじゃないですよ観察力は。
だから発想力とか別にあんまりいらないんですよね。
観察してたら勝手にね着想とかって湧くんですよ。
だから発想力が足りない人は発想力を鍛えるんじゃなくて観察力を鍛えたらいいんですよ。
商品のね提案力がない人は提案力とかプレゼン力を磨くんじゃなくて観察力を磨いたらいいんですよ。
わかりますかね。
全部の起点って観察なんですよ。
ここはもうちょっとねシンプルに皆さん考えてほしいなって思うのでね。
あのぜひこれまだの方はここで全部その観察力と再観察についてねお話ししていきますんで。
誰でもできますんで。
でもそうしたら変な話ねコンペティションとかでも勝ち残れるようになるし、
自己観察のワーク
どんな場所でも自分のことを見つけてもらえるんですね。
そうするとチャンスの量が増える。
そうすると割れ割れしてなくても割れ割れしてなくても見つけてもらえるんですよ。
そっちの方がなんかかっこよくないですか。
割れ割れって言って誰にも見つからないよりも。
そうだから基本はやっぱりお相手っていうのをね忘れないでほしいなと思います。
あんちゃんカリンさんの言語型分析力がすごすぎてわかりやすい。
嬉しいありがとうございます。
そうだからねこの観察力ぜひ皆さんにもね身につけてほしいなと思っておりますので、
ぜひ今日から意識してみてください。
そしてねあの観察自己観察のワークっていうことでは12月の12日熊本春さんとね夜20時半から1年をね振り返る振り返り方。
自分の心の1年の振り返り方。
そこでの心のコストの落とし方。
そういうのをね一緒にワークでやっておきますので、
こちらも気になる方はぜひ。
どちらもね結局やってることは観察力なんですよ。
ここがね磨けないと本当に何やってもダメなんで、
本当にぜひこれね頑張ってほしいなと思っております。
はいじゃあ今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
はいえりもさん、はんちゃん、あこもすさんすいません後ほどアーカイブ聞いてください。
ありがとうございます。
えりさん、ばななさん、まひとさん、そなちゃんもありがとうございました。
かねむさんもありがとうございます。
